JPH0577879U - ねじ締め式板端子接続コネクタ - Google Patents
ねじ締め式板端子接続コネクタInfo
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- JPH0577879U JPH0577879U JP1533992U JP1533992U JPH0577879U JP H0577879 U JPH0577879 U JP H0577879U JP 1533992 U JP1533992 U JP 1533992U JP 1533992 U JP1533992 U JP 1533992U JP H0577879 U JPH0577879 U JP H0577879U
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ねじ締め式コネクタにおいて大電流用あるい
はアース用等の板端子を簡単に接続可能とする。 【構成】 一方のコネクタ1にボルト3を回動自在に設
け、他方のコネクタ4に、ボルトに対するナット6を設
けて、両コネクタをボルトとナットの螺合により結合さ
せるねじ締め式コネクタにおいて、ボルト3及びナット
6を導電性材料で成形すると共に、ボルト3に一方の板
端子7を挿通接続させ、ナット6に他方の板端子17を
接続ボルト18で螺合接続させる。
はアース用等の板端子を簡単に接続可能とする。 【構成】 一方のコネクタ1にボルト3を回動自在に設
け、他方のコネクタ4に、ボルトに対するナット6を設
けて、両コネクタをボルトとナットの螺合により結合さ
せるねじ締め式コネクタにおいて、ボルト3及びナット
6を導電性材料で成形すると共に、ボルト3に一方の板
端子7を挿通接続させ、ナット6に他方の板端子17を
接続ボルト18で螺合接続させる。
Description
【0001】
本考案は、ねじ締め式コネクタのボルトとナットを利用して大電流用あるいは アース用等の板端子を接続可能としたねじ締め式板端子接続コネクタに関するも のである。
【0002】
図8は、従来のねじ締め式コネクタにおける板端子接続構造を示す分解斜視図 である。 この構造は、雄タブ端子31と雌ばね端子32を収容した雌、雄コネクタ33 ,34を各コネクタのボルト35とナット36によりねじ締め結合させると共に 、各コネクタ33,34に接続したワイヤハーネス37,38から電源線39, 40を導出させ、各電源線39,40の先端に丸型板端子41,42を圧着接続 して、両板端子41,42を、基台43に植設したボルト44とナット45で締 め付け接続するものである。
【0003】 すなわち大電流を流す電源線39,40は、雄・雌端子31,32の弾性的な 接触では接圧が不充分であり、板端子41,42による密着した接続が必要なの である。
【0004】 しかしながら、上記従来の構造にあっては、コネクタ33,34の接続とは別 に板端子41,42の接続作業を行わなければならず、作業が非常に面倒であっ た。また、板端子接続用の基台43やナット45等を用意しなければならず、部 品コストが増大し、基台43の設置スペースも必要であるという問題があった。
【0005】
本考案は、上記した点に鑑み、コネクタ接続に際して電源線等に使用される板 端子を容易に接続することのできる構造を提供することを目的とする。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案は、一方のコネクタにボルトを回動自在に 設け、他方のコネクタに、該ボルトに対するナットを設けて、該両コネクタを該 ボルトとナットの螺合により結合させるねじ締め式コネクタにおいて、該ボルト 及びナットを導電性材料で成形すると共に、該ボルトに一方の板端子を挿通接続 させ、該ナットに他方の板端子を接続ボルトで螺合接続させてなる構造を採用す る。
【0007】
ボルトとナットによるコネクタの結合と同時に両方の板端子が該ボルトとナッ トと接続ボルトとを介して電気的に接続される。従って、面倒な板端子同士の接 続作業が不要となる。
【0008】
図1は、本考案に係るねじ締め式板端子接続コネクタの一実施例を示す分解斜 視図、図2は、同じく縦断面図である。 図で、1は、内部に雄タブ端子2を収容し、中央に結合用のボルト3を回動自 在に設けた雌コネクタ、4は、該雄タブ端子2に対する雌ばね端子5を収容し、 長手方向に該ボルト3に対する筒状の金属ナット6を一体成形により貫設した雄 コネクタを示す。
【0009】 該雌コネクタ1の後端部には、丸型板端子7を前記結合用のボルト3に貫通さ せて締付接続可能に設けてある。すなわち、図1の円内に拡大図を示すように、 絶縁樹脂性のコネクタハウジング8の後端部に、板端子7の丸型電気接触部9に 対する矩形状の収容溝10を設けると共に、該板端子7の電線圧着部11に対す る挿通溝12を該収容溝10から該ハウジング8の上壁にかけて連成して、該板 端子7をハウジング後端面8aよりも外側に突出しないように収容させ、電気接 触部9の中央孔13に結合用のボルト3を挿通させて固定する。該ボルト3は、 図2に示す如く、中間部を押えクリップ14で係着され、抜け方向の動きを規制 される。前記電線圧着部11には、ワイヤハーネス15の電源線16を接続して いる。
【0010】 なお、板端子の形状は、図3に示す如く、矩形状の電気接触部9′を有して且 つ電線圧着部11′を後方に屈曲させたものでもよく、この例によれば、板端子 7′の回り止めを確実に行え、且つ電源線16′をワイヤハーネスに直線的に配 索できる。
【0011】 一方、前記雄コネクタ4の後端部には、同様の丸型板端子17を前記筒状のナ ット6に接続ボルト18で締め付けて接続固定させている。該接続ボルト18は 、前記結合用のボルト3と共に導電性を有していることが必要で、板端子17の 電気接触部19の締付が可能な長さであればよい。該板端子17の電線圧着部2 0には、雌コネクタ1同様にワイヤハーネス21の電源線22を接続している。
【0012】 なお、前記ナットは必ずしも長い筒状である必要はなく、図4に示すような普 通のナット6′であってもよい。この場合、板端子17は接続ボルト18を介し てナット6′と接続する。該ナット6′には、図示しない雌コネクタ側の結合用 ボルトを螺合させるのは言うまでもない。また、図2で示した筒状のナット6に 代えて、コネクタハウジング23に導電性の雌ねじ部(図示せず)を一体に形成 (螺刻)してもよい。
【0013】 また、図5に示す如く、板端子17′に雄タブ24を一体に突設し、該雄タブ 24に雌ばね端子25を接続させることもできる。大電流を流さない接続には効 果的である。
【0014】 さらに、図6〜7に示す如く、雌コネクタ1′にL字型のアース端子板26を 設け、結合用のボルト3′で該アース端子板26を接続固定させ、該アース端子 板26を雌コネクタ1′の底部クリップ27で金属パネル28に固定接続させる ことも可能である。
【0015】
以上の如くに、本考案によれば、ボルト締めによるコネクタ結合と同時に、板 端子を結合用のボルトとナットと接続ボルトとを介して相互に接続させることが できるから、従来行っていた面倒な板端子の接続作業が不要となり、接続作業性 が格段に向上する。さらに、板端子接続用の基台等を設置する必要がないから、 部品コストの低減並びに設置スペースの削減が可能となる。
【図1】本考案に係るねじ締め式板端子接続コネクタの
一実施例を示す分解斜視図である。
一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同じく縦断面図である。
【図3】板端子の変形例を示す分解斜視図である。
【図4】他のナットを用いた雄コネクタを示す縦断面図
である。
である。
【図5】他の板端子を用いた雄コネクタを示す分解斜視
図である。
図である。
【図6】アース用コネクタに適用した実施例の組付状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図7】同じく縦断面図である。
【図8】従来例を示す分解斜視図である。
1,4 コネクタ 3 ボルト 6,6′ ナット 7,7′,17,17′ 板端子 18 接続ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 一方のコネクタにボルトを回動自在に設
け、他方のコネクタに、該ボルトに対するナットを設け
て、該両コネクタを該ボルトとナットの螺合により結合
させるねじ締め式コネクタにおいて、該ボルト及びナッ
トを導電性材料で成形すると共に、該ボルトに一方の板
端子を挿通接続させ、該ナットに他方の板端子を接続ボ
ルトで螺合接続させてなることを特徴とするねじ締め式
板端子接続コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1533992U JPH0577879U (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | ねじ締め式板端子接続コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1533992U JPH0577879U (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | ねじ締め式板端子接続コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577879U true JPH0577879U (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=11886034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1533992U Withdrawn JPH0577879U (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | ねじ締め式板端子接続コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577879U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016066514A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 矢崎総業株式会社 | アース端子ユニット |
-
1992
- 1992-03-24 JP JP1533992U patent/JPH0577879U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016066514A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 矢崎総業株式会社 | アース端子ユニット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960606 |