JPH0577493U - 収納テーブル付障子 - Google Patents

収納テーブル付障子

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Publication number
JPH0577493U
JPH0577493U JP1572792U JP1572792U JPH0577493U JP H0577493 U JPH0577493 U JP H0577493U JP 1572792 U JP1572792 U JP 1572792U JP 1572792 U JP1572792 U JP 1572792U JP H0577493 U JPH0577493 U JP H0577493U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
shoji
board
main board
table board
Prior art date
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Pending
Application number
JP1572792U
Other languages
English (en)
Inventor
村 徳 子 木
川 健 夫 及
Original Assignee
木村 徳子
及川 健夫
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Filing date
Publication date
Application filed by 木村 徳子, 及川 健夫 filed Critical 木村 徳子
Priority to JP1572792U priority Critical patent/JPH0577493U/ja
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 日常的な軽作業を行う際に道具を置くスペー
スを確保することで、作業に係わる煩雑さを解消する収
納テーブル付障子を提供する。 【構成】 メインボード3の一部に押し入れの外側から
内側に連通させた開口3aを形成するとともに、支持部
材5によりメインボード3に対して回動可能に支持され
且つ保持部材6により水平位置に保持されるテーブル用
ボード4を開口3a内に配設した収納テーブル付障子
1。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、押し入れ開口部に移動可能に取付けるのに利用される障子に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
押し入れ開口部に移動可能に取付けられる障子としては、障子枠に和紙や板を 張り付けることにより押し入れ開口部を覆うものが知られている。
【0003】
【従来の欠点】
ところが、上記した障子では押し入れ開口部を覆う構造でしかないことから、 押し入れの中にしまってあるアイロンやミシン等で日常的な軽作業を行う際に、 障子を開けてからアイロンやミシン等の必要なものを取り出すとともにアイロン やミシンを置くためのテーブルを取り出してから作業を行い、その作業が終わっ てから取り出した道具を押し入れの中に戻して障子を閉めるようにしていたため 、出し入れするものが多くなってたいへん面倒であるという欠点があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする課題は、障子に押し入れ開口部を覆う機能しかないと、日常 的な軽作業を行う際に、出し入れするものが多くなって面倒である点である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案に係わる収納テーブル付障子は、日常的な軽作業を行う際に面倒でな いようにするため、押し入れ開口部に移動可能に取付けられる障子枠と、障子枠 の大きさに合わせて固定され且つ一部に押し入れの外側から中側に連通させた開 口を形成したメインボードと、開口と相似形状をなし且つ開口内に配設されたテ ーブル用ボードと、テーブル用ボードをメインボードに対して回動可能に支持す る支持部材と、支持部材によりテーブル用ボードを水平位置まで回動させた状態 で保持する保持部材を備えた構成としたことを特徴としており、日常的な軽作業 に使うものを置くためのスペースを確保することで、煩雑さを解消してたいへん 便利なものとするという目的を実現した。
【0006】
【考案の作用】
この考案に係わる収納テーブル付障子は、テーブル用ボードを支持部材により メインボードから回動させて出し、保持部材により水平位置に保持させることに より日常的な軽作業を行う際に使う道具を置くスペースがいながらにして形成さ れる。また、テーブル用ボードを出した状態で障子の一部に押し入れの中に連通 した開口が形成されるため、この開口から中のものの出し入れを行う。
【0007】
【実施例】
図1ないし図3はこの考案に係わる収納テーブル付障子の一実施例を示すもの であり、図1は正面図、図2は縦断側面図、図3はテーブル用ボードを出した状 態の縦断側面図である。
【0008】 図示する収納テーブル付障子1は、主として障子枠2、メインボード3、テー ブル用ボード4、支持部材5、保持部材6,6とから構成されている。
【0009】 収納テーブル付障子1は押し入れ開口部10の図1中の手前側に移動可能に取 付けられており、図1中の後方側の他方の障子11と引き違いになっている。
【0010】 障子枠2は、図2により明らかなように、上桟2a、下桟2b、下桟2bのほ ぼ中央位置に設けられた第1中桟2c、第1中桟2cから床面側に向けて離隔し た第2中桟2d、竪枠2e,2fにより組立てられており、障子枠2の図2中の 左方側の片面にはメインボード3が上桟2a,下桟2b,第1中桟2c,第2中 桟2d,竪枠2e,竪枠2fに夫々固着されている。このメインボード3は約1 5mmの厚さを有するラワン材であり、障子枠2に取付けられることによりメイン ボード3と障子枠2とで強固な組み立て構造を有する。
【0011】 そして、メインボード3には床面の上方側に約10cmの位置から約40cmの位 置までのあいだで且つ竪枠2e,2fまでのあいだに、矩形に切除した開口3a が設けられており、この開口3aの上端側に前記第1中桟2cが位置するととも に,開口3aの下方側に前記第2中桟2dが位置する。また、この開口3aはメ インボード3の一部で切除されたものであるため、この開口3aを介して押し入 れの外側と押し入れの内側は連通する。
【0012】 そしてまた、前記メインボード3の開口3aの内側には前記開口3aの大きさ に比べてわずかに小さい相似形状である矩形のテーブル用ボード4が設けられて いる。このテーブル用ボード4はメインボード3と同様に約15mmの厚さを有す るラワン材からなり、図2中の左側がテーブル上面4aであり、図2中の右側が テーブル下面4bになっている。
【0013】 前記テーブル用ボード4の上側端縁4cと前記第1中桟2cとのあいだには前 記上側端縁4cに沿って長さを有する支持部材であるヒンジ5が取付けられてお り、このヒンジ5によりテーブル用ボード4はメインボード3に対して前記端縁 4cを中心として開口3a内から押し入れの外側に回動するようになっている。 テーブル用ボード4のテーブル上面4aの図2中の下側寄りには指を引っ掛ける ためのフック4dが設けられている。
【0014】 また、テーブル用ボード4のテーブル下面4bの両側寄りの中央部分と前記障 子枠2の竪枠2e,2fとのあいだには保持部材6,6の両端側が取付けられて いる。保持部材6には第1のアーム6aと、この第1のアーム6aの基端側に基 端側が連結部6cにおいて連結された第2のアーム6bが備えられており、第1 のアーム6aと第2のアーム6bは、テーブル用ボード4がメインボード3に対 して水平となる位置に対応して直線状にロック状態となって上方側からの力を支 えるとともに、ロック状態において下方側から連結部6cを上方側に向けて押す ことにより中折れ式に重なりあうようになっている。
【0015】 また、保持部材6,6の第1のアーム6a,6aの先端側はテーブル用ボード 4の両側縁4e,4eの中央部分に回動自在に取付けられているとともに、保持 部材6,6の第2のアーム6b,6bの先端側は竪枠2e,2fの開口3a側の ほぼ中央部分に回動自在に取付けられている。
【0016】 このような構造をなす収納テーブル付障子1は図1および図2に示す収納状態 において、テーブル用ボード4はメインホード3の開口3a内に配置されており 、図2により明らかなように、保持部材6は第1のアーム6aが第2のアーム6 bと重なりあってテーブル用ボード4の押し入れ側で開口3a内に収容されてい る。
【0017】 そこで、日常の軽作業を行う際に、押し入れの中にしまっておいたアイロンや ミシン等の必要な道具を取り出す場合、テーブル用ボード4のフック4dを引き 上げると、テーブル用ボード4はヒンジ5を中心にメインボード3の開口3aか ら突出して図2中において時計方向に回動する。
【0018】 テーブル用ボード4が図2中において時計方向に回動し、テーブル上面4aが 水平状態にくると、保持部材6の第1のアーム6aと第2のアーム6bは直線状 態でロックされるため、図3に示すように、テーブル用ボード4は床面から約4 0cmのところで水平に支持される。
【0019】 テーブル用ボード4が水平位置で支持されることによりメインボード3の開口 3aは押し入れの外側から内側に連通されるため、この開口3aから必要なもの を取り出す。
【0020】 そして、水平位置に支持されたテーブル用ボード4の上でアイロンがけやミシ ンによる縫製等の日常的な軽作業を行う。この際、テーブル用ボード4は水平位 置で保持部材6により保持されているのでロックが容易に解除されることはない 。
【0021】 前記軽作業が終了したところで、軽作業に使用した道具を連通状態の開口3a から押し入れ内に戻してテーブル用ボード4上のかたづけを終えてから、保持部 材6の連結部6cを上に押し上げると、保持部材6はロックが解除されるため、 第1のアーム6aは第2のアーム6b側に重なりあい、テーブル用ボード4は前 記ヒンジ5を中心に図3中において反時計方向に戻り回動してメインボード3の 開口3a内に収まる。
【0022】 テーブル用ボード4が戻り回動してメインボード3の開口3a内に収まること により、図2中に示す収納状態に復帰するものとなる。
【0023】 なお、この考案に係わる収納テーブル付障子1の一実施例においては、メイン ボード3に矩形の開口3aを設け、テーブル用ボード4を前記開口3aに合わせ た矩形のものとしたが、開口3aおよびテーブル用ボード4の形状は上記したも のになんら限定されるものではなく、半円形としても同様にこの考案を実施でき ることは言うまでもない。
【0024】 また、メインボード3およびテーブル用ボード4の表面にはアクリル製のシー ルを貼り付けることが望ましい。
【0025】
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案に係わる収納テーブル付障子は、押し入れ 開口部に移動可能に取付けられる障子枠と、障子枠の大きさに合わせて固定され 且つ一部に押し入れの外側から中側に連通させた開口を形成したメインボードと 、開口と相似形状をなし且つ開口内に配設されたテーブル用ボードと、テーブル 用ボードをメインボードに対して回動可能に支持する支持部材と、支持部材によ りテーブル用ボードを水平位置まで回動させた状態で保持する保持部材を備えた 構成としたことから、テーブル用ボードを支持部材によりメインボードから回動 させて出し、保持部材により水平位置に保持させることによってテーブル用ボー ドにより日常的な軽作業に使う道具を置くスペースを確保することができるとと もに、テーブル用ボードを出した状態で、障子の一部に押し入れの中に連通した 開口を形成するため、この開口から中のものの出し入れを行うことができるので 、日常的な軽作業での煩雑さを解消してたいへん便利なものとなるという優れた 効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わる収納テーブル付障子の一実施
例の正面図である。
【図2】図1に示した収納テーブル付障子の未使用状態
の縦断側面図である。
【図3】図1に示した収納テーブル付障子の使用状態の
縦断側面図である。
【符号の説明】
1 収納テーブル付障子 2 障子枠 3 メインボード 3a 開口 4 テーブル用ボード 5 支持部材(ヒンジ) 6 保持部材 10 押し入れ開口部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押し入れ開口部に移動可能に取付けられ
    る障子枠と、 前記障子枠の大きさに合わせて固定され且つ一部に押し
    入れの外側から中側に連通させた開口を形成したメイン
    ボードと、 前記開口と相似形状をなし且つ当該開口内に配設された
    テーブル用ボードと、 前記テーブル用ボードを前記メインボードに対して回動
    可能に支持する支持部材と、 前記支持部材により当該テーブル用ボードを水平位置ま
    で回動させた状態で保持する保持部材を備えたことを特
    徴とする収納テーブル付障子。
JP1572792U 1992-03-25 1992-03-25 収納テーブル付障子 Pending JPH0577493U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1572792U JPH0577493U (ja) 1992-03-25 1992-03-25 収納テーブル付障子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1572792U JPH0577493U (ja) 1992-03-25 1992-03-25 収納テーブル付障子

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Publication Number Publication Date
JPH0577493U true JPH0577493U (ja) 1993-10-22

Family

ID=11896793

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JP1572792U Pending JPH0577493U (ja) 1992-03-25 1992-03-25 収納テーブル付障子

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