JPH0576404U - 採血器具のアダプター - Google Patents

採血器具のアダプター

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JPH0576404U
JPH0576404U JP2507392U JP2507392U JPH0576404U JP H0576404 U JPH0576404 U JP H0576404U JP 2507392 U JP2507392 U JP 2507392U JP 2507392 U JP2507392 U JP 2507392U JP H0576404 U JPH0576404 U JP H0576404U
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 採血筒1内にアダプター4が装着され、アダ
プター4の先端部には、周方向に等配された4個の可撓
部23が形成され、各可撓部23の横断面が径方向内方
に向かって突状とされている。採血時には、アダプター
4内に、減圧採血管3を挿入し、その栓体15により、
弾性鞘体12を圧縮して、採血針2の基部を弾性鞘体1
2及び栓体15に貫通させる。上記挿入時に、各可撓部
23が径方向外方に弾性変形を介して揺動して、栓体1
5を径方向に関して採血筒1の中央部に位置決めする。 【効果】 減圧採血管3の栓体15の外径が採血筒1の
内径よりもかなり小さい場合でも、採血針2を栓体15
の中央部に穿刺できると共に、減圧採血管3のアダプタ
ー4に対する挿脱を容易に行える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、血液試料を採取する採血器具のアダプターに関する。
【0002】
【従来の技術】
臨床検査、例えば、血清検査、血球検査等を行う際には、通常、次のような採 血筒と減圧採血管からなる採血器具により、血液試料を採取する。 採血筒の先端部には、該先端部を貫通する採血針が装着され、採血針の基部に 外嵌された弾性鞘体により、採血針の基端部開口が開閉可能とされている。減圧 採血管は、血液検査に必要とされる適量に応じて、内部が減圧されており、有底 管と、有底管の開口に挿入されて該開口を閉塞する栓体から成る。
【0003】 そして、採血時には、採血針を血管に穿刺すると共に、採血筒内に、減圧採血 管を挿入して、その栓体により、弾性鞘体を軸心方向に圧縮すると共に、採血針 の基端部により、弾性鞘体及び減圧採血管の栓体を貫通させ、減圧採血管の減圧 度に応じて、減圧採血管内に所要量の血液試料を採取する。 ところで、採血筒の内径は、減圧採血管の栓体の外径に対応して設定されるが 、従来においては、各種減圧採血管の栓体の外径は略一定とされていたため、こ れに対応して、採血筒の内径も一定の大きさに設定されていた。 然しながら、最近においては、減圧採血管としては、従来のように、容量が大 で且つ栓体の外径の大きなものはあまり使用されず、容量が小さいものが多用さ れ、それに伴い、比較的栓体の外径の小さなものが使用されてきている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このため、従来の採血筒に、上記のような容量が小で且つ栓体の外径の小さな 減圧採血管を挿入した際には、両者間に大きな隙間ができ、これにより、採血針 の基端部を栓体の中央部に穿刺できずに、誤って、外周部に穿刺してしまう場合 があった。 ところで、栓体の外周部は有底管との嵌合力を大とするために、軸心方向の長 さが長くされ、又、その中央穿刺部は、採血針を容易に挿通できるように、軸心 方向の長さが短くされている。
【0005】 従って、上記のように、採血針を、栓体における軸心方向の長さが長い外周部 に穿刺すると、採血針を栓体から引き抜く際に、その抵抗力が栓体の上記嵌合力 を上回って、栓体が有底管から抜ける場合もあった。 更に、最近では、次のような自動化学分析装置の普及がめざましい。即ち、上 記装置では、減圧採血管をラックに設置した状態で、減圧採血管から栓体を取り 外すことなく、検査針を栓体に貫通させて、その内部の血液試料を採取できるよ うにしている。
【0006】 上記のような装置では、血液試料を容易に能率よく採取できるように、検査針 を栓体に穿刺する際の穿刺抵抗の小さな減圧採血管が要望されている。 然しながら、このような減圧採血管を採用すると、採血時に、圧縮された弾性 鞘体の反発力が、採血針を栓体に止めておこうとする摩擦力よりも大きくなって 、減圧採血管を後退させ、その栓体から採血針が抜けるという現象(キックバッ ク現象という)が生じ、この現象を如何に解決するかが問題となってくる。 本考案は、上記問題を解決でき、且つ従来の穿刺抵抗が高く、キックバック現 象が生じない栓体を有した減圧採血管をも用いることが可能な採血器具のアダプ ターを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の特徴とするところは、採血筒の先端部に 、該先端部を貫通する採血針が装着されて、採血針の基部に外嵌された弾性鞘体 により、採血針の基端部開口が開閉可能とされ、採血時に、採血筒内に減圧採血 管が挿入されて、減圧採血管の開口を閉塞する栓体により、弾性鞘体が軸心方向 に圧縮されると共に、採血針の基端部が、弾性鞘体及び栓体を貫通して、減圧採 血管内に血液試料が採取される採血器具において、採血筒と減圧採血管間に介装 されるアダプターであって、採血筒内に嵌着される筒状の基部側本体と、本体先 端部から軸心方向前方に突設され且つ減圧採血管の挿入時に栓体を取り囲む複数 の先端部側可撓部を有し、可撓部の横断面が径方向内方に向かって突状とされる と共に、可撓部が、軸心方向前方に向かうに従って径方向内方に移行する傾斜状 とされ且つ減圧採血管の挿入時にその栓体により径方向外方に弾性変形を介して 揺動する傾斜部を有する点にある。 尚、減圧採血管の挿入時に栓体を取り囲む先端部側可撓部は、周方向に等配さ れ、且つ、少なくとも3箇所以上に突設されていることもある。
【0008】
【作用】
採血を行う場合、予め、採血針を有した採血筒内にアダプターを装着した後、 採血針を血管に穿刺する。この状態では、採血針の基端部開口は弾性鞘体で閉塞 されているので、血液が採血筒内等に漏出することはない。 次に、アダプター内に、減圧採血管を栓体を前にして挿入するが、この際、減 圧採血管の栓体にアダプターの可撓部の傾斜部を当接させながら、減圧採血管を アダプター内に挿入していく。 これにより、栓体を取り囲む各可撓部が栓体を案内しながら径方向外方に弾性 変形を介して揺動するのであり、栓体の外径が広範囲にわたり各可撓部により径 方向に関してアダプター、即ち、採血筒の中心部に位置決めされた状態で挿入さ れる。
【0009】 又、これと共に、栓体が弾性鞘体を圧縮すると共に、採血針の基部が弾性鞘体 及び栓体を貫通し、減圧採血管の減圧度に応じて、減圧採血管内に所要量の血液 試料が流入する。 挿入された減圧採血管の栓体の穿刺抵抗が低い場合には、アダプターの可撓部 が、減圧採血管の栓体の挿入時に、軸心方向前方に向かうに従って、径方向外方 に移行する傾斜状となるため、可撓部の復帰力により栓体の側面が把持され、圧 縮された弾性鞘体によるキックバック現象が防止される。
【0010】 又、従来の、栓体の穿刺抵抗が比較的高く、キックバック現象の生じない栓体 を有する減圧採血管の場合には、可撓部の横断面が、径方向内方に向かって突状 とされているので、減圧採血管のアダプターに対する挿脱時に、可撓部の内面が 全幅にわたって栓体に当接せず、その一部のみが当接するので、減圧採血管の挿 脱抵抗が大きくならず、減圧採血管の挿脱を容易に行える。 減圧採血管に所要量の血液試料が採取されると、減圧採血管の内部が昇圧して 、採血が終了する。採血が終了すれば、減圧採血管をアダプターから強制的に引 き抜く。これにより、採血針の基部が栓体及び弾性鞘体から引き抜かれると共に 、弾性鞘体も、原体勢に復帰して、採血針の基端部開口は弾性鞘体で閉塞される ので、血液が採血筒内等に漏出することはない。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明すると、図1乃至図3は採血器具 を示し、採血器具は、採血筒1と、採血針2と、減圧採血管3と、アダプター4 とから成る。 採血筒1はポリプロピレン等のプラスチックにより成形されており、ほぼ一定 径の円筒状とされた本体5と、本体5の先端部から先細状に突設される先細部6 と、本体5の基端部から径方向外方に突設されたフランジ部7とから成る。 採血針2は、採血筒1の先細部6に装着されるもので、採血針2の長手方向中 央部に位置し且つ採血筒1の先細部6の中央部に螺結されたハブ10と、ハブ1 0に挿通され且つ中空状とされて両端が開口する針本体11とから成る。針本体 11のハブ10よりも基部側には、針本体11の基端部開口を開閉し且つゴムか らなる弾性鞘体12が外嵌されて、該弾性鞘体12がハブ10に固着されている 。
【0012】 減圧採血管3は、採血筒1の基端部開口からその内部に挿入されるもので、内 部が減圧されており、図1及び図2にも示すように、一端が開口し且つ他端が閉 塞した有底管14と、有底管14の開口を着脱自在に閉塞する栓体15とから成 り、或いはゴムからなる本体と、本体の外面に外嵌されたプラスチック製カバー とから成るものも存在する。また、栓体15は、採血管を穿刺すると共に軸心方 向に長さが比較的短く設定された中央穿刺部18と、有底管14と大きな嵌合力 で嵌着するために、軸心方向の長さが長くされた外周部19を伴った形態をして いる。
【0013】 アダプター4は、採血筒1と減圧採血管3間に着脱自在に介装されるもので、 可撓性を有するプラスチック、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ塩 化ビニル、ポリカーボネイト等により成形されている。アダプター4は、略一定 径の円筒状とされた本体21と、本体21の基端部から径方向外方に突設された フランジ部22と、本体21の先端部に周方向に等配された複数(実施例では4 個)の可撓部23とから成る。 本体21は採血筒1の基部内に嵌着されて、フランジ部22の突起25が採血 筒1のフランジ部7と軸心方向に関して当接し、アダプター4の採血筒1への挿 入限界位置を設定している。
【0014】 可撓部23は、本体21の先端部から軸心方向前方に突設されて、減圧採血管 3の挿入時に、栓体15を取り囲むものである。尚、軸心方向前方とは、採血針 2の先端側のことをいう。可撓部23は、その全体が、軸心方向前方に向かうに 従って径方向内方に移行する傾斜状とされ、且つ、減圧採血管3の挿入時に栓体 15により径方向外方に弾性変形を介して揺動する。又、可撓部23の横断面は 、山形状とされて、径方向内方に向かって突状とされている。
【0015】 上記のように構成した採血器具を用い、栓体15の外径が採血筒1の内径より もかなり小さい減圧採血管3に血液試料を採取する場合(実施例1)には、予め 、図1に示すように、採血筒1内にアダプター4を装着し、この状態で、採血針 2を血管に穿刺する。この状態では、採血針2の基端部開口は弾性鞘体12で閉 塞されているので、血液が採血筒1内等に漏出して、採血筒1、減圧採血管3、 アダプター4等を汚染することはない。 次に、図2に示すように、アダプター4内に、減圧採血管3を栓体15を前に して挿入する。
【0016】 減圧採血管3を挿入するに従って、栓体15を取り囲む角可撓部23が栓体1 5の軸心方向中央へと導く。栓体5は、弾性鞘体12を圧縮すると共に、採血針 2の基端部が弾性鞘体12及び栓体15を貫通するが、栓体15が各可撓部23 により径方向に関してアダプター4、即ち、採血筒1の中央部に位置決めされた 状態で挿入されるので、採血針2の基部は、確実に栓体15の中央穿刺部18に 穿刺され、外周部19に穿刺されることはない。 又、最近においては、穿刺抵抗の小さな減圧採血管が好ましい自動分析装置の 普及がめざましいため、減圧採血管として、穿刺抵抗の小さなものが要望されて いるが、このような減圧採血管を作製し、即ち、図3に示すように、従来のゴム より成る栓体15において、栓体15の中央穿刺部18の軸心方向の長さを1mm 〜2.5mm程度に設定されている減圧採血管3に血液試料を採取する場合(実施 例2)には、前手法と同様に、アダプター4を装着し、採血針2を血管に穿刺し た採血筒1内に栓体15を前にして挿入する。
【0017】 減圧採血管3を挿入するに従って、栓体15を取り囲む各可撓部23が栓体1 5を案内しながら径方向外方に弾性変形を介して揺動し、栓体15は各可撓部2 3により径方向に関してアダプター4、即ち、採血筒1の中央部に位置決めされ た状態で挿入される。そして、可撓部23は、径方向内方への復帰力によって、 減圧採血管3の栓体15の側面を把持し、これにより、軸心方向に圧縮された弾 性鞘体12の反発力によって、減圧採血管3が後退して、その栓体15から採血 針2が抜けるというキックバック現象を防止できる。 ところで、比較例1として、実施例2に使用した減圧採血管3を用い、アダプ ター4を装着していない状態で、栓体15に採血針2を貫通させた状態では、弾 性鞘体12が軸心方向に圧縮されているので、弾性鞘体12の反発力により、減 圧採血管3が後退して、その栓体15から採血針2が抜けるというキックバック 現象が常に生じた。
【0018】 また、従来より使用されている、栓体15の中央穿刺部18の軸心方向の長さ が比較的長く設定されると共に、外径が大きく設定された減圧採血管3を用いる 場合においても、実施例1及び2と同様な方法で血液試料を採取することも可能 である。この場合、可撓部23の横断面が、径方向内方に向かって突状とされて いるので、減圧採血管3のアダプター4に対する挿脱時に、可撓部23の内面が 全幅にわたって栓体15に当接せず、その一部のみが当接するので、減圧採血管 3の挿脱抵抗が大きくならず、減圧採血管3の挿脱を容易に行える。 尚、実施例では、アダプターを採血筒に嵌合しただけであるが、採血筒の本体 の内周面及びアダプターの本体の外周面に、周溝と、この周溝に係合する周突起 を設けて、アダプターを採血筒に強固に固定するようにしてもよい。又、アダプ ターを採血筒に螺子や接着剤で固定してもよい。
【0019】 又、本実施例での、減圧採血管の栓体に採血針の基端部を穿刺する際における 、圧縮された弾性鞘体の反発力によるキックバック現象の防止機構は、アダプタ ーの可撓部が、減圧採血管の栓体の挿入時に、軸心方向前方に向かうに従って、 径方向外方に移行する傾斜状となるため、可撓部の復帰力により栓体の側面が把 持されることで達成されているが、これに限らず、アダプターの可撓部が、軸心 方向前方に向かうに従って径方向内方に移行する傾斜状とされ且つ減圧採血管の 挿入時に栓体により径方向外方に弾性変形を介して揺動する基部側の傾斜部と、 傾斜部の先端部から軸心方向前方側に突設された先端部側保持部とを有し、保持 部が、減圧採血管の挿入時の傾斜部の揺動により、径方向外方に傾斜状とされ減 圧採血管を保持するような形状にしておくことも可能であり、又、傾斜部と可撓 部の境界部にプラスチック成形上、アンダーカットと一般に呼ばれる突起を径方 向内方に向かって突出させておくようにしてもよい。
【0020】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案によれば、減圧採血管の栓体の外径が採血筒の内 径よりもかなり小さい場合でも、アダプターにより、減圧採血管の栓体をアダプ ター、即ち、採血筒の径方向に関して中央部に位置決めできるので、採血針を栓 体の中央穿刺部に穿刺できる。従って、従来のように、採血針が、栓体における 軸心方向の長さが長い外周部に穿刺され、採血針を栓体から引き抜く際に、その 抵抗力が、栓体と減圧採血管の開口部分との嵌合力を上回って、栓体が採血針と 共に減圧採血管の開口部分から抜けることはない。 又、減圧採血管の栓体の中央穿刺部の軸心方向の長さが極度に短い場合におい ても、アダプターの可撓部の作用により、キックバック現象を良好に防止でき、 従来より用いられてきている、栓体の中央穿刺部の軸心方向の長さが比較的長く 設定されると共に外径が大きく設定された減圧採血管に本発明のアダプターを使 用しても、容易に採血を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す縦側断面図である。
【図2】減圧採血管の栓体の外径の小さなものを用いた
際の同縦側断面図である。
【図3】減圧採血管の栓体の中央穿刺部が軸心方向に極
度に短く設定されたものを用いた際の同縦側断面図であ
る。
【図4】アダプターの斜視図である。
【図5】図1のA−A線矢視断面図である。
【符号の説明】
1 採血筒 2 採血針 3 減圧採血管 4 アダプター 12 弾性鞘体 14 有底管 15 栓体 18 中央穿刺部 19 外周部 21 アダプター本体 23 可撓部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】採血筒の先端部に、該先端部を貫通する採
    血針が装着されて、採血針の基部に外嵌された弾性鞘体
    により、採血針の基端部開口が開閉可能とされ、採血時
    に、採血筒内に減圧採血管が挿入されて、減圧採血管の
    開口を閉塞する栓体により、弾性鞘体が軸心方向に圧縮
    されると共に、採血針の基端部が、弾性鞘体及び栓体を
    貫通して、減圧採血管内に血液試料が採取される採血器
    具において、 採血筒と減圧採血管間に介装されるアダプターであっ
    て、 採血筒内に嵌着される筒状の基部側本体と、本体先端部
    から軸心方向前方に突設され且つ減圧採血管の挿入時に
    栓体を取り囲む複数の先端部側可撓部を有し、可撓部の
    横断面が径方向内方に向かって突状とされると共に、可
    撓部が、軸心方向前方に向かうに従って径方向内方に移
    行する傾斜状とされ且つ減圧採血管の挿入時にその栓体
    により径方向外方に弾性変形を介して揺動する傾斜部を
    有することを特徴とする採血器具のアダプター。
  2. 【請求項2】減圧採血管の挿入時に栓体を取り囲む先端
    部側可撓部は、周方向に等配され、且つ少なくとも3箇
    所以上に突設されていることを特徴とする請求項1記載
    の採血器具のアダプター。
JP2507392U 1992-03-24 1992-03-24 採血器具のアダプタ― Expired - Lifetime JP2500141Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007522831A (ja) * 2004-01-02 2007-08-16 スミスズ メディカル エイエスディー インコーポレイテッド 流体移送ホルダ装置及び流体移送方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007522831A (ja) * 2004-01-02 2007-08-16 スミスズ メディカル エイエスディー インコーポレイテッド 流体移送ホルダ装置及び流体移送方法

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