JPH0578631B2 - - Google Patents
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- JPH0578631B2 JPH0578631B2 JP61295799A JP29579986A JPH0578631B2 JP H0578631 B2 JPH0578631 B2 JP H0578631B2 JP 61295799 A JP61295799 A JP 61295799A JP 29579986 A JP29579986 A JP 29579986A JP H0578631 B2 JPH0578631 B2 JP H0578631B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- airtight
- face
- shutter
- transmitting device
- Prior art date
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はシヤツターに関し、特にそのエンドス
ラツトの気密安全装置に関する。
ラツトの気密安全装置に関する。
この種シヤツターエンドスラツトの安全装置と
して、例えば実公昭57−45356号、実公昭58−
51357号等が知られている。
して、例えば実公昭57−45356号、実公昭58−
51357号等が知られている。
これらによれば、平板状エンドスラツト方に突
出状乃至膨出状に安全スイツチを設けて、この安
全スイツチにより障害物を検知し、エンドスラツ
トの室内側に突状固定した停止信号発信装置によ
つてシヤツターモーターを停止させるものとされ
ており、また平常時安全装置が作動するのを防止
するために、エンドスラツト降下時に安全スイツ
チより早く床面に接触し、上下動自在にして同じ
くシヤツターモーターを停止させるピン状乃至折
曲線状の昇降スイツチを備えたものとされてい
る。
出状乃至膨出状に安全スイツチを設けて、この安
全スイツチにより障害物を検知し、エンドスラツ
トの室内側に突状固定した停止信号発信装置によ
つてシヤツターモーターを停止させるものとされ
ており、また平常時安全装置が作動するのを防止
するために、エンドスラツト降下時に安全スイツ
チより早く床面に接触し、上下動自在にして同じ
くシヤツターモーターを停止させるピン状乃至折
曲線状の昇降スイツチを備えたものとされてい
る。
これらの安全装置は、障害物を検知した際エン
ドスラツトの降下を途中で停止する上で優れ、ま
た平常時安全装置の作動を防止する上で優れたも
のであるが、例えば重経量シヤツターのように気
密性を左程必要としない工業出入口、車庫等には
用い得ても、例えば窓用シヤツターのように、ガ
イドレール下端に前傾水切面を有する下枠を備え
たシヤツターに用いた場合、エンドスラツトの気
密性を確保し難い上、停止信号発信装置が室内側
に突出するため、外観を損うとともにこれが下枠
の起立水返しに当つたり、窓用シヤツター内側の
アルミサツシとの関係でその設置スペースが取れ
ないといつた問題点である。
ドスラツトの降下を途中で停止する上で優れ、ま
た平常時安全装置の作動を防止する上で優れたも
のであるが、例えば重経量シヤツターのように気
密性を左程必要としない工業出入口、車庫等には
用い得ても、例えば窓用シヤツターのように、ガ
イドレール下端に前傾水切面を有する下枠を備え
たシヤツターに用いた場合、エンドスラツトの気
密性を確保し難い上、停止信号発信装置が室内側
に突出するため、外観を損うとともにこれが下枠
の起立水返しに当つたり、窓用シヤツター内側の
アルミサツシとの関係でその設置スペースが取れ
ないといつた問題点である。
即ち窓用シヤツターにあつて下枠は必須不可欠
のものとされ、また下枠は一般に前傾水切面や水
返しを有する複雑形状とされるとともにアルミサ
ツシに近接してこれを保護するように設置される
ことから、安全装置はこれらに対応したものとさ
れることが必要であるとともに併せてシヤツター
の防音、アルミサツシの保護等から気密性を確保
することが必要とされる。
のものとされ、また下枠は一般に前傾水切面や水
返しを有する複雑形状とされるとともにアルミサ
ツシに近接してこれを保護するように設置される
ことから、安全装置はこれらに対応したものとさ
れることが必要であるとともに併せてシヤツター
の防音、アルミサツシの保護等から気密性を確保
することが必要とされる。
しかし上記シヤツターの安全装置は、安全スイ
ツチと昇降スイツチの2種のスイツチを用い、安
全スイツチに先立ち昇降スイツチによつて時間差
的に床面を検知してシヤツター降下を停止させる
ものとされるから、僅かな設置誤差があつたり、
使用中の僅かな位置ズレ等が生じたりすると安全
スイツチと床面との相対位置関係が狂い、この間
に〓間を生じたりすることが予想され、また昇降
スイツチはピン状又は折曲線状のものとされるか
ら、上記下枠のようにその検知面が傾斜したりし
ていれば、エンドスラツトの前後揺動と相俟つて
昇降スイツチが傾斜面を滑つて作動が遅れて安全
装置が作動したりすることも予想されることにな
る。
ツチと昇降スイツチの2種のスイツチを用い、安
全スイツチに先立ち昇降スイツチによつて時間差
的に床面を検知してシヤツター降下を停止させる
ものとされるから、僅かな設置誤差があつたり、
使用中の僅かな位置ズレ等が生じたりすると安全
スイツチと床面との相対位置関係が狂い、この間
に〓間を生じたりすることが予想され、また昇降
スイツチはピン状又は折曲線状のものとされるか
ら、上記下枠のようにその検知面が傾斜したりし
ていれば、エンドスラツトの前後揺動と相俟つて
昇降スイツチが傾斜面を滑つて作動が遅れて安全
装置が作動したりすることも予想されることにな
る。
即ち従来の安全装置は、平坦な床面を前提と
し、この床面との関係で誤動作を防止し、障害物
の検知を行うものとされており、これを上記複雑
形状の下枠に対して用いることは不適であり、ま
たこれとの間で気密性を確保するものとして用い
ることも不適である。
し、この床面との関係で誤動作を防止し、障害物
の検知を行うものとされており、これを上記複雑
形状の下枠に対して用いることは不適であり、ま
たこれとの間で気密性を確保するものとして用い
ることも不適である。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、
その解決課題とする処は、上記複雑形状の下枠を
有することを前提として、障害物の検知、誤動作
の防止を行うとともに併せて気密性を確保し得る
シヤツターエンドスラツトの気密安全装置を提供
するにある。
その解決課題とする処は、上記複雑形状の下枠を
有することを前提として、障害物の検知、誤動作
の防止を行うとともに併せて気密性を確保し得る
シヤツターエンドスラツトの気密安全装置を提供
するにある。
この課題に添つて本発明は、下枠の前傾水切面
にウンドスラツトを確実に受止めさせる両端部の
端部面接ストツパーを設けるとともに、端部面接
ストツパー間に気密安全スイツチを設けて、上記
端部面接ストツパーの前傾水切面面接時に気密安
全スイツチの最下面が前傾水切面を長手方向に封
止するように、端部面接ストツパーと気密安全ス
イツチを面一とすることによつて、安全装置の誤
動作防止と気密性を確保する構成を含み、併せて
安全装置として、障害のないガイドレール内にお
いて発信作動する停止信号発信装置をガイドレー
ル内を定位置として設けた構成及び気密性向上の
構成を含むものであつて、即ち本発明は、中空の
エンドスラツトの両端部に挿入基部を挿入固定し
て各ガイドレール内に位置するように設置すると
ともに該エンドスラツトより下方突出状とし且つ
下面を下枠の前傾水切面に面接するように傾斜面
とした同一突出幅同一勾配にして一対の端部面接
ストツパーと、一方の端部面接ストツパーに内蔵
状に配設した停止信号発信装置と、上記一対の端
部面接ストツパー間全長に亘りエンドスラツトよ
り下方に膨出状とし膨出最下面を上記端部面接ス
トツパーと奥行方向所定位置において面一として
上記下枠の前傾水切面を長手方向に封止する弾性
膨出状にして上記停止信号発信装置を作動可能と
した気密安全スイツチと、各ガイドレール長手方
向に設置した、エンドスラツトの端部近傍位置を
封止する気密材とを備えてなることを特徴とする
シヤツターエンドスラツトの気密安全装置に係り
且つこれを発明の要旨として上記課題解決の手段
とし、更に、弾性圧縮によつて障害物を検知する
ようにしたこと、停止信号発信装置が、電池作動
の赤外線発信装置であること、端部面接ストツパ
ーが硬質ナイロン製であることをそれぞれ上記発
明の実施態様としたものである。
にウンドスラツトを確実に受止めさせる両端部の
端部面接ストツパーを設けるとともに、端部面接
ストツパー間に気密安全スイツチを設けて、上記
端部面接ストツパーの前傾水切面面接時に気密安
全スイツチの最下面が前傾水切面を長手方向に封
止するように、端部面接ストツパーと気密安全ス
イツチを面一とすることによつて、安全装置の誤
動作防止と気密性を確保する構成を含み、併せて
安全装置として、障害のないガイドレール内にお
いて発信作動する停止信号発信装置をガイドレー
ル内を定位置として設けた構成及び気密性向上の
構成を含むものであつて、即ち本発明は、中空の
エンドスラツトの両端部に挿入基部を挿入固定し
て各ガイドレール内に位置するように設置すると
ともに該エンドスラツトより下方突出状とし且つ
下面を下枠の前傾水切面に面接するように傾斜面
とした同一突出幅同一勾配にして一対の端部面接
ストツパーと、一方の端部面接ストツパーに内蔵
状に配設した停止信号発信装置と、上記一対の端
部面接ストツパー間全長に亘りエンドスラツトよ
り下方に膨出状とし膨出最下面を上記端部面接ス
トツパーと奥行方向所定位置において面一として
上記下枠の前傾水切面を長手方向に封止する弾性
膨出状にして上記停止信号発信装置を作動可能と
した気密安全スイツチと、各ガイドレール長手方
向に設置した、エンドスラツトの端部近傍位置を
封止する気密材とを備えてなることを特徴とする
シヤツターエンドスラツトの気密安全装置に係り
且つこれを発明の要旨として上記課題解決の手段
とし、更に、弾性圧縮によつて障害物を検知する
ようにしたこと、停止信号発信装置が、電池作動
の赤外線発信装置であること、端部面接ストツパ
ーが硬質ナイロン製であることをそれぞれ上記発
明の実施態様としたものである。
以下実施例を示す図面に従つて本発明を更に具
体的に説明すれば、第1図乃至第3図において、
1はエンドスラツト、3は挿入基部5を有する端
部面接ストツパー、8は停止信号発信装置、11
は気密安全スイツチ、20はエンドスラツト1の
両端部を上下に案内するガイドレール、22はガ
イドレール20下端に架設状に設置した下枠、2
3は該下枠22の前傾水切面をそれぞれ示す。
体的に説明すれば、第1図乃至第3図において、
1はエンドスラツト、3は挿入基部5を有する端
部面接ストツパー、8は停止信号発信装置、11
は気密安全スイツチ、20はエンドスラツト1の
両端部を上下に案内するガイドレール、22はガ
イドレール20下端に架設状に設置した下枠、2
3は該下枠22の前傾水切面をそれぞれ示す。
エンドスラツト1は中空部2を備えており、こ
のエンドスラツト1にはその中空部2に挿入基部
5を挿入固定して、各ガイドレール20内に位置
するようにエンドスラツト1両端部に一対の端部
面接ストツパー3を設置してある。
のエンドスラツト1にはその中空部2に挿入基部
5を挿入固定して、各ガイドレール20内に位置
するようにエンドスラツト1両端部に一対の端部
面接ストツパー3を設置してある。
端部面接ストツパー3は、それぞれ本例におい
て前後に区分した対称形のストツパー部材4を接
合した硬質ナイロン製とし、その内部を中空と
し、その挿入基部5にあつてはこれを前後に区画
したものとする一方、下面を下枠22の前傾水切
面23の勾配に添つて傾斜面7としたものを用い
てあり、エンドスラツト1の左右で同一形状のも
のを左右方向に反転使用して上記一対となるよう
にしてある。
て前後に区分した対称形のストツパー部材4を接
合した硬質ナイロン製とし、その内部を中空と
し、その挿入基部5にあつてはこれを前後に区画
したものとする一方、下面を下枠22の前傾水切
面23の勾配に添つて傾斜面7としたものを用い
てあり、エンドスラツト1の左右で同一形状のも
のを左右方向に反転使用して上記一対となるよう
にしてある。
これら端部面接ストツパー3は、上記エンドス
ラツト1に下方突出状とし、その下面の傾斜面7
を下枠22の前傾水切面23奥行方向に面接する
ように該エンドスラツト1に設置してあり、従つ
て両端部の端部面接ストツパー3の傾斜面7はエ
ンドスラツト1に対して同一突出幅同一勾配とな
るようにしある。
ラツト1に下方突出状とし、その下面の傾斜面7
を下枠22の前傾水切面23奥行方向に面接する
ように該エンドスラツト1に設置してあり、従つ
て両端部の端部面接ストツパー3の傾斜面7はエ
ンドスラツト1に対して同一突出幅同一勾配とな
るようにしある。
上記停止信号発信装置8は、エンドスラツト1
両端部の一方の端部面接ストツパー3に内蔵状に
して、各ガイドレール20内を定位置としてその
発信作動を障害ない状態に配設してあり、即ち本
例にあつては、その挿入基部5の区画一方のスペ
ースに、赤外線発信装置による停止信号発信装置
8を配し、他方スペースを該装置作動用電池の電
池スペース6とし、赤外線発信装置8からリード
線9で結んだ赤外線ランプ10を端部面接ストツ
パー3上面に突出するように内蔵してあり、また
この赤外線発信装置8は、同じくリード線9によ
つて後述の気密安全スイツチ11に結ばれて、該
気密安全スイツチ11の障害物検知により作動
し、上記赤外線ランプ10を発光させ、ガイドレ
ール20上方シヤツターケース内の図示省略のリ
ミツトスイチツチを作動させて同じく図示省略の
シヤツターモーターを停止させるようにしてあ
る。
両端部の一方の端部面接ストツパー3に内蔵状に
して、各ガイドレール20内を定位置としてその
発信作動を障害ない状態に配設してあり、即ち本
例にあつては、その挿入基部5の区画一方のスペ
ースに、赤外線発信装置による停止信号発信装置
8を配し、他方スペースを該装置作動用電池の電
池スペース6とし、赤外線発信装置8からリード
線9で結んだ赤外線ランプ10を端部面接ストツ
パー3上面に突出するように内蔵してあり、また
この赤外線発信装置8は、同じくリード線9によ
つて後述の気密安全スイツチ11に結ばれて、該
気密安全スイツチ11の障害物検知により作動
し、上記赤外線ランプ10を発光させ、ガイドレ
ール20上方シヤツターケース内の図示省略のリ
ミツトスイチツチを作動させて同じく図示省略の
シヤツターモーターを停止させるようにしてあ
る。
気密安全スイツチ11は、本例において下方湾
曲の厚肉の接触部12を有するとともにテープス
イツチ13を中空部内に内蔵した絶縁性にして弾
性を具備した軟質合成ゴム製一体のものを用い、
該気密安全スイツチ11は、上記エンドスラツト
1両端部の一対の端部面接ストツパー3間全長に
亘つて、上記下方湾曲の厚肉の接触部12を該エ
ンドスラツト1下方膨出状に設置してあり且つこ
のときその膨出最下面、即ち厚肉の接触部12の
最下面を、上記一対の端部面接ストツパー3の奥
行方向所定位置においてその下面と面一となるよ
うにしてあり、これによつて該気密安全スイツチ
11は、障害物に触れたときに上記停止信号発信
装置8を作動可能とするとともに端部ストツパー
3間にあつて、端部面接ストツパー3が下枠22
に接触すると同時に下枠22の前傾水切面23を
長手方向に封止して、エンドスラツト1と下枠2
2間の気密性を併せて確保するものとしてある。
曲の厚肉の接触部12を有するとともにテープス
イツチ13を中空部内に内蔵した絶縁性にして弾
性を具備した軟質合成ゴム製一体のものを用い、
該気密安全スイツチ11は、上記エンドスラツト
1両端部の一対の端部面接ストツパー3間全長に
亘つて、上記下方湾曲の厚肉の接触部12を該エ
ンドスラツト1下方膨出状に設置してあり且つこ
のときその膨出最下面、即ち厚肉の接触部12の
最下面を、上記一対の端部面接ストツパー3の奥
行方向所定位置においてその下面と面一となるよ
うにしてあり、これによつて該気密安全スイツチ
11は、障害物に触れたときに上記停止信号発信
装置8を作動可能とするとともに端部ストツパー
3間にあつて、端部面接ストツパー3が下枠22
に接触すると同時に下枠22の前傾水切面23を
長手方向に封止して、エンドスラツト1と下枠2
2間の気密性を併せて確保するものとしてある。
ガイドレール20は、本例においてその開口端
前後にして長手方向全長に気密材21を備えてお
り、この気密材21はその下端において、エンド
スラツト1の端部近傍位置において、ガイドレー
ル20とエンドスラツト1との〓間を埋めて、気
密安全スイツチ11と下枠22との封止をガイド
レール20側に連続され、エンドスラツト1を両
端部で併せて封止することにより、エンドスラツ
ト1の気密性を向上させるものとしてある。
前後にして長手方向全長に気密材21を備えてお
り、この気密材21はその下端において、エンド
スラツト1の端部近傍位置において、ガイドレー
ル20とエンドスラツト1との〓間を埋めて、気
密安全スイツチ11と下枠22との封止をガイド
レール20側に連続され、エンドスラツト1を両
端部で併せて封止することにより、エンドスラツ
ト1の気密性を向上させるものとしてある。
従つて本例にあつては、下枠22上に児童が手
を掛けたり、異物を置いた場合等には、気密安全
スイツチ11がこれを障害物として検知してガイ
ドレール内を定位置とする停止信号発信装置を作
動し、これによりシヤツターモーターを停止し、
エンドスラツト1の降下を止める一方、平常状態
にあつては両端部の端部面接ストツパー3が下枠
22の前傾水切面23に騒音を発することなく面
接して、エンドスラツト1を該下枠22に受止め
するとともに気密安全スイツチ11が安全装置を
作動することなく、前傾水切面に線状に接触封止
し、エンドスラツト1の下枠22及びガイドレー
ル20に対する気密性を確保することになり、従
つて障害物の検知、誤動作の防止、気密性の確保
を同時に行うシヤツターエンドスラツトの気密安
全装置が得られ、また停止信号発信装置8は端部
面接ストツパー3内に内蔵されるから、外観良
く、また特にこのためのスペースを考慮する必要
のないものとすることができる。
を掛けたり、異物を置いた場合等には、気密安全
スイツチ11がこれを障害物として検知してガイ
ドレール内を定位置とする停止信号発信装置を作
動し、これによりシヤツターモーターを停止し、
エンドスラツト1の降下を止める一方、平常状態
にあつては両端部の端部面接ストツパー3が下枠
22の前傾水切面23に騒音を発することなく面
接して、エンドスラツト1を該下枠22に受止め
するとともに気密安全スイツチ11が安全装置を
作動することなく、前傾水切面に線状に接触封止
し、エンドスラツト1の下枠22及びガイドレー
ル20に対する気密性を確保することになり、従
つて障害物の検知、誤動作の防止、気密性の確保
を同時に行うシヤツターエンドスラツトの気密安
全装置が得られ、また停止信号発信装置8は端部
面接ストツパー3内に内蔵されるから、外観良
く、また特にこのためのスペースを考慮する必要
のないものとすることができる。
第4図は気密安全スイツチ11の他の例を示
し、本例にあつては、上記厚肉の接触部を設ける
ことなく、薄肉の接触部12をエンドスラツト1
の下方膨出状にして、これを下枠2の前傾水切面
23に接触することによつてその封止を行うよう
にした例であり、その余は前記例と変らないので
同一符号を付してその説明を省略する。
し、本例にあつては、上記厚肉の接触部を設ける
ことなく、薄肉の接触部12をエンドスラツト1
の下方膨出状にして、これを下枠2の前傾水切面
23に接触することによつてその封止を行うよう
にした例であり、その余は前記例と変らないので
同一符号を付してその説明を省略する。
図示した例は以上のとおりとしたが、気密安全
スイツチを軟質合成樹脂とすること、停止信号発
信装置を閃光式のものとすること等を含めて本発
明の実施に当つては、エンドスラツト、端部面接
ストツパー、停止信号発信装置、気密安全スイツ
チ、気密材の各具体的形状、構造、材質等は、上
記発明の要旨に反しない限り様々に変更すること
ができ、以上に図示し説明したものに殊更限定す
るには及ばない。
スイツチを軟質合成樹脂とすること、停止信号発
信装置を閃光式のものとすること等を含めて本発
明の実施に当つては、エンドスラツト、端部面接
ストツパー、停止信号発信装置、気密安全スイツ
チ、気密材の各具体的形状、構造、材質等は、上
記発明の要旨に反しない限り様々に変更すること
ができ、以上に図示し説明したものに殊更限定す
るには及ばない。
本発明は以上のとおり、中空のエンドスラツト
の両端部に挿入基部を挿入固定して各カイドレー
ル内に位置するように設置するとともに該エンド
スラツトより下方突出状とし且つ下面を下枠の前
傾水切面に面接するように傾斜面とした同一突出
幅同一勾配にして一対の端部面接ストツパーと、
一方の端部面接ストツパーに内蔵状に配設した停
止信号発信装置と、上記一対の端部面接ストツパ
ー間全長に亘りエンドスラツトより下方に膨出状
とし膨出最下面を上記端部面接ストツパーと奥行
方向所定位置において面一として上記下枠の前傾
水切面を長手方向に封止する弾性膨出状にして上
記停止信号発信装置を作動可能とした気密安全ス
イツチと、各ガイドレール長手方向に設置した、
エンドスラツトの端部近傍位置を封止する気密材
とを備えてなることを特徴とするから、それ自体
前傾水切面を有して複雑形状の下枠の存在を前提
として、障害物の検知、誤動作の防止を行うとと
もに併せ気密性を確保し得るシヤツターエンドス
ラツトの気密安全装置を提供できる。
の両端部に挿入基部を挿入固定して各カイドレー
ル内に位置するように設置するとともに該エンド
スラツトより下方突出状とし且つ下面を下枠の前
傾水切面に面接するように傾斜面とした同一突出
幅同一勾配にして一対の端部面接ストツパーと、
一方の端部面接ストツパーに内蔵状に配設した停
止信号発信装置と、上記一対の端部面接ストツパ
ー間全長に亘りエンドスラツトより下方に膨出状
とし膨出最下面を上記端部面接ストツパーと奥行
方向所定位置において面一として上記下枠の前傾
水切面を長手方向に封止する弾性膨出状にして上
記停止信号発信装置を作動可能とした気密安全ス
イツチと、各ガイドレール長手方向に設置した、
エンドスラツトの端部近傍位置を封止する気密材
とを備えてなることを特徴とするから、それ自体
前傾水切面を有して複雑形状の下枠の存在を前提
として、障害物の検知、誤動作の防止を行うとと
もに併せ気密性を確保し得るシヤツターエンドス
ラツトの気密安全装置を提供できる。
また停止信号発信装置は、端部面接ストツパー
に内蔵状に配設されるから、ガイドレール内を定
位置として確実な作動を行うとともにこれが室内
側に突出して下枠の起立水返しに当つたり、その
設置スペースを必要としたりすることがなく、外
観を向上できる。
に内蔵状に配設されるから、ガイドレール内を定
位置として確実な作動を行うとともにこれが室内
側に突出して下枠の起立水返しに当つたり、その
設置スペースを必要としたりすることがなく、外
観を向上できる。
更に本発明は簡易な構造のものとされるから、
故障を生じたりすることを可及的に防止でき、耐
久性に富むシヤツターエンドスラツトの気密安全
装置とすることができる。
故障を生じたりすることを可及的に防止でき、耐
久性に富むシヤツターエンドスラツトの気密安全
装置とすることができる。
図面は実施例を示すもので、第1図はエンドス
ラツト端部の拡大斜視図、第2図はエンドスラツ
トと下枠との関係を示す縦断面図、第3図はエン
ドスラツトとガイドレールとの関係を示す横断面
図、第4図は他の例を示す縦断面図である。 1……エンドスラツト、3……端部面接ストツ
パー、5……挿入基部、8……停止信号発信装
置、11……気密安全スイツチ、20……ガイド
レール、22……下枠、23……前傾水切面。
ラツト端部の拡大斜視図、第2図はエンドスラツ
トと下枠との関係を示す縦断面図、第3図はエン
ドスラツトとガイドレールとの関係を示す横断面
図、第4図は他の例を示す縦断面図である。 1……エンドスラツト、3……端部面接ストツ
パー、5……挿入基部、8……停止信号発信装
置、11……気密安全スイツチ、20……ガイド
レール、22……下枠、23……前傾水切面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中空のエンドスラツトの両端部に挿入基部を
挿入固定して各ガイドレール内に位置するように
設置するとともに該エンドスラツトより下方突出
状とし且つ下面を下枠の前傾水切面に面接するよ
うに傾斜面とした同一突出幅同一勾配にして一対
の端部面接ストツパーと、一方の端部面接ストツ
パーに内蔵状に配設した停止信号発信装置と、上
記一対の端部面接ストツパー間全長に亘りエンド
スラツトより下方に膨出状とし膨出最下面を上記
端部面接ストツパーと奥行方向所定位置において
面一として上記下枠の前傾水切面を長手方向に封
止する弾性膨出状にして上記停止信号発信装置を
作動可能とした気密安全スイツチと、各ガイドレ
ール長手方向に設置した、エンドスラツトの端部
近傍位置を封止する気密材とを備えてなることを
特徴とするシヤツターエンドスラツトの気密安全
装置。 2 気密安全スイツチが、軟質合成樹脂又は軟質
合成ゴムにして膨出最下面の弾性圧縮によつて障
害物を検知するようにした特許請求の範囲第1項
記載のシヤツターエンドスラツトの気密安全装
置。 3 停止信号発信装置が、電池作動の赤外線発信
装置である特許請求の範囲第1項記載のシヤツタ
ーエンドスラツトの気密安全装置。 4 端部面接ストツパーが硬質ナイロン製である
特許請求の範囲第1項のシヤツターエンドスラツ
トの気密安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29579986A JPS63151787A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | シャッターエンドスラットの気密安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29579986A JPS63151787A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | シャッターエンドスラットの気密安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151787A JPS63151787A (ja) | 1988-06-24 |
| JPH0578631B2 true JPH0578631B2 (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=17825311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29579986A Granted JPS63151787A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | シャッターエンドスラットの気密安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63151787A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2509150Y2 (ja) * | 1989-04-14 | 1996-08-28 | 三和シヤッター工業株式会社 | シャッタ―の安全装置 |
| JP2509155Y2 (ja) * | 1989-05-11 | 1996-08-28 | 三和シヤッター工業株式会社 | シャッタ―の安全装置 |
| JP2517186Y2 (ja) * | 1989-10-26 | 1996-11-13 | 三和シヤッター工業株式会社 | 電動シヤッターの障害物検知機構における発信部配置構造 |
| JP2551319Y2 (ja) * | 1990-04-12 | 1997-10-22 | 三和シャッター工業株式会社 | シャッターカーテンにおける障害物検知スイッチの取付け構造 |
| JPH06307175A (ja) * | 1991-12-30 | 1994-11-01 | Tostem Corp | シャッターカーテンの障害物,異常検知装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6338842Y2 (ja) * | 1980-08-27 | 1988-10-13 | ||
| JPS5851357U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-07 | 株式会社日立製作所 | メンテナンス装置 |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP29579986A patent/JPS63151787A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63151787A (ja) | 1988-06-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |