JPH057818B2 - - Google Patents

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JPH057818B2
JPH057818B2 JP59086793A JP8679384A JPH057818B2 JP H057818 B2 JPH057818 B2 JP H057818B2 JP 59086793 A JP59086793 A JP 59086793A JP 8679384 A JP8679384 A JP 8679384A JP H057818 B2 JPH057818 B2 JP H057818B2
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JP
Japan
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cylindrical body
cylinder
rectangular cross
section
sample
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Expired - Lifetime
Application number
JP59086793A
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English (en)
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JPS60232654A (ja
Inventor
Yoshimasa Unno
Shinjiro Katagiri
Akihisa Takeyumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Naka Seiki Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Naka Seiki Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Naka Seiki Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59086793A priority Critical patent/JPS60232654A/ja
Publication of JPS60232654A publication Critical patent/JPS60232654A/ja
Publication of JPH057818B2 publication Critical patent/JPH057818B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J37/00Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
    • H01J37/02Details
    • H01J37/20Means for supporting or positioning the object or the material; Means for adjusting diaphragms or lenses associated with the support

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は走査形電子顕微鏡に係わり、特に試料
台装置の改良に関する。
〔発明の背景〕
走査形電子顕微鏡の試料台装置については、そ
れぞれの特徴をもつ多くの形式のものが商品化さ
れているが、この中で球形支点又はジンバル支点
をもつた筒体の中に軸を貫通させこの突端に試料
を載置して、筒体を首振り運動させることにより
試料をY方向或いは試料面の高さを調節するよう
に構成した、いわゆる片持ち式の試料台装置(た
とえば特公昭58−57860号公報、特公昭56−914号
公報など)に於て筒体をそれぞれ90°方向から駆
動する手段として、一方向をばね等の弾性体で押
圧し対向する側をねじで支承しねじを回動させる
ことで首振りさせているが、このばね、ねじで挟
持されている筒体の接触点は一般的にはポリフツ
化エチレン系合成繊維等の低摩擦係数の素材又は
ころがり部材等を介在させている。しかし前者に
ついてはたがいに直角方向から強いばねで挾持し
ているため低摩擦材といえども、たがいに他の運
動を妨害して精密な駆動が困難であり、これを改
善するためにはばね圧を強くすると妨害力も強く
なり有効な解決手段を欠き不都合をきたしてい
る。又後者についてはころがりなどで一見妨害力
は極めて小さいようであるが、筒体を首振りする
と接触点が斜めになり滑りを伴ないこれが妨害力
となつて結局は精密な駆動ができない等の問題が
ある。特に球形の直径が大きくなつたときこの傾
向が顕著で別の手段が不可欠となつている。一方
自由な方向に首振り運動する筒体の回転を規制す
る手段として筒体の平面部と平行な面をもつ固定
のガイドで受けるよう構成しているが、固定ガイ
ドのため筒体が首振りにより傾斜した時接触面が
片当りになる等の不都合が伴なう。
〔発明の目的〕
本発明の目的は片持ち式の試料台装置に於て、
球形支点をもつ筒体の首振り運動の駆動機構の前
述のような欠点を改良して、2方向からの駆動が
たがいに他の運動を妨害することなく円滑に伝達
されるように、更には前記筒体の回転規制をばね
の押圧力で挾持し常に確実に回転の規制がなし得
るように構成した良好な試料台装置を提供するこ
とにある。
〔発明の概要〕
本発明を要約すると、球形支点をもつ筒体をた
がいに直角方向から首振りさせる手段として、筒
体の一部に矩形の断面をもつ平面を設け、この部
分の2辺を、R溝をもつ部材を対向させた間に複
数個のスチールボールを介在させたころがりガイ
ドをもつて挾持し、このガイドの外側を筒体を囲
む部材に案内されたガイド板に一方は固着し、他
の一方は弾性体を介して固着し、これを一方はば
ねで押圧し他方をねじで承けるように構成し、ば
ねの押圧力が筒体の挾持力に及ぼすように構成し
て、挾持を確実なものとし、ねじを回動すると忠
実にこの運動が筒体に伝達され筒体を一方向に確
実に首振りするようにした。ねじの回動の過程で
筒体は傾斜してゆき、挾持しているころがりガイ
ドの間隔は増大してゆくが一方は弾性的に固定し
ているので、押圧ばねでこれを吸収し、傾斜はス
チールボールとR溝の間で吸収し筒体と接触する
ボールガイドは常に密着状態を維持するよう構成
している。他方これと直角方向の首振り運動は、
筒体を囲む部材に互に対向して支承された押圧ば
ねと駆動ねじを設け、筒体とこの2つの部材の間
に棒状体を介在させて筒体を挾持するよう構成
し、且つ棒状体の両端は共にポイント又は極めて
小さい面積をもつ接触として駆動ねじの回動によ
る軸方向運動が忠実に伝達され且つこれと直角方
向の動きに対しては、この棒状体が傾くことによ
つて、その動に抵抗なく応動するよう構成したも
のである。この場合傾くことによつて棒状体で支
承されている側の筒体ポジシヨンが変化するが、
棒状体の長さを適宜長く設定しておくことによつ
て、この量は実用上不都合を生じない範囲とする
ことができる。以上のように構成することによつ
て、球形支点をもつ筒体は直角をなす2方向から
の首振り運動に対して円滑な運動伝達ができるよ
うに構成したものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の1実施例を図面により詳細に説明
する。第1図は本発明の1実施例を示す主断面
図、第2,3図は要部の断面図、第4図は首振り
運動させたときの状態を説明する断面である。図
中1は走査形電子顕微鏡のレンズ系を示す。2は
試料室で、側壁の平面部で試料台装置の基板3を
気密的に支承している。1′は試料室側壁に設け
た穴で試料台装置の要部を貫通させている。4は
第1の筒体を回動自在に支承するブロツクで基板
3に密接して気密を保つたまゝ上下動可能のよう
に支承されている。30は基板3に支承されてい
るねじでブロツク4に設けたねじ穴と螺合しこれ
を回動することによつてブロツク4を上下動して
ワーキングテイスタンスを変えられるようにして
ある。5は第1の筒体でブロツク4に精密に嵌合
し且気密を保つたまゝ回動自在にブロツク4を貫
通して支承されている。15は球形支点6をもつ
第2の筒体で、第1の筒体に螺合固着された球面
承30とOリングで気密的に且つ首振り自在に支
承されている。17はこの筒体の一部に設けられ
た矩形の断面をもつ矩形ブロツクで、上下方向か
らR溝をもつボールガイド18,18′と密接し
受けとめられている。19はR溝をもつボールガ
イドで18と対向した位置にガイド板24に固着
され取付けられている。20もR溝をもつボール
ガイドでばね板21を介してガイド板24に固着
されている。31はスチールボールで対向してい
るR溝のボールガイドの間に複数個介在してころ
がり接触するようになつている。前述のガイド板
24は第1の筒体5の端部に設けられた凸起5
a,bに切欠き溝24a,bが嵌まり一方向にの
み摺動可能のように第1の筒体5に支承されてい
る。22は圧縮ばねであり、第1の筒体に1端を
支承され他端はボールガイド19に接してこれを
押圧している。23はねじばね22と対向した位
置に設けられ第1の筒体5に螺合してボールガイ
ド20を支承している。従つて結果的には第2の
筒体の矩形ブロツク17部を弾性的に挾持しねじ
23の回動による進退運動を忠実に第2の筒体の
首振り運動に変換し得る。この場合ばね板21の
弾性は押圧ばね22の力に対して弱いものにし
て、圧縮ばね22の力が矩形ブロツクの挾持力に
容易に及ぼすようにしてある。従つて第2の筒体
はこの挾持力によつて回転を規制されガイド板2
4のガイド方向に沿つて首振りする。更に首振り
の角度が増大すると第4図に示すように矩形ブロ
ツクは斜めになるが、R溝をもつボールガイド
と、スチールボールの間で転動方向と直角をなす
方向に回転して矩形ブロツクにR溝ボールガイド
が密接したまゝこの傾斜を吸収する。更には矩形
ガイドが斜めに傾くことによつて挾持している巾
が変化するが、これは圧縮ばね22の押圧力が及
ぼしているまゝ板ばね21の弾性変形で吸収し挾
持力に影響しないようになつている。第2図は第
1図のイ−ロ断面図であるが、32は第1の筒体
5に設けられたねじ穴に螺合しているねじで中心
部に円錐形の凹みをもつ穴が設けてあり、これに
対向する矩形ブロツク17にも同様の凹み穴が設
けてあり、この間には棒状体33が介在してい
る。この棒状体33は両端が円錐状になつていて
前述の円錐穴にポイント接触している。ばねホー
ルダー34の尖端円錐部は第1の筒体5に設けら
れた円錐穴で受け止められ開口部は圧縮ばね35
を収容している。36は伝達棒で1端が円錐にな
つていて、矩形ブロツク17に設けられた円錐穴
にポイント接触している。従つて棒状体33、伝
達棒36、ばねホールダー34を介してねじ32
と圧縮ばね35で矩形ブロツク17を挾持し、ね
じ32の回動による進退が正確に第2の筒体の首
振り運動に変換される。この場合直角方向の挾持
はころがり接触のためこの動きに対する摩擦抵抗
は謹少のため円滑な運動の伝達が可能である。第
3図はねじ23で矩形ブロツクを上方に変位させ
たときの、34,36,33の状態を示す。軸7
は第2の筒体を気密的に且つ軸方向にのみ摺動可
能の如く貫通支承されている。25は第2の筒体
に固着された筒で中心部にねじ穴が設けられた微
動ねじ26が螺合している。微動ねじ26の中心
部には軸7の一部が回転自在に貫通しているが、
軸7に印加されている大気圧による吸引力はボー
ルベアリング27を介して微動ねじ26に受け止
められている。従つて微動ねじ26の回動による
進退は軸7の進退に円滑に伝達され試料のX方向
の移動を行なう。ガイドピン16は軸の回転規制
をする。軸14は軸7を気密的に回転自在に貫通
していてつまみ29で回動するようなつている。
8は試料台取付板で軸7と1体になつていて試料
回転台9を回動自在に支承している。傘歯車10
は試料回転台9の軸部に1体化された小傘歯車1
1と噛合つている。小傘歯車11の軸部にはピニ
オン12が固着され軸承で試料台取付板8に支持
されている。平歯車13は前述の軸14に1体化
されたピニオン12と噛合つている。従つて試料
回転台9に載置された試料37は真空外のつまみ
29を回動することによつて回転が与えられる。
以上のように構成されているので試料回転台9の
載置された試料はX,Y方向、回転、第2の筒体
5の回動によつて傾斜が与えられ更にねじ30の
回動によつてワーキングテイスタンスが、又ねじ
23の回動によつて試料面を試料傾斜軸線38に
合せることができる。ねじ23による微細な試料
面の調節も、ねじ32による精密な視野選択も共
に前述のように互に他の運動を妨害することなく
円滑正確に行なうことができるので、実施例に示
す走査形電子顕微鏡に於ける視野中心傾斜試料台
装置等に適用して実用上の効果は極めて大であ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば球形支点をもつ筒体を、2方向
の成分に分離して動かしたい場合、前述のように
互いに他の運動を妨害する摩擦力を最小に抑える
ことができるので円滑正確な運動を伝達変換がで
きること、そして運動伝達の過程で筒体が傾く
が、これをR溝をもつボールガイド、スチールボ
ール、板ばね等の組合せにより前述のように合理
的に吸収して方向成分の分離と回転規制を確実に
行なうことができる等の効果があるので、走査形
電子顕微鏡の試料台装置に適用して工業上、実用
上の効果はすこぶる大である。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明の1実施例の要点を示す主断
面図、第1図bは第1図aの要部の右側面図、第
2図は第1図のイ−ロ断面図、第3,4図は運動
状態を示す図である。 1……レンズ系、2……試料室、4……ブロツ
ク、5……第1の筒体、6……球形支点、15…
…第2の筒体、18,19,20……ボールガイ
ド、24……ガイド板、33……棒状体、36…
…伝達棒。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 真空室壁に固定された第1の筒体5と、 該第1の筒体の内側に配置され、真空室の壁で
    Oリングを介して気密的に、かつその中心を支点
    として首振り自在に支承される球形部6を有する
    第2の筒体15と、 該第2の筒体の一部に形成された矩形断面部1
    7と、 前記第1の筒体と第2の筒体の矩形断面部との
    間に配置された、第1の方向に駆動する第1の機
    構と、これとほぼ直交する第2の方向に駆動する
    第2の機構とを具備し、真空外から該第2の筒体
    を2方向の成分に分離して首振り運動させること
    により、該第2の筒体に支承された試料の視野選
    択を行うようにした走査形電子顕微鏡に於ける試
    料台装置であつて、 前記第1の機構は、前記第1の筒体に進退自在
    に係合する第1の駆動源32と前記矩形断面部の
    一側面との間に配置れさ、両者にポイント接触又
    は僅少な面積で接触する第1の棒状体33と、前
    記矩形断面部の前記一側面と向い合う他の側面と
    第1の筒体との間に配置され、ばねにより伸縮自
    在に形成され、かつ前記第1の筒体および前記他
    の側面と両方とポイント接触又は僅少な面積で接
    触する第2の棒状体34,35,36とからな
    り、 前記第2の機構は、前記矩形断面部の他の向い
    合う2側面を2組のスライスボールを介して挟持
    する一方が弾性部材21を固着された第1および
    第2のボールガイド19,20と、前記弾性部材
    および一方のボールガイドを取付けられた、前記
    第1の駆動源の駆動方向と垂直な方向であつて、
    かつ前記第1の筒体の断面内で移動方向を規制さ
    れたガイド板24と、前記第1の筒体に進退自在
    に係合し、かつ該第1、第2のボールガイドの一
    方に駆動力を及ぼす第2に駆動源23と、該第
    1、第2のボールガイドの他方を前記第1の筒体
    に弾性的に支持する弾性部材22とからなるよう
    にしたことを特徴とする走査形電子顕微鏡に於け
    る試料台装置。
JP59086793A 1984-04-28 1984-04-28 走査形電子顕微鏡に於ける試料台装置 Granted JPS60232654A (ja)

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JP59086793A JPS60232654A (ja) 1984-04-28 1984-04-28 走査形電子顕微鏡に於ける試料台装置

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Publication Number Publication Date
JPS60232654A JPS60232654A (ja) 1985-11-19
JPH057818B2 true JPH057818B2 (ja) 1993-01-29

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JP59086793A Granted JPS60232654A (ja) 1984-04-28 1984-04-28 走査形電子顕微鏡に於ける試料台装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS455382Y1 (ja) * 1966-04-06 1970-03-14
JPS5948509B2 (ja) * 1979-08-31 1984-11-27 株式会社国際精工 電子顕微鏡等の試料傾斜装置
JPS58144754U (ja) * 1982-03-24 1983-09-29 株式会社明石製作所 試料移動装置

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JPS60232654A (ja) 1985-11-19

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