JPH057741Y2 - - Google Patents

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JPH057741Y2
JPH057741Y2 JP1987190798U JP19079887U JPH057741Y2 JP H057741 Y2 JPH057741 Y2 JP H057741Y2 JP 1987190798 U JP1987190798 U JP 1987190798U JP 19079887 U JP19079887 U JP 19079887U JP H057741 Y2 JPH057741 Y2 JP H057741Y2
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JP
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tightening lever
battery
crimping part
battery post
post
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JP1987190798U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、バツテリのポストに接続するための
バツテリ用電気接続具に関するものである。
〔考案の背景〕
自動車等において、バツテリと車載電装品とを
接続するための電気接続具として、従来では第3
図に示すものが提案されている(例、実開昭56−
106364号)。図において、1はバツテリ(図示せ
ず)のポスト2に締着される接続端子で、このポ
スト2の周面に圧着するように略円形に折曲形成
した圧着部3と、この圧着部3に所定の結合摩擦
力を与えるようボルト4及びナツト5にて締付け
られる締結部6とからなる。そして、締結部6に
は図外の電装品に配電するケーブル7を接続して
いる。また、8はバツテリから直接他の電装品に
配電するための補助端子で、ボルト4、ナツト5
により前記接続端子1に共締めされ、この補助端
子8にケーブル9を接続したコネクタ10が嵌合
できるようになつている。
しかしながら、このような従来のバツテリ用電
気接続具にあつては、バツテリのポスト2に接続
端子1を被せた後、この接続端子1をボルト4、
ナツト5によつて締着する構造であるために、そ
のボルト4、ナツト5の締着時に手間がかかり、
接続の作業性が悪く、しかも、そのボルト4、ナ
ツト5の締着力にバラツキが生じて、時には過大
な締着力により、ポスト2又は接続端子1を変形
させてしまつたり、または締着力の不足により、
有効な接続が維持できず、接触不良を起す等の問
題点があつた。
〔考案の目的〕
本考案はかかる従来の問題点に着目してなされ
たもので、バツテリポストをくわえうる略C字状
の圧着部と、この圧着部の口径が狭ばめられるよ
うに変形せしめることができる緊締レバーを有せ
しめ、その緊締レバーのワンタツチ操作により、
上記の圧着部をバツテリポストに締着することが
できるようにして、バツテリポストへの接続をワ
ンタツチで確実に行なうことができるバツテリ用
電気接続具を提供することを目的とするものであ
る。
〔考案の概要〕
上記目的を達成するために、本考案によるバツ
テリ用電気接続具は、電線12が一端に接続され
る電線接続部13の他端をC字状に折返してバツ
テリポスト18の嵌め込まれる開放復元力を有す
る板状部材からなる圧着部11を設け、該圧着部
11の一端に緊締レバー14を枢支し、該緊締レ
バー14に係止環17を設け、前記圧着部11の
他端に前記係止環に係合する係止爪16を設け、
これら係合部16,17を係合させた後、前記緊
締レバー14ヲ回動して前記圧着部11が前記バ
ツテリポスト18に圧着するようにしたことを特
徴とする。
〔考案の実施例〕
以下に本考案を第1図及び第2図に示す実施例
に基いて詳細に説明する。
11は平面略C字状に形成された開放復元力を
有する板状部材からなる圧着部であつて、該圧着
部11はこの内径が若干変化し得るように可撓性
を有する構造となしている。この圧着部11の一
部には、電線12を接続するための電線接続部1
3が一体となつて支出されている。また上記圧着
部11の一端部には緊締レバー14が支持ピン1
5を介して枢着されており、またその他端部に
は、係止爪16が形成されている。17は上記の
緊締レバー14に取付けられていて、上記の係止
爪16と係止し得る係止環である。
以上が本実施例の構造であるが、次にその作用
について述べると、第1図に示す非緊締時にあつ
ては、その圧着部11の口径が、バツテリポスト
18の外径よりも若干大きくなるように設定され
ているため、その圧着部11内へバツテリポスト
18を挿入することが容易である。かくしてバツ
テリポスト18へ被着された圧着部11の係止爪
16に、係止環17を係止した上で緊締レバー1
4を操作して、圧着部11の両端が接近するよう
に緊締すれば、その圧着部11の内径が狭ばま
り、その結果、圧着部11内周面がバツテリポス
トの外周面と接圧されて、圧着部11とバツテリ
ポスト18との電気的接続が完了されるものであ
る。逆にその接続を解くときは、緊締レバー14
を緩める方向へ操作すれば圧着部11の口径が開
口し、その結果バツテリポスト18より圧着部1
1を外すことができる。
従つてこの実施例の電気接続具によれば、その
緊締レバー14を回動操作する簡単な操作即ちワ
ンタツチ操作で、この電気接続具を、バツテリポ
スト18に接続すること、また逆に離脱せしめる
ことができるので、その接離作業性が向上される
効果がある。
〔考案の効果〕
従つてこのバツテリ用電気接続具によれば、そ
の緊締レバー14を回動操作する簡単な操作即ち
ワンタツチ操作で、この電気接続具を、バツテリ
ポスト18に接続すること、また逆に離脱せしめ
ることができるので、その接離作業性が向上され
る効果がある。また、圧着部11は板状部材から
構成されているので、その成形が容易であるとと
もに構成部品が少なく、ひいてはバツテリ用電気
接続具の製造が容易である。さらに、圧着部は、
開放復元力を有するので、レバー4の一方向の回
動により簡単に開放してバツテリポストからの離
脱を円滑に行なうことができ、また圧着部11に
よるバツテリポストの挟持力は、圧着部自体によ
る力でなく、レバー14及び係合部16,17の
相対位置関係で任意に調整することができ、適切
な挟持力が得易い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案よりなるバツテリ用電気接続具
の実施例を示した斜視図、第2図イ,ロは緊締レ
バーの操作状態を示した説明図、第3図は従来例
の説明図である。 11……圧着部、12……電線、13……電線
接続部、14……緊締レバー、15……支持ピ
ン、16……係止爪、17……係止環。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電線12が一端に接続される電線接続部13の
    他端をC字状に折返してバツテリポスト18に嵌
    め込まれる開放復元力を有する板状部材からなる
    圧着部11を設け、該圧着部11の一端に緊締レ
    バー14を枢支し、該緊締レバー14に係止環1
    7を設け、前記圧着部11の他端に前記係止環に
    係合する係止爪16を設け、これら係合部16,
    17を係合させた後、前記緊締レバー14を回動
    して前記圧着部11が前記バツテリポスト18に
    圧着するようにしたことを特徴とするバツテリ用
    電気接続具。
JP1987190798U 1987-12-16 1987-12-16 Expired - Lifetime JPH057741Y2 (ja)

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JPH0195076U JPH0195076U (ja) 1989-06-22
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JP2882283B2 (ja) 1994-06-03 1999-04-12 住友電装株式会社 バッテリーターミナル

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