JPH0577544A - ホツトスタンパ - Google Patents

ホツトスタンパ

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JPH0577544A
JPH0577544A JP3198117A JP19811791A JPH0577544A JP H0577544 A JPH0577544 A JP H0577544A JP 3198117 A JP3198117 A JP 3198117A JP 19811791 A JP19811791 A JP 19811791A JP H0577544 A JPH0577544 A JP H0577544A
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JP
Japan
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box
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conveyor
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JP3198117A
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English (en)
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Shigeaki Nagasaka
茂明 長坂
Kazuya Kugimaru
和也 釘丸
Kazuhiro Yagi
一弘 八木
Masami Kimura
正己 木村
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Pola Chemical Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】予め内部に内容物を装着している筒状の箱体に
も効率的にホットスタンプを施すことができるようにし
たホットスタンパを提供する。 【構成】予め内部に内容物1を装着している筒状の箱体
2に熱転写で模様を印刷するホットスタンパであって、
箱体を移送するコンベア3を有し、このコンベア3の側
方に、前記箱体2内に挿抜すべきコア4を進退自在に設
けて前記内容物1を箱体2から押し出し可能とするとと
もに、このコア4に対向する位置に、前記箱体2から押
し出された内容物1を箱体2内に再装着するための押圧
装置5を設け、前記コア4の前進位置におけるコンベア
3の上方に熱転写装置6を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱転写で模様を印刷する
ホットスタンパに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にホットスタンプは、加熱ヘッド
と、この加熱ヘッドに近接させたロール式の転写フィル
ムを有しており、転写フィルムをスタンプすべき面と加
熱ヘッドとの間に挟持した状態で加熱ヘッドに電流を流
すことによって転写フィルムの金属箔がスタンプすべき
面に転写されるようになっている。
【0003】このとき例えば紙製の箱にホットスタンプ
を施す場合には、転写を確実にするために、箱を展開し
て平面化した上、堅い台の上に載せた状態で行う必要が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記した従
来のものにおいては、展開状態にある箱や平面に印刷す
る場合には問題ないが、小ロットで生産するものや、景
品や宣伝物として使用するものに対してホットスタンプ
を施す場合には、箱の中に内容物が予め内装された既製
品に対して行うことが多い。
【0005】この場合、そのまま箱の表面にスタンプを
行うと内容物を破壊したり、また、箱の表面を内部から
支えることができないために、スタンプにむらが生じる
ため、従来のホットスタンパでは、箱から内容物を取り
外すとともに、箱を再展開して平面化した上で転写しな
ければならず、極めて非効率的なものとなる。
【0006】本発明は前記事項に鑑みてなされたもの
で、予め内容物を内装している筒状の箱体にも効率的に
ホットスタンプを施すことができるようにしたホットス
タンパを提供することを技術的課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記技術的課題
を解決するために、以下のような構成とした。即ち、予
め内部に内容物を装着している筒状の箱体に熱転写で模
様を印刷するホットスタンパであって、箱体を移送する
コンベアを有し、このコンベアの側方に、前記箱体内に
挿抜すべきコアを進退自在に設けて前記内容物を箱体か
ら押し出し可能とするとともに、このコアに対向する位
置に、前記箱体から押し出された内容物を箱体内に再装
着するための押圧装置を設け、前記コアの前進位置にお
けるコンベアの上方に熱転写装置を設けたことを技術的
手段とする。
【0008】
【作用】筒状の箱体には内容物、例えば、石鹸が内装し
てあり、この内容物は側方から押圧することによってス
ライドし、外に押し出せるようになっている。
【0009】内容物を内装した箱体はコンベアで搬送さ
れ、コンベアの側方に設けられたコアの位置に至るとこ
のコアがコンベア側に前進し内容物を押圧する。このと
き箱体は内容物とともに動いてしまわないよう保持され
る。
【0010】内容物はコアにより押圧され箱体外に抜け
出るが完全には抜け出ない位置で停止する。ここで箱体
の内部はコアに置き代わったこととなり、この状態で熱
転写装置が降下し、コアで保持された箱体表面に金属箔
が転写される。
【0011】続いて、コアが後退するとともに、前記コ
アに対向する位置に設けられた押圧装置がコンベア側に
前進し内容物を押圧して内容物を箱体内に再装着する。
そして、ホットスタンプが施された箱体はコンベアで移
送され、次の箱体への工程が開始される。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図9に基づいて
説明する。コンベア3はベルト式の無限軌道で構成され
ており、箱体2が矢示F方向に移送できるようになって
いる。箱体2は筒状をなしており、予め内部に内容物1
として装着された石鹸が箱体2の左右開口部から取り出
し可能となっている。コンベア3の両方には基台3a、
3bが夫々配置されており、この基台3aにはコア4を
進退自在に設けられている。
【0013】このコア4は前記箱体2内に挿抜して、前
記内容物1を箱体2から押し出すためのものであり、図
示しないエアプランジャにより矢示G方向にスライドす
るようになっている。このコア4の両側には箱体2の縁
部に当接して箱体の移動を抑える箱体押さえ4a、4a
が配置されており、図示しないエアプランジャによりコ
ア4と同方向にスライドできるようになっている。
【0014】一方、コンベア3を挟んで、前記コア4に
対向する位置には押圧装置5が設けられている。この押
圧装置5は前記コア4により前記箱体2から押し出され
た内容物1を箱体2内に再装着するためのものであり、
図示しないエアプランジャにより矢示H方向にスライド
するようになっている。
【0015】さらにこの押圧装置5の両側には箱体2の
縁部に当接して箱体の移動を抑える箱体押さえ5a、5
aが配置されており、図示しないエアプランジャにより
押圧装置5と同方向にスライドできるようになってい
る。
【0016】前記箱体押さえ5a、5aの両側にはセン
サS、Sが設けられており、箱体2が押圧装置5と前記
コア4との間に位置したときこれを検知し、ベルトコン
ベア3の作動を停止するようになっている。
【0017】押圧装置5と前記コア4との中間位置の直
上には熱転写装置6が設けられている。この熱転写装置
6は加熱ヘッドとこの加熱ヘッドに近接させたロール式
の転写フィルムを有しており、転写フィルムを箱体2と
加熱ヘッドとの間に挟持した状態で加熱ヘッドに電流を
流すことによって転写フィルムの金属箔が箱体2に転写
されるようになっている。そして、この熱転写装置6は
図示しない昇降装置によって上下動できるよう支持され
ている。
【0018】前記押圧装置5、コア4、ベルトコンベア
3及び熱転写装置6は図6に示すように中央制御部Cで
制御されるようになっており、記憶部Mに格納されたシ
ーケンスに基づいて以下のように作動する。
【0019】以下、動作例を図2ないし図6により説明
する。まず、内容物1を内装した箱体2はコンベア3で
搬送され、押圧装置5と前記コア4との中間位置に至る
とセンサSで検知され、コンベア3が停止する(図2)
この状態で箱体2の位置はコンベア3の側方に設けら
れたコア4の移動先に一致しており、ここでコア4と箱
体押さえ5a、5aが前進し、内容物1はコア4に押さ
れて箱体2から抜け出る(図3)。このとき箱体押さえ
5a、5aがせり出し、箱体2が内容物1の移動ととも
に動いてしまわないよう保持される。
【0020】ここで、内容物1はコア4により押圧され
箱体2外に抜け出るが完全には抜け出ない位置で停止す
る。ここで箱体2の内部はコア4に置き代わったことと
なる。 この状態で図4に示すように、熱転写装置6が
降下し、コア4で保持された箱体2の表面に金属箔が転
写される。
【0021】そして熱転写装置6が上昇した後、図5に
示すように、コア4が後退するとともに、前記コア4に
対向する位置に設けられた押圧装置5がコンベア3側に
前進し内容物1を押圧して内容物1を箱体2内に再装着
する。このとき箱体押さえ4a、4aがせり出し、箱体
2が内容物1の移動とともに動いてしまわないよう保持
される。
【0022】このように、ホットスタンプが施された箱
体2はコンベア3で移送され、次の箱体2への工程が開
始される。以上述べたように予め内部に内容物を内装し
ている箱体であっても自動的にホットスタンプを施すこ
とができる。
【0023】次に、他の実施例を図7ないし図9により
説明する。以下の実施例は動作をより確実にするための
補機を設けたものである。即ち、図7に示すように、箱
体2の側面に吸着する吸引装置10をコンベア3の終端
に設けてある。吸引装置10は基台部10aから2本の
アーム10bをスライド自在に延出し、このアーム10
bの先端を橋絡するよう保持板10cを設け、この保持
板10cに2つの吸引機10dを設けてある。
【0024】ところで、前記箱体2は通常は潰した状態
で保管されており、内容物1を収容する際に各図に示す
箱型に戻すようにしているため、工程中に菱型に戻って
しまう傾向がある。前記吸引装置10はこれを防止する
ため箱体2の側面を吸引して正確な形状に維持するよう
作用する。
【0025】図8及び図9は内容物1を箱体2から脱着
するための装置であり、押圧装置5として板状物を垂直
に立ててなるストッパ5sとコア4との間に内容物を挟
持するように構成してある。ストッパ5sはコンベア3
の側方に位置しており、固定された下板5tによりスラ
イド自在に支持されている。前記とストッパ5sとコア
4とはロッド5mで連結されており、連動するようにな
っている。前記下板5tは図9に示すように内容物1が
抜き出された際、内容物1が落下しないように設けられ
ている。
【0026】図8及び図9の実施例ではストッパ5sと
コア4とをロッド5mで連結したので構造が簡単で動作
も確実となる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、箱体内の内容物を自動
的に箱体外に出した状態でホットスタンプを施し、再度
内容物を箱体内に装着するように構成したので、少量生
産品のように予め内部に内容物を内装している箱体にも
効率的かつ確実にホットスタンプを施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図
【図2】本発明の一実施例を示す動作説明図
【図3】本発明の一実施例を示す動作説明図
【図4】本発明の一実施例を示す動作説明図
【図5】本発明の一実施例を示す動作説明図
【図6】本発明の一実施例を示すブロック図
【図7】本発明の他の実施例を示す部分的斜視図
【図8】本発明の他の実施例を示す部分的断面図
【図9】本発明の他の実施例を示す部分的断面図
【符号の説明】
1 内容物、 2 箱体、 3 コンベア、 4 コア、 5 押圧装置、 6 熱転写装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 正己 静岡県静岡市弥生町六四八番地ポーラ化成 工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め内部に内容物を装着している筒状の箱
    体に熱転写で模様を印刷するホットスタンパであって、
    箱体を移送するコンベアを有し、このコンベアの側方
    に、前記箱体内に挿抜すべきコアを進退自在に設けて前
    記内容物を箱体から押し出し可能とするとともに、この
    コアに対向する位置に、前記箱体から押し出された内容
    物を箱体内に再装着するための押圧装置を設け、前記コ
    アの前進位置におけるコンベアの上方に熱転写装置を設
    けたことを特徴とするホットスタンパ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000203542A (ja) * 1998-12-21 2000-07-25 Johnson & Johnson Vision Prod Inc カ―トンへの印刷方法及びカ―トン支持装置
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CN114055924A (zh) * 2021-11-10 2022-02-18 安徽金辉印务有限公司 一种具有防伪功能的香烟包装盒印制装置

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