JPH0577238B2 - - Google Patents
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- JPH0577238B2 JPH0577238B2 JP61034593A JP3459386A JPH0577238B2 JP H0577238 B2 JPH0577238 B2 JP H0577238B2 JP 61034593 A JP61034593 A JP 61034593A JP 3459386 A JP3459386 A JP 3459386A JP H0577238 B2 JPH0577238 B2 JP H0577238B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- field
- memory
- signal
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はヘリカルスキヤン型ビデオテープレコ
ーダ(以下VTRと略す)に関し、特に1フイー
ルドを複数トラツクに分割して記録する場合に、
良好な可変速再生を可能にする方法を提供するも
のである。
ーダ(以下VTRと略す)に関し、特に1フイー
ルドを複数トラツクに分割して記録する場合に、
良好な可変速再生を可能にする方法を提供するも
のである。
従来の技術
回転2ヘツドヘリカルスキヤンVTRは、VHS
およびβ方式に代表される多くのVTRに基本方
式として採用されている。このVTRの基本的な
記録フオーマツトを第5図aに示す。図で1は磁
気テープ、2は記録トラツク、Tはテープ走行方
向、Hは、ヘツド移動方向、Pは1フレーム(2
フイールド)の間に磁気テープが走行する距離で
ある。(2:1インターレースの場合) A,B,C,Dは画面上では第5図bに示す位
置に対応する。このような記録フオーマツトを形
成し得る機構系を有するVTRの磁気ヘツドを搭
載した回転ヘツドドラムの回転数はフレーム周波
数にひとしい。
およびβ方式に代表される多くのVTRに基本方
式として採用されている。このVTRの基本的な
記録フオーマツトを第5図aに示す。図で1は磁
気テープ、2は記録トラツク、Tはテープ走行方
向、Hは、ヘツド移動方向、Pは1フレーム(2
フイールド)の間に磁気テープが走行する距離で
ある。(2:1インターレースの場合) A,B,C,Dは画面上では第5図bに示す位
置に対応する。このような記録フオーマツトを形
成し得る機構系を有するVTRの磁気ヘツドを搭
載した回転ヘツドドラムの回転数はフレーム周波
数にひとしい。
このVTRを用いて、さらに広帯域の映像信号
を記録するためには、ヘツド−テープ間の相対速
度をより高速にする必要がある。たとえば元の映
像信号の2倍の帯域の信号を記録しようとすれ
ば、回転ドラムを2倍の回転数で回転させる必要
があり、またテープ走行速度も2倍とする必要が
ある。この場合、第5図aにおける記録トラツク
のA,B,C,D点は画面上で第5図cのように
なる。さらにこの場合にはPは1フイールドの間
に磁気テープが走行する距離となる。
を記録するためには、ヘツド−テープ間の相対速
度をより高速にする必要がある。たとえば元の映
像信号の2倍の帯域の信号を記録しようとすれ
ば、回転ドラムを2倍の回転数で回転させる必要
があり、またテープ走行速度も2倍とする必要が
ある。この場合、第5図aにおける記録トラツク
のA,B,C,D点は画面上で第5図cのように
なる。さらにこの場合にはPは1フイールドの間
に磁気テープが走行する距離となる。
このように1フイールドの画像を時間軸上で複
数の部分(セグメント)に分割し、それぞれの部
分を別トラツクに記録する方式はセグメント記録
方式と呼ばれている。この方式の欠点は、(1) 画
面内にヘツド切りかえ点が存在すること。(2) 可
変速再生時にヘツドがトラツクを横切るため、画
面内でセグメント位置が正しく再生されず正常な
画面が得られない、などである。
数の部分(セグメント)に分割し、それぞれの部
分を別トラツクに記録する方式はセグメント記録
方式と呼ばれている。この方式の欠点は、(1) 画
面内にヘツド切りかえ点が存在すること。(2) 可
変速再生時にヘツドがトラツクを横切るため、画
面内でセグメント位置が正しく再生されず正常な
画面が得られない、などである。
このうち(1)については、時間軸シフト処理によ
り画面内のヘツド切りかえ点付近にブランキング
部を形成して記録再生することで解決できる(テ
レビジヨン学会技術報告 TEBS83−1)。
り画面内のヘツド切りかえ点付近にブランキング
部を形成して記録再生することで解決できる(テ
レビジヨン学会技術報告 TEBS83−1)。
以下に(2)の欠点を具体的に説明する。第6図は
第5図のセグメント方式の場合の記録パターン図
である。ここで、3および3′はそれぞれ180゜位
置にある2つのヘツドがテープ送り速度4倍速の
ときにテープ上に描く軌跡である。第6図bの
F1〜F8は正常なテープ速度のときに第1〜第4
フイールドが再生されるようすを示す。さらにこ
の中の斜線で示した部分S1〜S8は、4倍速のとき
aの軌跡3,3′が再生する部分を示す。第6図
cは4倍速のときに再生される一画面を示す。こ
の画面は全画面の1/8幅の帯状画像の単位で上半
分の画像と下半分の画像が交互に入れ替つたもの
となつており、画像内容の判別は困難である。
第5図のセグメント方式の場合の記録パターン図
である。ここで、3および3′はそれぞれ180゜位
置にある2つのヘツドがテープ送り速度4倍速の
ときにテープ上に描く軌跡である。第6図bの
F1〜F8は正常なテープ速度のときに第1〜第4
フイールドが再生されるようすを示す。さらにこ
の中の斜線で示した部分S1〜S8は、4倍速のとき
aの軌跡3,3′が再生する部分を示す。第6図
cは4倍速のときに再生される一画面を示す。こ
の画面は全画面の1/8幅の帯状画像の単位で上半
分の画像と下半分の画像が交互に入れ替つたもの
となつており、画像内容の判別は困難である。
以上は4倍速の高速再生の場合の例であるが、
任意のn倍速、あるいは1/n倍速の可変速再生
の場合にも同様であり、セグメント単位で画面上
の場所が入り乱れた画面が再生される。
任意のn倍速、あるいは1/n倍速の可変速再生
の場合にも同様であり、セグメント単位で画面上
の場所が入り乱れた画面が再生される。
発明が解決しようとする問題点
上記のようにセグメント方式により記録する
VTRにおいては、可変速再生の場合に画面上で
のセグメント位置が入れかわり、正常な画面が得
られない。
VTRにおいては、可変速再生の場合に画面上で
のセグメント位置が入れかわり、正常な画面が得
られない。
問題点を解決するための手段
本発明は上記した問題点を解決するために、1
フイールドの映像信号を、連続するN本ずつの走
査線ごとに区切り、区切られた一群の中のすべて
の走査線が互いに他と異なる組に属するようにN
組のそれぞれ連続する映像信号に分割し、順次1
組ずつ1トラツクの映像信号として記録するよう
にしたものである。
フイールドの映像信号を、連続するN本ずつの走
査線ごとに区切り、区切られた一群の中のすべて
の走査線が互いに他と異なる組に属するようにN
組のそれぞれ連続する映像信号に分割し、順次1
組ずつ1トラツクの映像信号として記録するよう
にしたものである。
作 用
本発明は上記した構成により、可変速再生時に
比較的簡単な処理を施すことにより正常な画面を
得ることを可能とするものである。
比較的簡単な処理を施すことにより正常な画面を
得ることを可能とするものである。
実施例
本発明の一実施例を第1図に示す。本実施例は
走査線1125本、フイールド周波数60Hz(2:1イ
ンターレース)のハイビジヨン信号を、回転2ヘ
ツドヘリカルスキヤンVTRに、ドラム回数数を
60Hzとして記録する場合の例である。
走査線1125本、フイールド周波数60Hz(2:1イ
ンターレース)のハイビジヨン信号を、回転2ヘ
ツドヘリカルスキヤンVTRに、ドラム回数数を
60Hzとして記録する場合の例である。
第1図aは磁気テープ上の記録パターンであ
り、A,B,C,Dは画面上でbに示す位置に対
応する。この実施例の場合、従来例と同じく2ト
ラツクで1フイールドを構成するようになる。
G1,G2……は各トラツクを示している。cは各
トラツクを構成する水平走査線番号を示す。この
ようなフオーマツトで記録するためには水平走査
線単位で映像信号の順序を入れ替える必要があ
る。
り、A,B,C,Dは画面上でbに示す位置に対
応する。この実施例の場合、従来例と同じく2ト
ラツクで1フイールドを構成するようになる。
G1,G2……は各トラツクを示している。cは各
トラツクを構成する水平走査線番号を示す。この
ようなフオーマツトで記録するためには水平走査
線単位で映像信号の順序を入れ替える必要があ
る。
第2図aは、このような信号処理を行うための
ハードウエア構成の例である。Viは映像信号入力
端子、4はAD変換器、5はフレームメモリ、6
はDA変換器、7はFM変調器、8は記録増幅器、
9は記録ヘツドである。10は再生ヘツド、11
は再生増幅器、12はFM復調器、13はAD変
換器、14はフレームメモリ、15はDA変換
器、V0は映像信号出力端子である。
ハードウエア構成の例である。Viは映像信号入力
端子、4はAD変換器、5はフレームメモリ、6
はDA変換器、7はFM変調器、8は記録増幅器、
9は記録ヘツドである。10は再生ヘツド、11
は再生増幅器、12はFM復調器、13はAD変
換器、14はフレームメモリ、15はDA変換
器、V0は映像信号出力端子である。
以下に、この動作を説明する。入力映像信号は
端子Viに与えられ、AD変換器4によりデイジタ
ル化される。この信号はフレームメモリ5に入力
される。フレームメモリ5の詳細を第2図bに示
す。フレームメモリ5は、フイールドメモリ1
6,17、スイツチSW1、スイツチSW4からな
る。フイールドメモリ16は1/2フイールドメモ
リ18,19、SW2,SW3からなる。フイールド
メモリ17はフイールドメモリ16と同様の構成
となつている。
端子Viに与えられ、AD変換器4によりデイジタ
ル化される。この信号はフレームメモリ5に入力
される。フレームメモリ5の詳細を第2図bに示
す。フレームメモリ5は、フイールドメモリ1
6,17、スイツチSW1、スイツチSW4からな
る。フイールドメモリ16は1/2フイールドメモ
リ18,19、SW2,SW3からなる。フイールド
メモリ17はフイールドメモリ16と同様の構成
となつている。
フレームメモリ5への入力は入力端子Fiに与え
られる。SW1はフイールドごとに反転するスイツ
チである。第1フイールドの信号はフイールドメ
モリ16に入力される。SW2は水平走査線ごとに
反転するスイツチであり、ラインごとに1/2フイ
ールドメモリ18、1/2フイールドメモリ19に
交互に書き込まれる。1フイールド期間書き込み
終了後SW1は反転し、第2フイールドはフイール
ドメモリ17へ書き込まれる。第2フイールド期
間中、フイールドメモリ16は読み出し状態にな
る。まず1/2フイールドメモリ18が1/2フイール
ド期間読み出され、次の1/2フイールド期間はフ
イールドメモリ19が読み出される。SW3は以上
の動作にしたがつて、1/2フイールドごとに反転
する。以上、フイールドメモリ16の動作に関す
るタイミングチヤートを第3図に示す。
られる。SW1はフイールドごとに反転するスイツ
チである。第1フイールドの信号はフイールドメ
モリ16に入力される。SW2は水平走査線ごとに
反転するスイツチであり、ラインごとに1/2フイ
ールドメモリ18、1/2フイールドメモリ19に
交互に書き込まれる。1フイールド期間書き込み
終了後SW1は反転し、第2フイールドはフイール
ドメモリ17へ書き込まれる。第2フイールド期
間中、フイールドメモリ16は読み出し状態にな
る。まず1/2フイールドメモリ18が1/2フイール
ド期間読み出され、次の1/2フイールド期間はフ
イールドメモリ19が読み出される。SW3は以上
の動作にしたがつて、1/2フイールドごとに反転
する。以上、フイールドメモリ16の動作に関す
るタイミングチヤートを第3図に示す。
フイールドメモリ17は第2フイールド期間書
き込みが行われ、次の第1フイールド期間上記と
同様の動作で読み出される。タイミングチヤート
については省略する。SW4は常にSW1と反対方向
に反転する。以上の信号処理により、フレームメ
モリ5の出力として第1図に示したフオーマツト
で記録するための時系列信号が得られる。フレー
ムメモリ5の出力はDA変換器6に入力されアナ
ログ映像信号となる。この信号はFM変調器7、
記録増幅器8、記録ヘツド9を介してテープ1に
記録される。
き込みが行われ、次の第1フイールド期間上記と
同様の動作で読み出される。タイミングチヤート
については省略する。SW4は常にSW1と反対方向
に反転する。以上の信号処理により、フレームメ
モリ5の出力として第1図に示したフオーマツト
で記録するための時系列信号が得られる。フレー
ムメモリ5の出力はDA変換器6に入力されアナ
ログ映像信号となる。この信号はFM変調器7、
記録増幅器8、記録ヘツド9を介してテープ1に
記録される。
再生時には、テープ1に記録された信号を再生
ヘツド10、再生増幅器11、FM復調器12を
介してアナログ映像信号としたのち、AD変換器
13によりデイジタル化し、フレームメモリ14
に入力する。フレームメモリ14の構成はフレー
ムメモリ5と同様であるが、動作は逆の処理によ
り原信号を得る必要があるため異なる。すなわ
ち、SW1は、1フイールドごとに反転し、SW2は
1/2フイールドごとに、SW3はラインごとに、
SW4はSW1と反対方向にそれぞれ反転する。
ヘツド10、再生増幅器11、FM復調器12を
介してアナログ映像信号としたのち、AD変換器
13によりデイジタル化し、フレームメモリ14
に入力する。フレームメモリ14の構成はフレー
ムメモリ5と同様であるが、動作は逆の処理によ
り原信号を得る必要があるため異なる。すなわ
ち、SW1は、1フイールドごとに反転し、SW2は
1/2フイールドごとに、SW3はラインごとに、
SW4はSW1と反対方向にそれぞれ反転する。
この結果、フレームメモリ14の出力には入力
映像信号と同じ映像信号がデイジタル信号として
得られる。この信号はDA変換器15によりアナ
ログ映像信号となり出力される。なお上記の説明
では、このような信号処理を行うために当然必要
と考えられる低域フイルタ、クロツク発生器、メ
モリ制御回路等は省略した。またA/D、D/A
変換器、フレームメモリは記録時と再生時に共用
することができるため、それぞれ1ケずつでもよ
い。
映像信号と同じ映像信号がデイジタル信号として
得られる。この信号はDA変換器15によりアナ
ログ映像信号となり出力される。なお上記の説明
では、このような信号処理を行うために当然必要
と考えられる低域フイルタ、クロツク発生器、メ
モリ制御回路等は省略した。またA/D、D/A
変換器、フレームメモリは記録時と再生時に共用
することができるため、それぞれ1ケずつでもよ
い。
また、第1図c、第3図では第1125ラインは記
録されないことになつているが、通常1フレーム
の最後のラインは垂直帰線期間内にあり、特に支
障はない。
録されないことになつているが、通常1フレーム
の最後のラインは垂直帰線期間内にあり、特に支
障はない。
つぎに、このようなフオーマツトで記録された
テープを可変速再生した場合について正常速度の
場合との対比により説明する。
テープを可変速再生した場合について正常速度の
場合との対比により説明する。
第4図a,bは正常速度再生の場合である。a
のG1,G2は各ヘツドで再生される荒い画像(第
1図cで示したように1ライン飛びの画像)であ
り、これを第2図再生回路処理することによつて
正常な再生信号が得られるが、b図は再生処理を
しないで出力した場合の再生画像を示している。
この場合2回のヘツド走査により完全な1フイー
ルド分の情報が得られるが、1回目の走査で得ら
れるG1、2回目の走査で得られるG2とも画面全
体の情報を含んでいる、2回の走査で再生された
映像信号をそのままCRT上に表示したとすれば
bのような画面が表示される。
のG1,G2は各ヘツドで再生される荒い画像(第
1図cで示したように1ライン飛びの画像)であ
り、これを第2図再生回路処理することによつて
正常な再生信号が得られるが、b図は再生処理を
しないで出力した場合の再生画像を示している。
この場合2回のヘツド走査により完全な1フイー
ルド分の情報が得られるが、1回目の走査で得ら
れるG1、2回目の走査で得られるG2とも画面全
体の情報を含んでいる、2回の走査で再生された
映像信号をそのままCRT上に表示したとすれば
bのような画面が表示される。
これに対し4倍速再生の場合、ヘツドは第1図
aの3,3′にようにテープ上を走行する。この
場合、第4図cのように1回目の走査でG1〜G42
回目の走査でG5〜G8の信号の各部が再生される。
この再生信号を上記と同様にCRTに表示したと
すればdのように表示される。これは、正常速度
の場合のbと類似の信号となつている。したがつ
て4倍速再生の場合も正常速度再生の場合と同様
の信号処理で正常な画面が再現できる。以上の考
え方は、他の可変速度の場合も同様に成り立つこ
とは明らかである。
aの3,3′にようにテープ上を走行する。この
場合、第4図cのように1回目の走査でG1〜G42
回目の走査でG5〜G8の信号の各部が再生される。
この再生信号を上記と同様にCRTに表示したと
すればdのように表示される。これは、正常速度
の場合のbと類似の信号となつている。したがつ
て4倍速再生の場合も正常速度再生の場合と同様
の信号処理で正常な画面が再現できる。以上の考
え方は、他の可変速度の場合も同様に成り立つこ
とは明らかである。
また、このようなフオーマツトで記録する方法
は互いに隣接するトラツクの水平同期信号位置を
物理的にテープ上で並べておけば、画面上で隣接
する走査線の情報を隣接して記録することがで
き、クロストークによる画質への悪影響が避けら
れる。セグメント記録方式においてはこのような
記録をすることは不可能であり、同方式にくらべ
良好な再生画像を得ることができる。
は互いに隣接するトラツクの水平同期信号位置を
物理的にテープ上で並べておけば、画面上で隣接
する走査線の情報を隣接して記録することがで
き、クロストークによる画質への悪影響が避けら
れる。セグメント記録方式においてはこのような
記録をすることは不可能であり、同方式にくらべ
良好な再生画像を得ることができる。
なお、以上の説明では映像信号方式をとくに規
定しなかつたが、輝度信号と色信号を時間軸多重
するTCI信号、色信号を直角二相変調し輝度信号
に周波数多重するコンポジツト信号、輝度信号と
色信号を別トラツクに記録するコンポーネント信
号等、種々のものが考えられる。また、本実施例
においてはドラム回転数をフレーム周波数の2倍
とした場合について説明したが、一般にN倍とし
た場合には連続するN本の走査線をそれぞれ異な
るトラツクに分配することにより、全く同様の効
果が期待できる。
定しなかつたが、輝度信号と色信号を時間軸多重
するTCI信号、色信号を直角二相変調し輝度信号
に周波数多重するコンポジツト信号、輝度信号と
色信号を別トラツクに記録するコンポーネント信
号等、種々のものが考えられる。また、本実施例
においてはドラム回転数をフレーム周波数の2倍
とした場合について説明したが、一般にN倍とし
た場合には連続するN本の走査線をそれぞれ異な
るトラツクに分配することにより、全く同様の効
果が期待できる。
発明の効果
以上述べたように、本発明によればヘリカルス
キヤンVTRにおいて、回転ヘツドドラムをフレ
ーム周波数のN倍で回転させ広帯域信号を記録す
るにもかかわらずセグメント記録とはならず、可
変速再生時にも正常速度再生と同様な処理で正常
な画像が得られるものである。
キヤンVTRにおいて、回転ヘツドドラムをフレ
ーム周波数のN倍で回転させ広帯域信号を記録す
るにもかかわらずセグメント記録とはならず、可
変速再生時にも正常速度再生と同様な処理で正常
な画像が得られるものである。
第1図は本発明の一実施例方法の説明図、第2
図は本発明方法を実施するためのハードウエア構
成を示す回路図、第3図は第2図に示したハード
ウエアの動作説明のためのタイムチヤート、第4
図は本発明の一実施例における可変速再生の説明
図、第5図は従来例の説明図、第6図は従来例の
可変速再生に関する説明図である。 1……磁気テープ、2……記録トラツク、3,
3′……可変速再生時のヘツド軌跡、4,13…
…AD変換器、6,15……DA変換器、7……
FM変調器、5,14……フレームメモリ、12
……FM復調器、16,17……フイールドメモ
リ、18,19……1/2フイールドメモリ。
図は本発明方法を実施するためのハードウエア構
成を示す回路図、第3図は第2図に示したハード
ウエアの動作説明のためのタイムチヤート、第4
図は本発明の一実施例における可変速再生の説明
図、第5図は従来例の説明図、第6図は従来例の
可変速再生に関する説明図である。 1……磁気テープ、2……記録トラツク、3,
3′……可変速再生時のヘツド軌跡、4,13…
…AD変換器、6,15……DA変換器、7……
FM変調器、5,14……フレームメモリ、12
……FM復調器、16,17……フイールドメモ
リ、18,19……1/2フイールドメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気テープ上を磁気ヘツドで走査することに
より、映像信号を上記磁気テープ上に斜めトラツ
クの集合として記録する際に、1フイールドの原
映像信号から所定の規則に基づく走査線間引き操
作によつて、各々が1フイールドの略N分の一
(N≧2)の走査線からなり、かつ1フイールド
全体に亘る情報を含むN組の映像信号に分割し、
上記分割された1組の映像信号につき上記磁気ヘ
ツドによる1回の走査で、原映像信号のほぼ走査
開始点から走査終了点までの情報を記憶すること
により、上記1フイールドの映像信号を順次N回
の走査で記録することを特徴とする映像信号記録
方法。 2 上記所定の規則は、1フイールドの原映像信
号の連続するN本の走査線がすべて異なるN組に
属するような間引き操作であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の映像信号記録方法。 3 上記分割された映像信号は、各組の中で1フ
イールドの原映像信号の走査線の順序を保存して
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の映像信号記録方法。 4 各組の映像信号は、1フイールドの原映像信
号から互いに異なる(N−1)本おきの走査線を
間引いて組み合わされた走査線群からなり、かつ
各組の中で原映像信号の走査線の順序を保存して
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の映像信号機録方法。 5 1フイールドの映像信号を、連続したN本ず
つの走査線信号に区切り、そのなかで互いに連続
した走査線を互いに隣接するトラツクに記録する
ように、1フイールドの映像信号をN組のそれぞ
れ連続した映像信号に分割することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の映像信号記録方法。 6 原映像信号は輝度信号と色信号が時間軸多重
された信号であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の映像信号記録方法。 7 入力映像信号をデイジタル化する手段と、上
記デイジタル化した映像信号を一時記憶する第一
のメモリ手段と、上記第一のメモリ手段を制御す
る第一のメモリ制御手段と、上記第一のメモリ手
段の出力をデイジタル−アナログ変換するDA変
換手段と、上記DA変換手段の出力をFM変調す
るFM変調手段と、FM変調信号を磁気テープに
記録する記録手段と、磁気テープから再生された
FM信号をFM復調しアナログ映像信号を得る
FM復調手段と、上記アナログ映像信号をデイジ
タル化する手段と、上記デイジタル化した映像信
号を一時記憶する第二のメモリ手段と、上記第二
のメモリ手段を制御する第二のメモリ制御手段
と、上記第二のメモリ手段の出力をデイジタル−
アナログ変換するDA変換手段とを具備し、上記
第一メモリ制御手段は、デイジタル化した入力映
像信号を順次第一のメモリ手段に書き込み、(N
−1)本おきの走査線の信号を略1/Nフイール
ド分の走査線数だけ連続して読み出す操作をN回
繰す返す事により、1フイールドの映像信号をN
組のそれぞれ連続した映像信号として出力し、上
記録手段は、デイジタル−アナログ変換したのち
FM変調した上記1組を1トラツクとして、順次
磁気テープに記録し、上記第二のメモリ制御手段
は、磁気テープから再生しFM復調してのちデイ
ジタル化された上記N組の再生信号を上記第二の
メモリに書き込み、そののち、元の水平走査線配
列を回復させるようにメモリ制御を行つて読み出
すことを特徴とする映像信号記録再生装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61034593A JPS62190981A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 映像信号記録方法および記録再生装置 |
| DE87102244T DE3787184T2 (de) | 1986-02-18 | 1987-02-17 | Videosignalaufzeichnungsmethode und Vorrichtung zur Teilbildaufnahme. |
| KR1019870001285A KR900007470B1 (ko) | 1986-02-18 | 1987-02-17 | 영상신호의 기록방법 및 기록재생장치 |
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JPS62190981A (ja) |
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-
1986
- 1986-02-18 JP JP61034593A patent/JPS62190981A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015115125A1 (ja) | 2014-01-28 | 2015-08-06 | 株式会社村田製作所 | 固体酸化物燃料電池及び固体酸化物燃料電池スタック |
Also Published As
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|---|---|
| JPS62190981A (ja) | 1987-08-21 |
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