JPH0576402B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0576402B2 JPH0576402B2 JP15482085A JP15482085A JPH0576402B2 JP H0576402 B2 JPH0576402 B2 JP H0576402B2 JP 15482085 A JP15482085 A JP 15482085A JP 15482085 A JP15482085 A JP 15482085A JP H0576402 B2 JPH0576402 B2 JP H0576402B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- detector
- conveyor
- thickness
- reduction device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ベニヤ単板(以下、単板と称す)の
切断装置に関するものである。
切断装置に関するものである。
従来、単板の欠点部を切断分離する際、単板の
腐れた部分、節等の欠点部は、通常の検知器によ
つて検知することが困難であつた。そのため、作
業者が目視によつて判別し、該当する箇所を手で
破断したり単板の木口を部分的に折つて分離した
りして、通常の検知器で検知可能な状態にしてお
り、その為に手間と煩雑さを要していたのであ
る。
腐れた部分、節等の欠点部は、通常の検知器によ
つて検知することが困難であつた。そのため、作
業者が目視によつて判別し、該当する箇所を手で
破断したり単板の木口を部分的に折つて分離した
りして、通常の検知器で検知可能な状態にしてお
り、その為に手間と煩雑さを要していたのであ
る。
また単板の不良部に、検知器で検知可能なマー
カーで印を付けて処理する単板処理機、例えば特
開昭53−144862号公報に記載された装置も提案さ
れているが、実用化されていないのが実状であ
る。
カーで印を付けて処理する単板処理機、例えば特
開昭53−144862号公報に記載された装置も提案さ
れているが、実用化されていないのが実状であ
る。
本発明はこれら問題を解決するべく、単板を繊
維と直交する方向に搬送する搬送コンベアーと、
搬送コンベアー上にスイツチの入力信号により昇
降動する厚み歩減り装置を設け、厚み歩減り装置
の前記搬送方向下手側で前記搬送方向と直交する
方向に単板の欠点部を検知する単板検知器を備
え、更に単板検知器の前記搬送方向下手側に、検
知器からの検知信号で作動する切断刃を備えて構
成したのである。
維と直交する方向に搬送する搬送コンベアーと、
搬送コンベアー上にスイツチの入力信号により昇
降動する厚み歩減り装置を設け、厚み歩減り装置
の前記搬送方向下手側で前記搬送方向と直交する
方向に単板の欠点部を検知する単板検知器を備
え、更に単板検知器の前記搬送方向下手側に、検
知器からの検知信号で作動する切断刃を備えて構
成したのである。
以下、例示する図面に基ずいて、本発明を詳述
する。
する。
第1図に示すように、テーブルリフター1に堆
積した単板2を、単板2の繊維方向と直交する方
向に搬送する搬送コンベアー3を設ける。
積した単板2を、単板2の繊維方向と直交する方
向に搬送する搬送コンベアー3を設ける。
搬送コンベアー3の下手側には、搬送方向と直
交する位置に単板の欠点部を検知する公知の複数
の単板検知器7と、単板検知器7の検知信号によ
り作動信号を発つする制御機構8と、該作動信号
によつて矢印のように往復作動する切断刃9とを
備えた単板処理機10を配置する。
交する位置に単板の欠点部を検知する公知の複数
の単板検知器7と、単板検知器7の検知信号によ
り作動信号を発つする制御機構8と、該作動信号
によつて矢印のように往復作動する切断刃9とを
備えた単板処理機10を配置する。
単板検知器7は、リミツトスイツチ、マイクロ
スイツチを用い、複数の中の1個を、単板搬送方
向で後述する厚み歩減り装置4により単板に形成
された歩減り部分2′の箇所と同一ライン上に設
け、歩減り部分2′を検知可能とする。
スイツチを用い、複数の中の1個を、単板搬送方
向で後述する厚み歩減り装置4により単板に形成
された歩減り部分2′の箇所と同一ライン上に設
け、歩減り部分2′を検知可能とする。
一方、搬送コンベアー3上には、単板2の腐れ
た部分、節等の欠点部に対応した木口の位置で単
板を厚み方向に歩減りさせる厚み歩減り装置4を
備える。厚み歩減り装置4としては、第2図に示
すように、昇降動可能で先端に従動可能なロール
13を備えたエアーシリンダ12を搬送コンベア
ー3上の単板2の木口付近に備えて構成する。エ
アーシリンダ12の昇降動は、ボタンスイツチ1
1を押した信号で制御機構8から作動信号が発つ
せられ行なわれる。
た部分、節等の欠点部に対応した木口の位置で単
板を厚み方向に歩減りさせる厚み歩減り装置4を
備える。厚み歩減り装置4としては、第2図に示
すように、昇降動可能で先端に従動可能なロール
13を備えたエアーシリンダ12を搬送コンベア
ー3上の単板2の木口付近に備えて構成する。エ
アーシリンダ12の昇降動は、ボタンスイツチ1
1を押した信号で制御機構8から作動信号が発つ
せられ行なわれる。
次に作用を詳述する。第1図及び第2図に示す
搬送コンベアー3で搬送される単板の前端、後端
を除く単板2の節、腐れ等の欠点部を判別し、該
欠点部がロール13の下方に到来したらスイツチ
11を押す。そこで、シリンダー12が下降作動
しロール13が単板2に圧接され、該欠点部に対
応した単板2の木口付近が圧縮変形させられ、部
分的に厚さ方向に歩減りした歩減り部分2′とな
る。
搬送コンベアー3で搬送される単板の前端、後端
を除く単板2の節、腐れ等の欠点部を判別し、該
欠点部がロール13の下方に到来したらスイツチ
11を押す。そこで、シリンダー12が下降作動
しロール13が単板2に圧接され、該欠点部に対
応した単板2の木口付近が圧縮変形させられ、部
分的に厚さ方向に歩減りした歩減り部分2′とな
る。
更に単板2が搬送され、歩減り部分2′が単板
検知器7の箇所に到達すると、該歩減り部分2′
が対応する単板検知器7により検知される。そこ
で単板検知器7の検知信号は制御機構8に入力さ
れ、制御機構8からの出力信号によつて切断刃9
が往復動し、単板2は歩減り部分2′のある単板
と有効な単板2″とに切断分離されるのである。
検知器7の箇所に到達すると、該歩減り部分2′
が対応する単板検知器7により検知される。そこ
で単板検知器7の検知信号は制御機構8に入力さ
れ、制御機構8からの出力信号によつて切断刃9
が往復動し、単板2は歩減り部分2′のある単板
と有効な単板2″とに切断分離されるのである。
尚、前記実施例ではロール13により単板2を
圧縮することで歩減りさせたが、第3図に示すよ
うに、サーボモーター14に切削、研磨可能なカ
ツター又は砥石15を取り付け、図示を省略した
がサーボモーター14全体をエアーシリンダで昇
降自在に備え、前記対応する箇所を削り取ること
で歩減りさせてもよいのである。
圧縮することで歩減りさせたが、第3図に示すよ
うに、サーボモーター14に切削、研磨可能なカ
ツター又は砥石15を取り付け、図示を省略した
がサーボモーター14全体をエアーシリンダで昇
降自在に備え、前記対応する箇所を削り取ること
で歩減りさせてもよいのである。
以上のように本発明では、厚み歩減り装置によ
つて単板の欠点部に対応する部分を厚さ方向に歩
減りさせ該歩減りした部分を検知するようにした
ので、単板の欠点部の処理が能率良くできるので
ある。
つて単板の欠点部に対応する部分を厚さ方向に歩
減りさせ該歩減りした部分を検知するようにした
ので、単板の欠点部の処理が能率良くできるので
ある。
第1図は本発明の実施例を示す側面説明、第2
図は第1図の部分斜視説明図、第3図は他の実施
例を示す斜視説明図である。 2…単板、3…搬送コンベアー、4…厚み歩減
り装置、7…単板検知器、9…切断刃、8…制御
機構、10…単板処理機。
図は第1図の部分斜視説明図、第3図は他の実施
例を示す斜視説明図である。 2…単板、3…搬送コンベアー、4…厚み歩減
り装置、7…単板検知器、9…切断刃、8…制御
機構、10…単板処理機。
Claims (1)
- 1 ベニヤ単板を繊維と直交する方向に搬送する
搬送コンベアーと、前記搬送コンベアー上にスイ
ツチの入力信号により昇降動する厚み歩減り装置
を設け、前記厚み歩減り装置の前記搬送方向下手
側で前記搬送方向と直交する方向にベニヤ単板の
欠点部を検知するベニヤ単板検知器を備え、更に
前記ベニヤ単板検知器の前記方向下手側に、前記
検知器からの検知信号で作動する切断刃を備えた
ベニヤ単板の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15482085A JPS6216105A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | ベニヤ単板の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15482085A JPS6216105A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | ベニヤ単板の切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216105A JPS6216105A (ja) | 1987-01-24 |
| JPH0576402B2 true JPH0576402B2 (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=15592586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15482085A Granted JPS6216105A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | ベニヤ単板の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6216105A (ja) |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP15482085A patent/JPS6216105A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216105A (ja) | 1987-01-24 |
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