JPH0577325U - アウトリガ−ビ−ムの固定ボルト緩み止め装置 - Google Patents
アウトリガ−ビ−ムの固定ボルト緩み止め装置Info
- Publication number
- JPH0577325U JPH0577325U JP2419992U JP2419992U JPH0577325U JP H0577325 U JPH0577325 U JP H0577325U JP 2419992 U JP2419992 U JP 2419992U JP 2419992 U JP2419992 U JP 2419992U JP H0577325 U JPH0577325 U JP H0577325U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outrigger
- lock pin
- outrigger beam
- hole
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のボルトとロックナットによる固定方式
の衝撃による緩みの問題を解決し、固定ボルトの緩み及
び落下を完全に防止できる様にすることを目的とする。 【構成】 アウトリガ−ビ−ム2とアウトリガ−ボック
ス1との固定装置に於て、アウトリガ−ボックス1に固
着した筒状ブラケット11にロックピン12を挿通する
為のブラケットの軸心と平行する複数本の切込み11a 又
は穴を設け、アウトリガ−ボックス1とアウトリガ−ビ
−ム2を締め付ける固定ボルト10には前記ロックピン
12を貫通させる穴12aを設け、該穴12aと前記切込み11
a を整合させたのちロックピン12を挿通して固定する
ようにした。
の衝撃による緩みの問題を解決し、固定ボルトの緩み及
び落下を完全に防止できる様にすることを目的とする。 【構成】 アウトリガ−ビ−ム2とアウトリガ−ボック
ス1との固定装置に於て、アウトリガ−ボックス1に固
着した筒状ブラケット11にロックピン12を挿通する
為のブラケットの軸心と平行する複数本の切込み11a 又
は穴を設け、アウトリガ−ボックス1とアウトリガ−ビ
−ム2を締め付ける固定ボルト10には前記ロックピン
12を貫通させる穴12aを設け、該穴12aと前記切込み11
a を整合させたのちロックピン12を挿通して固定する
ようにした。
Description
【0001】
本考案はアウトリガ−ビ−ムの固定ボルト緩み止め装置に関するものである。
【0002】
例えば図7に示す如き杭打ち機Aで杭打作業中に本体の振動でシリンダが取付 けられているアウトリガ−ビ−ムとアウトリガ−ボックスとを固定するボルトが 緩むと、アウトリガ−ビ−ムががたつきアウトリガ−が不安定となる。
【0003】 図1は従来の固定方法を用いたアウトリガ−を示し、アウトリガ−ビ−ム2が アウトリガ−ボックス1に挿入され、軸心方向に伸縮可能な構造となっている。 杭打作業時にはアウトリガ−ビ−ム2を側方に延ばして図2の如く固定ボルト3 を締め付け、ロックナット4で緩み止めしていた。この方式であると作業中に本 体の振動でボルト3及びロックナット4が緩んでしまい前にのべたアウトリガ− ビ−ムのがたつき問題が生ずる。
【0004】 図3は別の公知固定方法を示し、ナット6をアウトリガ−ビ−ム2に当接した 固定ボルト5に対し締め方向に回してアウトリガ−ビ−ム2を固定する。そして 図4に示す緩み止めプレ−ト7のV形溝8をナット6の外形に合わせたのち、ボ ルト9で固定する方式である。
【0005】 この方式は作業現場でボルト5やナット6が損傷した場合、アウトリガ−ビ− ム2をアウトリガ−ボックス1から分解することになり手間がかかること、及び ボルト9の本数が多く、締め付けに手間がかかること等の欠点があった。
【0006】
この問題を解決する為、従来のボルト3とロックナット4による固定方式に代 えボルトとロックピン方式にすることにより、固定ボルトの緩み及び落下を完全 に防止できる様にすることを目的とする。
【0007】
アウトリガ−ビ−ム2とアウトリガ−ボックス1との固定装置に於て、アウト リガ−ボックス1に固着した筒状ブラケット11にロックピン12を挿通する為 のブラケットの軸心と平行する複数本の切込み11a 又は穴を設け、アウトリガ− ボックス1とアウトリガ−ビ−ム2を締め付ける固定ボルト10には前記ロック ピン12を貫通させる穴12a を設け、該穴12a と前記切込み11a を整合させたの ちロックピン12を挿通して固定するようにした。
【0008】
図5〜図7を参照して説明する。アウトリガ−ビ−ム2をアウトリガ−ボック ス1に固定する固定ボルト10にはロックピン12を貫通させる穴12a があけら れている。又アウトリガ−ボックス1に筒状ブラケット11を固設し、このブラ ケット11はパイプの軸心と平行に複数箇の切込み11a を設け、その中にロック ピン12を通せる様になっている。
【0009】 アウトリガ−ビ−ム2を固定する為固定ボルト10を締め、ロックピン12用 穴12aとブラケット11の切込み11aの芯を一致させ、ロックピン12を挿入する 。尚ロックピン12はそれ自体に抜け止め機能を持たせたもの、例えば割ピン状 のものであるので、固定ボルト10から抜け落ちる心配はない。
【0010】 以上のような構成であって、図7に示すような柱2脚型杭打機において、杭打 作業中或いは輸送中に本体の振動でアウトリガ−ビ−ム2の固定ボルト10が緩 み、落下する恐れを完全に解消することができる。 上記の例において切込み11a はロックピン12を挿通可能な穴にしても勿論差 支えない。
【0011】
【効果】 固定ボルト10を割りピン状のロックピン12で固定しているので抜けること がなく、固定ボルト10が緩み落下する恐れがなくなった。 又固定方法が簡単な為、締め付け分解作業が容易であり、固定箇所が多い場合 には現場での作業でも素早くできる利点がある。 さらに固定ボルト10が損傷した場合でも容易に交換でき、アウトリガ−ビ− ム2を分解する必要がないので、これ又建設機械用として好適である。
【図1】公知の固定方法を用いたアウトリガ−。
【図2】図1のII矢視断面図で固定部の断面図。
【図3】別の固定方法の断面図。
【図4】緩み止めプレ−トの平面図。
【図5】本考案に係る固定装置を示す断面図。
【図6】図5の左側面図。
【図7】杭打機の正面図。
1 アウトリガ−ボックス 2 アウトリガ−ビ
−ム 3 固定ボルト 4 ロックナット 5 固定ボルト 6 ナット 7 プレ−ト 8 V形溝 9 ボルト 10 固定ボルト 11 筒状ブラケット 11a 切込み 12 ロックピン 12a 穴
−ム 3 固定ボルト 4 ロックナット 5 固定ボルト 6 ナット 7 プレ−ト 8 V形溝 9 ボルト 10 固定ボルト 11 筒状ブラケット 11a 切込み 12 ロックピン 12a 穴
Claims (3)
- 【請求項1】 アウトリガ−ビ−ム(2)とアウトリガ−
ボックス(1)との固定装置に於て、アウトリガ−ボック
ス(1)に固着した筒状ブラケット(11)にロックピン(12)
を挿通する為のブラケットの軸心と平行する複数本の切
込み(11a)を設け、アウトリガ−ボックス(1)とアウト
リガ−ビ−ム(2)を締め付ける固定ボルト(10)には前記
ロックピン(12)を貫通させる穴(12a)を設け、該穴(12a)
と前記切込み(11a)を整合させたのちロックピン(12)を
挿通して固定するようにしたことを特徴とするアウトリ
ガ−ビ−ムの固定ボルト緩み止め装置。 - 【請求項2】 切込み(11a)に代えこれを穴にした請求
項1のアウトリガ−ビ−ムの固定ボルト緩み止め装置。 - 【請求項3】 ロックピン(12)が割ピンの如くそれ自身
抜け止め機能を有するものであることを特徴とする請求
項1又は請求項2のアウトリガ−ビ−ムの固定ボルト緩
み止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2419992U JP2542663Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | アウトリガ−ビ−ムの固定ボルト緩み止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2419992U JP2542663Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | アウトリガ−ビ−ムの固定ボルト緩み止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577325U true JPH0577325U (ja) | 1993-10-22 |
| JP2542663Y2 JP2542663Y2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=12131655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2419992U Expired - Fee Related JP2542663Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | アウトリガ−ビ−ムの固定ボルト緩み止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542663Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-24 JP JP2419992U patent/JP2542663Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542663Y2 (ja) | 1997-07-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| SE500079C2 (sv) | Vid påkörning eftergivlig stolpanordning med stolpfot | |
| US20180313052A1 (en) | Bolting adapter mechanism for sonic pile driving | |
| DE102004024160A1 (de) | Motortragstruktur für ein Kraftrad | |
| US6669172B1 (en) | Post puller | |
| JPH0577325U (ja) | アウトリガ−ビ−ムの固定ボルト緩み止め装置 | |
| EP1610007B1 (en) | Tightening system for secure connection of at least two element with one another | |
| EP0002728A1 (de) | Befestigungsvorrichtung für Schilder an einem Träger, insbesondere für Kraftfahrzeug-Kennzeichen | |
| JP2000017837A (ja) | コンクリート型枠の緊締構造 | |
| JP7146476B2 (ja) | 鋼管杭と鉄筋の定着方法 | |
| JPH0142963Y2 (ja) | ||
| KR920003842Y1 (ko) | 슬리이브(Sleeve)설치용 지그(Jig) | |
| JPH08199571A (ja) | 杭打機のバックステー組立・分解用治具 | |
| JP7628455B2 (ja) | 緊結金具 | |
| JP2003106324A (ja) | 角根付ボルト用座金 | |
| JP3002863U (ja) | U字型固定金具付フック | |
| JP2004244860A (ja) | ブレース | |
| JPH0516152U (ja) | 鉄骨鉄筋コンクリート柱のアンカーボルト締付け工具 | |
| JP2000192550A (ja) | 軸組部材の接合金物及び接合部構造 | |
| GB2149446A (en) | Post support | |
| JPH0637162Y2 (ja) | セパレ−タ−支持金具 | |
| JPH0614526U (ja) | 後付け金具 | |
| JPS6122093B2 (ja) | ||
| JP2548953Y2 (ja) | 連結保持金具 | |
| JP2778533B2 (ja) | 型枠構造体の間隔設定具及びそれを用いた型枠構造体施工法 | |
| JPH09119420A (ja) | 引き抜き防止用止めバネのついたボルト |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |