JPH0577202B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0577202B2 JPH0577202B2 JP61169156A JP16915686A JPH0577202B2 JP H0577202 B2 JPH0577202 B2 JP H0577202B2 JP 61169156 A JP61169156 A JP 61169156A JP 16915686 A JP16915686 A JP 16915686A JP H0577202 B2 JPH0577202 B2 JP H0577202B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grid reflector
- antenna device
- grid
- polarized
- reflector antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、直交二偏波共用アンテナとして用
いられる二重グリツド反射鏡アンテナ装置に関す
るものである。
いられる二重グリツド反射鏡アンテナ装置に関す
るものである。
第2図は、例えば会報「Proceeding」AP−
S、APS−5−2、1985に開示された、従来の
二重グリツド反射鏡アンテナ装置を示す断面概略
図である。図において、1a,1bはグリツド反
射鏡、2a,2bは一次放射器である。なお、各
グリツド反射鏡1a,1bは、電磁波の放射方向
kと直交する面(開口面)への投影がほぼ等しく
なるように配置されている。
S、APS−5−2、1985に開示された、従来の
二重グリツド反射鏡アンテナ装置を示す断面概略
図である。図において、1a,1bはグリツド反
射鏡、2a,2bは一次放射器である。なお、各
グリツド反射鏡1a,1bは、電磁波の放射方向
kと直交する面(開口面)への投影がほぼ等しく
なるように配置されている。
次に、上記第2図に示す従来の二重グリツド反
射鏡アンテナ装置の動作について説明する。一次
放射器2aはe1方向の偏波で励振される。グリツ
ド反射鏡1aは、e1方向の偏波で入射した電磁波
を反射し、e1方向に直交するe2方向の偏波の電磁
波を透過するようなe1方向に平行な金属グリツド
で構成される。また、一次放射器2bはe2方向の
偏波で励振される。グリツト反射鏡1bは、e2方
向の偏波で入射した電磁波を反射し、e2方向の偏
波の電磁波を透過するようなe2方向に平行な金属
グリツドで構成される。一次放射器2aから出た
e1方向の偏波の電磁波はグリツド反射鏡1aで反
射され、放射方向kに放射される。また、一次放
射器2bから出たe2方向の偏波の電磁波はグリツ
ド反射鏡1aを透過してグリツド反射鏡1bで反
射され、再びグリツド反射鏡1aを透過して放射
方向kに放射される。
射鏡アンテナ装置の動作について説明する。一次
放射器2aはe1方向の偏波で励振される。グリツ
ド反射鏡1aは、e1方向の偏波で入射した電磁波
を反射し、e1方向に直交するe2方向の偏波の電磁
波を透過するようなe1方向に平行な金属グリツド
で構成される。また、一次放射器2bはe2方向の
偏波で励振される。グリツト反射鏡1bは、e2方
向の偏波で入射した電磁波を反射し、e2方向の偏
波の電磁波を透過するようなe2方向に平行な金属
グリツドで構成される。一次放射器2aから出た
e1方向の偏波の電磁波はグリツド反射鏡1aで反
射され、放射方向kに放射される。また、一次放
射器2bから出たe2方向の偏波の電磁波はグリツ
ド反射鏡1aを透過してグリツド反射鏡1bで反
射され、再びグリツド反射鏡1aを透過して放射
方向kに放射される。
以上のように、この二重グリツド反射鏡アンテ
ナ装置によれば、e1方向の偏波用の一次放射器2
aとe2方向の偏波用の一次放射器2bとを分離で
きるために、給電系の構成が簡単になる利点があ
り、また、各グリツド反射鏡1a,1bの鏡面の
非対称性による交差偏波成分の発生を小さくでき
る。
ナ装置によれば、e1方向の偏波用の一次放射器2
aとe2方向の偏波用の一次放射器2bとを分離で
きるために、給電系の構成が簡単になる利点があ
り、また、各グリツド反射鏡1a,1bの鏡面の
非対称性による交差偏波成分の発生を小さくでき
る。
上記のような従来の二重グリツド反射鏡アンテ
ナ装置では、全体の開口面が最小となるように各
グリツド反射鏡1a,1bは、その開口面への投
影がほぼ等しくなるように構成されているので、
各グリツド反射鏡1a,1bの形状が異なり、こ
のため、製作する場合に2種類の成形型を作成す
ることが必要になり、また、各一次放射2a,2
bの中心軸の方向が異なるため、その設定が困難
であるなどの問題点があつた。
ナ装置では、全体の開口面が最小となるように各
グリツド反射鏡1a,1bは、その開口面への投
影がほぼ等しくなるように構成されているので、
各グリツド反射鏡1a,1bの形状が異なり、こ
のため、製作する場合に2種類の成形型を作成す
ることが必要になり、また、各一次放射2a,2
bの中心軸の方向が異なるため、その設定が困難
であるなどの問題点があつた。
この発明は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、各グリツド反射鏡を製作するため
の成形型を1つにできると共に、各一次放射器の
設定を容易にできる二重グリツド反射鏡アンテナ
装置を得ることを目的とする。
されたもので、各グリツド反射鏡を製作するため
の成形型を1つにできると共に、各一次放射器の
設定を容易にできる二重グリツド反射鏡アンテナ
装置を得ることを目的とする。
この発明に係る二重グリツド反射鏡アンテナ装
置は、各グリツド反射鏡を同一形状に形成し、か
つその相対位置を平行移動の関係にしたものであ
る。
置は、各グリツド反射鏡を同一形状に形成し、か
つその相対位置を平行移動の関係にしたものであ
る。
この発明の二重グリツド反射鏡アンテナ装置に
おいては、各グリツド反射鏡の形状を同じにでき
ることにより、これを製作する場合の成形型が同
一になり、また、各一次放射器の中心軸の方向が
同一方向になる。
おいては、各グリツド反射鏡の形状を同じにでき
ることにより、これを製作する場合の成形型が同
一になり、また、各一次放射器の中心軸の方向が
同一方向になる。
第1図はこの発明の一実施例である二重グリツ
ド反射鏡アンテナ装置を示す断面概略図である。
図において、1a,1bはグリツド反射鏡、2
a,2bは一次放射器である。なお、各グリツド
反射鏡1a,1bは、同一の鏡面形状をなし、か
つその相対位置が平行移動の関係にある。
ド反射鏡アンテナ装置を示す断面概略図である。
図において、1a,1bはグリツド反射鏡、2
a,2bは一次放射器である。なお、各グリツド
反射鏡1a,1bは、同一の鏡面形状をなし、か
つその相対位置が平行移動の関係にある。
次に、上記第1図に示すこの発明の一実施例で
ある二重グリツド反射鏡アンテナ装置の動作につ
いて説明する。一次放射器2aから出たe1方向の
偏波の電磁波はグリツド反射鏡1aで反射され、
放射方向kに放射される。また、一次放射器2b
から出たe2方向の偏波の電磁波はグリツド反射鏡
1aを透過してグリツド反射鏡1bで反射され、
再びグリツド反射鏡1aを透過して放射方向kに
放射される。
ある二重グリツド反射鏡アンテナ装置の動作につ
いて説明する。一次放射器2aから出たe1方向の
偏波の電磁波はグリツド反射鏡1aで反射され、
放射方向kに放射される。また、一次放射器2b
から出たe2方向の偏波の電磁波はグリツド反射鏡
1aを透過してグリツド反射鏡1bで反射され、
再びグリツド反射鏡1aを透過して放射方向kに
放射される。
ここで、各グリツド反射鏡1a,1bの平行移
動の方向については、例えば対称面を有する各グ
リツド反射鏡1a,1bであれば、この対称面内
で平行移動すれば2つのグリツド反射鏡1a,1
bが互いに重なり合うことがなく、また、二重グ
リツド反射鏡アンテナ装置を対称に構成すること
が可能である。また、各一次放射器2a,2bの
中心軸に沿う光線と直交する面内で平行移動すれ
ば、各一次放射器2a,2bの開口面が同一平面
上となり、各一次放射器2a,2bの中心軸の方
向が等しくなるので、e1方向の偏波用の一次放射
器2aとe2方向の偏波用の一次放射器2bとを共
通の構造物で固定することが容易であり、その設
定も容易になる。
動の方向については、例えば対称面を有する各グ
リツド反射鏡1a,1bであれば、この対称面内
で平行移動すれば2つのグリツド反射鏡1a,1
bが互いに重なり合うことがなく、また、二重グ
リツド反射鏡アンテナ装置を対称に構成すること
が可能である。また、各一次放射器2a,2bの
中心軸に沿う光線と直交する面内で平行移動すれ
ば、各一次放射器2a,2bの開口面が同一平面
上となり、各一次放射器2a,2bの中心軸の方
向が等しくなるので、e1方向の偏波用の一次放射
器2aとe2方向の偏波用の一次放射器2bとを共
通の構造物で固定することが容易であり、その設
定も容易になる。
なお、上記実施例では、各e1、e2方向の偏波に
用いる一次放射計がそれぞれ1本のホーンの場合
について説明したが、それぞれの偏波に用いる一
次放射計が複数のホーン(偏波によつてホーンア
レイの配列が異なつても良い)であつても良く、
上記実施例と同様の効果を奏する。この時、各ホ
ーンの中心軸の方向が同じであれば、ホーンアレ
イを1つの構造物で保持することが容易であり、
その設定も容易になる。
用いる一次放射計がそれぞれ1本のホーンの場合
について説明したが、それぞれの偏波に用いる一
次放射計が複数のホーン(偏波によつてホーンア
レイの配列が異なつても良い)であつても良く、
上記実施例と同様の効果を奏する。この時、各ホ
ーンの中心軸の方向が同じであれば、ホーンアレ
イを1つの構造物で保持することが容易であり、
その設定も容易になる。
この発明は以上説明したとおり、二重グリツド
反射鏡アンテナ装置において、各グリツド反射鏡
を同一形状に形成し、かつその相対位置を平行移
動の関係にしたので、各グリツド反射鏡を製作す
るための成形型を1つにできると共に、装置を安
価に構成でき、また、各一次放射器の設定を容易
にできるという優れた効果を奏するものである。
反射鏡アンテナ装置において、各グリツド反射鏡
を同一形状に形成し、かつその相対位置を平行移
動の関係にしたので、各グリツド反射鏡を製作す
るための成形型を1つにできると共に、装置を安
価に構成でき、また、各一次放射器の設定を容易
にできるという優れた効果を奏するものである。
第1図はこの発明の一実施例である二重グリツ
ド反射鏡アンテナ装置を示す断面概略図、第2図
は従来の二重グリツド反射鏡アンテナ装置を示す
断面概略図である。 図において、1a,1b……グリツド反射鏡、
2a,2b……一次放射器である。なお、各図
中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ド反射鏡アンテナ装置を示す断面概略図、第2図
は従来の二重グリツド反射鏡アンテナ装置を示す
断面概略図である。 図において、1a,1b……グリツド反射鏡、
2a,2b……一次放射器である。なお、各図
中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 e1方向の偏波で励振された一次放射系と、こ
のe1方向の偏波の電磁波を反射し、e1方向と直交
するe2方向の偏波の電磁波を透過するグリツド反
射鏡とで構成されたグリツド反射鏡アンテナ装置
と、e2方向の偏波で励振された一次放射系と、こ
のe2方向の偏波の電磁波を反射し、前記e1方向の
偏波の電磁波を透過するグリツド反射鏡とで構成
されたグリツド反射鏡アンテナ装置とを組み合わ
せた二重グリツド反射鏡アンテナ装置において、
前記各グリツド反射鏡が同一形状であり、かつそ
の相対位置が平行移動の関係にあることを特徴と
する二重グリツド反射鏡アンテナ装置。 2 前記各グリツド反射鏡が対称面を有する構造
であり、かつその平行移動の方向が、前記対称面
内にあることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の二重グリツド反射鏡アンテナ装置。 3 前記平行移動の方向が、前記各一次放射系の
中心軸に沿う光線と直交する面内にあることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
二重グリツド反射鏡アンテナ装置。 4 前記各一次放射系として、同一方向に中心軸
を有する複数のホーンを用いたことを特徴とする
特許請求の範囲第3項記載の二重グリツド反射鏡
アンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61169156A JPS6326005A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 二重グリツド反射鏡アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61169156A JPS6326005A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 二重グリツド反射鏡アンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326005A JPS6326005A (ja) | 1988-02-03 |
| JPH0577202B2 true JPH0577202B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=15881323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61169156A Granted JPS6326005A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 二重グリツド反射鏡アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326005A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2734264B2 (ja) * | 1991-11-29 | 1998-03-30 | 日本電気株式会社 | 鏡面修整アンテナ |
| CA2105745C (en) * | 1992-09-21 | 1997-12-16 | Parthasarathy Ramanujam | Identical surface shaped reflectors in semi-tandem arrangement |
| JP5305994B2 (ja) * | 2009-03-12 | 2013-10-02 | 三菱電機株式会社 | アンテナ装置 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP61169156A patent/JPS6326005A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6326005A (ja) | 1988-02-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |