JPH0577778U - ディジタル絶縁抵抗計 - Google Patents
ディジタル絶縁抵抗計Info
- Publication number
- JPH0577778U JPH0577778U JP1481992U JP1481992U JPH0577778U JP H0577778 U JPH0577778 U JP H0577778U JP 1481992 U JP1481992 U JP 1481992U JP 1481992 U JP1481992 U JP 1481992U JP H0577778 U JPH0577778 U JP H0577778U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- converter
- insulation resistance
- current
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案はディジタル絶縁抵抗計に関し、その
目的は、下位桁のちらつきの少ない安定した表示結果が
得られるディジタル絶縁抵抗計を提供することにある。 【構成】 絶縁抵抗測定のための直流高圧を出力する直
流高圧発生部と、測定対象に流れる電流を電圧に変換す
る電流/電圧変換部と、前記直流高圧発生部の出力電圧
を該電流/電圧変換部の出力電圧で割り算するAD変換
器と、前記電流/電圧変換部の出力電圧を切り換えるゲ
イン切換回路と、該AD変換器の出力データに基づいて
測定対象の絶縁抵抗値を演算するとともにAD変換器の
出力データが予め設定された値を越えたら前記ゲイン切
換回路を切換制御して表示の有効桁数を1桁ずつ変化さ
せる演算回路と、該演算回路の演算結果を表示する表示
部とで構成する。
目的は、下位桁のちらつきの少ない安定した表示結果が
得られるディジタル絶縁抵抗計を提供することにある。 【構成】 絶縁抵抗測定のための直流高圧を出力する直
流高圧発生部と、測定対象に流れる電流を電圧に変換す
る電流/電圧変換部と、前記直流高圧発生部の出力電圧
を該電流/電圧変換部の出力電圧で割り算するAD変換
器と、前記電流/電圧変換部の出力電圧を切り換えるゲ
イン切換回路と、該AD変換器の出力データに基づいて
測定対象の絶縁抵抗値を演算するとともにAD変換器の
出力データが予め設定された値を越えたら前記ゲイン切
換回路を切換制御して表示の有効桁数を1桁ずつ変化さ
せる演算回路と、該演算回路の演算結果を表示する表示
部とで構成する。
Description
【0001】
本考案はディジタル絶縁抵抗計に関し、特に、高抵抗測定時の下位桁の表示の ちらつきの改善に関する。
【0002】
ディジタル絶縁抵抗計では、2重積分AD変換器を利用して入力の逆数に比例 したディジタル信号を変換出力させ、その変換出力に基づいて絶縁抵抗の測定値 を表示するように構成されている。
【0003】 図3は従来のこのような装置のブロック図である。図において、1は電圧Eo を出力する高圧発生回路であり、出力端子間には1/nの分圧回路と、被測定抵 抗Rxと内部抵抗rとの直列回路よりなる電流/電圧変換部とが並列に接続され ている。2は2重積分型のAD変換器であり、変換信号の入力端子には高圧発生 回路1の出力電圧Eoが分圧回路で分圧されて電圧Erとして入力され、基準電 圧の入力端子には被測定抵抗Rxと内部抵抗rとの接続点の電圧Exが入力され ている。3は演算回路であり、AD変換器2の出力データが入力される。4は表 示部であり、演算回路3の演算結果である被測定抵抗Rxの測定値を表示する。
【0004】 このような構成において、r<<Rxに設定されている。これにより、 ix=Eo/Rx…(1) になる。該第(1)式から、 Rx=Eo/ix…(2) が求められる。
【0005】 そして、AD変換器2は、入力Exの逆数に比例したEr/Exのディジタル 信号,すなわち被測定抵抗Rxの抵抗値に比例したディジタル信号を出力する。 演算回路3は該AD変換器2のディジタル信号に基づいて被測定抵抗Rxの測定 値を演算し、その演算結果を表示部4に出力して表示させる。
【0006】
しかしながら、このような従来の構成では、単一レンジ内で測定抵抗Rxが大 きくて電流ixが小さくなると、測定値Rxの表示桁数が絶縁抵抗計としては必 要以上の桁数に増えることになり、ノイズ成分等による下位桁の表示のちらつき が目立ってくるという問題点があった。
【0007】 本考案は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、下位 桁のちらつきの少ない安定した表示結果が得られるディジタル絶縁抵抗計を提供 することにある。
【0008】
本考案に係るディジタル絶縁抵抗計は、 絶縁抵抗測定のための直流高圧を出力する直流高圧発生部と、 測定対象に流れる電流を電圧に変換する電流/電圧変換部と、 前記直流高圧発生部の出力電圧を該電流/電圧変換部の出力電圧で割り算する AD変換器と、 前記電流/電圧変換部の出力電圧を切り換えるゲイン切換回路と、 該AD変換器の出力データに基づいて測定対象の絶縁抵抗値を演算するととも にAD変換器の出力データが予め設定された値を越えたら前記ゲイン切換回路を 切換制御して表示の有効桁数を1桁ずつ変化させる演算回路と、 該演算回路の演算結果を表示する表示部、 とで構成したことを特徴とするものである。
【0009】
演算回路は、AD変換器の出力データが予め設定された値を越えたら表示部の 表示の有効桁数を1桁ずつ変化させる。
【0010】 これにより、表示部の表示の有効桁数は測定値に最適の桁数になり、下位桁の 表示のちらつきは大幅に改善される。
【0011】
以下、図面を参照して、本考案の実施例を詳細に説明する。 図1は本考案の一実施例のブロック図であり、図3と共通する部分には同じ符 号を付けている。図1と図3の異なる点は、AD変換器2の基準電圧入力端子に 入力される電流/電圧変換部の出力電圧を演算回路3により制御されて切り換え るゲイン切換回路5を設けていることである。
【0012】 すなわち、演算回路3は、AD変換器2の出力データが予め設定された値を越 えたらゲイン切換回路5を切換制御して表示の有効桁数を1桁ずつ変化させる。 図2は、AD変換器2として最大4000カウントのAD変換器を用いた場合 の表示例図である。レンジIでは測定値が9.99MΩを越えると小数点2桁目 を表示させないようにして10.0×MΩ〜40.0×MΩの表示にし(×は非 表示を表す)、レンジIIでは測定値が99.9MΩを越えると小数点1桁目を 表示させないようにして100×MΩ〜400×MΩの表示にする。
【0013】 この結果、表示部4の表示の有効桁数は測定値Rxに最適の桁数になり、表示 のちらつきは大幅に改善される。なお、このように表示有効桁数を変えても製品 仕様上精度的な問題はない。
【0014】
以上詳細に説明した本考案によれば、以下のような効果が得られる。 演算回路はAD変換器の出力データが予め設定された値を越えることにより表 示部の表示の有効桁数を1桁ずつ変化させているので、表示部の表示の有効桁数 は常に測定値に最適の桁数になり、高抵抗の測定時に下位桁の表示がちらつくこ とはなく、安定した表示結果が得られる。
【図1】本考案の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の構成における表示例図である。
【図3】従来の一例のブロック図である。
1 高圧発生回路 2 AD変換器 3 演算回路 4 表示部 5 ゲイン切換回路
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁抵抗測定のための直流高圧を出力す
る直流高圧発生部と、 測定対象に流れる電流を電圧に変換する電流/電圧変換
部と、 前記直流高圧発生部の出力電圧を該電流/電圧変換部の
出力電圧で割り算するAD変換器と、 前記電流/電圧変換部の出力電圧を切り換えるゲイン切
換回路と、 該AD変換器の出力データに基づいて測定対象の絶縁抵
抗値を演算するとともにAD変換器の出力データが予め
設定された値を越えたら前記ゲイン切換回路を切換制御
して表示の有効桁数を1桁ずつ変化させる演算回路と、 該演算回路の演算結果を表示する表示部、 とで構成したことを特徴とするディジタル絶縁抵抗計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1481992U JPH0577778U (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | ディジタル絶縁抵抗計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1481992U JPH0577778U (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | ディジタル絶縁抵抗計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577778U true JPH0577778U (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=11871655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1481992U Withdrawn JPH0577778U (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | ディジタル絶縁抵抗計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577778U (ja) |
-
1992
- 1992-03-19 JP JP1481992U patent/JPH0577778U/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4495463A (en) | Electronic watt and/or watthour measuring circuit having active load terminated current sensor for sensing current and providing automatic zero-offset of current sensor DC offset error potentials | |
| US4749941A (en) | Circuit arrangement for a meter for measuring two electrical quantities | |
| JPH0577778U (ja) | ディジタル絶縁抵抗計 | |
| JP2001343401A (ja) | 電流検出装置 | |
| JPH0526977Y2 (ja) | ||
| JPH03188379A (ja) | 電子式電力量計 | |
| JPS5654363A (en) | Electronic type watthour meter | |
| JPS6298271A (ja) | デイジタル抵抗計 | |
| RU1798726C (ru) | Устройство дл измерени коэффициента гармоник выходных сигналов четырехполюсников | |
| JP3105117B2 (ja) | 計測値出力および表示装置 | |
| JP2583024Y2 (ja) | 抵抗測定装置 | |
| SU1619069A1 (ru) | Цифровой термометр | |
| KR820000298Y1 (ko) | 펄스폭 변조형 저항편차 측정장치 | |
| SU1596257A1 (ru) | Устройство дл измерени электрической энергии | |
| JPH0122398Y2 (ja) | ||
| JPS5857973U (ja) | 偏差測定回路 | |
| SU1689860A1 (ru) | Нереверсивный счетчик электрической энергии | |
| SU945810A1 (ru) | Устройство дл преобразовани напр жени в ток | |
| JP3106459B2 (ja) | 電気量発生装置 | |
| CN2127489Y (zh) | 双分辨率位移指示仪 | |
| JP2698489B2 (ja) | 電力量計 | |
| JPH03110401A (ja) | 歪測定装置 | |
| JP3038276B2 (ja) | 電子式電力量計 | |
| JPS6146462Y2 (ja) | ||
| JPH0348540Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960606 |