JPH0577076U - 板状体収納容器 - Google Patents

板状体収納容器

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JPH0577076U
JPH0577076U JP1689192U JP1689192U JPH0577076U JP H0577076 U JPH0577076 U JP H0577076U JP 1689192 U JP1689192 U JP 1689192U JP 1689192 U JP1689192 U JP 1689192U JP H0577076 U JPH0577076 U JP H0577076U
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JP
Japan
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blocking member
plate
container
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Pending
Application number
JP1689192U
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English (en)
Inventor
正好 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 凹部3に係入された板状体Sの開口部2に向
かう移動を受け止め阻止する阻止部材5が、阻止状態と
解除状態とに切換自在に設けられ、支承用の把手部4
が、容器外周部に形成された板状体収納容器であって、
阻止部材5を阻止状態に操作する操作部材8が、把手部
4支承する手指にて操作可能に設けられている板状体収
納容器。 【効果】 把手部を支承するのと同時に阻止部材を阻止
状態に切換操作することができるから、容器を運搬する
に際し、前もって阻止部材を操作して、阻止部材の切換
操作をしなければならないという不便さを解消した板状
体収納容器を提供することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、板状体の挿脱用の開口部が形成され、板状体の外周縁部が係入する 位置決め用の凹部が、容器内部に形成され、凹部に係入された板状体の開口部に 向かう移動を受け止め阻止する阻止部材が、阻止状態と解除状態とに切換自在に 設けられ、支承用の把手部が、容器外周部に形成された板状体収納容器に関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の板状体収納容器において、前記阻止部材を阻止状態と解除状態 とに切換操作する際には、阻止部材自体を操作するように構成されていた(例え ば、特開昭58−215052号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術によれば、容器を載置して板状体の出し入れ作業 を行う際には、前もって阻止部材を操作して、阻止部材を阻止状態から解除状態 に切換操作しなければならないという不便さがあり、また、容器を支承して運搬 作業を行う際には、前もって阻止部材を操作して、阻止部材を解除状態から阻止 状態に切換操作しなければならないという不便さがあった。 本考案は、上述の従来欠点を解消する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案による板状体収納容器の第一の特徴構成は、阻止部材を阻止状態に操作 する操作部材が、把手部を支承する手指にて操作可能に設けられている点にある 。
【0005】 本考案による板状体収納容器の第二、及び、第三の特徴構成は、第一の特徴構 成を実施する際の好適な具体構成を特定するもので、 第二の特徴構成は、阻止部材を解除状態側に付勢する付勢手段が設けられてい る点にある。
【0006】 第三の特徴構成は、阻止部材が容器本体と合成樹脂にて一体成形され、阻止部 材と容器本体との接続部が、阻止部材の阻止状態と解除状態との切換のために阻 止部材が揺動することを許容すべく弾性変形自在で、且つ、付勢手段として材態 すべく阻止部材を解除状態にする姿勢に復帰付勢された薄肉状に形成されている 点にある。
【0007】
【作用】
本考案の第一の特徴構成によれば、把手部を支承する手指にて、阻止部材を阻 止状態に操作する操作部材を操作することができるから、容器を運搬するに際し 、把手部を支承するのと同時に、阻止部材を阻止状態に切換操作することができ る。
【0008】 第二の特徴構成によれば、阻止部材を解除状態側に付勢する付勢手段が設けら れているから、容器を載置して板状体の出し入れ作業を行うに際し、手指を把手 部から離すのと同時に、阻止部材を解除状態側に自動切換させることができる。
【0009】 第三の特徴構成によれば、阻止部材と容器本体との接続部が、阻止部材の阻止 状態と解除状態との切換のために阻止部材が揺動することを許容すべく弾性変形 自在に形成されているから、摺動する構造を使用することなく、阻止部材を揺動 自在に設けることができる。
【0010】
【考案の効果】
本考案の第一の特徴構成によれば、把手部を支承するのと同時に阻止部材を阻 止状態に切換操作することができるから、容器を運搬するに際し、前もって阻止 部材を操作して、阻止部材の切換操作をしなければならないという不便さを解消 した板状体収納容器を提供することができる。
【0011】 第二の特徴構成によれば、手指を把手部から離すのと同時に阻止部材を解除状 態側に自動切換させることができるから、容器を載置して板状体の出し入れ作業 を行うに際し、前もって阻止部材を操作して、阻止部材の切換操作をしなければ ならないという不便さを解消した板状体収納容器を提供することができる。
【0012】 第三の特徴構成によれば、摺動する構造を使用することなく阻止部材を揺動自 在に設けることができるから、阻止部材の切換操作を行うに伴って、摺動により 塵埃が発生することを防止した板状体収納容器を提供することができる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1には、合成樹脂にて一体成形された筐状の容器本体1の内部に、例えば半 導体電子回路装置製造用のウエハーなどの板状体Sの複数枚を、平行に並べて収 納する板状体収納容器が示されている。 容器本体1の内壁面には、板状体Sの夫々の外周縁部が係入する位置決め用の 凹部3が、開口部2の開口面に対して垂直方向に溝を切った状態で複数本形成さ れ、複数の板状体Sを一定間隔をおいて平行に並べて収納できるように構成され ている。従って、板状体Sは、開口部2より、板状体Sを前記凹部3に沿ってス ライドさせることによって挿脱される。 容器外周部には、容器支承用の把手部4が取り付けられている。把手部4は、 容器支承方向と異なる一の面に開口部分4aを有する箱状の部材を容器外周面に 取り付けて構成され、前記開口部分4aに手指を挿入して、容器を支承し運搬で きるように構成されている。
【0014】 凹部3が形成されている容器壁1aの開口部2近くの一部分は、凹部3に係入 された板状体Sの開口部2に向かう移動を受け止め阻止する阻止部材5として、 容器内側方向に揺動可能なように形成されている。詳しくは、阻止部材5は、図 2に示すように容器本体1と一体成形され、外力の加わらない状態においては、 容器壁1aに沿うように設けられている。この状態が、阻止部材5の解除状態で ある。 また、阻止部材5と容器本体1との接続部6は薄肉状に形成されており、弾性 変形によって、阻止部材5が容器内方側に揺動することを許容できるように構成 されている。従って、同時に前記接続部6は、阻止部材5を前記解除状態にする 姿勢に復帰付勢する付勢手段7としても材態されている。
【0015】 前記把手部4の開口部分4aの内部には、図1及び図3に示すように、阻止部 材5を阻止状態に操作する操作部材としてのレバー8が設けられている。レバー 8はクランク状のリンク部8aを有しており、リンク部8aの先端部8bは、前 記容器壁1aに設けられた小孔1bを通り抜け、阻止部材5と係合している。 従って、容器を支承する際に把手部4の開口部分4aに手指を挿入するに伴っ てレバー8を操作することによって、阻止部材5を容器内方側に揺動させること ができる。この状態が、阻止部材5が凹部3に係入された板状体Sの開口部2に 向かう移動を受け止め阻止する阻止状態である。
【0016】 〔別実施例〕 レバー8の大きさ、形状、リンク機構等は、適宜変更できる。 阻止部材5は、単に容器内部に張り出して、板状体Sの開口部2に向かう移動 を受け止め阻止するだけのものであっても良いし、板状体Sに接当して、板状体 Sの動きを規制するものであっても良い。
【0017】 また、上述の実施例においては、阻止部材5を阻止状態に操作する操作部材は 、把手部4の開口部分4aの内部に設けられたレバー8によって構成されていた が、把手部4自体が、可動するように取り付けられ、操作部材として兼用されて も良い。 図4には、枢支軸9aにより容器本体1に対して揺動自在に取り付けられた、 前記操作部材としても兼用される把手部材9が示されている。枢支軸9a近くの 容器外周面上には、起立姿勢の把手部材9の、先端の屈曲部9bの屈曲方向とは 反対側への揺動運動を規制するストッパー10が取り付けられている。従って、 把手部材9は、屈曲部9bに手指を掛けて支承するに伴って、容器の自重により ストッパー10に押圧固定され、もって、容器支承用の把手としての役割を果た すように構成されている。 また、把手部材9と阻止部材5とは、糸状体のリンク部材11により連係され ている。糸状体のリンク部材11は、その一端が把手部材9の揺動点9cに固定 され、容器本体1に開けられた小孔1cを通り抜けて容器壁の内面側に沿い、他 端が阻止部材5の揺動点5aに係止され、かつ、阻止部材5が前記解除状態にあ る場合には把手部材9が傾斜姿勢9’となるように構成されている。従って、容 器を支承する際には、把手部材9を支承する手指にて把手部材9が傾斜姿勢9’ から前記起立姿勢に操作されるに伴って、阻止部材5が前記解除状態から前記阻 止状態に操作されるように構成されている。
【0018】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】板状体収納容器の全体構造を示す斜視図
【図2】阻止部材を示す断面図
【図3】阻止部材の操作部材を示す断面図
【図4】阻止部材の別実施例を示す断面図
【符号の説明】
S 板状体 1 容器本体 2 開口部 3 凹部 4 把手部 5 阻止部材 6 接続部 7 付勢手段 8 操作部材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状体(S)の挿脱用の開口部(2)が
    形成され、前記板状体(S)の外周縁部が係入する位置
    決め用の凹部(3)が、容器内部に形成され、前記凹部
    (3)に係入された前記板状体(S)の前記開口部
    (2)に向かう移動を受け止め阻止する阻止部材(5)
    が、阻止状態と解除状態とに切換自在に設けられ、支承
    用の把手部(4)が、容器外周部に形成された板状体収
    納容器であって、 前記阻止部材(5)を阻止状態に操作する操作部材
    (8)が、前記把手部(4)を支承する手指にて操作可
    能に設けられている板状体収納容器。
  2. 【請求項2】 前記阻止部材(5)を解除状態側に付勢
    する付勢手段(7)が設けられている請求項1記載の板
    状体収納容器。
  3. 【請求項3】 前記阻止部材(5)が容器本体(1)と
    合成樹脂にて一体成形され、前記阻止部材(5)と前記
    容器本体(1)との接続部(6)が、前記阻止部材
    (5)の前記阻止状態と前記解除状態との切換のために
    前記阻止部材(5)が揺動することを許容すべく弾性変
    形自在で、且つ、前記付勢手段(7)として材態すべく
    前記阻止部材(5)を解除状態にする姿勢に復帰付勢さ
    れた薄肉状に形成されている請求項1又は請求項2記載
    の板状体収納容器。
JP1689192U 1992-03-30 1992-03-30 板状体収納容器 Pending JPH0577076U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101229042B1 (ko) * 2012-05-07 2013-02-12 주식회사 에스디이엔지 웨이퍼링 카세트

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3123883B2 (ja) * 1994-05-30 2001-01-15 三洋電機株式会社 空気調和機の室外ユニット

Patent Citations (1)

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