JPH0576909B2 - - Google Patents
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- JPH0576909B2 JPH0576909B2 JP15857287A JP15857287A JPH0576909B2 JP H0576909 B2 JPH0576909 B2 JP H0576909B2 JP 15857287 A JP15857287 A JP 15857287A JP 15857287 A JP15857287 A JP 15857287A JP H0576909 B2 JPH0576909 B2 JP H0576909B2
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 16
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 13
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 9
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は千鳥状に配置された複数のライン型サ
ーマルヘツドを用いた感熱記録装置に関する。
ーマルヘツドを用いた感熱記録装置に関する。
本発明は、複数のライン型サーマルヘツド(以
後、サーマルヘツドと呼ぶ)を千鳥状に配列する
ことによつて、長尺幅の、例えばA1、A0などの
大型の記録紙に記録を行う場合に、記録紙幅方向
におけるサーマルヘツドの温度変化に伴う伸縮に
より発生する印字のオーバーラツプ、又は隙間を
防止するために、隣り合つたサーマルヘツドの印
字分担領域を温度変化に応じて各サーマルヘツド
各々独立に調整して印字を合致させるようにした
ものである。
後、サーマルヘツドと呼ぶ)を千鳥状に配列する
ことによつて、長尺幅の、例えばA1、A0などの
大型の記録紙に記録を行う場合に、記録紙幅方向
におけるサーマルヘツドの温度変化に伴う伸縮に
より発生する印字のオーバーラツプ、又は隙間を
防止するために、隣り合つたサーマルヘツドの印
字分担領域を温度変化に応じて各サーマルヘツド
各々独立に調整して印字を合致させるようにした
ものである。
従来、複数のライン型サーマルヘツドを記録紙
幅方向に連ねて、A0、A1のような記録幅の記録
をするものは、いくつかあつた。例えば、サーマ
ルヘツドの発熱抵抗体を一直線状になるように配
置したものや、本発明のようにサーマルヘツドを
千鳥状に配列したものなどが提案されている。し
かしながら、これらのヘツドを使用した記録装置
は、画質及び精度がそれほど必要とされない記録
の印字に使用される場合が多く、解像度も6ドツ
ト/mm以下であつた。
幅方向に連ねて、A0、A1のような記録幅の記録
をするものは、いくつかあつた。例えば、サーマ
ルヘツドの発熱抵抗体を一直線状になるように配
置したものや、本発明のようにサーマルヘツドを
千鳥状に配列したものなどが提案されている。し
かしながら、これらのヘツドを使用した記録装置
は、画質及び精度がそれほど必要とされない記録
の印字に使用される場合が多く、解像度も6ドツ
ト/mm以下であつた。
最近の画像処理技術の発達に伴い、高画質、高
精度な記録を行える記録装置が要求され、サーマ
ルヘツドの解像度も16ドツト/mmと高機能な製品
が現れている。しかしながらサーマルヘツドは、
発熱抵抗体から熱を発するものであり、印字率が
高ければ高いほどサーマルヘツド自体の温度は高
くなり、サーマルヘツドは膨張する。これらが、
隣接したサーマルヘツドの印字の接合部に0.1mm
〜0.3mmの記録不可能な隙間あるいは、オーバー
ラツプ部を発生させてしまうという問題点があつ
た。現在、感熱記録装置の解像度は16ドツト/mm
になりつつあるが、この場合0.2mm〜0.3mmの長さ
は4〜5ドツト分に相当し、複数のサーマルヘツ
ドを用いた感熱記録装置の高画質、高精度、高解
像度を実現する上で問題であつた。
精度な記録を行える記録装置が要求され、サーマ
ルヘツドの解像度も16ドツト/mmと高機能な製品
が現れている。しかしながらサーマルヘツドは、
発熱抵抗体から熱を発するものであり、印字率が
高ければ高いほどサーマルヘツド自体の温度は高
くなり、サーマルヘツドは膨張する。これらが、
隣接したサーマルヘツドの印字の接合部に0.1mm
〜0.3mmの記録不可能な隙間あるいは、オーバー
ラツプ部を発生させてしまうという問題点があつ
た。現在、感熱記録装置の解像度は16ドツト/mm
になりつつあるが、この場合0.2mm〜0.3mmの長さ
は4〜5ドツト分に相当し、複数のサーマルヘツ
ドを用いた感熱記録装置の高画質、高精度、高解
像度を実現する上で問題であつた。
このような従来の欠点を解決するために本発明
は複数のサーマルヘツドを記録紙方向に千鳥状に
配置し、かつ、記録紙走行方向に対して前列と後
列のサーマルヘツドのライン状発熱抵抗体が、一
部を重複するように各サーマルヘツドを配置し、
前記重複部分の発熱抵抗体で印字する印字データ
と印字しない空白データとのデータ量を制御して
記録紙幅方向の印字位置調整を行う為に、各サー
マルヘツドの温度をサーミスタなどによつて測定
することにより、基準温度に対する伸縮量を算出
し、各サーマルヘツドの印字分担領域を上述の伸
縮量に合わせて決定するようにした。
は複数のサーマルヘツドを記録紙方向に千鳥状に
配置し、かつ、記録紙走行方向に対して前列と後
列のサーマルヘツドのライン状発熱抵抗体が、一
部を重複するように各サーマルヘツドを配置し、
前記重複部分の発熱抵抗体で印字する印字データ
と印字しない空白データとのデータ量を制御して
記録紙幅方向の印字位置調整を行う為に、各サー
マルヘツドの温度をサーミスタなどによつて測定
することにより、基準温度に対する伸縮量を算出
し、各サーマルヘツドの印字分担領域を上述の伸
縮量に合わせて決定するようにした。
本発明によれば、各サーマルヘツド及びその支
持機構体の温度をサーミスタによつて測定して、
その温度測定結果により、各サーマルヘツドの基
準温度に対する伸縮量を算出する。この算出式は
当然ながら、サーマルヘツドの形状及び材質、か
つ、構造によつて決定される。この算出結果よ
り、印字画像が最も良く接合されるように各サー
マルヘツドに対して印字データが分配されて記録
される。
持機構体の温度をサーミスタによつて測定して、
その温度測定結果により、各サーマルヘツドの基
準温度に対する伸縮量を算出する。この算出式は
当然ながら、サーマルヘツドの形状及び材質、か
つ、構造によつて決定される。この算出結果よ
り、印字画像が最も良く接合されるように各サー
マルヘツドに対して印字データが分配されて記録
される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本発明のブロツク図であり、3本の
ライン型サーマルヘツドを用いた場合について説
明する。サーマルヘツド1,2,3には、それぞ
れのサーマルヘツドの温度測定をするためにサー
ミスタ9,10,11が取り付けられている。前
記各サーミスタによつて検出された温度信号は、
温度検出回路5に入力しA/D変換されて温度情
報として制御回路6に入力される。制御回路6で
は入力された温度情報により、前記各サーマルヘ
ツド1〜3の印字分担領域を出力された画像の各
サーマルヘツドの接合部が重複しないように、あ
るいは隙間が開かないように決定する。一方、画
像出力するために転送されてきたラスタデータ
は、ラインメモリー7に記憶されるが、前記制御
回路6の指令によりラインメモリー7は記憶した
ラスタデータをデータ分配制御回路8に転送す
る。データ分配制御回路8では、制御回路6で決
定した各サーマルヘツド1〜3の印字分担領域の
情報に基づいて各サーマルヘツド1〜3に各々分
割したラスタデータと空白データを転送してサー
マルヘツドを駆動し画像の出力を行う。
る。第1図は本発明のブロツク図であり、3本の
ライン型サーマルヘツドを用いた場合について説
明する。サーマルヘツド1,2,3には、それぞ
れのサーマルヘツドの温度測定をするためにサー
ミスタ9,10,11が取り付けられている。前
記各サーミスタによつて検出された温度信号は、
温度検出回路5に入力しA/D変換されて温度情
報として制御回路6に入力される。制御回路6で
は入力された温度情報により、前記各サーマルヘ
ツド1〜3の印字分担領域を出力された画像の各
サーマルヘツドの接合部が重複しないように、あ
るいは隙間が開かないように決定する。一方、画
像出力するために転送されてきたラスタデータ
は、ラインメモリー7に記憶されるが、前記制御
回路6の指令によりラインメモリー7は記憶した
ラスタデータをデータ分配制御回路8に転送す
る。データ分配制御回路8では、制御回路6で決
定した各サーマルヘツド1〜3の印字分担領域の
情報に基づいて各サーマルヘツド1〜3に各々分
割したラスタデータと空白データを転送してサー
マルヘツドを駆動し画像の出力を行う。
以下に実際に3本のサーマルヘツドを配置した
場合の実施例を説明する。第2図はサーマルヘツ
ドの平面配置図、第3図は発熱抵抗体の重複部の
拡大図である。サーマルヘツド1と3は発熱抵抗
体が一直線上になるように、またサーマルヘツド
1及び3とサーマルヘツド2の発熱抵抗体は、平
行になるように配置されている。更に、隣接した
サーマルヘツドの可能印字領域はA2,B1部分
とB2,C1部分で重複している。サーマルヘツ
ド1,2,3の発熱抵抗体は記録紙幅方向に細長
いセラミツク基板に接着され、そのセラミツク基
板はサーマルヘツドベースに中央部の1点だけで
固定されるため発熱による伸縮が両端へ進行す
る。印字分担領域の温度変化による補正は、各サ
ーマルヘツドの前記セラミツク基板の伸縮によつ
て決定される。サーマルヘツドに取り付けられる
前記サーミスタ9,10,11は、セラミツク基
板の温度を測定している。サーマルヘツド1,
2,3の各印字分担領域をA,B,Cその分担幅
は等しいとして、各分担幅をLとすると、第2図
においてサーマルヘツド2のセラミツク基板が固
定されている中央を原点と考えた場合、サーマル
ヘツド1と2の印字画像の接合具合はサーマルヘ
ツド2の中央よりサーマルヘツド1側の印字画像
の接合部までのセラミツク基板の伸縮とサーマル
ヘツド1の中央よりサーマルヘツド2側の印字画
像の接合部までのセラミツク基板の伸縮によつて
決定される。今、サーマルヘツド1と2の画像接
合部の変化量を印字分担領域が重複する変化を正
としてXとする。セラミツク基板の熱膨張率を
α、印字画像の接合が最良の時のサーマルヘツド
1の温度をT1、同様にサーマルヘツド2の温度
をT2、サーマルヘツド1の現在の温度をT′1、サ
ーマルヘツド2の現在の温度をT′2とすると、以
下の式が成り立つ。
場合の実施例を説明する。第2図はサーマルヘツ
ドの平面配置図、第3図は発熱抵抗体の重複部の
拡大図である。サーマルヘツド1と3は発熱抵抗
体が一直線上になるように、またサーマルヘツド
1及び3とサーマルヘツド2の発熱抵抗体は、平
行になるように配置されている。更に、隣接した
サーマルヘツドの可能印字領域はA2,B1部分
とB2,C1部分で重複している。サーマルヘツ
ド1,2,3の発熱抵抗体は記録紙幅方向に細長
いセラミツク基板に接着され、そのセラミツク基
板はサーマルヘツドベースに中央部の1点だけで
固定されるため発熱による伸縮が両端へ進行す
る。印字分担領域の温度変化による補正は、各サ
ーマルヘツドの前記セラミツク基板の伸縮によつ
て決定される。サーマルヘツドに取り付けられる
前記サーミスタ9,10,11は、セラミツク基
板の温度を測定している。サーマルヘツド1,
2,3の各印字分担領域をA,B,Cその分担幅
は等しいとして、各分担幅をLとすると、第2図
においてサーマルヘツド2のセラミツク基板が固
定されている中央を原点と考えた場合、サーマル
ヘツド1と2の印字画像の接合具合はサーマルヘ
ツド2の中央よりサーマルヘツド1側の印字画像
の接合部までのセラミツク基板の伸縮とサーマル
ヘツド1の中央よりサーマルヘツド2側の印字画
像の接合部までのセラミツク基板の伸縮によつて
決定される。今、サーマルヘツド1と2の画像接
合部の変化量を印字分担領域が重複する変化を正
としてXとする。セラミツク基板の熱膨張率を
α、印字画像の接合が最良の時のサーマルヘツド
1の温度をT1、同様にサーマルヘツド2の温度
をT2、サーマルヘツド1の現在の温度をT′1、サ
ーマルヘツド2の現在の温度をT′2とすると、以
下の式が成り立つ。
X=αL(T′1−T1)/2+αL(T′2−T2)/2
この式の第1項が、サーマルヘツド1の伸縮、
第2項が、サーマルヘツド2の伸縮を表してい
る。
第2項が、サーマルヘツド2の伸縮を表してい
る。
また、実際にサーマルヘツドで使用している印
字領域の移動はデジタル値に基づいて行われ、補
正ドツト数をY、サーマルヘツドの解像度をβと
すれば、 Y=X/B の小数点以下を四捨五入した値で算出される。
字領域の移動はデジタル値に基づいて行われ、補
正ドツト数をY、サーマルヘツドの解像度をβと
すれば、 Y=X/B の小数点以下を四捨五入した値で算出される。
次に印字分担領域の印字使用エリアの移動の手
順を説明する。第3図Aの理想印字位置における
発熱抵抗体重複部拡大図のように、例えばサーマ
ルヘツド1と2の実際の印字における隣り合つた
異なるサーマルヘツドにまたがる接合部において
不自然な印字位置ずれを生じないものだつたとす
る。ここで、印字をしたためにサーマルヘツド1
と2の温度が上昇したとすると、各サーマルヘツ
ドのセラミツク基板は、熱膨張して現在のサーマ
ルヘツド1と2の印字画像の接合部が、第3図B
のサーマルヘツド位置ずれ時における発熱抵抗体
重複部拡大図の補正前の状態aになつてしまう。
そこで前記サーマルヘツド1と2の温度情報信号
をサーミスタ11と12によつて得る。この信号
を温度検出回路5によつてサーマルヘツド1と2
の温度情報に変換する。制御回路6では、前述し
た式により、サーマルヘツド1と2の温度上昇に
よる接合部の重複量を算出し、更に補正ドツト数
Yを算出し、重複している場合はサーマルヘツド
2の印字使用エリアをサーマルヘツド3側に補正
ドツト数分だけずらせばよい。この各サーマルヘ
ツドの印字使用エリアの指令をデータ分配制御回
路8に送る。一方、印字画像のラスタデータがラ
インメモリー7に転送され、更にデータ分配制御
回路8に転送される。データ分配制御回路8で
は、転送されてきたラルタデータを制御回路7よ
り送られてきた各サーマルヘツドの印字使用エリ
アの情報を基に各サーマルヘツドへのデータの分
配をする。最初データの分配は第3図Aの理想印
字位置における発熱抵抗体重複拡大図のように印
字を開始する前のつまり温度上昇前のサーマルヘ
ツド1と2の印字分担領域が分配され、サーマル
ヘツド1の発熱抵抗体は1*o〜1*eまで空白
データ、サーマルヘツド2の発熱抵抗体は*2a
〜*2eまで空白データとなる。
順を説明する。第3図Aの理想印字位置における
発熱抵抗体重複部拡大図のように、例えばサーマ
ルヘツド1と2の実際の印字における隣り合つた
異なるサーマルヘツドにまたがる接合部において
不自然な印字位置ずれを生じないものだつたとす
る。ここで、印字をしたためにサーマルヘツド1
と2の温度が上昇したとすると、各サーマルヘツ
ドのセラミツク基板は、熱膨張して現在のサーマ
ルヘツド1と2の印字画像の接合部が、第3図B
のサーマルヘツド位置ずれ時における発熱抵抗体
重複部拡大図の補正前の状態aになつてしまう。
そこで前記サーマルヘツド1と2の温度情報信号
をサーミスタ11と12によつて得る。この信号
を温度検出回路5によつてサーマルヘツド1と2
の温度情報に変換する。制御回路6では、前述し
た式により、サーマルヘツド1と2の温度上昇に
よる接合部の重複量を算出し、更に補正ドツト数
Yを算出し、重複している場合はサーマルヘツド
2の印字使用エリアをサーマルヘツド3側に補正
ドツト数分だけずらせばよい。この各サーマルヘ
ツドの印字使用エリアの指令をデータ分配制御回
路8に送る。一方、印字画像のラスタデータがラ
インメモリー7に転送され、更にデータ分配制御
回路8に転送される。データ分配制御回路8で
は、転送されてきたラルタデータを制御回路7よ
り送られてきた各サーマルヘツドの印字使用エリ
アの情報を基に各サーマルヘツドへのデータの分
配をする。最初データの分配は第3図Aの理想印
字位置における発熱抵抗体重複拡大図のように印
字を開始する前のつまり温度上昇前のサーマルヘ
ツド1と2の印字分担領域が分配され、サーマル
ヘツド1の発熱抵抗体は1*o〜1*eまで空白
データ、サーマルヘツド2の発熱抵抗体は*2a
〜*2eまで空白データとなる。
実際に第3図Aのサーマルヘツド位置ずれ時に
おける発熱抵抗体重複部拡大図の補正前aのよう
に2ドツト分ずれたとすると、データ分配制御回
路8では、制御回路7からの印字使用エリアの情
報を基にサーマルヘツド2の印字使用エリアBを
操作して*2fまで使用していた印字エリアBを*
2hまでにして*2fと*2gに空白データを用意す
る。以上のように各サーマルヘツド1,2,3の
印字使用エリアA,B,Cを決めて各サーマルヘ
ツド1,2,3にデータを転送して印字すると共
に、サーマルヘツドの温度情報により印字使用エ
リアを変化させることにより、隣接したサーマル
ヘツドの接合部は、不自然な印字ずれを生じない
ものとなる。
おける発熱抵抗体重複部拡大図の補正前aのよう
に2ドツト分ずれたとすると、データ分配制御回
路8では、制御回路7からの印字使用エリアの情
報を基にサーマルヘツド2の印字使用エリアBを
操作して*2fまで使用していた印字エリアBを*
2hまでにして*2fと*2gに空白データを用意す
る。以上のように各サーマルヘツド1,2,3の
印字使用エリアA,B,Cを決めて各サーマルヘ
ツド1,2,3にデータを転送して印字すると共
に、サーマルヘツドの温度情報により印字使用エ
リアを変化させることにより、隣接したサーマル
ヘツドの接合部は、不自然な印字ずれを生じない
ものとなる。
尚、サーマルヘツドの構造の違いにより、前述
した式が変化することは言うまでもない。更に本
発明ではサーミスタを温度検出素子として使用し
たが、温度−電気素子ならばサーミスタに特定さ
れることはない。
した式が変化することは言うまでもない。更に本
発明ではサーミスタを温度検出素子として使用し
たが、温度−電気素子ならばサーミスタに特定さ
れることはない。
以上のように本発明によれば、各サーマルヘツ
ドの記録紙幅方向の温度変化による伸縮のための
印字結合部のずれを自動的に補正でき、隣接した
サーマルヘツドの接合部の印字分担領域の隙間及
びオーバーラツフを1/2ドツト以内に納めること
ができる。したがつて、短尺サイズのサーマルヘ
ツド(A4サイズ、B4サイズ等)を複数本使用し
た感熱記録装置により長尺幅の記録紙(A1サイ
ズ、A0サイズに高画質、高精度の印字画像を出
力することができるものである。
ドの記録紙幅方向の温度変化による伸縮のための
印字結合部のずれを自動的に補正でき、隣接した
サーマルヘツドの接合部の印字分担領域の隙間及
びオーバーラツフを1/2ドツト以内に納めること
ができる。したがつて、短尺サイズのサーマルヘ
ツド(A4サイズ、B4サイズ等)を複数本使用し
た感熱記録装置により長尺幅の記録紙(A1サイ
ズ、A0サイズに高画質、高精度の印字画像を出
力することができるものである。
第1図は本発明のブロツク図、第2図はライン
型サーマルヘツドの平面配置図、第3図Aは理想
印字位置における発熱抵抗体重複部拡大図、第3
図Bはサーマルヘツド位置ずれ時における発熱抵
抗体重複部拡大図である。 1,2,3……ライン型サーマルヘツド、5…
…温度検出回路、6……制御回路、7……ライン
メモリー、8……データ分配制御回路、9,1
0,11……サーミスタ。
型サーマルヘツドの平面配置図、第3図Aは理想
印字位置における発熱抵抗体重複部拡大図、第3
図Bはサーマルヘツド位置ずれ時における発熱抵
抗体重複部拡大図である。 1,2,3……ライン型サーマルヘツド、5…
…温度検出回路、6……制御回路、7……ライン
メモリー、8……データ分配制御回路、9,1
0,11……サーミスタ。
Claims (1)
- 1 ライン型サーマルヘツドを記録紙幅方向に複
数本千鳥状に配置し、前記サーマルヘツドの発熱
抵抗体が記録紙走行方向において連なり合う配置
にした感熱記録装置において、前記サーマルヘツ
ドの温度を測定して、伸縮量を計算し、前記各サ
ーマルヘツドの印字使用領域を記録紙幅方向にお
ける前記サーマルヘツドの温度変化に伴う伸縮に
応じてシフトさせる制御回路を備えたことを特徴
とする感熱記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15857287A JPS644365A (en) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | Thermal recorder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15857287A JPS644365A (en) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | Thermal recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS644365A JPS644365A (en) | 1989-01-09 |
| JPH0576909B2 true JPH0576909B2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=15674620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15857287A Granted JPS644365A (en) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | Thermal recorder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS644365A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07196003A (ja) * | 1993-12-30 | 1995-08-01 | Sensor Technol Kk | 車両安全装置の制御システム |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP15857287A patent/JPS644365A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07196003A (ja) * | 1993-12-30 | 1995-08-01 | Sensor Technol Kk | 車両安全装置の制御システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644365A (en) | 1989-01-09 |
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