JPH0577256B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0577256B2
JPH0577256B2 JP61217172A JP21717286A JPH0577256B2 JP H0577256 B2 JPH0577256 B2 JP H0577256B2 JP 61217172 A JP61217172 A JP 61217172A JP 21717286 A JP21717286 A JP 21717286A JP H0577256 B2 JPH0577256 B2 JP H0577256B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
displacement
error
servo
controlled
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP61217172A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6373130A (ja
Inventor
Takao Konno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP61217172A priority Critical patent/JPS6373130A/ja
Publication of JPS6373130A publication Critical patent/JPS6373130A/ja
Publication of JPH0577256B2 publication Critical patent/JPH0577256B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Servomotors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、振動試験機などの電気油圧サーボ機
構に係り、特に各種構造物の材料試験・疲労試験
に好適な油圧加振機のサーボ系駆動装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のこの種の装置は、例えば特開昭51−
71181号公報に記載のように、あらかじめ荷重制
御で、加圧し被試験体の特性(弾性係数)を求め
ることにより、荷重制御から変位制御へ切換える
時点で荷重値が一定を保つための変位量を求め、
これを変位制御時の指令値としてからサーボ系へ
の入力を切換え、同時に荷重フイードバツク信号
と変位フイードバツク信号とを切換えるようにな
つていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記信号の切換は多連可変減衰器をサーボモー
タで駆動することにより制御特性を変化させずに
制御対象を切換えることができる。しかし、被試
験体のばね定数があらかじめ求めることができな
い場合や試験体のばね定数が試験途中で変化した
場合については配慮されておらず、次のような問
題があつた。
1 被試験体のばね定数が求めることができない
場合は制御対象を切換えることができない。
2 被試験体のばね定数が試験途中で変化した場
合など、あらかじめ求めた特性と切換時の特性
とに差がある場合は切換時に大きな荷重変動を
生じて被試験体を破損することにもなる。
本発明の目的は、上記問題点にかんがみあらか
じめ被試験体のばね定数を求める操作を行うこと
無く、荷重変動を極めて小さい範囲に押えて自由
に制御対象を切換えることが可能なサーボ系駆動
装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、荷重制御系と変位制御系との双方
に各々にフイードバツク信号と目標値との誤差を
演算し逐次記憶する記憶回路と、この誤差により
目標値を補正しサーボ系への新たな目標値を逐次
算出する指令値演算回路と、2つのサーボ系の制
御偏差の差から切換が可能か否かを判断する比較
回路とを設けることにより、達成される。
〔作用〕
上記の構成によれば、荷重制御時に荷重の誤差
記憶回路は、初期値(始めて加力する時は零)を
出力した状態を保持し、指令信号発生器の出力の
漸増に応じてフイードバツク信号が追随するよう
にクローズドループで制御しながら試験体を加力
する。この時、制御対象となつていない変位の誤
差記憶回路は、荷重の漸増に伴い変化する変位フ
イードバツク信号と目標値との誤差を演算し逐次
記憶し、この誤差により目標値を変位フイードバ
ツク信号に合致させるように指令値演算回路の出
力を補正して新たな目標値とする。従つて、制御
対象となつていない変位制御系においても常に指
令値とフイードバツク信号との偏差が零となるよ
うに指令値が逐次補正され、2つの制御偏差が基
準値内であれば荷重変動を極めて小さい範囲に押
えて制御対象を切換えることができる。変位制御
に切換わつた後の変位の誤差記憶回路は、切換え
直前の誤差値を出力した状態を保持するので、指
令信号発生器の出力に応じて荷重を連続させた変
位による制御が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明す
る。第1図において、構造物などの被試験体1に
力を加え材料試験・疲労試験を行うシリンダ2
は、シリンダに供給される圧油の方向と流量とを
制御するサーボ弁3、シリンダで加えた荷重を検
出する荷重検出器4、試験体1の変位量を検出す
る変位検出器5などにより構成する。また、この
シリンダ2を電気油圧サーボ制御するサーボ系駆
動装置は、電圧信号をパワー増幅してサーボ弁3
に供給するサーボ増幅器6、荷重検出器4からの
信号をサーボ増幅器6にフイードバツクする荷重
フイードバツク回路7、同様に変位検出器5から
の信号をフイードバツクする変位フイードバツク
回路8、制御対象に応じて2つの制御系を切換え
る制御対象切換器9および指令信号発生器17か
ら構成し、さらに本発明による変位誤差記憶回路
10とこの誤差により変位の目標値を補正しサー
ボ系への新たな目標値とする変位指令値演算器1
1、同様に荷重誤差記憶回路12と荷重指令値演
算器13、2つのサーボ系の制御偏差の差を求め
る演算器14とこの差が制御対象を切換える時の
基準値内であるか否かを判断する切換判断回路1
6および基準値設定器15により構成する。
第2図は、変位と荷重の誤差記憶回路10,1
2の動作原理を説明する構成図である。第2図に
おいて、切換器55をTRACKとした場合、入力
部のコンパレータ51は、入力される電圧の極性
をデイジタル値に交換しカウンタ53の加減算を
決め、カウンタ53はクロツク52の1パルス入
力毎にアツプカウント又はダウンカウントし、
DA変換器54によりアナログ電圧に変換して出
力する。切換器55をHOLDとした場合は、そ
の時点の入力電圧を記憶してその値のアナログ電
圧出力を保持する。
次に上述した本発明のサーボ系駆動装置の動作
を説明する。いま、荷重制御により被試験体1を
加力する。切換器9は、荷重制御系の信号をサー
ボ増幅器6に取込み、荷重誤差記憶回路12は零
の値を保持して指令信号発生器17からの出力に
応じて被試験体1を加力する。この時、制御対象
となつていない変位の誤差記憶回路10は、指令
信号発生器17の出力と変位フイードバツク回路
8の出力との誤差を逐次記憶すると同時にアナロ
グ電圧に変換して出力し、演算器11で指令信号
発生器17の出力を補正する。従つて、制御対象
となつていない変位制御系においても常に指令値
とフイードバツク信号との偏差が零となるように
制御され、演算器14における2つの制御系の偏
差が極めて小さい状態で切換器9を変位制御に切
換えれば荷重変動を極めて小さい範囲にとどめて
制御対象を切換えることができる。この時、変位
の誤差記憶回路10は、切換え直前の誤差値を出
力した状態を保持するので指令信号発生器17の
出力で連成して変位制御による加力が可能とな
る。また、非制御対象となつた荷重制御系の記憶
回路12は、切換わつた時点でトラツキング状態
となり、切換え前の変位の記憶回路と同様の動作
を行う。
このように、本発明のサーボ系駆動装置は、被
非試験体のばね定数を求めることなく制御対象の
切換を荷重変動を極めて小さい範囲にとどめて自
由に行うとができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明によれば、非制御
対象となるサーボ系の指令値を常にフイードバツ
ク信号に合致するように補正するので、非試験体
のばね定数をあらかじめ求めること無く、荷重変
動を極めて小さい範囲にとどめ、制御対象を切換
えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気油圧サーボ系駆動装置の
一実施例を示す構成図、第2図は第1図の記憶回
路の動作を説明するブロツク図である。 1……被試験体、2……シリンダ、3……サー
ボ弁、4……荷重検出器、5……変位検出器、6
……サーボ増幅器、7……荷重フイードバツク回
路、8……変位フイードバツク回路、9……切換
器、10,12……記憶回路、11,13,14
……演算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被試験体に加力を付与するシリンダと、該シ
    リンダに供給される圧油の方向と流量とを制御す
    るサーボ弁と、電圧信号をパワー増幅してサーボ
    弁に供給するサーボ増幅器と、シリンダにより付
    与した荷重を検出する荷重検出器と、被試験体の
    変位量を検出する変位検出器と、検出器からの状
    態量に相当する信号を前記サーボ増幅器にフイー
    ドバツクするフイードバツク回路と、制御対象に
    応じて2つの制御系を切換える制御対象切換器と
    からなる電気油圧サーボ機構において、制御対象
    が荷重の時には変位フイードバツク信号と変位の
    目標値との誤差を逐次演算して記憶する変位誤差
    記憶回路と、この誤差により変位の目標値を逐次
    補正しサーボ系への新たな目標値とする変位指令
    値演算器と、制御対象が変位の時には荷重フイー
    ドバツク信号と荷重の目標値との誤差を逐次演算
    して記憶する荷重誤差記憶回路と、この誤差によ
    り荷重の目標値を逐次補正しサーボ系への新たな
    目標値とする荷重指令値演算器と、クローズドル
    ープで制御している制御系の偏差と非制御対象と
    なつている側の指令値とフイードバツク値の差と
    から制御対象切換えが可能か否かを判断する切換
    判断回路とを備え、被試験体のばね定数をあらか
    じめ求めることなく制御対象の切換を自由に行え
    ることを特徴とする電気油圧サーボ系駆動装置。
JP61217172A 1986-09-17 1986-09-17 電気油圧サ−ボ系駆動装置 Granted JPS6373130A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61217172A JPS6373130A (ja) 1986-09-17 1986-09-17 電気油圧サ−ボ系駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61217172A JPS6373130A (ja) 1986-09-17 1986-09-17 電気油圧サ−ボ系駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6373130A JPS6373130A (ja) 1988-04-02
JPH0577256B2 true JPH0577256B2 (ja) 1993-10-26

Family

ID=16699985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61217172A Granted JPS6373130A (ja) 1986-09-17 1986-09-17 電気油圧サ−ボ系駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6373130A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6373130A (ja) 1988-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4718329A (en) Control system for hydraulic circuit
KR20150131304A (ko) 모터 제어 장치
GB2146801A (en) Control of robots
JPH0577256B2 (ja)
WO1995003492A1 (en) Apparatus and method for automatically compensating for dead zone of a hydraulically driven machine
JP3278069B2 (ja) 電気油圧サーボ機構
Su et al. Variable structure control of a rodless pneumatic servoactuator with discontinuous sliding surfaces
JP3761246B2 (ja) 油圧アクチュエ−タ用サ−ボ制御装置
JP2581192B2 (ja) マスタ・スレーブ・マニピユレータ制御装置
JPH0220849B2 (ja)
JP7610474B2 (ja) 電動式直動アクチュエータ
JPS59201116A (ja) 等変位制御装置
JP3340055B2 (ja) 材料試験機
JP2767376B2 (ja) 電磁比例弁の作動制御方法
US6408737B1 (en) Control method for a hydraulic drive, and a control device corresponding thereto
JP4078541B2 (ja) 材料試験機
JP2505394B2 (ja) 産業用ロボットの加速度変化を利用した制御方法
JP3810140B2 (ja) サーボ制御装置
JPH04119203A (ja) アクチュエータの駆動制御装置
RU2282882C1 (ru) Блок ручного резервирования
RU1788161C (ru) Устройство дл ограничени динамических усилий механизмов экскаватора
SU1539953A1 (ru) Способ управлени планарным шаговым электродвигателем на воздушной опоре
EP0074829A2 (en) A system for moving a member
JPH04204037A (ja) 電気油圧式材料試験機の制御装置
JPS5846244Y2 (ja) 荷重力模擬装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees