JPH0577610B2 - - Google Patents
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- JPH0577610B2 JPH0577610B2 JP58220350A JP22035083A JPH0577610B2 JP H0577610 B2 JPH0577610 B2 JP H0577610B2 JP 58220350 A JP58220350 A JP 58220350A JP 22035083 A JP22035083 A JP 22035083A JP H0577610 B2 JPH0577610 B2 JP H0577610B2
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- C01G30/005—Oxides
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- C01B13/14—Methods for preparing oxides or hydroxides in general
- C01B13/145—After-treatment of oxides or hydroxides, e.g. pulverising, drying, decreasing the acidity
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- C01G23/00—Compounds of titanium
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- C09C1/00—Treatment of specific inorganic materials other than fibrous fillers; Preparation of carbon black
- C09C1/36—Compounds of titanium
- C09C1/3607—Titanium dioxide
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- C09C—TREATMENT OF INORGANIC MATERIALS, OTHER THAN FIBROUS FILLERS, TO ENHANCE THEIR PIGMENTING OR FILLING PROPERTIES ; PREPARATION OF CARBON BLACK ; PREPARATION OF INORGANIC MATERIALS WHICH ARE NO SINGLE CHEMICAL COMPOUNDS AND WHICH ARE MAINLY USED AS PIGMENTS OR FILLERS
- C09C3/00—Treatment in general of inorganic materials, other than fibrous fillers, to enhance their pigmenting or filling properties
- C09C3/06—Treatment with inorganic compounds
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- H01B1/06—Conductors or conductive bodies characterised by the conductive materials; Selection of materials as conductors mainly consisting of other non-metallic substances
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- C01P2006/40—Electric properties
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- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Description
本発明は、変成された金属酸化物の製造方法に
関する。 近年、ニーズの多様化に伴い低次金属酸化物の
開発が望まれている。例えば低次チタン酸化合物
にあつては、水素ガス雰囲気下に二酸化チタンを
焼成、還元することにより黒色化されたチタン酸
化物を製造する方法が開発されている。しかしな
がら該方法は、水素雰囲気下高温で反応を進める
ものであるため、爆発の危険があり、安全性を確
保するために製造施設、工程管理の面で種々の問
題を有している。またこの方法で得られた水素添
加型チタン酸化物は、酸化性雰囲気との接触によ
り水素が離脱し、その結果導電性が消失するの
で、使用上問題がある。 このように上記のような欠点がなく、耐熱性に
優れ且つ着色されないしは導電性の金属酸化物を
製造し得る新しい金属酸化物の製造方法の開発が
望まれているのが現状である。 本発明者らは、斯かる現状に鑑み、所望の金属
酸化物の製造方法を開発すべく鋭意研究の結果、
ついに本発明を完成するに至つた。 即ち、本発明は、酸化チタン、酸化スズ及び酸
化アンチモンからなる群から選ばれた少なくとも
1種の金属酸化物(以下単に「金属酸化物」とい
う)100重量部と炭化珪素及び/又は炭化チタン
(以下単に「炭化物」という)20〜40重量部との
混合物を非酸化雰囲気下に加熱することにより色
調及び導電化変成された金属酸化物を得ることを
特徴とする変成された金属酸化物の製造方法に係
る。 本発明の方法は、下記に示す利点を有してい
る。 (1) 金属酸化物の色調変性又は導電化変成が有効
に行なわれ、耐熱性等の他の諸性質はなんら損
われていない金属酸化物を製造し得る。 (2) 水素雰囲気下での加熱は不必要であり、安全
面で優れており、また変成処理方法が簡易であ
る。 (3) 得られる変成金属酸化物に混入している原料
素材として用いた炭化物を分離する工程は不要
であり、該原料素材から誘導された物質は耐熱
性に優れ且つ導電性を低下させないので、諸物
質を混入したまま導電性焼結体とすることがで
きる。 本発明で得られる色調及び導電化変成された金
属酸化物の具体的な用途としては、例えば静電気
防止、電磁波シールド、静電記録等々の導電性成
形物を得るための導電性フイラーが挙げられる。
また得られる金属酸化物の色調が、処理条件によ
り異なることから、顔料として使用することも可
能である。 本発明において、金属酸化物の変成機構は充分
解明されていないが、本発明の金属酸化物と炭化
物とを混合し、非酸化雰囲気中で加熱することに
より、炭化物が金属酸化物の脱酸素剤として働
き、金属酸化物を還元変成して金属酸化物に導電
性を発現させたり、還元変色され、また炭化物も
脱水素又は酸素付加されて金属酸化物の導電化さ
れた性質を低減させることはなく、後利用に有用
な性質を示すものに変成されるものと推定され
る。 本発明において、金属酸化物と炭化物との混合
割合としては、前者100重量部に対して後者20〜
40重量部とするのがよい。炭化物の配合量が少な
すぎると、本発明の所期の目的が発揮され難くな
る傾向となる。また炭化物の配合量が多すぎる
と、変成作業時の混合操作が煩雑となつたり加熱
をはじめ余分のエネルギー等が必要となるので好
ましくない。 尚本発明において、金属酸化物の変成後、残余
の炭化物を分離する必要がある時は、金属酸化物
の変成物と炭化物の比重差を利用して分離するこ
とができるが、通常は残余の炭化物が混在したま
までも利用できる。 本発明において非酸化雰囲気とは、一酸化炭素
等の還元ガス、窒素、ヘリウム、炭酸ガス等の不
活性ガスの1種又は2種以上の混合ガスが実質的
に90体積%以上含まれている非酸化雰囲気であ
り、特に窒素ガス、炭酸ガス雰囲気が好ましい。 本発明の加熱処理は、使用する材料、用途によ
り異なるが、通常500〜1500℃で2〜600分、好ま
しくは800〜1200℃で5〜180分行なうことによ
り、変成された金属酸化物を得ることができる。
加熱処理するための加熱炉としては、特殊な炉は
必要なく、通常用いられる加熱炉であれば任意の
ものが使用できる。 加熱操作の好ましい態様例としては、金属酸化
物と炭化物の混合物を、単にそのまま加熱しても
良いが、金属酸化物と炭化物の接触を良くするべ
く、金属酸化物及び炭化物ともに微細粉末状のも
のを均質混合したものを加熱するのが好ましく、
またこれら金属酸化物と炭化物の粉末混合物にあ
つては、混合物中に空気が含まれるため、金属酸
化物が変成される前に混在する空気により炭化物
が消費され、変成に長時間を要したり、炭化物を
多量に用いる必要が生じたり、変成が不充分又は
不均一になりやすいため、金属酸化物と炭化物の
混合物中に混在する空気を可能な限り除去するか
又は非酸化系物質で置換するのが望ましい。 従って、本発明では金属酸化物と炭化物の混合
物中に混在する空気の除去法として 1 これらの混合物を減圧下で加圧、圧縮して成
型体とした後加熱する方法 2 これら混合物に加熱により、非酸化系ガスに
分解する結合剤と混練後、必要により加圧、圧
縮して、成型後加熱する方法 等が好ましい。 加熱により非酸化系ガスに分解する結合剤とは
水素、炭素、窒素の1種又は2種以上の元素を主
成分とし、加熱により水蒸気、炭酸ガス、一酸化
炭素ガス、窒素ガス等に分解する化合物である。
例えば、水、アンモニア、アミノ化合物、含窒素
化合物、炭化水素化合物、炭酸水素化合物、各種
樹脂類の1種又は2種以上の混合物であつて、室
温又は加圧成型時液状を呈し、金属酸化物と炭化
物の混合物を成型に必要な結合力を発揮するもの
であれば任意に選択出来るが、経済性及び後利用
の関係から、水、炭化水素化合物、グリセリン、
エチレングリコール、澱粉等の炭化水素化合物、
尿素誘導体、ポリビニルアルコール、ブチラール
樹脂、酢酸ビニル樹脂、アタクテイツクポリエチ
レン、液状ポリプロピレン、ポリブテン、アクリ
ル樹脂等が例示される。これらの結合剤の使用量
は、金属酸化物、炭化物の種類、利用目的により
異なり、特に限定されないが、金属酸化物と炭化
物の合計100重量部(以下重量部を「部」と略す)
に対し300部以下、好ましくは100部以下であり、
結合剤の使用量が多すぎると変成時余分な加熱が
必要であることと、残存する結合剤の分解物を除
去する必要が生じることがあるため好ましくな
い。上記結合剤は非酸化系雰囲気で加熱すること
により、残存物として炭化物が灰分として生成
し、黒色に着力するが、導電変成には無害である
ものが多いので、結合剤を適量使用する限りは、
結合剤の分解物を特に分離、除去する操作を要せ
ず、実用に供し得る。 本発明では、金属酸化物、炭化物の混合物に加
熱時焼結して結合剤として働く焼結性結合剤を併
用することもできる。 本発明では、金属酸化物、炭化物、焼結性結合
剤及び必要により成型の為に必要な結合体の混合
物を成型後非酸化系雰囲気下で加熱することによ
り、金属酸化物が変成されると同時に焼結性結合
剤により、焼成成型され、導電性を示す焼成成型
体を得ることができる。 金属酸化物、炭化物及び結合剤の混合物を成型
する方法としては、通常用いられる方法で均質混
合後、室温又は結合剤が蒸発又は分解しない温度
範囲で加熱したものを、 1 圧縮成型器を用い、成型金型中に充填後圧縮
成型する方法 2 造粒成型器を用いて造粒、顆粒又はフレーク
化する方法 3 錠剤成型器を用いてタブレツト化する方法 4 圧縮ロール間を通してシート化する方法 等任意の成型方法が適用できるが、変成時の加熱
の均一性、加熱効率の観点から、表面積が大きく
なるよう成型したものが好ましい。加熱方法や装
置により異なるが、成型品の肉厚を大きくする
と、加熱時、成型品の温度勾配が大きくなり、加
熱むら、即ち変成むらが生じることがあるので、
加熱むらが生じない範囲に成型体の肉厚を規制す
べきである。 以下に実施例を掲げる。 実施例 1 アナターゼ型二酸化チタン2.5gと炭化珪素粉
末(色調:黒)1gを乳鉢で良く混合した。得ら
れた試料を容量30mlの高純度アルミナ製の舟型ル
ツボに入れ、これを前もつて窒素置換後50ml/分
で窒素導入を続け、炉内温度を1100℃に保持した
高純度アルミナ製管状電気炉(管の内径50mm、長
さ1m)内に移し2時間加熱処理後、窒素導入下
で室温まで冷却して取り出すと、青白色に変色し
た酸化チタンが得られた。 尚、比較のため、炭化珪素粉末を添加しない
系、即ち二酸化チタンのみを同一条件で加熱、変
成処理を行なつたものは、色調がもとのままの白
色を示し、何ら変化が認められなかつた。 実施例2〜6及び比較例1 実施例1と同法で調整したアナターゼ型二酸化
チタンと炭化珪素粉末(色調:黒)の混合物を錠
剤打錠器を用い、減圧下、150Kg/cm2で30分間加
圧し、直径10mm、厚さ1mmのアナターゼ型二酸化
チタンと炭化珪素の混合物からなる錠剤を成型し
た。 上述方法で調整した錠剤を白金製ポートに移
し、実施例1と同じ電気炉を用い、電気炉入口で
30分間窒素置換後、窒素導入下表1に示す温度及
び時間で加熱変成を行なつた。 得られた変成チタン酸化物と炭化珪素の混合物
の錠剤の性質を表1に示した。尚、表1におい
て、「変成前の色調」及び「変成後の色調」は金
属酸化物と炭化物との混合物の色調である。表3
についても同じである。 尚比較のため炭化珪素を用いず、二酸化チタン
のみで行なつた結果を比較例1として表1に示し
た。
関する。 近年、ニーズの多様化に伴い低次金属酸化物の
開発が望まれている。例えば低次チタン酸化合物
にあつては、水素ガス雰囲気下に二酸化チタンを
焼成、還元することにより黒色化されたチタン酸
化物を製造する方法が開発されている。しかしな
がら該方法は、水素雰囲気下高温で反応を進める
ものであるため、爆発の危険があり、安全性を確
保するために製造施設、工程管理の面で種々の問
題を有している。またこの方法で得られた水素添
加型チタン酸化物は、酸化性雰囲気との接触によ
り水素が離脱し、その結果導電性が消失するの
で、使用上問題がある。 このように上記のような欠点がなく、耐熱性に
優れ且つ着色されないしは導電性の金属酸化物を
製造し得る新しい金属酸化物の製造方法の開発が
望まれているのが現状である。 本発明者らは、斯かる現状に鑑み、所望の金属
酸化物の製造方法を開発すべく鋭意研究の結果、
ついに本発明を完成するに至つた。 即ち、本発明は、酸化チタン、酸化スズ及び酸
化アンチモンからなる群から選ばれた少なくとも
1種の金属酸化物(以下単に「金属酸化物」とい
う)100重量部と炭化珪素及び/又は炭化チタン
(以下単に「炭化物」という)20〜40重量部との
混合物を非酸化雰囲気下に加熱することにより色
調及び導電化変成された金属酸化物を得ることを
特徴とする変成された金属酸化物の製造方法に係
る。 本発明の方法は、下記に示す利点を有してい
る。 (1) 金属酸化物の色調変性又は導電化変成が有効
に行なわれ、耐熱性等の他の諸性質はなんら損
われていない金属酸化物を製造し得る。 (2) 水素雰囲気下での加熱は不必要であり、安全
面で優れており、また変成処理方法が簡易であ
る。 (3) 得られる変成金属酸化物に混入している原料
素材として用いた炭化物を分離する工程は不要
であり、該原料素材から誘導された物質は耐熱
性に優れ且つ導電性を低下させないので、諸物
質を混入したまま導電性焼結体とすることがで
きる。 本発明で得られる色調及び導電化変成された金
属酸化物の具体的な用途としては、例えば静電気
防止、電磁波シールド、静電記録等々の導電性成
形物を得るための導電性フイラーが挙げられる。
また得られる金属酸化物の色調が、処理条件によ
り異なることから、顔料として使用することも可
能である。 本発明において、金属酸化物の変成機構は充分
解明されていないが、本発明の金属酸化物と炭化
物とを混合し、非酸化雰囲気中で加熱することに
より、炭化物が金属酸化物の脱酸素剤として働
き、金属酸化物を還元変成して金属酸化物に導電
性を発現させたり、還元変色され、また炭化物も
脱水素又は酸素付加されて金属酸化物の導電化さ
れた性質を低減させることはなく、後利用に有用
な性質を示すものに変成されるものと推定され
る。 本発明において、金属酸化物と炭化物との混合
割合としては、前者100重量部に対して後者20〜
40重量部とするのがよい。炭化物の配合量が少な
すぎると、本発明の所期の目的が発揮され難くな
る傾向となる。また炭化物の配合量が多すぎる
と、変成作業時の混合操作が煩雑となつたり加熱
をはじめ余分のエネルギー等が必要となるので好
ましくない。 尚本発明において、金属酸化物の変成後、残余
の炭化物を分離する必要がある時は、金属酸化物
の変成物と炭化物の比重差を利用して分離するこ
とができるが、通常は残余の炭化物が混在したま
までも利用できる。 本発明において非酸化雰囲気とは、一酸化炭素
等の還元ガス、窒素、ヘリウム、炭酸ガス等の不
活性ガスの1種又は2種以上の混合ガスが実質的
に90体積%以上含まれている非酸化雰囲気であ
り、特に窒素ガス、炭酸ガス雰囲気が好ましい。 本発明の加熱処理は、使用する材料、用途によ
り異なるが、通常500〜1500℃で2〜600分、好ま
しくは800〜1200℃で5〜180分行なうことによ
り、変成された金属酸化物を得ることができる。
加熱処理するための加熱炉としては、特殊な炉は
必要なく、通常用いられる加熱炉であれば任意の
ものが使用できる。 加熱操作の好ましい態様例としては、金属酸化
物と炭化物の混合物を、単にそのまま加熱しても
良いが、金属酸化物と炭化物の接触を良くするべ
く、金属酸化物及び炭化物ともに微細粉末状のも
のを均質混合したものを加熱するのが好ましく、
またこれら金属酸化物と炭化物の粉末混合物にあ
つては、混合物中に空気が含まれるため、金属酸
化物が変成される前に混在する空気により炭化物
が消費され、変成に長時間を要したり、炭化物を
多量に用いる必要が生じたり、変成が不充分又は
不均一になりやすいため、金属酸化物と炭化物の
混合物中に混在する空気を可能な限り除去するか
又は非酸化系物質で置換するのが望ましい。 従って、本発明では金属酸化物と炭化物の混合
物中に混在する空気の除去法として 1 これらの混合物を減圧下で加圧、圧縮して成
型体とした後加熱する方法 2 これら混合物に加熱により、非酸化系ガスに
分解する結合剤と混練後、必要により加圧、圧
縮して、成型後加熱する方法 等が好ましい。 加熱により非酸化系ガスに分解する結合剤とは
水素、炭素、窒素の1種又は2種以上の元素を主
成分とし、加熱により水蒸気、炭酸ガス、一酸化
炭素ガス、窒素ガス等に分解する化合物である。
例えば、水、アンモニア、アミノ化合物、含窒素
化合物、炭化水素化合物、炭酸水素化合物、各種
樹脂類の1種又は2種以上の混合物であつて、室
温又は加圧成型時液状を呈し、金属酸化物と炭化
物の混合物を成型に必要な結合力を発揮するもの
であれば任意に選択出来るが、経済性及び後利用
の関係から、水、炭化水素化合物、グリセリン、
エチレングリコール、澱粉等の炭化水素化合物、
尿素誘導体、ポリビニルアルコール、ブチラール
樹脂、酢酸ビニル樹脂、アタクテイツクポリエチ
レン、液状ポリプロピレン、ポリブテン、アクリ
ル樹脂等が例示される。これらの結合剤の使用量
は、金属酸化物、炭化物の種類、利用目的により
異なり、特に限定されないが、金属酸化物と炭化
物の合計100重量部(以下重量部を「部」と略す)
に対し300部以下、好ましくは100部以下であり、
結合剤の使用量が多すぎると変成時余分な加熱が
必要であることと、残存する結合剤の分解物を除
去する必要が生じることがあるため好ましくな
い。上記結合剤は非酸化系雰囲気で加熱すること
により、残存物として炭化物が灰分として生成
し、黒色に着力するが、導電変成には無害である
ものが多いので、結合剤を適量使用する限りは、
結合剤の分解物を特に分離、除去する操作を要せ
ず、実用に供し得る。 本発明では、金属酸化物、炭化物の混合物に加
熱時焼結して結合剤として働く焼結性結合剤を併
用することもできる。 本発明では、金属酸化物、炭化物、焼結性結合
剤及び必要により成型の為に必要な結合体の混合
物を成型後非酸化系雰囲気下で加熱することによ
り、金属酸化物が変成されると同時に焼結性結合
剤により、焼成成型され、導電性を示す焼成成型
体を得ることができる。 金属酸化物、炭化物及び結合剤の混合物を成型
する方法としては、通常用いられる方法で均質混
合後、室温又は結合剤が蒸発又は分解しない温度
範囲で加熱したものを、 1 圧縮成型器を用い、成型金型中に充填後圧縮
成型する方法 2 造粒成型器を用いて造粒、顆粒又はフレーク
化する方法 3 錠剤成型器を用いてタブレツト化する方法 4 圧縮ロール間を通してシート化する方法 等任意の成型方法が適用できるが、変成時の加熱
の均一性、加熱効率の観点から、表面積が大きく
なるよう成型したものが好ましい。加熱方法や装
置により異なるが、成型品の肉厚を大きくする
と、加熱時、成型品の温度勾配が大きくなり、加
熱むら、即ち変成むらが生じることがあるので、
加熱むらが生じない範囲に成型体の肉厚を規制す
べきである。 以下に実施例を掲げる。 実施例 1 アナターゼ型二酸化チタン2.5gと炭化珪素粉
末(色調:黒)1gを乳鉢で良く混合した。得ら
れた試料を容量30mlの高純度アルミナ製の舟型ル
ツボに入れ、これを前もつて窒素置換後50ml/分
で窒素導入を続け、炉内温度を1100℃に保持した
高純度アルミナ製管状電気炉(管の内径50mm、長
さ1m)内に移し2時間加熱処理後、窒素導入下
で室温まで冷却して取り出すと、青白色に変色し
た酸化チタンが得られた。 尚、比較のため、炭化珪素粉末を添加しない
系、即ち二酸化チタンのみを同一条件で加熱、変
成処理を行なつたものは、色調がもとのままの白
色を示し、何ら変化が認められなかつた。 実施例2〜6及び比較例1 実施例1と同法で調整したアナターゼ型二酸化
チタンと炭化珪素粉末(色調:黒)の混合物を錠
剤打錠器を用い、減圧下、150Kg/cm2で30分間加
圧し、直径10mm、厚さ1mmのアナターゼ型二酸化
チタンと炭化珪素の混合物からなる錠剤を成型し
た。 上述方法で調整した錠剤を白金製ポートに移
し、実施例1と同じ電気炉を用い、電気炉入口で
30分間窒素置換後、窒素導入下表1に示す温度及
び時間で加熱変成を行なつた。 得られた変成チタン酸化物と炭化珪素の混合物
の錠剤の性質を表1に示した。尚、表1におい
て、「変成前の色調」及び「変成後の色調」は金
属酸化物と炭化物との混合物の色調である。表3
についても同じである。 尚比較のため炭化珪素を用いず、二酸化チタン
のみで行なつた結果を比較例1として表1に示し
た。
【表】
【表】
実施例 7
アナターゼ型二酸化チタン2.5g炭化珪素(前
出と同じ)1g及び結合剤として流動パラフイン
0.5gを転位かしたものを乳鉢で良く混合後金型
成型器中に充填、20Kg/cm2で3分間加圧成型し
て、直径10mm、長さ40mmの円柱状の成型体を得
た。得られた成型体を白金ボードに移し、30分間
脱気、窒素置換ののち、1150℃、30分間窒素ガス
を50ml/min導入下で加熱変成することにより、
黒紫色を呈し、若干空隙を有し、重量が15%低減
した円柱体が得られた。 この円柱体の両面に、銀ペーストを塗布後、実
施例2と同法で導電性を測定したところ、5.9×
104Ωであり、下式を用いた 体積抵抗率=測定抵抗(Ω)×電極面積(cm2)/電極
間距離(cm) 体積抵抗率は1.16×104Ωcmであつた。 尚、比較の為炭化珪素を用いない以外、実施例
7と同法で行なつたところ、加熱処理前と全く変
化なく、灰白色の状態を示し、また、結合剤を用
いないものは、20Kg/cm2、3分間の成型処理では
円柱状の成型体を得られず、崩壊しやすかつた。 実施例 8〜19 金属酸化物の種類、炭化珪素化合物の使用量、
結合剤の種類及び使用量、加熱温度、時間等を表
2、表3に示すように変化させる以外、実施例7
と同法で成型体を作成し、変成した結果を表3に
示した。尚、表2において用いられる原料の炭化
珪素の色調は全て黒色、炭化チタンの色調は全て
緑色である。実施例9〜実施例19の変成された金
属酸化物の導電性は前記のデジタルマルチメータ
ーTR6841を用いて測定したものである。また、
実施例8の変成された金属酸化物の導電性を該デ
ジタルマルチメーターTR6841を用いて測定しよ
うとしたが、オーバースケールして測定できなか
つたので、TR8651型エレクトロメータ(タケダ
理研社製)を用いて測定した。実施例8の加熱変
成前の成型体は109〜1111Ωであり、加熱変成す
ることにより導電性が顕著に向上することが判
る。
出と同じ)1g及び結合剤として流動パラフイン
0.5gを転位かしたものを乳鉢で良く混合後金型
成型器中に充填、20Kg/cm2で3分間加圧成型し
て、直径10mm、長さ40mmの円柱状の成型体を得
た。得られた成型体を白金ボードに移し、30分間
脱気、窒素置換ののち、1150℃、30分間窒素ガス
を50ml/min導入下で加熱変成することにより、
黒紫色を呈し、若干空隙を有し、重量が15%低減
した円柱体が得られた。 この円柱体の両面に、銀ペーストを塗布後、実
施例2と同法で導電性を測定したところ、5.9×
104Ωであり、下式を用いた 体積抵抗率=測定抵抗(Ω)×電極面積(cm2)/電極
間距離(cm) 体積抵抗率は1.16×104Ωcmであつた。 尚、比較の為炭化珪素を用いない以外、実施例
7と同法で行なつたところ、加熱処理前と全く変
化なく、灰白色の状態を示し、また、結合剤を用
いないものは、20Kg/cm2、3分間の成型処理では
円柱状の成型体を得られず、崩壊しやすかつた。 実施例 8〜19 金属酸化物の種類、炭化珪素化合物の使用量、
結合剤の種類及び使用量、加熱温度、時間等を表
2、表3に示すように変化させる以外、実施例7
と同法で成型体を作成し、変成した結果を表3に
示した。尚、表2において用いられる原料の炭化
珪素の色調は全て黒色、炭化チタンの色調は全て
緑色である。実施例9〜実施例19の変成された金
属酸化物の導電性は前記のデジタルマルチメータ
ーTR6841を用いて測定したものである。また、
実施例8の変成された金属酸化物の導電性を該デ
ジタルマルチメーターTR6841を用いて測定しよ
うとしたが、オーバースケールして測定できなか
つたので、TR8651型エレクトロメータ(タケダ
理研社製)を用いて測定した。実施例8の加熱変
成前の成型体は109〜1111Ωであり、加熱変成す
ることにより導電性が顕著に向上することが判
る。
【表】
【表】
【表】
比較例 1
窒素雰囲気下の代りに真空中下で加熱する以外
は、実施例8と同様にして成型体を作成した。 比較例 2 窒素雰囲気下の代りに真空中下で加熱する以外
は、実施例9と同様にして成型体を作成した。 比較例 3 窒素雰囲気下の代りに真空中下で加熱する以外
は、実施例10と同様にして成型体を作成した。 比較例 4 窒素雰囲気下の代りに真空中下で加熱する以外
は、実施例15と同様にして成型体を作成した。 比較例 5 窒素雰囲気下の代りに真空中下で加熱する以外
は、実施例16と同様にして成型体を作成した。 比較例 6 窒素雰囲気下の代りに真空中下で加熱する以外
は、実施例17と同様にして成型体を作成した。 上記比較例1〜6で得られた各成型体の導電性
(Ω)を調べ、結果を表4に示す。
は、実施例8と同様にして成型体を作成した。 比較例 2 窒素雰囲気下の代りに真空中下で加熱する以外
は、実施例9と同様にして成型体を作成した。 比較例 3 窒素雰囲気下の代りに真空中下で加熱する以外
は、実施例10と同様にして成型体を作成した。 比較例 4 窒素雰囲気下の代りに真空中下で加熱する以外
は、実施例15と同様にして成型体を作成した。 比較例 5 窒素雰囲気下の代りに真空中下で加熱する以外
は、実施例16と同様にして成型体を作成した。 比較例 6 窒素雰囲気下の代りに真空中下で加熱する以外
は、実施例17と同様にして成型体を作成した。 上記比較例1〜6で得られた各成型体の導電性
(Ω)を調べ、結果を表4に示す。
【表】
【表】
上記表3及び表4から明らかなように、真空中
で加熱する場合には、非酸化雰囲気下で加熱する
場合に比し、導電性が著しく劣つた成型体が得ら
れるに過ぎないことがわかる。
で加熱する場合には、非酸化雰囲気下で加熱する
場合に比し、導電性が著しく劣つた成型体が得ら
れるに過ぎないことがわかる。
Claims (1)
- 1 酸化チタン、酸化スズ及び酸化アンチモンか
らなる群から選ばれた少なくとも1種の金属酸化
物100重量部と炭化珪素及び/又は炭化チタン20
〜40重量部との混合物を非酸化雰囲気下に加熱す
ることにより色調及び導電化変成された金属酸化
物を得ることを特徴とする変成された金属酸化物
の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58220350A JPS60112606A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 変成された金属酸化物の製造方法 |
| GB08429092A GB2150546B (en) | 1983-11-21 | 1984-11-16 | A process for preparing metamorphosed metal oxides |
| DE19843442239 DE3442239A1 (de) | 1983-11-21 | 1984-11-19 | Verfahren zur herstellung eines metamorphen metalloxids |
| US06/672,792 US4647404A (en) | 1983-11-21 | 1984-11-19 | Process for preparing a metamorphosed metal oxide |
| FR8417756A FR2555154B1 (fr) | 1983-11-21 | 1984-11-21 | Procede de preparation d'oxyde metallique modifie |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58220350A JPS60112606A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 変成された金属酸化物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60112606A JPS60112606A (ja) | 1985-06-19 |
| JPH0577610B2 true JPH0577610B2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=16749753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58220350A Granted JPS60112606A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 変成された金属酸化物の製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4647404A (ja) |
| JP (1) | JPS60112606A (ja) |
| DE (1) | DE3442239A1 (ja) |
| FR (1) | FR2555154B1 (ja) |
| GB (1) | GB2150546B (ja) |
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| US5269971A (en) * | 1989-07-11 | 1993-12-14 | Ngk Insulators, Ltd. | Starting material for use in manufacturing a voltage non-linear resistor |
| US5250281A (en) * | 1989-07-11 | 1993-10-05 | Ngk Insulators, Ltd. | Process for manufacturing a voltage non-linear resistor and a zinc oxide material to be used therefor |
| US6200674B1 (en) | 1998-03-13 | 2001-03-13 | Nanogram Corporation | Tin oxide particles |
| JP7271484B2 (ja) * | 2020-09-15 | 2023-05-11 | 株式会社東芝 | 半導体装置、半導体装置の製造方法、インバータ回路、駆動装置、車両、及び、昇降機 |
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|---|---|---|---|---|
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| US1658334A (en) * | 1924-01-22 | 1928-02-07 | Holmgren Torsten Frithiofsson | Resistance material |
| US2206792A (en) * | 1936-10-17 | 1940-07-02 | Stalhane Bertil | Resistance material and method of making same |
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| US2714096A (en) * | 1952-03-31 | 1955-07-26 | Csf | Non-linear resistances |
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| US3162831A (en) * | 1961-09-07 | 1964-12-22 | Ohio Brass Co | Electrical valve resistor |
| US3968057A (en) * | 1974-10-25 | 1976-07-06 | Champion Spark Plug Company | Method for producing a semi-conductor body |
| JPS6018081B2 (ja) * | 1975-09-25 | 1985-05-08 | ティーディーケイ株式会社 | 改良された導電性複合セラミツクス |
| US4137519A (en) * | 1977-10-25 | 1979-01-30 | Trw, Inc. | Resistor material, resistor made therefrom and method of making the same |
| JPS54101812A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-10 | Sumitomo Electric Industries | Heat generating ceramics |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP58220350A patent/JPS60112606A/ja active Granted
-
1984
- 1984-11-16 GB GB08429092A patent/GB2150546B/en not_active Expired
- 1984-11-19 DE DE19843442239 patent/DE3442239A1/de not_active Ceased
- 1984-11-19 US US06/672,792 patent/US4647404A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-21 FR FR8417756A patent/FR2555154B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2150546B (en) | 1987-06-03 |
| FR2555154B1 (fr) | 1988-07-01 |
| JPS60112606A (ja) | 1985-06-19 |
| US4647404A (en) | 1987-03-03 |
| FR2555154A1 (fr) | 1985-05-24 |
| DE3442239A1 (de) | 1985-05-30 |
| GB8429092D0 (en) | 1984-12-27 |
| GB2150546A (en) | 1985-07-03 |
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|---|---|---|---|
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