JPH0577117B2 - - Google Patents
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- JPH0577117B2 JPH0577117B2 JP61181205A JP18120586A JPH0577117B2 JP H0577117 B2 JPH0577117 B2 JP H0577117B2 JP 61181205 A JP61181205 A JP 61181205A JP 18120586 A JP18120586 A JP 18120586A JP H0577117 B2 JPH0577117 B2 JP H0577117B2
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07D—HANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
- G07D11/00—Devices accepting coins; Devices accepting, dispensing, sorting or counting valuable papers
- G07D11/40—Device architecture, e.g. modular construction
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、価値ある書類を貯蔵スペースへ供給
する装置、そしてさらに詳しくは、それに限らな
いが、紙幣、小切手等の価値ある書類を外部から
アクセスし得る取入れ口から貯蔵スペースへ供給
するための装置に関する。
する装置、そしてさらに詳しくは、それに限らな
いが、紙幣、小切手等の価値ある書類を外部から
アクセスし得る取入れ口から貯蔵スペースへ供給
するための装置に関する。
ここで「価値ある書類」とは、紙幣、小切手等
のように個々に金額が決まつており、取引におい
て支払い手段として用いられる有価書類をいう。
のように個々に金額が決まつており、取引におい
て支払い手段として用いられる有価書類をいう。
該装置は、該取入れ口と該貯蔵スペースとの間
を延びている輸送路の近くに配置された、該輸送
路に沿つて次々に順番に通過する価値ある書類を
検出しそして検査し、そして装置内の価値ある書
類の輸送を制御するための検出手段と、 該貯蔵スペース内に配置された複数の別々の貯
蔵場所にして、各自個々の取入れ手段を備え、該
貯蔵場所のすべての取入れ手段は合同して該輸送
路の一部を形成している貯蔵場所とよりなる。
を延びている輸送路の近くに配置された、該輸送
路に沿つて次々に順番に通過する価値ある書類を
検出しそして検査し、そして装置内の価値ある書
類の輸送を制御するための検出手段と、 該貯蔵スペース内に配置された複数の別々の貯
蔵場所にして、各自個々の取入れ手段を備え、該
貯蔵場所のすべての取入れ手段は合同して該輸送
路の一部を形成している貯蔵場所とよりなる。
背景技術
結合した紙幣取入れおよび取出し装置(いわゆ
る無人銀行)は、例えば英国特許第2094531号に
より公知である。
る無人銀行)は、例えば英国特許第2094531号に
より公知である。
この公知の装置においては、それは預け入れま
たは挿入された紙幣は、次々に検知手段を通り、
紙幣を単位によつて選別するための一時的貯蔵場
所へ輸送される。顧客が預け入れ操作に誤りがな
いことを確認した後、該書類はそれぞれの紙幣収
集ボツクスへさらに運ばれる。これら紙幣は他の
客へ分配することができ、それによつて複数の取
引きを満足させるため例えば銀行によつて装置へ
充填すべき紙幣の量を最小化することができる。
たは挿入された紙幣は、次々に検知手段を通り、
紙幣を単位によつて選別するための一時的貯蔵場
所へ輸送される。顧客が預け入れ操作に誤りがな
いことを確認した後、該書類はそれぞれの紙幣収
集ボツクスへさらに運ばれる。これら紙幣は他の
客へ分配することができ、それによつて複数の取
引きを満足させるため例えば銀行によつて装置へ
充填すべき紙幣の量を最小化することができる。
同様な装置はヨーロツパ特許出願No.024704にも
記載されており、その装置では客が預け入れた紙
幣の束は、同様な態様で紙幣単位を選別するため
の一時的収集場所へ、またはすべての単位の紙幣
のための別のまたは総収集室へ供給される。紙幣
は次にこの総収集室から前記紙幣収集場所へ選別
されることができる。
記載されており、その装置では客が預け入れた紙
幣の束は、同様な態様で紙幣単位を選別するため
の一時的収集場所へ、またはすべての単位の紙幣
のための別のまたは総収集室へ供給される。紙幣
は次にこの総収集室から前記紙幣収集場所へ選別
されることができる。
いくらか違つた構造の装置が米国特許第
4253016号に記載されている。この装置も組合せ
た紙幣取入れおよび取出し装置であるが、この場
合は機械へ預け入れられた紙幣の束に含まれてい
る種々の紙幣は単一のマガジンへ輸送されるか、
またはもし客の気が変われば、装置の取入れおよ
び取出し機構の両方に設けられた輸送手段を通つ
て装置に設けた引出し口へ輸送される。
4253016号に記載されている。この装置も組合せ
た紙幣取入れおよび取出し装置であるが、この場
合は機械へ預け入れられた紙幣の束に含まれてい
る種々の紙幣は単一のマガジンへ輸送されるか、
またはもし客の気が変われば、装置の取入れおよ
び取出し機構の両方に設けられた輸送手段を通つ
て装置に設けた引出し口へ輸送される。
前記装置および類似の装置は、しばしば複雑で
大型であり、そして異なる状況のもとで使用する
のに融通性がない。しかしながら前記公知の装置
の大きな欠点は、そのような装置に今日の状況で
課せられた要求を満たすにはその作動が遅すぎる
ことである。
大型であり、そして異なる状況のもとで使用する
のに融通性がない。しかしながら前記公知の装置
の大きな欠点は、そのような装置に今日の状況で
課せられた要求を満たすにはその作動が遅すぎる
ことである。
本発明の概要
本発明の目的は、前記のような欠点をなくすこ
とであり、そして今日現金自動支払機で発生する
傾向がある待時間を短くするため、信頼して迅速
に作動するそのような装置を提供することであ
る。これら目的は、二つの相互に分離された部分
よりなり、そのうちの一方の部分は取入れ口、検
出手段および紙幣をそれらの縦軸の方向に輸送す
るように配置した輸送路の一部を含み、その他方
の部分はモジユール化構造でかつカセツトを備え
た貯蔵場所と、輸送路の残余の部分とを含み、こ
の残余の部分は書類の横軸方向に書類を輸送する
ようになつている装置によつて達成される。把持
手段が価値ある書類を把持し、前記一方の装置の
部分中の輸送路から前記他方の装置の輸送路へ、
前記検出手段から得られた結果と測定手段から得
られた測定結果に応答して輸送するようになつて
おり、そのため価値ある書類の輸送はそれらの縦
軸方向への輸送からそれらの横軸方向への輸送へ
変化し、そのため前記輸送路に沿つた前記輸送の
残余の部分は前記書類の寸法に関係なくすべての
書類の中心線が同方向に向いて実施されるように
なつている。
とであり、そして今日現金自動支払機で発生する
傾向がある待時間を短くするため、信頼して迅速
に作動するそのような装置を提供することであ
る。これら目的は、二つの相互に分離された部分
よりなり、そのうちの一方の部分は取入れ口、検
出手段および紙幣をそれらの縦軸の方向に輸送す
るように配置した輸送路の一部を含み、その他方
の部分はモジユール化構造でかつカセツトを備え
た貯蔵場所と、輸送路の残余の部分とを含み、こ
の残余の部分は書類の横軸方向に書類を輸送する
ようになつている装置によつて達成される。把持
手段が価値ある書類を把持し、前記一方の装置の
部分中の輸送路から前記他方の装置の輸送路へ、
前記検出手段から得られた結果と測定手段から得
られた測定結果に応答して輸送するようになつて
おり、そのため価値ある書類の輸送はそれらの縦
軸方向への輸送からそれらの横軸方向への輸送へ
変化し、そのため前記輸送路に沿つた前記輸送の
残余の部分は前記書類の寸法に関係なくすべての
書類の中心線が同方向に向いて実施されるように
なつている。
すなわち、前記一方の装置部分中の輸送路に沿
つて縦方向に輸送された個々の紙幣等の中心線を
決定し、該中心線が前記一方の装置部分中の輸送
路のあらかじめ定めた点に到達した時点で紙幣等
を横方向への輸送に切り換え、前記他方の装置部
分中の輸送路へ紙幣等を移し換える。
つて縦方向に輸送された個々の紙幣等の中心線を
決定し、該中心線が前記一方の装置部分中の輸送
路のあらかじめ定めた点に到達した時点で紙幣等
を横方向への輸送に切り換え、前記他方の装置部
分中の輸送路へ紙幣等を移し換える。
図面の簡単な説明
今から添付図面を参照して本発明を詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明による装置の上方部分の平面
図である。
図である。
第2図は、第1図に図示した装置の下方部分の
側面図である。
側面図である。
第3図は、第1〜2図に示した装置に組込まれ
た輸送手段の具体例を図示する。
た輸送手段の具体例を図示する。
第4図は、書類ストレート化もしくは整列化手
段のパーツを図示する。
段のパーツを図示する。
第5図は、装置の上方部分からその下方部分へ
価値ある書類を動かすための把持手段を図示す
る。
価値ある書類を動かすための把持手段を図示す
る。
第6図は、取入れ口近くに配置されたエレメン
トを図示する。
トを図示する。
第7図は、書類の中心線を決定するための手段
の概略ブロツク図である。
の概略ブロツク図である。
好ましい具体例の説明
本発明による取入れ装置は、好ましくは重ねた
二つの部分を含み、そのうちの上方部分すなわち
処理部分は、取入れ口61と、客(または出納
係)へ返還されるかも知れない価値ある書類のた
めの取出し口62と、検出手段121,122,
123と、そして輸送路の一部を備える。
二つの部分を含み、そのうちの上方部分すなわち
処理部分は、取入れ口61と、客(または出納
係)へ返還されるかも知れない価値ある書類のた
めの取出し口62と、検出手段121,122,
123と、そして輸送路の一部を備える。
装置の下方部分は、中でも、カセツト26′、
27′と、収集場所22と、残余の輸送路と、そ
して収集場所22とカセツト26′,27′との間
に配置された供給手段24とを備える。この装置
の前記パーツは横に並べることもできる。
27′と、収集場所22と、残余の輸送路と、そ
して収集場所22とカセツト26′,27′との間
に配置された供給手段24とを備える。この装置
の前記パーツは横に並べることもできる。
客(または出納係)によつて取入れ口に置かれ
た価値ある書類の束10は、供給機構11によつ
て公知の態様で(第1図を見よ)それらの縦方向
において(短縁を先にして)毎秒約10枚の割合で
ローラー、ベルト、案内レール等からなる輸送路
へ操作され、書類を個々の書類をその金額および
真偽を確かめるため検査する検出器121,12
2,123、書類を真直ぐにしそしてそれらをサ
イズ測定装置14へ送る前に正しい整列とするた
めの書類ストレート化もしくは整列手段13、あ
る種の書類、例えば小切手にデータをプリントす
るためのプリント手段15、書類の単位金額とそ
の真偽を確立するための検出器121,122,
123から得られた結果に応じ、そして案内およ
び制御手段16の作用に応じ、書類を装置の上方
部分内の輸送路からその下方部分中の輸送路へ移
すように作動する、それぞれの書類の通路を確立
しそしてその後の把持手段17を制御するための
案内および制御手段16へ送る。装置の底部分中
の輸送路へ移行されることなく把持手段17を通
過する価値ある書類は、再供給または返還場所1
8へ送られ、そこから客へ返還される。
た価値ある書類の束10は、供給機構11によつ
て公知の態様で(第1図を見よ)それらの縦方向
において(短縁を先にして)毎秒約10枚の割合で
ローラー、ベルト、案内レール等からなる輸送路
へ操作され、書類を個々の書類をその金額および
真偽を確かめるため検査する検出器121,12
2,123、書類を真直ぐにしそしてそれらをサ
イズ測定装置14へ送る前に正しい整列とするた
めの書類ストレート化もしくは整列手段13、あ
る種の書類、例えば小切手にデータをプリントす
るためのプリント手段15、書類の単位金額とそ
の真偽を確立するための検出器121,122,
123から得られた結果に応じ、そして案内およ
び制御手段16の作用に応じ、書類を装置の上方
部分内の輸送路からその下方部分中の輸送路へ移
すように作動する、それぞれの書類の通路を確立
しそしてその後の把持手段17を制御するための
案内および制御手段16へ送る。装置の底部分中
の輸送路へ移行されることなく把持手段17を通
過する価値ある書類は、再供給または返還場所1
8へ送られ、そこから客へ返還される。
明瞭化のため、そして本発明による装置の説明
を容易にするため、この種の装置に必要な種々の
ローラー、ベルト、整列装置等の説明または図示
は省略する。そのような輸送路構造はそれ自体公
知であり、そして特に特許文献、例えば前記引用
特許に例示されている。
を容易にするため、この種の装置に必要な種々の
ローラー、ベルト、整列装置等の説明または図示
は省略する。そのような輸送路構造はそれ自体公
知であり、そして特に特許文献、例えば前記引用
特許に例示されている。
第2図のトツプには、装置に入れられた紙幣の
束10、供給メカニズム11、前記把持手段1
7、および客(または出納係)へ返還すべき書類
の小さい束が置かれる再供給または返還場所18
が図示されている。
束10、供給メカニズム11、前記把持手段1
7、および客(または出納係)へ返還すべき書類
の小さい束が置かれる再供給または返還場所18
が図示されている。
真正であると判明しそしてその客が確立された
書類は把持手段17によつて把持され、装置の上
方部分の輸送路から、その下方部分中の相互に作
用するローラー201−202,203−204
によつて表される輸送路へその横方向において
(長辺を先にして)移される。順々に入つて来る
書類の列は、いわゆるスタツカー輪21によつて
収集場所22において束ねられる。束内のすべて
の書類が、常に再供給または返還場所にある可能
性ある拒絶された書類を除いて収集された時、客
は次の指令を待つ。もし客が彼または彼女の預け
入れを進めることを欲しなければ、束は、例えば
往復運動し得るチエーン230と、プレート23
3を有する歯つきアーム232よりなる輸送装置
によつて取出し口へ返還される。円弧形通路を通
るローラーチエーンは時計方向に駆動され、歯つ
きアーム232と係合し、それをプレート233
と一所に垂直に持ち上げ、収集場所の回動し得る
底へ接触する。収集場所の底は一方へ回動し、そ
してローラーチエーンが動き続ける時、書類の束
は装置の上方部分を通つて持ち上げられ、そして
取り出し口へ返還される。
書類は把持手段17によつて把持され、装置の上
方部分の輸送路から、その下方部分中の相互に作
用するローラー201−202,203−204
によつて表される輸送路へその横方向において
(長辺を先にして)移される。順々に入つて来る
書類の列は、いわゆるスタツカー輪21によつて
収集場所22において束ねられる。束内のすべて
の書類が、常に再供給または返還場所にある可能
性ある拒絶された書類を除いて収集された時、客
は次の指令を待つ。もし客が彼または彼女の預け
入れを進めることを欲しなければ、束は、例えば
往復運動し得るチエーン230と、プレート23
3を有する歯つきアーム232よりなる輸送装置
によつて取出し口へ返還される。円弧形通路を通
るローラーチエーンは時計方向に駆動され、歯つ
きアーム232と係合し、それをプレート233
と一所に垂直に持ち上げ、収集場所の回動し得る
底へ接触する。収集場所の底は一方へ回動し、そ
してローラーチエーンが動き続ける時、書類の束
は装置の上方部分を通つて持ち上げられ、そして
取り出し口へ返還される。
客が預け入れ操作を終了させることを望むなら
ば、歯つきアーム232は上昇せず、一方へ動か
される。その代わりローラーチエーン230へ取
り付けられた把持チエーン231が上方へ、そし
て前記収集場所中へ左方へ動かされ、そこに所在
する束を把持し、その後収集場所の回動し得る底
が一方へ動かされ、そして束はローラーチエーン
により下方へそして右へ動かされ、供給手段24
上へ置かれる。この書類束の移し換えの後、収集
場所は空のため、そして収集場所の底がその出発
位置へ復帰した後、装置は、前の束に含まれる書
類が未だそれらのそれぞれの目的地へ到達してい
ない、すなわちそれぞれのカセツト中へ供給され
ていないという事実にも拘わらず、書類の次の束
の取扱いのため用意されている。
ば、歯つきアーム232は上昇せず、一方へ動か
される。その代わりローラーチエーン230へ取
り付けられた把持チエーン231が上方へ、そし
て前記収集場所中へ左方へ動かされ、そこに所在
する束を把持し、その後収集場所の回動し得る底
が一方へ動かされ、そして束はローラーチエーン
により下方へそして右へ動かされ、供給手段24
上へ置かれる。この書類束の移し換えの後、収集
場所は空のため、そして収集場所の底がその出発
位置へ復帰した後、装置は、前の束に含まれる書
類が未だそれらのそれぞれの目的地へ到達してい
ない、すなわちそれぞれのカセツト中へ供給され
ていないという事実にも拘わらず、書類の次の束
の取扱いのため用意されている。
この特別の構造および把持手段23の作用によ
り、収集場所にスタツカー輪21によつて形成さ
れ、そして前記場所の底に対して平らな側面を与
えられた、すなわちすべての書類が少なくとも束
の一辺で面一となつた束が、前記束のスムースな
側面を保持しながら供給手段24へ輸送され、そ
て放出される。この側面は先導側面であり、これ
は特に束が種々の寸法の書類の混合物(異なる単
位および寸法の紙幣)を含むとき、コンベヤー2
50による正確な書類の取出しにとつて基本的前
提条件である。
り、収集場所にスタツカー輪21によつて形成さ
れ、そして前記場所の底に対して平らな側面を与
えられた、すなわちすべての書類が少なくとも束
の一辺で面一となつた束が、前記束のスムースな
側面を保持しながら供給手段24へ輸送され、そ
て放出される。この側面は先導側面であり、これ
は特に束が種々の寸法の書類の混合物(異なる単
位および寸法の紙幣)を含むとき、コンベヤー2
50による正確な書類の取出しにとつて基本的前
提条件である。
供給手段24は、その上の書類の束を持つた供
給手段を与えられた種類の書類、例えば100枚を
適度に持ち上げる高さに対応する距離を通つてす
ばやく持ち上げ、そして束を輸送路へ供給される
書類に対応する距離を通つて次々に持ち上げるよ
うになつている。第2図は、どのようにして書類
束が、貯蔵場所26,27中のカセツトへ導く輸
送路の入口のベルトコンベヤー250に隣接する
位置10′へ、矢印の方向に上方へ動かされたか
を図示する。貯蔵場所26,27中に組込まれた
各カセツトはモジユール構造であり、それぞれの
個々の取入れ口手段260および270が備えら
れ、これらが一所になつて輸送路の末端を構成す
る。書類は、輸送路中に位置するそれぞれのゲー
ト2601および2701により、その金額およ
びタイプに従つて正しいカセツト中へ下方へ案内
される。該ゲートへは寸法測定手段から制御信号
が供給される。取入れ手段はそれぞれのスタツカ
ー輪2602および2702を含み、そこから書
類はそれぞれのカセツト持ち上げられた蓋260
3または2703の助けにより落下される。各カ
セツトは関連した別の充填手段2604,270
4を有し、それらは束全体に関し取入れ操作が完
了した時時計方向に回転し、それぞれのカセツト
の中味を充填し、同時に関連するカセツトに設け
た書類支持プラテン2605,2705を下降さ
せるための手段へ制御信号を送る。
給手段を与えられた種類の書類、例えば100枚を
適度に持ち上げる高さに対応する距離を通つてす
ばやく持ち上げ、そして束を輸送路へ供給される
書類に対応する距離を通つて次々に持ち上げるよ
うになつている。第2図は、どのようにして書類
束が、貯蔵場所26,27中のカセツトへ導く輸
送路の入口のベルトコンベヤー250に隣接する
位置10′へ、矢印の方向に上方へ動かされたか
を図示する。貯蔵場所26,27中に組込まれた
各カセツトはモジユール構造であり、それぞれの
個々の取入れ口手段260および270が備えら
れ、これらが一所になつて輸送路の末端を構成す
る。書類は、輸送路中に位置するそれぞれのゲー
ト2601および2701により、その金額およ
びタイプに従つて正しいカセツト中へ下方へ案内
される。該ゲートへは寸法測定手段から制御信号
が供給される。取入れ手段はそれぞれのスタツカ
ー輪2602および2702を含み、そこから書
類はそれぞれのカセツト持ち上げられた蓋260
3または2703の助けにより落下される。各カ
セツトは関連した別の充填手段2604,270
4を有し、それらは束全体に関し取入れ操作が完
了した時時計方向に回転し、それぞれのカセツト
の中味を充填し、同時に関連するカセツトに設け
た書類支持プラテン2605,2705を下降さ
せるための手段へ制御信号を送る。
装置を例えば銀行内で書類選別目的のみに使用
する時は、書類を次へ輸送すべきかどうかを決定
する必要がないから、収集場所22へ一時的貯蔵
を達成する設備を省略することができる。この場
合、書類を装置の上方部分から直接カセツト取入
れ手段260,270を備えた輸送路へ移すのが
便利である。これは、ローラー対201,202
と203,204との間に配置された通路もしく
はルートセレクター205の助けにより実現され
る。第2図においてはローラー対からの輸送路
は、最初に収集場所22へ書類を収容する客が作
動する機能か、または書類が貯蔵場所26,27
へ直接移される銀行内選別機能にそれぞれ対応
し、左側に実線で、そして右側に点線で示されて
いる。
する時は、書類を次へ輸送すべきかどうかを決定
する必要がないから、収集場所22へ一時的貯蔵
を達成する設備を省略することができる。この場
合、書類を装置の上方部分から直接カセツト取入
れ手段260,270を備えた輸送路へ移すのが
便利である。これは、ローラー対201,202
と203,204との間に配置された通路もしく
はルートセレクター205の助けにより実現され
る。第2図においてはローラー対からの輸送路
は、最初に収集場所22へ書類を収容する客が作
動する機能か、または書類が貯蔵場所26,27
へ直接移される銀行内選別機能にそれぞれ対応
し、左側に実線で、そして右側に点線で示されて
いる。
指令を発生し、各種モータを駆動し、検出器お
よび信号発生手段等へ電力を供給するのに必要な
装置は、装置の底部分内に設けたコンパートメン
ト28内に収容され、そして指令または命令手段
を通じて客/銀行員によつて所望の機能をプログ
ラミングし、例えばキーボードによつてこれらプ
ログラム機能を開始し、書類を意図した態様でそ
れぞれのカセツトへ分布するか、または例外的状
況においては拒絶または受取れない書類を装置の
取出し口へ返還することで終了する、装置の各種
機能を制御するためのソフトウエアもこのコンパ
ートメント28に収容される。
よび信号発生手段等へ電力を供給するのに必要な
装置は、装置の底部分内に設けたコンパートメン
ト28内に収容され、そして指令または命令手段
を通じて客/銀行員によつて所望の機能をプログ
ラミングし、例えばキーボードによつてこれらプ
ログラム機能を開始し、書類を意図した態様でそ
れぞれのカセツトへ分布するか、または例外的状
況においては拒絶または受取れない書類を装置の
取出し口へ返還することで終了する、装置の各種
機能を制御するためのソフトウエアもこのコンパ
ートメント28に収容される。
本発明の装置中へ例えば紙幣を預け入れる時、
前記ソフトウエアは、 a すべての単位の紙幣を一つの同じカセツト
へ、 b 相互に異なる紙幣を異なるカセツトへ、 c 同じ単位の上下左右異なる4方向へ向いた紙
幣を方向によつて4個の異なるカセツトへ選別
することを可能とする。
前記ソフトウエアは、 a すべての単位の紙幣を一つの同じカセツト
へ、 b 相互に異なる紙幣を異なるカセツトへ、 c 同じ単位の上下左右異なる4方向へ向いた紙
幣を方向によつて4個の異なるカセツトへ選別
することを可能とする。
加えて、この装置は小切手を一つのカセツト
へ、紙幣を別のカセツトへ等選別することを可能
とする。
へ、紙幣を別のカセツトへ等選別することを可能
とする。
第2図に示した輸送手段23を第3図を参照し
てこれからさらに詳細に記載する。ローラーチエ
ーン230は3個の輪31,32,33の間を延
び、そして把持手段231をしつかりと支持す
る。チエーン230はまた歯つきアーム232と
協力して作用する。第3a図は前記エレメントを
図示し、また収集場所22の壁221および22
2と底220、ベルトコンベヤー250、供給手
段24、スタツカー輪21を図示する。収集場所
を形成する壁および底は回動自在に配置される。
該図は、収集場所が装置中へ供給された書類束か
ら書類を受取るために準備されている状況を図示
する。この作動段階において、輪21は左へ少し
傾いており、そして供給輪203,204および
スタツカー輪21を経由して検出された書類を支
持するように作用する。これら書類は収集場所の
回動し得る底の上に縁で乗つている。収集場所2
2の他の壁222は、図面に見られるように右側
へ回動し、この位置においてスタツカー輪21か
らそれによつて運ばれた書類を収集場所へ向かつ
て剥ぎ取るための手段を構成する。
てこれからさらに詳細に記載する。ローラーチエ
ーン230は3個の輪31,32,33の間を延
び、そして把持手段231をしつかりと支持す
る。チエーン230はまた歯つきアーム232と
協力して作用する。第3a図は前記エレメントを
図示し、また収集場所22の壁221および22
2と底220、ベルトコンベヤー250、供給手
段24、スタツカー輪21を図示する。収集場所
を形成する壁および底は回動自在に配置される。
該図は、収集場所が装置中へ供給された書類束か
ら書類を受取るために準備されている状況を図示
する。この作動段階において、輪21は左へ少し
傾いており、そして供給輪203,204および
スタツカー輪21を経由して検出された書類を支
持するように作用する。これら書類は収集場所の
回動し得る底の上に縁で乗つている。収集場所2
2の他の壁222は、図面に見られるように右側
へ回動し、この位置においてスタツカー輪21か
らそれによつて運ばれた書類を収集場所へ向かつ
て剥ぎ取るための手段を構成する。
第3b図は、客が預金取引の終了を望まない状
況を図示する。この場合関係した書類のすべてが
収集場所22に収集され、そして壁221,22
2はそれぞれ時計方向および反時計方向へそれら
の直立位置へ回転し、底220は反時計方向へ壁
から遠くへ回転し、そのため書類は歯つきアーム
232のプレート233上に乗つている。
況を図示する。この場合関係した書類のすべてが
収集場所22に収集され、そして壁221,22
2はそれぞれ時計方向および反時計方向へそれら
の直立位置へ回転し、底220は反時計方向へ壁
から遠くへ回転し、そのため書類は歯つきアーム
232のプレート233上に乗つている。
第3c図は、アーム232が収集場所を通つて
ローラーチエーン230によつて上方へ駆動され
る選択的モードを図示し、このアームの運動は束
が装置の上方部分を通過し、取出し口から少し突
出するまで続き、そこから客(出納係)によつて
取り出される。
ローラーチエーン230によつて上方へ駆動され
る選択的モードを図示し、このアームの運動は束
が装置の上方部分を通過し、取出し口から少し突
出するまで続き、そこから客(出納係)によつて
取り出される。
第3d図は、壁221および222が第3b図
に関して記載したように同じ直立位置へ動き、把
持手段231がローラーチエーン230によつて
収集場所22の底へ接近した位置へ動かされる取
入れ終了モードを図示する。この場合歯つきアー
ム232は横に位置232′へ移動する。
に関して記載したように同じ直立位置へ動き、把
持手段231がローラーチエーン230によつて
収集場所22の底へ接近した位置へ動かされる取
入れ終了モードを図示する。この場合歯つきアー
ム232は横に位置232′へ移動する。
第3e図は、把持手段231が紙幣束と把持係
合にあり、そして壁221および222がその後
それぞれの位置221′および222′へ反時計方
向および時計方向に回転し、底220が位置22
0′へ反時計方向へ回転した状態を図示する。図
面に示すように、書類は束内によく保持され、円
滑なそして平らな束底面を保つている。このそれ
ぞれの書類の底縁の面一な平らな配置は底220
との接触によつて達成される。
合にあり、そして壁221および222がその後
それぞれの位置221′および222′へ反時計方
向および時計方向に回転し、底220が位置22
0′へ反時計方向へ回転した状態を図示する。図
面に示すように、書類は束内によく保持され、円
滑なそして平らな束底面を保つている。このそれ
ぞれの書類の底縁の面一な平らな配置は底220
との接触によつて達成される。
第3f図は、書類束を保持している把持手段が
ローラーチエーン230によつて供給手段24へ
動かされる作動モードを図示する。この作動段階
においては、壁221,222および底220は
第3a図のそれぞれの出発位置へ復帰し、書類の
次のシリーズの集束が収集場所22において始ま
つている。
ローラーチエーン230によつて供給手段24へ
動かされる作動モードを図示する。この作動段階
においては、壁221,222および底220は
第3a図のそれぞれの出発位置へ復帰し、書類の
次のシリーズの集束が収集場所22において始ま
つている。
第3g図においては、ローラーチエーンは把持
手段231を第3a図の出発位置へさらに右へ動
かし、持上げ手段241が供給手段24を書類束
と共にコンベヤーベルト250に対して持上げ
る。この供給手段の持上げは速やかに実行され
る。今や書類は取入れ手段260,270を介し
て貯蔵場所のカセツト26,27中へ一枚づつ運
ばれることができる。この場合、束は輸送路へ分
配された価値ある書類に応じてコンベヤーへ向か
つて持上げられ、持上げ手段241は貯蔵場所2
6,27の入口側上の検出手段124によつて発
生された制御パルスに応答して作動する。
手段231を第3a図の出発位置へさらに右へ動
かし、持上げ手段241が供給手段24を書類束
と共にコンベヤーベルト250に対して持上げ
る。この供給手段の持上げは速やかに実行され
る。今や書類は取入れ手段260,270を介し
て貯蔵場所のカセツト26,27中へ一枚づつ運
ばれることができる。この場合、束は輸送路へ分
配された価値ある書類に応じてコンベヤーへ向か
つて持上げられ、持上げ手段241は貯蔵場所2
6,27の入口側上の検出手段124によつて発
生された制御パルスに応答して作動する。
次に第1図に図示したストレート化もしくは整
列手段13について第4図を参照してさらに詳し
く説明する。第1図に示すように、手段13は第
4図に130で示す円筒形ドラムを備え、それに
対して3個の整列輪131,132,133が押
し付けられ、それらの周囲は複数の指状エレメン
トを与えるように放射状にスロツトされ、該指状
エレメントは円周方向には比較的剛直であるが、
放射方向には比較的可撓性である。輪131〜1
33の直下にはそれと同じシヤフトに支持された
別の整列輪が配置され、整列輪131′が示され
ている。
列手段13について第4図を参照してさらに詳し
く説明する。第1図に示すように、手段13は第
4図に130で示す円筒形ドラムを備え、それに
対して3個の整列輪131,132,133が押
し付けられ、それらの周囲は複数の指状エレメン
トを与えるように放射状にスロツトされ、該指状
エレメントは円周方向には比較的剛直であるが、
放射方向には比較的可撓性である。輪131〜1
33の直下にはそれと同じシヤフトに支持された
別の整列輪が配置され、整列輪131′が示され
ている。
第4a図はドラム130と整列輪の部分平面図
である。輪131はドラム130の駆動シヤフト
(第4a図には示されていない)と平行に延びる
シヤフト1310上に支持される。
である。輪131はドラム130の駆動シヤフト
(第4a図には示されていない)と平行に延びる
シヤフト1310上に支持される。
第4b図に示すように、整列輪131は円錐形
状を有する。2本の指状エレメント1311およ
び1312を図示する。水平矢印は、輪が回転す
る時ドラム130との接触にもたらされる時の指
状エレメント1311へ加えられる力を指示す
る。輪のこの回転の間、前記力は、ドラム130
と指状エレメント1311との間に下方へ移動で
きる(曲げる)書類、すなわち通路内に不正確に
もしくは整列外に横たわる書類が存在すれば、指
状エレメントの一部を下方へ曲げる。
状を有する。2本の指状エレメント1311およ
び1312を図示する。水平矢印は、輪が回転す
る時ドラム130との接触にもたらされる時の指
状エレメント1311へ加えられる力を指示す
る。輪のこの回転の間、前記力は、ドラム130
と指状エレメント1311との間に下方へ移動で
きる(曲げる)書類、すなわち通路内に不正確に
もしくは整列外に横たわる書類が存在すれば、指
状エレメントの一部を下方へ曲げる。
この状況は第4c図に示されている。指状エレ
メント1311は下方へ曲がり、それによつて横
たわつている書類40を運んでいることが示され
ている。指状エレメントがドラム130をこえて
通過した時、それは第4b図の位置へ戻る。もし
書類がなお、輸送路中に正しく位置しない(長辺
が水平)場合、次の指状エレメントが対応する位
置調節をするであろう。書類が輸送路に関し正し
い整列にもたらされている時、すなわち書類の長
辺がドラム130の下側表面1301に対して横
たわる時、通過する指状エレメントは下方へ曲が
ることができず、その代わりドラムを通る輸送方
向で見て最下のそして最終輪である、輪131′
について第4d図に示すように、放射方向内側へ
移動する。ドラム130と、整列輪131〜13
3および131′〜133′はそれぞれのシヤフト
で直接駆動され、それにより誤供給の大部分をな
くすことが重要である。
メント1311は下方へ曲がり、それによつて横
たわつている書類40を運んでいることが示され
ている。指状エレメントがドラム130をこえて
通過した時、それは第4b図の位置へ戻る。もし
書類がなお、輸送路中に正しく位置しない(長辺
が水平)場合、次の指状エレメントが対応する位
置調節をするであろう。書類が輸送路に関し正し
い整列にもたらされている時、すなわち書類の長
辺がドラム130の下側表面1301に対して横
たわる時、通過する指状エレメントは下方へ曲が
ることができず、その代わりドラムを通る輸送方
向で見て最下のそして最終輪である、輪131′
について第4d図に示すように、放射方向内側へ
移動する。ドラム130と、整列輪131〜13
3および131′〜133′はそれぞれのシヤフト
で直接駆動され、それにより誤供給の大部分をな
くすことが重要である。
第2図に示した把持手段17を第5図を参照し
てさらに詳しく説明する。把持手段は、二つの相
互に協力する輪171,172または類似のエレ
メントを備え、その回転軸は輸送路の運動方向
(下の左側の矢印によつて示した方向)、その回転
軸が輸送路の運動方向に平行である2本の協力作
用するローラーまたは類似のエレメント174,
174′、輪171が軸支される可動リンク、お
よび可動リンク173へ可動軸支されそしてロー
ラー174が軸支されるブリツジエレメント17
5に対してほぼ直角になつている。
てさらに詳しく説明する。把持手段は、二つの相
互に協力する輪171,172または類似のエレ
メントを備え、その回転軸は輸送路の運動方向
(下の左側の矢印によつて示した方向)、その回転
軸が輸送路の運動方向に平行である2本の協力作
用するローラーまたは類似のエレメント174,
174′、輪171が軸支される可動リンク、お
よび可動リンク173へ可動軸支されそしてロー
ラー174が軸支されるブリツジエレメント17
5に対してほぼ直角になつている。
把持手段17の場所では、輸送路は相互にゆる
く接触し、そして案内および制御手段16から受
信した制御信号へ応答して、再供給もしくは返還
場所18へ、または上方装置部分(処理部分)か
ら下方装置部分へ、その間で書類が輸送される2
本の可動ベルト51,52を備える。
く接触し、そして案内および制御手段16から受
信した制御信号へ応答して、再供給もしくは返還
場所18へ、または上方装置部分(処理部分)か
ら下方装置部分へ、その間で書類が輸送される2
本の可動ベルト51,52を備える。
書類が返還場所18へ返還される時、輪17
1,172はベルト51,52を相互へ向かつて
圧し、そしてローラー174,174′はある距
離だけ離れて位置し、そして書類は第1図中下方
の左側矢印によつて示される方向へ輸送される。
1,172はベルト51,52を相互へ向かつて
圧し、そしてローラー174,174′はある距
離だけ離れて位置し、そして書類は第1図中下方
の左側矢印によつて示される方向へ輸送される。
書類を装置の下方部分へ輸送すべき時は、制御
手段16はソレノイド53へ信号を送り、それは
リンクブリツジ175を引張り、それと共に輪1
71および172の協力作用を止める。そのソレ
ノイド53へ向かつての運動の間、リンク173
はストツプ176との接触にもたらされ、その時
ブリツジ175のみが少し回転し、それによつて
ローラー174をローラー174′との協力作用
位置へもたらす。その瞬間ローラー間に位置する
書類はその時、図面のトツプに曲がつた矢印によ
つて示すように、ベルト51,52の直角方向へ
ベルト51,52に沿つた異なる方向へ輸送され
る。書類が異なる方向へ輸送されるばかりでな
く、それは長手方向(短辺が先に)から横方向
(長辺が先に)へ輸送されるように変化する。ソ
レノイドが励起される時間は、ローラー174,
174′が書類を下方装置部分へ輸送のために十
分に長い期間活動し続けるようになつている。把
持手段の種々の部分は次にそれらの出発位置へ復
帰する。
手段16はソレノイド53へ信号を送り、それは
リンクブリツジ175を引張り、それと共に輪1
71および172の協力作用を止める。そのソレ
ノイド53へ向かつての運動の間、リンク173
はストツプ176との接触にもたらされ、その時
ブリツジ175のみが少し回転し、それによつて
ローラー174をローラー174′との協力作用
位置へもたらす。その瞬間ローラー間に位置する
書類はその時、図面のトツプに曲がつた矢印によ
つて示すように、ベルト51,52の直角方向へ
ベルト51,52に沿つた異なる方向へ輸送され
る。書類が異なる方向へ輸送されるばかりでな
く、それは長手方向(短辺が先に)から横方向
(長辺が先に)へ輸送されるように変化する。ソ
レノイドが励起される時間は、ローラー174,
174′が書類を下方装置部分へ輸送のために十
分に長い期間活動し続けるようになつている。把
持手段の種々の部分は次にそれらの出発位置へ復
帰する。
ローラー174,174′間の協力作用は、前
記測定手段16からの信号(パルス)の助けによ
り、書類の中央法線が輸送路上のあらかじめ定め
た点に位置する瞬間に正確に開始され、すべての
価値ある書類に対し、個々の長さに関係なく、そ
れらの装置下方部分中の貯蔵場所までの輸送中、
よく中心を揃えた位置決めをもたらし、それは正
確な書類供給をさらに確実にする。
記測定手段16からの信号(パルス)の助けによ
り、書類の中央法線が輸送路上のあらかじめ定め
た点に位置する瞬間に正確に開始され、すべての
価値ある書類に対し、個々の長さに関係なく、そ
れらの装置下方部分中の貯蔵場所までの輸送中、
よく中心を揃えた位置決めをもたらし、それは正
確な書類供給をさらに確実にする。
第6図は装置の上からの概略図で、取入れ口6
1、取出し口62、ランプおよびデイスプレース
クリーンもしくはパネル63、および装置を作動
(制御)するための指令手段(キーボード)64
を図示する。
1、取出し口62、ランプおよびデイスプレース
クリーンもしくはパネル63、および装置を作動
(制御)するための指令手段(キーボード)64
を図示する。
第6b図は装置の上法部分の一部断面図であ
り、書類の束の頂部供給のための取入れ口61
と、カセツト26′から書類の側方供給のための
別の取入れ口66と、そして束取入れおよびカセ
ツト取入れのためにそれぞれ使用される供給機構
11を図示する。
り、書類の束の頂部供給のための取入れ口61
と、カセツト26′から書類の側方供給のための
別の取入れ口66と、そして束取入れおよびカセ
ツト取入れのためにそれぞれ使用される供給機構
11を図示する。
束取入れは、客が価値ある書類(紙幣)を上方
から供給ボツクス65へ入れることを意味し、こ
のボツクスは図面に実線で示した上方位置に位置
する。(取入れ口は任意に水平カバープレート6
7によつて最初カバーされており、客がキーボー
ド64上へコードを入力する時側方へ自動的に動
く。) 客がキーボード上のスタートボタンを押す時、
ボツクスは供給機構11に隣接した、破線で示し
た位置へ下方へ動かされ、それによつてそれぞれ
の紙幣の金額を確かめ、それらの真偽を決定する
操作を開始する。この検査操作の結果および客の
どんな質問(指令)はテーブルもしくはスクリー
ン63上にデイスプレーされ、そして取引操作が
前述の態様で継続する。
から供給ボツクス65へ入れることを意味し、こ
のボツクスは図面に実線で示した上方位置に位置
する。(取入れ口は任意に水平カバープレート6
7によつて最初カバーされており、客がキーボー
ド64上へコードを入力する時側方へ自動的に動
く。) 客がキーボード上のスタートボタンを押す時、
ボツクスは供給機構11に隣接した、破線で示し
た位置へ下方へ動かされ、それによつてそれぞれ
の紙幣の金額を確かめ、それらの真偽を決定する
操作を開始する。この検査操作の結果および客の
どんな質問(指令)はテーブルもしくはスクリー
ン63上にデイスプレーされ、そして取引操作が
前述の態様で継続する。
カセツト取入れは、銀行員(場合により客)が
一方の側から前記カバープレート67に類似のプ
レート68によつてカバーされている口66へ入
れることを意味し、該カバープレートは例えばキ
ーボード64へ与えられたコードを入力する時一
方向へ動く。カセツトがロツクされた位置へ挿入
された時、カセツトは自動的に開かれ、そしてそ
の中に収容されている価値ある書類は供給機構に
よつて装置内へ供給される。
一方の側から前記カバープレート67に類似のプ
レート68によつてカバーされている口66へ入
れることを意味し、該カバープレートは例えばキ
ーボード64へ与えられたコードを入力する時一
方向へ動く。カセツトがロツクされた位置へ挿入
された時、カセツトは自動的に開かれ、そしてそ
の中に収容されている価値ある書類は供給機構に
よつて装置内へ供給される。
寸法測定装置14は、紙幣の先導縁によつてパ
ルス源が活性化される瞬間から紙幣の末尾縁によ
つてパルス源が活性される瞬間まで発生するパル
スの数(n=Δtl)をカウントすることにより、
通過する紙幣もしくは書類の長さを測定する。こ
のパルス数は、装置の底部分に設けられた前記コ
ンパートメント内に配置されたデータプロセツサ
ー280へ入力される。紙幣の先導縁が案内およ
び制御手段を通過した時、スタートタイム信号が
データプロセツサーへ送られ(時間tp)、該デー
タプロセツサーは、紙幣を把持手段17まで輸送
するのにかかる、さらに詳しくは紙幣の先導縁が
把持手段17へ到達するまでにかかる時間に相当
する定数(Δt2)を最初に、そして2番目に各紙
幣について個有であり、そして紙幣の半分が把持
手段を通過するのにかかる時間に相当するパルス
増分(時間増分Δt3=1/2・Δtl)、すなわち測
定装置14によつて測定されたパルス数の半分を
時間信号t0へ加える。スタートタイムt0から時間
Δt2+1/2・Δtlが経過した後、データプロセツサ
ーは活性化信号を把持手段へ送り、紙幣を把持
し、それを下方装置部分中の輸送路へ輸送する。
前記時間は、勿論例えば把持手段17の駆動手段
の慣性による不可避な遅延を含んでいる。
ルス源が活性化される瞬間から紙幣の末尾縁によ
つてパルス源が活性される瞬間まで発生するパル
スの数(n=Δtl)をカウントすることにより、
通過する紙幣もしくは書類の長さを測定する。こ
のパルス数は、装置の底部分に設けられた前記コ
ンパートメント内に配置されたデータプロセツサ
ー280へ入力される。紙幣の先導縁が案内およ
び制御手段を通過した時、スタートタイム信号が
データプロセツサーへ送られ(時間tp)、該デー
タプロセツサーは、紙幣を把持手段17まで輸送
するのにかかる、さらに詳しくは紙幣の先導縁が
把持手段17へ到達するまでにかかる時間に相当
する定数(Δt2)を最初に、そして2番目に各紙
幣について個有であり、そして紙幣の半分が把持
手段を通過するのにかかる時間に相当するパルス
増分(時間増分Δt3=1/2・Δtl)、すなわち測
定装置14によつて測定されたパルス数の半分を
時間信号t0へ加える。スタートタイムt0から時間
Δt2+1/2・Δtlが経過した後、データプロセツサ
ーは活性化信号を把持手段へ送り、紙幣を把持
し、それを下方装置部分中の輸送路へ輸送する。
前記時間は、勿論例えば把持手段17の駆動手段
の慣性による不可避な遅延を含んでいる。
以上の説明から明らかなように、本発明の装置
は、例えば現金自動預け入れ装置において、預け
入れ口へ投入された紙幣の真偽、および金種の弁
別等を行う装置部分(弁別部分)と、弁別された
紙幣を金種毎に別々のカセツトへ収納する装置部
分(収納部分)とが別々になつている装置を意図
している。そのような装置では装置を小型化する
ため弁別部分と収納部分を重ねて配置する必要が
あり、そのため弁別部分から収納部分へ紙幣を移
すとき、短辺を先にした方向に輸送された紙幣を
長辺を先にした方向に輸送するように輸送方向を
転換することが必要となる。本発明の装置はその
ような転送方向の転換に際し、個々の紙幣の中心
線を決定し、該中心線が弁別部分中の輸送路のあ
らかじめ定めた点に到達した時点で短辺を先にし
た方向の輸送から長辺を先にした方向の輸送に切
り替えるようになつている。そのため装置の収納
部分中の輸送路に従つて運ばれる紙幣はそれらの
寸法に関係なく中心線が揃うように位置決めさ
れ、正確かつ円滑な輸送に寄与する。
は、例えば現金自動預け入れ装置において、預け
入れ口へ投入された紙幣の真偽、および金種の弁
別等を行う装置部分(弁別部分)と、弁別された
紙幣を金種毎に別々のカセツトへ収納する装置部
分(収納部分)とが別々になつている装置を意図
している。そのような装置では装置を小型化する
ため弁別部分と収納部分を重ねて配置する必要が
あり、そのため弁別部分から収納部分へ紙幣を移
すとき、短辺を先にした方向に輸送された紙幣を
長辺を先にした方向に輸送するように輸送方向を
転換することが必要となる。本発明の装置はその
ような転送方向の転換に際し、個々の紙幣の中心
線を決定し、該中心線が弁別部分中の輸送路のあ
らかじめ定めた点に到達した時点で短辺を先にし
た方向の輸送から長辺を先にした方向の輸送に切
り替えるようになつている。そのため装置の収納
部分中の輸送路に従つて運ばれる紙幣はそれらの
寸法に関係なく中心線が揃うように位置決めさ
れ、正確かつ円滑な輸送に寄与する。
第1図は本発明装置の上方部分の平面図、第2
図は該装置の下方部分の側面図、第3aないし3
g図は輸送手段の具体例の図、第4aないし4d
図は書類ストレート化手段の図、第5図は把持手
段の斜視図、第6aおよび6b図は装置の取入れ
口を示す平面および第7図は書類の中心線を決定
するための手段の概略ブロツク図である。 61,66は取入れ口、121は検知手段、2
6,27は貯蔵場所、22は収集場所、62は取
出し口、64は指令手段、10は紙幣束、20
1,202,205,22,260,270は第
1の輸送ルート、202,205′,260,2
70は第2の輸送ルートである。
図は該装置の下方部分の側面図、第3aないし3
g図は輸送手段の具体例の図、第4aないし4d
図は書類ストレート化手段の図、第5図は把持手
段の斜視図、第6aおよび6b図は装置の取入れ
口を示す平面および第7図は書類の中心線を決定
するための手段の概略ブロツク図である。 61,66は取入れ口、121は検知手段、2
6,27は貯蔵場所、22は収集場所、62は取
出し口、64は指令手段、10は紙幣束、20
1,202,205,22,260,270は第
1の輸送ルート、202,205′,260,2
70は第2の輸送ルートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 紙幣および小切手のような価値ある書類(以
下単に「書類」という。)を外部からアクセスし
得る取入れ口から貯蔵スペースへ供給するための
装置であつて、前記装置は 前記取入れ口61と貯蔵スペースとの間を延び
る輸送路の近くに配置され、そして該輸送路に沿
つて順番に次々と通過する書類を検出し、そして
装置内において書類の輸送を制御するための検出
手段121,122,123と、 前記貯蔵スペース中に設けられた相互に別れた
複数の貯蔵場所26,27にして、各自前記輸送
路の一部となつているそれぞれの取入れ手段26
0,270を持つている複数の貯蔵場所26,2
7を備え、前記装置は、二つの相互に分離された
部分よりなり、そのうちの一方の部分11〜13
3は取入れ口61、前記検出手段121,12
2,123および書類をそれらの縦軸(短辺を先
に)方向に輸送するように配置した輸送路の一部
を含み、前記装置の他方の部分201〜2705
はモジユール化構造でかつカセツト26′,2
7′を備えた貯蔵場所26,27と、書類をその
横軸(長辺を先に)方向に輸送するように配置し
た輸送路の残余の部分とを含み、前記一方の装置
部分11〜133内の輸送路の前記一部は輸送方
向にある書類の長さを測定するとともに測定結果
からその中央線もしくは中間点を決定する測定装
置14,16を備え、かつ前記検出手段121,
122,123と測定装置14,16の下流に、
それらの検出結果および測定結果に応答して、そ
れぞれの書類を前記一方の装置部分中の輸送路か
ら前記他方の装置部分中の輸送路へ移すためそれ
ぞれの書類を把持するように配置された把持手段
17と、前記測定装置14,16によつて決定さ
れたそれぞれの書類の中心線もしくは中間点が輸
送路のあらかじめ定めた点に到達した時点で前記
把持手段17を作動させるための手段28を備え
ていることを特徴とする前記装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8503665-5 | 1985-08-01 | ||
| SE8503665A SE446567B (sv) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | Anordning for inmatning av verdepapper, sasom sedlar, checkar etc, fran en utifran atkomlig inmatningsoppning till ett for forvaring av verdepapper avsett utrymme |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111378A JPS62111378A (ja) | 1987-05-22 |
| JPH0577117B2 true JPH0577117B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=20361002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61181205A Granted JPS62111378A (ja) | 1985-08-01 | 1986-07-30 | 価値ある書類を貯蔵スペースへ供給するための装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4736852A (ja) |
| EP (1) | EP0211813B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62111378A (ja) |
| DE (1) | DE3682975D1 (ja) |
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| SE (1) | SE446567B (ja) |
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-
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-
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- 1986-06-18 DE DE8686850222T patent/DE3682975D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-02 US US06/881,367 patent/US4736852A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-30 JP JP61181205A patent/JPS62111378A/ja active Granted
- 1986-07-30 ES ES8601426A patent/ES2001899A6/es not_active Expired
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|---|---|
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