JPH0577308U - 輾圧機 - Google Patents
輾圧機Info
- Publication number
- JPH0577308U JPH0577308U JP1662592U JP1662592U JPH0577308U JP H0577308 U JPH0577308 U JP H0577308U JP 1662592 U JP1662592 U JP 1662592U JP 1662592 U JP1662592 U JP 1662592U JP H0577308 U JPH0577308 U JP H0577308U
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- JP
- Japan
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- piston shaft
- connecting rods
- axial center
- piston
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- Pending
Links
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Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多くの部品を準備しなくても、簡単に輾圧機
の高さを変えることが出来るようにする。 【構成】 軸心P方向に振動するピストン軸2の両側方
に、被輾圧物にピストン軸2の振動を伝えて締め固める
輾圧板4に対して一端部を連結され且つピストン軸2の
軸心P方向に沿って相対移動自在な一対の連結棒5を、
ピストン軸2とほぼ平行に設け、両連結棒5をピストン
軸2に対して軸心P方向に移動自在に、且つ、ピストン
軸2径方向に相対離隔距離一定に保持するガイド部6を
ピストン軸2に設け、ピストン軸2及び両連結棒5に係
合した状態で、ピストン軸2と両連結棒5の軸心P方向
に沿った相対移動を阻止する止め具7を設けてある。
の高さを変えることが出来るようにする。 【構成】 軸心P方向に振動するピストン軸2の両側方
に、被輾圧物にピストン軸2の振動を伝えて締め固める
輾圧板4に対して一端部を連結され且つピストン軸2の
軸心P方向に沿って相対移動自在な一対の連結棒5を、
ピストン軸2とほぼ平行に設け、両連結棒5をピストン
軸2に対して軸心P方向に移動自在に、且つ、ピストン
軸2径方向に相対離隔距離一定に保持するガイド部6を
ピストン軸2に設け、ピストン軸2及び両連結棒5に係
合した状態で、ピストン軸2と両連結棒5の軸心P方向
に沿った相対移動を阻止する止め具7を設けてある。
Description
【0001】
本考案は、例えば、道路の部分舗装等で、舗装材を締め固めたりする際に用い る輾圧機に関し、更に詳しく説明すると、ピストン軸を軸心方向に振動させる輾 圧機本体を設け、被輾圧物に前記ピストン軸の前記振動を伝えて締め固める輾圧 板を設けた輾圧機に関する。
【0002】
従来、この種の輾圧機としては、先端部にフランジ部を備え且つ基端部を前記 輾圧板に固着した連結棒を設け、前記ピストン軸の先端部に形成したフランジ部 に前記連結棒のフランジ部を合わせて、ボルトナットによって同一軸心上に前記 ピストン軸と連結棒とを一体に連結して形成するものがある。
【0003】
上述した従来の輾圧機によれば、例えば、傾斜地や段差地での作業に於て、輾 圧機を操作する人の位置と、輾圧機の位置が上下するような場合、屈んだり又は 背伸びして作業を行うこととなり、不自然な作業姿勢をとることによって、疲労 感が増すと共に、作業の安全性が低下するなどの問題がある。
【0004】 この問題を解消するためには、その作業地の状況に合わせて、前記連結棒を長 さの異なるものに取り替えて、操作する人と輾圧機との上下位置が適当な位置関 係になるようする必要があり、具体的には、平地用の連結棒や、それより長さの 大なるもの又は小なるものを用意しておき、適宜、取り替えて使用することにな る。
【0005】 つまり、従来の輾圧機によれば、部品点数を多く揃えておく必要があることに 加えて、輾圧機の高さを替えるためには、連結棒をその都度取り替えなければな らないので、極めて手間が掛かる欠点がある。
【0006】 従って、本考案の目的は、上記欠点に鑑み、多くの部品を準備しなくても、簡 単に高さを変えることが出来る輾圧機を提供するところにある。
【0007】
この目的を達成するための本考案における輾圧機の特徴構成は、軸心方向に振 動するピストン軸の両側方に、被輾圧物に前記ピストン軸の前記振動を伝えて締 め固める輾圧板に一端部を連結され且つ前記ピストン軸の軸心方向に沿って相対 移動自在な一対の連結棒を、前記ピストン軸とほぼ平行に設け、前記両連結棒を 前記ピストン軸に対して前記軸心方向に移動自在に、且つ、前記ピストン軸径方 向に相対離隔距離一定に保持するガイド部を前記ピストン軸に設け、前記ピスト ン軸及び前記両連結棒に係合した状態で、前記ピストン軸と前記両連結棒の前記 軸心方向に沿った相対移動を阻止する止め具を設けてあるところにある。
【0008】
本考案における輾圧機の特徴構成によれば、前記ピストン軸と、一対の前記連 結棒とを前記軸心方向に沿って相対的にスライドさせることが出来るので、輾圧 機の高さを任意に変えることが可能となり、更に、その状態の前記ピストン軸と 前記両連結棒に前記止め具を係合させるだけで、前記ピストン軸と前記両連結棒 との前記軸心方向に沿った相対移動を阻止することができるので、従来のように 、多くの部品点数を準備しなくても、任意の高さに輾圧機の高さを調整すること が可能となり、しかも、その操作は短時間で出来ると共に、極めて簡単に実施す ることが出来る。
【0009】
従って、本考案の輾圧機によれば、多くの部品を準備しなくても、平地でも傾 斜・段差のある箇所でもその作業環境に応じた機械高さに、簡単な操作で調整す ることが可能となり、汎用性能・作業効率共に向上させることが出来るようにな った。
【0010】
以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0011】 図1・図2に示すように、本実施例の輾圧機1は、ピストン軸2を軸心P方向 に振動させる輾圧機本体3と、例えば舗装材等の被輾圧物にピストン軸2の振動 を伝えて締め固める輾圧板4と、輾圧板4とピストン軸2とを軸心P方向に沿っ てスライド自在に連結する連結棒5と、ピストン軸2と連結棒5を固定する止め 具7とを備えて形成してある。
【0012】 前記輾圧機本体3は、輾圧機1を操作するハンドル8を設け、振動を発生する 駆動部9及び駆動用燃料タンク10を内装し、駆動部9に連設するピストン軸2 を設けて形成してある。
【0013】 前記輾圧板4は、被輾圧物に接触して締め固めるほぼ平滑な輾圧面4aを設け 、その裏面側に前記両連結棒5を連結してある。
【0014】 前記一対の連結棒5には、両端部相互を着脱自在に、且つ、相互の離間距離を 一定に保った状態でつなぐ連結具11を設けてある。又、輾圧機1を縦姿勢にし た状態で上方に位置する前記連結具11aには、前記ピストン軸2が内挿可能な 貫通孔11bを形成してある。一方、一対の連結棒5の対向する面には、長手方 向に沿って形成した凹凸形状の第一ラック部5aを設けてある。
【0015】 前記止め具7は、両端面に前記両連結棒5の第一ラック部5aと各別に嵌合す る第二ラック部7aと、前記ピストン軸2を側部から受け入れ可能な切欠部12 と、両連結棒5間に挿入する際の取手部13とを設け、更に、両連結棒5間に挿 入して前記第一ラック部5aに対して第二ラック部7aを嵌合させた状態で、ピ ストン軸2の径方向への抜け出しを防止するピン14を挿入するための孔部15 を設けてある。
【0016】 前記ピストン軸2には、先端部に大径部16を設け、その大径部16に対して 前記止め具7の切欠部12が外嵌可能な離間を軸心P方向に隔てて、ガイド部6 を固着してある。
【0017】 前記ガイド部6には、両端部に前記連結棒5が内挿可能な筒状部17を各別に 設けてあり、更にその両筒状部17の対向する側部には、前記連結棒5が内挿さ れた状態で第一ラック部5aが露出する窓部17aを各別に設けてある。又、そ の窓部17aを通して両連結棒5間に、前記止め具7を挿入した状態で、前記止 め具7の孔部15に対応するピン14挿入用の孔部18を設けてある。
【0018】 本実施例の輾圧機1によれば、ピストン軸2に対して、ガイド部6の両筒状部 17に各別に内挿した両連結棒5を、軸心P方向にスライドさせて、設定する機 械高さに合わせた後、筒状部17の両窓部17aに露出する連結棒5の第一ラッ ク部5aに、第二ラック部7aが嵌合するように、ピストン軸2の大径部16と ガイド部6との間に止め具7を挿入すると、ピストン軸2と連結棒5とを固定す ることが出来る。更に、連通するガイド部6の孔部18と止め具7の孔部15に 対してピン14を挿入すると、輾圧機1の駆動に伴う振動によって止め具7が抜 け落ちることを防止出来る。
【0019】 〔別実施例〕 以下に別実施例を説明する。
【0020】 〈1〉 連結棒5は、先の実施例で説明したものに限定されるものではなく、例 えば、第一ラック部5aを、対向する面以外の箇所に形成したものであってもよ く、さらには、止め具7との嵌合構造をピンやボルトを用いたもので構成してあ ってもよい。その場合、連結棒5の構造に応じた、ピストン軸2・止め具7の変 形が必要となる。
【0021】 〈2〉 ガイド部6と止め具7との、位置ずれ防止に関しては、先の実施例のピ ン14に限るものではなく、例えば、位置ずれを生じる一方に凸部、他方に凹部 を設け、輾圧機1使用時は前記凸部を前記凹部に押圧付勢するバネ等の付勢手段 と、機械高さ変更時に付勢を解除する付勢解除手段とを設けて構成するものであ ってもよい。
【0022】 〈3〉 前記輾圧板4と前記両連結棒5とは、一体形成に限るものではなく、例 えば、それぞれを着脱自在に設けてあれば、土中の掘削立穴内に埋設管が露出し ている状態で、その下方の土を輾圧する場合に、両連結棒5から輾圧板4を外し た状態で両連結棒5を埋設管の両側部に配置し、埋設管下方で両連結棒5に輾圧 板4を取り付けて輾圧する事が可能となる。
【0023】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に、図面との対照を便利にするために符号を 記すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】実施例の輾圧機を表す図
【図2】実施例におけるピストン軸と連結棒の連結部を
表す斜視図
表す斜視図
2 ピストン軸 3 輾圧機本体 4 輾圧板 5 連結棒 6 ガイド部 7 止め具 P 軸心
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山本 正 大阪府枚方市津田西町3―6―6 (72)考案者 末広 貞美 大阪府大阪市城東区放出西1―2―29― 1413
Claims (1)
- 【請求項1】 ピストン軸(2)を軸心(P)方向に振
動させる輾圧機本体(3)を設け、被輾圧物に前記ピス
トン軸(2)の前記振動を伝えて締め固める輾圧板
(4)を設けた輾圧機であって、 前記ピストン軸(2)の両側方に、一端部を前記輾圧板
(4)に連結され且つ前記ピストン軸(2)の軸心
(P)方向に沿って相対移動自在な一対の連結棒(5)
を、前記ピストン軸(2)とほぼ平行に設け、 前記両連結棒(5)を前記ピストン軸(2)に対して前
記軸心(P)方向に移動自在に、且つ、前記ピストン軸
(2)径方向に相対離隔距離一定に保持するガイド部
(6)を前記ピストン軸(2)に設け、 前記ピストン軸(2)及び前記両連結棒(5)に係合し
た状態で、前記ピストン軸(2)と前記両連結棒(5)
の前記軸心(P)方向に沿った相対移動を阻止する止め
具(7)を設けた輾圧機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1662592U JPH0577308U (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 輾圧機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1662592U JPH0577308U (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 輾圧機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577308U true JPH0577308U (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=11921534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1662592U Pending JPH0577308U (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 輾圧機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577308U (ja) |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP1662592U patent/JPH0577308U/ja active Pending
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