JPH0576806B2 - - Google Patents

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JPH0576806B2
JPH0576806B2 JP16028084A JP16028084A JPH0576806B2 JP H0576806 B2 JPH0576806 B2 JP H0576806B2 JP 16028084 A JP16028084 A JP 16028084A JP 16028084 A JP16028084 A JP 16028084A JP H0576806 B2 JPH0576806 B2 JP H0576806B2
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circuit
transistors
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transistor
output
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JP16028084A
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Hiroshi Nakamura
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/32Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion
    • H03F1/3241Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion using predistortion circuits

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はダイオード、トランジスタを使用した
アンプ及びスイツチング回路の非直線性出力を直
線性出力に改善するための非直線出力補償回路に
関する。
〔従来の技術〕
ダイオード、トランジスタを使用したアンプ及
びスイツチング回路等では非直線性部分を使用し
ないかあるいは、非直線性が回路目的に影響を与
えない場合は別として半導体の導通開始及び飽和
附近の非直線性を改善するには増幅された出力を
負帰還させて直線性を改善するのが一般的であ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕 出力を負帰還させて直線性を改善する方法では
入力を増幅して出力するための信号処理が高速化
するにしたがつて位相のずれ、極端な場合に回路
の発振等の問題があり、特に半導体の動作領域を
越えて、未導通から飽和迄直線性が要求され且つ
高速性も要求される場合、出力を入力側に負帰還
させることなく直線性を改善しなければならな
い。本発明は上記問題点を解決することを目とす
るものである。
〔問題点を解決する手段〕
上記目的を達成するため、本発明は一対のトラ
ンジスタ2,4が対称となるように該一対のトラ
ンジスタ2,4のコレクタどうし及びエミツタど
うしをそれぞれ接続し、該一対のトランジスタ
2,4の中、一方のトランジスタ2のベースに、
レベルが2段階に変化する第1の電圧信号Vi1を
印加し、他方のトランジスタ4のベースに前記第
1の電圧信号Vi1の中間の電位に対して前記第1
の電圧信号Vi1と対称な第2の電圧信号Vi2を印
加し、該第1と第2の電圧信号Vi1,Vi2が交差
する時に、前記トランジスタ2,4のコレクタ電
流波形がV字状に変化するようにしたものであ
る。
〔作用〕
上記した構成において、一対のトランジスタ
2,4のうちの一方のベースに、レベルが2段階
に変化する互いに対称な一対の電圧信号Vi1,
Vi2のうちの一方の電圧信号Vi1を印加し、前記
トランジスタ2,4のうちの他方のベースに、上
記一対の電圧信号のうちの他方の電圧信号Vi2を
印加すると、上記一対の電圧信号Vi1,Vi2が交
差するときに前記トランジスタ2,4のコレクタ
電流がV字状に変化する。従つてこのV字状出力
を、スイツチング回路等の出力の非直線部に付加
すれば、該非直線部を改善することができる。
〔実施例〕
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
第1図a,bは、非直線補償回路を示してい
る。aにおいて、2個のNPNトランジスタ2,
4のそれぞれのコレクタは互いに接続し、且つ
NPNトランジスタ2,4のそれぞれのエミツタ
が互いに接続している。bに示す補償回路も同様
に一対のPNPトランジスタ6,8の互いのコレ
クタ及びエミツタどうしが接続している。a,b
のそれぞれの2個のトランジスタ2と4及び6と
8は、互いに対称に接続している。図中、10,
12は基準電圧供給端子、14,16,18,2
0は入力端である。上記補償回路a,bのそれぞ
れのベース入力端14,18に第2図に示すレベ
ルが2段階に変化する制御電圧信号Vi1が入力さ
れ、ベース入力端16,20に前記Vi1に対称な
制御電圧信号Vi2が入力されると、補償回路a,
bのコレクタ電流ID,IUの波形に第2図b,c
に示す如く上記Vi1とVi2が交差する時期21に
急激に電流値がV字状に減少するV字状部22,
24が形成される。この出力波形特性を利用し
て、アンプ、スイツチング回路の非直線部を改善
することができる。この原理を第11図及び第1
2図を参照して説明する。負荷抵抗RLに電流が
流れ込むライン26にPNPトランジスタから成
る補償回路bを接続し、負荷抵抗RLに対して電
流が流れ出すライン28にNPNトランジスタか
ら成る補償回路aを接続した場合、ライン26を
流れる電流をIP、ライン28を流れる電流をIN
とすると、 (IP−IN)RL=Vout 従つて、INがV字状に変化すると、Voutは第
12図aに示す如く逆V字状に変化し、IPがV
字状に変化すると、Voutは第12図bに示す如
くV字状に変化する。これにより、NPNトラン
ジスタ型補償回路とPNPトランジスタ型補償回
路を負荷抵抗に対して適宜接続することにより、
V字状出力電圧と逆V字状の出力電圧を得ること
が理解できる。この出力電圧をアンプ、スイツチ
ング回路非直線部に付加すれば、該非直線部を直
線状に改善することができる。
上記Vi1とVi2の電圧信号は第3図に示す差動
型スイツチ回路によつて造出することができる。
第3図において、30,32はNPNトランジス
タであり、これらは対称的に接続している。34
は定電流回路を構成するNPNトランジスタ、3
6,38はコレクタ電源である。トランジスタ3
2のベースには、基準電圧V′SIが印加されてい
る。上記した構成において、第4図に示す入力電
圧V′iがトランジスタ30のベースに供給される
と、ライン40,42にVi1とVi2の電圧信号が
発生する。上記Vi1とVi2の交点Xは上記基準電
圧V′SIのレベルを調整することによつて所望の
時期に設定することができる。次に、NPNトラ
ンジスタ型非直線補償回路を用いて差動型スイツ
チング回路の非直線性を改善した例を第5図を参
照して説明する。
図中、NPNトランジスタ44,46は差動型
スイツチング回路を構成し、トランジスタ46の
ベースには基準電圧VSIが印加されている。端子
48,50はコレクタ電源に接続している。第6
図に示す入力電圧Viがトランジスタ2のベース
に入力されると、非直線補償回路52のV字状の
補償特性によつてトランジスタ44,46のコレ
クタ電流の波形a,bの部分56の非直線性が改
善され、該部分は直線的に変化する。
次に、第8図に示す余り出力変換回路58の出
力の非直線性を改善した実施例について説明す
る。余り出力変換回路58のスイツチ回路部60
は複数の並列に接続された差動型スイツチ回路に
より構成され、該差動型スイツチ回路は一対の
NPNトランジスタによつて構成されている。一
対のNPNトランジスタ62,64のうちの一方
のトランジスタ62のベースにはそれぞれ基準電
位Vsが印加されている。この基準電位Vsは、ラ
インLに設けられた多数の分割抵抗66によつて
設定されている。複数の差動型スイツチ回路の出
力ラインは制限付き定電流回路68に接続し、該
回路68の出力ラインには常に一定の電流例えば
1mAが流れている。抵抗67を1KΩとすると抵
抗67に1mAの電流が流れると、抵抗67の両
端には1ボルトの電圧が生じる。今、 (1) Vs−VIN>1ボルト の状態にあると、トランジスタ62のエミツタ・
コレクタ間即ちA′ラインに電流が流れ、トラン
ジスタ64のエミツタ・コレクタ間即ちBライン
の電流はゼロ(OFF)となる。このときVout(出
力)の電圧は上昇する。
(2) 0<Vs−VIN<1ボルト となるとA′ライン,B′ラインともに導通し、
A′ラインを流れる電流値とB′ラインを流れる電
流値との和は1mAとなる。このとき、Voutの電
圧は下降する。
(3) Vs−VIN<0 となるとA′ラインがOFFとなつて電流がゼロと
なり、B′ラインには1mAの電流が流れる。
上記(1)(2)(3)の動作を行う差動型スイツチ回路が
多数並列に接続されているため、第6図に示す入
力アナログ電圧Viは、第7図に示す交番2進用
の余り出力68に変換される。この余り出力68
の非直線部70,72,74に補償回路による逆
V字状の電圧信号84を付加し、非直線部76,
78に補償回路によるV字状の電圧88を付加す
れば、上記余り出力68の波形の非直線部70,
72,74,76,78が改善される。補償回路
は、第8図の定電流回路68の部分80に、該定
電流回路68の替りに第9図に示す如く接続す
る。第9図において、余り出力変換回路58の
VINの入力信号はレベルコンバータ82を介し
て、トランジスタ30のベースに供給される。上
記構成によつてNPNトランジスタ型補償回路a
による逆V字状電圧84が余り出力変換回路58
のVout電圧に付加され、余り出力68の部分7
0,72,74の非直線部が改善される。第9図
中のA,B,Cは第8図中のA,B,Cに対応し
ている。NPNトランジスタ型補償回路は上記差
動型スイツチ回路と同数設ける。尚、補償回路は
余り出力変換回路58とは別個に設けるようにし
ても良い。余り出力68の部分76,78の非直
線部を改善する回路は、第10図に示されてい
る。PNPトランジスタ型補償回路bは、PNPト
ランジスタ6,8によつて構成され、そのライン
86は、第8図のVout端子に接続される。この
PNPトランジスタ型補償回路は上記差動型スイ
ツチ回路と同数設ける。この補償回路によるV字
状電圧88は、第7図に示す如く余り出力68の
部分76,78の非直線部に付加され、該部分が
改善される。尚、第10図中、90は定電流回
路、92はレベルコンバータ、94は第3図の制
御信号発生回路に対応する、PNPトランジスタ
から成る制御信号発生回路である。
〔効果〕
本発明は上述の如く、一対のトランジスタを対
称的に接続し、該一対のトランジスタのベースに
レベルが2段階に変化する互いに対称的な入力電
圧を入力することによつて、該一対の入力電圧の
波形が交差する点でコレクタ電流がV字状に変化
するようにしたのでこのV字状に変化する特性に
よりダイオード,トランジスタを使用したアンプ
及びスイツチング回路等の非直線性部分を出力を
負帰還させることなく、補償することができる効
果が存する。
【図面の簡単な説明】
第1図は回路図、第2図は波形図、第3図は回
路図、第4図は波形図、第5図は回路図、第6図
は波形図、第7図は波形図、第8図は回路図、第
9図は回路図、第10図は回路図、第11図は説
明回路図、第12図は説明図である。 2,4……トランジスタ、6,8……トランジ
スタ、10,12……電流、14,16,18,
20……入力端、22,24……V字状部、2
6,28……ライン、30,32……NPNトラ
ンジスタ、34……定電流回路、36,38……
コレクタ電源、40,42……ライン、44,4
6……トランジスタ、48,50……端子、52
……非直線補償回路、56……部分、58……余
り出力変換回路、60……スイツチ回路部、6
2,64……トランジスタ、66……分割抵抗、
68……余り出力、70,72,74,76,7
8……非直線部、80……部分、82……レベル
コンバータ、84……ライン、86……ライン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一対のトランジスタ2,4が対称となるよう
    に該一対のトランジスタ2,4のコレクタどうし
    及びエミツタどうしをそれぞれ接続し、該一対の
    トランジスタ2,4の中、一方のトランジスタ2
    のベースに、レベルが2段階に変化する第1の電
    圧信号Vi1を印加し、他方のトランジスタ4のベ
    ースに前記第1の電圧信号Vi1の中間の電位に対
    して前記第1の電圧信号Vi1と対称な第2の電圧
    信号Vi2を印加し、該第1と第2の電圧信号Vi1,
    Vi2が交差する時に、前記トランジスタ2,4の
    コレクタ電流波形がV字状に変化するようにした
    ことを特徴とする非直線出力補償回路。
JP16028084A 1984-08-01 1984-08-01 非直線出力補償回路 Granted JPS6141211A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16028084A JPS6141211A (ja) 1984-08-01 1984-08-01 非直線出力補償回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP16028084A JPS6141211A (ja) 1984-08-01 1984-08-01 非直線出力補償回路

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JPS6141211A JPS6141211A (ja) 1986-02-27
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GB2344689A (en) * 1998-12-07 2000-06-14 Ericsson Telefon Ab L M Analogue switch

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JPS6141211A (ja) 1986-02-27

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