JPH0576434A - ワゴン - Google Patents

ワゴン

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JPH0576434A
JPH0576434A JP24092191A JP24092191A JPH0576434A JP H0576434 A JPH0576434 A JP H0576434A JP 24092191 A JP24092191 A JP 24092191A JP 24092191 A JP24092191 A JP 24092191A JP H0576434 A JPH0576434 A JP H0576434A
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Yoichi Yoshida
善田陽一
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Abstract

(57)【要約】 【目的】天板7に形成した下向切欠窓77と、最上段の
引出し2に形成した上向切欠窓22とを付合わせた際に
単一の開口部23を形成するように構成した可搬式のワ
ゴン1において、引出し2を引き出す際に誤って下向切
欠窓77を誤操作してしまう不都合を解消する。 【構成】開口部23内における下向切欠窓77と上向切
欠窓22との間に、最上段の引出し2と一体をなし下面
側から手を掛けることが可能な操作片8を配設した。 【効果】最上段の引出し2を操作しようとして既成概念
から下面側より手を掛けるようなことがあっても、下向
切欠窓22よりも操作片8の方に手が掛かり易いように
設定しておきさえすれば、最上段の引出し2を確実に引
出すことができる。このため、頻繁に操作される最上段
の引出し2に対する誤操作の問題を確実に解消すること
が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引出しを複数段設けて
なる可搬式のワゴンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、机の袖や脇机等として使用するこ
とができる可搬式のワゴンが開発されている。しかし
て、従来のものは、キャスタを備えたワゴン本体に、引
出しを複数段に設けてなり、外力を加えることによっ
て、ワゴン全体を所望の位置に移動させることができる
ようになっている。
【0003】ところが、従来のものは、各引出しの鏡板
に取手の機能を担う開口部を設けているが、ワゴン本体
には手を掛ける箇所がない。そのため、押圧して移動さ
せる分には不具合はないが、机の下から引出すような場
合に不便である。また、最上段の引出しは筆記具などの
小物が収納される場合が多いことから、最上段の引出し
を薄手のものにし、他の段の引出しを厚手のものにして
実用性を高めることが望まれているが、従来のように最
上段の引出しに他の段の引出しと同様の開口部が設けら
れると、最上段の引出しを薄手のものにすることができ
ず、設計の自由度が損なわれる欠点がある。
【0004】そこで、本発明者は、特願平1−4392
0号公報において、引出しを複数段に設けてなるワゴン
本体の底面にキャスタを取着する一方、前記ワゴン本体
の上面に天板を配設し、その天板の前端面に、下面側か
ら手を掛けることが可能な下向切欠窓を形成するととも
に、最上段の引出しの鏡板の上縁に、上面側から手を掛
けることが可能な上向切欠窓を形成して、その引出しを
閉じた場合に、下向切欠窓と上向切欠窓とが対面して単
一の開口部を形成し得るように構成したものを開発し
た。
【0005】このような構成によると、開口部に挿入し
た指を天板の下向切欠部に下面側から掛止させて牽引す
れば、ワゴン全体を手前に移動させることができるし、
前記開口部に挿入した指を引出しの上向切欠部に上面側
から掛止させて牽引すれば、最上段の引出しを引出すこ
とができる。したがって、開口部を分割して形成するこ
とにより、ワゴン全体を搬送する際の操作性を向上させ
るという効果と、最上段の引出しに開口部の片半部を形
成しておくだけでよいためその偏平化が可能になるとい
う効果を奏することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
ワゴンにおいては、最上段の引出しに上面側から手を掛
けて操作しなければならない。しかるに、我々は習慣的
に、引出しは下面側から手を掛けるものであるという認
識を持っている。このため、前記ワゴンを使用した場合
には、引出しを操作したつもりがワゴン本体を操作して
いるケースを少なからず生じ、その際の操作力はさほど
大きくないためワゴン本体が動くような不具合はないに
しろ、手をひるがえして上面側から手を掛け直し再操作
しなければならないという不都合を伴う。
【0007】本発明は、このような誤操作を解消するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。
【0009】すなわち、本発明に係るワゴンは、引出し
を複数段に設けてなるワゴン本体の底面にキャスタを取
着する一方、前記ワゴン本体の上面に天板を配設して、
その天板の前端面に、下面側から手を掛けることが可能
な下向切欠窓を形成するとともに、最上段の引出しの鏡
板の上縁に、上面側から手を掛けることが可能な上向切
欠窓を形成し、その引出しを閉じた場合に、下向切欠窓
と上向切欠窓とが対面して単一の開口部を形成し得るよ
うに構成された可搬式のワゴンにおいて、前記開口部内
における前記両切欠窓の間に、前記引出しと一体をなし
下面側から手を掛けることが可能な操作片を配設したこ
とを特徴とする。
【0010】最上段の引出しに対する誤操作をより適切
に解消するためには、操作片が、開口部の中心よりも下
向切欠窓側に偏位した部位に配設されていることが望ま
しい。
【0011】操作片の存在によって下向切欠窓に対する
操作が妨害されないようにするためには、操作片が、後
縁を引出しに蝶着された可動のものであり、天板の下向
切欠窓に掛けた手が接触した際の押圧力で下方へ回動退
避動作を行うように構成されていることが望ましい。
【0012】その際に部品点数の削減を図るためには、
操作片が、樹脂ヒンジを介して引出しに蝶着されている
ことが便利である。
【0013】操作片の存在によって下向切欠窓に対する
操作が妨害されないようにするための他の態様として
は、操作片が、左右両側縁を引出しに取着された可動の
ものであり、天板の下向切欠窓に掛けた手が接触した際
の押圧力で下方へ湾曲退避動作を行うように構成される
ものが挙げられる。
【0014】操作片を可動とした場合には、該操作片に
対して、上方への回動退避動作または湾曲退避動作を禁
止するストッパを付設しておくのが望ましい。
【0015】また、操作片が、引出しに固定されていて
もよい。その場合に、下向切欠窓に対する操作性を確保
するためには、操作片が、中央に切欠を有しており、そ
の切欠を挿通して天板の下向切欠窓に手を掛けることが
できるように構成されていることが好ましい。
【0016】
【作用】このような構成のものであれば、開口部に挿入
した指を天板の下向切欠部に下面側から掛止させて牽引
すれば、ワゴン全体を手前に移動させることができる。
また、前記開口部に挿入した指を引出しの上向切欠部に
上面側から掛止させて牽引すれば、最上段の引出しを引
出すことができる。さらに、前記開口部に挿入した指を
引出しの操作片に下面側から掛止させて牽引しても、最
上段の引出しを引出すことができる。
【0017】したがって、本発明のワゴンは、最上段の
引出しを操作しようとして既成概念から下面側より手を
掛けるようなことがあっても、下向切欠窓よりも操作片
の方に手が掛かり易いように設定しておきさえすれば、
最上段の引出しを確実に引出すことが可能になる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図10を参
照して説明する。
【0019】このワゴン1は、図1に示すように、引出
し2、3、4を複数段に設けたワゴン本体5の底面にキ
ャスタ6を取着し、上面に天板7を配設してなる。
【0020】ワゴン本体5は、前面及び上面を開口した
筐形のもので、キャスタ6はその下面四隅部に取着され
ている。そして、その上面に、図1及び図2に示すよう
に、合成樹脂製の天板7を蓋着している。天板7は、上
板部71と、この上板部71から両側縁側に垂下させた
側板部72と、前記上板部71から前縁側に垂下させた
前板部73と、前記上板部71から後縁側に垂下させた
背板部74とを具備してなる偏平なもので、その上板部
71の下面には、図3に示すように、補強用の縦リブ7
5及び横リブ76が設けてあり、合成樹脂により一体に
成形されている。なお、この天板7の上面7bを構成す
る上板部71は、トレー状をなすように、その周縁部7
1aが中央部71bよりも嵩高く形成してある。
【0021】そして、前記天板7の前端面7aに下面側
から手を掛けることが可能な下向切欠窓77を形成する
とともに、最上段の引出し2の鏡板21の上縁に上面側
から手を掛けることが可能な上向切欠窓22を形成し、
引出し2を閉じた場合に、下向切欠窓77と上向切欠窓
22とが対面して単一の開口部23を形成し得るように
構成している。具体的には、前記下向切欠窓77は天板
7の前板部73の下縁中央部分を切欠いて形成してあ
り、その下向切欠窓77の後方は隔壁78によって包囲
してある。一方、最上段の引出し2の鏡板21は、胴板
24の前端に溶接により固着された裏板部25と、この
裏板部25の前面に装着した表板部26と、この表板部
26と裏板部25との間に配設した合成樹脂製の筐体2
7とを具備してなるもので、この筐体27を前記表板部
26の上縁中央部分に形成した切欠部26aから外部に
表出させることにより、前記上向切欠窓22を形成して
いる。筐体27は、前面及び上面を開口したもので、そ
の底壁27aの前縁に上面側から手を掛けることを容易
にする突条27bを形成している。そして、この筐体2
7の左右両端にねじ孔27fを有した取付部27gを突
設しておき、この取付部27gのねじ孔27fに前記裏
板部25を貫通させたビス27hを螺合させて緊締する
ことにより、該筐体27を前記裏板部25に固定してい
る。なお、この上向切欠部22の左右方向寸法は、前記
下向切欠部77の左右方向寸法と同一に設定してあり、
前記引出し2を閉成した場合に、これら下向切欠部77
と上向切欠部22とが対面して略長方形の開口部23が
形成されるようになっている。そして、この開口部23
の形状は、他の引出し3、4の鏡板31、41に設けた
取手用の開口部33、43と略同一の形状にしてある。
【0022】このような構成において、本実施例は、前
記開口部23内における前記両切欠窓22、77の間
に、前記最上段の引出し2と一体をなし下面側から手を
掛けることが可能な操作片8を配設している。詳述する
と、操作片8は、図4〜図7に示すように、前記筐体2
7の開口縁内に収容される平面寸法を有したもので、基
端部81と先端部82との間に段部83が形成してあ
り、この段部83に下面側から手を掛け得るようにして
ある。一方、前記基端部81の後縁3箇所には、操作片
8と一体をなす下向爪84が垂下させてあり、各下向爪
84と基端部81との境界部分に、下向爪84の取付角
度を変更させる方向に弾性変形容易な樹脂ヒンジ84a
を形成している。そして、各下向爪84の中央部に、後
上方へ向かって伸びる切起し片84bを設けている。こ
れに対して、前記筐体27には、後壁27cにおける前
記切起し片84bに対応する部位に矩形状の貫通窓27
dが穿設してあり、その後壁27cの前面側に上方に開
口する溝9aを凹設した板材9を貼着し、溝9aと貫通
窓27dとの間に爪挿入空間Sを形成している。なお、
筐体27の左右両側縁にはストッパ27eが設けられて
いる。しかして、前記下向爪84を先ず爪挿入空間Sに
上方から僅かに挿入し、次に操作片8を下向爪84に向
かって折曲げ、その状態で操作片8がストッパ27eを
通過する位置まで押し込み、そこで操作片8に対する折
曲げ操作力を解除して、さらに下向爪84を押し込む
と、その挿入端において切起し片84bが貫通窓27d
の上縁に係合し、下向爪84は上下動不能に拘留され
る。このため、操作片8は、前記下向爪84に樹脂ヒン
ジ84aを介して上下回動可能に蝶着された状態にな
る。なお、前記筐体27にはストッパ27eが設けてあ
るので、操作片8が水平位置から上方へ回動しようとす
ると、先端部82が前記ストッパ27eの下面に当接し
て、それ以上の回動動作が禁止される。また、操作片8
が水平位置にあるときは、該操作片8が開口部23の中
心よりも下向切欠窓77側に偏位した部位に在るように
設定されている。
【0023】このような構成のものであれば、天板7と
最上段の引出し2との境界部分に形成される開口部23
に挿入した指fを、図8に示すように、天板7の下向切
欠部77の開口縁内面77a側に下面側から掛止させよ
うとすると、操作片8が指fに押圧されて下方へ回動退
避動作を行い、指fの挿入空間が拡開されることにな
る。このため、指fをなんなく挿入することができる。
そして、挿入した指fを前記開口縁内面77a側に掛止
させて牽引することにより、ワゴン1全体を手前に移動
させることができる。また、前記開口部23に挿入した
指fを、図9に示すように、引出し2の上向切欠部22
の手掛用の突条27bに上面側から掛止させて牽引すれ
ば、最上段の引出し2を引出すことができる。さらに、
前記開口部23に挿入した指fを、図10に示すよう
に、引出し2の操作片8の段部83に下面側から掛止さ
せて牽引すると、操作片8がストッパ27eに当接した
状態で操作力が最上段の引出し2に伝達され、この引出
し2を引出すことができる。
【0024】したがって、本実施例のワゴンによると、
最上段の引出し2を操作しようとして既成概念から下面
側より手を掛けるようなことがあったとしても、操作片
8が開口部23の中心よりも下向切欠窓77側に偏位し
た部位に配設されているため、操作片8に自然に手を掛
けることができ、最上段の引出し2を確実に引出すこと
が可能になる。また、下向切欠窓77に手を掛けるとき
には前記操作片8が下方へ回動退避動作を行うので、下
向切欠窓77に対する操作性の低下を同時に解消してお
くことができる。
【0025】なお、本発明は上述した実施例のみに限定
されるものではない。例えば、図11〜図13に示すよ
うに、操作片108を、筐体27に固設しておくことも
できる。この場合には、操作片108の先端部108a
における尖端に下面側から手を掛ることが可能な突条1
08bを設けるとよい。また、この場合に、前述した下
向切欠窓77に対する操作性を低下させないようにする
ためには、操作片108の先端部108aにおける中央
に、図中想像線で示すような切欠108cを設け、この
切欠108cを挿通して天板7の下向切欠窓77に手を
掛けることができるようにしてもよい。この場合には、
先端部108aの左右両側縁に手を掛ければ、最上段の
引出し2を引出すことができる。さらに、図14に示す
ような操作片208を用いることもできる。この操作片
208は、左右両側縁から下方に突設した下向爪208
aを筐体27に前記実施例と同様にして形成した爪挿入
空間Sに挿入し、前記下向爪208aに設けた切起し片
208bを筐体27の側壁に設けた貫通窓27iに係合
させるようにしたものであって、天板7の下向切欠窓7
7に掛けた手が接触した際の押圧力で操作片208が下
方へ湾曲退避動作を行い、ワゴン1全体を引出す際の操
作性が確保されるようになっている。27jは、引出し
2を引出す際に操作片208が上方へ湾曲退避動作を行
うことを防止するストッパであり、操作片208には水
平位置においてこのストッパ27jを遊嵌させる凹溝2
08cが設けてある。その他の構成も、本発明の趣旨を
逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明のワゴンは、天板に形成した下向
切欠窓と、最上段の引出しに形成した上向切欠窓とを付
合わせた際に単一の開口部を形成するように構成した可
搬式のものにおいて、開口部内における前記両切欠窓の
間に、引出しと一体をなし下面側から手を掛けることが
可能な操作片を配設している。このため、最上段の引出
しを操作しようとして既成概念から下面側より手を掛け
るようなことがあっても、下向切欠窓よりも操作片の方
に手が掛かり易いように設定しておきさえすれば、最上
段の引出しを確実に引出すことができ、頻繁に操作され
る最上段の引出しに対する誤操作の問題を解消すること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、ワゴン全体の斜視
図。
【図2】同実施例において最上段の引出しを引出した状
態を示す拡大斜視図。
【図3】同実施例における天板の前端部分を示す底面
図。
【図4】同実施例における最上段の引出しの前端部分を
示す平断面図。
【図5】同実施例で用いた操作片の平面図。
【図6】同実施例で用いた操作片の正面図。
【図7】同実施例で用いた操作片の組立斜視図。
【図8】同実施例においてワゴンを引出す際の操作状態
を示す断面図。
【図9】同実施例において引出しを引出す際の操作状態
を示す断面図。
【図10】同実施例において操作片を通じて引出しを引
出す際の操作状態を示す断面図。
【図11】本発明の他の実施例を示す図5に対応した平
面図。
【図12】同実施例における図6に対応した正面図。
【図13】図12の右側断面図。
【図14】本発明のさらに他の実施例を示す図7に対応
した組立斜視図。
【符号の説明】
1…ワゴン本体 2…最上段の引出し 3、4…引出し 6…キャスタ 7…天板 8、108、208…操作片 21…鏡板 22…上向切欠窓 23…開口部 27e、27j…ストッパ 73…前端面 77…下向切欠窓 84a…樹脂ヒンジ 108c…切欠

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】引出しを複数段に設けてなるワゴン本体の
    底面にキャスタを取着する一方、前記ワゴン本体の上面
    に天板を配設して、その天板の前端面に、下面側から手
    を掛けることが可能な下向切欠窓を形成するとともに、
    最上段の引出しの鏡板の上縁に、上面側から手を掛ける
    ことが可能な上向切欠窓を形成し、その引出しを閉じた
    場合に、下向切欠窓と上向切欠窓とが対面して単一の開
    口部を形成し得るように構成された可搬式のワゴンにお
    いて、前記開口部内における前記両切欠窓の間に、前記
    引出しと一体をなし下面側から手を掛けることが可能な
    操作片を配設したことを特徴とするワゴン。
  2. 【請求項2】操作片が、開口部の中心よりも下向切欠窓
    側に偏位した部位に配設されていることを特徴とする請
    求項1記載のワゴン。
  3. 【請求項3】操作片が、後縁を引出しに蝶着された可動
    のものであり、天板の下向切欠窓に掛けた手が接触した
    際の押圧力で下方へ回動退避動作を行うように構成され
    ていることを特徴とする請求項1記載のワゴン。
  4. 【請求項4】操作片が、樹脂ヒンジを介して引出しに蝶
    着されていることを特徴とする請求項3記載のワゴン。
  5. 【請求項5】操作片が、左右両側縁を引出しに取着され
    た可動のものであり、天板の下向切欠窓に掛けた手が接
    触した際の押圧力で下方へ湾曲退避動作を行うように構
    成されていることを特徴とする請求項1記載のワゴン。
  6. 【請求項6】操作片に、上方への回動退避動作または湾
    曲退避動作を禁止するストッパを付設していることを特
    徴とする請求項3又は5記載のワゴン。
  7. 【請求項7】操作片が、引出しに固定されたものである
    ことを特徴とする請求項1記載のワゴン。
  8. 【請求項8】操作片が、中央に切欠を有しており、その
    切欠を挿通して天板の下向切欠窓に下面側から手を掛け
    ることができるように構成されていることを特徴とする
    請求項7記載のワゴン。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007097756A (ja) * 2005-10-03 2007-04-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd レーザ装置
JP2008099769A (ja) * 2006-10-18 2008-05-01 Itoki Corp キャビネット
JP2018007729A (ja) * 2016-07-11 2018-01-18 株式会社岡村製作所 移動式什器

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