JPH066657Y2 - ハーネス端子接続部構造 - Google Patents
ハーネス端子接続部構造Info
- Publication number
- JPH066657Y2 JPH066657Y2 JP1987100971U JP10097187U JPH066657Y2 JP H066657 Y2 JPH066657 Y2 JP H066657Y2 JP 1987100971 U JP1987100971 U JP 1987100971U JP 10097187 U JP10097187 U JP 10097187U JP H066657 Y2 JPH066657 Y2 JP H066657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- harness
- conductor
- box
- harness holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は主に自動車等のエンジンルーム内において配線
されるワイヤハーネスの複数の端末部を所定位置に取付
ける構造に関するものである。
されるワイヤハーネスの複数の端末部を所定位置に取付
ける構造に関するものである。
従来技術 従来のハーネスホルダーの例(実公昭61-28152号)を第
1図に図示する。
1図に図示する。
同例は自動車のエンジンルーム内に配線されるコード,
パイプ類を室内壁面等に固定する止め具に相当するもの
であり、01がその壁面に相当するパネルであり、02が止
め具である。
パイプ類を室内壁面等に固定する止め具に相当するもの
であり、01がその壁面に相当するパネルであり、02が止
め具である。
止め具02は基体03と挟持体04からなり、03の下面中央部
に垂設された錨形の固定手段05がパネル01に開設された
透孔に嵌挿されることで止め具02はパネル01に止め付け
られる。
に垂設された錨形の固定手段05がパネル01に開設された
透孔に嵌挿されることで止め具02はパネル01に止め付け
られる。
基体03と挟持体04は共に長さを揃えた横長のバー状のも
ので、基体03の一端に前後方向に軸心を備えた支軸06に
挟持体04側の一端に設けられた軸受部07が枢支され、こ
の支軸06を支点に挟持体04が自由に開閉できるように挟
持体04が基体03に連結されている。
ので、基体03の一端に前後方向に軸心を備えた支軸06に
挟持体04側の一端に設けられた軸受部07が枢支され、こ
の支軸06を支点に挟持体04が自由に開閉できるように挟
持体04が基体03に連結されている。
また基体03の他方端部には係止部08が設けられ、挟持体
04側の対応する自由端に設けられた係止爪09と相互に係
合できるようになっている。
04側の対応する自由端に設けられた係止爪09と相互に係
合できるようになっている。
基体03と挟持体04の合わせ面にはパイプ010を受け入れ
る複数個の凹部011および012が各々横に間隔をおいて相
対向するように設けられている。
る複数個の凹部011および012が各々横に間隔をおいて相
対向するように設けられている。
なお、両体の枢支部において軸受部07の外周所定位置に
小突起013が設けられ、基体03側の所定位置には軸受部0
7の外周に接する小突起014が設けられていて、挟持体04
が開ききる直前で小突起014が小突起013を越え、小突起
014と小突起013との衝合により挟持体04が開いた状態を
維持することができる。
小突起013が設けられ、基体03側の所定位置には軸受部0
7の外周に接する小突起014が設けられていて、挟持体04
が開ききる直前で小突起014が小突起013を越え、小突起
014と小突起013との衝合により挟持体04が開いた状態を
維持することができる。
したがって、止め具02は挟持体04を開いた状態でパネル
01に固定手段05によって固定され、所定の凹所011にパ
イプ010を嵌め入れ開放した挟持体04を基体03のうえに
閉じ合わせ、係止爪09を係止部08に係合してロックし、
パイプの止め付けがなされる。
01に固定手段05によって固定され、所定の凹所011にパ
イプ010を嵌め入れ開放した挟持体04を基体03のうえに
閉じ合わせ、係止爪09を係止部08に係合してロックし、
パイプの止め付けがなされる。
考案が解決しようとする問題点 このようにコードおよびパイプ等の壁面への止め付けが
簡単に行えるものであるが、同例の場合パイプ自体が所
定位置に確固として固定されるものではない。
簡単に行えるものであるが、同例の場合パイプ自体が所
定位置に確固として固定されるものではない。
すなわちパイプ010は基体03と挟持体04の合わせ面に設
けられた凹所011,012に嵌合されるのであるが、円孔に
円柱状のパイプが嵌合される構造であるので、パイプ自
体の長手軸方向の移動あるいは軸方向を中心とした回転
等が必ずしも阻止されているわけではない。
けられた凹所011,012に嵌合されるのであるが、円孔に
円柱状のパイプが嵌合される構造であるので、パイプ自
体の長手軸方向の移動あるいは軸方向を中心とした回転
等が必ずしも阻止されているわけではない。
したがってコードおよびパイプを所定位置で所定の姿勢
で固定されることが要求される場合、主にワイヤハーネ
スの端末部を相手方の導体に接合するような箇所には適
用し難い欠点がある。
で固定されることが要求される場合、主にワイヤハーネ
スの端末部を相手方の導体に接合するような箇所には適
用し難い欠点がある。
仮りにかかる箇所に適用したとしても、ワイヤハーネス
端末部を更に位置合わせを行ない、一方の手で固定しな
がら相手方導体に螺子等により接続しなければならず面
倒な作業となる。
端末部を更に位置合わせを行ない、一方の手で固定しな
がら相手方導体に螺子等により接続しなければならず面
倒な作業となる。
接続箇所の空間に余裕がない場合には上記作業は更に困
難なものとなり、作業能率を低下させることになる。
難なものとなり、作業能率を低下させることになる。
問題点を解決するための手段および作用 本考案はかかる点に鑑みなされたものでその目的とする
処は、複数の端子付きハーネスを固定保持したハーネス
ホルダーを導体側取付部材に仮止めできるようにして接
続作業を容易かつ迅速に行うことができるとともにハー
ネスの抜けや電気的接続不良のおそれがない端子接続部
構造を供する点にある。
処は、複数の端子付きハーネスを固定保持したハーネス
ホルダーを導体側取付部材に仮止めできるようにして接
続作業を容易かつ迅速に行うことができるとともにハー
ネスの抜けや電気的接続不良のおそれがない端子接続部
構造を供する点にある。
すなわち本考案は、複数の端子付きハーネスを接続すべ
き相手側の端子接続導体に接続する接続部構造におい
て、ケース函体とカバーとを有し、ケース函体とカバー
とでハーネスを挟持することにより、前記接続導体の配
列位置と同一配列に端子を保持するハーネスホルダーを
設けるとともに、該ハーネスホルダーに係合部を設け、
前記端子接続導体が配置される部材に前記係合部に対応
する係止部を設けて、前記係合部と係止部とが係合する
ことにより、端子と端子接続導体とが所定位置に仮止め
されたハーネス端子接続部構造である。
き相手側の端子接続導体に接続する接続部構造におい
て、ケース函体とカバーとを有し、ケース函体とカバー
とでハーネスを挟持することにより、前記接続導体の配
列位置と同一配列に端子を保持するハーネスホルダーを
設けるとともに、該ハーネスホルダーに係合部を設け、
前記端子接続導体が配置される部材に前記係合部に対応
する係止部を設けて、前記係合部と係止部とが係合する
ことにより、端子と端子接続導体とが所定位置に仮止め
されたハーネス端子接続部構造である。
複数の端子付きハーネスをハーネスホルダーが所定配列
に固定保持し、該ハーネスホルダーは係合部と係止部と
の係合で端子接続導体が配置される部材に係合されて端
子と端子接続導体とが所定位置に仮止めされる構造であ
るので、その後の接続作業、すなわちハーネス端部の端
子を相手方端子接続導体に接続する作業が極めて容易と
なる。
に固定保持し、該ハーネスホルダーは係合部と係止部と
の係合で端子接続導体が配置される部材に係合されて端
子と端子接続導体とが所定位置に仮止めされる構造であ
るので、その後の接続作業、すなわちハーネス端部の端
子を相手方端子接続導体に接続する作業が極めて容易と
なる。
また仮止め後の端子と端子接続導体との接続をボルト等
により確固として接続できるので、ハーネスの抜けや電
気的接続不良等のおそれを確実に防止することができ
る。
により確固として接続できるので、ハーネスの抜けや電
気的接続不良等のおそれを確実に防止することができ
る。
実施例 以下第2図ないし第6図に図示した本考案に係る一実施
例について説明する。
例について説明する。
本実施例は、自動車に搭載されワイヤハーネスの多数の
端子付電線を接続するジョイントボックスに適用したも
のである。
端子付電線を接続するジョイントボックスに適用したも
のである。
第2図は該ジョイントボックス1のカバー3を開けた状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
ジョイントボックス1はコの字状の函体2とこれを上方
より覆うカバー3とからなり、いずれも樹脂製で内部に
各種ヒューズ4が配置され、一方のワイヤハーネス取付
部6にはバッテリーに接続されたコード7が嵌挿されて
取付けられるとともに、他方のワイヤハーネス取付部9
には各種装置と接続されたコード8がハーネスホルダー
10を介して取付けられている。
より覆うカバー3とからなり、いずれも樹脂製で内部に
各種ヒューズ4が配置され、一方のワイヤハーネス取付
部6にはバッテリーに接続されたコード7が嵌挿されて
取付けられるとともに、他方のワイヤハーネス取付部9
には各種装置と接続されたコード8がハーネスホルダー
10を介して取付けられている。
各コード7,8の端末部は函体2側の相手方の導体に接
続されて、ヒューズ4を介して配線接続されている。
続されて、ヒューズ4を介して配線接続されている。
ハーネスホルダー10は間に3本のコード8の端末部を挟
み込んだ直方体状の樹脂製函体であり、ハーネスホルダ
ー10自体函体2の取付部9に嵌合できるようになってい
る。
み込んだ直方体状の樹脂製函体であり、ハーネスホルダ
ー10自体函体2の取付部9に嵌合できるようになってい
る。
このハーネスホルダー10の取付構造を第3図および第4
図に断面図で図示する。
図に断面図で図示する。
ハーネスホルダー10は下方の基体20に上方の挟持体21が
重ね合わされたもので、その下方の基体20の左右側壁に
は下面が傾斜した爪22が突設されている。
重ね合わされたもので、その下方の基体20の左右側壁に
は下面が傾斜した爪22が突設されている。
これに対応して函体2の取付部9の左右内側面には上面
が傾斜した爪23が突設されていて、ハーネスホルダー10
を函体2に嵌合する場合、所定前後位置において第4図
に示すようにハーネスホルダー10側の一方の爪22を対応
する函体2側の爪23の下部に係合したのち、他方を下方
に回動するようにしてハーネスホルダー10を函体2に嵌
め込む。
が傾斜した爪23が突設されていて、ハーネスホルダー10
を函体2に嵌合する場合、所定前後位置において第4図
に示すようにハーネスホルダー10側の一方の爪22を対応
する函体2側の爪23の下部に係合したのち、他方を下方
に回動するようにしてハーネスホルダー10を函体2に嵌
め込む。
このとき爪22の下面と爪23の上面は同一方向に傾斜面が
形成されているので、函体2の側壁の若干の変形により
爪22が爪23を乗り越えて爪22と爪23が係合されて函体2
にハーネスホルダー10が嵌合され仮止めされる。
形成されているので、函体2の側壁の若干の変形により
爪22が爪23を乗り越えて爪22と爪23が係合されて函体2
にハーネスホルダー10が嵌合され仮止めされる。
この状態を第3図に示しており、函体2にハーネスホル
ダー10が仮止めされた状態にある。
ダー10が仮止めされた状態にある。
次にコード8の端末部を保持するハーネスホルダー10の
構造を第5図および第6図に基づき説明する。
構造を第5図および第6図に基づき説明する。
基体20と挟持体21とは一方の対応する側壁部どうしを可
撓性を有する樹脂製の連結部材30で連結され挟持体21が
回動して開閉自在となっとている。
撓性を有する樹脂製の連結部材30で連結され挟持体21が
回動して開閉自在となっとている。
基体20の他の側壁外面には前記爪22の上方に突起31が設
けられ、これに対応する挟持体21の側壁外面には係合部
材32が下方に突出して形成されていて、挟持体21の側壁
縁部と係合部材32との間に矩形の孔33が形成されてい
る。
けられ、これに対応する挟持体21の側壁外面には係合部
材32が下方に突出して形成されていて、挟持体21の側壁
縁部と係合部材32との間に矩形の孔33が形成されてい
る。
したがって挟持体21を閉じたときに、突起31が係合部材
32の孔33に嵌合されて、ロック状態とすることができ
る。
32の孔33に嵌合されて、ロック状態とすることができ
る。
基体20の前壁20aの上縁部には矩形の切欠き35が3箇所
に形成され、これに対向する後壁20bの上縁部には円形
の切欠き36が形成されている。
に形成され、これに対向する後壁20bの上縁部には円形
の切欠き36が形成されている。
なお前壁20aの切欠き35の内側には対向して突出した爪
を上端部に有する仮止め用の係止部材38が立設されてい
る。
を上端部に有する仮止め用の係止部材38が立設されてい
る。
挟持体21の前壁21aは基体20の前壁20aより若干前方に位
置し挟持体21が閉じられたときに前壁21aと前壁20aが一
部重なり合い、前壁21aの下縁部と切欠き35の下縁部と
の間に隙間が形成されるようになっている。
置し挟持体21が閉じられたときに前壁21aと前壁20aが一
部重なり合い、前壁21aの下縁部と切欠き35の下縁部と
の間に隙間が形成されるようになっている。
挟持体21の後壁21bは基体20の後壁20bと同一の前後位置
関係にあってその下縁部には切欠き36に対応してやはり
円形の切欠き37が形成されている。
関係にあってその下縁部には切欠き36に対応してやはり
円形の切欠き37が形成されている。
ハーネスホルダー10は以上のような構造をしており、こ
れに保持されるコード8の端末部は、先端40aが環状に
膨出し、その首部40bを介して基端部に至る形状の金属
板からなる端子40がその基端部においてコード8の端部
にカシメ部材41によりカシメ付けられている。
れに保持されるコード8の端末部は、先端40aが環状に
膨出し、その首部40bを介して基端部に至る形状の金属
板からなる端子40がその基端部においてコード8の端部
にカシメ部材41によりカシメ付けられている。
端子40の首部40bの幅は前記基体20の前壁20aの切欠き35
の幅よりわずかに狭い。
の幅よりわずかに狭い。
かかるコード8の端末部を第6図に示すように端子40の
環状の先端部40aが基体20の前壁20aより前方に突出さ
れ、首部40bが切欠き35に嵌合した状態に嵌め込む。
環状の先端部40aが基体20の前壁20aより前方に突出さ
れ、首部40bが切欠き35に嵌合した状態に嵌め込む。
カシメ部分は係止部材38により係止され、上方への抜け
は防止されている。
は防止されている。
したがって既にこの仮止め状態で端子40の左右方向への
移動が規制されることはもとより切欠き35の前方には左
右に膨出した環状先端部40aが位置し後方にはカシメ部
材41が位置してコード8の前後の移動も規制されてい
る。
移動が規制されることはもとより切欠き35の前方には左
右に膨出した環状先端部40aが位置し後方にはカシメ部
材41が位置してコード8の前後の移動も規制されてい
る。
次いで挟持体21を閉じると(第6図に2点鎖線で示
す)、端子40の首部40bは挟持体21の前壁21aの下端縁と
切欠き35とで形成される隙間に挟まれるとともにコード
8は基体20,挟持体21の後壁の切欠き36,37に挟まれ固
定される。
す)、端子40の首部40bは挟持体21の前壁21aの下端縁と
切欠き35とで形成される隙間に挟まれるとともにコード
8は基体20,挟持体21の後壁の切欠き36,37に挟まれ固
定される。
特に端子40の平板首部40bが上下から挟まれることから
上下の移動が阻止されるとともに端子40の前後方向を軸
とした回動も規制されることになり、したがってコード
8の端末部はハーネスホルダー10に所定位置に所定の姿
勢を維持して固定されることになる。
上下の移動が阻止されるとともに端子40の前後方向を軸
とした回動も規制されることになり、したがってコード
8の端末部はハーネスホルダー10に所定位置に所定の姿
勢を維持して固定されることになる。
このようにしてコード8の端末部を固定保持したハーネ
スホルダー10を前記の如くジョイントボックス1の取付
部9に嵌合し仮止めすると、コード8の端末の端子40は
常に所定位置に位置することになる。
スホルダー10を前記の如くジョイントボックス1の取付
部9に嵌合し仮止めすると、コード8の端末の端子40は
常に所定位置に位置することになる。
そしてこのように位置した端子38の環状の先端部40aの
下面に接してジョイントボックス1の函体2側に導体接
続端子50が固定されている。
下面に接してジョイントボックス1の函体2側に導体接
続端子50が固定されている。
導体接続端子50は矩形の金属板で中央に孔を有し同孔に
一致して下方に雌螺子部が形成されている。
一致して下方に雌螺子部が形成されている。
したがってハーネスホルダー10を函体2に嵌合したとき
は常にコード8の端末部の端子40と導体接続端子50がそ
の中央の孔を一致させて重ね合わされ、この状態でジョ
イントボックス1は仮止めされることになる。
は常にコード8の端末部の端子40と導体接続端子50がそ
の中央の孔を一致させて重ね合わされ、この状態でジョ
イントボックス1は仮止めされることになる。
そこで端子40と導体接続端子50とを螺子51で貫通し螺合
せしめることが極めて容易に行える。
せしめることが極めて容易に行える。
このようにしてコード8の端末を螺着した状態が第2図
に示す状態であり、後はカバー3をかぶせれば接続作業
は完了する。
に示す状態であり、後はカバー3をかぶせれば接続作業
は完了する。
以上のように本実施例によればコード端末部を所定位置
で所定の姿勢で固定したハーネスホルダー10をジョイン
トボックス1の取付部9に嵌合し仮止めすることで端子
40の導体への接続が他に何らの保持手段を必要とするこ
となく極めて簡単にうことができる。
で所定の姿勢で固定したハーネスホルダー10をジョイン
トボックス1の取付部9に嵌合し仮止めすることで端子
40の導体への接続が他に何らの保持手段を必要とするこ
となく極めて簡単にうことができる。
またハーネスホルダー10を用いることで誤配線を防止し
扱い易くしていることと相俊って作業能率を向上させる
ことができる。
扱い易くしていることと相俊って作業能率を向上させる
ことができる。
ハーネスホルダー10はそれ自体カバー3で覆われるので
防水性にも優れている。
防水性にも優れている。
上記実施例では相手方導体接続端子50が全て同一前後位
置にあるのでハーネスホルダー10より突出する3個の端
子40が全て同じ程度突出したものであったが、相手方導
体接続端子が同一前後位置に配置できない場合は一部の
端子40についてはその首部40bを長くする必要が生ず
る。
置にあるのでハーネスホルダー10より突出する3個の端
子40が全て同じ程度突出したものであったが、相手方導
体接続端子が同一前後位置に配置できない場合は一部の
端子40についてはその首部40bを長くする必要が生ず
る。
しかし首部40bを長くすると、端子40の環状の先端部40a
とカシメ部材41とにより切欠き35をはさむようにしてコ
ードの端末部の前後の移動を規制していた効果を失い、
前後の移動を許すことになる。
とカシメ部材41とにより切欠き35をはさむようにしてコ
ードの端末部の前後の移動を規制していた効果を失い、
前後の移動を許すことになる。
そこでこのような場合には第7図に図示するように、ハ
ーネスホルダー10の形状を変え、その前壁の必要な個所
を前方に突出させるようにすれば、端子40の首部40bを
長くする必要はなく、したがってコード端末部の前後の
移動は阻止され、コード端末部の所定位置での固定を確
実にすることができる。
ーネスホルダー10の形状を変え、その前壁の必要な個所
を前方に突出させるようにすれば、端子40の首部40bを
長くする必要はなく、したがってコード端末部の前後の
移動は阻止され、コード端末部の所定位置での固定を確
実にすることができる。
考案の効果 本考案はハーネスホルダーが、複数の端子付きハーネス
を所定配列に固定保持し、このハーネスホルダーが端子
接続導体が配置される部材に係合され端子と端子接続導
体とを所定位置に仮止めするので、ハーネスの接続作業
が極めて容易となり作業効率を向上させるとともに、端
子と端子接続導体とを確実に接続可能で、ハーネスの抜
けや電気的接続不良を防止できる。
を所定配列に固定保持し、このハーネスホルダーが端子
接続導体が配置される部材に係合され端子と端子接続導
体とを所定位置に仮止めするので、ハーネスの接続作業
が極めて容易となり作業効率を向上させるとともに、端
子と端子接続導体とを確実に接続可能で、ハーネスの抜
けや電気的接続不良を防止できる。
第1図は従来のハーネスホルダーの一部欠截正面図、第
2図は本発明に係る一実施例のジョイントボックスの斜
視図、第3図は第2図におけるIII−III截断面図、第4
図はハーネスホルダーの取付過程を示す断面図、第5図
はハーネスホルダーおよびコードの取付部分の分解斜視
図、第6図はハーネスホルダーにコードを仮止めした状
態を示す斜視図、第7図は別実施例におけるハーネスホ
ルダーの形状および相手方導体接続部を示す横断面図で
ある。 1……ジョイントボックス、2……函体、3……カバ
ー、4……ヒューズ、6……ワイヤハーネス取付部、
7,8……コード、9……ワイヤハーネス取付部、10…
…ハーネスホルダー、20……基体、21……挟持体、22,2
3……爪、30……連結部材、31……突起、32……係合部
材、33……孔、35,36,37……切欠き、38……係止部材、
40……端子、40a……先端部、40b……首部、41……カシ
メ部材、50……導体接続端子,51……螺子。
2図は本発明に係る一実施例のジョイントボックスの斜
視図、第3図は第2図におけるIII−III截断面図、第4
図はハーネスホルダーの取付過程を示す断面図、第5図
はハーネスホルダーおよびコードの取付部分の分解斜視
図、第6図はハーネスホルダーにコードを仮止めした状
態を示す斜視図、第7図は別実施例におけるハーネスホ
ルダーの形状および相手方導体接続部を示す横断面図で
ある。 1……ジョイントボックス、2……函体、3……カバ
ー、4……ヒューズ、6……ワイヤハーネス取付部、
7,8……コード、9……ワイヤハーネス取付部、10…
…ハーネスホルダー、20……基体、21……挟持体、22,2
3……爪、30……連結部材、31……突起、32……係合部
材、33……孔、35,36,37……切欠き、38……係止部材、
40……端子、40a……先端部、40b……首部、41……カシ
メ部材、50……導体接続端子,51……螺子。
Claims (3)
- 【請求項1】複数の端子付きハーネスを接続すべき相手
側の端子接続導体に接続する接続部構造において、 ケース函体とカバーとを有し、ケース函体とカバーとで
ハーネスを挟持することにより、前記接続導体の配列位
置と同一配列に端子を保持するハーネスホルダーを設け
るとともに、 該ハーネスホルダーに係合部を設け、前記端子接続導体
が配置される部材に前記係合部に対応する係止部を設け
て、前記係合部と係止部とが係合することにより、端子
と端子接続導体とが所定位置に仮止めされることを特徴
とするハーネス端子接続部構造。 - 【請求項2】前記ハーネスを接続すべき相手方の端子接
続導体が配置される部材がジョイントボックスであるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のハ
ーネス端子接続部構造。 - 【請求項3】前記ハーネスホルダーは前記ジョイントボ
ックス内に取付けられることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第2項記載のハーネス端子接続部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987100971U JPH066657Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | ハーネス端子接続部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987100971U JPH066657Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | ハーネス端子接続部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6425831U JPS6425831U (ja) | 1989-02-14 |
| JPH066657Y2 true JPH066657Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31329534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987100971U Expired - Lifetime JPH066657Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | ハーネス端子接続部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066657Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5083869B2 (ja) * | 2007-03-28 | 2012-11-28 | サミー株式会社 | 遊技機のアース線固定構造 |
| JP6063840B2 (ja) * | 2013-08-20 | 2017-01-18 | 住友電装株式会社 | 電線の整列構造及び整列具 |
| JP6946967B2 (ja) * | 2017-11-22 | 2021-10-13 | 住友電装株式会社 | 端子ホルダ、ワイヤハーネス、固定構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61179856U (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-10 |
-
1987
- 1987-07-02 JP JP1987100971U patent/JPH066657Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6425831U (ja) | 1989-02-14 |
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