JPH0577509U - バルブリテーナの構造 - Google Patents
バルブリテーナの構造Info
- Publication number
- JPH0577509U JPH0577509U JP1560792U JP1560792U JPH0577509U JP H0577509 U JPH0577509 U JP H0577509U JP 1560792 U JP1560792 U JP 1560792U JP 1560792 U JP1560792 U JP 1560792U JP H0577509 U JPH0577509 U JP H0577509U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snap ring
- valve
- valve retainer
- hole
- annular groove
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スナップリングの着脱作業性を向上する。
【構成】 内孔の環状溝の上方部分をテーパ孔に形成
し、周壁にスナップリング下方までの切欠溝を形成す
る。
し、周壁にスナップリング下方までの切欠溝を形成す
る。
Description
【0001】
本考案は、バルブスプリンクをバルブコッタを介してバルブ上端部に取付ける バルブリテーナの内孔に環状溝を形成した該環状孔に前記バルブコッタ抜け止め 用のスナップリングを嵌着したバルブリテーナの構造に関する。
【0002】
図3及び図4に示すように、従来、バルブスプリング1は通常、バルブ上端部 2にバルブコッタ3を介してバルブリテーナ4aにより取付けらている。そして 、バルブリテーナ4aの内孔5aに形成された環状溝6には、バルブコッタ3の 抜け止めを防止するスナップリング10が嵌着されている。なお、本出願人は実 願平3−77328号において、バルブリテーナとバルブコッタとに対応して環 状溝を形成し、これら環状溝に嵌合する可撓性の抜け止めリングを設けたバルブ コッタの抜け止め技術を提案している。
【0003】
上記のように取付けられた従来のスナップリング10は、非常に着脱作業性が 悪い。
【0004】 本考案は、スナップリングの着脱作業性を向上するバルブリテーナの構造を提 供することを目的としている。
【0005】
本考案によれば、バルブスプリンクをバルブコッタを介してバルブ上端部に取 付けるバルブリテーナの内孔に環状溝を形成した該環状孔に前記バルブコッタ抜 け止め用のスナップリングを嵌着したバルブリテーナの構造において、前記内孔 の環状溝上方部分をテーパ孔に形成すると共に、バルブリテーナの周壁に前記ス ナップリングの下方までの切欠溝を形成している。
【0006】 上記切欠溝は、直径方向に対向して形成するのが好ましい。
【0007】 また、ナップリング嵌入工具の先端部は、テーパ孔に係合するように形成し、 スナップリング脱離工具は、切欠溝からスナップリング下方に挿入できる棒体で 構成するのが好ましい。
【0008】
上記のように構成されたバルブリテーナの構造においては、スナップリングの 取付けに際し、スナップリングをテーパ孔の上部に載置し、スナップリング嵌入 工具の先端部をテーパ孔に押し入れ、スナップリングを環状溝に嵌入する。
【0009】 また、スナップリングを取り外す際は、棒体のスナップリング脱離工具の先端 部を切欠溝からスナップリングの下方に挿入し、てこの原理でスナップリングを 持ち上げて取り外す。
【0010】
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0011】 なお、これらの図面において、図3及び図4に対応する部分については、同じ 符号を付して重複説明を省略する。
【0012】 図1及び図2において、バルブリテーナ4の内孔5の環状溝6の上方部分は、 テーパ孔7が形成されている。また、バルブリテーナ4の周壁8には、スナップ リング10の下方に達する一対の切欠溝9が直径方向に対向して形成されている 。
【0013】 他方、スナップリング嵌入工具11とスナップリング脱離工具13とが設けら れている。その嵌入工具11の先端部12は、テーパ孔7に係合する形状に形成 され、脱離工具13は、切欠溝9からスナップリング10の下方に挿入できる棒 体で形成されている。
【0014】 スナップリング10の取付に際し、スナップリング10をテーパ孔7の上部に 載置する。そこで、スナップリング嵌入工具11の先端部12をテーパ孔7に押 し入れる。すると、スナップリング10はテーパ孔7にガイドされて押し下げら れ、容易に環状溝6に嵌入される。
【0015】 また、スナップリング10を取り外す際は、スナップリング脱離工具13の先 端部を切欠溝9からスナップリング10の下方に挿入して矢印方向に回動し、て この原理でスナップリング10を持ち上げると、スナップリング10は環状溝6 から容易に脱離される。
【0016】
本考案は、以上説明したように構成されているので、スナップリングの着脱作 業性を向上することができる。
【図1】本考案の一実施例を工具と共に示す側断面図。
【図2】図1の上面図。
【図3】従来構造を示す側断面図。
【図4】図3の上面図。
1・・・バルブスプリング 2・・・バルブ上端部 3・・・バルブコッタ 4、4a・・・バルブリテーナ 5、5a・・・内孔 6・・・環状溝 7・・・テーパ孔 8・・・周壁 9・・・切欠溝 10・・・スナップリング 11・・・スナップリング嵌入工具 12・・・スナップリング嵌入工具先端部 13・・・スナップリング脱離工具
Claims (1)
- 【請求項1】 バルブスプリンクをバルブコッタを介し
てバルブ上端部に取付けるバルブリテーナの内孔に環状
溝を形成した該環状孔に前記バルブコッタ抜け止め用の
スナップリングを嵌着したバルブリテーナの構造におい
て、前記内孔の環状溝上方部分をテーパ孔に形成すると
共に、バルブリテーナの周壁に前記スナップリングの下
方までの切欠溝を形成したことを特徴とするバルブリテ
ーナの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1560792U JPH0577509U (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | バルブリテーナの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1560792U JPH0577509U (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | バルブリテーナの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577509U true JPH0577509U (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=11893406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1560792U Pending JPH0577509U (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | バルブリテーナの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577509U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101338709B1 (ko) * | 2008-04-10 | 2013-12-06 | 현대자동차주식회사 | 엔진 흡·배기 밸브용 리테이너 앗세이 |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP1560792U patent/JPH0577509U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101338709B1 (ko) * | 2008-04-10 | 2013-12-06 | 현대자동차주식회사 | 엔진 흡·배기 밸브용 리테이너 앗세이 |
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