JPH0576621B2 - - Google Patents
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- JPH0576621B2 JPH0576621B2 JP13816983A JP13816983A JPH0576621B2 JP H0576621 B2 JPH0576621 B2 JP H0576621B2 JP 13816983 A JP13816983 A JP 13816983A JP 13816983 A JP13816983 A JP 13816983A JP H0576621 B2 JPH0576621 B2 JP H0576621B2
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- brake
- gate
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- input
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/10—Projectors with built-in or built-on screen
- G03B21/11—Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading
- G03B21/111—Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading of roll films
- G03B21/113—Handling roll films
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロールフイルムリーダの検索装置、
特に高速検索からフイルム停止に至るまでのフイ
ルムの制動を制御する装置に関する。
特に高速検索からフイルム停止に至るまでのフイ
ルムの制動を制御する装置に関する。
本発明は、上記の高速検索に当り、所望駒を検
知してフイルムを急停止させる際にフイルムに一
定量以上のたるみを形成させることによつて、供
給側と巻取側の角速度および慣性系の差異と、供
給カートリツジリールと軸とのガタにより生ずる
フイルムの送給方向振動で誤計数の原因となり、
所望駒が検索されないというおそれを防止するこ
とを目的とする。
知してフイルムを急停止させる際にフイルムに一
定量以上のたるみを形成させることによつて、供
給側と巻取側の角速度および慣性系の差異と、供
給カートリツジリールと軸とのガタにより生ずる
フイルムの送給方向振動で誤計数の原因となり、
所望駒が検索されないというおそれを防止するこ
とを目的とする。
また、上記のようにしてフイルムにたるみを与
えて停止させると、そのたるみにより振動してフ
イルムの停止位置が不安定で、誤計数を生じ易
い。そこで少なくともマーク検知器の位置ではそ
の振動を防いでフイルム停止を安定させてカウン
トミスを防止することを目的とする。
えて停止させると、そのたるみにより振動してフ
イルムの停止位置が不安定で、誤計数を生じ易
い。そこで少なくともマーク検知器の位置ではそ
の振動を防いでフイルム停止を安定させてカウン
トミスを防止することを目的とする。
先ず本発明を適用すべきマイクロフイルムリー
ダの一例を第1図について説明する。
ダの一例を第1図について説明する。
1はフイルムをロール状に巻いた供給リール
(不図示)を収納したカートリツジ、2はカート
リツジ1内のフイルムFの先端を送り出す送り出
しローラ、3はローラ2を駆動する送り出し用モ
ータ、4は送り出しローラ2をフイルムに接触さ
せる位置とフイルムから離す位置に移動させるソ
レノイド、5,6はフイルムガイドローラ、7は
巻取りリール、8は供給リールの回転軸9に結合
しフイルムFをカートリツジ1内に巻戻す逆送り
用モータ、10は巻取りリール7の回転軸11に
結合しフイルムFを巻取りリール7に巻取る順送
り用モータ、12は供給リール軸9に対する第1
ブレーキ、13は巻取りリール軸11に対する第
2ブレーキでこれ等ブレーキ12,13は公知の
種々のものを使用することが出来る。
(不図示)を収納したカートリツジ、2はカート
リツジ1内のフイルムFの先端を送り出す送り出
しローラ、3はローラ2を駆動する送り出し用モ
ータ、4は送り出しローラ2をフイルムに接触さ
せる位置とフイルムから離す位置に移動させるソ
レノイド、5,6はフイルムガイドローラ、7は
巻取りリール、8は供給リールの回転軸9に結合
しフイルムFをカートリツジ1内に巻戻す逆送り
用モータ、10は巻取りリール7の回転軸11に
結合しフイルムFを巻取りリール7に巻取る順送
り用モータ、12は供給リール軸9に対する第1
ブレーキ、13は巻取りリール軸11に対する第
2ブレーキでこれ等ブレーキ12,13は公知の
種々のものを使用することが出来る。
カートリツジ1内のマイクロフイルムFは、送
り出し用モータ3の駆動により送り出しローラ2
によつてカートリツジ1から引出され、巻取りリ
ール7の方に送り出される。送り出されたフイル
ムが順送り用モータ10により回転している巻取
りリール7に自動的に巻付くと、ソレノイド4が
不作動になりローラ2がフイルムから離れると共
に、送り出し用モータ3が停止する。以後フイル
ムFはモータ10の駆動によりカートリツジ1か
ら巻取りリール7へ送給される(以下、これを順
送りという)。
り出し用モータ3の駆動により送り出しローラ2
によつてカートリツジ1から引出され、巻取りリ
ール7の方に送り出される。送り出されたフイル
ムが順送り用モータ10により回転している巻取
りリール7に自動的に巻付くと、ソレノイド4が
不作動になりローラ2がフイルムから離れると共
に、送り出し用モータ3が停止する。以後フイル
ムFはモータ10の駆動によりカートリツジ1か
ら巻取りリール7へ送給される(以下、これを順
送りという)。
14はフイルムを照明するランプ、15は集光
用レンズ、16はランプ14によつて照明された
フイルムの画像をスクリーン(不図示)に拡大投
影する投影レンズ、mはフイルムFの各コマaの
側縁に設けた計数用マーク、17はマーク検出器
で、ランプ14によつて照明されたフイルム上の
マークmを光学的に検出して、電気信号に変換す
る。
用レンズ、16はランプ14によつて照明された
フイルムの画像をスクリーン(不図示)に拡大投
影する投影レンズ、mはフイルムFの各コマaの
側縁に設けた計数用マーク、17はマーク検出器
で、ランプ14によつて照明されたフイルム上の
マークmを光学的に検出して、電気信号に変換す
る。
上記の構成において、所望のフイルム駒を検索
するには、フイルムを高速で順送り方向または逆
送り方向に送り、フイルム駒上のマークmを光学
検出器17で計数し、その計数値が所望の駒に相
当したとき、駆動側のリール軸と従動側のリール
軸に同時にブレーキをかけてフイルムを停止さ
せ、進み過ぎた駒を緩速送りで後退させて投影位
置に停止させる方法が考えられる。
するには、フイルムを高速で順送り方向または逆
送り方向に送り、フイルム駒上のマークmを光学
検出器17で計数し、その計数値が所望の駒に相
当したとき、駆動側のリール軸と従動側のリール
軸に同時にブレーキをかけてフイルムを停止さ
せ、進み過ぎた駒を緩速送りで後退させて投影位
置に停止させる方法が考えられる。
しかしながら上記の高速検索においては、第2
図の様に全駒数が3000駒のフイルムを高速に巻取
る駆動側の軸の回転数N1は、0駒から3000駒ま
でほとんど一定であるが、フイルムを送給する従
動側の軸の回転数N2はリール上の巻径の変化に
より1500駒付近(フイルムの中間点)を境に、上
記駆動側軸の回転数N1の上下に変化する。また
高速から急停止した時のフイルムのたるみは曲線
δで表わされる。即ち0駒から1500駒の略中間点
までは張力を受けながら停止し、1500駒を越える
付近からたるみが著しく増加する。駒数が異なる
フイルムの場合は、たるみを生じる付近の駒数が
変つてくる。
図の様に全駒数が3000駒のフイルムを高速に巻取
る駆動側の軸の回転数N1は、0駒から3000駒ま
でほとんど一定であるが、フイルムを送給する従
動側の軸の回転数N2はリール上の巻径の変化に
より1500駒付近(フイルムの中間点)を境に、上
記駆動側軸の回転数N1の上下に変化する。また
高速から急停止した時のフイルムのたるみは曲線
δで表わされる。即ち0駒から1500駒の略中間点
までは張力を受けながら停止し、1500駒を越える
付近からたるみが著しく増加する。駒数が異なる
フイルムの場合は、たるみを生じる付近の駒数が
変つてくる。
この現象は、ブレーキ12,13をかけたと
き、駆動側・従動側の両軸の角速度および慣性力
の差によつて起る。そのたるみ量δが従動側フイ
ルムカートリツジリールの軸孔と軸のガタと巻径
による長さよりも小さいとフイルムはガタにより
振動し、マークmが検知器17上で振動すると、
誤計数を起し所定の駒が検索されないという重大
な問題がある。
き、駆動側・従動側の両軸の角速度および慣性力
の差によつて起る。そのたるみ量δが従動側フイ
ルムカートリツジリールの軸孔と軸のガタと巻径
による長さよりも小さいとフイルムはガタにより
振動し、マークmが検知器17上で振動すると、
誤計数を起し所定の駒が検索されないという重大
な問題がある。
そこでフイルム検索を巻取リール側を駆動側と
する場合のフイルム制御と、供給リール側を駆動
側とする場合の制御を、別々に独立して行うこと
が試みられるが、供給リール側のメカ的慣性系
と、巻取リール側の慣性系及び軸と供給・巻取リ
ールのガタは同一にすることが出来ず、異なるカ
ートリツジの形態ではその差が大きくなるのでフ
イルム停止の制御が複雑で困難である。
する場合のフイルム制御と、供給リール側を駆動
側とする場合の制御を、別々に独立して行うこと
が試みられるが、供給リール側のメカ的慣性系
と、巻取リール側の慣性系及び軸と供給・巻取リ
ールのガタは同一にすることが出来ず、異なるカ
ートリツジの形態ではその差が大きくなるのでフ
イルム停止の制御が複雑で困難である。
本発明は、上記の問題点を解消することを目的
とするもので、以下添付図面に示す実施例につい
て説明する。
とするもので、以下添付図面に示す実施例につい
て説明する。
先ずブレーキ制御について説明すると、第3〜
6図は所望の駒のマークが検知されたとき駆動軸
と従動軸に同時にブレーキをかけ、その制動中に
従動軸へのブレーキを一時的に一定時間解除して
フイルムにたるみを生じさせる構成である。
6図は所望の駒のマークが検知されたとき駆動軸
と従動軸に同時にブレーキをかけ、その制動中に
従動軸へのブレーキを一時的に一定時間解除して
フイルムにたるみを生じさせる構成である。
また、第7〜10図は所望の駒のマークが検知
されたとき駆動軸と従動軸に同時にブレーキをか
け、その制動中に駆動軸の回転数が設定値になつ
たとき、従動軸へのブレーキを一時的に一定時間
解除してフイルムにたるみを生じさせる構成であ
る。
されたとき駆動軸と従動軸に同時にブレーキをか
け、その制動中に駆動軸の回転数が設定値になつ
たとき、従動軸へのブレーキを一時的に一定時間
解除してフイルムにたるみを生じさせる構成であ
る。
第3図ブロツク図においてマイクロコンピユー
タ等の処理装置(CPU)20に入力する信号は
マーク検出器17からのマーク信号と、入力装置
21からの信号である。入力装置21からは検索
すべき所望の画像の駒番号、誤検索のあつた場合
の正しい駒番号等を入力する。8,10はCPU
20によつて制御される前記の逆送り用モータお
よび順送り用モータ、22はCPUより送られる順
送り信号、23は同じく逆送り信号、24はブレーキ
信号、25はブレーキ12,13を制御する制御
回路である。
タ等の処理装置(CPU)20に入力する信号は
マーク検出器17からのマーク信号と、入力装置
21からの信号である。入力装置21からは検索
すべき所望の画像の駒番号、誤検索のあつた場合
の正しい駒番号等を入力する。8,10はCPU
20によつて制御される前記の逆送り用モータお
よび順送り用モータ、22はCPUより送られる順
送り信号、23は同じく逆送り信号、24はブレーキ
信号、25はブレーキ12,13を制御する制御
回路である。
第6図はブレーキ制御回路25を例示するもの
で、A1〜A3,A5〜A7はアンドゲート、R1,R2
はオアゲート、I1,I2はインバータ、T1,T2はタ
イマ、Pはフリツプフロツプで、下記のように動
作する。
で、A1〜A3,A5〜A7はアンドゲート、R1,R2
はオアゲート、I1,I2はインバータ、T1,T2はタ
イマ、Pはフリツプフロツプで、下記のように動
作する。
入力装置21に検索する所望の駒番号を入力す
ると、CPUは記憶している前の検索駒番号と比
較して順送りか逆送りかを判断して順送り用モー
タ10または逆送り用モータ8を回転させる。仮
に順方向送り検索であれば、モータ10が駆動側
となりモータ8は従動側となる。
ると、CPUは記憶している前の検索駒番号と比
較して順送りか逆送りかを判断して順送り用モー
タ10または逆送り用モータ8を回転させる。仮
に順方向送り検索であれば、モータ10が駆動側
となりモータ8は従動側となる。
フイルムは高速で送られ、検出器17がマーク
mを検知し、その信号をCPUでカウントし、そ
の数が入力された所望駒番号の数値と一致する
と、CPUからブレーキ制御回路25のフリツプ
フロツプPの端子Sに、ブレーキ信号24を「1」
として送る。
mを検知し、その信号をCPUでカウントし、そ
の数が入力された所望駒番号の数値と一致する
と、CPUからブレーキ制御回路25のフリツプ
フロツプPの端子Sに、ブレーキ信号24を「1」
として送る。
フリツプフロツプPの出力Q「1」がアンドゲ
ートA1に送られる。アンドゲートA1には順送り
信号22「1」が加えられているから、その出力で
オアゲートR1から信号が出て駆動側モータ10
の軸11に対する第二ブレーキ13の回路を制御
してそのブレーキ13をかける。
ートA1に送られる。アンドゲートA1には順送り
信号22「1」が加えられているから、その出力で
オアゲートR1から信号が出て駆動側モータ10
の軸11に対する第二ブレーキ13の回路を制御
してそのブレーキ13をかける。
上記フリツプフロツプPの出力「1」はアンド
ゲートA3とタイマT1にも入力し、タイマT1が動
作を開始しその出力がアンドゲートA3の一方の
入力となり次のアンドゲートA5に信号を送る。
タイマT1の動作中はタイマT2の入力はインバー
タI1により「0」になるため、タイマT2は動作し
ないので、インバータI2に反転された「1」がア
ンドゲートA5の他方の入力となり、A5から次の
A6の一方の入力に信号を送る。
ゲートA3とタイマT1にも入力し、タイマT1が動
作を開始しその出力がアンドゲートA3の一方の
入力となり次のアンドゲートA5に信号を送る。
タイマT1の動作中はタイマT2の入力はインバー
タI1により「0」になるため、タイマT2は動作し
ないので、インバータI2に反転された「1」がア
ンドゲートA5の他方の入力となり、A5から次の
A6の一方の入力に信号を送る。
そのアンドゲートA6の他方の入力には順送り
信号23が入つているので、オアゲートR2を通じ
て、従動側モータ8の軸9に対する第一ブレーキ
12の回路を制御し、そのブレーキ12を前記1
3と同時にかける。
信号23が入つているので、オアゲートR2を通じ
て、従動側モータ8の軸9に対する第一ブレーキ
12の回路を制御し、そのブレーキ12を前記1
3と同時にかける。
タイマT1が設定時間T1後オフすると、インバ
ータI1によりタイマT2が動作を始め「1」を出力
する。インバータI2により反転された「0」がア
ンドゲートA5の一方に入力され、タイマT2の設
定時間T2だけアンドゲートA5の出力は「0」に
なるから従動側ブレーキ12は切れる。タイマ
T2がオフするとアンドゲートA5には「1」が入
力され再び従動側のブレーキ12が作動する。
ータI1によりタイマT2が動作を始め「1」を出力
する。インバータI2により反転された「0」がア
ンドゲートA5の一方に入力され、タイマT2の設
定時間T2だけアンドゲートA5の出力は「0」に
なるから従動側ブレーキ12は切れる。タイマ
T2がオフするとアンドゲートA5には「1」が入
力され再び従動側のブレーキ12が作動する。
即ち第4図タイムチヤート、第5図フローチヤ
ートに表わす動作を行う。
ートに表わす動作を行う。
逆方向送りの検索の場合には、アンドゲート
A2とA7にCPUより逆送り信号23として「1」が
入力される。ブレーキ信号24により端子Qから
「1」が送られると、前記のようにアンドゲート
A5の出力がアンドゲートA2に入力されるため、
ブレーキ13が従動側としてタイマT1の時間だ
けオンし、タイマT2の時間だけオフして再び動
作する。フリツプフロツプPの出力Qと逆送り信
号23でアンドゲートA7の入力を構成しているの
で、アンドゲートA7の出力は「1」となりブレ
ーキ12が駆動側となり継続動作する。
A2とA7にCPUより逆送り信号23として「1」が
入力される。ブレーキ信号24により端子Qから
「1」が送られると、前記のようにアンドゲート
A5の出力がアンドゲートA2に入力されるため、
ブレーキ13が従動側としてタイマT1の時間だ
けオンし、タイマT2の時間だけオフして再び動
作する。フリツプフロツプPの出力Qと逆送り信
号23でアンドゲートA7の入力を構成しているの
で、アンドゲートA7の出力は「1」となりブレ
ーキ12が駆動側となり継続動作する。
フリツプフロツプPの端子Rにリセツト信号30
を入力するまでブレーキは動作する。そのリセツ
ト信号は、次の検索動作開始に連動して送つても
よい。
を入力するまでブレーキは動作する。そのリセツ
ト信号は、次の検索動作開始に連動して送つても
よい。
上記のように、マイクロフイルムを高速検索し
て急停止させる際、駆動側と従動側に同時にブレ
ーキを作動させ、T1時間過ぎたら従動側のブレ
ーキをT2時間OFFして再び作動させることによ
つてフイルムの停止時に所定のたるみを作ること
ができる。このたるみ量は、供給カートリツジリ
ールのガタによる振動増幅より大きくなるように
制御すればよい。
て急停止させる際、駆動側と従動側に同時にブレ
ーキを作動させ、T1時間過ぎたら従動側のブレ
ーキをT2時間OFFして再び作動させることによ
つてフイルムの停止時に所定のたるみを作ること
ができる。このたるみ量は、供給カートリツジリ
ールのガタによる振動増幅より大きくなるように
制御すればよい。
上記のようにたるみの下限を、フイルム停止時
に起るメカ系のガタによる振動の最大振幅より大
きく作るに当り、そのたるみ量は従動側ブレーキ
制御時間T1,T2により調整される。従つてメカ
系のガタを異にするもの、或は異なる形態のカー
トリツジリールを用いる場合にも夫々に適応する
ように調整して高速検索を行うことができる。さ
らに順方向送り検索と逆方向送り検索とは、供給
側と巻取側の慣性系が異なる場合もあるので、そ
のときは前記の制御時間T1,T2を適宜変えるも
のである。
に起るメカ系のガタによる振動の最大振幅より大
きく作るに当り、そのたるみ量は従動側ブレーキ
制御時間T1,T2により調整される。従つてメカ
系のガタを異にするもの、或は異なる形態のカー
トリツジリールを用いる場合にも夫々に適応する
ように調整して高速検索を行うことができる。さ
らに順方向送り検索と逆方向送り検索とは、供給
側と巻取側の慣性系が異なる場合もあるので、そ
のときは前記の制御時間T1,T2を適宜変えるも
のである。
上記の構成により、従動側リールのガタによつ
て引張られる長さよりも大きくたるみを作るよう
にブレーキを制御しても、そのたるみによるフイ
ルム振動で停止が不安定である。
て引張られる長さよりも大きくたるみを作るよう
にブレーキを制御しても、そのたるみによるフイ
ルム振動で停止が不安定である。
そこで少なくともマーク検知器17の位置で
は、その停止を安定させることが必要である。
は、その停止を安定させることが必要である。
そこでマーク検知器17の前後にフイルムに張
力を与える部材を設けるものである。その部材と
して第1図の実施例はマーク検知器17の左側と
右側において、フイルムFの下面に回転自由なロ
ーラ39,40,42,43を夫々設け、それ等
各ローラ間でフイルムの上面に回転自由なローラ
41,44をその下面が、ローラ39,40,4
2,43の接線より下に位置する関係に千鳥状に
設ける。なお必要に応じそれ等のローラ39〜4
4は、フイルムの画面を外れた側縁部に接触する
ように、二つに分け、またはその画面に面する部
分をフイルムに接しない程度の細径に形成する。
力を与える部材を設けるものである。その部材と
して第1図の実施例はマーク検知器17の左側と
右側において、フイルムFの下面に回転自由なロ
ーラ39,40,42,43を夫々設け、それ等
各ローラ間でフイルムの上面に回転自由なローラ
41,44をその下面が、ローラ39,40,4
2,43の接線より下に位置する関係に千鳥状に
設ける。なお必要に応じそれ等のローラ39〜4
4は、フイルムの画面を外れた側縁部に接触する
ように、二つに分け、またはその画面に面する部
分をフイルムに接しない程度の細径に形成する。
上記の構成により、フイルムは前述のたるみ形
成により振動しても、マーク検出器17の位置で
は、その前後の千鳥配置ローラ39,40,4
1,42,43,44により張力作用を受けてそ
の振動が波及しないから、マーク検知器上に直ち
に正しく停止するもので、ミスカウントが防止さ
れる。
成により振動しても、マーク検出器17の位置で
は、その前後の千鳥配置ローラ39,40,4
1,42,43,44により張力作用を受けてそ
の振動が波及しないから、マーク検知器上に直ち
に正しく停止するもので、ミスカウントが防止さ
れる。
第7〜10図の実施例は、所望の駒が検知され
ると前例と同様第7図においてCPU20から示
すブレーキ信号24を発し、駆動軸および従動軸に
同時にブレーキをかける。そしてその制動時間中
に駆動軸の回転数が設定値になつたとき従動軸へ
のブレーキを時間T2だけ一時的に解除し(27)、
再びそのブレーキをかける(28)ことによつて、
フイルムのたるみδを前記の最大振幅より小さく
なることのないようにブレーキを制御する。なお
第7図〜第10図中第3図〜第6図と同一の機能
部品は同一の符号で表わす。
ると前例と同様第7図においてCPU20から示
すブレーキ信号24を発し、駆動軸および従動軸に
同時にブレーキをかける。そしてその制動時間中
に駆動軸の回転数が設定値になつたとき従動軸へ
のブレーキを時間T2だけ一時的に解除し(27)、
再びそのブレーキをかける(28)ことによつて、
フイルムのたるみδを前記の最大振幅より小さく
なることのないようにブレーキを制御する。なお
第7図〜第10図中第3図〜第6図と同一の機能
部品は同一の符号で表わす。
上記の設定回転数の信号を得るために前記のモ
ータ8,10の各軸に有孔または歯形の円板33
a,34aと、発光素子・受光素子33b,34
bから成るホトセンサ33,34を設けてパルス
信号を取出し、コンピユータ20に入力する。
ータ8,10の各軸に有孔または歯形の円板33
a,34aと、発光素子・受光素子33b,34
bから成るホトセンサ33,34を設けてパルス
信号を取出し、コンピユータ20に入力する。
前例と同じ順序でCPUから第10図のブレー
キ制御回路25のフリツプフロツプPの端子S
に、ブレーキ信号24を「1」として送る。
キ制御回路25のフリツプフロツプPの端子S
に、ブレーキ信号24を「1」として送る。
フリツプフロツプPの出力Q「1」がアンドゲ
ートA1に送られる。アンドゲートA1には順送り
信号22「1」が加えられているから、その出力で
オアゲートR1から信号が出て駆動側モータ10
の軸11に対する第二ブレーキ13の回路を制御
してそのブレーキ13をかける。
ートA1に送られる。アンドゲートA1には順送り
信号22「1」が加えられているから、その出力で
オアゲートR1から信号が出て駆動側モータ10
の軸11に対する第二ブレーキ13の回路を制御
してそのブレーキ13をかける。
上記フリツプフロツプPの出力「1」はオアゲ
ートR3を介しアンドゲートA5の一方に入力する。
設定回転数信号31が「0」であるから、タイマT
は作動しない。インバータにより反転され
「1」がアンドゲートA5の一方の入力となり、次
のアンドゲートA6に信号を送り、A6は順送り信
号22とによりオアゲートR2に信号を送る。従つ
て従動側のブレーキ12も前記13と同時に動作
する。
ートR3を介しアンドゲートA5の一方に入力する。
設定回転数信号31が「0」であるから、タイマT
は作動しない。インバータにより反転され
「1」がアンドゲートA5の一方の入力となり、次
のアンドゲートA6に信号を送り、A6は順送り信
号22とによりオアゲートR2に信号を送る。従つ
て従動側のブレーキ12も前記13と同時に動作
する。
駆動側モータ10の回転が減速され、ホトセン
サ33からのパルス数がCPU20に予め設定さ
れた数と一致すると、その信号31が制御回路25
に送られ、タイマTが動作を開始する。その出力
「1」はインバータで「0」に反転し、アンド
ゲートA5「0」で、従動側ブレーキ12はオフと
なる。
サ33からのパルス数がCPU20に予め設定さ
れた数と一致すると、その信号31が制御回路25
に送られ、タイマTが動作を開始する。その出力
「1」はインバータで「0」に反転し、アンド
ゲートA5「0」で、従動側ブレーキ12はオフと
なる。
タイマTの設定時間T2が切れると、再び従動
側のブレーキ12が作動する。ブレーキ12,1
3はリセツト信号30が入力するまで継続する。
側のブレーキ12が作動する。ブレーキ12,1
3はリセツト信号30が入力するまで継続する。
即ち第8図タイムチヤート、第9図フローチヤ
ートに表わす動作を行う。
ートに表わす動作を行う。
逆方向送り検索の場合には、アンドゲートA7
に逆送り信号23とブレーキ信号24とが入り、オア
ゲートR2を介し駆動側となつたモータ8のブレ
ーキ12をリセツト信号30が入るまで継続動作さ
せる。そのリセツト信号は、次の検索動作開始に
連動して送つてもよい。
に逆送り信号23とブレーキ信号24とが入り、オア
ゲートR2を介し駆動側となつたモータ8のブレ
ーキ12をリセツト信号30が入るまで継続動作さ
せる。そのリセツト信号は、次の検索動作開始に
連動して送つてもよい。
一方従動側となつたモータ10のブレーキ13
は、信号23→A2と信号24→R3→A5、T→I→A5
→A2とによりアンドゲートA2の出力「1」をオ
アゲートR1に入力し、ブレーキ12と同時に動
作を開始する。
は、信号23→A2と信号24→R3→A5、T→I→A5
→A2とによりアンドゲートA2の出力「1」をオ
アゲートR1に入力し、ブレーキ12と同時に動
作を開始する。
駆動側モータ8の回転数が設定値になり信号31
でタイマTが動作し、アンドゲートA5,A2への
信号「0」で従動側ブレーキ13は一旦切れ、設
定時間T2後再び動作する。
でタイマTが動作し、アンドゲートA5,A2への
信号「0」で従動側ブレーキ13は一旦切れ、設
定時間T2後再び動作する。
上記のようにしてフイルム停止時にブレーキ制
御を行うもので、供給側1・巻取側7の慣性等の
物理的条件・カートリツジリールの形態等を考慮
して、前記の従動側ブレーキを一時休止させるま
での駆動モータの回転数、その一時休止時間T2
を実験的に設定することによつて、従動側に生ず
るフイルムたるみδを調整し、その計数用駒マー
クmが往復振動して誤計数するおそれを除く。そ
して前記のフイルムに張力を与える部材のフイル
ム停止位置安定作用と相まつて、前例同様フイル
ム駒のカウントミスを防止し、この種の高速検索
の精度を向上させることができる。
御を行うもので、供給側1・巻取側7の慣性等の
物理的条件・カートリツジリールの形態等を考慮
して、前記の従動側ブレーキを一時休止させるま
での駆動モータの回転数、その一時休止時間T2
を実験的に設定することによつて、従動側に生ず
るフイルムたるみδを調整し、その計数用駒マー
クmが往復振動して誤計数するおそれを除く。そ
して前記のフイルムに張力を与える部材のフイル
ム停止位置安定作用と相まつて、前例同様フイル
ム駒のカウントミスを防止し、この種の高速検索
の精度を向上させることができる。
第1図は本発明を適用したマイクロフイルムリ
ーダプリンタの要部斜視図、第2図は駒数とフイ
ルムのたるみ量およびリール軸回転数の関係を表
わすグラフ、第3図は本発明のブレーキ制御装置
のブロツク図、第4図はそのブレーキのタイムチ
ヤート、第5図はそのフローチヤート、第6図は
ブレーキ制御回路図、第7図乃至第10図は他の
実施例の上記第3図乃至第6図に相当する図。 1はカートリツジ、8,10はモータ、12,
13はブレーキ、17はマーク検出器、33,3
4はホトセンサ、Fはフイルム、mはマーク、3
9〜44はフイルムに張力を与える部材。
ーダプリンタの要部斜視図、第2図は駒数とフイ
ルムのたるみ量およびリール軸回転数の関係を表
わすグラフ、第3図は本発明のブレーキ制御装置
のブロツク図、第4図はそのブレーキのタイムチ
ヤート、第5図はそのフローチヤート、第6図は
ブレーキ制御回路図、第7図乃至第10図は他の
実施例の上記第3図乃至第6図に相当する図。 1はカートリツジ、8,10はモータ、12,
13はブレーキ、17はマーク検出器、33,3
4はホトセンサ、Fはフイルム、mはマーク、3
9〜44はフイルムに張力を与える部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ロールフイルムを高速送りしながら各フイル
ム駒に設けられたマークを計数して所望する駒を
検索し、所望駒を検知したらブレーキをかけてフ
イルムを停止させ、その所望駒を拡大投影位置に
停止させるロールフイルム検索装置において、 検索位置に停止するフイルムにたるみを生じさ
せるように上記のブレーキを制御すると共に、 マーク検知器の前後にフイルムに張力を与える
部材をフイルムの上下面に千鳥状に設けたことを
特徴とするロールフイルム検索装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13816983A JPS6029730A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | ロ−ルフイルム検索装置 |
| US06/634,440 US4566654A (en) | 1983-07-28 | 1984-07-26 | Web transport device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13816983A JPS6029730A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | ロ−ルフイルム検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029730A JPS6029730A (ja) | 1985-02-15 |
| JPH0576621B2 true JPH0576621B2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=15215640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13816983A Granted JPS6029730A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | ロ−ルフイルム検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029730A (ja) |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP13816983A patent/JPS6029730A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6029730A (ja) | 1985-02-15 |
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