JPH0577228U - ダンボール原紙接続用両面接着テープ - Google Patents

ダンボール原紙接続用両面接着テープ

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JPH0577228U
JPH0577228U JP026517U JP2651792U JPH0577228U JP H0577228 U JPH0577228 U JP H0577228U JP 026517 U JP026517 U JP 026517U JP 2651792 U JP2651792 U JP 2651792U JP H0577228 U JPH0577228 U JP H0577228U
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JP
Japan
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base paper
double
sided adhesive
adhesive tape
metal foil
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Pending
Application number
JP026517U
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English (en)
Inventor
康雄 櫻井
英明 白井
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Nichiban Co Ltd
Original Assignee
Nichiban Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 金属箔の両面に、感圧接着剤層を備えたダン
ボール原紙接続用両面接着テープ。 【効果】 芯材に金属箔のみを用いているので、製造
工程を簡略化することができると共に、製造コストを低
減することができる。 厚い金属箔を用いることができ、しかもテープの全幅
にわたって金属箔を有しているので、原紙の接続部分を
金属探知器で確実に検知することができる。 ダンボール原紙を接続するときの作業性を改善するこ
とができる。 低温下であってもダンボール原紙に対する初期接着性
が優れ、ダンボール原紙の乾燥工程等の高温下であって
も、接着保持性が優れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ダンボール原紙接続用両面接着テープに関する。
【0002】
【従来の技術】
ダンボール紙を製造する際には、一般的にダンボール原紙を両面接着テープで 接続し、製造装置に連続して供給され、接続部分はダンボール紙に混入しないよ うに取り除かれる。従来、接続部分を検知する方法としては、接続部分に金属テ ープを貼り付け、金属探知器で金属テープを検知する方法や、金属探知器で検知 可能な両面接着テープで原紙を接続し、同様にして検知する方法が知られている 。
【0003】 従来、金属探知器で検知可能な両面接着テープとしては、不織布等の基材に金 属箔をラミネートした芯材を用いた両面接着テープ、金属含有インクで印刷した 芯材を用いた両面接着テープ、金属繊維を混抄した芯材を用いた両面接着テープ 等が知られている。
【0004】 しかしながら、これらの両面接着テープは、ラミネート、印刷、混抄等の煩雑 な製造工程を経なければならないことから、製造コストが高くなるという欠点が あり、またラミネート、印刷及び混抄する必要性から、金属箔が薄かったり、テ ープ中の金属分が少なくなるため、金属探知器により十分に検知することができ ないという欠点があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、製造工程を簡略化することができ、初期接着力に優れたダン ボール原紙接続用両面接着テープを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案は、金属箔の両面に、感圧接着剤層を備えたダンボール原紙接続用両面 接着テープである。
【0007】
【実施例】
本考案のダンボール原紙接続用両面接着テープは、図1に示すように、金属箔 2の両面に感圧接着剤層1を有する。 本考案に用いる金属箔2としては、特に制限はないが、入手容易性、強度の観 点からアルミ箔が好ましい。金属箔2の厚さは、5〜30μm であり、好ましく は10〜20μm である。金属箔2の厚さが5μm 未満のときには、両面接着テ ープの強度が低下する場合があり、30μm を超えるときには、柔軟性に欠け接 着力が低下する場合があるので好ましくない。
【0008】 また、本考案に用いる金属箔2は、貼付け時のシワ入り防止の観点からクレー プ状のものが好ましい。ここでクレープ状とは、金属箔2の表面に、微細な凹凸 を有する状態をいう。上記凹凸は、微細なシワ又は突起で構成することができ、 凹凸の大きさは、高さで0.1〜10μm 、好ましくは0.1〜5μm である。
【0009】 本考案に用いる感圧接着剤層1の厚さは、20〜100μm であり、好ましく は50〜80μm である。 感圧接着剤層1に用いる感圧接着剤としては、ゴム系感圧接着剤が好ましい。 さらに好ましくは耐熱性架橋ゴム系感圧接着剤であり、具体例としては、天然ゴ ム、合成ゴム等に、粘着付与樹脂(エスコレッツ1401[エクソン社製]等) 、熱反応性フェノール樹脂、老化防止剤等を配合したものなどを挙げることがで きる。
【0010】 また、感圧接着剤層1には、感圧接着剤の他に短繊維を含有させることができ る。短繊維を含む感圧接着剤層1は、両面接着テープの強度をさらに高めること ができるので好ましく、上記金属箔の厚さが5〜10μm のときには特に好まし い。
【0011】 短繊維としては、ポリエステル、ナイロン、ポリプロピレン、ガラス繊維等を 挙げることができる。 本考案の両面接着テープには、図1及び図2に示すように、感圧接着剤層1の 表面に剥離紙3を設けることができる。
【0012】
【考案の効果】
本考案の両面接着テープは次の効果を奏する。 芯材に金属箔のみを用いているので、製造工程を簡略化することができると共 に、製造コストを低減することができる。 厚い金属箔を用いることができ、しかもテープの全幅にわたって金属箔を有し ているので、原紙の接続部分を金属探知器で確実に検知することができる。 ダンボール原紙を接続するときの作業性を改善することができる。 低温下であってもダンボール原紙に対する初期接着性が優れ、ダンボール原紙 の乾燥工程等の高温下であっても、接着保持性が優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の両面接着テープを例示する断面図であ
る。
【図2】巻回した本考案の両面接着テープを例示する斜
視図である。
【符号の説明】
1 感圧接着剤層 2 金属箔 3 剥離紙 4 両面接着テープ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属箔の両面に、感圧接着剤層を備えた
    ダンボール原紙接続用両面接着テープ。
  2. 【請求項2】 金属箔が、クレープ状である請求項1記
    載のダンボール原紙接続用両面接着テープ。
  3. 【請求項3】 感圧接着剤層に、さらに短繊維を含有す
    る請求項1又は2記載のダンボール原紙接続用両面接着
    テープ。
JP026517U 1992-03-31 1992-03-31 ダンボール原紙接続用両面接着テープ Pending JPH0577228U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017027016A (ja) * 2015-07-22 2017-02-02 サトーホールディングス株式会社 ラベル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017027016A (ja) * 2015-07-22 2017-02-02 サトーホールディングス株式会社 ラベル

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