JPH0577041B2 - - Google Patents

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JPH0577041B2
JPH0577041B2 JP62086681A JP8668187A JPH0577041B2 JP H0577041 B2 JPH0577041 B2 JP H0577041B2 JP 62086681 A JP62086681 A JP 62086681A JP 8668187 A JP8668187 A JP 8668187A JP H0577041 B2 JPH0577041 B2 JP H0577041B2
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JP
Japan
Prior art keywords
core
light
core wire
optical fiber
periodic
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62086681A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63250604A (ja
Inventor
Makoto Oosawa
Hiroshi Yokosuka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数本の光フアイバ心線を活線状
態において心線対照する方法に関する。
〔従来技術とその問題点〕
光フアイバ心線の複数本の心線を対照する方法
の1つに曲げ入射曲げ出射法がある。この方法
は、心線の一端側で心線に曲げ変形を加え、この
状態で曲げ部分の側方から測定光を心線に入射す
る。心線の他端側でも同様に心線の曲げ変形を加
えて上記心線に入射された測定光を曲げ部分から
出射して検出し、心線を対照する方法である。こ
の対照方法は心線対照のために心線を切断する必
要がなく、作業が簡便であると云う利点があるも
のの活線状態での心線対照に対してこの方法を適
用することは困難である。
これは、心線の2ケ所の曲げ部分による伝送損
失増加が0.5dB以上となつて伝送中の信号にエラ
ー等の悪影響を与えるためである。出射側での出
射光の検知にあつては、損失0.2dB以下でも十分
出射光を検出できるセンシングユニツトが開発さ
れているが、入射側では測定光の入射効率を高め
て測定光を出射側に届くまで十分に入射しようと
すると、必然的に心線の曲げ曲率半径を小さくせ
ねばならず、このように曲率半径を小さくすると
そこでの損失は少なくとも2dB以上となり、合計
の損失量が0.5dBをはるかに越えることになるた
めである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明では、活線状態の心線に周期的な曲げ
変形を加えて、伝送光に周期的な損失を加え、こ
の伝送光の強度の周期的な変化を検知し、曲げ変
形の周期と対比することにより、心線の対照を行
うことを問題解決の手段とした。
第1図はこの発明の対照方法に使用される対照
装置の一例を示すもので、図中符号1は光ケーブ
ルである。光ケーブル1内には複数本の光フアイ
バ心線2…が収容され、これらの光フアイバ心線
2には通信用の伝送光が伝送され、活線状態とな
つている。この光ケーブル1の一端部において各
心線2が口出しされ、その1本の心線2が心線対
照装置3の駆動部4に装着されている。この駆動
部4は変形付与部材5とアクチユエータ6とから
構成されている。また、変形付与部材5は凹曲面
部を有する固定部材7と、この固定部材7の凹曲
面部に嵌合する凸曲面部を有する可動部材8とか
らなり、固定部材7の凹曲面部と可動部材8の凸
曲面部との間に1本の光フアイバ心線2を挟み、
心線2に曲げ変形を加えることができるようにな
つている。また、変形付与部材5の可動部材8
は、アクチユエータ6の駆動軸9に連結されて進
退自在になつており、駆動軸9を周期的に、例え
ば1秒間に10〜30回程度の周期で進退させ、光フ
アイバ心線2に周期的に曲げ変形を与えることが
できるように構成されている。アクチユエータ6
としては、このようにその駆動軸9を例えば10〜
30Hzの周期で往復進退させうるものならばどのよ
うなものでもよく、例えば電磁バイブレータ、エ
アシリンダ、電動モータなどの回転機とクランク
とを組み合せた往復動機関等が用いられる。ま
た、アクチユエータ6には、アクチユエータ6の
駆動周期を電気的に検出する検出部が付設されて
おり、この検出部で検出された周期信号は、光ケ
ーブル1に収容されている介在通信線10によつ
て、光ケーブル1の他端側に送られるようになつ
ている。
一方、光ケーブル1の他端側においても光フア
イバ心線2が口出され、これに心線対照装置3の
検出部11が装着されている。この検出部11は
1本または複数本の光フアイバ心線2を曲げ、曲
げられた光フアイバ心線2の曲げ部分から漏れて
出射される漏れ光を検出するものである。この検
出部11としては、光フアイバ心線2の曲げによ
る損失増加が0.1〜0.2dB程度のものが好ましく、
曲げ曲率が3〜5mm、曲げ角度が60〜45度程度で
あるものが望ましい。このような検出部11とし
ては、例えば昭和60年度電子通信学会総合全国大
会、講演番号2276において発表された光心線対照
器用低挿入損失センサがある。このセンサは、第
1図に示すように2個の板状の上側および下側支
持体12a,12bを所定の間隔を配して設け、
この支持体12a,12b間の空〓に3本の棒状
の曲げ部材13,13,13を上側支持体12a
に1本、下側支持体12bに2本交互に設け、上
側支持体12aの内面に線状のホトダイオードな
どの受光器14を設け、この受光器14に対向す
る下側支持体12bの内面に鏡面を形成したもの
である。また、受光器14は1基に限られず、こ
こに挟まれる心線2の本数に対応して複数基設け
てもよい。そして、上側支持体12aと下側支持
体12bとの間に光フアイバ心線2を挿むことに
より、心線2が曲げられ、この部分から伝送光が
漏れ、この漏れ光を受光器14で受光するように
なつている。この検出部11の受光器14からの
電気信号は、判別部15に送られるようになつて
いる。判別部15には、アクチユエータ6から介
在通信線10を経て送られる周期信号が同時に入
力されるようになつており、アクチユエータ6か
らの周期信号と受光器14からの受光信号との時
間的変化を測定し、周期信号の周期と受光信号の
信号レベルの増減の周期とを比較するようになつ
ている。
次に、この心線対照装置3を用いた対照方法を
説明する。
光ケーブル1の一端側の複数の光フアイバ心線
2…のうちの活線状態にある1本を駆動部4の変
形付与部材5にセツトし、アクチユエータ6を作
動させ、10〜30Hzの周期で心線2に曲げ変形を加
え、0.3〜0.4dB程度の損失を伝送光に付加する。
この時のアクチユエータ6からの周期信号は介在
通信線10を経て判別部15に送られる。
この時、光ケーブル1の他端側では、全部の光
フアイバ心線2…もしくは1本ないし数本の心線
2…を検出部11の上側支持体12aと下側支持
体11bとの間に挿んで、それぞれの心線2から
の漏れ光をそれぞれの受光器14で検出する。そ
れぞれの受光器14からの電気信号は判別部15
に送られ、ここでそれぞれの電気信号の時間的変
化が観測され、信号レベルに周期的変化がある信
号が選択される。ついで、この選択された信号の
周期が検出され、この周期がアクチユエータ6か
らの周期信号の周期と比較して周期が一致する
と、その信号を発している受光器14に対応する
心線2と駆動部4にセツトされている心線2とが
同一であることが判別され、心線対照が行われ
る。検出部11に挟む心線2が1本ないし数本の
場合は上記作業を繰り返し行えばよい。
このような心線対照方法によれば、光フアイバ
心線2に伝送されている伝送光に加えられる損失
が0.5dB以下とすることができるので、伝送光に
エラー等の悪影響を与えることなく心線対照を行
うことができる。また、駆動部4での曲げ変形の
周期と検出部11からの検出光のレベル変動の周
期とを比較するようにしているので、検出感度が
高く、駆動部4での付与損失量が少なくて済む。
さらに、活線状態の心線2を切断するなどの面倒
な作業が不要であり、効率よく対照作業を実施で
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の心線対照法
は、光フアイバ心線に周期的に伝送損失増加を与
え、この伝送光の周期的な伝送損失増加を検知
し、これらの周期を比較して心線対照を行うもの
であるので、活線状態の心線に対して悪影響を与
えることなく、簡便に心線対照を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の心線対照法に用いられる装
置の一例を示す概略構成図である。 1……光ケーブル、2……光フアイバ心線、3
……心線対照装置、4……駆動部、10……介在
通信線、11……検出部、15……判別部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数本の光フアイバ心線の一端側で、この複
    数本の光フアイバ心線のうちの1本に対して周期
    的に曲げ変形を加えてこの心線に伝送される伝送
    光に周期的な伝送損失増加を与え、複数本の光フ
    アイバ心線の他端側で、この伝送光の周期的な伝
    送損失増加を検知し、この検知信号と前記心線の
    一端側での曲げ変形の周期信号とを比較して心線
    対照を行うことを特徴とする光フアイバ心線の対
    照方法。
JP62086681A 1987-04-08 1987-04-08 光フアイバ心線の対照方法 Granted JPS63250604A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62086681A JPS63250604A (ja) 1987-04-08 1987-04-08 光フアイバ心線の対照方法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62086681A JPS63250604A (ja) 1987-04-08 1987-04-08 光フアイバ心線の対照方法

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Publication Number Publication Date
JPS63250604A JPS63250604A (ja) 1988-10-18
JPH0577041B2 true JPH0577041B2 (ja) 1993-10-25

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JP62086681A Granted JPS63250604A (ja) 1987-04-08 1987-04-08 光フアイバ心線の対照方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63261203A (ja) * 1987-04-17 1988-10-27 Sumitomo Electric Ind Ltd 光線路の心線対照法
JPS6435504A (en) * 1987-07-31 1989-02-06 Sumitomo Electric Industries Device for pair identification of optical fiber
US20050041902A1 (en) * 2003-08-20 2005-02-24 Frigo Nicholas J. Method, apparatus and system for minimally intrusive fiber identification

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JPS63250604A (ja) 1988-10-18

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