JPH0577445A - 印字機構部 - Google Patents
印字機構部Info
- Publication number
- JPH0577445A JPH0577445A JP23911991A JP23911991A JPH0577445A JP H0577445 A JPH0577445 A JP H0577445A JP 23911991 A JP23911991 A JP 23911991A JP 23911991 A JP23911991 A JP 23911991A JP H0577445 A JPH0577445 A JP H0577445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer bank
- hammerbank
- permanent magnet
- yoke
- printing mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 上側ハンマバンクと下側ハンマバンクとを互
に反対の位相で左右方向に往復運動させる。 【効果】 上側ハンマバンクおよび下側ハンマバンクの
運動によって発生する振動を相殺して外部に伝達するの
を防止でき、しかも重量と大きさとをほぼ半分にするこ
とが可能となる。
に反対の位相で左右方向に往復運動させる。 【効果】 上側ハンマバンクおよび下側ハンマバンクの
運動によって発生する振動を相殺して外部に伝達するの
を防止でき、しかも重量と大きさとをほぼ半分にするこ
とが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドットインパクトライ
ンプリンタの印字機構部に関する。
ンプリンタの印字機構部に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のドットインパクトラインプ
リンタの印字機構部の一例を示す正面図である。
リンタの印字機構部の一例を示す正面図である。
【0003】従来のドットインパクトラインプリンタの
印字機構部は、図3に示すように、印字動作を行う多数
のハンマスプリングを横に並べたハンマスプリング列を
上下に2個配設して一体としたハンマバンク11と、ハ
ンマバンク11の左右方向の往復運動を駆動するシャト
ルカム12と、ハンマバンク11とほぼ同じ重量を有し
その下側に設けられたバランサ15と、バランサ15を
ハンマバンク11と反対の位相で左右方向に往復運動さ
せるシャトルカム13とを備え、シャトルカム12とシ
ャトルカム13とを支持部14で保持して1個のモータ
(図示省略)で駆動してハンマバンク11の運動による
振動をバランサ15の運動によって吸収して外部に伝達
しないようにしている。
印字機構部は、図3に示すように、印字動作を行う多数
のハンマスプリングを横に並べたハンマスプリング列を
上下に2個配設して一体としたハンマバンク11と、ハ
ンマバンク11の左右方向の往復運動を駆動するシャト
ルカム12と、ハンマバンク11とほぼ同じ重量を有し
その下側に設けられたバランサ15と、バランサ15を
ハンマバンク11と反対の位相で左右方向に往復運動さ
せるシャトルカム13とを備え、シャトルカム12とシ
ャトルカム13とを支持部14で保持して1個のモータ
(図示省略)で駆動してハンマバンク11の運動による
振動をバランサ15の運動によって吸収して外部に伝達
しないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のドットインパクトラインプリンタの印字機構部は、ハ
ンマバンクの往復運動による振動を吸収して外部に伝達
しないようにするため、ハンマバンクとほぼ同じ重量を
有するバランサを設け、バランサをハンマバンクと反対
の位相で往復運動させているため、印字機構部の重量
は、ハンマバンクの重量の2倍以上となり、またプリン
タ内における印字機構部の収容体積も、ハンマバンクの
大きさの2倍以上を必要とするという欠点がある。
のドットインパクトラインプリンタの印字機構部は、ハ
ンマバンクの往復運動による振動を吸収して外部に伝達
しないようにするため、ハンマバンクとほぼ同じ重量を
有するバランサを設け、バランサをハンマバンクと反対
の位相で往復運動させているため、印字機構部の重量
は、ハンマバンクの重量の2倍以上となり、またプリン
タ内における印字機構部の収容体積も、ハンマバンクの
大きさの2倍以上を必要とするという欠点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の印字機構部は、
永久磁石および前記永久磁石の下方に取付けたロアヨー
クおよび前記永久磁石の上方に取付けたアッパヨークお
よび前記アッパヨークに横方向に等間隔に巻回した複数
のコイルおよび前記コイルに対応して前記ロアヨークに
固定して設けた複数のハンマスプリングを有し左右方向
に滑動自在に保持された上側ハンマバンクと、前記上側
ハンマバンクと同じ構成で上下方向を反転させて前記上
側ハンマバンクの下に配設されて左右方向に滑動自在に
保持された下側ハンマバンクと、前記上側ハンマバンク
および前記下側ハンマバンクのそれぞれに対応して設け
られて同一形状で位相を180度ずらせた2個のシャト
ルカムと、前記2個のシャトルカムを同時に回転させる
1個のモータとを備えている。
永久磁石および前記永久磁石の下方に取付けたロアヨー
クおよび前記永久磁石の上方に取付けたアッパヨークお
よび前記アッパヨークに横方向に等間隔に巻回した複数
のコイルおよび前記コイルに対応して前記ロアヨークに
固定して設けた複数のハンマスプリングを有し左右方向
に滑動自在に保持された上側ハンマバンクと、前記上側
ハンマバンクと同じ構成で上下方向を反転させて前記上
側ハンマバンクの下に配設されて左右方向に滑動自在に
保持された下側ハンマバンクと、前記上側ハンマバンク
および前記下側ハンマバンクのそれぞれに対応して設け
られて同一形状で位相を180度ずらせた2個のシャト
ルカムと、前記2個のシャトルカムを同時に回転させる
1個のモータとを備えている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例を示す正面図、図
2図1の実施例のシャトルカムを示す平面図である。
2図1の実施例のシャトルカムを示す平面図である。
【0008】図1において、上側ハンマバンク1aは、
永久磁石とこの永久磁石の下方に取付けたロアヨーク
と、永久磁石の上方に取付けたアッパヨークと、アッパ
ヨークに横方向に等間隔に巻回した複数のコイルと、こ
れらのコイルに対応してロアヨークに固定して設けた複
数のハンマスプリング(詳細な図示は省略)とを有して
おり、左右の両端部に設けたベアリング5aおよび5b
によって保持されて左右方向に往復運動ができる。下側
ハンマバンク1bは、上側ハンマバンク1aと同じ構成
を有し、上下を反転せて上側ハンマバンク1aの下側に
配設したものであり、上側ハンマバンク1aと同様に、
左右の両端部に設けたベアリング6aおよび6bによっ
て保持されて左右方向に往復運動ができる。上側ハンマ
バンク1aの運動は、その右端に設けてあるシャトルカ
ム2によって駆動される。また下側ハンマバンク1bの
運動は、その右端に設けてあるシャトルカム3によって
駆動される。
永久磁石とこの永久磁石の下方に取付けたロアヨーク
と、永久磁石の上方に取付けたアッパヨークと、アッパ
ヨークに横方向に等間隔に巻回した複数のコイルと、こ
れらのコイルに対応してロアヨークに固定して設けた複
数のハンマスプリング(詳細な図示は省略)とを有して
おり、左右の両端部に設けたベアリング5aおよび5b
によって保持されて左右方向に往復運動ができる。下側
ハンマバンク1bは、上側ハンマバンク1aと同じ構成
を有し、上下を反転せて上側ハンマバンク1aの下側に
配設したものであり、上側ハンマバンク1aと同様に、
左右の両端部に設けたベアリング6aおよび6bによっ
て保持されて左右方向に往復運動ができる。上側ハンマ
バンク1aの運動は、その右端に設けてあるシャトルカ
ム2によって駆動される。また下側ハンマバンク1bの
運動は、その右端に設けてあるシャトルカム3によって
駆動される。
【0009】シャトルカム2および3は、図2に示すよ
うに、その外形形状は同じであるが、それらの位相を1
80度ずらせて支持部4に保持されており、1個のモー
タ(図示省略)によって駆動される。
うに、その外形形状は同じであるが、それらの位相を1
80度ずらせて支持部4に保持されており、1個のモー
タ(図示省略)によって駆動される。
【0010】上述のように構成した印字機構部は、上側
ハンマバンク1aと下側ハンマバンク1bは、互に反対
の位相で左右方向に往復運動するため、それらの運動に
よって発生する振動は相殺されて外部には伝達しない。
しかも、従来の印字機構部のようにバランサを必要とし
ないため、その重量と大きさがほぼ半分となる。
ハンマバンク1aと下側ハンマバンク1bは、互に反対
の位相で左右方向に往復運動するため、それらの運動に
よって発生する振動は相殺されて外部には伝達しない。
しかも、従来の印字機構部のようにバランサを必要とし
ないため、その重量と大きさがほぼ半分となる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のドットイ
ンパクトラインプリンタの印字機構部は、上側ハンマバ
ンクと下側ハンマバンクとを互に反対の位相で左右方向
に往復運動させるようにすることにより、それらの運動
によって発生する振動を相殺して外部に伝達するのを防
止でき、しかも重量と大きさとをほぼ半分にすることが
可能になるという効果がある。
ンパクトラインプリンタの印字機構部は、上側ハンマバ
ンクと下側ハンマバンクとを互に反対の位相で左右方向
に往復運動させるようにすることにより、それらの運動
によって発生する振動を相殺して外部に伝達するのを防
止でき、しかも重量と大きさとをほぼ半分にすることが
可能になるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1の実施例のシャトルカムを示す平面図であ
る。
る。
【図3】従来のドットインパクトラインプリンタの印字
機構部の一例を示す正面図である。
機構部の一例を示す正面図である。
1a 上側ハンマバンク 1b 下側ハンマバンク 2 シャトルカム 3 シャトルカム 4 支持部 5a ベアリング 5b ベアリング 6a ベアリング 6b ベアリング 11 ハンマバンク 12 シャトルカム 13 シャトルカム 14 支持部 15 バランサ
Claims (2)
- 【請求項1】 永久磁石および前記永久磁石の下方に取
付けたロアヨークおよび前記永久磁石の上方に取付けた
アッパヨークおよび前記アッパヨークに横方向に等間隔
に巻回した複数のコイルおよび前記コイルに対応して前
記ロアヨークに固定して設けた複数のハンマスプリング
を有し左右方向に滑動自在に保持された上側ハンマバン
クと、前記上側ハンマバンクと同じ構成で上下方向を反
転させて前記上側ハンマバンクの下に配設されて左右方
向に滑動自在に保持された下側ハンマバンクと、前記上
側ハンマバンクおよび前記下側ハンマバンクのそれぞれ
に対応して設けられて同一形状で位相を180度ずらせ
た2個のシャトルカムとを備えることを特徴とする印字
機構部。 - 【請求項2】 永久磁石および前記永久磁石の下方に取
付けたロアヨークおよび前記永久磁石の上方に取付けた
アッパヨークおよび前記アッパヨークに横方向に等間隔
に巻回した複数のコイルおよび前記コイルに対応して前
記ロアヨークに固定して設けた複数のハンマスプリング
を有し左右方向に滑動自在に保持された上側ハンマバン
クと、前記上側ハンマバンクと同じ構成で上下方向を反
転させて前記上側ハンマバンクの下に配設されて左右方
向に滑動自在に保持された下側ハンマバンクと、前記上
側ハンマバンクおよび前記下側ハンマバンクのそれぞれ
に対応して設けられて同一形状で位相を180度ずらせ
た2個のシャトルカムと、前記2個のシャトルカムを同
時に回転させる1個のモータとを備えることを特徴とす
る印字機構部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23911991A JPH0577445A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 印字機構部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23911991A JPH0577445A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 印字機構部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577445A true JPH0577445A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17040077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23911991A Pending JPH0577445A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 印字機構部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577445A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6698955B2 (en) | 2000-04-03 | 2004-03-02 | Nec Corporation | Method and apparatus for adjusting print positions of dot line printer |
| JP2007042752A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 布線装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56154063A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-28 | Citizen Watch Co Ltd | Dot matrix printer |
| JPS5718269A (en) * | 1980-07-04 | 1982-01-30 | Nec Corp | Dot type line printer |
| JPS6295230A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-01 | Nec Corp | 印字ヘツド |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP23911991A patent/JPH0577445A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56154063A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-28 | Citizen Watch Co Ltd | Dot matrix printer |
| JPS5718269A (en) * | 1980-07-04 | 1982-01-30 | Nec Corp | Dot type line printer |
| JPS6295230A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-01 | Nec Corp | 印字ヘツド |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6698955B2 (en) | 2000-04-03 | 2004-03-02 | Nec Corporation | Method and apparatus for adjusting print positions of dot line printer |
| JP2007042752A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 布線装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971224 |