JPH0576959A - 金型自動交換システムにおける金型選択方法 - Google Patents

金型自動交換システムにおける金型選択方法

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JPH0576959A
JPH0576959A JP3033091A JP3033091A JPH0576959A JP H0576959 A JPH0576959 A JP H0576959A JP 3033091 A JP3033091 A JP 3033091A JP 3033091 A JP3033091 A JP 3033091A JP H0576959 A JPH0576959 A JP H0576959A
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JP
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die
take
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press machine
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JP3033091A
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Akio Otsubo
昭男 大坪
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TEIKOKU CHUCK KK
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TEIKOKU CHUCK KK
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 複数のプレス機12と、複数の金型を保管す
る金型保管棚11と、この金型保管棚11の前部に位置
する金型取出し装置16と、この金型取出し装置16の
前部と上記各プレス機12の前部の間を移動する無人搬
送車14からなっている。そして、上記金型の一部に金
型識別符号を設け、上記金型取出し装置の金型収容部に
は、上記金型収容部に収容された金型の識別符号を読み
取るセンサを設け、このセンサの読み取り結果にもとづ
いて金型取出し装置を働かせて、前記金型保管棚の該当
個所に所定の金型を収納せしめるものである。 【効果】 金型取出し装置16の金型収容部に設けたセ
ンサにより、この金型収容部に収容した金型の固有の金
型識別符号を読み取れるので、それぞれの金型を金型保
管棚11の所定の位置に収容できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプレス機に上下の金型
の自動クランプ装置を有するダイセットを設置し、この
ダイセットに上下の金型を自動交換するシステムに用い
る金型選択方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図14、図15は従来のシステムの概略
を示す平面図である。この図で1は金型保管棚、2は複
数のプレス機である。
【0003】4は金型の無人搬送車で、コンピュータ制
御などによりガイドライン5に沿って走行するものであ
る。
【0004】上記搬送車4は鎖線のように保管棚1の所
望の金型の前で停止して保管棚1の所望の金型を受取
り、所望のプレス機2の前まで走行して停止し、プレス
機2から使用ずみの金型を引取り、新しい金型をプレス
機2に装着したのち、元の保管棚1の前に戻って使用ず
みの金型を保管棚1の所定の個所に戻し、つぎの金型を
準備する。
【0005】上記搬送車4上には図15のように、プレ
ス機2に向って左右方向に移動する往復台6と、この台
6上の金型をプレス機2に装着したり、プレス機2に装
着されている金型を引出して往復台6上に載せる働きを
する進退部材7を設ける。
【0006】金型保管棚1が一段で、金型が横一列に並
んでいる場合は上記のような構成と作用でよいが、金型
保管棚1が多段状となり、多数の金型が上下に並んだ状
態で保管されている場合、図16のように保管棚1の前
にレール10に沿って移動する金型取出し装置9を設
け、この装置9により保管棚1の任意の位置の金型を取
出して無人搬送車4に載せたり、無人搬送車4に載った
金型を取出して、保管棚1の所定の個所に戻したりして
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなシステム
の場合、コンピュータにより無人搬送車と、金型取出し
装置を制御しているが、電気回路がきわめて複雑となっ
て高価となり、電気的なノイズの影響も受けやすいなど
の問題がある。
【0008】この発明の課題は上記の問題点を解決して
簡単で確実な金型の選択方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は複数のプレス機と、複数の金型を保管
する金型保管棚と、この金型保管棚の前部に位置する金
型取出し装置と、この金型取出し装置の前部と上記各プ
レス機の前部の間を移動する無人搬送車からなり、上記
金型取出し装置により上記金型保管棚の所望の個所から
取出した所望の金型を上記無人搬送車に載せ、同無人搬
送車を所望のプレス機の直前まで走行させたのち、同無
人搬送車上の金型を所望のプレス機に装着する作用と、
所望のプレス機上の金型を取出し、無人搬送車上に載
せ、この無人搬送車を前記金型取出し装置の前に移動さ
せ、上記金型取出し装置により無人搬送車上の金型を取
出して金型保管棚の所定の個所に戻す作用を行う金型自
動交換システムにおいて、上記各金型には磁気などを利
用した金型識別符号を付け、上記金型取出し装置の金型
収容部には、この金型収容部に収容された金型の識別符
号を読み取るセンサを設け、このセンサの読み取り結果
にもとづいて金型取出し装置を働かせて、前記金型保管
棚の該当個所に所定の金型を収納せしめることを特徴と
する金型選択方法を提供する。
【0010】
【実施例】図1において、11は金型保管棚、12は複
数のプレス機、14はガイドライン15に沿って移動す
る無人搬送車、16は上記保管棚11の前部に設けた金
型取出し装置でガイドレール17に沿って移動する。
【0011】図2、図3に示すように無人搬送車14上
の装置は従来のものとほぼ同じであり、往復台27は搬
送車14上のガイドレール19に沿って移動し、ロッド
レスシリンダなどの駆動手段20によりプレス機12に
向って右または左に移動する。
【0012】図2、図3の21は搬送車14上に設けた
支持枠で、この枠21の中央にはプレス機12の方向に
向くガイドレール22に沿って進退する進退部材23を
設けてある。上記進退部材23もロッドレスシリンダの
ような駆動手段25により駆動される。
【0013】上記進退部材23は図2に示すようにレー
ル22から吊り下げられた状態で、プレス機12の方へ
延びるアーム26を有し、その先端の上下に出没自在の
係止ピン24を有している。
【0014】上記ピン24はエアシリンダ電磁石などの
駆動手段29により駆動されるものである。アーム26
の下側にピニオンギヤ30を設け、往復台27の後方の
搬送車14上には後退してきたピニオンギヤ30を支持
する支持台31を設ける。上記ピニオンギヤ30の軸部
にはバネ圧による制動リングを接触させるなどの手段で
ギヤの回転に抵抗を生じるようにする。
【0015】35は往復台27上の一対の金型保持具
で、図5、図6のように底板36の両側に側壁37を固
定し、この両側壁37の内側の上下に上部ガイドレール
39と下部ガイドレール40を設けたものである。
【0016】また、底板36の上面中央には前記ピニオ
ンギヤ30が噛合するラックギヤ41を設ける。
【0017】図2ないし図4に示すプレス機12におい
て、42はダイセットである。こののダイセット42は
プレス機12のテーブル13上に固定した基板43と、
プレス機12のラム44の下面に固定した上部板45と
ガイドポスト46からなる公知のもので、基板43の上
面および上部板45の下面には油圧、圧縮空気などで作
動するクランプ爪49、50を設け、さらに上部板45
の下面に金型ガイド51を設けてある。
【0018】また、基板43上には図3のように左右の
ガイド52と後部のストッパ53により下金型56の位
置決めをし、かつ、出没自在のロックピン54を有して
いる。
【0019】図7、図8は金型取出し装置16の詳細を
説明するもので、60はそのフレームである。このフレ
ーム60は下部の車輪61とガイドローラ62により前
記ガイドレール17に沿った移動自在であり、さらに、
前記金型保管棚11の上部枠63を前方に延長して、そ
の下部に設けた上部ガイドレール64の前後に上部のガ
イドローラ65を接触させることにより正しい姿勢を保
てるようにしてある。
【0020】上記ガイドレール17間にはラックギヤ6
6を設け、このラックギヤ66にフレーム60の下部の
ピニオンギヤ67を噛合させる。このピニオンギヤ67
はフレーム60の下部一側に設けた機械内のモータや減
速機からなる駆動手段69により適宜の連動機構を介し
て駆動し、フレーム60を左右に移動させる。また、フ
レーム60の片側の機箱内には駆動手段69、73など
の制御装置109を設ける。
【0021】70はフレーム60内の両側の垂直のガイ
ドレール71に沿って昇降する昇降枠で、この昇降枠7
0はフレーム60の片側に設けた上下方向の無端チェン
72の一部に連結し、同チェン72をフレーム60内下
部のモータや減速機からなる駆動手段73で正逆転させ
ることによって昇降する。
【0022】上記昇降枠70の底部75上には、図示省
略してあるエアシリンダのような駆動手段により、ガイ
ドレール76に沿って進退する送込台77を設ける。こ
の送込台77上には図9および図10に詳細を示すよう
に左右一対の側壁79を設け、この両側壁79の内側の
上下に上金型55のガイドレール81と下金型56のガ
イドレール82を設けて側壁79の間を金型収容部80
とする。また、上記各ガイドレール82の前後にそれぞ
れ出没自在のストッパピン91を設け、この各ストッパ
ピン91を駆動する計4個のエアシリンダ、電磁石など
の駆動手段90を両側壁79の外側における上下前後に
設ける。また、上記一方の側壁79の内側の下部寄りに
は複数の磁気センサ74を前後に並べて固定する。
【0023】図7、図8に示す上記昇降枠70の上部に
は図示省略してあるエアシリンダのような駆動手段によ
り、前後方向のガイドレール93に沿って進退する進退
部材94を設け、この部材94の下部に左右方向のガイ
ドレール95に沿って横行する横行部材96を設ける。
この部材96の下部には金型取出し装置16の方へ延び
るアーム97を設ける。また、その先端の上下には出没
自在の係止ピン99を有している。上記ピン99はエア
シリンダ電磁石などの駆動手段100により駆動される
ものである。
【0024】図11および図12は前記金型保管棚11
の詳細を示すもので、前記上部枠63と、下部台104
の間に一定の間隔で縦枠103を固定し、この各縦枠1
03の相対向する側面に金型の受部材101、102を
設ける。図示例では上下2段に2組の金型を保管してい
る場合で、上段の部材101は上段金型の上金型55の
みを受け、下段の部材101は下段金型の下金型56の
みを受けているからL形でよい。また、中間の受部材1
02は上段金型の下金型56と下段金型の上金型55を
上下に受けるので、L形を2段重ねた形状をしている。
【0025】上記下金型56の片側には前記送込台77
上のセンサ74に対応する位置に磁力の有無により特定
の金型を示す磁気を有する片と磁気を有しない片による
2進数からなる金型識別符号105を設ける。また、上
記上金型55と下金型56の前部には前記上下の係止ピ
ン24および99に係脱する係止片106、107を設
ける。
【0026】以下に上記実施例の作用を説明する。最初
に図1に実線で示すように、金型取出し装置16の直前
に定位置で無人搬送車14が停止している条件で、コン
ピュータからの信号が上記金型取出し装置16の制御装
置109に入力されると、駆動手段69、73の駆動に
より装置16がレール17に沿って移動し、昇降枠70
が所定の高さまで移動して送込台77をコンピュータか
らの信号による金型に対応する位置まで移動させる。
【0027】つぎに、制御装置109の信号で、横行部
材96が図7の矢印方向に移動して鎖線の位置となって
停止する。このとき、アーム97が送込台77上の側壁
79に衝突しないように、送込台77は図8の実線のよ
うに前進していることは勿論である。部材96が図7の
鎖線の位置となった条件で、進退部材94が図8の矢印
の方向に前進を始め、そのアーム97の先端部が図13
のように所望の金型の上金型55の係止片106と下金
型56の係止片107の間に入る。
【0028】上記のようにアーム97の先端部が上下の
係止片106、107の間に入った条件で、上下の駆動
手段100が働き、上下の係止ピン99が上下の係止片
106、107に係合する。ついで、進退部材94が後
退し、棚11から上金型55と下金型56からなる新金
型を引出し、送込台77上の側壁79間の金型収容部8
0内へガイドレール81、82に沿って引込む。つぎ
に、側壁79の各駆動手段90が働き、各ストッパピン
91が突出して上金型55と下金型56を固定したの
ち、アーム97の先端部上下の各係止ピン99が引込ん
で、各係止片106、107から外れる。進退部材94
がさらに後退してアーム97が側壁79に接触しない位
置となったのち、横行部材96が図7の実線の位置に戻
る。この条件で送込台77は図8の左方へ移動して金型
を載せている送込台77を無人搬送車14に接近させて
停止する。
【0029】つぎに後退位置の無人搬送車14上の進退
部材23が前進を始めると、そのアーム26の下部のピ
ニオンギヤ30が後退位置の金型保持具35のラックギ
ヤ41に噛合するが、ピニオンギヤ30の回転には抵抗
があるので、両者が一体となって金型取出し装置16の
方へ前進し、上記保持具35が上記装置16に接触して
停止する。しかし、進退部材23はさらに前進するが、
このときはピニオンギヤ30は停止中のラックギヤ41
と噛み合って回転しながら前進し、アーム26の先端部
が送込台77上の上下の金型55、56の係止片10
6、107間に入った条件で停止する。
【0030】この条件で上下の駆動手段29が働いて係
止ピン24が上下に突出し、上下の係止片106、10
7に係合する。つぎに、上金型55と下金型56を固定
していたストッパピン91が引込み、ついで駆動手段2
5の働きで進退部材23が後退を始める。このとき、上
金型55と下金型56からなる新金型も共に後退して、
前進位置にある保持具35の上下のガイドレール39、
40上に進入して支持される。
【0031】部材23の後退時もアーム26の下部のピ
ニオンギヤ30がラックギヤ41に噛合して部材23が
保持具35と共に後退し、保持具35が支持台31に当
って停止したとき、部材23も一たん止り、駆動手段2
9が働き上下の係止ピン24が引込み上金型55と下金
型56をアーム26から分離し、部材23はピニオンギ
ヤ30を回しながらさらに後退して元の位置となる。ま
た、上記の新金型を載せた金型保持具35の側方の空の
金型保持具35が、後退したアーム26の直前に位置す
るように往復台27を移動させておく。
【0032】上記の作用により金型取出し装置16から
目的の金型を取出し、この金型を載せた金型保持具35
と、空の金型保持具35を往復台27上に載せた搬送車
14が所望のプレス機12の前で停止する。
【0033】上記のように、搬送車14が停止したと
き、空の金型保持具35の中心がプレス機12の中心と
一致している。この状態で、図2の鎖線の位置にあった
進退部材23がプレス機12の方へ前進を始める。
【0034】このとき、アーム26の先端の上下の係止
ピン24は引込んでおり、プレス機12の上下に取付け
られている上金型55と下金型56の係止片106、1
07の間にアーム16の先端部が入る。
【0035】また、前記の新金型取出し作用と同様に上
記のように進退部材23が前進する途中でアーム26の
下部のピニオンギヤ30が金型保持具35のラックギヤ
41に噛合するが、前記作用と同様に最初はアーム26
と保持具35が一体となって前進し、保持具35がダイ
セット42の基板43に当って停止したのちはピニオン
ギヤ30が回転して進退部材23のみが前進するのであ
る。
【0036】この条件で上下の駆動手段29が働いて係
止ピン24が上下に突出し、上下の係止片106、10
7に係合する。
【0037】つぎに、上金型55と下金型56を固定し
ていたクランプ爪49、50が弛み、ついで駆動手段2
5の働きで進退部材23が後退を始める。
【0038】このとき、上金型55と下金型56からな
る使用ずみの旧金型も共に後退して、前進位置にある保
持具35の上下のガイドレール39、40上に進入して
支持される。
【0039】部材23の後退時もアーム26の下部のピ
ニオンギヤ30がラックギヤ41に噛合して部材23が
保持具35と共に後退し、保持具35が支持台31に当
って停止したとき、部材23も一たん止り駆動手段29
が働き上下の係止ピン24が引込み上金型55と下金型
56をアーム26から分離し、部材23はピニオンギヤ
30を回しながらさらに後退し、図2の鎖線の位置に戻
る。
【0040】上記の作用によりプレス機12に取付けて
あった使用ずみの旧金型を除去したのち、駆動手段20
の作用で往復台27が移動して新金型を取付けた金型保
持具35の中心線をプレス機12の中心線に一致させ
る。
【0041】ついで、進退部材23が前進し、ピニオン
ギヤ30がラックギヤ41に噛合して共に前進し、保持
具35が基板43に接触して停止したのちも部材23が
ピニオンギヤ30を回してさらに前進し、アーム26の
先端で、上下のガイドレール39、40上に載っている
上下の金型55、56を基板43上と上部板45の下部
に押し込み、所定の位置になるとロックピン54が突出
して下金型56を位置決めすると同時にクランプ爪4
9、50が働いて上下の金型55、56をダイセット4
2に固定する。
【0042】こうして、新金型をプレス機12にセット
したのち、係止ピン24を引込めて進退部材23が新金
型を残して元の位置に後退し、搬送車14がガイドライ
ン15に沿って移動して図1の金型取出し装置16の前
に戻る。このとき、使用ずみの旧金型を収納した金型保
持具35の中心線と金型取出し装置16の送込台77の
中心線とが一致し、かつ、両者の高さが一致するように
上記装置16がレール66に沿って移動し、昇降枠70
が上下に動く。
【0043】金型保持具35と送込台77が一致した条
件で前記のプレス機への新金型の装着時の作用と同様の
作用で、旧金型と共に金型保持具35が装置16の方へ
押し出され、装置16の送込台77上の金型収容部80
内へ旧金型を収容せしめたのち、同台77上に金型を残
して進退部材23および金型保持具35が支持枠21内
に戻る。
【0044】上記のように収容部80内に旧金型が収容
された条件で、同台77上の側壁79に設けた磁気セン
サ74が下金型56の側面の金型識別符号105を読み
取り、その値を制御装置109に入力する。金型識別符
号105の値が入力された条件で、駆動手段69、73
が装置16および昇降枠70を移動させて、送込台77
を金型保管棚11の所定の位置、すなわち、前記下金型
56の識別符号105に該当する位置まで移動させる。
【0045】つぎに、送込台77が前進し、横行部材9
6が移動し、そのアーム97が旧金型の後に位置した条
件で進退部材94が前進し、そのアーム97により上金
型55と下金型56からなる旧金型を保管棚11の所定
の位置の受部材101、102に装着したのち、この上
下の金型55、56を残して進退部材94およびアーム
97のみが元の位置へ戻る。
【0046】
【効果】この発明は金型の自動交換システムにおいて、
その金型取出し装置における金型収容部に複数のセンサ
を設け、各金型の所定の個所には磁気などを利用した金
型識別符号を設けて使用ずみの金型が上記金型収容部に
収容された条件で金型固有の金型識別符号を読み取っ
て、この識別符号に該当する位置まで金型を移動させて
金型保管棚の所定の位置に金型を収納せしめるものであ
るから、比較的安価な装置により多数の金型の管理がで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の平面図
【図2】実施例のプレス機付近の側面図
【図3】同上の平面図
【図4】実施例のプレス機の正面図
【図5】実施例の金型保持具の正面図
【図6】同上の側面図
【図7】金型取出し装置の実施例の正面図
【図8】同上の側面図
【図9】同上の金型収容部の正面図
【図10】同上の側面図
【図11】実施例の金型保管棚の正面図
【図12】同上の拡大正面図
【図13】同上の拡大側面図
【図14】従来装置の平面図
【図15】同上の一部拡大平面図
【図16】他の従来装置の平面図
【符号の説明】
11 金型保管棚 12 プレス機 14 無人搬送車 16 金型取出し装置 35 金型保持具 55 上金型 56 下金型 70 昇降枠 74 磁気センサ 80 金型収容部 105 金型識別符号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプレス機と、複数の金型を保管す
    る金型保管棚と、この金型保管棚の前部に位置する金型
    取出し装置と、この金型取出し装置の前部と上記各プレ
    ス機の前部の間を移動する無人搬送車からなり、上記金
    型取出し装置により上記金型保管棚の所望の個所から取
    出した所望の金型を上記無人搬送車に載せ、同無人搬送
    車を所望のプレス機の直前まで走行させたのち、同無人
    搬送車上の金型を所望のプレス機に装着する作用と、所
    望のプレス機上の金型を取出し、無人搬送車上に載せ、
    この無人搬送車を前記金型取出し装置の前に移動させ、
    上記金型取出し装置により無人搬送車上の金型を取出し
    て金型保管棚の所定の個所に戻す作用を行う金型自動交
    換システムにおいて、上記各金型には磁気などを利用し
    た金型識別符号を付け、上記金型取出し装置の金型収容
    部には、この金型収容部に収容された金型の識別符号を
    読み取るセンサを設け、このセンサの読み取り結果にも
    とづいて金型取出し装置を働かせて、前記金型保管棚の
    該当個所に所定の金型を収納せしめることを特徴とする
    金型選択方法。
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Cited By (5)

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