JPH0578210B2 - - Google Patents

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JPH0578210B2
JPH0578210B2 JP62150723A JP15072387A JPH0578210B2 JP H0578210 B2 JPH0578210 B2 JP H0578210B2 JP 62150723 A JP62150723 A JP 62150723A JP 15072387 A JP15072387 A JP 15072387A JP H0578210 B2 JPH0578210 B2 JP H0578210B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gto thyristor
gto
group
command
gate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62150723A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63313913A (ja
Inventor
Yukio Oka
Kenichi Arai
Shigeo Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP62150723A priority Critical patent/JPS63313913A/ja
Publication of JPS63313913A publication Critical patent/JPS63313913A/ja
Publication of JPH0578210B2 publication Critical patent/JPH0578210B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Thyristor Switches And Gates (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数個のゲートターンオフサイリス
タ(以下GTOサイリスタと称す)を並列接続し、
これらのGTOサイリスタを同一のゲート信号で
オン、オフさせる半導体しや断器の異常検出方法
に関する。
〔従来の技術〕
第5図は従来の異常検出回路を示すもので、図
中1は直流電源、2は半導体しや断器を構成する
並列接続された複数個のGTOサイリスタ群、3
は負荷、6はGTOサイリスタ群2のオン、オフ
を制御する制御回路、7はゲートロジツク部、8
はゲートドライブユニツトである。
従来は、GTOサイリスタ群2のアノード電圧
を監視することによりGTOサイリスタ群2の素
子故障検出を行うもので、電圧検出器4を設け、
その出力をコンパレータ5に導入して、このコン
パレータ5の出力と制御回路6からの出力を要素
に素子故障検出出力9を得る。
第6図に示すように時刻t1においてGTOサイ
リスタ群2のゲートのオフ指令が切れオン指令が
入力されるとGTOサイリスタ群2がオンし、
GTOサイリスタ群2のアノード電圧VAが降下す
る。
素子が正常な場合は時刻t2においてGTOサイ
リスタ群2のゲートのオン指令が切れ、オフ指令
が入力されるとGTOサイリスタ群2がオフし、
GTOサイリスタ群2のアノード電圧VAが電源電
圧まで上昇し、素子故障検出出力9は出力されな
い。
一方、素子が異常な場合は、第7図に示すよう
に時刻t2においてGTOサイリスタ群2へのゲー
トのオン指令が切れ、オフ指令が入力されても異
常なGTOサイリスタはオフせず、GTOサイリス
タ群2のアノード電圧は零のままで素子故障検出
出力9が出力される。
また、すべての素子がオン状態で異常な場合、
第8図に示すように時刻t3においてGTOサイリ
スタ群2のゲートのオン指令が切れ、オフ指令が
入力されるとGTOサイリスタ群2がオフし、
GTOサイリスタ群2のアノード電圧VAが電源電
圧まで上昇するが、時刻t4においてGTOサイリ
スタ群2のゲートのオフ指令が切れ、オン指令が
入力されてもGTOサイリスタ群2はすべてオン
せずそのアノード電圧は電源電圧のままで素子故
障検出出力9が出力される。
一方、一部の素子がオン状態で異常な場合は、
時刻t3においては前記第8図と同じであるが、時
刻t4においてGTOサイリスタ群2のゲートのオ
フ指令が切れ、オン指令が入力されると一部の異
常な素子がオンしなくても他の正常な素子がオン
するためGTOサイリスタ群2のアノード電圧VA
は零に降下し素子故障検出出力9は出力されな
い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように第5図に示す従来の回路では、複数
個並列接続したGTOサイリスタの中の一部がオ
ン状態で故障した場合には素子の故障を検出でき
ないという欠点がある。
また、素子故障が検出できなければ負荷電流は
他の正常な素子を分流して流れるため素子の定格
電流を超え、素子の許容接合部温度の上昇を超え
素子が劣化するという問題がある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、
並列接続したGTOサイリスタの中の一部がオン
状態で故障(ゲートドライブユニツトなどの故障
を含む)した場合でもこれを検知できる半導体し
や断器の異常検出方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、複数個の
GTOサイリスタを並列接続し、これらのGTOサ
イリスタを共通のゲート信号でオン、オフさせる
半導体しや断器において、GTOサイリスタを2
つ以上のグループに分割し、各グループ毎に電流
検出器を設け、その出力で各グループを流れる電
流の不平衝を検出することによりGTOサイリス
タの故障を判断することを要旨とするものであ
る。
〔作用〕 本発明によれば、GTOサイリスタを2つ以上
のグループに分割し、各グループを流れる電流の
不平衝を検出することにより、GTOサイリスタ
の素子故障検出をできるようにしたので、GTO
サイリスタのゲートがオン状態でも一部のGTO
サイリスタの故障(ゲートドライブユニツトなど
の故障を含む)を検出できる。
また、その複数個の電流検出器の出力の和をと
ることにより事故電流を検出することも可能であ
る。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明の半導体しや断器の異常検出方
法の1実施例を示す回路図で、図中10は直流電
源、13は負荷であり、その間に設けるGTOサ
イリスタの並列接続で構成する半導体しや断器は
該GTOサイリスタを2以上のグループ(本実施
例ではGTOサイリスタ群11,12の2グルー
プ)に分けた。これらGTOサイリスタ群11,
12は共通のゲート信号でオン、オフされるもの
で、図中22はオン、オフ指令を行う制御回路、
23はゲートロジツク部、24はゲートドライブ
ユニツトである。
前記GTOサイリスタ群11,12の各々にそ
の流れる電流を観測する電流検出器14,15を
取付け、その出力をバツフア回路16,17を介
してGTOサイリスタ群11,12を流れる電流
の差(Δi=i1−i2)をとる差動アンプ18とGTO
サイリスタ群11,12を流れる電流の和(i=
i1+i2)をとる加算回路19に導入する。
差動アンプ18の出力は絶対値|Δi|をとる
絶対値回路20を介して、GTOサイリスタ群1
1を流れる電流とGTOサイリスタ群12を流れ
る電流の不平衝をみて素子故障を判定するコンパ
レータ21に導入する。
また、前記加算回路19の出力は制御回路22
とすべての素子が異常な場合を検出するコンパレ
ータ26とに導入する。
図中25は、コンパレータ21,26と制御回
路22の出力を要素として得る異常検出出力であ
る。
第2図、第3図は動作波形を示すもので、時刻
t5においてGTOサイリスタ群11,12のゲー
トのオフ指令が切れオン指令が入力されると
GTOサイリスタがオンし、GTOサイリスタ群1
1,12のアノード電圧VAが零に降下し、GTO
サイリスタ群11,12を負荷電流が等しく分流
する。時刻t6においてGTOサイリスタ群11,
12のゲートのオン指令が切れ、オフ指令が入力
されると素子が正常な場合は第2図に示すように
すべてのGTOサイリスタがオフし、GTOサイリ
スタ群11,12のアノード電圧は電源電圧まで
上昇し、GTOサイリスタ群11,12を流れる
電流は零になる。従つてGTOサイリスタ群11,
12を流れる電流の不平衝はなく、素子故障を内
容とする異常検出出力25は出力されない。
GTOサイリスタオフ時にGTOサイリスタ群1
2の素子の一部まはたすべてが異常な場合は、第
3図に示すように時刻t6においてGTOサイリス
タ群11,12のゲートのオン指令が切れ、オフ
指令が入力されても異常なGTOサイリスタはオ
フせずGTOサイリスタ群11,12のアノード
電圧は零のままで、GTOサイリスタ群11を流
れる電流は零、異常なGTOサイリスタ群12の
電流は零にならず流れ続ける。従つてGTOサイ
リスタ群11,12を流れる電流に不平衝が発生
し、異常検出出力25が出力される。これは
GTOサイリスタ群12の一部が異常の場合も同
様に検出される。
一方、GTOサイリスタ群12の素子がオン状
態で一部またはすべてが異常な場合の動作は第4
図に示すようになる。
時刻t7においてGTOサイリスタ群11,12
のゲートのオン指令が切れ、オフ指令が入力され
るとGTOサイリスタがオフしGTOサイリスタ群
11,12のアノード電圧VAが電源電圧まで上
昇する。次に時刻t8においてGTOサイリスタ群
11,12のゲートのオフ指令が切れオン指令が
入力されてもGTOサイリスタ群12の素子の一
部またはすべてが異常な場合は異常な素子がオン
しなくとも他の正常な素子がオンするためGTO
サイリスタ群11,12のアノード電圧VAは零
に降下する。しかし、異常でオンしない素子があ
るGTOサイリスタ群12を流れる電流は正常な
GTOサイリスタ群11を流れる電流よりも小さ
くなる。これは、異常でオンしない素子がある
GTOサイリスタ群12の方が正常なGTOサイリ
スタ群よりもインピーダンスが大きいためであ
る。
従つて、GTOサイリスタ群11,12を流れ
る電流が発生し、素子故障を内容とした異常検出
出力25が出力される。その結果、複数個並列接
続されたGTOサイリスタのゲートがオン状態で
も一部のGTOサイリスタの故障(ゲートドライ
ブユニツトなどの故障も含む)を検出できる。
また、電流検出器14,15の出力をバツフア
回路16,17を介して加算回路19に導入し、
GTOサイリスタ群11,12を流れる電流の和
(i=i1+i2)を算出し、これをコンパレータ26
に導入して設定値と比較すれば、半導体しや断器
を流れる事故電流を検出でき、これも異常検出出
力25として出力される。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の半導体しや断器の異
常検出方法は、複数個のGTOサイリスタを並列
接続し、これらのGTOサイリスタを共通のゲー
ト信号でオン、オフさせる半導体しや断器におい
て、GTOサイリスタのゲートがオン状態でも一
部のGTOサイリスタの故障(ゲートドライブユ
ニツトなどの故障を含む)を容易に検出できるも
のであり、従来のように一部の素子の故障を検出
できず、負荷電流が他の正常な素子に流れるため
素子の定格電流を超え、許容接合部温度の上限を
超え素子が劣化するという問題もなくなるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半導体しや断器の異常検出方
法の1実施例を示す回路図、第2図〜第4図は第
1図回路の動作波形図、第5図は従来例を示す回
路図、第6図〜第9図は第5図回路の動作波形図
である。 1,10……直流電源、2,11,12……
GTOサイリスタ群、3,13……負荷、4……
電圧検出器、5,21,26……コンパレータ、
6,22……制御回路、7,23……ゲートロジ
ツク部、8,24……ゲートドライブユニツト、
9……素子故障検出出力、14,15……電流検
出器、16,17……バツフア回路、18……差
動アンプ、19……加算回路、20……絶対値回
路、25……異常検出出力。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数個のゲートターンオフサイリスタを並列
    接続し、これらのゲートターンオフサイリスタを
    共通のゲート信号でオン、オフさせる半導体しや
    断器において、ゲートターンオフサイリスタを2
    つ以上のグループに分割し、各グループ毎に電流
    検出器を設け、その出力で各グループを流れる電
    流の不平衝を検出することによりゲートターンオ
    フサイリスタの故障を判断することを特徴とする
    半導体しや断器の異常検出方法。
JP62150723A 1987-06-16 1987-06-16 半導体しゃ断器の異常検出方法 Granted JPS63313913A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62150723A JPS63313913A (ja) 1987-06-16 1987-06-16 半導体しゃ断器の異常検出方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP62150723A JPS63313913A (ja) 1987-06-16 1987-06-16 半導体しゃ断器の異常検出方法

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Publication Number Publication Date
JPS63313913A JPS63313913A (ja) 1988-12-22
JPH0578210B2 true JPH0578210B2 (ja) 1993-10-28

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ID=15503001

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JP62150723A Granted JPS63313913A (ja) 1987-06-16 1987-06-16 半導体しゃ断器の異常検出方法

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CN109557479A (zh) * 2017-09-25 2019-04-02 沃尔缇夫能源系统公司 一种过压电源模块的定位方法、装置及系统

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JPS63313913A (ja) 1988-12-22

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