JPH057650Y2 - - Google Patents

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JPH057650Y2
JPH057650Y2 JP1987136957U JP13695787U JPH057650Y2 JP H057650 Y2 JPH057650 Y2 JP H057650Y2 JP 1987136957 U JP1987136957 U JP 1987136957U JP 13695787 U JP13695787 U JP 13695787U JP H057650 Y2 JPH057650 Y2 JP H057650Y2
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light pen
light
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はバーコードリード用のライトペンに
関する。
(従来の技術) バーコード上を走引してデータを得るようにし
たバーコードリード用ライトペンは近年盛んに用
いられ、最近では幼児用学習具等においても使用
されるようになつている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、かかるライトペンは、バーコード等
をプリントした紙面等に対し略垂直な角度を保ち
つつ走引しなければならず、かかる取扱いが特に
幼児等にとつては困難となり、しばしばデータ読
み取りが不能となる場合が生ずる。
とこでこの考案は、幼児等がライトペンを使用
するに際し、走引面に対しライトペンを略垂直に
保ち得、もつて良好なバーコードの読み取りが行
えるバーコードリード用ライトペンを提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段及び作用) 上記問題点を解決するためこの考案は、バーコ
ード上を走引してデータを得るようにしたバーコ
ードリード用ライトペン1において、該ライトペ
ン1の長さ方向に対し直角方向に突出した当接部
材7を備え、該当接部材7の該ライトペン1先端
方向に向く面で、且つ、この面の該ライトペン1
の軸に対し左右又は背面方向に半球面状に形成さ
れた複数の突出部11,12,13を備え、該ラ
イトペン1を持つ手の甲15に少なくとも1つの
該突出部11,12又は13が当接するよう構成
し、且つ、該当接部材7を該ライトペン1の長さ
方向に移動自在に設けてなる。
このような構成によれば、バーコードの走引時
に突出部11,12,13の少なくとも一つの端
部11a,12a,13aが常に当接するように
すれば、必然的に走引面に対しライトペンの角度
を略垂直に保つことができる。
(実施例) 以下、添付図面に従つてこの考案の実施例を説
明する。
第1図はライトペンの正面図、第2図は同右側
面図、第3図は同左側面図、第4図は同背面図、
第5図は同平面図、第6図は同底面図、第7図は
第1図A−A線断面図で内部機構を省略した図、
第8図はライトペンの使用時を示した図である。
ライトペン1において、2はその先端部に形成
された投光及び受光窓、3は把持部、4はこの把
持部3の下部に形成され使用時に第8図の如く中
指等をあてがう凹部である。
5,6は夫々ライトペン1の左右両側面の略中
央部に、ライトペン1の長さ方向に前記凹部4の
上端部4aからライトペン上端部1aにかけて設
けられたガイド用スリツトであり、このスリツト
5,6に当接部材7を上下摺動可能に取り付けて
ある。
この当接部材7はライトペン1の前記左右のス
リツト5,6に嵌合する係止片8,9を備えた基
部10と、この基部10より左右及び背面方向に
突出する突出部11,12,13とを備えてな
る。各突出部11,12,13は下部が半球面状
に形成され、第8図に示されるようにその使用時
に各突出部11,12,13の下端部11a,1
2a,13aが手の甲15に当接した場合に、そ
の感触を良好なものとし得る。また前記基部10
はプラスチツク等の材質から成り、その剛性は該
当接部材7を前記係止片8,9により十分に支持
し得るとともに、ガイド用スリツト5,6に沿つ
て当接部材7が良好に摺動し得るよう構成されて
いる。更に又、前記ガイド用スリツト5,6の一
方6には前記係止片8,9の一方9との共働によ
り当接部材7の任意の位置での支持を十分なもの
とするための波状突起6a……が形成されてい
る。
以上の構成においてライトペンの使用時には、
当接部材7の位置を手の大きさに応じて移動調節
するとともに、第8図に示されるように当接部材
7における各突出部11,12,13の下端部
(ライトペン先端方向に向く端部)の少なくとも
一つが手の甲15の所定位置に当接すべくライト
ペンを持てば、バーコード走引時にライトペンは
自然と走引面に対して直交し、バーコードの読み
取りを良好に行うことができる。
(考案の効果) 以上の説明より明らかなようにこの考案によれ
ば、当接部材のライトペンの軸に対し左右又は背
面方向に半球面状の複数の突出部を設けたのでラ
イトペンを握る手の位置が人により異なつても少
なくとも何れか1つの突出部で手の甲を支持する
ことができる。又、突出部を半球面状に形成した
ので、手の甲へ当接する感触をソフトにすること
もできる。従つて、走引面に対しライトペンを容
易に略垂直に保つことができ、幼児等においても
良好なライトペンの取扱いを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はライトペンの正面図、第2図は同右側
面図、第3図は同左側面図、第4図は同背面図、
第5図は同平面図、第6図は同底面図、第7図は
第1図A−A線断面図で内部機構を省略した図、
第8図はライトペンの使用時を示した図である。 図面において、1はライトペン、5,6はガイ
ド用スリツト、7は当接部材、10は基部、1
1,12,13は突出部である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) バーコード上を走引してデータを得るように
    したバーコードリード用ライトペンにおいて、
    該ライトペンの長さ方向に対し直角方向に突出
    した当接部材を備え、該当接部材の該ライトペ
    ン先端方向に向く面で、且つ、この面の該ライ
    トペンの軸に対し左右又は背面方向に半球面状
    に形成された複数の突出部を備え、該ライトペ
    ンを持つ手の甲に少なくとも1つの該突出部が
    当接するよう構成したことを特徴とするバーコ
    ードリード用ライトペン。 (2) 前記当接部材は、前記ライトペンの長さ方向
    に移動自在に設けられていることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のバーコー
    ドリード用ライトペン。
JP1987136957U 1987-09-07 1987-09-07 Expired - Lifetime JPH057650Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987136957U JPH057650Y2 (ja) 1987-09-07 1987-09-07

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987136957U JPH057650Y2 (ja) 1987-09-07 1987-09-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6443471U JPS6443471U (ja) 1989-03-15
JPH057650Y2 true JPH057650Y2 (ja) 1993-02-25

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ID=31397952

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JP1987136957U Expired - Lifetime JPH057650Y2 (ja) 1987-09-07 1987-09-07

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JP (1) JPH057650Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5334093U (ja) * 1976-08-31 1978-03-25

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JPS6443471U (ja) 1989-03-15

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