JPH0578319U - プレス金型の交換装置 - Google Patents
プレス金型の交換装置Info
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- JPH0578319U JPH0578319U JP1843792U JP1843792U JPH0578319U JP H0578319 U JPH0578319 U JP H0578319U JP 1843792 U JP1843792 U JP 1843792U JP 1843792 U JP1843792 U JP 1843792U JP H0578319 U JPH0578319 U JP H0578319U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】プレス機を挾んで並設された一対の金型搬送路
形成部の夫々に、多数の金型を配置することができて、
各金型搬送路形成部の有効利用が図られるようになす。 【構成】プレス機(1)を挾んで並設された一対の金型
搬送路形成部(2,3)のうちの一方(2)に往復移動
を行う2台の台車(56,57)を走らせるとともに、
他方(3)にも往復移動を行う2台の台車(58,5
9)を走らせ、各台車(56〜59)の夫々の上,2台
の台車(56,57)に跨がる位置、及び、2台の台車
(56,57)に跨がる位置に、金型(30〜34)が
配されたパレット(36〜40)を支持するパレット支
持部が形成され、各パレット支持部により支持された金
型(30〜34)を伴うパレット(36〜40)が、適
宜選択されてプレス機(1)のプレス加工部(25)に
装着される。
形成部の夫々に、多数の金型を配置することができて、
各金型搬送路形成部の有効利用が図られるようになす。 【構成】プレス機(1)を挾んで並設された一対の金型
搬送路形成部(2,3)のうちの一方(2)に往復移動
を行う2台の台車(56,57)を走らせるとともに、
他方(3)にも往復移動を行う2台の台車(58,5
9)を走らせ、各台車(56〜59)の夫々の上,2台
の台車(56,57)に跨がる位置、及び、2台の台車
(56,57)に跨がる位置に、金型(30〜34)が
配されたパレット(36〜40)を支持するパレット支
持部が形成され、各パレット支持部により支持された金
型(30〜34)を伴うパレット(36〜40)が、適
宜選択されてプレス機(1)のプレス加工部(25)に
装着される。
Description
【0001】
本考案は、複数の金型を選択的にプレス機に対して搬入出することにより、プ レス機に装着される金型の交換を行うプレス金型の交換装置に関する。
【0002】
対を成す上型及び下型を有した金型を用いて被加工体にプレス加工を施すプレ ス機において、複数種の金型が選択的に用いられて夫々による被加工体に対する プレス加工が行われ、それにより複数種のプレス成形品が得られるようにされた ものが提案されている。斯かる複数種の金型が関わるものとされるプレス機にあ っては、装着される金型の交換を適宜行うための金型交換装置が、例えば、実開 昭61-27525号公報にも記載されている如くに付設される。
【0003】 このようなプレス機に付設される金型交換装置にあっては、複数種の金型の各 々における下型及び上型を夫々支持する下型支持機構及び上型支持機構が設けら れ、これら下型支持機構及び上型支持機構が、プレス機における金型が装着され る加工部を挾んで伸びる搬送路形成部上を所定の駆動手段によって移動せしめら れ、その過程においてプレス機に設けられた加工部における金型の交換が行われ るようにされる。
【0004】 そして、金型交換装置においては、複数種の金型のうちの選択されたものにつ いてのプレス機に対する搬入出を迅速かつ確実に行うことができて、プレス機に おける複数種のプレス成形品が得られることになるプレス加工が効率良く行われ る状況が得られるものとされることが望まれる。
【0005】
上述の如くの金型交換装置にあっては、特に、金型を搬送する搬送路形成部が プレス機における金型が装着される加工部を挾んで伸びるものとされる場合、搬 送路形成部上に配された複数の金型が適宜選択されてプレス機に装着されるべく 搬入されるものとされるとき、選択された金型の搬送路形成部上の位置によって は、金型のプレス機に対する近接及び装着に、搬送路形成部上の他の金型の移動 を伴う比較的長い時間が要されて、金型のプレス機への迅速な装着が困難とされ る事態が生じてしまう。また、金型を搬送する搬送路形成部の配置が空間利用率 が比較的低いものとされて、必要な個数の金型が載置されるに足る長さを有した 搬送路形成部が、比較的大なる占有容積を要するものとなってしまうという不都 合がある。
【0006】 それゆえ、複数の金型のいずれが選択されてプレス機に装着されるべく搬入さ れる場合にも、その選択された金型のプレス機への装着が迅速に行われるように すべく、金型交換装置における金型を搬送する搬送路形成部を、例えば、図5に 示される如くに、各々が比較的小なる長さを有した一対の搬送路形成部80及び 81によって構成されるものとし、それら一対の搬送路形成部80及び81をプ レス機90を挟んで並設するとともに、一対の搬送路形成部80及び81の夫々 における中央部分A1及びA2がプレス機90に近接する位置をとるものとなす ことが考えられる。斯かる際には、一対の搬送路形成部80及び81の夫々に配 される複数の金型の夫々が、プレス機90からの離隔距離が比較的小とされるも のとされることになる。
【0007】 このような一対の搬送路形成部80及び81を備えた金型交換装置においては 、搬送路形成部80が中央部分A1及び中央部分A1を挾んで位置する部分B1 及び部分C1に区分し得るものとされ、その搬送路形成部80に、中央部分A1 及び部分B1の一方から他方へと金型支持手段を伴ったもとで往復移動を行う台 車AD1が配置されるとともに、中央部分A1及び部分C1の一方から他方へと 金型支持手段を伴ったもとで往復移動を行う台車AD2が配置され、また、搬送 路形成部81が中央部分A2及び中央部分A2を挾んで位置する部分B2及び部 分C2に区分し得るものとされ、その搬送路形成部81に、中央部分A2及び部 分B2の一方から他方へと金型支持手段を伴ったもとで往復移動を行う台車BD 1が配されるとともに、中央部分A2及び部分C2の一方から他方へと金型支持 手段を伴ったもとで往復移動を行う台車BD2が配される。
【0008】 そして、搬送路形成部80に配された2台の台車AD1及びAD2により、搬 送路形成部80におけるプレス機90に近接した中央部分A1を挾んで位置する 部分B1及びC1の夫々から、中央部分A1を通じて、金型を支持した金型支持 手段がプレス機90に搬入されるとともに、プレス機90から、中央部分A1を 通じて、金型を支持した金型支持手段が部分B1及びC1の夫々に搬出されて、 プレス機90における金型の交換が行われる。また、同様に、搬送路形成部81 に配された2台の台車BD1及びBD2により、搬送路形成部81におけるプレ ス機90に近接した中央部分A2を挾んで位置する部分B2及びC2の夫々から 、中央部分A2を通じて、金型を支持した金型支持手段がプレス機90に搬入さ れるとともに、プレス機90から、中央部分A2を通じて、金型を支持した金型 支持手段が部分B2及びC2の夫々に搬出されて、プレス機90における金型の 交換が行われる。
【0009】 従って、このようなプレス機90を挾んで並設された一対の搬送路形成部80 及び81は、4個の金型に対して、搬送路形成部80における中央部分A1及び それを挾む部分B1及びC1と搬送路形成部81における中央部分A2及びそれ を挾む部分B2及びC2との合計6個の金型配置可能部を備えることになるが、 全体の配置が空間利用率の向上が図られたものとされて、要する占有容積が比較 的小なるものとされることになる。
【0010】 しかしながら、一般に、プレス機に付設される金型交換装置にあっては、金型 を搬送する搬送路形成部ができるだけ小規模なものとされるように、搬送路形成 部上にできるだけ多数の金型が配置されることが望まれ、このような観点からは 、上述の如くの、プレス機90を挾んで一対の搬送路形成部80及び81が並設 され、それらに設けられる6個の金型配置可能部に対して4個の金型が配される ものとされる金型交換装置においても、要望が充分に満たされているとは言い難 い。
【0011】 斯かる点に鑑み、本考案は、プレス機を挾んで並設され、各々がプレス機に近 接した中央部分とそれを挾む一対の部分とに区分し得るものとされた一対の金型 搬送路形成部を備え、各金型搬送路形成部を通じて複数の金型を選択的にプレス 機に対してに搬入出させるにあたり、各金型搬送路形成部における中央部分及び それを挾む一対の部分の夫々に多数の金型を配置することが可能とされて、各金 型搬送路形成部の有効利用が図られることになるプレス金型の交換装置を提供す ることを目的とする。
【0012】
上述の目的を達成すべく、本考案に係るプレス金型の交換装置は、金型が用い られるプレス機を挾んで並設され、各々がプレス機に近接した第1の部分と第1 の部分を挾んで位置する第2及び第3の部分とに区分し得るものとされた一対の 金型搬送路形成部と、一対の金型搬送路形成部の各々において、第1及び第2の 部分の一方から他方への移動及び第1及び第3の部分の一方から他方への移動を 夫々行う第1及び第2の台車と、第1及び第2の台車の夫々にその移動方向に直 交する方向に伸びて配設され、金型を摺動可能に支持する複数のガイド部材と、 複数のガイド部材により支持された金型をプレス機に装着された状態となすとと もに、プレス機に装着された金型を複数のガイド部材により支持された状態とな す金型移載部とを備えて構成される。そして、第1の台車に配設された複数のガ イド部材が、第1の台車上において金型を摺動可能に支持する第1及び第2のガ イド部材と第1の台車における第2の台車との対向端縁部に配された第3のガイ ド部材とを含むものとされるとともに、第2の台車に配設された複数のガイド部 材が、第2の台車上において金型を摺動可能に支持する第4及び第5のガイド部 材と第2の台車における第1の台車との対向端縁部に配された第6のガイド部材 とを含むものとされて、第1及び第2の台車が一対の金型搬送路形成部の各々に おける第2及び第3の部分に夫々位置するとき、一対の金型搬送路形成部の各々 における第1の部分において、第3及び第6のガイド部材により金型が摺動可能 に支持され得るものとされる。
【0013】
上述の如くに構成される本考案に係るプレス金型の交換装置においては、一対 の金型搬送路形成部の各々において、第1の台車に配設された第1及び第2のガ イド部材により金型が第1の台車上において支持され、また、第2の台車に配設 された第4及び第5のガイド部材により金型が第2の台車上において支持される とともに、第1及び第2の台車が各金型搬送路形成部における第2及び第3の部 分に夫々位置するときには、第1の台車に配設された第3のガイド部材及び第2 の台車に配設された第6のガイド部材により、金型が各金型搬送路形成部におけ る第1の部分において第1の台車と第2の台車とに跨がって支持される状態がと られ得ることになる。それゆえ、一対の金型搬送路形成部の各々において往復移 動を行う第1及び第2の台車に配設された第1〜第6のガイド部材により支持さ れる複数の金型の夫々が、任意に選択されてプレス機に装着され得るものとなさ れるには、一対の金型搬送路形成部の一方における第1及び第2の台車に配設さ れた第1〜第6のガイド部材により支持される金型及び一対の金型搬送路形成部 の他方における第1及び第2の台車に配設された第1〜第6のガイド部材により 支持される金型の総個数は、最大5個とされ得ることになる。
【0014】 即ち、一対の金型搬送路形成部の一方における第1及び第2の台車に配設され た第1〜第6のガイド部材、及び、一対の金型搬送路形成部の他方における第1 及び第2の台車に配設された第1〜第6のガイド部材により、各金型搬送路形成 部における第1〜第3の部分に夫々対応して6個の金型配置可能部が設けられる ことになるが、斯かる6個の金型配置可能部のうちの5個の夫々に金型が配され 得ることになる。従って、一対の金型搬送路形成部の有効利用が図られて、一対 の金型搬送路形成部にできるだけ多数の金型が配置される状態がとられ得ること になり、一対の金型搬送路形成部の小型化が実現される。
【0015】
【実施例】 図1は、本考案に係るプレス金型の交換装置の一例を、それにより金型の交換 が行われるプレス機と共に示す。
【0016】 図1に示されるプレス機1は、並設された一対の金型搬送路形成部2及び3の 間に、それらにより挾まれて位置せしめられた基台5を備えて設置されている。 基台5には、4本の支柱6,7,8及び9が立設されており、また、一対の金型 移送路形成部11A及び11Bが所定の相互間隔を有して並設されている。そし て、一対の金型移送路形成部11A及び11Bの上方に、図示が省略された昇降 機構が4本の支柱6〜9により支持されて設けられており、さらに、基台5にお ける支柱6及び8が立設された端縁部側に、金型駆動機構10が配設されている 。
【0017】 プレス機1における金型駆動機構10は、図2及び図3にも示される如く、基 台5における支柱6及び8に近接する端縁部に沿って伸びるガイドレール13, 支柱6に回動可能に取り付けられたスプロケット14と支柱8に取り付けられた 減速機付のモータ15(図1)の出力軸に連結されたスプロケット16(図1) とに装架されたチェーン18、及び、一対のエアシリンダ20を有してチェーン 18に連結部19を介して取り付けられ、モータ15の作動によりガイドレール 13に沿って移動せしめられるキャリア22を含んで構成されている。キャリア 22における一対のエアシリンダ20の各々は、上下方向に伸びるロックピン2 3を有しており、このロックピン23は、エアシリンダ20が非作動状態にある とき、図2に示される如くの基準位置を維持し、また、エアシリンダ20が作動 状態におかれたとき、基準位置から下降動せしめられる。
【0018】 一対の金型移送路形成部11A及び11Bの各々は、金型駆動機構10におけ るガイドレール13に対して平行に伸びるものとされており、図2に示される如 くに、複数の回転ローラ24及び図示が省略された油圧作動式の駆動部を有して 基台5に配設されたプレス加工部25内に配置されており、駆動部の作動により 、図2において実線により示される上方位置及び一点鎖線により示される下方位 置を選択的にとるものとされている。なお、基台5における一対の金型移送路形 成部11A及び11Bの両端部の近傍部分には、複数の回転ローラ26が配置さ れている。
【0019】 このようなプレス機1におけるプレス加工部25に対して、後述される如くに 、夫々が下型及び上型を有して成り、相互に異種なものとされた複数の金型が夫 々載置された複数のパレットのうちの選択されたものが適宜搬入出される。そし て、選択されたパレットがプレス加工部25に対して搬入出される際には、一対 の金型移送路形成部11A及び11Bは、上方位置におかれて、金型が載置され たパレットの移送路を形成するものとされ、金型が載置されたパレットは、基台 5に設けられた複数の回転ローラ26及び一対の金型移送路形成部11A及び1 1B上を移動するものとされる。
【0020】 一方、一対の金型搬送路形成部2及び3は、プレス機1の金型駆動機構10に おけるガイドレール13が伸びる方向に直交する方向をもって、夫々、プレス機 1の基台5における支柱6及び7に近接する端縁部、及び、支柱8及び9に近接 する端縁部に平行に伸びており、同方向に伸びる4本のレール45が敷設されて いる。そして、金型搬送路形成部2は、プレス機1に近接した中央部分AAと中 央部分AAを挾んで位置する部分AB及びACとに区分し得るものとされており 、また、金型搬送路形成部3も、プレス機1に近接した中央部分BAと中央部分 BAを挾んで位置する部分BB及びBCとに区分し得るものとされている。これ ら金型搬送路形成部2及び3における中央部分AA及びBAの夫々には、レール 45が伸びる方向に所定の相互離隔距離を有して配設された一対のスプロケット 47及び48が設けられており、また、部分AB及び部分BBの各々、及び、部 分AC及び部分BCの各々には、スプロケット49及び50が夫々設けられてい る。
【0021】 金型搬送路形成部2におけるスプロケット49及び50は、減速機付のモータ 51a及び51bの出力軸に夫々連結されていて、モータ51aの作動により、 スプロケット49とスプロケット47との間に装架されたチェーン53aが駆動 されるとともに、モータ51bの作動により、スプロケット48とスプロケット 50との間に装架されたチェーン53bが駆動される。一方、金型搬送路形成部 3におけるスプロケット49及び50は、減速機付のモータ52a及び52bの 出力軸に夫々連結されていて、モータ52aの作動により、スプロケット49と スプロケット47との間に装架されたチェーン54aが駆動されるとともに、モ ータ52bの作動により、スプロケット48とスプロケット50との間に装架さ れたチェーン54bが駆動される。そして、これら金型搬送路形成部2及び3に おけるチェーン53a,53b,54a及び54bには、レール45に沿って伸 びる4本の支持部材55を備えて構成された台車56,57,58及び59が夫 々連結されている。
【0022】 金型搬送路形成部2においては、チェーン53aに連結された台車56が、モ ータ51aの作動により、中央部分AA及び部分ABの一方から他方へと往復移 動せしめられるとともに、チェーン53bに連結された台車57が、モータ51 bの作動により、中央部分AA及び部分ACの一方から他方へと往復移動せしめ られる。また、金型搬送路形成部3においては、チェーン54aに連結された台 車58が、モータ52aの作動により、中央部分BA及び部分BBの一方から他 方へと往復移動せしめられるとともに、チェーン54bに連結された台車59が 、モータ52bの作動により、中央部分BA及び部分BCの一方から他方へと往 復移動せしめられる。
【0023】 さらに、金型搬送路形成部2において、台車56に備えられた4本の支持部材 55には、台車56の移動方向に直交する方向に伸びる3本のガイド部材60a ,60b及び60cが平行配置されて固定されており、また、台車57に備えら れた4本の支持部材55にも、台車57の移動方向に直交する方向に伸びる3本 のガイド部材61a,61b及び61cが平行配置されて固定されている。そし て、台車56においては、ガイド部材60aが、4本の支持部材55における台 車57側とは反対側の端縁部に位置せしめられるとともに、ガイド部材60b及 び60cが、4本の支持部材55における台車57に対する対向端縁部に位置せ しめられている。また、台車57においては、ガイド部材61aが、4本の支持 部材55における台車56側とは反対側の端縁部に位置せしめられるとともに、 ガイド部材61b及び61cが、4本の支持部材55における台車56に対する 対向端縁部に位置せしめられている。
【0024】 これら台車56及び57に夫々配されたガイド部材60a〜60c及び61a 〜61cの夫々には、複数の回転ローラ62が取り付けられている。そして、台 車56におけるガイド部材60aとガイド部材60bとの相互間隔,台車57に おけるガイド部材61aとガイド部材61bとの相互間隔、及び、台車56及び 57が夫々金型搬送路形成部2における部分AB及びACに置かれた状態のもと での、台車56に配されたガイド部材60cと台車57に配されたガイド部材6 1cとの相互間隔の夫々は、プレス機1における金型移送路形成部11Aと金型 移送路形成部11Bとの相互間隔に等しいものとされている。
【0025】 同様に、金型搬送路形成部3において、台車58に備えられた4本の支持部材 55には、台車58の移動方向に直交する方向に伸びる3本のガイド部材63a ,63b及び63cが平行配置されて固定されており、また、台車59に備えら れた4本の支持部材55にも、台車59の移動方向に直交する方向に伸びる3本 のガイド部材64a,64b及び64cが平行配置されて固定されている。そし て、台車58においては、ガイド部材63aが、4本の支持部材55における台 車59側とは反対側の端縁部に位置せしめられるとともに、ガイド部材63b及 び63cが、4本の支持部材55における台車59に対する対向端縁部に位置せ しめられている。また、台車59においては、ガイド部材64aが、4本の支持 部材55における台車58側とは反対側の端縁部に位置せしめられるとともに、 ガイド部材64b及び64cが、4本の支持部材55における台車58に対する 対向端縁部に位置せしめられている。
【0026】 これら台車58及び59に夫々配されたガイド部材63a〜63c及び64a 〜64cの夫々には、複数の回転ローラ65が取り付けられている。そして、台 車58におけるガイド部材63aとガイド部材63bとの相互間隔,台車59に おけるガイド部材64aとガイド部材64bとの相互間隔、及び、台車58及び 59が夫々金型搬送路形成部3における部分BB及びBCに置かれた状態のもと での、台車58に配されたガイド部材63cと台車59に配されたガイド部材6 4cとの相互間隔の夫々は、プレス機1における金型移送路形成部11Aと金型 移送路形成部11Bとの相互間隔に等しいものとされている。
【0027】 金型搬送路形成部2においては、台車56及び57の夫々の位置にかかわらず 、台車56に配されたガイド部材60aとガイド部材60bとの組、及び、台車 57に配されたガイド部材61aとガイド部材61bとの組により、台車56上 及び台車57上に、各々が金型が載置されるパレットを摺動可能に支持すること ができるものとされる2個のパレット支持部が夫々形成される。さらに、台車5 6が部分ABに位置するとともに台車57が部分ACに位置するもとでは、台車 56に配されたガイド部材60cと台車57に配されたガイド部材61cとの組 により、中央部分AAにおける台車56と台車57とに跨がる位置にも、金型が 載置されるパレットを摺動可能に支持することができるパレット支持部が形成さ れ、従って、斯かる際には、部分AB,中央部分AA及び部分ACに夫々対応す る3個のパレット支持部が形成されることになる。
【0028】 また、金型搬送路形成部3においては、台車58及び59の夫々の位置にかか わらず、台車58に配されたガイド部材63aとガイド部材63bとの組、及び 、台車59に配されたガイド部材64aとガイド部材64bとの組により、台車 58上及び台車59上に、各々が金型が載置されるパレットを摺動可能に支持す ることができるものとされる2個のパレット支持部が形成される。さらに、台車 58が部分BBに位置するとともに台車59が部分BCに位置するもとでは、台 車58に配されたガイド部材63cと台車59に配されたガイド部材64cとの 組により、中央部分BAにおける台車58と台車59とに跨がる位置にも、金型 が載置されるパレットを摺動可能に支持することができるパレット支持部が形成 され、従って、斯かる際には、部分BB,中央部分BA及び部分BCに夫々対応 する3個のパレット支持部が形成されることになる。
【0029】 このように金型搬送路形成部2及び3の夫々に形成されるパレット支持部は、 金型が載置された状態でプレス機1に対して搬入出される複数のパレットを摺動 可能に支持する複数の金型配置可能部とされることになる。
【0030】 金型搬送路形成部2の中央部AAにおいて台車56上,台車57上、もしくは 、台車56と台車57とに跨がる位置に形成されるパレット支持部、及び、金型 搬送路形成部3の中央部BAにおいて台車58上,台車59上、もしくは、台車 58と台車59とに跨がる位置に形成されるパレット支持部は、金型が載置され たパレットを一対の金型移送路形成部11A及び11Bを通じてプレス機1にお けるプレス加工部25へと送り込む金型搬入部、あるいは、プレス機1における プレス加工部25から一対の金型移送路形成部11A及び11Bを通じて送り出 される金型が載置されたパレットを受ける金型搬出部となすことが可能とされ、 例えば、プレス機1におけるプレス加工部25に装着された金型を伴うパレット を金型搬送路形成部3に退避させて、金型搬送路形成部2に配された金型を伴う パレットをプレス機1におけるプレス加工部25に装着する際には、金型搬送路 形成部2における中央部分AAに形成されたパレット支持部が金型搬入部とされ るとともに、金型搬送路形成部3における中央部分BAに形成されたパレット支 持部が金型搬出部とされる。また、基台5に配された複数の回転ローラ26と一 対の金型移送路形成部11A及び11Bとは、金型搬送路形成部2及び3のいず れかにおけるパレット支持部により支持された金型を伴うパレットをプレス機1 におけるプレス加工部25に装着された状態となすとともに、プレス機1におけ るプレス加工部25に装着された金型を伴うパレットを金型搬送路形成部2及び 3のいずれかにおけるパレット支持部によって支持された状態となす金型移載部 を構成することになる。
【0031】 上述の如くにして、金型搬送路形成部2において台車56が部分ABに位置す るとともに台車57が部分ACに位置する際に、部分AB,中央部分AA及び部 分ACに夫々対応して形成される3個のパレット支持部、及び、金型搬送路形成 部3において台車58が部分BBに位置するとともに台車59が部分BCに位置 する際に、部分BB,中央部分BA及び部分BCに夫々対応して形成される3個 のパレット支持部が得られるもとで、プレス機1におけるプレス加工部25に金 型が載置されたパレットが装着されていない状態において、合計6個のパレット 支持部のうちの5個以下のものに、金型が載置されたパレットが夫々支持される ようになされる。このように、プレス機1におけるプレス加工部25に金型が載 置されたパレットが装着されていない状態において、合計6個のパレット支持部 のうちの5個以下のものに、金型が載置されたパレットが夫々支持されるように なされることにより、5個以下の個数とされた金型が載置されたパレットのいず れもが、任意に選択されてプレス機1におけるプレス加工部25に装着されるこ とができるものとなる。
【0032】 斯かるもとで、プレス機1におけるプレス加工部25に装着された金型を伴う パレットの金型搬送路形成部2あるいは金型搬送路形成部3における金型搬出部 への搬出、及び、金型搬送路形成部2あるいは金型搬送路形成部3における金型 搬入部に配された金型を伴うパレットのプレス機1におけるプレス加工部25に 対する装着が行われて、プレス機1に対する金型の交換がなされるにあたっては 、例えば、図1及び図4において実線により示される如く、金型搬送路形成部2 における部分AB及びACに台車56及び57が夫々位置せしめられて、部分A B,中央部分AA及び部分ACに形成された3個のパレット支持部に、金型30 が載置されたパレット36,金型31が載置されたパレット37及び金型32が 載置されたパレット38が夫々配置され、また、金型搬送路形成部3における部 分BB及び中央部分BAに台車58及び59が夫々位置せしめられて、部分BB に形成されたパレット支持部に金型33が載置されたパレット39が配置され、 さらに、プレス機1におけるプレス加工部25に金型34が載置されたパレット 40が装着された状態がとられる。そして、図2において実線により示される如 くに、プレス機1における一対の金型移送路形成部11A及び11Bが上方位置 におかれ、プレス機1のプレス加工部25に装着されていた金型34を伴うパレ ット40が、一対の金型移送路形成部11A及び11B上に配置される状態とさ れ、プレス機1における金型34を伴うパレット40と金型搬送路形成部2の中 央部分AAにおける金型31が載置されたパレット37との高さ位置が等しくな るようにされる。
【0033】 そして、モータ15が作動状態におかれて、金型駆動機構10におけるキャリ ア22がガイドレール13に沿って支柱6側へと移動せしめられる。キャリア2 2がガイドレール13における支柱6側の端部に到達せしめられると、モータ1 5の作動が停止されるとともに、一対のエアシリンダ20が作動状態におかれ、 それらにおけるロックピン23が、基準位置から下降せしめられて、金型搬送路 形成部2の中央部分AAに配された金型31を伴うパレット37に設けられた切 欠37a、及び、プレス機1における金型34を伴うパレット40に設けられた 切欠40aに夫々係合せしめられる。それにより、パレット37及び40の夫々 がキャリア22に連結された状態とされる。
【0034】 このようにして、金型31が載置されたパレット37と金型34が載置された パレット40とがキャリア22に連結された状態におかれると、モータ15が再 び作動状態とされて、キャリア22が、ガイドレール13に沿って支柱6側から 支柱8側へと移動せしめられる。その際、金型31が載置されたパレット37は 、キャリア22の移動に伴って、金型搬送路形成部2の中央部分AAにおける台 車56及び57に配されたガイド部材60c及び61cの夫々に設けられた複数 の回転ローラ62,基台5における金型搬送路形成部2とプレス加工部25との 間の部分に設けられた複数の回転ローラ26、及び、一対の金型移送路形成部1 1A及び11Bの夫々に設けられた複数の回転ローラ24上を移動せしめられる 。また、金型34が載置されたパレット40も、キャリア22の移動に伴って、 一対の金型移送路形成部11A及び11Bの夫々に設けられた複数の回転ローラ 24,基台5におけるプレス加工部25と金型搬送路形成部3との間の部分に設 けられた複数の回転ローラ26、及び、金型搬送路形成部3の中央部分BAにお ける台車59に配されたレール64a及び64bの夫々に設けられた複数の回転 ローラ65上を移動せしめられる。
【0035】 その後、キャリア22が、ガイドレール13における支柱8側の端部に到達せ しめられ、図4において一点鎖線により示される如く、金型31が載置されたパ レット37が、プレス機1における一対の金型移送路形成部11A及び11Bに 配されるとともに、金型34が載置されたパレット40が、金型搬送路形成部3 の中央部分BAにおける台車59上に形成されたパレット支持部により支持され る状態とされると、モータ15及びキャリア22における一対のエアシリンダ2 0の作動が停止される。それにより、一対のエアシリンダ20の夫々におけるロ ックピン23が基準位置に戻されて、パレット37及び40の夫々がキャリア2 2との連結状態から解放される。そして、一対の金型移送路形成部11A及び1 1Bが、図2において一点鎖線により示される如くに、再び下方位置をとるもの とされ、金型31が載置されたパレット37が、プレス機1におけるプレス加工 部25に装着される状態が得られて、プレス機1に対する金型の交換が完了する 。
【0036】 プレス機1におけるプレス加工部25に金型31を伴うパレット37が装着さ れると、一対の金型移送路形成部11A及び11Bの上方に配された昇降機構が 選択的に昇降動せしめられ、その昇降機構による昇降動に伴って、昇降機構に配 されたクランプ手段により金型31における下型31Dと上型31Uとの型開き と型締めとが行われ、その間に、金型31における下型31Dに対する被加工体 の載置及び下型31Dに載置された被加工体に対する上型31Uによるプレス加 工が行われる。
【0037】 一方、例えば、金型搬送路形成部2の中央部分AAにおいて、台車56に配さ れたガイド部材60c及び台車57に配されたガイド部材61cにより、台車5 6と台車57とに跨がって形成されるパレット支持部が、パレットを支持するこ となく、金型搬出部とされるとともに、図1において一点鎖線により示される如 く、金型搬送路形成部3の中央部分BAにおける台車59上に形成されたパレッ ト支持部により金型31’が載置されたパレット37’が支持される状態がとら れ、金型搬送路形成部3の中央部分BAにおける台車59上に形成されたパレッ ト支持部により支持された金型31’を伴うパレット37’と、プレス機1にお けるプレス加工部25に装着された金型34を伴うパレット40との交換が行わ れる場合には、先ず、プレス機1における一対の金型移送路形成部11A及び1 1Bが上方位置におかれ、それにより、プレス機1のプレス加工部25に装着さ れていた金型34を伴うパレット40が、一対の金型移送路形成部11A及び1 1B上に配置される状態とされ、プレス機1における金型34が載置されたパレ ット40と金型搬送路形成部3の中央部分BAにおける金型31’が載置された パレット37’との高さ位置が等しくなるようにされる。
【0038】 続いて、モータ15が作動状態におかれて、金型駆動機構10におけるキャリ ア22がガイドレール13に沿って支柱8側へと移動せしめられる。そして、キ ャリア22がガイドレール13における支柱8側の端部に到達せしめられると、 モータ15の作動が停止されるとともに、一対のエアシリンダ20が作動状態に おかれ、それらにおけるロックピン23が、基準位置から下降せしめられて、金 型搬送路形成部3の中央部分BAに配された金型31’を伴うパレット37’に 設けられた切欠、及び、プレス機1における金型34を伴うパレット40に設け られた切欠に夫々係合せしめられるる。それにより、パレット37’及び40の 夫々がキャリア22に連結された状態とされる。
【0039】 このようにして、金型31’が載置されたパレット37’と金型34が載置さ れたパレット40とがキャリア22に連結された状態におかれると、モータ15 が再び作動状態とされて、キャリア22が、ガイドレール13に沿って支柱8側 から支柱6側へと移動せしめられる。その際、金型31’が載置されたパレット 37’は、キャリア22の移動に伴って、金型搬送路形成部3の中央部分BAに おける台車59に配されたガイド部材64a及び64bの夫々に設けられた複数 の回転ローラ65,基台5における金型搬送路形成部3とプレス加工部25との 間の部分に設けられた複数の回転ローラ26、及び、一対の金型移送路形成部1 1A及び11Bの夫々に設けられた複数の回転ローラ24上を移動せしめられる 。また、金型34が載置されたパレット40も、キャリア22の移動に伴って、 一対の金型移送路形成部11A及び11Bの夫々に設けられた複数の回転ローラ 24,基台5におけるプレス加工部25と金型搬送路形成部2との間の部分に設 けられた複数の回転ローラ26、及び、金型搬送路形成部2の中央部分AAにお ける台車56に配されたガイド部材60c及び台車57に配されたガイド部材6 1cの夫々に設けられた複数の回転ローラ62上を移動せしめられる。
【0040】 その後、キャリア22が、ガイドレール13における支柱6側の端部に到達せ しめられ、金型31’が載置されたパレット37’が、プレス機1における一対 の金型移送路形成部11A及び11Bに配されるとともに、金型34が載置され たパレット40が、金型搬送路形成部2の中央部分AAにおいて、台車56に配 されたガイド部材60cと台車57に配されたガイド部材61cとにより台車5 6及び57に跨がって形成されるパレット支持部により支持される状態とされる と、モータ15及びキャリア22における一対のエアシリンダ20の作動が停止 される。それにより、一対のエアシリンダ20の夫々におけるロックピン23が 基準位置に戻されて、パレット37’及び40の夫々がキャリア22との連結状 態から解放される。そして、一対の金型移送路形成部11A及び11Bが、再び 下方位置をとるものとされ、金型31’が載置されたパレット37’が、プレス 機1におけるプレス加工部25に装着される状態が得られて、プレス機1に対す る金型の交換が完了する。
【0041】 プレス機1におけるプレス加工部25に金型31’を伴ったパレット37’が 装着されると、一対の金型移送路形成部11A及び11Bの上方に配された昇降 機構が選択的に昇降動せしめられ、その昇降機構による昇降動に伴って、昇降機 構に配されたクランプ手段により金型31’における下型と上型との型開きと型 締めとが行われ、その間に、金型31’における下型に対する被加工体の載置及 び下型に載置された被加工体に対する上型によるプレス加工が行われる。
【0042】 上述の如くの本考案に係るプレス金型の交換装置の一例にあっては、プレス機 1を挾んで並設された一対の金型搬送路形成部2及び3のうちの金型搬送路形成 部2において、台車56に配設されたガイド部材60a及び60bにより台車5 6上にパレット支持部が形成され、また、台車57に配設されたガイド部材61 a及び61bにより台車57上にパレット支持部が形成されるとともに、台車5 6及び57が部分AB及びACに夫々位置するときには、台車56に配設された ガイド部材60c及び台車57に配設されたガイド部材61cにより、中央部分 AAにおいて台車56と台車57とに跨がるパレット支持部も形成される。同様 に、一対の金型搬送路形成部2及び3のうちの金型搬送路形成部3において、台 車58に配設されたガイド部材63a及び63bにより台車58上にパレット支 持部が形成され、また、台車59に配設されたガイド部材64a及び64bによ り台車59上にパレット支持部が形成されるとともに、台車58及び59が部分 BB及びBCに夫々位置するときには、台車58に配設されたガイド部材63c 及び台車59に配設されたガイド部材64cにより、中央部分BAにおいて台車 58と台車59とに跨がるパレット支持部も形成される。
【0043】 そして、このようにして、一対の金型搬送路形成部2及び3において総計6個 形成されるパレット支持部により、プレス機1におけるプレス加工部25に金型 が載置されたパレットが装着されていない状況のもとで、5個以下の数、例えば 、5個の各々が金型を伴うパレットが支持されるようにされ、それにより、6個 のパレット支持部のうちの5個により夫々支持された5個の金型を伴うパレット が、それらのいずれもが、任意に選択されてプレス機1におけるプレス加工部2 5に装着され得るものとされる。
【0044】
以上の説明から明らかな如くに、本考案に係るプレス金型の交換装置によれば 、各々がプレス機に近接した第1の部分と第1の部分を挾んで位置する第2及び 第3の部分とに区分し得るものとされた一対の金型搬送路形成部の各々において 、第1の台車に配設された第1及び第2のガイド部材により金型が第1の台車上 において支持され、また、第2の台車に配設された第4及び第5のガイド部材に より金型が第2の台車上において支持されるとともに、第1及び第2の台車が各 金型搬送路形成部における第2及び第3の部分に夫々位置するときには、第1の 台車に配設された第3のガイド部材及び第2の台車に配設された第6のガイド部 材により、金型が各金型搬送路形成部における第1の部分において第1の台車と 第2の台車とに跨がって支持される状態がとられ得ることになる。即ち、一対の 金型搬送路形成部の一方における第1及び第2の台車に配設された第1〜第6の ガイド部材、及び、一対の金型搬送路形成部の他方における第1及び第2の台車 に配設された第1〜第6のガイド部材により、各金型搬送路形成部における第1 〜第3の部分に夫々対応して6個のパレット支持部が設けられることになるが、 斯かる6個のパレット支持部のうちの5個の夫々に金型が載置されたパレットが 配され得ることになる。従って、一対の金型搬送路形成部の有効利用が図られて 、一対の金型搬送路形成部にできるだけ多数の金型が載置されたパレットが配置 される状態がとられ得ることになり、一対の金型搬送路形成部の小型化が図られ る。
【図1】本考案に係るプレス金型の交換装置の一例をプ
レス機と共に示す概略平面図である。
レス機と共に示す概略平面図である。
【図2】図1に示される例における部分を示す一部断面
を含む側面図である。
を含む側面図である。
【図3】図1に示される例における部分を示す一部断面
を含む側面図である。
を含む側面図である。
【図4】図1に示される例の動作説明に供される構成図
である。
である。
【図5】従来の金型交換装置における金型を搬送する搬
送路形成部の説明に供される概念図である。
送路形成部の説明に供される概念図である。
1 プレス機 2,3 金型搬送路形成部 5 基台 10 金型駆動機構 11A,11B 金型移送路形成部 22 キャリア 30,31,31’,32〜34 金型 36,37,37’,38〜40 パレット 55 支持部材 56〜59 台車 60a〜60c,61a〜61c,63a〜63c,6
4a〜64c ガイド部材
4a〜64c ガイド部材
Claims (1)
- 【請求項1】金型が用いられるプレス機を挾んで並設さ
れ、各々が上記プレス機に近接した第1の部分と該第1
の部分を挾んで位置する第2及び第3の部分とに区分し
得るものとされた一対の金型搬送路形成部と、該一対の
金型搬送路形成部の各々において、上記第1及び第2の
部分の一方から他方への移動及び上記第1及び第3の部
分の一方から他方への移動を夫々行う第1及び第2の台
車と、該第1及び第2の台車の夫々にその移動方向に直
交する方向に伸びて配設され、金型を摺動可能に支持す
る複数のガイド部材と、上記複数のガイド部材により支
持された金型を上記プレス機に装着された状態となすと
ともに、上記プレス機に装着された金型を上記複数のガ
イド部材により支持された状態となす金型移載部とを備
え、 上記第1の台車に配設された複数のガイド部材が、該第
1の台車上において金型を摺動可能に支持する第1及び
第2のガイド部材と上記第1の台車における上記第2の
台車との対向端縁部に配された第3のガイド部材とを含
むものとされるとともに、上記第2の台車に配設された
複数のガイド部材が、該第2の台車上において金型を摺
動可能に支持する第4及び第5のガイド部材と上記第2
の台車における上記第1の台車との対向端縁部に配され
た第6のガイド部材とを含むものとされ、上記第1及び
第2の台車が上記一対の金型搬送路形成部の各々におけ
る上記第2及び第3の部分に夫々位置するとき、上記一
対の金型搬送路形成部の各々における上記第1の部分に
おいて、上記第3及び第6のガイド部材により金型が摺
動可能に支持され得るものとされたプレス金型の交換装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1843792U JPH0578319U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | プレス金型の交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1843792U JPH0578319U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | プレス金型の交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0578319U true JPH0578319U (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=11971626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1843792U Pending JPH0578319U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | プレス金型の交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0578319U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100842774B1 (ko) * | 2007-04-13 | 2008-07-01 | 성협공업주식회사 | 금형 설치장치 및 그 설치방법 |
| KR20220062727A (ko) * | 2020-11-09 | 2022-05-17 | 주식회사 태영금속 | 금형모듈 교체장치 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP1843792U patent/JPH0578319U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100842774B1 (ko) * | 2007-04-13 | 2008-07-01 | 성협공업주식회사 | 금형 설치장치 및 그 설치방법 |
| KR20220062727A (ko) * | 2020-11-09 | 2022-05-17 | 주식회사 태영금속 | 금형모듈 교체장치 |
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