JPH0576419U - コンドーム製造具 - Google Patents
コンドーム製造具Info
- Publication number
- JPH0576419U JPH0576419U JP3964691U JP3964691U JPH0576419U JP H0576419 U JPH0576419 U JP H0576419U JP 3964691 U JP3964691 U JP 3964691U JP 3964691 U JP3964691 U JP 3964691U JP H0576419 U JPH0576419 U JP H0576419U
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- Japan
- Prior art keywords
- condom
- manufacturing tool
- manufacturing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンドーム本体とコンドーム装着補助体とか
ら構成されるコンドームを迅速かつ簡単に製造すること
ができるコンドーム製造具を提供することである。 【構成】 コンドーム製造具(10)の円柱形状の本体
部(11)の他端部(14)側にはテーパー部(18)
が形成されている。また、他端部(14)には対向して
カット部(20)が形成され、コンドーム装着補助体
(5)の巻き込み片(3)が対応するようになってい
る。また、前記他端部(14)の先端面には棒状の突起
部(30)が形成され、コンドーム本体(2)の精液溜
り部(7)に挿入するようになっている。
ら構成されるコンドームを迅速かつ簡単に製造すること
ができるコンドーム製造具を提供することである。 【構成】 コンドーム製造具(10)の円柱形状の本体
部(11)の他端部(14)側にはテーパー部(18)
が形成されている。また、他端部(14)には対向して
カット部(20)が形成され、コンドーム装着補助体
(5)の巻き込み片(3)が対応するようになってい
る。また、前記他端部(14)の先端面には棒状の突起
部(30)が形成され、コンドーム本体(2)の精液溜
り部(7)に挿入するようになっている。
Description
【0001】
本考案は、コンドーム本体とコンドーム装着補助体とから構成されるコンドー ムを製造する場合に用いられるコンドーム製造具に関するものである。
【0002】
迅速かつ簡単に装着でき、しかも装着時にコンドームの精液溜り部に空気が入 ることを防止するコンドームが提案されている(実公平2−33765号)。 図4及び図5に示されるようにこのタイプのコンドーム(1)はコンドーム本 体(2)と、帯状の巻き込み片(3)及び摘み片(4)からなる十字形状のコン ドーム装着補助体(5)とによって構成されている。 このコンドーム装着補助体(5)は、肉厚が約5/100mmの合成樹脂フィル ム等の軟性シート材で形成され、コンドーム装着補助体(5)の中央部にはスリ ット(6)が形成されている。このスリット(6)にはコンドーム本体(2)の 先端部に連続形成された袋状の精液溜り部(7)が挿入されて、コンドーム(1 )の装着時に精液溜り部(7)に空気が入ることを阻止している。また、前記コ ンドーム装着補助体(5)の巻き込み片(3)はコンドーム本体(2)の円筒部 (8)と共に巻き込まれるようになっている。 従って、このタイプのコンドーム(1)を製造する場合は、コンドーム本体( 2)とコンドーム装着補助体(5)をそれぞれ別個に製造した後で、コンドーム 本体(2)にコンドーム装着補助体(5)を図4に示されるように巻き込む必要 がある。 このため、従来は図5に示されるようにコンドーム本体(2)の精液溜り部( 7)をコンドーム装着補助体(5)のスリット(6)に挿入した状態にしておい て、指でコンドーム本体(2)の基端部に設けられた巻き込み輪(9)を先端部 方向(図5上方向)に巻き込んで円筒部(8)を巻き上げて前記コンドーム(1 )を図4に示す形状に製造している。 従って、コンドーム(1)を製造する場合に長時間を要するという不具合があ る。
【0003】
本考案は上記事実に鑑みなされたものであり、コンドーム本体とコンドーム装 着補助体とからなるコンドームを迅速かつ簡単に製造することができるコンドー ム製造具を提供することである。
【0004】
請求項1の考案は、コンドーム本体とコンドーム装着補助体とから構成される コンドームを製造するコンドーム製造具であって、コンドーム本体が被せられる 本体部と、この本体部の長手方向の一端部に突設されコンドームの先端部に形成 された精液溜り部に挿入される突起部と、前記本体部の長手方向一端部に形成さ れるテーパー部と、を有することを特徴としている。
【0005】
本考案に係るコンドーム製造具を用いてコンドームを製造する場合は、まず、 コンドーム製造具を固定する。 次に、コンドーム本体をコンドーム製造具に被せる。この場合、コンドーム製 造具の本体部の一端部にはテーパー部が形成されているので、コンドーム本体を 円滑に被せることができる。 そして、コンドーム本体の上方にコンドーム装着補助体の上方へ位置させてか ら、コンドーム装着補助体のスリットに精液溜り部を挿入する。この場合、精液 溜り部にはコンドーム製造具の突起部が挿入されているので、精液溜り部が折れ 曲がったり潰れたりすることはない。 そして、コンドーム本体を巻き上げればコンドーム本体にコンドーム装着補助 体の巻き込み片は巻き込まれる。しかも、コンドーム製造具の他端部にはテーパ 部が形成されているので、前記円筒部を円滑に巻き取ることができる。 従って、本考案に係るコンドーム製造具を用いればをコンドーム装着補助体の 巻き込み片をコンドーム本体の円筒部に巻き込んで簡単かつ迅速にコンドームを 製造することができる。
【0006】
図1乃至図3には本考案に係るコンドーム製造具(10)の一実施例が示され ている。 図1に示されるようにこのコンドーム製造具(10)の本体部(11)は略円 柱形状の木材から形成されている。この本体部(11)の長手方向の一端部(1 2)の軸心部にはコンドーム製造具(10)の長手方向他端部(14)方向に向 かってねじ孔(16)が形成されている。 また、本体部(11)の他端部(14)側にはテーパー部(18)が形成され 他端部(14)は一端部(12)より小径とされている。 前記コンドーム製造具(10)の中央部より他端部(14)側には互いに軸線 を中心として互いに対向する平面形状のカット部(20)、(20)が形成され ている。このカット部(20)の幅寸法は前記コンドーム装着補助体(5)の巻 き込み片(3)の幅寸法よりも大きく形成されている。カット部(20)の両側 部には僅かに突出した突起部(22)がコンドーム製造具(10)の軸方向に沿 って形成されている。また、前記本体部(11)の他端部(14)及びカット部 (20)の中央部には貫通孔(24)がそれぞれ形成されている。 図1及び図2で示されるように前記本体部(11)の他端部(14)の先端面 には前記カット部(20)、(20)と対応するように凹部(26)が形成され ている。この凹部(26)には棒状の突起部(30)が一体形成されている。
【0007】 次に、実施例の作用を説明する。 コンドーム(1)を製造する場合はまず、コンドーム製造具(10)を固定す る必要があるが、図示しない固定された雄ねじ部をコンドーム製造具(10)の めねじ孔(16)に螺入することによりコンドーム製造具(10)は固定される 。 次に、別途に製造したコンドーム本体(2)を取り出し図3に示すようにコン ドーム本体(2)をコンドーム製造具(10)に被せる。この場合、前記本体部 (11)の他端部(14)にはテーパ部(18)が形成されているので、コンド ーム本体(2)をコンドーム製造具(10)に円滑に被せることができる。また 、コンドーム本体(2)に連続して形成されている精液溜り部(7)にはコンド ーム製造具(10)の突起部(30)が挿入されるので精液溜り部(7)が折れ 曲がったり潰れたりすることはない。 そして、コンドーム本体(2)にコンドーム本体(2)と別途に製造したコン ドーム装着補助体(5)を取り付けるが、まず、コンドーム本体(2)の上方に コンドーム装着補助体(5)を位置させてから、前記スリット(6)に精液溜り 部(7)を挿入する。この場合、精液溜り部(7)にはコンドーム製造具(10 )の突起部(30)が既に挿入されているので、精液溜り部(7)が折れ曲がっ たり潰れたりすることはない。このため、指等でスリット(6)を拡開する必要 がないので、簡単かつ迅速にスリット(6)に前記精液溜り部(7)を挿入する ことができる。しかも、コンドーム製造具(10)の本体部(11)には貫通孔 (24)が形成されているので、前記円筒部(8)内の空気は貫通孔(24)を 介して排出される。 なお、コンドーム本体(2)にコンドーム装着補助体(5)を取り付ける場合 、本体部(11)のカット部(20)に対応する位置にコンドーム装着補助体( 4)の巻き込み片(3)を位置させる。 そして、コンドーム本体(2)の巻き込み輪(9)を上方(図3上方)へ巻き 上げれば円筒部(8)に巻き込み片(3)は巻き込まれる。しかも、前記本体部 (11)の他端部(14)にはテーパー部(18)が形成されているので、円滑 に前記円筒部(8)を巻き上げることができる。また、コンドーム装着補助体( 5)の巻き込み片(3)は前記本体部(11)のカット部(20)に対応してい るので、突起部(22)に位置決めされる。このため巻き込み片(3)はふくら んだりせず円筒部(8)に円滑に巻き込まれる。 従って、本考案に係るコンドーム製造具(10)を用いればをコンドーム装着 補助体(5)の巻き込み片(3)をコンドーム本体(2)の円筒部(8)に巻き 込んで簡単かつ迅速にコンドーム(1)を製造することができる。 なお、実施例ではコンドーム製造具(10)の本体部(11)を木材で形成し たがこれに限定されるものでなく、例えば金属、軽金属、合成樹脂剤等適宜の材 料で形成してもよいことは勿論である。
【0008】
以上説明した如く、本考案に係るコンドーム製造具は、コンドーム装着補助体 の巻き込み片をコンドーム本体の円筒部に簡単かつ迅速に巻き込むことができる ので、コンドームの製造効率を一段と向上することができるという優れた効果を 有する。
【図1】コンドーム製造具の全体斜視図である。
【図2】コンドーム製造具の側面図である。
【図3】コンドーム製造具にコンドーム本体を被せた状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図4】製造されたコンドームの完成全体斜視図であ
る。
る。
【図4】コンドーム本体にコンドーム装着補助体を取り
付けた状態斜視図である。
付けた状態斜視図である。
(1) コンドーム (2) コンドーム本体 (5) コンドーム装着補助体 (10) コンドーム製造具 (11) 本体部 (18) テーパー部
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】コンドーム製造具の全体斜視図である。
【図2】コンドーム製造具の側面図である。
【図3】コンドーム製造具にコンドーム本体を被せた状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図4】製造されたコンドームの完成全体斜視図であ
る。
る。
【図5】コンドーム本体にコンドーム装着補助体を取り
付けた状態斜視図である。
付けた状態斜視図である。
【符号の説明】 (1) コンドーム (2) コンドーム本体 (5) コンドーム装着補助体 (10) コンドーム製造具 (11) 本体部 (18) テーパー部
Claims (1)
- 【請求項1】 コンドーム本体とコンドーム装着補助体
とから構成されるコンドームを製造するコンドーム製造
具であって、コンドーム本体が被せられる本体部と、こ
の本体部の長手方向の一端部に突設されコンドームの先
端部に形成された精液溜り部に挿入される突起部と、前
記本体部の長手方向一端部に形成されるテーパー部と、
を有することを特徴とするコンドーム製造具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3964691U JPH077937Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | コンドーム製造具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3964691U JPH077937Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | コンドーム製造具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576419U true JPH0576419U (ja) | 1993-10-19 |
| JPH077937Y2 JPH077937Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=12558850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3964691U Expired - Lifetime JPH077937Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | コンドーム製造具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077937Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP3964691U patent/JPH077937Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH077937Y2 (ja) | 1995-03-01 |
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