JPH0577507A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH0577507A JPH0577507A JP3268690A JP26869091A JPH0577507A JP H0577507 A JPH0577507 A JP H0577507A JP 3268690 A JP3268690 A JP 3268690A JP 26869091 A JP26869091 A JP 26869091A JP H0577507 A JPH0577507 A JP H0577507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- feeding
- tray
- ink
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】記録装置の小型化・薄型化を促進しかつ記録媒
体を連続給送・排出が可能にすること。 【構成】給送トレイ8は支軸8aを中心に開閉可能に取
り付けられており、排出トレイ24は排出ローラ22の回転
軸22aを中心に開閉可能に取り付けられており、両者は
アーム25によって連結されている。上記給送トレイ8を
開閉するとアーム25を介して排出トレイ24を開閉するこ
とができる。また上記給送トレイ8及び排出トレイ24
は、非記録時に排出トレイ24の上に給送トレイ8を重合
させてプリンタ本体1の蓋体を形成している。
体を連続給送・排出が可能にすること。 【構成】給送トレイ8は支軸8aを中心に開閉可能に取
り付けられており、排出トレイ24は排出ローラ22の回転
軸22aを中心に開閉可能に取り付けられており、両者は
アーム25によって連結されている。上記給送トレイ8を
開閉するとアーム25を介して排出トレイ24を開閉するこ
とができる。また上記給送トレイ8及び排出トレイ24
は、非記録時に排出トレイ24の上に給送トレイ8を重合
させてプリンタ本体1の蓋体を形成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機,ファクシミリ,
プリンター等の可搬性を有する薄型の記録装置に関する
ものである。
プリンター等の可搬性を有する薄型の記録装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、プリンタ,複写機等の記録装
置等においては、一般に記録媒体を手差し若しくは自動
給送装置により給送口より給送して、所定の画像を記録
した後、排出口より排出するように構成されている。と
ころで、近年装置全体の小型化や記録媒体搬送路の短縮
化という利便性を踏まえて、給送方向と排出方向が同一
方向に向いている装置が開発されている。特に所謂ノー
ト型プリンタに関しては、給排紙部や記録部等の各要素
が密集して配置されるため、小型,薄型で軽量な装置が
用いられている。
置等においては、一般に記録媒体を手差し若しくは自動
給送装置により給送口より給送して、所定の画像を記録
した後、排出口より排出するように構成されている。と
ころで、近年装置全体の小型化や記録媒体搬送路の短縮
化という利便性を踏まえて、給送方向と排出方向が同一
方向に向いている装置が開発されている。特に所謂ノー
ト型プリンタに関しては、給排紙部や記録部等の各要素
が密集して配置されるため、小型,薄型で軽量な装置が
用いられている。
【0003】例えば図7に示すインクジェット記録方式
を採用したノート型プリンタについて説明する。給送ト
レイ50はプリンター本体51の上カバー(図中一点鎖線)
を兼用するもので、支軸50aを中心に開閉可能に取り付
けられている。上記給送トレイ50を開放した状態で内側
が記録シートA1 の給送ガイドとなる。記録シートA1
は手差しにより加圧ローラ53まで挿入されると、搬送ロ
ーラ52及び加圧ローラ53の協働作用によりペーパーパン
54に沿って搬送され、所定の記録開始位置で一時停止す
る。そして画像情報に応じて記録ヘッド55が印字を行い
ながら図面に垂直方向に往復移動する。1ライン分の印
字を終了する毎に記録ヘッド55はホームポジションに戻
り、記録シートA1 は搬送ローラ52によって次行記録に
備えて印字幅分だけ搬送されて停止し、同様の印字動作
を繰り返す。記録後の記録シートA2 は、記録位置より
シート搬送方向下流側近傍に設けた排出ローラ56及び拍
車57によって給送ガイド50を兼用する排出ガイド58に排
出され積載される。このように記録シートの給送・排出
経路はプリンタ本体51に対しUターンを描いて行われ、
給送位置と排出位置を同一箇所に構成されていた。
を採用したノート型プリンタについて説明する。給送ト
レイ50はプリンター本体51の上カバー(図中一点鎖線)
を兼用するもので、支軸50aを中心に開閉可能に取り付
けられている。上記給送トレイ50を開放した状態で内側
が記録シートA1 の給送ガイドとなる。記録シートA1
は手差しにより加圧ローラ53まで挿入されると、搬送ロ
ーラ52及び加圧ローラ53の協働作用によりペーパーパン
54に沿って搬送され、所定の記録開始位置で一時停止す
る。そして画像情報に応じて記録ヘッド55が印字を行い
ながら図面に垂直方向に往復移動する。1ライン分の印
字を終了する毎に記録ヘッド55はホームポジションに戻
り、記録シートA1 は搬送ローラ52によって次行記録に
備えて印字幅分だけ搬送されて停止し、同様の印字動作
を繰り返す。記録後の記録シートA2 は、記録位置より
シート搬送方向下流側近傍に設けた排出ローラ56及び拍
車57によって給送ガイド50を兼用する排出ガイド58に排
出され積載される。このように記録シートの給送・排出
経路はプリンタ本体51に対しUターンを描いて行われ、
給送位置と排出位置を同一箇所に構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、1枚の記録シートを手差しにより給
送しなければならないことから、送信された画像情報が
記録に供与した記録シート1枚分に印字しきれず、数枚
若しくは数十枚に及ぶ場合には、その都度記録シートを
手差しにより給送口より挿入しなければならず、利便性
が低下する場合があった。また上記プリンタに連続印字
が可能な、自動給送装置を設けた場合には、連続して排
出される記録シートの積載箇所を考慮する必要があっ
た。
来技術においては、1枚の記録シートを手差しにより給
送しなければならないことから、送信された画像情報が
記録に供与した記録シート1枚分に印字しきれず、数枚
若しくは数十枚に及ぶ場合には、その都度記録シートを
手差しにより給送口より挿入しなければならず、利便性
が低下する場合があった。また上記プリンタに連続印字
が可能な、自動給送装置を設けた場合には、連続して排
出される記録シートの積載箇所を考慮する必要があっ
た。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、小型かつ薄型で記録媒体を連続給送及び排出が可
能な記録装置を提供することにある。
決し、小型かつ薄型で記録媒体を連続給送及び排出が可
能な記録装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記従来技術の課題を解
決し、以下に述べる実施例に適用される代表的な手段
は、記録媒体を給送可能に積載するための給送積載部材
と、前記給送積載部材より給送された記録媒体を搬送す
るための搬送手段と、前記記録媒体に画像情報に応じて
像を形成するための記録手段と、記録後の前記記録媒体
を排出して積載するため排出積載部材とを有し、前記給
送積載部材及び排出積載部材は連動して開閉可能な蓋体
を兼用することを特徴とする。
決し、以下に述べる実施例に適用される代表的な手段
は、記録媒体を給送可能に積載するための給送積載部材
と、前記給送積載部材より給送された記録媒体を搬送す
るための搬送手段と、前記記録媒体に画像情報に応じて
像を形成するための記録手段と、記録後の前記記録媒体
を排出して積載するため排出積載部材とを有し、前記給
送積載部材及び排出積載部材は連動して開閉可能な蓋体
を兼用することを特徴とする。
【0007】
【作用】前記構成によれば、装置本体の蓋体を開放する
ことで、給送積載部材及びこれに連動する排出積載部材
を同時にセットすることができ、記録媒体を連続して給
送・排出することができる。また記録終了後は、給送積
載部材を閉じることにより、同時に排出積載部材も蓋体
として装置本体に収納することができる。
ことで、給送積載部材及びこれに連動する排出積載部材
を同時にセットすることができ、記録媒体を連続して給
送・排出することができる。また記録終了後は、給送積
載部材を閉じることにより、同時に排出積載部材も蓋体
として装置本体に収納することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を適用した記録
装置の一実施例について説明する。本実施例では記録装
置としてインクジェット記録方式を採用したインクジェ
ットプリンタに適用した場合について説明する。
装置の一実施例について説明する。本実施例では記録装
置としてインクジェット記録方式を採用したインクジェ
ットプリンタに適用した場合について説明する。
【0009】図1はインクジェットプリンタの概略構成
を示す断面説明図、図2はインクジェットプリンタの斜
視説明図、図3は給送及び排出トレイの説明図である。
を示す断面説明図、図2はインクジェットプリンタの斜
視説明図、図3は給送及び排出トレイの説明図である。
【0010】先ず図1及び図2を参照してインクジェッ
トプリンタの概略構成について説明する。1は可搬性を
有する筐体状のプリンタ本体であって、内部にインクを
充填したインクタンク2aとインクを吐出する吐出口2
bを有する記録手段である記録ヘッド2が装備されてい
る。この記録ヘッド2は搬送体であるキャリッジ3に搭
載されており、キャリッジ3にはリードスクリュー4が
連結されている。上記リードスクリュー4にはリード4
aが刻まれており、キャリッジ3に設けたピン3aをリ
ード4aに係合させることにより、リードスクリュー4
の正逆回転に伴ってキャリッジ3はガイドレール5に沿
って図面に垂直方向に往復移動するものである。
トプリンタの概略構成について説明する。1は可搬性を
有する筐体状のプリンタ本体であって、内部にインクを
充填したインクタンク2aとインクを吐出する吐出口2
bを有する記録手段である記録ヘッド2が装備されてい
る。この記録ヘッド2は搬送体であるキャリッジ3に搭
載されており、キャリッジ3にはリードスクリュー4が
連結されている。上記リードスクリュー4にはリード4
aが刻まれており、キャリッジ3に設けたピン3aをリ
ード4aに係合させることにより、リードスクリュー4
の正逆回転に伴ってキャリッジ3はガイドレール5に沿
って図面に垂直方向に往復移動するものである。
【0011】また6は上記キャリッジ3を駆動させるた
めのキャリッジモータであって(図2参照)、本実施例
ではステッピングモータが用いられている。上記キャリ
ッジモータ6の回転軸にはモータプーリ6aが取り付け
られており、上記リードスクリュー4の一端に設けられ
た軸プーリ4bとの間にタイミングベルト7が張設さ
れ、キャリッジモータ6からの駆動力をリードスクリュ
ー4に伝達するように構成されている。
めのキャリッジモータであって(図2参照)、本実施例
ではステッピングモータが用いられている。上記キャリ
ッジモータ6の回転軸にはモータプーリ6aが取り付け
られており、上記リードスクリュー4の一端に設けられ
た軸プーリ4bとの間にタイミングベルト7が張設さ
れ、キャリッジモータ6からの駆動力をリードスクリュ
ー4に伝達するように構成されている。
【0012】前記記録ヘッド2は、記録信号に応じてエ
ネルギーを印加することにより、インク吐出口からイン
クを吐出するものである。本実施例では特にインクジェ
ット記録方式の中でもインクを吐出させるために利用す
るエネルギーとして熱エネルギーを発生する手段(例え
ば電気熱変換体やレーザー光等)を備え、この熱エネル
ギーによってインクの状態変化を生起させるものを用い
ている。この方式によれば、記録の高密度化、高精細化
が達成できるからである。
ネルギーを印加することにより、インク吐出口からイン
クを吐出するものである。本実施例では特にインクジェ
ット記録方式の中でもインクを吐出させるために利用す
るエネルギーとして熱エネルギーを発生する手段(例え
ば電気熱変換体やレーザー光等)を備え、この熱エネル
ギーによってインクの状態変化を生起させるものを用い
ている。この方式によれば、記録の高密度化、高精細化
が達成できるからである。
【0013】8はプリンタ本体1の蓋体を兼用する記録
媒体である記録シートA1 を積載するシート給送積載部
材である給送トレイであり、支軸8aを中心に開閉可能
に取り付けられている。9は給送トレイ8上に積載され
た記録シートA1 を給送可能に保持するシート受け部材
であり、上端部に給送時に重送を防止するための爪9a
が設けられている。またシート受け部材9の底部には、
支軸10aを中心に揺動する中板10が設けられており、こ
の中板10は付勢バネ11によって上側に付勢している。
媒体である記録シートA1 を積載するシート給送積載部
材である給送トレイであり、支軸8aを中心に開閉可能
に取り付けられている。9は給送トレイ8上に積載され
た記録シートA1 を給送可能に保持するシート受け部材
であり、上端部に給送時に重送を防止するための爪9a
が設けられている。またシート受け部材9の底部には、
支軸10aを中心に揺動する中板10が設けられており、こ
の中板10は付勢バネ11によって上側に付勢している。
【0014】12は給送トレイ8上に積載された記録シー
トA1 を給送するための給送手段である半月状の給送ロ
ーラである。上記中板10上の記録シートA1 は付勢バネ
11によって上側に付勢されており、給送ローラ12により
最上側のものから爪9aにより分離されて一枚ずつ給送
される。
トA1 を給送するための給送手段である半月状の給送ロ
ーラである。上記中板10上の記録シートA1 は付勢バネ
11によって上側に付勢されており、給送ローラ12により
最上側のものから爪9aにより分離されて一枚ずつ給送
される。
【0015】13は記録シートA1 の搬送をガイドするた
めペーパーパンであって、その搬送方向上流側に記録シ
ートA1 の有無を検出するためのアクチュエータ14a及
びフォトインタラプタ14bが設けられている。
めペーパーパンであって、その搬送方向上流側に記録シ
ートA1 の有無を検出するためのアクチュエータ14a及
びフォトインタラプタ14bが設けられている。
【0016】15は給送された記録シートA1 を記録ヘッ
ド2に搬送するための搬送手段である搬送ローラであ
る。この搬送ローラ15には加圧ローラ16が押圧してお
り、これらによって記録シートA1 を挟持して搬送する
ものである。また17は記録シートA1 の印字中の状態を
保持すると共に、記録シートA1 を案内するガイドロー
ラである。
ド2に搬送するための搬送手段である搬送ローラであ
る。この搬送ローラ15には加圧ローラ16が押圧してお
り、これらによって記録シートA1 を挟持して搬送する
ものである。また17は記録シートA1 の印字中の状態を
保持すると共に、記録シートA1 を案内するガイドロー
ラである。
【0017】上記搬送ローラ15は、図2に示すように搬
送モータ18によって回転駆動される。また給送ローラ12
の回転軸の一端には、その回転量を調節するための電磁
クラッチ19及び給送ギヤ20が設けられている。上記搬送
モータ18の駆動力はアイドラギヤ21を介して給送ギヤ20
に伝達され、電磁クラッチ19は給送ギヤ20との間でON
/OFFして駆動力を給送ローラ12に伝達するように構
成されている。
送モータ18によって回転駆動される。また給送ローラ12
の回転軸の一端には、その回転量を調節するための電磁
クラッチ19及び給送ギヤ20が設けられている。上記搬送
モータ18の駆動力はアイドラギヤ21を介して給送ギヤ20
に伝達され、電磁クラッチ19は給送ギヤ20との間でON
/OFFして駆動力を給送ローラ12に伝達するように構
成されている。
【0018】22は記録後の記録シートA2 を排出するた
めの排出手段である排出ローラ、23は記録後の記録シー
トA2 の印字面側に点接触して排出ローラ22と共に記録
シートA2 を排出する拍車である。上記拍車23はインク
切れの記録ヘッド2を交換する際のインナーカバー23a
によって回動可能に支持されている。
めの排出手段である排出ローラ、23は記録後の記録シー
トA2 の印字面側に点接触して排出ローラ22と共に記録
シートA2 を排出する拍車である。上記拍車23はインク
切れの記録ヘッド2を交換する際のインナーカバー23a
によって回動可能に支持されている。
【0019】24は記録後の記録シートA2 を排出して積
載するための排出積載部材である排出トレイである。こ
の排出トレイ24はアーム25によって前記給送トレイ8と
連結されており、排出トレイ24側の連結部にはアーム25
が移動する案内溝24aが設けられている。また上記排出
トレイ24は前記排出ローラ22の回転軸22aを中心に回動
可能に取り付けられており、給送トレイ8と共に非記録
時には図1の二点鎖線で示すように蓋体を構成する。
載するための排出積載部材である排出トレイである。こ
の排出トレイ24はアーム25によって前記給送トレイ8と
連結されており、排出トレイ24側の連結部にはアーム25
が移動する案内溝24aが設けられている。また上記排出
トレイ24は前記排出ローラ22の回転軸22aを中心に回動
可能に取り付けられており、給送トレイ8と共に非記録
時には図1の二点鎖線で示すように蓋体を構成する。
【0020】また図2に示すように、26は記録ヘッド2
が常時記録可能な状態に維持するための回復装置であ
り、非記録時にはインク吐出口2bを密閉してキャッピ
ングするキャップ26aが設けられている。更に27は外部
機器との接続コネクタ27aを有し、キャリッジモータ
6,搬送モータ18,電磁クラッチ19,記録ヘッド2等の
各要素に電気信号を送信して記録シートA1 の給送動作
及び記録動作を制御する制御基板である。
が常時記録可能な状態に維持するための回復装置であ
り、非記録時にはインク吐出口2bを密閉してキャッピ
ングするキャップ26aが設けられている。更に27は外部
機器との接続コネクタ27aを有し、キャリッジモータ
6,搬送モータ18,電磁クラッチ19,記録ヘッド2等の
各要素に電気信号を送信して記録シートA1 の給送動作
及び記録動作を制御する制御基板である。
【0021】次に上述のように構成されたインクジェッ
トプリンタの記録動作について説明すると、制御基板27
より各部に画像書き込み信号が入力されると、給送トレ
イ8及びシート受け部材9に載置された記録シートA1
は最上側のものから給送ローラ12と摩擦によって給送さ
れ、爪9aにより下側のシート群と分離されて加圧ロー
ラ16まで給送される。上記加圧ローラ16の直前には、ア
クチュエータ14a及びフォトインタラプタ14bが設けら
れており、フォトインタラプタ14bが記録シートA1を
検出すると、搬送ローラ15が回転駆動され、加圧ローラ
16,ガイドローラ17との協働作用により記録シートA1
を所定の記録開始位置まで搬送して一時停止する。また
給送ローラ12は、半月状の切欠部が記録シートA1 と対
向して停止するので、次の給送動作に備えて待機状態と
なる。
トプリンタの記録動作について説明すると、制御基板27
より各部に画像書き込み信号が入力されると、給送トレ
イ8及びシート受け部材9に載置された記録シートA1
は最上側のものから給送ローラ12と摩擦によって給送さ
れ、爪9aにより下側のシート群と分離されて加圧ロー
ラ16まで給送される。上記加圧ローラ16の直前には、ア
クチュエータ14a及びフォトインタラプタ14bが設けら
れており、フォトインタラプタ14bが記録シートA1を
検出すると、搬送ローラ15が回転駆動され、加圧ローラ
16,ガイドローラ17との協働作用により記録シートA1
を所定の記録開始位置まで搬送して一時停止する。また
給送ローラ12は、半月状の切欠部が記録シートA1 と対
向して停止するので、次の給送動作に備えて待機状態と
なる。
【0022】一時停止した記録シートA1 に対し、キャ
リッジモータ6を正転させてキャリッジ3をホームポジ
ションより往動させて記録ヘッド2により印字を行う。
1ライン分の記録を行うと、キャリッジ3は復動して再
度ホームポジションに戻り、この間に記録シートA1 は
搬送ローラ8により記録ヘッド2の印字幅分搬送されて
停止し同様の記録動作を繰り返す。
リッジモータ6を正転させてキャリッジ3をホームポジ
ションより往動させて記録ヘッド2により印字を行う。
1ライン分の記録を行うと、キャリッジ3は復動して再
度ホームポジションに戻り、この間に記録シートA1 は
搬送ローラ8により記録ヘッド2の印字幅分搬送されて
停止し同様の記録動作を繰り返す。
【0023】記録終了後の記録シートA2 は、排出ロー
ラ22及び拍車23により搬送されて、前記給送トレイ8よ
りU字状を描いて排出トレイ24に排出される。上記記録
シートA2 の後端がフォトインタラプタ14bを通過する
と、搬送ローラ8による搬送量分だけ印字が行われる。
もし、一枚の記録シートA2 に印字しきれない場合に
は、直ちに次の記録シートA1 が給送されて残りの印字
が行われる。
ラ22及び拍車23により搬送されて、前記給送トレイ8よ
りU字状を描いて排出トレイ24に排出される。上記記録
シートA2 の後端がフォトインタラプタ14bを通過する
と、搬送ローラ8による搬送量分だけ印字が行われる。
もし、一枚の記録シートA2 に印字しきれない場合に
は、直ちに次の記録シートA1 が給送されて残りの印字
が行われる。
【0024】ここで前記給送トレイ8及び排出トレイ24
の構成について図3を参照して説明する。前述したよう
に、給送トレイ8は支軸8aを中心に、排出トレイ24は
排出ローラ22の回転軸22aを中心に夫々開閉可能に取り
付けられており、両者はアーム25により連結されてい
る。上記給送トレイ8及び排出トレイ24は、非記録時に
は排出トレイ24の上に給送トレイ8が重合してプリンタ
本体1の蓋体を形成している。これによって、装置内部
への塵,埃等の侵入を防止し、運搬時において比較的外
縁部に位置する排出ローラ22や拍車23を保護している。
の構成について図3を参照して説明する。前述したよう
に、給送トレイ8は支軸8aを中心に、排出トレイ24は
排出ローラ22の回転軸22aを中心に夫々開閉可能に取り
付けられており、両者はアーム25により連結されてい
る。上記給送トレイ8及び排出トレイ24は、非記録時に
は排出トレイ24の上に給送トレイ8が重合してプリンタ
本体1の蓋体を形成している。これによって、装置内部
への塵,埃等の侵入を防止し、運搬時において比較的外
縁部に位置する排出ローラ22や拍車23を保護している。
【0025】従って、給送トレイ8の開閉動作を行うこ
とで、アーム25を介して排出トレイ24を開閉することが
でき、記録シートA1 を連続して給送・排出することが
できる利便性が向上する。また非記録時に給送トレイ8
及び排出トレイ24をプリンタ本体1の蓋体として使用す
ることで装置の小型化・薄型化を促進することができ
る。また上記給送トレイ8及び排出トレイ24は、相互に
位置が接近していればいるほど、連係が容易であり、し
かも給送排出方向が同一方向にすることにより開閉のし
易さが向上するので、ノート型プリンタには最適なトレ
イを構成することかできる。
とで、アーム25を介して排出トレイ24を開閉することが
でき、記録シートA1 を連続して給送・排出することが
できる利便性が向上する。また非記録時に給送トレイ8
及び排出トレイ24をプリンタ本体1の蓋体として使用す
ることで装置の小型化・薄型化を促進することができ
る。また上記給送トレイ8及び排出トレイ24は、相互に
位置が接近していればいるほど、連係が容易であり、し
かも給送排出方向が同一方向にすることにより開閉のし
易さが向上するので、ノート型プリンタには最適なトレ
イを構成することかできる。
【0026】(他の実施例)次に上記実施例の給送トレ
イ8及び排出トレイ24の他の実施例について図4乃至図
6を参照して説明する。図4は非記録時において給送ト
レイ28及び排出トレイ29をプリンタ本体1の蓋体として
使用した状態を示すものである。本実施例は、図5に示
すように給送トレイ28のシート積載面に窪み28bを形成
し、蓋体として収納する時に、排出トレイ29を上記窪み
28内に収納できるように構成したものである。尚、上記
給送トレイ28には窪み28によるシート給送時の積載性が
悪化するのを防止するため、シート給送方向にテーパー
部28cが形成することが好ましい。上記構成によれば、
プリンター本体1の高さを抑えることができるので、装
置の小型化をより促進することかできる。
イ8及び排出トレイ24の他の実施例について図4乃至図
6を参照して説明する。図4は非記録時において給送ト
レイ28及び排出トレイ29をプリンタ本体1の蓋体として
使用した状態を示すものである。本実施例は、図5に示
すように給送トレイ28のシート積載面に窪み28bを形成
し、蓋体として収納する時に、排出トレイ29を上記窪み
28内に収納できるように構成したものである。尚、上記
給送トレイ28には窪み28によるシート給送時の積載性が
悪化するのを防止するため、シート給送方向にテーパー
部28cが形成することが好ましい。上記構成によれば、
プリンター本体1の高さを抑えることができるので、装
置の小型化をより促進することかできる。
【0027】また図6は給送トレイ30と排出トレイ31を
重合させた際に相互に噛み合う櫛目状に成形することも
可能である。即ち、給送トレイ30に形成した空間部30a
及び突出部30bが、排出トレイ31の突出部31a及び空間
部31bに同一面状に嵌まり合うように構成したものであ
る。上記構成によれば、プリンター本体1の高さを更に
抑えることができるので、装置の小型化をより促進する
ことかできる。
重合させた際に相互に噛み合う櫛目状に成形することも
可能である。即ち、給送トレイ30に形成した空間部30a
及び突出部30bが、排出トレイ31の突出部31a及び空間
部31bに同一面状に嵌まり合うように構成したものであ
る。上記構成によれば、プリンター本体1の高さを更に
抑えることができるので、装置の小型化をより促進する
ことかできる。
【0028】また前述した実施例では記録手段としてイ
ンクジェット記録方式を用いたが、記録信号に応じて電
気熱変換体に通電し、前記電気熱変換体による膜沸騰を
越える加熱によって生ずる気泡の成長により、インクを
吐出口より吐出して記録を行うように構成すると更に好
ましい。その代表的な構成や原理については、例えば米
国特許第 4723129号明細書、同第 4740796号明細書に開
示されている基本的な原理を用いて行うものが好まし
い。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュアス
型の何れにも適用可能であるが、特にオンデマンド型の
場合には、液体(インク)が保持されているシートや液
路に対応して配置されている電気熱変換体に、記録情報
に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇を与える
少なくとも1つの駆動信号を印加することによって、電
気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録ヘッドの
熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆動信号
に一対一で対応した液体内の気泡を形成出来るので有効
である。この気泡の成長、収縮により吐出用開口を介し
て液体を吐出させて、少なくとも1つの滴を形成する。
この駆動信号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の
成長収縮が行われるので、特に優れた液体の吐出が達成
出来、より好ましい。
ンクジェット記録方式を用いたが、記録信号に応じて電
気熱変換体に通電し、前記電気熱変換体による膜沸騰を
越える加熱によって生ずる気泡の成長により、インクを
吐出口より吐出して記録を行うように構成すると更に好
ましい。その代表的な構成や原理については、例えば米
国特許第 4723129号明細書、同第 4740796号明細書に開
示されている基本的な原理を用いて行うものが好まし
い。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュアス
型の何れにも適用可能であるが、特にオンデマンド型の
場合には、液体(インク)が保持されているシートや液
路に対応して配置されている電気熱変換体に、記録情報
に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇を与える
少なくとも1つの駆動信号を印加することによって、電
気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録ヘッドの
熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆動信号
に一対一で対応した液体内の気泡を形成出来るので有効
である。この気泡の成長、収縮により吐出用開口を介し
て液体を吐出させて、少なくとも1つの滴を形成する。
この駆動信号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の
成長収縮が行われるので、特に優れた液体の吐出が達成
出来、より好ましい。
【0029】前記パルス形状の駆動信号としては、米国
特許第 4463359号明細書、同第 4345262号明細書に記載
されているようなものが適している。尚、前記熱作用面
の温度上昇率に関する発明の米国特許第 4313124号明細
書に記載されている条件を採用すると、更に優れた記録
を行うことが出来る。
特許第 4463359号明細書、同第 4345262号明細書に記載
されているようなものが適している。尚、前記熱作用面
の温度上昇率に関する発明の米国特許第 4313124号明細
書に記載されている条件を採用すると、更に優れた記録
を行うことが出来る。
【0030】記録ヘッドの構成としては、前述の各明細
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱
作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示する
米国特許第 4558333号明細書、同第 4459600号明細書を
用いた構成も本発明に含まれるものである。また複数の
電気熱変換体に対して、共通するスリットを電気熱変換
体の吐出部とする構成を開示する特開昭59−123670号公
報や熱エネルギーの圧力波を吸収する開孔を吐出部に対
応させる構成を開示する特開昭59−138461号公報に基づ
いた構成としても本発明の効果は有効である。即ち、記
録ヘッドの形態がどのようなものであっても、本発明に
よれば記録を確実に効率良く行うことが出来るようにな
るからである。
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱
作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示する
米国特許第 4558333号明細書、同第 4459600号明細書を
用いた構成も本発明に含まれるものである。また複数の
電気熱変換体に対して、共通するスリットを電気熱変換
体の吐出部とする構成を開示する特開昭59−123670号公
報や熱エネルギーの圧力波を吸収する開孔を吐出部に対
応させる構成を開示する特開昭59−138461号公報に基づ
いた構成としても本発明の効果は有効である。即ち、記
録ヘッドの形態がどのようなものであっても、本発明に
よれば記録を確実に効率良く行うことが出来るようにな
るからである。
【0031】更に、記録ヘッドとしては、本実施例に示
すシリアルタイプの他に、記録装置が記録出来る記録媒
体の最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの
記録ヘッドに対しても本発明は有効に適用出来る。その
ような記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せに
よって、その長さを満たす構成や、一体的に形成された
1個の記録ヘッドとしての構成のいずれでも良い。
すシリアルタイプの他に、記録装置が記録出来る記録媒
体の最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの
記録ヘッドに対しても本発明は有効に適用出来る。その
ような記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せに
よって、その長さを満たす構成や、一体的に形成された
1個の記録ヘッドとしての構成のいずれでも良い。
【0032】加えて、前述した記録ヘッド自体に一体的
にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの記録
ヘッドの他に、キャリッジに固定された記録ヘッド、或
いはキャリッジに装着されることで装置本体との電気的
な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる交換
自在のチップタイプの記録ヘッドを用いても良い。また
本発明の記録装置の構成として設けられる、記録ヘッド
の回復手段、予備的な補助手段等を付加することは本発
明をの効果を一層安定出来るので好ましいものである。
これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対してのキャ
ッピング手段の他、クリーニング手段、加圧或いは吸引
手段、電気熱変換タイプ或いはこれとは別の加熱素子或
いはこれらの組合せによる予備加熱手段、記録とは別の
吐出を行う予備吐出モードを行うことも安定した記録を
行うために有効である。
にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの記録
ヘッドの他に、キャリッジに固定された記録ヘッド、或
いはキャリッジに装着されることで装置本体との電気的
な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる交換
自在のチップタイプの記録ヘッドを用いても良い。また
本発明の記録装置の構成として設けられる、記録ヘッド
の回復手段、予備的な補助手段等を付加することは本発
明をの効果を一層安定出来るので好ましいものである。
これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対してのキャ
ッピング手段の他、クリーニング手段、加圧或いは吸引
手段、電気熱変換タイプ或いはこれとは別の加熱素子或
いはこれらの組合せによる予備加熱手段、記録とは別の
吐出を行う予備吐出モードを行うことも安定した記録を
行うために有効である。
【0033】またキャリッジに搭載される記録ヘッドの
種類ないし個数についても、例えば単色のインクに対応
して1個のみが設けられたものの他、記録色や濃度を異
にする複数のインクに対応して複数個数設けられるもの
であって良い。即ち、例えば記録装置の記録モードとし
ては黒色等の主流色のみの記録モードでなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成する複数個の組合せによるかいずれで
も良いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフ
ルカラーの少なくとも一つを備えた装置にも適用し得
る。
種類ないし個数についても、例えば単色のインクに対応
して1個のみが設けられたものの他、記録色や濃度を異
にする複数のインクに対応して複数個数設けられるもの
であって良い。即ち、例えば記録装置の記録モードとし
ては黒色等の主流色のみの記録モードでなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成する複数個の組合せによるかいずれで
も良いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフ
ルカラーの少なくとも一つを備えた装置にも適用し得
る。
【0034】更に加えて、前述した実施例に於いてはイ
ンクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で固
化するインクであって、室温で軟化若しくは液化するも
の、或いはインクジェット記録方式ではインク自体を30
℃以上70℃以下の範囲内で温度調整を行ってインクの粘
性を安定吐出範囲にあるように温度制御するものが一般
的であるから、使用記録信号付与時にインクが液状をな
すものであれば良い。加えて、積極的に熱エネルギーに
よる昇温をインクの固形状態から液体状態への状態変化
のエネルギーとして使用せしめることで防止するか、ま
たはインクの蒸発防止を目的として放置状態で固化する
インクを用いるかして、いずれにしても熱エネルギーの
記録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イ
ンクが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点では
すでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギーによ
って初めて液化する性質のインクを使用する場合も適用
可能である。このような場合のインクは、特開昭54− 5
6847号公報或いは特開昭60− 71260号公報に記載される
ような、多孔質シート凹部または貫通孔に液状又は固形
物として保持された状態で、電気熱変換体に対して対向
するような形態としても良い。上述した各インクに対し
て最も有効なものは、前述した膜沸騰方式を実行するも
のである。
ンクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で固
化するインクであって、室温で軟化若しくは液化するも
の、或いはインクジェット記録方式ではインク自体を30
℃以上70℃以下の範囲内で温度調整を行ってインクの粘
性を安定吐出範囲にあるように温度制御するものが一般
的であるから、使用記録信号付与時にインクが液状をな
すものであれば良い。加えて、積極的に熱エネルギーに
よる昇温をインクの固形状態から液体状態への状態変化
のエネルギーとして使用せしめることで防止するか、ま
たはインクの蒸発防止を目的として放置状態で固化する
インクを用いるかして、いずれにしても熱エネルギーの
記録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イ
ンクが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点では
すでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギーによ
って初めて液化する性質のインクを使用する場合も適用
可能である。このような場合のインクは、特開昭54− 5
6847号公報或いは特開昭60− 71260号公報に記載される
ような、多孔質シート凹部または貫通孔に液状又は固形
物として保持された状態で、電気熱変換体に対して対向
するような形態としても良い。上述した各インクに対し
て最も有効なものは、前述した膜沸騰方式を実行するも
のである。
【0035】更に、前述したインクジェット記録装置の
形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出
力端末として用いられるものの他、リーダ等と組み合わ
せた複写装置、更には送受信機能を有するファクシミリ
装置の形態をとるもの等であっても良い。
形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出
力端末として用いられるものの他、リーダ等と組み合わ
せた複写装置、更には送受信機能を有するファクシミリ
装置の形態をとるもの等であっても良い。
【0036】
【発明の効果】本発明は前述したように、装置本体の蓋
体を開放することで、給送積載部材及びこれに連動する
排出積載部材を同時にセットすることができ、記録媒体
を連続して給送・排出することができる。また記録終了
後は、給送積載部材を閉じることにより、同時に排出積
載部材も蓋体として装置本体に収納することができる。
従って、記録媒体の給送・排出動作の利便性が向上し、
しかも装置の小型・薄型を促進することができる。
体を開放することで、給送積載部材及びこれに連動する
排出積載部材を同時にセットすることができ、記録媒体
を連続して給送・排出することができる。また記録終了
後は、給送積載部材を閉じることにより、同時に排出積
載部材も蓋体として装置本体に収納することができる。
従って、記録媒体の給送・排出動作の利便性が向上し、
しかも装置の小型・薄型を促進することができる。
【図1】インクジェットプリンタの概略構成を示す断面
説明図である。
説明図である。
【図2】インクジェットプリンタの斜視説明図である。
【図3】給送及び排出トレイの説明図である。
【図4】給送及び排出トレイの他例を示す説明図であ
る。
る。
【図5】他例の給送トレイを示す説明図である。
【図6】給送及び排出トレイの他例を示す説明図であ
る。
る。
【図7】従来の記録装置の断面説明図である。
A1 ,A2 は記録シート、1はプリンタ本体、2は記録
ヘッド、2aはインクタンク、2bは吐出口、3はキャ
リッジ、3aはピン、4はリードスクリュー、4aはリ
ード、4bは軸プーリ、5はガイドレール、6はキャリ
ッジモータ、6aはモータプーリ、7はタイミングベル
ト、8,28,30は給送トレイ、9はシート受け部材、9
aは爪、10は中板、10aは支軸、11は付勢バネ、12は給
送ローラ、13はペーパーパン、14aはアクチュエータ、
14bはフォトインタラプタ、15は搬送ローラ、16は加圧
ローラ、17はガイドローラ、18は搬送モータ、19は電磁
クラッチ、20は給送ギヤ、21はアイドラギヤ、22は排出
ローラ、23は拍車、23aはインナーカバー、24,29,31
は排出トレイ、24aは案内溝、25はアーム、26は回復装
置、26aはキャップ、27は制御基板、27aは接続コネク
タである。
ヘッド、2aはインクタンク、2bは吐出口、3はキャ
リッジ、3aはピン、4はリードスクリュー、4aはリ
ード、4bは軸プーリ、5はガイドレール、6はキャリ
ッジモータ、6aはモータプーリ、7はタイミングベル
ト、8,28,30は給送トレイ、9はシート受け部材、9
aは爪、10は中板、10aは支軸、11は付勢バネ、12は給
送ローラ、13はペーパーパン、14aはアクチュエータ、
14bはフォトインタラプタ、15は搬送ローラ、16は加圧
ローラ、17はガイドローラ、18は搬送モータ、19は電磁
クラッチ、20は給送ギヤ、21はアイドラギヤ、22は排出
ローラ、23は拍車、23aはインナーカバー、24,29,31
は排出トレイ、24aは案内溝、25はアーム、26は回復装
置、26aはキャップ、27は制御基板、27aは接続コネク
タである。
Claims (4)
- 【請求項1】 記録媒体を給送可能に積載するための給
送積載部材と、 前記給送積載部材より給送された記録媒体を搬送するた
めの搬送手段と、 前記記録媒体に画像情報に応じて像を形成するための記
録手段と、 記録後の前記記録媒体を排出して積載するため排出積載
部材とを有し、 前記給送積載部材及び排出積載部材は連動して開閉可能
な蓋体を兼用することを特徴とした記録装置。 - 【請求項2】 前記記録手段は信号に応じてインクを吐
出して記録を行うインクジェット記録方式である請求項
1記載の記録装置。 - 【請求項3】 前記記録手段は信号に応じて電気熱変換
体に通電し、前記電気熱変換体による熱エネルギーを利
用してインクを吐出して記録を行うインクジェット記録
方式である請求項2記載の記録装置。 - 【請求項4】 前記記録手段は信号に応じて電気熱変換
体に通電し、前記電気熱変換体による膜沸騰を越える加
熱によって生ずる気泡の成長により、インクを吐出口よ
り吐出して記録を行うインクジェット記録方式である請
求項3記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3268690A JPH0577507A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3268690A JPH0577507A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577507A true JPH0577507A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17462034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3268690A Pending JPH0577507A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577507A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003089249A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-25 | Ricoh Co Ltd | プリンタ |
| KR100485794B1 (ko) * | 2003-01-18 | 2005-04-28 | 삼성전자주식회사 | 화상 형성 장치의 용지 공급 장치 |
| EP1595708A1 (en) * | 2004-05-14 | 2005-11-16 | Oki Data Corporation | Medium supplying apparatus and image forming apparatus |
| WO2007013520A1 (ja) | 2005-07-29 | 2007-02-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | 画像記録装置 |
| US7243915B2 (en) * | 2003-11-03 | 2007-07-17 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Input/output trays for hardcopy device |
| US7258334B2 (en) * | 2003-11-28 | 2007-08-21 | Lite-On Technology Corporation | Paper tray mechanism |
| JP2007295625A (ja) * | 2007-07-27 | 2007-11-08 | Pfu Ltd | スキャナ装置 |
| US7401772B2 (en) * | 2003-07-11 | 2008-07-22 | Nisca Corporation | Document feeder and image reading apparatus with the same |
| US7922170B2 (en) | 2008-03-14 | 2011-04-12 | Seiko Epson Corporation | Sheet type handling apparatus |
| US20160090260A1 (en) * | 2014-09-30 | 2016-03-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet conveying device and image reading apparatus |
| US9733609B2 (en) | 2015-02-25 | 2017-08-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device provided with first and second discharge rollers |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP3268690A patent/JPH0577507A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6848685B2 (en) | 2001-09-17 | 2005-02-01 | Ricoh Company, Ltd. | Printer |
| JP2003089249A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-25 | Ricoh Co Ltd | プリンタ |
| KR100485794B1 (ko) * | 2003-01-18 | 2005-04-28 | 삼성전자주식회사 | 화상 형성 장치의 용지 공급 장치 |
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| EP1595708A1 (en) * | 2004-05-14 | 2005-11-16 | Oki Data Corporation | Medium supplying apparatus and image forming apparatus |
| US7668501B2 (en) | 2004-05-14 | 2010-02-23 | Oki Data Corporation | Medium supplying apparatus and image forming apparatus |
| US7444112B2 (en) | 2004-05-14 | 2008-10-28 | Oki Data Corporation | Medium supplying apparatus and image forming apparatus |
| WO2007013520A1 (ja) | 2005-07-29 | 2007-02-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | 画像記録装置 |
| EP1950158A4 (en) * | 2005-07-29 | 2008-11-26 | Sharp Kk | IMAGE RECORDING DEVICE |
| JP2007031136A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Sharp Corp | 画像記録装置 |
| JP2007295625A (ja) * | 2007-07-27 | 2007-11-08 | Pfu Ltd | スキャナ装置 |
| US7922170B2 (en) | 2008-03-14 | 2011-04-12 | Seiko Epson Corporation | Sheet type handling apparatus |
| US20160090260A1 (en) * | 2014-09-30 | 2016-03-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet conveying device and image reading apparatus |
| JP2016069139A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | ブラザー工業株式会社 | シート搬送装置、及び画像読取装置 |
| US9771233B2 (en) * | 2014-09-30 | 2017-09-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet conveying device and image reading apparatus |
| US9733609B2 (en) | 2015-02-25 | 2017-08-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device provided with first and second discharge rollers |
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