JPH0577839B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0577839B2 JPH0577839B2 JP59038507A JP3850784A JPH0577839B2 JP H0577839 B2 JPH0577839 B2 JP H0577839B2 JP 59038507 A JP59038507 A JP 59038507A JP 3850784 A JP3850784 A JP 3850784A JP H0577839 B2 JPH0577839 B2 JP H0577839B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening
- maintenance
- closing
- internal unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、電子機器における扉開閉構造に係り
特に、機器を引出して保守点検または操作する電
子機器に好適な扉開閉構造に関する。
特に、機器を引出して保守点検または操作する電
子機器に好適な扉開閉構造に関する。
第1図のごとく、一般に金融機関等のカウンタ
ー1部に設置される電子機器2、例えば現金処理
機等は、筐体が固定され電子機器2の左右にはオ
ペレータ3が配置される運用形態が多くとられて
いる。こうした設置状態ではオペレータ3、椅子
8が邪摩となる電子機器2の前方にしか保守エリ
アがとれない。このため、、内部ユニツト4を保
守するために、扉5,6を蝶番7を介して左右に
開きスライドレール等で内部ユニツト4を前方に
引出して保守しているが、内部ユニツトの前方と
奥を保守するためには、内部ユニツト4を筐体外
へ引出さなければ、内部ユニツトの奥側まで保守
する事が出来ない。このため次のような問題があ
つた。
ー1部に設置される電子機器2、例えば現金処理
機等は、筐体が固定され電子機器2の左右にはオ
ペレータ3が配置される運用形態が多くとられて
いる。こうした設置状態ではオペレータ3、椅子
8が邪摩となる電子機器2の前方にしか保守エリ
アがとれない。このため、、内部ユニツト4を保
守するために、扉5,6を蝶番7を介して左右に
開きスライドレール等で内部ユニツト4を前方に
引出して保守しているが、内部ユニツトの前方と
奥を保守するためには、内部ユニツト4を筐体外
へ引出さなければ、内部ユニツトの奥側まで保守
する事が出来ない。このため次のような問題があ
つた。
(1) 内部ユニツト4の奥の方まで保守するために
は、筐体外へ内部ユニツト4を引出す事が必要
となり、それだけ保守エリアを広くとる必要が
生じる。
は、筐体外へ内部ユニツト4を引出す事が必要
となり、それだけ保守エリアを広くとる必要が
生じる。
(2) 内部ユニツト4の引出し量が多いため、保守
時に邪摩となり扱いにくい。
時に邪摩となり扱いにくい。
(3) 内部ユニツト4の引出し量が多いため、保守
時に体をぶつける等危険である。
時に体をぶつける等危険である。
本発明の目的は、前述した従来例の欠点を改善
し、従来と同等の扉開閉エリアで、保守エリアが
従来の半分ですむ、扉開閉構造を提供することに
ある。
し、従来と同等の扉開閉エリアで、保守エリアが
従来の半分ですむ、扉開閉構造を提供することに
ある。
筐体から、機器を引出して保守また操作する構
造のため機器を筐体外まで引出さないと、すべて
の保守また操作が出来ないことから、引出した距
離の分だけ保守エリアが必要となる。しかしなが
ら、実際の設置場所では、その距離だけの保守エ
リアが確保出来ない。
造のため機器を筐体外まで引出さないと、すべて
の保守また操作が出来ないことから、引出した距
離の分だけ保守エリアが必要となる。しかしなが
ら、実際の設置場所では、その距離だけの保守エ
リアが確保出来ない。
そこで機器を筐体内に残して、保守点検が可能
であれば引出し量も少なくてすむ。この事から2
段開閉で折りたたみ可能な扉を考案した。
であれば引出し量も少なくてすむ。この事から2
段開閉で折りたたみ可能な扉を考案した。
以下、本発明の一実施例を第2図〜第5図によ
り説明する。
り説明する。
本発明による扉開閉構造を持つ電子装置17
は、第2図に示すように、上パネル15と下パネ
ル16からなる筐体18を有しており、下パネル
16の前面には、開閉扉9及び10が開閉扉13
及び14に設けられた蝶番11により矢印A,B
方向に装置17の前面部を開放する形で開閉自在
に設けられており、下パネル10に対しては、鍵
12により施錠自在に設けられている。更に第3
図に示すように下パネル10に設けられているロ
ツク19と、開閉扉13及び14に設けられてい
るロツク20とが着脱自在に設けられており、開
閉扉13,14は、蝶番21により矢印C,D方
向に装置17の左右両側面部を開放する形で開閉
自在に設けられている。開閉扉9及び10は、蝶
番11により、第1図に示した矢印A,B方向
と、更に第3図で示す矢印E,F方向にも開閉自
在に設けられている。また内部ユニツト4には第
2図に示すように供給箱24が設置されており、
開閉扉9,10を開けるだけで装置19の前面の
通常の保守運用が可能である。一方内部ユニツト
4には、奥側にも第4図に示すように回収箱25
が設置されており、スライドレール23にて矢印
G,H方向に内部ユニツト4を引出し保守する
が、第4図に示すように開閉扉9,10,13,
14を開ける事で、装置19の側面からも通常の
保守運用が可能である。第6図は開閉扉の具体的
構成図を示しており、開閉扉9,10は鍵12の
回動により蝶番11により開閉自在にされ装置1
9の前面を開放し、前面よりの保守が可能にされ
る。さらに、ロツク20がバネ手段等で解除され
蝶番21により開閉扉13及び14が開閉自在と
なり、装置19の側面を解放し、内部ユニツト4
の奥側も保守が可能とされる。
は、第2図に示すように、上パネル15と下パネ
ル16からなる筐体18を有しており、下パネル
16の前面には、開閉扉9及び10が開閉扉13
及び14に設けられた蝶番11により矢印A,B
方向に装置17の前面部を開放する形で開閉自在
に設けられており、下パネル10に対しては、鍵
12により施錠自在に設けられている。更に第3
図に示すように下パネル10に設けられているロ
ツク19と、開閉扉13及び14に設けられてい
るロツク20とが着脱自在に設けられており、開
閉扉13,14は、蝶番21により矢印C,D方
向に装置17の左右両側面部を開放する形で開閉
自在に設けられている。開閉扉9及び10は、蝶
番11により、第1図に示した矢印A,B方向
と、更に第3図で示す矢印E,F方向にも開閉自
在に設けられている。また内部ユニツト4には第
2図に示すように供給箱24が設置されており、
開閉扉9,10を開けるだけで装置19の前面の
通常の保守運用が可能である。一方内部ユニツト
4には、奥側にも第4図に示すように回収箱25
が設置されており、スライドレール23にて矢印
G,H方向に内部ユニツト4を引出し保守する
が、第4図に示すように開閉扉9,10,13,
14を開ける事で、装置19の側面からも通常の
保守運用が可能である。第6図は開閉扉の具体的
構成図を示しており、開閉扉9,10は鍵12の
回動により蝶番11により開閉自在にされ装置1
9の前面を開放し、前面よりの保守が可能にされ
る。さらに、ロツク20がバネ手段等で解除され
蝶番21により開閉扉13及び14が開閉自在と
なり、装置19の側面を解放し、内部ユニツト4
の奥側も保守が可能とされる。
以上説明したように、本実施例によれば、開閉
扉9,10,13,14により装置19の前面お
よび側面からの保守運用が可能となるので、従来
のように内部ユニツト4の奥側を保守するため、
筐体外まで引出していたものが、側面からも保守
可能な扉構造とした事で、装置前面の保守エリア
が従来の半分程度ですむ等の効果がある。
扉9,10,13,14により装置19の前面お
よび側面からの保守運用が可能となるので、従来
のように内部ユニツト4の奥側を保守するため、
筐体外まで引出していたものが、側面からも保守
可能な扉構造とした事で、装置前面の保守エリア
が従来の半分程度ですむ等の効果がある。
以上説明したように、本発明による扉開閉機構
によれば、前面扉の開閉のみの作業の場合にはロ
ツク機構により側面扉を筐体にロツクして容易に
前面扉のみを開閉することが可能で、側面扉も一
緒に開閉しなければならない作業の場合には、ロ
ツク機構を解除することによつて容易に側面扉の
開閉も可能とし、側面扉も前面扉と一緒に開閉し
た場合には機器の引出量を少なくすることが可能
となるので、設置エリアが少なくて済み、かつ保
守性にも優れるという効果がある。
によれば、前面扉の開閉のみの作業の場合にはロ
ツク機構により側面扉を筐体にロツクして容易に
前面扉のみを開閉することが可能で、側面扉も一
緒に開閉しなければならない作業の場合には、ロ
ツク機構を解除することによつて容易に側面扉の
開閉も可能とし、側面扉も前面扉と一緒に開閉し
た場合には機器の引出量を少なくすることが可能
となるので、設置エリアが少なくて済み、かつ保
守性にも優れるという効果がある。
第1図は従来の扉開閉構造を示す斜視図、第2
図は本発明による一実施例の前面扉を開けた状態
を示す斜視図、第3図は第2図に示した電子装置
の前面および側面の扉を開けた状態を示す斜視
図、第4図は第2図に示した電子装置の保守運用
状態を示す斜視図、第5図は第2図に示した扉開
閉機構の具体構成図である。 〔符号の説明〕、1……カウンター、2……電
子機器、3……オペレータ、4……内部ユニツ
ト、5及び6……扉、7……蝶番、8……椅子、
9,10,13,14……開閉扉、11及び12
……蝶番、15……上パネル、16……下パネ
ル、17……装置、18……筐体、19及び20
……ロツク、21……蝶番。
図は本発明による一実施例の前面扉を開けた状態
を示す斜視図、第3図は第2図に示した電子装置
の前面および側面の扉を開けた状態を示す斜視
図、第4図は第2図に示した電子装置の保守運用
状態を示す斜視図、第5図は第2図に示した扉開
閉機構の具体構成図である。 〔符号の説明〕、1……カウンター、2……電
子機器、3……オペレータ、4……内部ユニツ
ト、5及び6……扉、7……蝶番、8……椅子、
9,10,13,14……開閉扉、11及び12
……蝶番、15……上パネル、16……下パネ
ル、17……装置、18……筐体、19及び20
……ロツク、21……蝶番。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 筐体の内部実装機器を案内機構で引き出し、
保守または操作を行なう電子機器において、 前記筐体の引出面に設けられた第1の扉と、 該第1の扉に回転可能に結合され、前記引出面
と隣接する前記筐体の側面に回転可能に取り付け
られた第2の扉と、 さらに前記第2の扉を筐体にロツクするロツク
機構と、 を具備することを特徴とする電子機器筐体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3850784A JPS60184185A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 電子機器扉開閉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3850784A JPS60184185A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 電子機器扉開閉構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184185A JPS60184185A (ja) | 1985-09-19 |
| JPH0577839B2 true JPH0577839B2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=12527180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3850784A Granted JPS60184185A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 電子機器扉開閉構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184185A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6414740U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-25 | ||
| JPH0418180U (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-14 | ||
| JP5053248B2 (ja) * | 2008-12-19 | 2012-10-17 | 東芝テック株式会社 | 電気機器 |
| JP6248446B2 (ja) * | 2013-07-22 | 2017-12-20 | 株式会社ジェイテクト | 制御盤 |
| JP7320377B2 (ja) * | 2019-05-31 | 2023-08-03 | 株式会社荏原製作所 | 制御盤および給水装置 |
| WO2022259440A1 (ja) * | 2021-06-10 | 2022-12-15 | 三菱電機株式会社 | 筐体及び電子機器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53102309U (ja) * | 1977-01-21 | 1978-08-18 |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP3850784A patent/JPS60184185A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60184185A (ja) | 1985-09-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5235830A (en) | Locking device for openable containers | |
| US4397509A (en) | Arcade game housing | |
| US5246054A (en) | Roll-up door with improved handle | |
| US3145918A (en) | Deal drawer | |
| US5447046A (en) | Security bar | |
| US5791174A (en) | Paddle handle locks | |
| US6588655B2 (en) | Non-contact food pass | |
| US3717112A (en) | Hinge safe | |
| JPS60184185A (ja) | 電子機器扉開閉構造 | |
| US2676866A (en) | File drawer lock | |
| US4185859A (en) | Door opening system | |
| US3017760A (en) | Sliding door latch | |
| JPH0223019Y2 (ja) | ||
| CN218630926U (zh) | 一种现金处理设备 | |
| JP3503050B2 (ja) | 観音開き式扉装置のラッチ機構 | |
| JP2570849Y2 (ja) | 鍵盤楽器の蓋開閉装置 | |
| JPH0435987Y2 (ja) | ||
| JPS6033682Y2 (ja) | 制御盤 | |
| JP2589550Y2 (ja) | 扉用ハンドル | |
| JPH0658039A (ja) | 扉の左右両開装置 | |
| JPS585001Y2 (ja) | 物品保管庫等における折り畳み扉用施錠装置 | |
| JPS5819652Y2 (ja) | 硬貨取扱装置 | |
| JP4075290B2 (ja) | 現金自動入出機における保護装置 | |
| GB2209559A (en) | Safe deposit drawer | |
| JPS5855488Y2 (ja) | 操作パネル装置 |