JPH0576532A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH0576532A JPH0576532A JP3263247A JP26324791A JPH0576532A JP H0576532 A JPH0576532 A JP H0576532A JP 3263247 A JP3263247 A JP 3263247A JP 26324791 A JP26324791 A JP 26324791A JP H0576532 A JPH0576532 A JP H0576532A
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 abstract 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 9
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一方の画面に指定部位が拡大表示される2つの
画面を用いた医用診断における,両画面の同時且つリア
ルタイム表示に関する。 【構成】隣接した2つの画面の一方の表示画像上の指定
部位は他方の画面へ拡大表示され,部位の指定ならびに
その領域の設定は位置設定器ならびに倍率設定器により
行われる。拡大表示される画面の画素は濃度補間され,
両画面は同時且つリアルタイムにて表示される。拡大表
示の倍率は任意に設定でき,濃度補間された画素よりな
る拡大表示画面は画質が鮮鋭化され改善が図れる。
画面を用いた医用診断における,両画面の同時且つリア
ルタイム表示に関する。 【構成】隣接した2つの画面の一方の表示画像上の指定
部位は他方の画面へ拡大表示され,部位の指定ならびに
その領域の設定は位置設定器ならびに倍率設定器により
行われる。拡大表示される画面の画素は濃度補間され,
両画面は同時且つリアルタイムにて表示される。拡大表
示の倍率は任意に設定でき,濃度補間された画素よりな
る拡大表示画面は画質が鮮鋭化され改善が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えばフレームメモリ
に格納された信号を読出して,一方が拡大表示される2
つの画面をそなえた表示器へそれぞれ画像表示を行う超
音波診断装置,特に2つの画面の同時且つリアルタイム
の画像表示に関する。
に格納された信号を読出して,一方が拡大表示される2
つの画面をそなえた表示器へそれぞれ画像表示を行う超
音波診断装置,特に2つの画面の同時且つリアルタイム
の画像表示に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の超音波診断装置における画
像表示の一例,11は表示器、13は表示器11におけ
る第1画面,14は第1画面13に隣接する第2画面で
あり,超音波診断装置において被検体に関する超音波診
断情報をフレームメモリへ格納し,フレームメモリから
読出された信号はラスタ走査のTV表示形式の表示器1
1へ画像が表示される。
像表示の一例,11は表示器、13は表示器11におけ
る第1画面,14は第1画面13に隣接する第2画面で
あり,超音波診断装置において被検体に関する超音波診
断情報をフレームメモリへ格納し,フレームメモリから
読出された信号はラスタ走査のTV表示形式の表示器1
1へ画像が表示される。
【0003】被検体内異常部位の細部に亙る医用診断の
ため,表示器11の表示画面は隣接する第1画面13と
第2画面14に分割され,互いに関連する異常部位や臓
器などが個別に表示される。必要あるときは画像の動き
を一時凍結しフリーズ表示を行うこともある。第1画面
13と第2画面14の表示画像を比較照合して異常部位
の検出,異常部位の測長ならびに臓器の動きなどの観察
が行われ医用診断に供されている。
ため,表示器11の表示画面は隣接する第1画面13と
第2画面14に分割され,互いに関連する異常部位や臓
器などが個別に表示される。必要あるときは画像の動き
を一時凍結しフリーズ表示を行うこともある。第1画面
13と第2画面14の表示画像を比較照合して異常部位
の検出,異常部位の測長ならびに臓器の動きなどの観察
が行われ医用診断に供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の超
音波診断装置では,TV表示を行う表示器11内の互い
に隣接する第1画面13と第2画面14に関しては,ラ
スタ走査線やフレームメモリに格納され超音波ビデオ信
号読出しのための読出しアドレス発生器が互いに共通に
用いられているので,表示画像はそれぞれ同一表示型式
となり一方の画像のみ拡大表示することはできない。
音波診断装置では,TV表示を行う表示器11内の互い
に隣接する第1画面13と第2画面14に関しては,ラ
スタ走査線やフレームメモリに格納され超音波ビデオ信
号読出しのための読出しアドレス発生器が互いに共通に
用いられているので,表示画像はそれぞれ同一表示型式
となり一方の画像のみ拡大表示することはできない。
【0005】従って同一箇所の異常部位や臓器につい
て,一方の画像を拡大表示し両画面を同時且つリアルタ
イムにて表示することができない。この結果微小な異常
部位の検出や臓器の微細な動きの検知などの医用診断が
的確に行えないという問題点があった。
て,一方の画像を拡大表示し両画面を同時且つリアルタ
イムにて表示することができない。この結果微小な異常
部位の検出や臓器の微細な動きの検知などの医用診断が
的確に行えないという問題点があった。
【0006】この発明はかかる問題点を解決するために
なされたもので,一方の画面上の画像と当該画像上の指
定位置の拡大画像が同時且つリアルタイムにて表示で
き,拡大表示される画像は濃度補間を独立に行い拡大表
示画像の画質の鮮鋭化が図れ,細部に亙り一層的確な医
用診断が行える超音波診断装置を得ることを目的とす
る。
なされたもので,一方の画面上の画像と当該画像上の指
定位置の拡大画像が同時且つリアルタイムにて表示で
き,拡大表示される画像は濃度補間を独立に行い拡大表
示画像の画質の鮮鋭化が図れ,細部に亙り一層的確な医
用診断が行える超音波診断装置を得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る超音波診
断装置においては,一方の画面の画像上の所定位置を指
定する位置設定器と,指定位置に係わる表示領域を設定
する倍率設定器と,倍率設定器による設定領域に該当す
るフレームメモリに格納されたビデオ信号を読出すため
のアドレスを制御する制御回路と,制御回路からの指令
を受けフレームメモリから読出された信号により表示画
像の濃度補間を行う補間器とを設けたものである。
断装置においては,一方の画面の画像上の所定位置を指
定する位置設定器と,指定位置に係わる表示領域を設定
する倍率設定器と,倍率設定器による設定領域に該当す
るフレームメモリに格納されたビデオ信号を読出すため
のアドレスを制御する制御回路と,制御回路からの指令
を受けフレームメモリから読出された信号により表示画
像の濃度補間を行う補間器とを設けたものである。
【0008】
【作用】この発明においては,超音波診断装置は互いに
隣接し個別に画像表示が行われる表示器を備え,第1画
面に表示される画像上の所定位置を指定する位置設定器
と,上記指定位置に係る拡大表示領域を設定する倍率設
定器とを設け,上記設定領域に応じ制御回路を介してフ
レームメモリに格納された当該信号の読出しアドレスを
制御する。
隣接し個別に画像表示が行われる表示器を備え,第1画
面に表示される画像上の所定位置を指定する位置設定器
と,上記指定位置に係る拡大表示領域を設定する倍率設
定器とを設け,上記設定領域に応じ制御回路を介してフ
レームメモリに格納された当該信号の読出しアドレスを
制御する。
【0009】フレームメモリ内の設定領域に対応して読
出された信号は補間器を介して拡大表示される画面の画
素単位に亙り濃度補間が行われるので拡大表示画像の画
質の鮮鋭化が図れる。更に両画像は同時且つリアルタイ
ムにて表示され,拡大表示される画像の位置ならびに倍
率は任意に選定できるので,微小な異常部位の検出なら
びに臓器の微細な動きの検知などが容易に行えるので医
用診断に大きく貢献できる。
出された信号は補間器を介して拡大表示される画面の画
素単位に亙り濃度補間が行われるので拡大表示画像の画
質の鮮鋭化が図れる。更に両画像は同時且つリアルタイ
ムにて表示され,拡大表示される画像の位置ならびに倍
率は任意に選定できるので,微小な異常部位の検出なら
びに臓器の微細な動きの検知などが容易に行えるので医
用診断に大きく貢献できる。
【0010】
【実施例】この発明の一実施例を添付図面を参照して詳
細に説明する。図1はこの発明の一実施例を示すブロッ
ク図であり,11は上記従来装置と同一で,1はA−D
変換回路,2は超音波ビデオ信号が格納されるフレーム
メモリ,3は書き込みアドレス発生器,4は読み出しア
ドレス発生器,5は画像上の拡大表示位置を指定する位
置設定器,6は拡大表示領域を設定する倍率設定器,7
は拡大表示領域に該当する読み出しアドレス発生器4へ
の制御信号を出力する制御回路,8は拡大表示領域を示
すカーソル信号を出力するカーソル発生器,9はD−A
変換回路,10は画像信号とカーソル信号とを重畳させ
るビデオミクサを示している。
細に説明する。図1はこの発明の一実施例を示すブロッ
ク図であり,11は上記従来装置と同一で,1はA−D
変換回路,2は超音波ビデオ信号が格納されるフレーム
メモリ,3は書き込みアドレス発生器,4は読み出しア
ドレス発生器,5は画像上の拡大表示位置を指定する位
置設定器,6は拡大表示領域を設定する倍率設定器,7
は拡大表示領域に該当する読み出しアドレス発生器4へ
の制御信号を出力する制御回路,8は拡大表示領域を示
すカーソル信号を出力するカーソル発生器,9はD−A
変換回路,10は画像信号とカーソル信号とを重畳させ
るビデオミクサを示している。
【0011】上記のように構成された超音波診断診断装
置においては,被検体から順次反射された超音波ビデオ
信号はA−D変換回路1にて量子化され,書き込みアド
レス発生器3によりフレームメモリ2内の指定アドレス
へ,超音波の音線による超音波ビデオ信号が十分な細か
さで順次格納される。
置においては,被検体から順次反射された超音波ビデオ
信号はA−D変換回路1にて量子化され,書き込みアド
レス発生器3によりフレームメモリ2内の指定アドレス
へ,超音波の音線による超音波ビデオ信号が十分な細か
さで順次格納される。
【0012】フレームメモリ2へ格納された超音波ビデ
オ信号は,第1画面13の表示型式ならびに走査線数に
応じ,読み出しアドレス発生器4からのアドレス制御に
より必要なデータが読出される。フレームメモリ2から
の信号はD−A変換回路9にてアナログ信号へ変換され
ビデオミクサ10を経て表示器11の第1画面13へT
V表示される。
オ信号は,第1画面13の表示型式ならびに走査線数に
応じ,読み出しアドレス発生器4からのアドレス制御に
より必要なデータが読出される。フレームメモリ2から
の信号はD−A変換回路9にてアナログ信号へ変換され
ビデオミクサ10を経て表示器11の第1画面13へT
V表示される。
【0013】図2は表示器における表示の一例であり,
13,14は上記従来装置と同一であり,第1画面13
と第2画面14のTV表示型式ならびに表示寸法は等し
く,は設定位置を示すマーカ,は倍率設定器6にて
制御され且つカーソル発生器8からのカーソルを示して
いる。トラックボールなどが用いられた位置設定器5な
らびに拡大キーや縮小キーからなる倍率設定器6をそれ
ぞれ操作すると,設定領域の信号は制御回路7とカーソ
ル発生器8を経て,第1画面13の表示画像に重畳して
例えば方形状カーソルが表示される。
13,14は上記従来装置と同一であり,第1画面13
と第2画面14のTV表示型式ならびに表示寸法は等し
く,は設定位置を示すマーカ,は倍率設定器6にて
制御され且つカーソル発生器8からのカーソルを示して
いる。トラックボールなどが用いられた位置設定器5な
らびに拡大キーや縮小キーからなる倍率設定器6をそれ
ぞれ操作すると,設定領域の信号は制御回路7とカーソ
ル発生器8を経て,第1画面13の表示画像に重畳して
例えば方形状カーソルが表示される。
【0014】カーソルによる設定領域内のフレームメ
モリ2からの読出された信号は,超音波探触子の走査に
よる音線に基づく画像信号(超音波座標系)が,ラスタ
走査によるTV表示器の第2画面14の座標(u0,
v0)の格子点即ち画素位置に一致する。画素濃度はこ
の点を囲む音線上の4つの格子点の濃度から求められ
る。補間器12からの信号はD−A変換回路9ならびに
ビデオミクサ10を経て画素間隔が拡大され第2画面1
4一杯に表示される。
モリ2からの読出された信号は,超音波探触子の走査に
よる音線に基づく画像信号(超音波座標系)が,ラスタ
走査によるTV表示器の第2画面14の座標(u0,
v0)の格子点即ち画素位置に一致する。画素濃度はこ
の点を囲む音線上の4つの格子点の濃度から求められ
る。補間器12からの信号はD−A変換回路9ならびに
ビデオミクサ10を経て画素間隔が拡大され第2画面1
4一杯に表示される。
【0015】第1画面13に表示されるカーソルの位
置ならびに領域は,位置設定器5ならびに倍率設定器6
の操作により任意に設定でき,第1画面13と第2画面
14は共通の走査線によるTV表示が用いられるので,
画像表示が同時且つリアルタイムにて行われる。従って
第2画面14の拡大表示画像により微小な異常部位の検
出や臓器の細かい動きが検知でき,医用診断に貢献でき
る。
置ならびに領域は,位置設定器5ならびに倍率設定器6
の操作により任意に設定でき,第1画面13と第2画面
14は共通の走査線によるTV表示が用いられるので,
画像表示が同時且つリアルタイムにて行われる。従って
第2画面14の拡大表示画像により微小な異常部位の検
出や臓器の細かい動きが検知でき,医用診断に貢献でき
る。
【0016】図3はこの発明の全体構成を示すブロック
図,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11
は上記実施例と同一であり,18は複数の圧電振動子が
平面上に配列されたアレイ振動子,19はフロントエン
ド部,20はタイミング回路,21はパルス回路,22
はプリアンプ,23は受信遅延回路,24は加算回路,
25は検波回路を示している。
図,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11
は上記実施例と同一であり,18は複数の圧電振動子が
平面上に配列されたアレイ振動子,19はフロントエン
ド部,20はタイミング回路,21はパルス回路,22
はプリアンプ,23は受信遅延回路,24は加算回路,
25は検波回路を示している。
【0017】タイミング回路20からのタイミング信号
により複数のパルス回路21がそれぞれ動作し,アレイ
振動子18内の複数の圧電振動子が順次付勢されて被検
体へ超音波が送波される。被検体からの反射信号はアレ
イ振動子18,プリアンプ22ならびに個別に遅延が与
えられた受信遅延回路23を経て加算され,検波回路2
5から超音波ビデオ信号が出力される。
により複数のパルス回路21がそれぞれ動作し,アレイ
振動子18内の複数の圧電振動子が順次付勢されて被検
体へ超音波が送波される。被検体からの反射信号はアレ
イ振動子18,プリアンプ22ならびに個別に遅延が与
えられた受信遅延回路23を経て加算され,検波回路2
5から超音波ビデオ信号が出力される。
【0018】図4はアレイ振動子を用いたときの補間の
一例,順次選択され且つ超音波の送波ならびに受波を行
う圧電振動子が平面上に等間隔に配列されたアレイ振動
子18は,例えば等間隔の音線に基づくBモード画像が
ラスタ走査のTV式表示器11へ表示される。
一例,順次選択され且つ超音波の送波ならびに受波を行
う圧電振動子が平面上に等間隔に配列されたアレイ振動
子18は,例えば等間隔の音線に基づくBモード画像が
ラスタ走査のTV式表示器11へ表示される。
【0019】フレームメモリ2から読出された信号(超
音波座標系)は,座標変換前においては第2画面14上
の座標(u0,v0)は格子点即ち画素位置に一致しない
ので,例えば座標(u0,v0)における画素濃度はこれ
を囲む周囲の音線上の4つの格子点における濃度を利用
して座標変換による線形補間を行って求められる。補間
により得られた座標(u0,v0)における濃度をTV表
示における座標系の格子点(x0,y0)即ち画素位置の
値とする。上記補間をTV表示の第2画面14の凡ての
格子点に亙り実施する。
音波座標系)は,座標変換前においては第2画面14上
の座標(u0,v0)は格子点即ち画素位置に一致しない
ので,例えば座標(u0,v0)における画素濃度はこれ
を囲む周囲の音線上の4つの格子点における濃度を利用
して座標変換による線形補間を行って求められる。補間
により得られた座標(u0,v0)における濃度をTV表
示における座標系の格子点(x0,y0)即ち画素位置の
値とする。上記補間をTV表示の第2画面14の凡ての
格子点に亙り実施する。
【0020】この結果第2画面14にTV表示される拡
大画像の凡ての格子点即ち画素濃度が得られ,拡大表示
画像は鮮鋭化されて画質の改善が図れる。第1画面13
と第2画面14は同一画素構成となり共に同時且つリア
ルタイムにて表示が行われる。従って鮮鋭な拡大表示画
像を用いて微小な異常部位の検出ならびに臓器の微細な
動きが検知でき,的確な医用診断に貢献できる。
大画像の凡ての格子点即ち画素濃度が得られ,拡大表示
画像は鮮鋭化されて画質の改善が図れる。第1画面13
と第2画面14は同一画素構成となり共に同時且つリア
ルタイムにて表示が行われる。従って鮮鋭な拡大表示画
像を用いて微小な異常部位の検出ならびに臓器の微細な
動きが検知でき,的確な医用診断に貢献できる。
【0021】図5はコンベックス型アレイ振動子を用い
たときの補間の一例,圧電振動子が曲面上に等間隔に配
列されたコンベックス型アレイ振動子18から放射され
る超音波の音線は,上記曲面と鉛直をなす方向に形成さ
れTV表示に供される。
たときの補間の一例,圧電振動子が曲面上に等間隔に配
列されたコンベックス型アレイ振動子18から放射され
る超音波の音線は,上記曲面と鉛直をなす方向に形成さ
れTV表示に供される。
【0022】上記と同様に座標変換前における第2画面
14上の座標(u0,v0)の画素濃度は,これを囲む周
囲の音線上の4つの格子点における濃度を利用して,T
V表示における座標系の格子点(x0,y0)即ち画素濃
度が求められ。従ってコンベックス型アレイ振動子18
を用いたときの拡大画像は第2画面14へ一杯に表示さ
れ,第1画面13と第2画面14は同時且つリアルタイ
ムにて表示が行われる。
14上の座標(u0,v0)の画素濃度は,これを囲む周
囲の音線上の4つの格子点における濃度を利用して,T
V表示における座標系の格子点(x0,y0)即ち画素濃
度が求められ。従ってコンベックス型アレイ振動子18
を用いたときの拡大画像は第2画面14へ一杯に表示さ
れ,第1画面13と第2画面14は同時且つリアルタイ
ムにて表示が行われる。
【0023】本願はBモード以外の各種TV表示形式の
医用診断へ利用できる。
医用診断へ利用できる。
【0024】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり,隣接す
る2つの画面を有する表示器の一方の画面へ拡大表示さ
れる画像上の位置や領域を設定する位置設定器ならびに
倍率設定器と,読出しアドレスを制御する制御回路なら
びに拡大表示画像の画素濃度を補間する補間器とを設け
る簡単な構造により,一方が拡大表示された両画面は同
時且つリアルタイムにて表示が行われる。拡大表示画像
の位置,領域ならびに倍率は任意に設定できる。拡大表
示画像の画素は濃度補間され画質は鮮鋭化でき改善が図
れるという効果がある。
る2つの画面を有する表示器の一方の画面へ拡大表示さ
れる画像上の位置や領域を設定する位置設定器ならびに
倍率設定器と,読出しアドレスを制御する制御回路なら
びに拡大表示画像の画素濃度を補間する補間器とを設け
る簡単な構造により,一方が拡大表示された両画面は同
時且つリアルタイムにて表示が行われる。拡大表示画像
の位置,領域ならびに倍率は任意に設定できる。拡大表
示画像の画素は濃度補間され画質は鮮鋭化でき改善が図
れるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図
【図2】表示器における表示の一例
【図3】この発明の全体構成を示すブロック図
【図4】リニア振動子を用いたときの補間の一例
【図5】コンベックス型振動子を用いたときの補間の一
例
例
【図6】従来の超音波診断装置における画像表示の一例
2 フレームメモリ 4 読出しアドレス発生器 5 位置設定器 6 倍率設定器 7 制御回路 8 カーソル発生器 12 補間器
Claims (4)
- 【請求項1】 超音波ビデオ信号が格納されたフレーム
メモリから読出された信号は互いに隣接し走査線を共通
にする2つの表示画面を有する表示器に画像表示して医
用診断を行う超音波診断装置において,一方の画面に表
示された画像上の所定位置を指定する位置設定器と,上
記指定位置に係わる表示領域を設定する倍率設定器と,
上記倍率設定器による設定領域に該当する上記フレーム
メモリに格納されたビデオ信号を読出すためのアドレス
を制御する制御回路と,上記制御回路からの指令により
上記フレームメモリから読出された信号により表示画像
の濃度補間を行う補間器とを備え設定領域の画像が他方
の画面に表示できることを特徴とする超音波診断装置。 - 【請求項2】 2つの隣接する画面は共通の走査線を用
いてTV表示を行う請求項1記載の超音波診断装置。 - 【請求項3】 設定領域は一方の画面にカーソルとして
表示される請求項1記載の超音波診断装置。 - 【請求項4】 濃度補間は拡大表示される画面の画素単
位に行われる請求項1記載の超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3263247A JPH0576532A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3263247A JPH0576532A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576532A true JPH0576532A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17386820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3263247A Pending JPH0576532A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0576532A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002525189A (ja) * | 1998-09-28 | 2002-08-13 | ボストン サイエンティフィック リミテッド | 独立した処理チャネルを有するズーム付き超音波画像 |
| JP2008161220A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-17 | Hitachi Medical Corp | 医用画像診断装置 |
| JP2012245078A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | 超音波診断装置 |
| JP2014020987A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | タービン翼フォーク部の三次元超音波探傷装置及び三次元超音波探傷方法 |
| JP2016508049A (ja) * | 2012-12-26 | 2016-03-17 | ヴォルカノ コーポレイションVolcano Corporation | マルチモダリティ医療用撮像システムにおける測定および強調 |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3263247A patent/JPH0576532A/ja active Pending
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