JPH057776U - 流雪溝 - Google Patents
流雪溝Info
- Publication number
- JPH057776U JPH057776U JP5001691U JP5001691U JPH057776U JP H057776 U JPH057776 U JP H057776U JP 5001691 U JP5001691 U JP 5001691U JP 5001691 U JP5001691 U JP 5001691U JP H057776 U JPH057776 U JP H057776U
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- JP
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- snow
- main
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- 241001609370 Puschkinia scilloides Species 0.000 title claims abstract description 25
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 20
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 7
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 7
- 239000005413 snowmelt Substances 0.000 description 6
- 241000533950 Leucojum Species 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】主水路と副水路の間が目詰まりしにくく、しか
も、より短時間で雪塊を溶かすことができる流雪溝を提
供する。 【構成】コンクリートを用いて上下左右の壁部1a,1
b,1c・1cを成形すると共に前後面に連通口1d,
1dを開設して流雪管路体1を形成し、各壁部1a〜1
cで囲まれる内部を主水路2とする。左右の壁部1c,
1cの内面には、主水路2の長さ方向へ伸びる複数の突
条3と副水路4が、主水路2の対向縦内面の高さ方向上
下端に若干の余裕を残して多段状に形成される。
も、より短時間で雪塊を溶かすことができる流雪溝を提
供する。 【構成】コンクリートを用いて上下左右の壁部1a,1
b,1c・1cを成形すると共に前後面に連通口1d,
1dを開設して流雪管路体1を形成し、各壁部1a〜1
cで囲まれる内部を主水路2とする。左右の壁部1c,
1cの内面には、主水路2の長さ方向へ伸びる複数の突
条3と副水路4が、主水路2の対向縦内面の高さ方向上
下端に若干の余裕を残して多段状に形成される。
Description
【0001】
本考案は、路上等に積もった雪を投棄する流雪溝に関する。
【0002】
従来の流雪溝として、特開昭64−29534号公報に記載されたものが知ら れている。この流雪溝は多孔板を介して主水路に連絡する副水路を備えてなり、 投入された雪塊で主水路が閉鎖されると、主水路を流れる融雪水や雑排水等の排 水流を副水路に逃がして、前記融雪水・雑排水が路上に溢れ出るのを防止するよ うになっている。
【0003】
しかしながら上記従来の流水溝によれば、排水流に含まれるゴミ・異物等によ り多孔板が目詰まりしやすく、副水路が機能しなくなる可能性が高かった。
【0004】 また上記した流雪溝は、副水路を流れる排水流によって雪塊を溶かす作用を有 するが、排水流が多孔板を介して雪塊に接触するため、換言すれば排水流と雪塊 との接触が間接的なためその融雪効率が低く、雪塊が溶けるまでに相当の時間を 必要としていた。
【0005】 本考案は上述したような従来事情に鑑みてなされたものであり、その目的とす るところは、主水路と副水路の間が目詰まりしにくく、しかも、より短時間で雪 塊を溶かすことができる流雪溝を提供することにある。
【0006】
以上の目的を達成するために本考案の流雪溝は、流雪管路体に形成された主水 路の対向縦内面の上下方向に多数の突条を適宜間隔ごとに多段に突設すると共に 、該突条を主水路の全長に亘って突設したことを特徴とする。
【0007】
上記手段によれば、隣り合わせる突条相互間に、主水路と平行に開放する副水 路が形成され、投入された雪塊で主水路が閉鎖されると主水路を流れる融雪水や 雑排水等の排水流をその副水路内に逃がして、融雪水・雑排水が路上に溢れ出る ことを防止する。
【0008】 また、上記副水路は主水路と平行に開放していて、これにより主水路と副水路 が連通するので、その連通部分が目詰まりするようなことは殆どない。同時に、 副水路内を流れる排水流が直接雪塊に接するので、その融雪効率が大幅に向上す る。
【0009】
以下、実施例について図面を参照して説明する。図中Aは本考案の流雪溝の一 実施例を示している。
【0010】 流雪溝Aは流雪管路体1内に形成された主水路2内に多数の突条3を形成して なり、図2示のように多数連結した状態で路肩などに埋設される。
【0011】 流雪管路体1は、コンクリートを用いて上下左右の壁部1a,1b,1c・1 cを成形すると共に前後面に連通口1d,1dを開設した断面方形な管路体に形 成され、且つ上記各壁部1a〜1cで囲まれた中空内部を前記両連通口1d,1 dに連通する主水路2とする。
【0012】 上記左右の壁部1c,1cの内面、即ち主水路2の長さ方向の対向縦内面には 、主水路2の長さ方向へ伸びる複数の突条3と副水路4が、前記壁部1c,1c の高さ方向上下端に若干の余裕を残して多段状に形成される。
【0013】 突条3,3,…は互いに等間隔をおいて平行となるよう、前記対向縦内面の長 さ方向全長に亘って多数凸設される。
【0014】 副水路4,4,…は、互いに隣り合う突条3,3の間に、上記主水路2と平行 に開放するように、主水路2の長さ方向全長に亘って形成される。
【0015】 上記対向縦内面の上下端は図示の如く面取り部5とし、これにより主水路2を 閉鎖する雪塊ができるだけ主水路2の中心方向へ向かうようにして、上記副水路 4が雪塊で埋まる虞れを防ぎ、同時に、主水路2の四隅部分に雪塊が残る虞れを 防いでいる。
【0016】 図2は上記の流雪溝Aを多数連結して路肩に設置した状態を示し、図中Bは流 雪溝A´に立設した投雪用の桝部である。
【0017】 桝部Bは流雪溝A,A間に設置される投雪部用の流雪溝A´に雪投入用の中間 桝11と上部桝12とを立設し、且つ前記流雪溝A´の下部に泥溜用桝13を設 置して構成する。
【0018】 流雪溝A´は上記流雪溝Aにおける流雪管路体1の長さ方向中途部位に上下の 開口部10aを開設してなり、下側の開口部10aを泥溜用桝13の直上に位置 させて設置する。また、上側の壁部1a上には上側の開口部10aと連通させて 中間桝11,上部桝12が載置されて桝部Bの一部が構成される。14は前記下 側の開口部10aに取り付けた目皿である。
【0019】 以上の構成からなる本実施例の流水溝Aは、その連通口1dを隣り合わせる流 雪溝Aの連通口1dに連通させて多数連設すると共に、適宜箇所に投雪用の桝部 Bを設けて路肩などに設置される。桝部Bから投入される雪塊は融雪水・雑排水 等の排水流で溶け、融雪水となって主水路2内を流下し排水される。
【0020】 また、投入された雪塊で主水路2が閉鎖されると、主水路2を流れる融雪水や 雑排水等の排水流を副水路4内に逃がして、融雪水・雑排水が路上に溢れ出るの を防止する。
【0021】 さらに、上記副水路4は主水路2と平行に開放し、これにより主水路2と副水 路4が連通するので、その連通部分が目詰まりするようなことは殆どない。同時 に、副水路4内を流れる排水流が直接雪塊に接するので、その融雪効率が大幅に 向上する。
【0022】 尚、本実施例においては複数の突条3を主水路2の対向縦内面側のみに設けた が、例えば流雪管路体1の下側の壁部1b内面(主水路2の底面)または上側の 壁部1a内面(主水路2の上面)に設けても良く、さらに流雪管路体1の内面全 周に亘って設けても構わない。
【0023】
本考案の流雪溝は以上説明したように構成したので、主水路が雪塊で閉鎖され たとしても副水路を介して排水が行われると共に、その排水流によって雪塊を効 率良く溶かすので、雪塊による主水路の閉鎖を速やかに解消することができる。 また、上記した副水路は主水路と平行に開放しているので、多孔板のように目詰 まりを起こすこともない。
【0024】 従って、従来に比べて排水経路が目詰まりする虞れが少なく、しかも、短時間 で雪塊を溶かして、より効率良く融雪・排水を行える効果がある。
【図1】 本考案流雪溝の一実施例を示す一部切欠斜視
図。
図。
【図2】 図1の流雪溝の使用状態を示す縦断面図。
1:流雪管路体 1a,1b,1c:壁部
1d:連通口 2:主水路 3:突条 4:副水路
5:面取り部 A:流水溝 B:投雪部
1d:連通口 2:主水路 3:突条 4:副水路
5:面取り部 A:流水溝 B:投雪部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 流雪管路体に形成された主水路の対向縦
内面の上下方向に多数の突条を適宜間隔ごとに多段に突
設すると共に、該突条を主水路の全長に亘って突設した
流雪溝。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5001691U JPH057776U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 流雪溝 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5001691U JPH057776U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 流雪溝 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057776U true JPH057776U (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=12847206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5001691U Pending JPH057776U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 流雪溝 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057776U (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4520433Y1 (ja) * | 1965-08-19 | 1970-08-16 | ||
| JPS644937U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-12 | ||
| JPS6418707U (ja) * | 1987-07-24 | 1989-01-30 | ||
| JP4134592B2 (ja) * | 2002-04-26 | 2008-08-20 | トヨタ自動車株式会社 | 蓄熱装置を備えた内燃機関 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP5001691U patent/JPH057776U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4520433Y1 (ja) * | 1965-08-19 | 1970-08-16 | ||
| JPS644937U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-12 | ||
| JPS6418707U (ja) * | 1987-07-24 | 1989-01-30 | ||
| JP4134592B2 (ja) * | 2002-04-26 | 2008-08-20 | トヨタ自動車株式会社 | 蓄熱装置を備えた内燃機関 |
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