JPH0577900B2 - - Google Patents
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- JPH0577900B2 JPH0577900B2 JP16010189A JP16010189A JPH0577900B2 JP H0577900 B2 JPH0577900 B2 JP H0577900B2 JP 16010189 A JP16010189 A JP 16010189A JP 16010189 A JP16010189 A JP 16010189A JP H0577900 B2 JPH0577900 B2 JP H0577900B2
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- Japan
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- lead
- bushing member
- movable disk
- guide groove
- disk
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 64
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 15
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、動力伝達装置の伝動ベルト自動加圧
装置に関し、特に、双方向の動力伝達において負
荷に応じて伝動ベルトの側圧をそれぞれ高めるこ
とができる装置に関するものである。
装置に関し、特に、双方向の動力伝達において負
荷に応じて伝動ベルトの側圧をそれぞれ高めるこ
とができる装置に関するものである。
従来の技術
回転軸に固設された固定側デイスクと、その回
転軸に相対回転可能に設けられた可動デイスクと
から成るプーリを少なくとも1つ備え、その固定
側デイスクと可動デイスクとの間に挟圧された伝
動ベルトを介して動力が伝達される形式の動力伝
達装置が知られている。たとえば、特公昭46−
9888号に記載された装置がそれである。
転軸に相対回転可能に設けられた可動デイスクと
から成るプーリを少なくとも1つ備え、その固定
側デイスクと可動デイスクとの間に挟圧された伝
動ベルトを介して動力が伝達される形式の動力伝
達装置が知られている。たとえば、特公昭46−
9888号に記載された装置がそれである。
このような動力伝達装置では、可動デイスクが
回転軸に対して所定のリード角を備えたリード線
に沿つて案内されるように取りつけられている伝
動ベルト自動加圧装置が用いられているため、負
荷が大きくなると、可動デイスクが伝動ベルトと
ともに連れ回ることにより回転軸に対して相対回
転し、前記リード線に沿つて案内されて、固定デ
イスク側へ接近させられる。このため、動力伝達
装置の出力軸に加わる負荷に応じて伝動ベルトの
側圧が高められるので、伝動ベルトの伸びや摩耗
などに拘わらず、伝動ベルトのすべりが好適に解
消される特徴がある。
回転軸に対して所定のリード角を備えたリード線
に沿つて案内されるように取りつけられている伝
動ベルト自動加圧装置が用いられているため、負
荷が大きくなると、可動デイスクが伝動ベルトと
ともに連れ回ることにより回転軸に対して相対回
転し、前記リード線に沿つて案内されて、固定デ
イスク側へ接近させられる。このため、動力伝達
装置の出力軸に加わる負荷に応じて伝動ベルトの
側圧が高められるので、伝動ベルトの伸びや摩耗
などに拘わらず、伝動ベルトのすべりが好適に解
消される特徴がある。
発明が解決すべき課題
ところで、上記の動力伝達装置が用いられる産
業機械や車両分野などにおいて、動力伝達の回転
方向が正転と逆転とに切換られる場合がある。た
とえば、農業機械において前進と後進とに切換ら
れる場合がそれである。しかし、前述のような従
来の伝動ベルト挟圧装置では、一方向の回転に対
しては有効であるが、動力伝達の回転方向が逆転
されると、正転時とは逆に可動デイスクが固定デ
イスクから離隔して伝動ベルトのすべりが発生
し、動力伝達が不能となる欠点があつた。
業機械や車両分野などにおいて、動力伝達の回転
方向が正転と逆転とに切換られる場合がある。た
とえば、農業機械において前進と後進とに切換ら
れる場合がそれである。しかし、前述のような従
来の伝動ベルト挟圧装置では、一方向の回転に対
しては有効であるが、動力伝達の回転方向が逆転
されると、正転時とは逆に可動デイスクが固定デ
イスクから離隔して伝動ベルトのすべりが発生
し、動力伝達が不能となる欠点があつた。
本発明は以上の事情を背景として為されたもの
であり、その目的とするところは、動力伝達装置
の正転時および逆転時のそれぞれにおいて、負荷
に応じて挟圧力を高めることができる伝動ベルト
自動加圧装置を提供することにある。
であり、その目的とするところは、動力伝達装置
の正転時および逆転時のそれぞれにおいて、負荷
に応じて挟圧力を高めることができる伝動ベルト
自動加圧装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
かかる目的を達成するための本発明の要旨とす
るところは、回転軸に固設された固定側デイスク
と、その回転軸に相対回転可能且つ軸方向の移動
可能に設けられた可動デイスクとから成るプーリ
を少なくとも1つ備え、上記固定側デイスクと可
動デイスクとの間に挟圧される伝動ベルトを介し
て動力が伝達される形式の動力伝達装置におい
て、負荷に応じて該伝動ベルトの側圧を高める形
式の伝動ベルト自動加圧装置であつて、(a)前記回
転軸と可動デイスクとの間において相対摺動可能
に嵌合されたリードブツシユ部材と、(b)前記回転
軸の外周面およびリードブツシユ部材の内周面の
うちの一方に第1リード線に沿つて形成された第
1案内溝と、ワイヤーが円筒状に巻回されること
により構成され、前記回転軸の外周面およびリー
ドブツシユ部材の内周面のうちの他方に固定され
て上記第1案内溝内に嵌め入れられた第1スプリ
ングキーとを備え、そのリードブツシユ部材を上
記第1リード線に沿つて案内する第1案内手段
と、(c)前記リードブツシユ部材の前記回転軸に対
する軸方向の相対移動であつて、前記可動デイス
クのベルト挟圧方向と反対方向の移動を所定位置
において阻止する第1ストツパと、前記リードブ
ツシユ部材の外周面および前記可動デイスクの内
周面のうちの一方に前記第1リード線と反対のリ
ード角を有する第2リード線に沿つて形成された
第2案内溝と、ワイヤーが円筒状に巻回されるこ
とにより構成され、前記リードブツシユ部材の外
周面および可動デイスクの内周面のうちの他方に
固定されて上記第2案内溝に嵌め入れられた第2
スプリングキーとを備え、その可動デイスクを上
記第2リード線に沿つて案内する第2案内手段
と、(e)前記リードブツシユ部材の前記可動デイス
クに対する軸方向の移動であつて、可動デイスク
のベルト挟圧方向の移動を所定位置において阻止
する第2ストッパとを含むことにある。
るところは、回転軸に固設された固定側デイスク
と、その回転軸に相対回転可能且つ軸方向の移動
可能に設けられた可動デイスクとから成るプーリ
を少なくとも1つ備え、上記固定側デイスクと可
動デイスクとの間に挟圧される伝動ベルトを介し
て動力が伝達される形式の動力伝達装置におい
て、負荷に応じて該伝動ベルトの側圧を高める形
式の伝動ベルト自動加圧装置であつて、(a)前記回
転軸と可動デイスクとの間において相対摺動可能
に嵌合されたリードブツシユ部材と、(b)前記回転
軸の外周面およびリードブツシユ部材の内周面の
うちの一方に第1リード線に沿つて形成された第
1案内溝と、ワイヤーが円筒状に巻回されること
により構成され、前記回転軸の外周面およびリー
ドブツシユ部材の内周面のうちの他方に固定され
て上記第1案内溝内に嵌め入れられた第1スプリ
ングキーとを備え、そのリードブツシユ部材を上
記第1リード線に沿つて案内する第1案内手段
と、(c)前記リードブツシユ部材の前記回転軸に対
する軸方向の相対移動であつて、前記可動デイス
クのベルト挟圧方向と反対方向の移動を所定位置
において阻止する第1ストツパと、前記リードブ
ツシユ部材の外周面および前記可動デイスクの内
周面のうちの一方に前記第1リード線と反対のリ
ード角を有する第2リード線に沿つて形成された
第2案内溝と、ワイヤーが円筒状に巻回されるこ
とにより構成され、前記リードブツシユ部材の外
周面および可動デイスクの内周面のうちの他方に
固定されて上記第2案内溝に嵌め入れられた第2
スプリングキーとを備え、その可動デイスクを上
記第2リード線に沿つて案内する第2案内手段
と、(e)前記リードブツシユ部材の前記可動デイス
クに対する軸方向の移動であつて、可動デイスク
のベルト挟圧方向の移動を所定位置において阻止
する第2ストッパとを含むことにある。
作用および発明の効果
このようにすれば、動力伝達装置の正転時にお
いては、その正転方向における伝動ベルトの張力
の方向へ前記可動デイスクが固定デイスクに対し
て相対回転させられることにより、前記リードブ
ツシユ部材が前記第1案内手段によつて軸方向へ
案内され、且つ第2ストッパによつて軸方向の移
動が阻止されるので、その後は可動デイスクがリ
ードブツシユ部材と一体となり、負荷に応じて第
1リード線に沿つて固定デイスクに向かつて接近
し、伝動ベルトに対する挟圧力が高められる。反
対に、動力伝達装置の逆転時においては、逆転方
向における伝動ベルトの張力の方向へ前記可動デ
イスクが固定デイスクに対して相対回転させられ
ることにより、先ず前記リードブツシユ部材が前
記第1案内手段によつて軸方向へ案内されて第1
ストッパにより軸方向の移動が阻止されるので、
それ以後は可動デイスクだけが前記案内手段によ
り第2リード線に沿つて固定デイスクに向かつて
接近し、伝動ベルトに対する挟圧力が高められ
る。したがつて、動力伝達装置において、回転方
向が正転しても、あるいは逆転しても、それぞれ
の方向において負荷に応じて挟圧力が高められる
ことにより伝動ベルトのすべりが好適に抑制され
る。
いては、その正転方向における伝動ベルトの張力
の方向へ前記可動デイスクが固定デイスクに対し
て相対回転させられることにより、前記リードブ
ツシユ部材が前記第1案内手段によつて軸方向へ
案内され、且つ第2ストッパによつて軸方向の移
動が阻止されるので、その後は可動デイスクがリ
ードブツシユ部材と一体となり、負荷に応じて第
1リード線に沿つて固定デイスクに向かつて接近
し、伝動ベルトに対する挟圧力が高められる。反
対に、動力伝達装置の逆転時においては、逆転方
向における伝動ベルトの張力の方向へ前記可動デ
イスクが固定デイスクに対して相対回転させられ
ることにより、先ず前記リードブツシユ部材が前
記第1案内手段によつて軸方向へ案内されて第1
ストッパにより軸方向の移動が阻止されるので、
それ以後は可動デイスクだけが前記案内手段によ
り第2リード線に沿つて固定デイスクに向かつて
接近し、伝動ベルトに対する挟圧力が高められ
る。したがつて、動力伝達装置において、回転方
向が正転しても、あるいは逆転しても、それぞれ
の方向において負荷に応じて挟圧力が高められる
ことにより伝動ベルトのすべりが好適に抑制され
る。
また、リードブツシユ部材を第1リード線に沿
つて案内する第1スプリングキー、および可動デ
イスクをを第2リード線に沿つて案内する第2ス
プリングキーは、ワイヤーが円筒状に巻回される
ことにより構成されているので、第1案内溝また
は第2案内溝に合致するように螺旋状に加工する
必要がなく、しかも微動振動を吸収して摩耗を防
止し、耐久性を高める利点がある。
つて案内する第1スプリングキー、および可動デ
イスクをを第2リード線に沿つて案内する第2ス
プリングキーは、ワイヤーが円筒状に巻回される
ことにより構成されているので、第1案内溝また
は第2案内溝に合致するように螺旋状に加工する
必要がなく、しかも微動振動を吸収して摩耗を防
止し、耐久性を高める利点がある。
また、上記第1スプリングキーおよび第2スプ
リングキーは、ワイヤーが円筒状に巻回されるこ
とにより構成されていることから、中央部が貫通
しているので、潤滑油を所定量保持できるととも
に潤滑油を容易に通過させることができリードブ
ツシユ部材や可動デイスクの移動を円滑にする利
点がある。
リングキーは、ワイヤーが円筒状に巻回されるこ
とにより構成されていることから、中央部が貫通
しているので、潤滑油を所定量保持できるととも
に潤滑油を容易に通過させることができリードブ
ツシユ部材や可動デイスクの移動を円滑にする利
点がある。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の動力伝達装置で
あるベルト式無段変速機10の要部を示してい
る。図において、入力軸12および出力軸14
は、ハウジング16により軸受18,20,2
2,24を介して回転可能に支持されている。入
力軸12の軸端には入力ベルト26が巻き掛けら
れた入力プーリ28が固定されており、図示しな
いモータによつて入力軸12が回転駆動されるよ
うになつている。出力軸14の軸端にも出力ベル
ト30が巻き掛けられた出力プーリ32が固定さ
れており、その出力ベルト30を介して図示しな
い装置が回転駆動されるようになつている。
あるベルト式無段変速機10の要部を示してい
る。図において、入力軸12および出力軸14
は、ハウジング16により軸受18,20,2
2,24を介して回転可能に支持されている。入
力軸12の軸端には入力ベルト26が巻き掛けら
れた入力プーリ28が固定されており、図示しな
いモータによつて入力軸12が回転駆動されるよ
うになつている。出力軸14の軸端にも出力ベル
ト30が巻き掛けられた出力プーリ32が固定さ
れており、その出力ベルト30を介して図示しな
い装置が回転駆動されるようになつている。
上記入力軸12および出力軸14には、有効径
が可変な一対の入力側可変プーリ34および出力
側可変プーリ36がそれぞれ設けられており、そ
れら可変プーリ34および36には伝動ベルト3
8が巻き掛けられている。上記入力側可変プーリ
34は、入力軸12に固定された固定デイスク4
0と、入力軸12において軸方向の移動可能に設
けられた可動デイスク42とから構成されてお
り、上記出力側可変プーリ36は、出力軸14に
固設された固定デイスク44と、出力軸14にお
いて軸方向の移動可能に設けられた可動デイスク
46とから構成されている。なお、入力側可変プ
ーリ34には、無段変速機の変速比を変更するた
めのハンドル48と、そのハンドル48の操作に
伴つて軸方向に位置決めされるベアリングケース
50とが設けられている。このベアリングケース
50内には、可動デイスク42と一体のカバー部
材の外周に圧入されたベアリング52が挿入され
ており、ハンドル48の操作に伴つて可動デイス
ク42の軸方向位置が変更されることにより、ベ
ルト式無段変速機10の変速比が変更されるよう
になつている。
が可変な一対の入力側可変プーリ34および出力
側可変プーリ36がそれぞれ設けられており、そ
れら可変プーリ34および36には伝動ベルト3
8が巻き掛けられている。上記入力側可変プーリ
34は、入力軸12に固定された固定デイスク4
0と、入力軸12において軸方向の移動可能に設
けられた可動デイスク42とから構成されてお
り、上記出力側可変プーリ36は、出力軸14に
固設された固定デイスク44と、出力軸14にお
いて軸方向の移動可能に設けられた可動デイスク
46とから構成されている。なお、入力側可変プ
ーリ34には、無段変速機の変速比を変更するた
めのハンドル48と、そのハンドル48の操作に
伴つて軸方向に位置決めされるベアリングケース
50とが設けられている。このベアリングケース
50内には、可動デイスク42と一体のカバー部
材の外周に圧入されたベアリング52が挿入され
ており、ハンドル48の操作に伴つて可動デイス
ク42の軸方向位置が変更されることにより、ベ
ルト式無段変速機10の変速比が変更されるよう
になつている。
上記入力側可変プーリ34および出力側可変プ
ーリ36には、その回転方向にかかわらず負荷に
応じてそその伝動ベルト38に対する挟圧力を高
める伝動ベルト自動加圧装置がそれぞれ設けられ
ている。
ーリ36には、その回転方向にかかわらず負荷に
応じてそその伝動ベルト38に対する挟圧力を高
める伝動ベルト自動加圧装置がそれぞれ設けられ
ている。
次に出力側可変プーリ36に設けられた自動加
圧装置について以下に説明する。
圧装置について以下に説明する。
第2図および第3図に詳しく示すように、出力
軸14に摺動可能に嵌合されている可動デイスク
46は、油密の円筒状の空間58を形成するため
のカバー部材60がボルト62によつて固定され
ており、出力軸14に固定されたばね受64とカ
バー部材60との間に介挿されたスプリング66
によつて固定デイスク44に向かつて常時付勢さ
れている。
軸14に摺動可能に嵌合されている可動デイスク
46は、油密の円筒状の空間58を形成するため
のカバー部材60がボルト62によつて固定され
ており、出力軸14に固定されたばね受64とカ
バー部材60との間に介挿されたスプリング66
によつて固定デイスク44に向かつて常時付勢さ
れている。
上記円筒状の空間58内には円筒状のリードブ
ツシユ部材68が収容されており、このリードブ
ツシユ部材68は第4図の断面にも示すように出
力軸14の外周面と可動デイスク46(カバー部
材60)の内周面とに摺動可能に嵌合されてい
る。第5図に詳しく示すように、上記出力軸14
の外周面には、所定のリード角を備え且つ出力プ
ーリ32に向かつて右ねじ方向の第1リード線に
沿つて第1案内溝70が形成されており、リード
ブツシユ部材68の内周面には、上記第1案内溝
70に嵌め入れられる第1スプリングキー72の
外周側の一部を収容する第1キー溝74が形成さ
れている。本実施例では、上記第1案内溝70お
よび第1スプリングキー72などが、リードブツ
シユ部材68を上記右ねじ方向のリード線に沿つ
て案内するための第1案内手段として機能する。
なお、上記リードブツシユ部材68の内周面であ
つて出力プーリ32側の端部には、上記第1スプ
リングキー72をリードブツシユ部材68に固定
するための止め輪76が嵌め着けられており、ま
た、出力軸14には、上記止め輪76に当接して
リードブツシユ部材68の軸方向の移動を止める
ストッパリング78が嵌め着けられている。本実
施例では、上記ストッパリング78が、リードブ
ツシユ部材68の出力プーリ32側への移動を阻
止する第1ストッパとして機能している。
ツシユ部材68が収容されており、このリードブ
ツシユ部材68は第4図の断面にも示すように出
力軸14の外周面と可動デイスク46(カバー部
材60)の内周面とに摺動可能に嵌合されてい
る。第5図に詳しく示すように、上記出力軸14
の外周面には、所定のリード角を備え且つ出力プ
ーリ32に向かつて右ねじ方向の第1リード線に
沿つて第1案内溝70が形成されており、リード
ブツシユ部材68の内周面には、上記第1案内溝
70に嵌め入れられる第1スプリングキー72の
外周側の一部を収容する第1キー溝74が形成さ
れている。本実施例では、上記第1案内溝70お
よび第1スプリングキー72などが、リードブツ
シユ部材68を上記右ねじ方向のリード線に沿つ
て案内するための第1案内手段として機能する。
なお、上記リードブツシユ部材68の内周面であ
つて出力プーリ32側の端部には、上記第1スプ
リングキー72をリードブツシユ部材68に固定
するための止め輪76が嵌め着けられており、ま
た、出力軸14には、上記止め輪76に当接して
リードブツシユ部材68の軸方向の移動を止める
ストッパリング78が嵌め着けられている。本実
施例では、上記ストッパリング78が、リードブ
ツシユ部材68の出力プーリ32側への移動を阻
止する第1ストッパとして機能している。
また、可動デイスク46に固定されたカバー部
材60の内周面には、前記右ねじ方向のリード線
と略同じ絶対値ではあるが負であるリード角を備
え且つ反対回りの左ねじ方向の第2リード線に沿
つて第2案内溝80が形成されており、リードブ
ツシユ部材68の外周面には、上記第2案内溝8
0に嵌め入れられる第2スプリングキー82の外
周側の一部を収容する第2キー溝84が形成され
ている。前記円筒状の空間58内に収容されてい
るリードブツシユ部材68は、固定デイスク44
側へ移動すると上記空間58の端部に到達して可
動デイスク46に当接し、可動デイスク46に対
するそれ以上の軸方向の相対移動が阻止されるよ
うになつている。本実施例では、その可動デイス
ク46のリードブツシユ部材68が当接するスト
ッパ部86が、第2ストッパとして機能してい
る。また、本実施例では、上記第2案内溝80お
よび第2スプリングキー82などが、リードブツ
シユ部材68を上記左ねじ方向のリード線に沿つ
て案内するための第2案内手段として機能する。
上記第1スプリングキー72および第2スプリン
グキー82は、ワイヤが円筒状に密着状態で巻回
されているコイルスプリングであるので、それ自
体を案内溝70または80に合致するように螺旋
状に形成する必要がなく、微動振動を吸収して摩
耗を防止し、耐久性を高める利点がある。また、
第1スプリングキー72および第2スプリングキ
ー82は第4図に示すように中央部が貫通してい
るので、リードブツシユ部材68の移動に際し
て、油などを通過させることができ、リードブツ
シユ部材68の移動を容易にする利点がある。な
お、上記のようにリード線に沿つて形成されてい
る第1案内溝70および第2案内溝80などは、
第2図および第3図において理解を容易にするた
めに、軸方向に平行に描かれている。
材60の内周面には、前記右ねじ方向のリード線
と略同じ絶対値ではあるが負であるリード角を備
え且つ反対回りの左ねじ方向の第2リード線に沿
つて第2案内溝80が形成されており、リードブ
ツシユ部材68の外周面には、上記第2案内溝8
0に嵌め入れられる第2スプリングキー82の外
周側の一部を収容する第2キー溝84が形成され
ている。前記円筒状の空間58内に収容されてい
るリードブツシユ部材68は、固定デイスク44
側へ移動すると上記空間58の端部に到達して可
動デイスク46に当接し、可動デイスク46に対
するそれ以上の軸方向の相対移動が阻止されるよ
うになつている。本実施例では、その可動デイス
ク46のリードブツシユ部材68が当接するスト
ッパ部86が、第2ストッパとして機能してい
る。また、本実施例では、上記第2案内溝80お
よび第2スプリングキー82などが、リードブツ
シユ部材68を上記左ねじ方向のリード線に沿つ
て案内するための第2案内手段として機能する。
上記第1スプリングキー72および第2スプリン
グキー82は、ワイヤが円筒状に密着状態で巻回
されているコイルスプリングであるので、それ自
体を案内溝70または80に合致するように螺旋
状に形成する必要がなく、微動振動を吸収して摩
耗を防止し、耐久性を高める利点がある。また、
第1スプリングキー72および第2スプリングキ
ー82は第4図に示すように中央部が貫通してい
るので、リードブツシユ部材68の移動に際し
て、油などを通過させることができ、リードブツ
シユ部材68の移動を容易にする利点がある。な
お、上記のようにリード線に沿つて形成されてい
る第1案内溝70および第2案内溝80などは、
第2図および第3図において理解を容易にするた
めに、軸方向に平行に描かれている。
そして、第2図および第3図に示すように、出
力軸14には、出力軸14を縦通し且つ第1案内
溝70の両端部に開口する油穴88が設けられて
いる。これにより、リードブツシユ部材68によ
り2分割された円筒状の空間58が互いに連通さ
れ、リードブツシユ部材68の移動が一層容易と
されている。通常、上記空間58内には、油穴8
8を通じて潤滑油が供給される。
力軸14には、出力軸14を縦通し且つ第1案内
溝70の両端部に開口する油穴88が設けられて
いる。これにより、リードブツシユ部材68によ
り2分割された円筒状の空間58が互いに連通さ
れ、リードブツシユ部材68の移動が一層容易と
されている。通常、上記空間58内には、油穴8
8を通じて潤滑油が供給される。
以上のように構成されたベルト式無段変速機1
0において、たとえば第1図の実線の矢印に示す
正転時においては、可動デイスク46が伝動ベル
ト38の張力に応じて出力プーリ32に向かつて
左まわりの回転方向へ、出力軸14および固定デ
イスク44に対して相対回転させられる。このよ
うに可動デイスク46が出力軸14に対して相対
回転させられると、リードブツシユ部材68が第
1案内溝70および第1スプリングキー72によ
り軸方向へ案内され、且つ可動デイスク46のス
トッパ部86によつて軸方向の移動が阻止される
ので、それ以後は負荷に応じて可動デイスク46
がリードブツシユ部材68と一体的に第1案内溝
70に沿つて固定デイスク44に向かつて接近
し、伝動ベルト38に対する挟圧力が高められ
る。第3図はこの状態を示す。このような作用
は、第3図の下側に示すように出力側可変プーリ
36の有効径が小さい状態でも、或いは第3図の
上側に示すように出力側可変プーリ36の有効径
が大きい状態でも同様に得られる。
0において、たとえば第1図の実線の矢印に示す
正転時においては、可動デイスク46が伝動ベル
ト38の張力に応じて出力プーリ32に向かつて
左まわりの回転方向へ、出力軸14および固定デ
イスク44に対して相対回転させられる。このよ
うに可動デイスク46が出力軸14に対して相対
回転させられると、リードブツシユ部材68が第
1案内溝70および第1スプリングキー72によ
り軸方向へ案内され、且つ可動デイスク46のス
トッパ部86によつて軸方向の移動が阻止される
ので、それ以後は負荷に応じて可動デイスク46
がリードブツシユ部材68と一体的に第1案内溝
70に沿つて固定デイスク44に向かつて接近
し、伝動ベルト38に対する挟圧力が高められ
る。第3図はこの状態を示す。このような作用
は、第3図の下側に示すように出力側可変プーリ
36の有効径が小さい状態でも、或いは第3図の
上側に示すように出力側可変プーリ36の有効径
が大きい状態でも同様に得られる。
反対に、第1図の実線に矢印と反対向きの逆転
時においては、可動デイスク46の伝動ベルト3
8の張力に応じて出力プーリ32に向かつて右回
転の方向へ、出力軸14および固定デイスク44
に対して相対回転させられる。このように可動デ
イスク46が出力軸14に対して相対回転させら
れると、先ずリードブツシユ部材68が第1案内
溝70および第1スプリングキー72により軸方
向へ案内されてストッパリング78によつて軸方
向の移動が阻止されるので、それ以後はリードブ
ツシユ部材68が出力軸14と一体的に固定され
た状態となり、可動デイスク46だけが第2案内
溝80に沿つて固定デイスク44に向かつて接近
し、負荷に応じて伝動ベルト38に対する挟圧力
が高められる。第2図はこの状態を示す。このよ
うな作用は、第2図の下側に示すように出力側可
変プーリ36の有効径が小さい状態でも、或いは
第2図の上側に示すように出力側可変プーリ36
の有効径が大きい状態でも撞様に得られる。
時においては、可動デイスク46の伝動ベルト3
8の張力に応じて出力プーリ32に向かつて右回
転の方向へ、出力軸14および固定デイスク44
に対して相対回転させられる。このように可動デ
イスク46が出力軸14に対して相対回転させら
れると、先ずリードブツシユ部材68が第1案内
溝70および第1スプリングキー72により軸方
向へ案内されてストッパリング78によつて軸方
向の移動が阻止されるので、それ以後はリードブ
ツシユ部材68が出力軸14と一体的に固定され
た状態となり、可動デイスク46だけが第2案内
溝80に沿つて固定デイスク44に向かつて接近
し、負荷に応じて伝動ベルト38に対する挟圧力
が高められる。第2図はこの状態を示す。このよ
うな作用は、第2図の下側に示すように出力側可
変プーリ36の有効径が小さい状態でも、或いは
第2図の上側に示すように出力側可変プーリ36
の有効径が大きい状態でも撞様に得られる。
上述のように本実施例では、動力伝達の回転方
向にかからわず、負荷に応じて挟圧力が高められ
るので、伝動ベルト38のすべりが好適に解消さ
れる。したがつて、たとえば車両の動力伝達用変
速機として用いられた場合にはその前進および後
進時において、また、産業機械の動力伝達用変速
機として用いられた場合にはその正転および逆転
時において、伝動ベルト38のすべりが解消され
る。
向にかからわず、負荷に応じて挟圧力が高められ
るので、伝動ベルト38のすべりが好適に解消さ
れる。したがつて、たとえば車両の動力伝達用変
速機として用いられた場合にはその前進および後
進時において、また、産業機械の動力伝達用変速
機として用いられた場合にはその正転および逆転
時において、伝動ベルト38のすべりが解消され
る。
以上、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
したが、本発明はその他の態様においても適用さ
れる。
したが、本発明はその他の態様においても適用さ
れる。
たとえば、前述の実施例においては、伝動ベル
ト自動加圧装置が出力側可変プーリ36に設けら
れていたが、入力側可変プーリ34に設けられて
もよいし、入力側可変プーリ36の双方に設けら
れていてもよいのである。
ト自動加圧装置が出力側可変プーリ36に設けら
れていたが、入力側可変プーリ34に設けられて
もよいし、入力側可変プーリ36の双方に設けら
れていてもよいのである。
また、前述の実施例では、本発明がベルト式無
段変速機10に適用された場合について説明され
ていたが、変速比が固定の変速機であつても差支
えない。
段変速機10に適用された場合について説明され
ていたが、変速比が固定の変速機であつても差支
えない。
また、前述の実施例において、出力軸14の外
周面とリードブツシユ部材68の内周面との間に
設けられている第1案内手段に関しては、第1ス
プリングキー72が第1キー溝74内に嵌め入れ
られることによりリードブツシユ部材68に固定
されていたが、その第1スプリングキー72に替
えて、リードブツシユ部材68から一体的に突設
された部材が第1案内溝70に嵌め入れられても
よい。また、上記と反対に、リードブツシユ部材
68の内周面に第1案内溝を形成し、出力軸14
の外周面に設けられたキーがその第1案内溝に嵌
め入れられてもよい。
周面とリードブツシユ部材68の内周面との間に
設けられている第1案内手段に関しては、第1ス
プリングキー72が第1キー溝74内に嵌め入れ
られることによりリードブツシユ部材68に固定
されていたが、その第1スプリングキー72に替
えて、リードブツシユ部材68から一体的に突設
された部材が第1案内溝70に嵌め入れられても
よい。また、上記と反対に、リードブツシユ部材
68の内周面に第1案内溝を形成し、出力軸14
の外周面に設けられたキーがその第1案内溝に嵌
め入れられてもよい。
同様に、カバー部材60の内周面とリードブツ
シユ部材68の外周面との間に設けられている第
2案内手段に関しては、第2スプリングキー82
が第2キー溝84内に嵌め入れられることにより
リードブツシユ部材68に固定されていたが、そ
の第2スプリングキー82に替えて、リードブツ
シユ上記部材68から一体的に突設された部材が
第2案内溝80に嵌め入れらてもよい。また、上
記と反対に、リードブツシユ部材68の外周面に
第2案内溝を形成し、カバー部材60の内周面に
設けられたキーがその第2案内溝に嵌め入れられ
てもよい。
シユ部材68の外周面との間に設けられている第
2案内手段に関しては、第2スプリングキー82
が第2キー溝84内に嵌め入れられることにより
リードブツシユ部材68に固定されていたが、そ
の第2スプリングキー82に替えて、リードブツ
シユ上記部材68から一体的に突設された部材が
第2案内溝80に嵌め入れらてもよい。また、上
記と反対に、リードブツシユ部材68の外周面に
第2案内溝を形成し、カバー部材60の内周面に
設けられたキーがその第2案内溝に嵌め入れられ
てもよい。
また、前述の実施例では、リードブツシユ部材
68の出力プーリ32側への移動を所定位置にて
阻止するストッパリング78が設けられている
が、それに替えて、第1案内溝70の端部など他
の手段が用いられてもよい。要するに、リードブ
ツシユ部材68の出力プーリ32側への移動を所
定位置にて阻止するものであればよいのである。
同様に、リードブツシユ部材68の可動デイスク
46に対する固定デイスク44側への相対移動を
阻止するために、ストッパ部86以外の手段が用
いられ得る。要するに、リードブツシユ部材68
の可動デイスク46に対する固定デイスク44側
への相対移動を所定位置にて阻止するものであれ
ばよいのである。
68の出力プーリ32側への移動を所定位置にて
阻止するストッパリング78が設けられている
が、それに替えて、第1案内溝70の端部など他
の手段が用いられてもよい。要するに、リードブ
ツシユ部材68の出力プーリ32側への移動を所
定位置にて阻止するものであればよいのである。
同様に、リードブツシユ部材68の可動デイスク
46に対する固定デイスク44側への相対移動を
阻止するために、ストッパ部86以外の手段が用
いられ得る。要するに、リードブツシユ部材68
の可動デイスク46に対する固定デイスク44側
への相対移動を所定位置にて阻止するものであれ
ばよいのである。
なお、上述したのはあくまでも本発明の一実施
例であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲に
おいて当業者の知識により種々変更が加えられ得
るものである。
例であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲に
おいて当業者の知識により種々変更が加えられ得
るものである。
第1図は、本発明の一実施例を備えたベルト式
無段変速機の要部構成を説明する図である。第2
図および第3図は、第1図の出力側可変プーリに
設けられた伝動ベルト自動加圧装置の構成をそれ
ぞれ示す断面図であつて、第2図は逆転時の作動
状態、第3図は正転時の作動状態をそれぞれ示し
ている。第4図は、第2図または第3図の伝動ベ
ルト自動加圧装置の構成を説明する断面図であ
る。第5図は、第2図または第3図の伝動ベルト
自動加圧装置において形成されている第1および
第2案内手段を説明するための斜視図である。 10:ベルト式無段変速機(動力伝達装置)、
44:固定デイスク、46:可動デイスク、6
8:リードブツシユ部材、78:ストッパリング
(第1ストッパ)、86:ストッパ部(第2ストッ
パ)。
無段変速機の要部構成を説明する図である。第2
図および第3図は、第1図の出力側可変プーリに
設けられた伝動ベルト自動加圧装置の構成をそれ
ぞれ示す断面図であつて、第2図は逆転時の作動
状態、第3図は正転時の作動状態をそれぞれ示し
ている。第4図は、第2図または第3図の伝動ベ
ルト自動加圧装置の構成を説明する断面図であ
る。第5図は、第2図または第3図の伝動ベルト
自動加圧装置において形成されている第1および
第2案内手段を説明するための斜視図である。 10:ベルト式無段変速機(動力伝達装置)、
44:固定デイスク、46:可動デイスク、6
8:リードブツシユ部材、78:ストッパリング
(第1ストッパ)、86:ストッパ部(第2ストッ
パ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転軸に固設された固定側デイスクと、該回
転軸に相対回転可能且つ軸方向の移動可能に設け
られた可動デイスクとから成るプーリを少なくと
も1つ備え、該固定側デイスクと可動デイスクと
の間に挟圧された伝動ベルトを介して動力が伝達
される形式の動力伝達装置において、負荷に応じ
て該伝動ベルトの側圧を高める形式の伝動ベルト
自動加圧装置であつて、 前記回転軸と可動デイスクとの間において相対
摺動可能に嵌合されたリードブツシユ部材と、 前記回転軸の外周面および該リードブツシユ部
材の内周面のうちの一方に第1リード線に沿つて
形成された第1案内溝と、ワイヤーが円筒状に巻
回されることにより構成され、前記回転軸の外周
面および該リードブツシユ部材の内周面のうちの
他方に固定されて該第1案内溝内に嵌め入れられ
た第1スプリングキーとを備え、該リードブツシ
ユ部材を該第1リード線に沿つて案内する第1案
内手段と、 前記リードブツシユ部材の前記回転軸に対する
軸方向の相対移動であつて、前記可動デイスクの
ベルト挟圧方向と反対方向の移動を所定位置にお
いて阻止する第1ストツパと、 前記リードブツシユ部材の外周面および前記可
動デイスクの内周面のうちの一方に前記第1リー
ド線と反対のリード角を有する第2リード線に沿
つて形成された第2案内溝と、ワイヤーが円筒状
に巻回されることにより構成され、前記リードブ
ツシユ部材の外周面および該可動デイスクの内周
面のうちの他方に固定されて該第2案内溝に嵌め
入れられた第2スプリングキーとを備え、該可動
デイスクを該第2リード線に沿つて案内する第2
案内手段と、 前記リードブツシユ部材の前記可動デイスクに
対する軸方向の移動であつて、該可動デイスクの
ベルト挟圧方向の移動を所定位置において阻止す
る第2ストッパと を含むことを特徴とする動力伝達装置の伝動ベル
ト自動加圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16010189A JPH0328553A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 動力伝達装置の伝動ベルト自動加圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16010189A JPH0328553A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 動力伝達装置の伝動ベルト自動加圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328553A JPH0328553A (ja) | 1991-02-06 |
| JPH0577900B2 true JPH0577900B2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=15707874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16010189A Granted JPH0328553A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 動力伝達装置の伝動ベルト自動加圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328553A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010027077A (ja) * | 2009-11-02 | 2010-02-04 | Seiko Epson Corp | カメラ、並びに画像の輝度調整方法及びプログラム |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP16010189A patent/JPH0328553A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328553A (ja) | 1991-02-06 |
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