JPH0578075A - 交通コンベア装置 - Google Patents

交通コンベア装置

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JPH0578075A
JPH0578075A JP24375391A JP24375391A JPH0578075A JP H0578075 A JPH0578075 A JP H0578075A JP 24375391 A JP24375391 A JP 24375391A JP 24375391 A JP24375391 A JP 24375391A JP H0578075 A JPH0578075 A JP H0578075A
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JP
Japan
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conveyor
conveyor body
unit
same speed
operates
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JP24375391A
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English (en)
Inventor
Keisuke Shimizu
▲けい▼介 清水
Yutaka Shimizu
豊 清水
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 市街地に交通システムとして利用できる。交
叉点では、単位コンベア装置から次の単位コンベア装置
に連絡コンベア体を経て容易に乗り移ることができる。 【構成】 単位コンベア装置1は等速で環状に運行する
第1のコンベア体2の内側に同一平面上で隣接される第
2のコンベア体3を設ける。第2のコンベア体3は第1
のコンベア体2と同速で同調した運行と一定時間の停止
またはきわめて遅い運行を繰返す。連絡コンベア体5は
各単位コンベア装置1の連接端部間に設ける。連絡コン
ベア5は各単位コンベア装置1の第1のコンベア2と同
一平面上で隣接される部分を有している。連絡コンベア
体5を各単位コンベア装置1の第1のコンベア体2と同
速で同調して運行させるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、市街地の道路
上の数mの高さ位置に接地される動く歩道の交通コンベ
ア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の交通コンベア装置は、例
えば、特公平3ー21475号公報に記載されている構
造が知られている。この従来知られている交通コンベア
装置は、単一のコンベア装置として構成され、環状に往
復運行されるのみであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の交通コンベ
ア装置は単一のコンベア体にて構成され、単に往復運行
されるのみで、交叉点などにおいては、一度交通コンベ
ア体から降り、次の交通コンベア体に乗り移る必要があ
った。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、市街地交通システムとして利用でき、交叉点などコ
ンベア装置が連接されている箇所では、一度コンベア装
置から降り、再び次のコンベア装置に乗り移る必要がな
く、コンベア装置から次のコンベア装置に乗り移ること
ができる交通コンベア装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の交通コンベア装
置は、等速で環状に運行する第1のコンベア体と、この
第1のコンベア体の内側に同一平面上で隣接されこの第
1のコンベア体と同速で同調した運行と一定時間の停止
またはきわめて遅い運行を繰返して環状に運行する第2
のコンベア体と、この第2のコンベア体の内側に沿って
配設されたプラットフォームとからなる単位コンベア装
置を複数連接した交通コンベア装置であって、この各単
位コンベア装置の連接端部間にこの各単位コンベア装置
の第1のコンベアと同一平面上で隣接される部分を有し
環状に運行する連絡コンベア体を設け、この連絡コンベ
ア体を前記各単位コンベア装置の第1のコンベア体と同
速で同調して運行させるものである。
【0006】
【作用】本発明の交通コンベア装置は、各単位コンベア
装置の第1のコンベア体は等速運行し、第2のコンベア
体は停止または極めて遅い運行と第1のコンベア体と同
速で同調した運行とを繰返す。そして、第2のコンベア
体が停止または極めて遅い運行時に、プラットフォーム
から第2のコンベア体に、または、第2のコンベア体か
らプラットフォームに乗降する。また、第2のコンベア
体が第1のコンベア体と同速に同調したとき、第1のコ
ンベア体から第2のコンベア体に、または、第2のコン
ベア体から第1のコンベア体に乗り移る。そして、交叉
点などでは、連接した単位コンベア装置の連接端部に配
設され各単位コンベア装置の第1のコンベア体と同速で
運行されている連絡コンベア体に乗り移り、さらに、こ
の連絡コンベア体と同速で運行されている他の単位コン
ベア装置の第1のコンベア体に乗り移り、目的の場所に
移動できる。
【0007】
【実施例】本発明の交通コンベアの一実施例の構成を図
面を参照して説明する。図1において、1は単位コンベ
ア装置で、等速で環状に運行する第1のコンベア体2
と、この第1のコンベア体2の内側に同一平面上で平行
に隣接されこの第1のコンベア体2と同速で同調した運
行と一定時間の停止またはきわめて遅い運行を繰返して
環状に運行する第2のコンベア体3と、この第2のコン
ベア体3の内側に沿って同一平面上に配設された歩道を
兼ねるプラットフォーム4とから構成されている。そし
て、この単位コンベア装置1は市街地の道路上に2〜3
m程度の高架上に、例えば、大きな交差点間に設置され
ている。
【0008】前記単位コンベア装置1は交叉点などで複
数方向からそれぞれ連接端部が互いに対向され、この各
単位コンベア装置1の連接端部間に連絡コンベア体5が
配設されている。この連絡コンベア体5は各単位コンベ
ア装置1の第1のコンベア2と同一平面上で平行に隣接
される部分を有し、この連絡コンベア体5は環状に運行
するようになっている。そして、この連絡コンベア体5
は前記各単位コンベア装置1の第1のコンベア体2と同
速で同調して運行される。
【0009】そして、前記各単位コンベア装置1の第1
のコンベア体2、第2のコンベア体3および連絡コンベ
ア体5は、例えば、図2に示すように、軽合金または硬
化プラスチックなどの長方形の台板6a,6b,6a,6b…が
前後の隣接部を重ね合わせ上下交互に配設され、この各
台板6a,6b,6a,6b…の中央部は路線チェーン7に連結
されている。また、前記各台板6a,6b,6a,6b…の下面
両側には、鋼板、木材などにて成型した滑走台8が滑走
方向に向けてそれぞれ取付けられ、この滑走台8の下面
にはゴム板などの弾性板などからなる緩衝板9が取付け
られている。そして、前記上側に重なる各台板6a,6a…
に取付ける滑走台8は下側に重なる各台板6b,6b…に取
付ける滑走台8より滑走台8の厚み分、厚みが厚く形成
されている。
【0010】また、前記各台板6a,6b,6a,6b…の上面
には、例えば、ゴム、プラスチック、布などの軟質材で
成型され移送方向に波状に屈曲されて伸縮可能に形成さ
れたシート体10が載置されている。そして、このシート
体10は各台板6a,6b,6a,6b…の搬送方向の略中央部が
固着されている。なお、このシート体10は適当数の台板
6a,6b,6a,6b…ごとに順次連結されている。
【0011】さらに、この各下側に重なる台板6b,6b…
の下面には前記滑走台8の内側に位置して左右前後位置
にそれぞれ垂直方向の軸11にゴムなどの案内ローラ12が
設けられている。
【0012】また、前記上側に重なる各台板6a,6a,…
の搬送方向の前後部の中央部に位置してそれぞれ垂直方
向に連結軸13が突設され、下側に重なる各台板6b,6b…
の搬送方向の前後部の中央位置には前記連結軸13を挿通
する挿通連結孔14が形成され、下側に重なる台板6b,6b
…の挿通連結孔14に上方から上側に重なる台板6a,6a…
の連結軸13を落し込み挿通することにより各台板6a,6
b,6a,6b…を順次連結する。
【0013】さらに、下側に重なる台板6b,6b…の下面
略中央部には両側片部15にそれぞれ取付け孔16を形成し
た略コ字状の取付け具17を設ける。また、この台板6b,
6b…には取付け具17の両側にチェーン連結操作用孔18が
形成されている。
【0014】前記第1のコンベア体2と第2のコンベア
体3および連絡コンベア体5の各台板6a,6b,6a,6b…
に取付けた滑走台8は、断面略凹字状の、例えば、鋼
材、コンクリートなどの軌道の両側に沿って配設された
ローラコンベア20上を滑走され、案内ローラ12がローラ
コンベア20の内側面または外側面に沿って転動されるよ
うになっている。
【0015】また、前記路線チェーン7は前記両側ロー
ラコンベア20間の中央部に設けられ、この路線チェーン
7は、チェーン片22を水平方向にしこのチェーン片22を
連結する連結軸23を垂直方向としかつこの連結されたチ
ェーン片22の一部の上面に両側片部24にそれぞれ長孔状
の連結孔25を形成した略コ字状の連結具26を設け、前記
台板6b,6b…に設けた取付け具17の取付け孔16と路線チ
ェーン7の連結具26に設けた連結孔25とにそれぞれ挿通
した取付け軸で連結する。そして、この路線チェーン7
は第1および第2のコンベア体2,3の軌道内に数ヶ所
設けられた図示しない駆動用歯車が噛合され、この駆動
用歯車は、コンピュータにより制御されるモータにより
駆動される。
【0016】次に上記実施例の作用について説明する。
【0017】各単位コンベア装置1の等速運行用の第1
のコンベア体2、第2のコンベア体3および連絡コンベ
ア体5のモータをコンピュータ制御で駆動させる。そし
て、各単位コンベア装置1の第2のコンベア体3は停止
または極めて遅い運行と第1のコンベア体2と同速の同
調運行を繰返すようにモータを制御することにより、第
2のコンベア体3は停止または極めて遅い運行と第1の
コンベア体2と同速同調運行を繰返す。また、連絡コン
ベア体5は各単位コンベア装置1の第1のコンベア体2
と同速の同調運行を繰返すようにモータを制御すること
により、連絡コンベア体5も第1のコンベア体2と同速
に同調して運行される。
【0018】第1のコンベア体2と第2のコンベア体3
および連絡コンベア体5とは、滑走台8がローラコンベ
ア20上に載置しかつ案内ローラ12がローラコンベア20の
内側面に接触され、かつ、滑走台8は上側の台板6aと下
側の台板6bとで厚みが変えられているため、各台板6a,
6b,6a,6b…の滑走台8は確実にローラコンベア20上を
滑走される。
【0019】そして、第2のコンベア体3の停止または
極めて遅い運行時に、プラットフォーム4から第2のコ
ンベア体3に、または、第2のコンベア体3からプラッ
トフォーム4に乗降する。また、第2のコンベア体3が
第1のコンベア体2と同速に同調したとき、第1のコン
ベア体2から第2のコンベア体3に、または、第2のコ
ンベア体3から第1のコンベア体2に乗り移る。そし
て、交叉点などでは、連接した単位コンベア装置1の連
接端部に配設され各単位コンベア装置1の第1のコンベ
ア体2と同速で運行されている連絡コンベア体5に乗り
移り、さらに、この連絡コンベア体5と同速で運行され
ている他の単位コンベア装置1の第1のコンベア体2に
乗り移り、目的の場所に移動できる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、各単位コンベア装置の
第2のコンベア体が停止または極めて遅い運行時に、プ
ラットフォームから第2のコンベア体に、または、第2
のコンベア体からプラットフォームに乗降でき、また、
第2のコンベア体が第1のコンベア体と同速に同調した
とき、第1のコンベア体から第2のコンベア体に、また
は、第2のコンベア体から第1のコンベア体に乗り移る
ことができ、さらに、交叉点などでは、連接した単位コ
ンベア装置の連接端部に配設され各単位コンベア装置の
第1のコンベア体と同速で運行されている連絡コンベア
体に乗り移ることができるとともに、この連絡コンベア
体からこの連絡コンベアと同速で運行されている他の単
位コンベア装置の第1のコンベア体に乗り移ることがで
き、市街地の交通システムとして利用できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す交通コンベア装置のコ
ンベア体の説明平面図である。
【図2】同上交通コンベア装置の一部の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 単位コンベア装置 2 第1のコンベア体 3 第2のコンベア体 4 プラットフォーム 5 連絡コンベア体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 等速で環状に運行する第1のコンベア体
    と、この第1のコンベア体の内側に同一平面上で隣接さ
    れこの第1のコンベア体と同速で同調した運行と一定時
    間の停止またはきわめて遅い運行を繰返して環状に運行
    する第2のコンベア体と、この第2のコンベア体の内側
    に沿って配設されたプラットフォームとからなる単位コ
    ンベア装置を複数連接した交通コンベア装置であって、 この各単位コンベア装置の連接端部間にこの各単位コン
    ベア装置の第1のコンベアと同一平面上で隣接される部
    分を有し環状に運行する連絡コンベア体を設け、この連
    絡コンベア体を前記各単位コンベア装置の第1のコンベ
    ア体と同速で同調して運行させることを特徴とする交通
    コンベア装置。
JP24375391A 1991-09-24 1991-09-24 交通コンベア装置 Pending JPH0578075A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0769572A (ja) * 1993-09-02 1995-03-14 Takeshi Matsuoka 水面浮動式搬送路
CN102336195A (zh) * 2010-12-21 2012-02-01 巫松青 一种交通运输系统
CN103465913A (zh) * 2013-09-27 2013-12-25 天津掌金互动科技有限公司 恒速环绕传输网

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