JPH0577180U - ホース巻取り機 - Google Patents

ホース巻取り機

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JPH0577180U
JPH0577180U JP1672192U JP1672192U JPH0577180U JP H0577180 U JPH0577180 U JP H0577180U JP 1672192 U JP1672192 U JP 1672192U JP 1672192 U JP1672192 U JP 1672192U JP H0577180 U JPH0577180 U JP H0577180U
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JP
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water supply
hose
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drum
hose connection
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホース接続作業時において給水連絡管に無
理な負荷が加わるのを防止すると同時に、ホース接続口
の取付作業を円滑に行なえるようにすることである。 【構成】 巻取りドラムのの内部に給水連絡管らを設
け、該給水連絡管らの一端を巻取りドラムの一側の軸支
部に5a嵌挿して回動自在に支持すると共に、他端をド
ラム胴部2aの外周に突出させてホース接続口3を着脱
可能に嵌着してなるホース巻取り機において、前記給水
連絡管6の他端部外周に鍔片8を形成し、これをドラム
胴部2aの貫通孔10周囲に形成した掛止部11に掛止
して固定したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は巻取りドラムにホース接続口を着脱自在に具備したホース巻取り機 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のホース巻取りドラムの中には、図4にて示すように中空状の巻取りドラ ム101の胴部102外周に散水ホースの基端を接続するホース接続口103を 着脱可能に備えるものがある。 上記したホース巻取り機は、巻取りドラム101一側の軸支部107に嵌着され る給水ホースの接続口106とドラム胴部102の外周に設けるホース接続口1 03との間を巻取りドラム101の内部を通過する給水連絡管105により連絡 してある。 給水連絡管105は巻取りドラム101の内部にて略L字形に屈曲し、その一端 部を巻取りドラム一側の軸支部107に嵌挿することにより給水ホースの接続口 106と接続した状態にて回動自在に支持すると共に、他端をドラム胴部102 に開設した貫通孔108から外周に突出させ、この突出端にホース接続口103 を取り付けている。 ホース接続口103は給水連絡管105の端部に対してパッキン103aを介し て嵌合し、その嵌合部の外周からE形リング109を嵌着することにより給水連 絡管105に対して着脱可能に取り付けてある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記したホース接続口103に散水ホースを接続する場合などには 、ホース接続口103ドラム胴部102外周との間が狭いことから、まずE形リ ング109を外しホース接続口103を取り外してからそれらの作業を行なう方 が作業を簡単に行なうことができる。 処が、図4にて示すように取り外したホース接続口103を再び給水連絡管10 5の端部口内に押し込んで嵌合する際には、水密保持用のパッキン103aを圧 縮する為の抵抗等により給水連絡管105の他端側に比較的大きな荷重が加わえ られることになる。 しかし、給水連絡管105は上記したように一端部をドラム一側の軸支部に嵌挿 することにより片持ち状態で支持されているので、上記したように他端側に荷重 が加わると支持基端から曲るように変形してしまう。そのために、給水連絡管1 05の支持部に無理な負荷が集中したり、また、その変形により給水連絡管10 5の他端部がドラム胴部102の内部に押し込まれるのでホース接続口103を 基まで嵌合してE形リング109を嵌着する作業が円滑に行なえなくなる不具合 があった。
【0004】 本考案は、上記したような従来のホース巻取り機に対して、ホース接続口を嵌 合させる時に給水連絡管に生じる曲げ変形を阻止する手段を具備せしめることに より、ホース接続作業時において給水連絡管に無理な負荷が加わるのを防止する と同時に、ホース接続口の取付作業を円滑に行なえるようにすることを目的とす る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記した課題を解決する為に本考案は、中空状の巻取りドラムの内部に略L字 形に屈曲する給水連絡管を設け、該給水連絡管の一端を巻取りドラム一側の軸支 部に嵌挿して回動自在に支持すると共に、同給水連絡管の他端をドラム胴部の外 周に開設した貫通孔から突出させてホース接続口を着脱可能に嵌着してなるホー ス巻取り機において、前記給水連絡管の他端部外周に鍔片を形成し、これをドラ ム胴部の貫通孔の周囲に形成した掛止部に掛止して固定したものである。
【0006】
【作用】
以上の手段によれば、中空状の巻取りドラムの内部に設けられる給水連絡管は 、その一端を巻取りドラム一側の軸支部に嵌挿して回動自在に支持されると共に 、他端部がドラム胴部の貫通孔から突出し、その他端部外周に形成した鍔片が上 記貫通孔の周囲に形成した掛止部に対して掛止される。 これにより給水連絡管は一端と他端とにより両持ち状態で支持され、ホース接続 口を接続する際に他端部に加わる荷重は上記した鍔片と掛止部との掛止関係によ って受けられる。
【0007】
【考案の効果】
本考案は以上説明したように、ホース接続口を取り付ける給水連絡管の端部に 鍔片を設け、この鍔片をドラム胴部貫通孔の周囲に形成した掛止部に対して掛止 したものであるから、上記給水連絡管を巻取りドラム一側の軸支部に嵌挿される 一端と上記掛止関係により支持される他端とにより両持ち状態で支持することが でき、これにより、給水連絡管の端部にホース接続口を接続する際に加わる荷重 を上記した鍔片と掛止部との掛止関係により受け止めることができる。 従って、給水連絡管が片持ち状態で支持される従来のものと比較すると、ホース 接続口を接続する際に加わる荷重でもって給水連絡管が曲るように変形すること がなくなり、これによりホース接続口の接続作業を円滑に行なうことができると 共に、給水連絡管に無理な負荷が加わるような不具合を解消することができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施を図面に基づいて説明する。
【0009】 図1にて示すホース巻取り機は、合成樹脂からなる本体フレーム1の両側板1 a間にて巻取りドラム2を回転自在に軸支し、上記巻取りドラム2の胴部2aの 外周にホース接続口3を取り付けて構成してある。本体フレーム1は、図1にて 示すように一体に形成されるが、中央部から分割可能に構成してもよい。 本体フレーム1にて支持される巻取りドラム2は合成樹脂にて一体成形して成り 、外周部にホースの巻取りをガイドする螺旋溝を形成した中空状のドラム胴部2 aの両側に円板板2bを設けて構成し、本体フレーム1の両側板1a間にて回転 自在に軸支してある。上記巻取りドラム2は両側面から外側へ突出形成した筒状 の支軸部2cを両側板1aの軸支部5a,5bに嵌着した軸受体7の外周に嵌合 させることにより回転自在に軸支してある。 また、ドラム2一側の軸支部5aから突出するように設けた給水ホース用のホー ス接続口4とドラム胴部2aの平面部2a’に取り付けた散水ホース用のホース 接続口3とは胴部2aの内部を通して設けた給水連絡管6を介して連絡する。
【0010】 給水連絡管6は合成樹脂を用いて略L字形に屈曲形成し、その一端部外周に円 形のリブ9を数枚並設すると共に、他端部の外周に鍔片8を周設してある。そし て給水連絡管6は図2にて示すようにリブ9が形成される一端部を軸受体7の軸 受孔7aに挿通して回転自在に支持すると共に、他端を巻取りドラム2胴部2a の平面部2a’に開口した貫通孔10からドラム胴部2aの外周に突出させてあ る。 上記した様にドラム胴部2aの貫通孔10に貫通させた給水連絡管6の他端部は 、その外周に形成した鍔片8を上記貫通孔10の周縁に設けた掛止片11に掛止 することにより支持されている。 掛止片11は図3にて示すようにドラム胴部2aの内面側における貫通孔10の 周縁部一側に3本並べて形成すると共に、各掛止片11の先端と貫通孔10周縁 との間に断面コ形の間隙を形成し、給水連絡管6の他端を貫通孔10に貫通させ る際に鍔片8をその間隙に差し込んで掛止する。
【0011】 給水連絡管6の両端に設けられるホース接続口3,4は各々管部材を屈曲形成 してなり、ホースの接続口となる先端部に抜け止め用のナット3a,4aを螺嵌 すると共に基端部に取付口3b,4bを形成し、該取付口3b,4bを給水連絡 管6の端部に各々パッキン13,14を介して回転可能に嵌着し、外周からE形 リング15,16を嵌着して抜けを防止している。 また、給水ホースaを接続するホース接続口4は取付口4bの外周部に回り止め 片4dが突設してあり、この回り止め片4dを軸受孔7aの内周に掛止すること によりホース接続口4の回動が禁止され、巻取りドラム2の回転に伴って回転す る給水連絡管6が上記ホース接続口4の取付口4bの内部で自由に回転するよう に構成してある。
【0012】 以上のように構成したホース巻取り機にあっては、給水連絡管6が軸受体7の 軸受孔7aに嵌挿される一端と、鍔片8が掛止片11に掛止される他端とにより 両持ち状態で支持されることになる。従って、散水ホースをホース接続口3に対 して接続する等の理由により給水連絡管6から取り外したホース接続口3を再度 接続する際に、給水連絡管6の他端をドラム胴部2aの内部へ向けて押し込むよ うに加えられる荷重が上記した鍔片8と掛止片11との掛止部により受け止めら れる。 これによれば、給水連絡管6が片持ち状態で支持されるもののように、ホース接 続口3を取り付ける際の荷重が給水連絡管6を曲げるように作用することが防止 され、その結果、ホース接続口3を給水連絡管3の端部に接続する作業を円滑に 行なうことができると共に、給水連絡管3に無理な負荷が集中して加わる不具合 も解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案を実施したホース巻取り機を一部切
欠して示す正面図。
【図2】 同ホース巻取り機における巻取りドラム一
側を切欠して示す部分拡大図。
【図3】 同巻取りドラム一側の給水連絡管の貫通部
分を一部切欠して示す部分拡大図。
【図4】 従来のホース巻取り機における巻取りドラ
ム一側部を一部切欠正面図。
【符号の説明】
2・・・巻取りドラム 3・・・ホース接続口 5a・・・軸支部 6・・・給水連絡管 8・・・鍔片 10・・・貫通孔 11・・・掛止片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空状の巻取りドラムの内部に略L字
    形に屈曲する給水連絡管を設け、該給水連絡管の一端を
    巻取りドラム一側の軸支部に嵌挿して回動自在に支持す
    ると共に、同給水連絡管の他端をドラム胴部の外周に開
    設した貫通孔から突出させてホース接続口を着脱可能に
    嵌着してなるホース巻取り機において、前記給水連絡管
    の他端部外周に鍔片を形成し、これをドラム胴部の貫通
    孔の周囲に形成した掛止部に掛止して固定したホース巻
    取り機。
JP1992016721U 1992-03-27 1992-03-27 ホース巻取り機 Expired - Lifetime JPH072530Y2 (ja)

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JP1992016721U JPH072530Y2 (ja) 1992-03-27 1992-03-27 ホース巻取り機

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JP1992016721U JPH072530Y2 (ja) 1992-03-27 1992-03-27 ホース巻取り機

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JPH0577180U true JPH0577180U (ja) 1993-10-19
JPH072530Y2 JPH072530Y2 (ja) 1995-01-25

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5930061U (ja) * 1982-08-18 1984-02-24 積水樹脂株式会社 ホ−ス巻取器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5930061U (ja) * 1982-08-18 1984-02-24 積水樹脂株式会社 ホ−ス巻取器

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JPH072530Y2 (ja) 1995-01-25

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