JPH05779B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05779B2 JPH05779B2 JP58059046A JP5904683A JPH05779B2 JP H05779 B2 JPH05779 B2 JP H05779B2 JP 58059046 A JP58059046 A JP 58059046A JP 5904683 A JP5904683 A JP 5904683A JP H05779 B2 JPH05779 B2 JP H05779B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- recording
- pulse
- mode
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は回転ヘツドを用いて映像信号や音声
信号等の情報信号を記録する方法及び装置に関
し、特につなぎ録りが良好にできるものに係わ
る。
信号等の情報信号を記録する方法及び装置に関
し、特につなぎ録りが良好にできるものに係わ
る。
背景技術とその問題点
例えばテレビカメラにて所望の被写体を撮影
し、これをVTRによつてテープに記録するよう
にする場合には、ある場面を撮影してこれを記録
した後、別の時点で、別の場面を撮影して前の場
面につなげて記録するようにする使用態様が多
い。
し、これをVTRによつてテープに記録するよう
にする場合には、ある場面を撮影してこれを記録
した後、別の時点で、別の場面を撮影して前の場
面につなげて記録するようにする使用態様が多
い。
このとき、第1図に示すように、前後の場面の
つなぎ目においてコントロール信号の記録跡CT
のピツチτが、でたらめなピツチτ′≠τになつて
しまうと、再生時、その場面のつなぎ目において
サーボが乱れるため、再生画像が乱れたものとな
つてしまう。そこで、この場面のつなぎ目におい
てもコントロール信号の記録ピツチが正しくτに
なるようにしてこのつなぎ目において再生再像が
乱れないようにするつなぎ録りの手法が用いられ
る。
つなぎ目においてコントロール信号の記録跡CT
のピツチτが、でたらめなピツチτ′≠τになつて
しまうと、再生時、その場面のつなぎ目において
サーボが乱れるため、再生画像が乱れたものとな
つてしまう。そこで、この場面のつなぎ目におい
てもコントロール信号の記録ピツチが正しくτに
なるようにしてこのつなぎ目において再生再像が
乱れないようにするつなぎ録りの手法が用いられ
る。
このつなぎ録りの方法の一例として従来次のよ
うなものが知られている。
うなものが知られている。
この場合、場面と場面の間においてはVTRを
ポーズ状態にするもので、このポーズ状態のオ
ン・オフの際のピンチローラのキヤプスタン軸へ
の圧着のオン・オフを、記録すべきコントロール
信号の基準となる垂直同期信号に同期させるよう
にして、つなぎ目の部分においてもコントロール
信号の記録ピツチがほぼτになるように機械的に
制御する方法である。すなわち、ポーズをかける
ときに記録コントロールパルスによりタイミング
をとるとともにポーズを解除するときもこの記録
コントロールパルスによりタイミングをとるもの
である。このようにすればポーズをかけた時点、
つまりコントロールパルスの記録位置から一定距
離D1だけ離れた位置でテープは停止するから、
次にポーズを解除した後の最初のコントロールパ
ルスの記録位置までのテープ移動量D2を機械的
に設定してD1+D2=τとなるようにすることに
よりコントロールパルスの記録ピツチを一定とす
ることができるわけである。
ポーズ状態にするもので、このポーズ状態のオ
ン・オフの際のピンチローラのキヤプスタン軸へ
の圧着のオン・オフを、記録すべきコントロール
信号の基準となる垂直同期信号に同期させるよう
にして、つなぎ目の部分においてもコントロール
信号の記録ピツチがほぼτになるように機械的に
制御する方法である。すなわち、ポーズをかける
ときに記録コントロールパルスによりタイミング
をとるとともにポーズを解除するときもこの記録
コントロールパルスによりタイミングをとるもの
である。このようにすればポーズをかけた時点、
つまりコントロールパルスの記録位置から一定距
離D1だけ離れた位置でテープは停止するから、
次にポーズを解除した後の最初のコントロールパ
ルスの記録位置までのテープ移動量D2を機械的
に設定してD1+D2=τとなるようにすることに
よりコントロールパルスの記録ピツチを一定とす
ることができるわけである。
ところで、通常、VTRにおいては、ストツプ
モードにしたときはテープがドラムにはりついて
しまわないようにするため、テンシヨンアームに
よりテープをゆるませるようにする。したがつ
て、上記の従来のつなぎ録りの方法ではVTRを
一旦ストツプモードにするとつなぎ録りができな
くなつてしまう。何故なら、ピンチローラをキヤ
プスタンより離すタイミングを記録コントロール
信号に合わせて位置決めしたにもかかわらず、テ
ープがゆるめられることにより、その位置が変わ
つてしまい、しかも、次に記録する際にテンシヨ
ンアームを戻してテープを緊張させたとしても、
元の位置に復帰するとは限らないからである。
モードにしたときはテープがドラムにはりついて
しまわないようにするため、テンシヨンアームに
よりテープをゆるませるようにする。したがつ
て、上記の従来のつなぎ録りの方法ではVTRを
一旦ストツプモードにするとつなぎ録りができな
くなつてしまう。何故なら、ピンチローラをキヤ
プスタンより離すタイミングを記録コントロール
信号に合わせて位置決めしたにもかかわらず、テ
ープがゆるめられることにより、その位置が変わ
つてしまい、しかも、次に記録する際にテンシヨ
ンアームを戻してテープを緊張させたとしても、
元の位置に復帰するとは限らないからである。
同様に、テープを交換した場合にも位置は全く
定まらないから、上記の方法ではつなぎ録りはで
きない。
定まらないから、上記の方法ではつなぎ録りはで
きない。
また、他の方法として、つなぎ目において
VTRをポーズ状態あるいはストツプ状態にした
とき、その位置からテープをコントロール信号の
例えば15個分だけ戻しておき、次のポーズ解除あ
るいは記録釦を押したとき、その戻した位置から
コントロール信号の例えば12個分の期間は再生状
態にしてそのとき得られる再生コントロール信号
により再生サーボをかけて回転ヘツドがつなぎ目
の位置までにジヤストトラツキングする状態にし
ておき、再生コントロール信号を12個カウントし
た時点より実際の記録モードになるようにする方
法である。このようにすれば、つなぎ目におい
て、コントロール信号の記録跡CTのピツチは正
しくτになる。
VTRをポーズ状態あるいはストツプ状態にした
とき、その位置からテープをコントロール信号の
例えば15個分だけ戻しておき、次のポーズ解除あ
るいは記録釦を押したとき、その戻した位置から
コントロール信号の例えば12個分の期間は再生状
態にしてそのとき得られる再生コントロール信号
により再生サーボをかけて回転ヘツドがつなぎ目
の位置までにジヤストトラツキングする状態にし
ておき、再生コントロール信号を12個カウントし
た時点より実際の記録モードになるようにする方
法である。このようにすれば、つなぎ目におい
て、コントロール信号の記録跡CTのピツチは正
しくτになる。
しかし、この方法は記録時の始めのコントロー
ル信号の12個分の期間において再生サーボをかけ
ることを前提としており、記録専用機の場合には
再生サーボが回路がないから使用できないか、あ
るいは記録専用機には不必要な再生サーボ回路を
特に設けなければならない。
ル信号の12個分の期間において再生サーボをかけ
ることを前提としており、記録専用機の場合には
再生サーボが回路がないから使用できないか、あ
るいは記録専用機には不必要な再生サーボ回路を
特に設けなければならない。
したがつて、この記録専用機のことを特に考慮
した場合には前者の方法の方が有効である。
した場合には前者の方法の方が有効である。
しかし、前述したようにこの前者の方法はスト
ツプモードあるいはテープ変換後からのつなぎ録
りができない。ところが、ある場面を撮つた後、
次の場面をとるまでの間が比較的長時間にわたる
ときを考えると、ポーズ状態のまま長時間テープ
を緊張させておくことは好ましくなく、また、ド
ラムにテープがはりつく等の事故も起こりやすい
ことからストツプモードに戻した方がよい。した
がつて、このストツプモードからのつなぎ録りが
できれば非常に使い勝手がよくなる。
ツプモードあるいはテープ変換後からのつなぎ録
りができない。ところが、ある場面を撮つた後、
次の場面をとるまでの間が比較的長時間にわたる
ときを考えると、ポーズ状態のまま長時間テープ
を緊張させておくことは好ましくなく、また、ド
ラムにテープがはりつく等の事故も起こりやすい
ことからストツプモードに戻した方がよい。した
がつて、このストツプモードからのつなぎ録りが
できれば非常に使い勝手がよくなる。
発明の目的
この発明は以上の点にかんがみ、記録専用機に
も適用可能であり、しかもストツプモードあるい
はテープ交換後からもつなぎ録りができるように
する方法及び装置を提供しようとするものであ
る。
も適用可能であり、しかもストツプモードあるい
はテープ交換後からもつなぎ録りができるように
する方法及び装置を提供しようとするものであ
る。
発明の概要
この発明は、記録に先がつて一時再生状態に
し、このとき得られる再生コントロールパルスに
よりタイミングをとつてテープを一時停止させ、
次に記録コントロールパルスによりタイミングを
とつてテープ走行を開始させるとともに記録モー
ドにはいるようにすることによつてコントロール
パルスの記録跡のピツチがつぎ目においても正し
くτであるようにするものである。
し、このとき得られる再生コントロールパルスに
よりタイミングをとつてテープを一時停止させ、
次に記録コントロールパルスによりタイミングを
とつてテープ走行を開始させるとともに記録モー
ドにはいるようにすることによつてコントロール
パルスの記録跡のピツチがつぎ目においても正し
くτであるようにするものである。
テープ交換したときは、前に記録されていたコ
ントロールパルスが存在するので上記記録に先だ
つ再生コントロールパルスが得られるが、1本の
テープで連続的に記録を行なうときは単に一場面
の終わりでテープ停止しただけでは上記再生コン
トロール信号は得られない。そこで、このような
場合には、ストツプモードあるいはポーズモード
にするとき、機械的にテープを所定量だけ戻して
おき、次の記録に先だつてタイミングを取るため
の再生コントロールパルスが得られるようにして
おくものである。
ントロールパルスが存在するので上記記録に先だ
つ再生コントロールパルスが得られるが、1本の
テープで連続的に記録を行なうときは単に一場面
の終わりでテープ停止しただけでは上記再生コン
トロール信号は得られない。そこで、このような
場合には、ストツプモードあるいはポーズモード
にするとき、機械的にテープを所定量だけ戻して
おき、次の記録に先だつてタイミングを取るため
の再生コントロールパルスが得られるようにして
おくものである。
実施例
以下、この発明方法及び装置の一例を図を参照
しながら説明しよう。
しながら説明しよう。
第2図A〜Hはこの例を説明するためのテープ
パス系の変化を示す図、第3図はこの例のつなぎ
録りのための一例のブロツク図、第4図はその説
明のためのタイムチヤートである。
パス系の変化を示す図、第3図はこの例のつなぎ
録りのための一例のブロツク図、第4図はその説
明のためのタイムチヤートである。
第2図で、1はテープ、2は供給リール、3は
巻取リール、4及び5はこれらリール2及び3の
回転を制御するためのブレーキシユー、6は回転
ヘツドが取付けられているドラム、7及び8はド
ラム6にテープ1を所定角度分巻き付けるローデ
イング用のガイドピン、9はキヤプスタン、10
はピンチローラ、11はテンシヨンレギユレータ
用のテンシヨンアームに取り付けられたピン(以
下説明を簡単にするため、テンシヨンアーム11
という)、12はコントロール信号の記録再生用
の固定の磁気ヘツドである。
巻取リール、4及び5はこれらリール2及び3の
回転を制御するためのブレーキシユー、6は回転
ヘツドが取付けられているドラム、7及び8はド
ラム6にテープ1を所定角度分巻き付けるローデ
イング用のガイドピン、9はキヤプスタン、10
はピンチローラ、11はテンシヨンレギユレータ
用のテンシヨンアームに取り付けられたピン(以
下説明を簡単にするため、テンシヨンアーム11
という)、12はコントロール信号の記録再生用
の固定の磁気ヘツドである。
ブレーキシユー4及び5をリール2及び3の駆
動系に対して圧着させてブレーキをかけるかどう
か(以下単にブレーキのオン・オフという)と、
ピンチローラ10のキヤプスタン9側への圧着の
オン・オフによりテープ1を移送するかどうか
(以下単にピンチローラ10のオン・オフという)
は、それぞれプランジヤにより制御される。第3
図の系統図において単安定マルチバイブレータ2
0,30,40及び50はこれらブレーキのオ
ン・オフ及びピンチローラ10のオン・オフを制
御するためのもので、単安定マルチバイブレータ
20はブレーキオン用、単安定マルチバイブレー
タ30はブレーキオフ用、単安定マルチバイブレ
ータ40はピンチローラ10のオン用、単安定マ
ルチバイブレータ50はピンチローラ10のオフ
用である。そして、この例の場合には、それぞれ
単安定マルチバイブレータ20,30,40,5
0の出力を用いるもので、この出力がそれぞ
れブレーキプランジヤ駆動回路及びピンチローラ
プランジヤ駆動回路(いずれも図示せず)に供給
され、それぞれトリガかかつて出力が「0」に
立ち下がつたときそれぞれ所定の動作をなすよう
にされている。
動系に対して圧着させてブレーキをかけるかどう
か(以下単にブレーキのオン・オフという)と、
ピンチローラ10のキヤプスタン9側への圧着の
オン・オフによりテープ1を移送するかどうか
(以下単にピンチローラ10のオン・オフという)
は、それぞれプランジヤにより制御される。第3
図の系統図において単安定マルチバイブレータ2
0,30,40及び50はこれらブレーキのオ
ン・オフ及びピンチローラ10のオン・オフを制
御するためのもので、単安定マルチバイブレータ
20はブレーキオン用、単安定マルチバイブレー
タ30はブレーキオフ用、単安定マルチバイブレ
ータ40はピンチローラ10のオン用、単安定マ
ルチバイブレータ50はピンチローラ10のオフ
用である。そして、この例の場合には、それぞれ
単安定マルチバイブレータ20,30,40,5
0の出力を用いるもので、この出力がそれぞ
れブレーキプランジヤ駆動回路及びピンチローラ
プランジヤ駆動回路(いずれも図示せず)に供給
され、それぞれトリガかかつて出力が「0」に
立ち下がつたときそれぞれ所定の動作をなすよう
にされている。
また、テンシヨンアーム11はテンシヨンレギ
ユレータにより常に図の矢印13で示すような方
向に力が働きテープ1を一定のテンシヨンで緊張
させるようにする。
ユレータにより常に図の矢印13で示すような方
向に力が働きテープ1を一定のテンシヨンで緊張
させるようにする。
次につなぎ録りの動作を順を追つて説明しよ
う。
う。
〔1〕 第2図Aは装置が記録状態にある状態を
示すもので、ブレーキオフ、かつ、ピンチロー
ラ1はオンである。テープ1はキヤプスタン9
とピンチローラ10に挾持されて矢印14で示
す方向に移送され、ドラム6に取り付けられた
一定の回転数で回転する回転ヘツドによりテー
プ1上に1フイールドについて1本の斜めの磁
気トラツクを順次形成して映像信号が記録され
るとともに、固定ヘツド12によつて30Hzのコ
ントロール信号がテープ1の幅方向の一端縁に
おいて記録される。
示すもので、ブレーキオフ、かつ、ピンチロー
ラ1はオンである。テープ1はキヤプスタン9
とピンチローラ10に挾持されて矢印14で示
す方向に移送され、ドラム6に取り付けられた
一定の回転数で回転する回転ヘツドによりテー
プ1上に1フイールドについて1本の斜めの磁
気トラツクを順次形成して映像信号が記録され
るとともに、固定ヘツド12によつて30Hzのコ
ントロール信号がテープ1の幅方向の一端縁に
おいて記録される。
このとき記録モード信号REC(第4図B)は
ローレベルとなつている。
ローレベルとなつている。
〔2〕 以上の記録状態において、ストツプボタ
ンが押され、あるいはポーズボタンが押される
と、トリガパルスTG1(第4図A)が発生する。
ンが押され、あるいはポーズボタンが押される
と、トリガパルスTG1(第4図A)が発生する。
このトリガパルスTG1は第3図において端子
21を通じそれぞれ反転された状態でアンドゲ
ート23及び24に供給されるが、記録モード
信号RECが端子22を通じてアンドゲート2
4にはそのままの極性で、アンドゲート23に
は反転されて、それぞれ供給されているので、
アンドゲート23の出力A1(第4図C)にパル
スP1が得られる。この出力A1はインバータ2
5、オアゲート26、インバータ27を通じて
単安定マルチバイブレータ20に供給されてい
るのでこのパルスP1の立ち下がりによりこの
単安定マルチバイブレータ20がトリガされ、
その出力BON(同図G)が「0」になる。した
がつて、この出力BONの立ち下がり時点からブ
レーキオンの状態になり、リール2及び3の回
転が停止される。
21を通じそれぞれ反転された状態でアンドゲ
ート23及び24に供給されるが、記録モード
信号RECが端子22を通じてアンドゲート2
4にはそのままの極性で、アンドゲート23に
は反転されて、それぞれ供給されているので、
アンドゲート23の出力A1(第4図C)にパル
スP1が得られる。この出力A1はインバータ2
5、オアゲート26、インバータ27を通じて
単安定マルチバイブレータ20に供給されてい
るのでこのパルスP1の立ち下がりによりこの
単安定マルチバイブレータ20がトリガされ、
その出力BON(同図G)が「0」になる。した
がつて、この出力BONの立ち下がり時点からブ
レーキオンの状態になり、リール2及び3の回
転が停止される。
しかしピンチローラ10のオフ用の単安定マ
ルチバイブレータ50はトリガされないため、
ピンチローラ10はオンのままであり、テープ
1はさらに移送される。
ルチバイブレータ50はトリガされないため、
ピンチローラ10はオンのままであり、テープ
1はさらに移送される。
したがつて、第2図Bに示すようにテンシヨ
ンアーム11は矢印15の方向に偏倚されると
ともに巻取リール3とキヤプスタン9及びピン
チローラ1との間におけるテープ1はたるむ。
ンアーム11は矢印15の方向に偏倚されると
ともに巻取リール3とキヤプスタン9及びピン
チローラ1との間におけるテープ1はたるむ。
〔3〕 このとき、アンドゲート23の出力A1
に得られるパルスP1によりカウンタ28がク
リアされ、その出力C10(第4図E)が「1」に
立ち上がる。一方、このカウンタ28のイネー
ブル端子には記録モード信号RECが供給され
ていて、このカウンタ28はカウント可能状態
である。したがつて、入力端29からの記録す
べきコントロールパルスCTR(同図D)は出力
C10によりゲートされて、このカウンタ28の
クロツク端子に供給されてカウントされる。そ
して、カウント値が“10”になると、出力信号
C10は「0」に立ち下がる。このため、その後
は、記録モード状態、つまり信号RECが「0」
のときにアンドゲート23に再びパルスが得ら
れるまではパルスCTRはカウンタ28に供給さ
れなくなる。
に得られるパルスP1によりカウンタ28がク
リアされ、その出力C10(第4図E)が「1」に
立ち上がる。一方、このカウンタ28のイネー
ブル端子には記録モード信号RECが供給され
ていて、このカウンタ28はカウント可能状態
である。したがつて、入力端29からの記録す
べきコントロールパルスCTR(同図D)は出力
C10によりゲートされて、このカウンタ28の
クロツク端子に供給されてカウントされる。そ
して、カウント値が“10”になると、出力信号
C10は「0」に立ち下がる。このため、その後
は、記録モード状態、つまり信号RECが「0」
のときにアンドゲート23に再びパルスが得ら
れるまではパルスCTRはカウンタ28に供給さ
れなくなる。
この信号C10はオアゲート31及びインバー
タ32を通じて単安定マルチバイブレータ50
に供給されており、したがつて、この単安定マ
ルチバイブレータ50はこの信号C10の立ち下
がりでトリガされてその出力POFF(同図H)が
「0」に立ち下がる。このため、ピンチローラ
10はオフとなる。すると、第3図Cに示すよ
うにテンシヨンアーム11により巻取リール3
とキヤプスタン9、ピンチローラ10との間で
たるんでいたテープ1が引つぱられて、たるん
でいた分だけテープ1が引き戻される。上述の
ようにピンチローラ10がオフになるのはトリ
ガパルスTG1が発生した後、コントロールパル
スCTRが10個カウントされた後であるので、テ
ープ1のたるみはこのコントロールパルスCTR
の10個分であり、したがつて、引き戻されるテ
ープ量もコントロールパルスCTRの10個分とい
うことになる。
タ32を通じて単安定マルチバイブレータ50
に供給されており、したがつて、この単安定マ
ルチバイブレータ50はこの信号C10の立ち下
がりでトリガされてその出力POFF(同図H)が
「0」に立ち下がる。このため、ピンチローラ
10はオフとなる。すると、第3図Cに示すよ
うにテンシヨンアーム11により巻取リール3
とキヤプスタン9、ピンチローラ10との間で
たるんでいたテープ1が引つぱられて、たるん
でいた分だけテープ1が引き戻される。上述の
ようにピンチローラ10がオフになるのはトリ
ガパルスTG1が発生した後、コントロールパル
スCTRが10個カウントされた後であるので、テ
ープ1のたるみはこのコントロールパルスCTR
の10個分であり、したがつて、引き戻されるテ
ープ量もコントロールパルスCTRの10個分とい
うことになる。
〔3〕′ また、このピンチローラ10のオフと
同時に次の動作がなされる。すなわち、カウン
タ28からの信号C10の立ち下がりが遅延用単
安定マルチバイブレータ33を介してフリツプ
フロツプ回路34のセツト端子に供給されてこ
れがセツトされて、その出力LOFF(第4図I)
が「0」に立ち下がる。この出力LOFFはアンロ
ーデイング回路35に供給されて、ローデイン
グピン7及び8が第2図Dに示すように若干戻
されて、テープ1がゆるめられる。このように
テープ1がゆるめられることにより、テンシヨ
ンアーム11によるテープ1の引き戻しは容易
になり、コントロール信号CTRの10個分のテー
プ量が完全に戻されることになる。遅延用の単
安定マルチバイブレータ33はピンチローラ1
1を完全にオフにした後にローデイングピン7
及び8を若干戻すようにするためのもので、プ
ランジヤによつてピンチローラ10をオフにす
る時間を見込んだものである。
同時に次の動作がなされる。すなわち、カウン
タ28からの信号C10の立ち下がりが遅延用単
安定マルチバイブレータ33を介してフリツプ
フロツプ回路34のセツト端子に供給されてこ
れがセツトされて、その出力LOFF(第4図I)
が「0」に立ち下がる。この出力LOFFはアンロ
ーデイング回路35に供給されて、ローデイン
グピン7及び8が第2図Dに示すように若干戻
されて、テープ1がゆるめられる。このように
テープ1がゆるめられることにより、テンシヨ
ンアーム11によるテープ1の引き戻しは容易
になり、コントロール信号CTRの10個分のテー
プ量が完全に戻されることになる。遅延用の単
安定マルチバイブレータ33はピンチローラ1
1を完全にオフにした後にローデイングピン7
及び8を若干戻すようにするためのもので、プ
ランジヤによつてピンチローラ10をオフにす
る時間を見込んだものである。
なお、ローデイングピン7及び8がアンロー
デイングされて若干戻されるとローデイングエ
ンドの検出スイツチが例えばオフになるため、
その検出信号LEが「0」に立ち下がる。この
信号LEは入力端36を通じ、遅延用の単安定
マルチバイブレータ36を介してフリツプフロ
ツプ回路4のリセツト端子に供給されて、これ
がこの信号LEの立ち下がりによりリセツトさ
れる。
デイングされて若干戻されるとローデイングエ
ンドの検出スイツチが例えばオフになるため、
その検出信号LEが「0」に立ち下がる。この
信号LEは入力端36を通じ、遅延用の単安定
マルチバイブレータ36を介してフリツプフロ
ツプ回路4のリセツト端子に供給されて、これ
がこの信号LEの立ち下がりによりリセツトさ
れる。
トリガパルスTG1がストツプボタンを押した
ことにより得られた場合、つまりストツプモー
ドのときには、以上によりストツプモードが完
了する。この場合、記録すべきコントロール信
号CTRを10個カウントするまでは、記録モード
信号REC(第4図B)は「0」の状態のまま
で、10個カウントして信号C10が得られたとき
「1」になつて非記録モードとなるようにされ
ている。つまり、信号系はピンチローラ10が
オフになるまで記録状態にあり、したがつて、
リール2及び3が停止した後、コントロールパ
ルスCTRの10個のたるみを形成するときにも、
映像信号及びコントロールパルスはテープ1に
記録されており、その分が引き戻されるわけで
ある。
ことにより得られた場合、つまりストツプモー
ドのときには、以上によりストツプモードが完
了する。この場合、記録すべきコントロール信
号CTRを10個カウントするまでは、記録モード
信号REC(第4図B)は「0」の状態のまま
で、10個カウントして信号C10が得られたとき
「1」になつて非記録モードとなるようにされ
ている。つまり、信号系はピンチローラ10が
オフになるまで記録状態にあり、したがつて、
リール2及び3が停止した後、コントロールパ
ルスCTRの10個のたるみを形成するときにも、
映像信号及びコントロールパルスはテープ1に
記録されており、その分が引き戻されるわけで
ある。
このストツプモードのときには、前記のよう
にローデイングピン7及び8が若干戻つていて
テープ1はゆるめられているので、ドラム6に
テープ1がはりつく事故が防止される。
にローデイングピン7及び8が若干戻つていて
テープ1はゆるめられているので、ドラム6に
テープ1がはりつく事故が防止される。
〔4〕 このストツプモードの状態において、記
録ボタンが押されると、トリガ−パルスTG2
(第4図A)が得られる。しかし、この時点で
は、まだ記録モード信号RECは「1」のまま
で、記録モードにならない。
録ボタンが押されると、トリガ−パルスTG2
(第4図A)が得られる。しかし、この時点で
は、まだ記録モード信号RECは「1」のまま
で、記録モードにならない。
このトリガパルスTG2は入力端38を通じ、
ノアゲート39を通じてフリツプフロツプ回路
40のセツト端子に供給される。したがつてこ
のフリツプフロツプ回路40の出力は「0」
に立ち下がり、これが遅延回路41により所定
量遅延され、そ遅延出力信号LON(同図J)がロ
ーデイング回路42に供給され、これによりロ
ーデイングピン7及び8が第2図Eに示すよう
にローデイング位置に復帰する。
ノアゲート39を通じてフリツプフロツプ回路
40のセツト端子に供給される。したがつてこ
のフリツプフロツプ回路40の出力は「0」
に立ち下がり、これが遅延回路41により所定
量遅延され、そ遅延出力信号LON(同図J)がロ
ーデイング回路42に供給され、これによりロ
ーデイングピン7及び8が第2図Eに示すよう
にローデイング位置に復帰する。
〔5〕 ローデイングが完了する時間分だけ遅れ
た時間経過すると、トリガパルスTG2その分だ
け遅延されたパルスTG3(第4図A)が得られ
る。
た時間経過すると、トリガパルスTG2その分だ
け遅延されたパルスTG3(第4図A)が得られ
る。
〔6〕 このパルスTG3は、入力端21を通じて
アンドゲート23及び24に供給される。この
とき、記録モード信号RECは「1」の状態で
あるため、今度はアンドゲート24の出力A2
(第4図K)にパルスP2が得られる。このパル
スP2はインバータ44、オアゲート45を通
じ、さらにインバータ46を通りて単安定マル
チバイブレータ30に供給されるとともに、オ
アゲート45を通じた信号は、また、インバー
タ47を通じて単安定マルチバイブレータ40
に供給されて、これらがトリガされる。したが
つて、単安定マルチバイブレータ30からブレ
ーキオフ信号BOFF(第4図L)が得られて、ブ
レーキオフにされると同時に、単安定マルチバ
イブレータ40からピンチローラ10のオン信
号PON(同図M)が得られて、キヤプスタン9側
にピンチローラ10が圧着し、テープ1の移送
が開始される。(第2図F参照)。
アンドゲート23及び24に供給される。この
とき、記録モード信号RECは「1」の状態で
あるため、今度はアンドゲート24の出力A2
(第4図K)にパルスP2が得られる。このパル
スP2はインバータ44、オアゲート45を通
じ、さらにインバータ46を通りて単安定マル
チバイブレータ30に供給されるとともに、オ
アゲート45を通じた信号は、また、インバー
タ47を通じて単安定マルチバイブレータ40
に供給されて、これらがトリガされる。したが
つて、単安定マルチバイブレータ30からブレ
ーキオフ信号BOFF(第4図L)が得られて、ブ
レーキオフにされると同時に、単安定マルチバ
イブレータ40からピンチローラ10のオン信
号PON(同図M)が得られて、キヤプスタン9側
にピンチローラ10が圧着し、テープ1の移送
が開始される。(第2図F参照)。
また、このときパルスP2によりフリツプフ
ロツプ回路48がセツトされてその出力が
「0」に立ち下がる。この出力は再生モード
信号PB(同図N)とされ、装置は、この信号
PBが「0」である期間、再生モードとなる。
したがつて、テープ1の移送につれて、コント
ロール信号が再生される。
ロツプ回路48がセツトされてその出力が
「0」に立ち下がる。この出力は再生モード
信号PB(同図N)とされ、装置は、この信号
PBが「0」である期間、再生モードとなる。
したがつて、テープ1の移送につれて、コント
ロール信号が再生される。
〔7〕 再生モード信号PBはカウンタ49のイ
ネーブル端子に供給されており、このため、こ
のカウンタ49は信号PBが「0」の期間、カ
ウント可能となる。また、このカウンタ49は
パルスP2によりクリアされるとともに、その
クロツク端子には入力端51を通じて再生コン
トロールパルスCTP(同図F)が供給されてい
る。したがつて、テープ1の移送が開始される
と、再生コントロールパルスCTPがカウンタ4
9でカウントされる。そして、テープ戻し量よ
りも少ない例えば7個だけパルスCTPをカウン
トすると、その出力C7(同図O)が「0」に立
ち下がる。この出力C7はオアゲート26及び
インバータ27を通じて単安定マルチバイブレ
ータ20に供給されるとともにオアゲート31
及びインバータ32を通じて単安定マルチバイ
ブレータ50に供給されてこの単安定マルチバ
イブレータ20及び50が出力C7の立ち下が
りによりトリガされ、その出力BON及びPOFF(同
図G及びH)が「0」に立ち下がり、ブレーキ
オンとなるとともにピンチローラ10がオフに
なる。つまり、一時停止する。
ネーブル端子に供給されており、このため、こ
のカウンタ49は信号PBが「0」の期間、カ
ウント可能となる。また、このカウンタ49は
パルスP2によりクリアされるとともに、その
クロツク端子には入力端51を通じて再生コン
トロールパルスCTP(同図F)が供給されてい
る。したがつて、テープ1の移送が開始される
と、再生コントロールパルスCTPがカウンタ4
9でカウントされる。そして、テープ戻し量よ
りも少ない例えば7個だけパルスCTPをカウン
トすると、その出力C7(同図O)が「0」に立
ち下がる。この出力C7はオアゲート26及び
インバータ27を通じて単安定マルチバイブレ
ータ20に供給されるとともにオアゲート31
及びインバータ32を通じて単安定マルチバイ
ブレータ50に供給されてこの単安定マルチバ
イブレータ20及び50が出力C7の立ち下が
りによりトリガされ、その出力BON及びPOFF(同
図G及びH)が「0」に立ち下がり、ブレーキ
オンとなるとともにピンチローラ10がオフに
なる。つまり、一時停止する。
なお、カウンタ49の出力C7の立ち下がり
によりフリツプフロツプ回路48はリセツトさ
れてその出力信号PBは「1」に立ち上がり、
非再生モードの状態になる。そして、この信号
PBが「1」に立ち上がることによりカウンタ
49のカウントは不能になる。
によりフリツプフロツプ回路48はリセツトさ
れてその出力信号PBは「1」に立ち上がり、
非再生モードの状態になる。そして、この信号
PBが「1」に立ち上がることによりカウンタ
49のカウントは不能になる。
この一時停止状態における停止位置は、ブレ
ーキオンのタイミングが再生コントロールパル
スCTPの7個目であり、定まつた位置になる。
ーキオンのタイミングが再生コントロールパル
スCTPの7個目であり、定まつた位置になる。
〔8〕 この一時停止状態において、記録すべき
コントロール信号で同期をとつて記録状態にす
る。
コントロール信号で同期をとつて記録状態にす
る。
すなわち、この例においては、カウンタ49
の出力C7の立ち下がりが単安定マルチバイブ
レータ52により若干遅延される。この単安定
マルチバイブレータ52による遅延時間は回転
ヘツドの回転位相を記録すべき映像信号中の垂
直同期信号の位相に同期させる記録位相サーボ
の立ち上がり時間を考慮したものである。この
単安定マルチバイブレータ52からの遅延出力
はフリツプフロツプ回路53のセツト端子に供
給されてこれがセツトされて、その出力FO(同
図P)が「1」に立ち上がる。また、入力端2
9からの記録すべきコントロール信号CTRがこ
のフリツプフロツプ回路53のリセツト端子に
供給されてリセツトされ、その出力FOが「0」
に立ち下がる。したがつて、この出力FOの立
ち下がりは記録コントロール信号CTRに同期す
る。
の出力C7の立ち下がりが単安定マルチバイブ
レータ52により若干遅延される。この単安定
マルチバイブレータ52による遅延時間は回転
ヘツドの回転位相を記録すべき映像信号中の垂
直同期信号の位相に同期させる記録位相サーボ
の立ち上がり時間を考慮したものである。この
単安定マルチバイブレータ52からの遅延出力
はフリツプフロツプ回路53のセツト端子に供
給されてこれがセツトされて、その出力FO(同
図P)が「1」に立ち上がる。また、入力端2
9からの記録すべきコントロール信号CTRがこ
のフリツプフロツプ回路53のリセツト端子に
供給されてリセツトされ、その出力FOが「0」
に立ち下がる。したがつて、この出力FOの立
ち下がりは記録コントロール信号CTRに同期す
る。
この出力FOの立ち下がりはオアゲート45
を通じた後、それぞれインバータ46及び47
を通じじて単安定マルチバイブレータ30及び
40に供給されてこれら単安定マルチバイブレ
ータ30及び40がトリガされる。したがつ
て、信号BOFF及び信号PON(同図L及びM)は
「0」に立ち下がり、ブレーキオフになるとと
もにピンチローラ10がオンになり、テープ1
が再び移送される。これと同時に信号FOの立
ち下がり時点で記録モード信号REC(同図B)
が「0」に立ち下がつて、装置は記録モードに
なる。以上により記録が開始される。
を通じた後、それぞれインバータ46及び47
を通じじて単安定マルチバイブレータ30及び
40に供給されてこれら単安定マルチバイブレ
ータ30及び40がトリガされる。したがつ
て、信号BOFF及び信号PON(同図L及びM)は
「0」に立ち下がり、ブレーキオフになるとと
もにピンチローラ10がオンになり、テープ1
が再び移送される。これと同時に信号FOの立
ち下がり時点で記録モード信号REC(同図B)
が「0」に立ち下がつて、装置は記録モードに
なる。以上により記録が開始される。
この場合、再生コントロールパルスの7個目を
検出し、これによりタイミングをとつて一時停止
した後、記録すべきコントロールパルスでタイミ
ングをとつてブレーキオフ及びピンチローラ10
をオンとするものであるから、8個目からのコン
トロールパルスの記録跡位置と記録すべきコント
ロールパルスの位相は一致するようにできる。す
なわち、再生コントロールパルスによりタイミン
グをとつてブレーキオン、ピンチローラ10オフ
としたので、常に停止位置はコントロールパルス
の記録跡からほぼ一定距離diである。一方、記録
すべきコントロールパルスでタイミングをとつ
て、ブレーキオフ、ピンチローラ10オンとした
ので、テープ1が走行を始めて一定距離d2で最初
のコントロールパルスが記録されることになる。
したがつて、この距離d1とd2の和がコントロール
信号の記録ピツチτに等しいかあるいは2τに等し
いように機械的に設定しておけばコントロール信
号の記録跡はつなぎ目においても正しいピツチτ
となる。つまり、このつなぎ目において、再生サ
ーボが乱れることはない。
検出し、これによりタイミングをとつて一時停止
した後、記録すべきコントロールパルスでタイミ
ングをとつてブレーキオフ及びピンチローラ10
をオンとするものであるから、8個目からのコン
トロールパルスの記録跡位置と記録すべきコント
ロールパルスの位相は一致するようにできる。す
なわち、再生コントロールパルスによりタイミン
グをとつてブレーキオン、ピンチローラ10オフ
としたので、常に停止位置はコントロールパルス
の記録跡からほぼ一定距離diである。一方、記録
すべきコントロールパルスでタイミングをとつ
て、ブレーキオフ、ピンチローラ10オンとした
ので、テープ1が走行を始めて一定距離d2で最初
のコントロールパルスが記録されることになる。
したがつて、この距離d1とd2の和がコントロール
信号の記録ピツチτに等しいかあるいは2τに等し
いように機械的に設定しておけばコントロール信
号の記録跡はつなぎ目においても正しいピツチτ
となる。つまり、このつなぎ目において、再生サ
ーボが乱れることはない。
こうして、ストツプモードからのつなぎ録りが
できるものである。
できるものである。
このストツプモードからのつなぎ録りだけでな
く、もちろんポーズモードからのつなが録りもで
きるようにされている。
く、もちろんポーズモードからのつなが録りもで
きるようにされている。
すなわち、この例において、トリガパルスTG1
がポーズ‐ボタンがオンされたことにより得られ
たものであるときは、上述の〔3〕′の状態では
ポーズ状態にならず、〔4〕の状態まで進んでポ
ーズ状態となる。
がポーズ‐ボタンがオンされたことにより得られ
たものであるときは、上述の〔3〕′の状態では
ポーズ状態にならず、〔4〕の状態まで進んでポ
ーズ状態となる。
すなわち、このポーズモードのときは、ストツ
プモード信号STPは「1」の状態であるので、
アンドゲート54が開の状態となる。このため
〔3〕′の動作状態においてアンローデイング状態
となつてローデイングピン7及び8が若干戻つ
て、ローデイングエンド検出信号LEが「0」に
立ち下がり、その立ち下がりによりフリツプフロ
ツプ回路34の出力LOFFが「1」に立ち上がる
と、この立ち上がりのパルスがこのアンドゲート
54を通じてノアゲート39に供給されるため、
この出力LOFFの立ち上がり時点でフリツプフロツ
プ回路40はセツトされ、その出力が立ち下が
る。したがつて、その遅延出力LONが立ち下がる
ため、ローデイングピン7及び8はローデイング
位置に復帰する。したがつて、このポーズモード
のときは、ローデイングピン7及び8は、ローデ
イング位置より、テープ1をゆるめるように若干
戻り、そのとき、テンシヨンアーム11によつて
コントロールパルスの10個分のテープのゆるみが
引き戻され、その後、元のローデイング位置に復
帰するように動く。
プモード信号STPは「1」の状態であるので、
アンドゲート54が開の状態となる。このため
〔3〕′の動作状態においてアンローデイング状態
となつてローデイングピン7及び8が若干戻つ
て、ローデイングエンド検出信号LEが「0」に
立ち下がり、その立ち下がりによりフリツプフロ
ツプ回路34の出力LOFFが「1」に立ち上がる
と、この立ち上がりのパルスがこのアンドゲート
54を通じてノアゲート39に供給されるため、
この出力LOFFの立ち上がり時点でフリツプフロツ
プ回路40はセツトされ、その出力が立ち下が
る。したがつて、その遅延出力LONが立ち下がる
ため、ローデイングピン7及び8はローデイング
位置に復帰する。したがつて、このポーズモード
のときは、ローデイングピン7及び8は、ローデ
イング位置より、テープ1をゆるめるように若干
戻り、そのとき、テンシヨンアーム11によつて
コントロールパルスの10個分のテープのゆるみが
引き戻され、その後、元のローデイング位置に復
帰するように動く。
そして、このローデイングピン7及び8がロー
デイング位置に復帰すると、ローデイングエンド
の検出信号LEは「1」に立ち上がるので、これ
が遅延回路37及びインバータ43を介してフリ
ツプフロツプ回路40のリセツト端子に供給され
てこれがリセツトされるのは前述と同様である。
デイング位置に復帰すると、ローデイングエンド
の検出信号LEは「1」に立ち上がるので、これ
が遅延回路37及びインバータ43を介してフリ
ツプフロツプ回路40のリセツト端子に供給され
てこれがリセツトされるのは前述と同様である。
以上によりポーズ状態になる。そして、このポ
ーズ状態を解除すべくポーズボタンをオフにする
と、ストツプモードから記録ボタンをオンにした
ときに得られる2番目のトリガパルスTG3(第4
図A)と同様のものが得られ、これが入力端21
を通じて供給されることにより上述の〔6〕の動
作に入り、以下同様にして記録状態に移行する。
当然のことながら、このとき、トリガパルスTG2
は発生しない。
ーズ状態を解除すべくポーズボタンをオフにする
と、ストツプモードから記録ボタンをオンにした
ときに得られる2番目のトリガパルスTG3(第4
図A)と同様のものが得られ、これが入力端21
を通じて供給されることにより上述の〔6〕の動
作に入り、以下同様にして記録状態に移行する。
当然のことながら、このとき、トリガパルスTG2
は発生しない。
なお、以上は第3図の系統図を参照して説明し
たが、第3図のような装置を用いることなく、マ
イクロコンピユータにより上記の動作をすべてな
すことができる。
たが、第3図のような装置を用いることなく、マ
イクロコンピユータにより上記の動作をすべてな
すことができる。
なお、テープをストツプモード及びポーズモー
ドにしたとき所定量だけ機械的に戻す手段として
は図の例に限られるものではないが、図の例のよ
うにリール2,3を停止させてキヤプスタンによ
りテープを記録コントロール信号の10個分の期
間、コントロール信号を記録しながらさらに移送
させて、その分のテープのたるみを形成し、その
たるみの分をテンシヨンレギユレータを用いて引
き戻すという手法によれば、比較的容易に正しく
コントロールパルスの10個分に相当するテープ量
を引き戻すことができるという利益がある。さら
に、この引き戻しの際、図の例のようにローデイ
ングピン7及び8を若干戻してテープをゆるめて
やることにより、このテンシヨンアームによるテ
ープ引き戻しが容易になるという利点もある。
ドにしたとき所定量だけ機械的に戻す手段として
は図の例に限られるものではないが、図の例のよ
うにリール2,3を停止させてキヤプスタンによ
りテープを記録コントロール信号の10個分の期
間、コントロール信号を記録しながらさらに移送
させて、その分のテープのたるみを形成し、その
たるみの分をテンシヨンレギユレータを用いて引
き戻すという手法によれば、比較的容易に正しく
コントロールパルスの10個分に相当するテープ量
を引き戻すことができるという利益がある。さら
に、この引き戻しの際、図の例のようにローデイ
ングピン7及び8を若干戻してテープをゆるめて
やることにより、このテンシヨンアームによるテ
ープ引き戻しが容易になるという利点もある。
さらに、図の例のようにテープの走行・停止の
制御をリールブレーキのプランジヤ及びピンチロ
ーラのプランジヤの各ソレノイドへの供給信号を
制御することによりなすようにすれば、つなぎ録
りを行う装置が非常に簡易的に実現できるもので
ある。
制御をリールブレーキのプランジヤ及びピンチロ
ーラのプランジヤの各ソレノイドへの供給信号を
制御することによりなすようにすれば、つなぎ録
りを行う装置が非常に簡易的に実現できるもので
ある。
発明の効果
以上のように、この発明においては、ポーズ状
態やストツプ状態のテープ停止状態から次に記録
をなすに当たつて、記録に先だつて、一時、再生
モードにしてこのとき得られる再生コントロール
パルスによりタイミングをとつてテープを一時停
止し、次に記録コントロールパルスによりタイミ
ングをとつてテープ走行開始及び記録再始となす
ようにしたので、つなぎ目におけるコントロール
パルスのピツチは正しいピツチにすることがで
き、良好につなぎ録りができる。
態やストツプ状態のテープ停止状態から次に記録
をなすに当たつて、記録に先だつて、一時、再生
モードにしてこのとき得られる再生コントロール
パルスによりタイミングをとつてテープを一時停
止し、次に記録コントロールパルスによりタイミ
ングをとつてテープ走行開始及び記録再始となす
ようにしたので、つなぎ目におけるコントロール
パルスのピツチは正しいピツチにすることがで
き、良好につなぎ録りができる。
また、この発明の場合、テープ停止状態から若
干走行させてテープを一時停止させ、この一時停
止のときにコントロールパルスのピツチを正しい
ピツチとなす制御をなすものであるからストツプ
モードからのつなぎ録りが可能になる。
干走行させてテープを一時停止させ、この一時停
止のときにコントロールパルスのピツチを正しい
ピツチとなす制御をなすものであるからストツプ
モードからのつなぎ録りが可能になる。
さらにテープを交換した場合でも、その交換し
たテープに前に記録されていた記録部分から良好
につなぎ録りをすることができる。何故なら、こ
の場合にも上述の〔5〕,〔6〕,〔7〕,〔8〕の動
作状態を経た後記録状態になるからである。
たテープに前に記録されていた記録部分から良好
につなぎ録りをすることができる。何故なら、こ
の場合にも上述の〔5〕,〔6〕,〔7〕,〔8〕の動
作状態を経た後記録状態になるからである。
さらに、この発明は再生コントロールパルスを
用いて再生サーボをかけることによりコントロー
ル信号の記録跡の位相を合わせるものではないか
ら、記録専用機のように再生サーボ回路を有しな
いものにも適用できる特徴がある。
用いて再生サーボをかけることによりコントロー
ル信号の記録跡の位相を合わせるものではないか
ら、記録専用機のように再生サーボ回路を有しな
いものにも適用できる特徴がある。
第1図はヘリカルスキヤン形VTRによるテー
プ上の記録トラツクパターンの一例を示す図、第
2図はこの発明方法及び装置を説明するためのテ
ープ走行系を示す図、第3図はこの発明装置の一
例の系統図、第4図はその説明のためのタイムチ
ヤートである。 1はテープ、2は供給リール、3は巻取リー
ル、4及び5はブレーキシユー、6はドラム、7
及び8はローデイングピン、9はキヤプスタン、
10はピンチローラ、11はテンシヨンアームに
取り付けられたピン、12はコントロール信号用
の固定ヘツドである。
プ上の記録トラツクパターンの一例を示す図、第
2図はこの発明方法及び装置を説明するためのテ
ープ走行系を示す図、第3図はこの発明装置の一
例の系統図、第4図はその説明のためのタイムチ
ヤートである。 1はテープ、2は供給リール、3は巻取リー
ル、4及び5はブレーキシユー、6はドラム、7
及び8はローデイングピン、9はキヤプスタン、
10はピンチローラ、11はテンシヨンアームに
取り付けられたピン、12はコントロール信号用
の固定ヘツドである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転ヘツドを用いてテープ上に情報信号を所
定時間分毎に斜めの1本のトラツクを形成して記
録するとともに固定ヘツドによつて上記テープ上
に上記情報信号トラツクに関連して所定ピツチで
コントロールパルスを記録するようにするものに
おいて、記録状態にするトリガが発生したとき、
記録モードに先だつて、一旦再生モードとして上
記コントロールパルスを再生し、この再生コント
ロールパルスによりタイミングをとつて上記テー
プ走行を一時停止させ、次に記録すべきコントロ
ールパルスによりタイミングをとつて上記テープ
を走行させるとともに記録モードとなすようにし
た情報信号の記録方法。 2 回転ヘツドを用いてテープ上に情報信号を所
定時間分毎に斜めの1本のトラツクを形成して記
録するとともに固定ヘツドによつて上記テープ上
に上記情報信号トラツクに関連して所定ピツチで
コントロールパルスを記録するようにする装置に
おいて、記録状態において上記テープの走行を停
止させる第1のトリガパルスを発生する手段と、
上記第1のトリガパルスに基づいて上記テープを
機械的に上記記録コントロールパルスのnピツチ
分戻した状態で停止させる手段と、テープ停止状
態から記録状態にする第2のトリガパルスを発生
する手段と、この第2のトリガパルス時点から上
記テープの走行を開始する手段と、上記第2のト
リガパルス時点より上記コントロールパルスのn
−m(n>m)ピツチ分再生モードにする手段と、
上記再生モードにおける再生コントロールパルス
の上記n−m個目を検出し、その検出出力により
上記テープの走行を一時停止させる手段と、この
一時停止状態から所定時間経過後に記録コントロ
ールパルスでタイミングをとつて上記テープを走
行させるとともに記録モードとなすようにする手
段とを有する情報信号の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58059046A JPS59185059A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 情報信号の記録方法及び記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58059046A JPS59185059A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 情報信号の記録方法及び記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59185059A JPS59185059A (ja) | 1984-10-20 |
| JPH05779B2 true JPH05779B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=13101976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58059046A Granted JPS59185059A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 情報信号の記録方法及び記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59185059A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59229764A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置 |
| JPS61103378A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-21 | Sony Corp | カメラ一体型vtr |
| JPS61158280A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-17 | Sony Corp | ビデオテ−プレコ−ダ |
| JPS6251881A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Pioneer Electronic Corp | 画像編集装置 |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP58059046A patent/JPS59185059A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59185059A (ja) | 1984-10-20 |
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