JPH0576331A - 殺菌装置 - Google Patents
殺菌装置Info
- Publication number
- JPH0576331A JPH0576331A JP3241726A JP24172691A JPH0576331A JP H0576331 A JPH0576331 A JP H0576331A JP 3241726 A JP3241726 A JP 3241726A JP 24172691 A JP24172691 A JP 24172691A JP H0576331 A JPH0576331 A JP H0576331A
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- JP
- Japan
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- sterilizer
- steam
- pump
- fresh water
- sterilization
- Prior art date
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Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 間接加熱殺菌器の一次側に送入された加熱媒
体により二次側の微少量の清水をスチーム化して、この
スチームにより殺菌経路及び詰機又はタンクを加熱殺菌
する。 【構成】 間接加熱殺菌器1とポンプ8間に自動開閉弁
9を制御部10により制御されるように設け、前記間接加
熱殺菌器1の一次側へ加熱媒体2を送入後、バランスタ
ンク7より制御部10の信号により微少量の清水をポンプ
8により送出するよう始動し、この後制御部10の制御に
より自動開閉弁9を瞬間的に開閉して間接加熱殺菌器1
の二次側で清水をスチームに相変化させ、このスチーム
により殺菌装置を殺菌するようにした装置。
体により二次側の微少量の清水をスチーム化して、この
スチームにより殺菌経路及び詰機又はタンクを加熱殺菌
する。 【構成】 間接加熱殺菌器1とポンプ8間に自動開閉弁
9を制御部10により制御されるように設け、前記間接加
熱殺菌器1の一次側へ加熱媒体2を送入後、バランスタ
ンク7より制御部10の信号により微少量の清水をポンプ
8により送出するよう始動し、この後制御部10の制御に
より自動開閉弁9を瞬間的に開閉して間接加熱殺菌器1
の二次側で清水をスチームに相変化させ、このスチーム
により殺菌装置を殺菌するようにした装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコーヒー、果汁、牛乳や
麺つゆその他の液状食品の殺菌処理に使用する殺菌装置
を殺菌する機能を有する殺菌装置に関する。
麺つゆその他の液状食品の殺菌処理に使用する殺菌装置
を殺菌する機能を有する殺菌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、コーヒー、果汁、牛乳その他
の液状食品を殺菌処理する殺菌装置では、これら液状食
品の殺菌経路としてのプレート式熱交換器のような間接
加熱殺菌器の二次側を、殺菌処理前に装置殺菌が行われ
ている。
の液状食品を殺菌処理する殺菌装置では、これら液状食
品の殺菌経路としてのプレート式熱交換器のような間接
加熱殺菌器の二次側を、殺菌処理前に装置殺菌が行われ
ている。
【0003】この例を図2で示す。1は間接加熱殺菌器
としてのプレート式熱交換器、2は加熱媒体で、スチー
ム等を用いる。3は冷却器で、冷却水4等を冷却媒体と
して用いる。この冷却器3は付設しない場合もある。5
は被処理物で、コーヒー、牛乳、麺つゆその他の液状食
品を加熱殺菌処理するよう間接殺菌装置の二次側に送入
されるようになっている。6は詰機又はタンクで、殺菌
後の被処理物5を瓶詰したり貯蔵したりするようになっ
ている。7はバランスタンク、8はポンプで、被処理物
5を間接加熱殺菌器1へ送入するようになっている。
としてのプレート式熱交換器、2は加熱媒体で、スチー
ム等を用いる。3は冷却器で、冷却水4等を冷却媒体と
して用いる。この冷却器3は付設しない場合もある。5
は被処理物で、コーヒー、牛乳、麺つゆその他の液状食
品を加熱殺菌処理するよう間接殺菌装置の二次側に送入
されるようになっている。6は詰機又はタンクで、殺菌
後の被処理物5を瓶詰したり貯蔵したりするようになっ
ている。7はバランスタンク、8はポンプで、被処理物
5を間接加熱殺菌器1へ送入するようになっている。
【0004】この従来例の構造において、殺菌装置を殺
菌するには、三方切換弁11を設け、バランスタンク7と
の間に温水循環配管12を設けて、殺菌経路ではバランス
タンク7、ポンプ8、間接加熱殺菌器1、冷却器3、三
方切換弁11、温水循環配管12からバランスタンク7へ返
る循環路Aを設け、約90度の温水を約20分間循環さ
せている。
菌するには、三方切換弁11を設け、バランスタンク7と
の間に温水循環配管12を設けて、殺菌経路ではバランス
タンク7、ポンプ8、間接加熱殺菌器1、冷却器3、三
方切換弁11、温水循環配管12からバランスタンク7へ返
る循環路Aを設け、約90度の温水を約20分間循環さ
せている。
【0005】さらに、詰機6側の殺菌にはスチーム13を
高性能のフィルター14を介して、スチーム中に含まれる
鉄分等の不純物を除き、殺菌用スチーム配管15を経て詰
機6等の殺菌路Bとしている。
高性能のフィルター14を介して、スチーム中に含まれる
鉄分等の不純物を除き、殺菌用スチーム配管15を経て詰
機6等の殺菌路Bとしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成を有
する従来例では、殺菌経路及び詰機等の経路に温水を挿
入する循環路Aと殺菌路Bのそれぞれの配管を必要と
し、高性能のフィルター14を備えた殺菌用スチーム配管
15を設ける等煩雑な経路となり、又温水による詰機の殺
菌には長時間を必要とする等の難点がみられた。
する従来例では、殺菌経路及び詰機等の経路に温水を挿
入する循環路Aと殺菌路Bのそれぞれの配管を必要と
し、高性能のフィルター14を備えた殺菌用スチーム配管
15を設ける等煩雑な経路となり、又温水による詰機の殺
菌には長時間を必要とする等の難点がみられた。
【0007】本発明の目的は上記のような難点を解消
し、殺菌経路内に蒸気を発生して殺菌機能を可能とし、
間接加熱殺菌器と同時に詰機又はタンク等も確実に殺菌
することのできる装置を提供しようとするものである。
し、殺菌経路内に蒸気を発生して殺菌機能を可能とし、
間接加熱殺菌器と同時に詰機又はタンク等も確実に殺菌
することのできる装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため本発
明は、プレート式熱交換器のような間接加熱殺菌器の二
次側に被処理物の殺菌経路を備えた殺菌装置において、
ポンプと加熱殺菌器間に自動開閉弁を設け、前記間接加
熱殺菌器の一次側に加熱媒体を流入後、二次側でポンプ
を始動し、バランスタンクから微少量の清水を瞬間的に
殺菌経路に送入してスチーム化するよう制御するタイマ
ー等の制御部を設けた殺菌装置とした。
明は、プレート式熱交換器のような間接加熱殺菌器の二
次側に被処理物の殺菌経路を備えた殺菌装置において、
ポンプと加熱殺菌器間に自動開閉弁を設け、前記間接加
熱殺菌器の一次側に加熱媒体を流入後、二次側でポンプ
を始動し、バランスタンクから微少量の清水を瞬間的に
殺菌経路に送入してスチーム化するよう制御するタイマ
ー等の制御部を設けた殺菌装置とした。
【0009】
【作用】本発明では、ポンプと間接加熱殺菌器との間に
自動開閉弁を設け、ポンプ及び自動開閉弁を制御するタ
イマーその他の制御部を設けたので、先ず間接加熱殺菌
器の一次側に加熱媒体を送入した後、制御部によりポン
プを始動し、バランスタンク内の清水を送出するように
して圧力を高めた後、自動開閉弁を瞬間的に開放するこ
とにより、清水の微少量が間接加熱殺菌器の二次側に導
入され、スチームに相変化する。従って、このスチーム
により二次側は勿論、冷却器及び詰機又はタンク内も順
次殺菌することができる。前記自動開閉弁の開閉をタイ
マー等で繰り返し行うことにより、より確実な殺菌作用
が実現できるようになった。
自動開閉弁を設け、ポンプ及び自動開閉弁を制御するタ
イマーその他の制御部を設けたので、先ず間接加熱殺菌
器の一次側に加熱媒体を送入した後、制御部によりポン
プを始動し、バランスタンク内の清水を送出するように
して圧力を高めた後、自動開閉弁を瞬間的に開放するこ
とにより、清水の微少量が間接加熱殺菌器の二次側に導
入され、スチームに相変化する。従って、このスチーム
により二次側は勿論、冷却器及び詰機又はタンク内も順
次殺菌することができる。前記自動開閉弁の開閉をタイ
マー等で繰り返し行うことにより、より確実な殺菌作用
が実現できるようになった。
【0010】
【実施例】以下、実施例として示した図面に基づいて構
成を説明する。1〜8の構成は従来例と同じである。
尚、冷却器3は付設しない場合がある。殺菌経路xのポ
ンプ8と間接加熱殺菌器1との間に自動開閉弁9を設け
た。自動開閉弁9はタイマー等の制御部10によって開閉
制御されるようになっている。さらに、制御部10はポン
プ8の始動も制御し、間接加熱殺菌器の一次側へ加熱媒
体2が送入後に、バランスタンク7からの清水の微少量
を送り出すよう制御され、ポンプ圧によって送出圧力が
高まった状態で、自動開閉弁を瞬間的に開閉して水から
スチームへの相変化を実現させるようになっている。
成を説明する。1〜8の構成は従来例と同じである。
尚、冷却器3は付設しない場合がある。殺菌経路xのポ
ンプ8と間接加熱殺菌器1との間に自動開閉弁9を設け
た。自動開閉弁9はタイマー等の制御部10によって開閉
制御されるようになっている。さらに、制御部10はポン
プ8の始動も制御し、間接加熱殺菌器の一次側へ加熱媒
体2が送入後に、バランスタンク7からの清水の微少量
を送り出すよう制御され、ポンプ圧によって送出圧力が
高まった状態で、自動開閉弁を瞬間的に開閉して水から
スチームへの相変化を実現させるようになっている。
【0011】このスチームにより間接加熱殺菌器、冷却
器、詰機等を順次加熱殺菌できる。尚、自動開閉弁は閉
になってからポンプを停止するよう制御されている。
器、詰機等を順次加熱殺菌できる。尚、自動開閉弁は閉
になってからポンプを停止するよう制御されている。
【0012】
【発明の効果】本発明では間接加熱殺菌器の一次側へ加
熱媒体を送入後、二次側の殺菌経路へ自動開閉弁を介し
て瞬間的に微少量の清水を送入させるようにした。従っ
て、加熱媒体によって清水はスチーム化し、間接加熱殺
菌器、冷却器と同時に詰機又はタンクもこれら蒸気によ
る殺菌が行われ、短時間で確実な殺菌効果を得ることが
できるようになった。さらに本発明では温水による殺菌
と比べて、三方切換弁を介した温水循環路や詰機に専用
されるフィルター設置のスチーム配管などを必要とせ
ず、簡潔で敏速な事前殺菌が実現できる効果がある。
熱媒体を送入後、二次側の殺菌経路へ自動開閉弁を介し
て瞬間的に微少量の清水を送入させるようにした。従っ
て、加熱媒体によって清水はスチーム化し、間接加熱殺
菌器、冷却器と同時に詰機又はタンクもこれら蒸気によ
る殺菌が行われ、短時間で確実な殺菌効果を得ることが
できるようになった。さらに本発明では温水による殺菌
と比べて、三方切換弁を介した温水循環路や詰機に専用
されるフィルター設置のスチーム配管などを必要とせ
ず、簡潔で敏速な事前殺菌が実現できる効果がある。
【図1】本発明装置のフローシート図
【図2】従来例のフローシート図
【符号の説明】 1 間接加熱殺菌器 2 加熱媒体 7 バランスタンク 8 ポンプ 9 自動開閉弁 10 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 プレート式熱交換器のような間接加熱殺
菌器の二次側に被処理物の殺菌経路を備えた殺菌装置に
おいて、ポンプと加熱殺菌器間に自動開閉弁を設け、前
記間接加熱殺菌器の一次側に加熱媒体を流入後、二次側
でポンプを始動し、バランスタンクから微少量の清水を
瞬間的に殺菌経路に送入してスチーム化するよう制御す
るタイマー等の制御部を設けたことを特徴とする殺菌装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3241726A JPH0681589B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3241726A JPH0681589B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 殺菌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576331A true JPH0576331A (ja) | 1993-03-30 |
| JPH0681589B2 JPH0681589B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17078624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3241726A Expired - Lifetime JPH0681589B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681589B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6330120B1 (en) | 1997-12-26 | 2001-12-11 | Nhk Spring Co., Ltd. | Actuator for objective lenses |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP3241726A patent/JPH0681589B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6330120B1 (en) | 1997-12-26 | 2001-12-11 | Nhk Spring Co., Ltd. | Actuator for objective lenses |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0681589B2 (ja) | 1994-10-19 |
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