JPH0578751B2 - - Google Patents
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- JPH0578751B2 JPH0578751B2 JP60181177A JP18117785A JPH0578751B2 JP H0578751 B2 JPH0578751 B2 JP H0578751B2 JP 60181177 A JP60181177 A JP 60181177A JP 18117785 A JP18117785 A JP 18117785A JP H0578751 B2 JPH0578751 B2 JP H0578751B2
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 12
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 5
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D11/00—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D17/00—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
- F25D17/04—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection
- F25D17/06—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation
- F25D17/062—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation in household refrigerators
- F25D17/065—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation in household refrigerators with compartments at different temperatures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
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- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/04—Refrigerators with a horizontal mullion
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、米国特許第3766976号および米国特
許第4211090号に開示されたタイプの蒸発器装置
に関する。
許第4211090号に開示されたタイプの蒸発器装置
に関する。
このタイプの冷蔵庫の蒸発器装置は、実際のと
ころ、生鮮食品貯蔵室を冷凍貯蔵室から分離する
ための仕切り部材内に収容されている。蒸発器を
収容する仕切り部材は完全に冷蔵庫のキヤビネツ
ト内に位置するから、蒸発器の占有する空間の大
きさを最小限におさえることが必要である。各貯
蔵室の温度は、各貯蔵室からの空気を蒸発器のコ
イルを横切つて循環させることによつて維持され
る。空間の大きさが限られているので、空気の流
れはまず蒸発器の前部に接触し、そこを通つて下
流に流れる。このような場合、霜が蒸発器の前縁
に付着して堆積し、蒸発器の他の部分への空気の
流れを制限する。
ころ、生鮮食品貯蔵室を冷凍貯蔵室から分離する
ための仕切り部材内に収容されている。蒸発器を
収容する仕切り部材は完全に冷蔵庫のキヤビネツ
ト内に位置するから、蒸発器の占有する空間の大
きさを最小限におさえることが必要である。各貯
蔵室の温度は、各貯蔵室からの空気を蒸発器のコ
イルを横切つて循環させることによつて維持され
る。空間の大きさが限られているので、空気の流
れはまず蒸発器の前部に接触し、そこを通つて下
流に流れる。このような場合、霜が蒸発器の前縁
に付着して堆積し、蒸発器の他の部分への空気の
流れを制限する。
本発明によれば、仕切り部材内を流れる空気の
ほゞ全部が蒸発器表面積のほゞすべてと直接接触
するように、蒸発器を構成する。そのためには、
冷蔵庫のキヤビネツト中に最小限の空間を占有す
る蒸発器装置に最大限の空気の流れと効率を与え
るよう、蒸発器装置を設計し、部品を配置しなく
てはならない。
ほゞ全部が蒸発器表面積のほゞすべてと直接接触
するように、蒸発器を構成する。そのためには、
冷蔵庫のキヤビネツト中に最小限の空間を占有す
る蒸発器装置に最大限の空気の流れと効率を与え
るよう、蒸発器装置を設計し、部品を配置しなく
てはならない。
本発明では、蒸発器の全表面に霜を平均に分布
させ、一層簡単かつ効果的な方法で、上述の従来
のタイプの装置にはなかつた利点とともにこのよ
うな結果を実現できる構造を提供する。
させ、一層簡単かつ効果的な方法で、上述の従来
のタイプの装置にはなかつた利点とともにこのよ
うな結果を実現できる構造を提供する。
従つて、本発明の目的は、このタイプの冷蔵庫
で、空気の循環に対する障害を著しく低減するよ
うに改良した空気循環および霜付着構造を提供す
ることにある。
で、空気の循環に対する障害を著しく低減するよ
うに改良した空気循環および霜付着構造を提供す
ることにある。
発明の要約
本発明は、凍結点より高い温度に保たれる生鮮
食品貯蔵室と凍結点より低い温度に保たれる凍結
貯蔵室とを含む冷蔵庫のキヤビネツトを提供し、
特にキヤビネツトの中の空気循環および蒸発器構
造を提供する。蒸発器を収容する仕切り部材はキ
ヤビネツトをこれらの2つの室に分割する。仕切
り部材は生鮮食品貯蔵室の上壁を構成する下壁部
と、冷凍貯蔵室の下壁を構成する取外し可能な上
壁部とを含む。仕切り部材は下壁部と上壁部との
間に限定された蒸発器室を含む。蒸発器室には蒸
発器が装着され、蒸発器は1本の管状部材を曲げ
ることにより形成された、少くとも2つの相互に
連結されて前後に配置されたら線状コイル部分を
含む。後側コイルの長さ方向軸線は前側コイルの
長さ方向軸線より上方に位置する。後側コイルは
その両端のコイル巻き部分の間に中央空間領域を
作るように形成される。仕切り部材内には、冷却
すべき空気の流れを蒸発器室に導びくための空気
通路も形成されている。空気通路は上壁部と下壁
部に設けた入口を含み、ここを通して生鮮食品貯
蔵室および冷凍貯蔵室から空気を引込み、蒸発器
室に空気を循環させる。上壁部に設けた開口を介
して、空気を冷凍貯蔵室および生鮮食品貯蔵室と
連通する通路に導びく。上記開口中にはフアンが
配置され、フアンの駆動モータは後側コイルの両
端のコイル巻き部分の間の中央空間領域に配置さ
れる。フアンにより空気を通路の入口から蒸発器
を経て上壁部の開口へ循環させる。
食品貯蔵室と凍結点より低い温度に保たれる凍結
貯蔵室とを含む冷蔵庫のキヤビネツトを提供し、
特にキヤビネツトの中の空気循環および蒸発器構
造を提供する。蒸発器を収容する仕切り部材はキ
ヤビネツトをこれらの2つの室に分割する。仕切
り部材は生鮮食品貯蔵室の上壁を構成する下壁部
と、冷凍貯蔵室の下壁を構成する取外し可能な上
壁部とを含む。仕切り部材は下壁部と上壁部との
間に限定された蒸発器室を含む。蒸発器室には蒸
発器が装着され、蒸発器は1本の管状部材を曲げ
ることにより形成された、少くとも2つの相互に
連結されて前後に配置されたら線状コイル部分を
含む。後側コイルの長さ方向軸線は前側コイルの
長さ方向軸線より上方に位置する。後側コイルは
その両端のコイル巻き部分の間に中央空間領域を
作るように形成される。仕切り部材内には、冷却
すべき空気の流れを蒸発器室に導びくための空気
通路も形成されている。空気通路は上壁部と下壁
部に設けた入口を含み、ここを通して生鮮食品貯
蔵室および冷凍貯蔵室から空気を引込み、蒸発器
室に空気を循環させる。上壁部に設けた開口を介
して、空気を冷凍貯蔵室および生鮮食品貯蔵室と
連通する通路に導びく。上記開口中にはフアンが
配置され、フアンの駆動モータは後側コイルの両
端のコイル巻き部分の間の中央空間領域に配置さ
れる。フアンにより空気を通路の入口から蒸発器
を経て上壁部の開口へ循環させる。
発明の好ましい実施例の説明
本発明は1個以上の貯蔵室と、蒸発器室内に配
置された貯蔵室冷却用蒸発器とを含むすべての冷
蔵庫に適用することができるが、ここでは特に上
記の米国特許に開示されたような冷蔵庫について
説明する。冷蔵庫の構成部品の詳細な説明につい
ては上記の米国特許を参照されたい。
置された貯蔵室冷却用蒸発器とを含むすべての冷
蔵庫に適用することができるが、ここでは特に上
記の米国特許に開示されたような冷蔵庫について
説明する。冷蔵庫の構成部品の詳細な説明につい
ては上記の米国特許を参照されたい。
第1図において、図示の冷蔵庫を構成するキヤ
ビネツト10は、上側の冷凍貯蔵室11と下側の
生鮮食品貯蔵室12とを含む。これらの貯蔵室1
1,12は符号14で総称して示してある断熱性
の仕切り部材で分離されている。冷媒系統は、仕
切り部材14内に位置する蒸発器15、凝縮器1
6および圧縮機17を直列流れ関係で接続して構
成される。家庭用冷蔵庫でよく行われているよう
に、冷媒充填管理の目的で使用されるアキユムレ
ータ21も設けられている。
ビネツト10は、上側の冷凍貯蔵室11と下側の
生鮮食品貯蔵室12とを含む。これらの貯蔵室1
1,12は符号14で総称して示してある断熱性
の仕切り部材で分離されている。冷媒系統は、仕
切り部材14内に位置する蒸発器15、凝縮器1
6および圧縮機17を直列流れ関係で接続して構
成される。家庭用冷蔵庫でよく行われているよう
に、冷媒充填管理の目的で使用されるアキユムレ
ータ21も設けられている。
仕切り部材14(第2図参照)は、取外し可能
に配置された上壁部18と下壁部19とを含み、
これらは蒸発器室20を限定する。上壁部18が
冷凍貯蔵室11の下壁を構成し、下壁部19が生
鮮食品貯蔵室12の上壁を構成する。仕切り部材
14内に装着されたハウジング22が蒸発器室2
0を形成し、この室内に蒸発器15が配置され
る。ハウジング22は、下壁部19から隔てられ
て断熱された底壁24、頂壁26、および冷蔵庫
のキヤビネツト10の後壁30から隔たつた後壁
28を含む。底壁24および頂壁26は、蒸発器
室20の前側部分で入口開口32を形成するよう
間隔をおいて配置されている。
に配置された上壁部18と下壁部19とを含み、
これらは蒸発器室20を限定する。上壁部18が
冷凍貯蔵室11の下壁を構成し、下壁部19が生
鮮食品貯蔵室12の上壁を構成する。仕切り部材
14内に装着されたハウジング22が蒸発器室2
0を形成し、この室内に蒸発器15が配置され
る。ハウジング22は、下壁部19から隔てられ
て断熱された底壁24、頂壁26、および冷蔵庫
のキヤビネツト10の後壁30から隔たつた後壁
28を含む。底壁24および頂壁26は、蒸発器
室20の前側部分で入口開口32を形成するよう
間隔をおいて配置されている。
蒸発器室20内に収容された蒸発器15により
貯蔵室11および12を所望の動作温度に保つた
め、これらの2つの貯蔵室から空気を引込むフア
ン34が設けられている。フアン34は上壁部1
8上に支持され、そのブレードは開口35内に装
着されている。この構成では、上壁部18を持上
げて仕切り部材から取り外すことによりフアン3
4を修理することができる。冷凍貯蔵室11から
の空気は上壁部18に設けた入口36を通つて引
込まれる。入口36は仕切り部材中の通路38の
前端に配置されており、蒸発器室20の開口32
へと通じている。蒸発器15を通過することによ
つて冷却された空気は開口35から通路40を経
て冷凍貯蔵室11に戻される。通路40は、蒸発
器室20の出口端の開口35からの空気を分配す
るように働くシユラウド部材42によつて形成さ
れている。貯蔵室12の空気は下壁部19に設け
た入口44を介して引込まれる。入口44は通路
45の前端に配置されており、蒸発器室20の開
口32へと通じている。蒸発器を通過することに
よつて冷却された空気は、通路46を経て貯蔵室
12に戻される。第2図に示すたように通路46
は、ハウジングの後壁28と冷蔵庫のキヤビネツ
トの後壁30とにより形成される。貯蔵室11お
よび12の循環空気流について別々に説明した
が、これら両貯蔵室からの空気は、開口32を通
つて蒸発器室20に入つて混合されることに留意
されたい。本実施例では、この混合され冷却され
た空気のうち約90%を冷凍貯蔵室11に、約10%
を生鮮食品貯蔵室12に戻す。
貯蔵室11および12を所望の動作温度に保つた
め、これらの2つの貯蔵室から空気を引込むフア
ン34が設けられている。フアン34は上壁部1
8上に支持され、そのブレードは開口35内に装
着されている。この構成では、上壁部18を持上
げて仕切り部材から取り外すことによりフアン3
4を修理することができる。冷凍貯蔵室11から
の空気は上壁部18に設けた入口36を通つて引
込まれる。入口36は仕切り部材中の通路38の
前端に配置されており、蒸発器室20の開口32
へと通じている。蒸発器15を通過することによ
つて冷却された空気は開口35から通路40を経
て冷凍貯蔵室11に戻される。通路40は、蒸発
器室20の出口端の開口35からの空気を分配す
るように働くシユラウド部材42によつて形成さ
れている。貯蔵室12の空気は下壁部19に設け
た入口44を介して引込まれる。入口44は通路
45の前端に配置されており、蒸発器室20の開
口32へと通じている。蒸発器を通過することに
よつて冷却された空気は、通路46を経て貯蔵室
12に戻される。第2図に示すたように通路46
は、ハウジングの後壁28と冷蔵庫のキヤビネツ
トの後壁30とにより形成される。貯蔵室11お
よび12の循環空気流について別々に説明した
が、これら両貯蔵室からの空気は、開口32を通
つて蒸発器室20に入つて混合されることに留意
されたい。本実施例では、この混合され冷却され
た空気のうち約90%を冷凍貯蔵室11に、約10%
を生鮮食品貯蔵室12に戻す。
本発明の図示例では、冷蔵庫の蒸発器15は、
実際には2つのら線状コイル50および52を有
する。これらのコイルの長さ方向軸線は互いに平
行で、かつ蒸発器室20の横方向に延在する。コ
イル52はコイル50の後側すなわち下流に配置
される。コイル50および52は蒸発器配管の一
部分を介して直列に接続されている。この配管部
分は一部がまつすぐに伸び、一部が曲げられて、
蒸発器15の片側で両コイル50,52を接続し
ている。後側コイル52は、第3図からわかるよ
うに、2つの横方向に離間した端部52aと52
bとを含み、それらの間に中央空間領域54を作
る。フアン34は、上述したように上壁部18に
装着され、そのモータは一部がコイル52の近く
で端部52aおよび52bの間に、大体領域54
内に配置されている。冷媒系統のアキユムレータ
21は、コイル52より下方で、大体コイル52
の端部52aおよび52bの間の領域54内に位
置している。
実際には2つのら線状コイル50および52を有
する。これらのコイルの長さ方向軸線は互いに平
行で、かつ蒸発器室20の横方向に延在する。コ
イル52はコイル50の後側すなわち下流に配置
される。コイル50および52は蒸発器配管の一
部分を介して直列に接続されている。この配管部
分は一部がまつすぐに伸び、一部が曲げられて、
蒸発器15の片側で両コイル50,52を接続し
ている。後側コイル52は、第3図からわかるよ
うに、2つの横方向に離間した端部52aと52
bとを含み、それらの間に中央空間領域54を作
る。フアン34は、上述したように上壁部18に
装着され、そのモータは一部がコイル52の近く
で端部52aおよび52bの間に、大体領域54
内に配置されている。冷媒系統のアキユムレータ
21は、コイル52より下方で、大体コイル52
の端部52aおよび52bの間の領域54内に位
置している。
蒸発器15を通過する空気の流れから、蒸発器
15の管の中を流れている冷媒へ熱を伝達する熱
伝達表面を広くするため、複数のピン形フイン4
9(第2図)が設けられる。ピン形フインはコイ
ル50および52からほぼ半径方向内向きに延在
し、フイン構造は全てコイル50および52で囲
まれた領域又は容積内にある。
15の管の中を流れている冷媒へ熱を伝達する熱
伝達表面を広くするため、複数のピン形フイン4
9(第2図)が設けられる。ピン形フインはコイ
ル50および52からほぼ半径方向内向きに延在
し、フイン構造は全てコイル50および52で囲
まれた領域又は容積内にある。
冷蔵庫の動作効率を所望のレベルに維持するに
は、霜取り操作をときどき行つて蒸発器の表面か
ら霜を除去する必要がある。霜取り操作は色々な
方法で行うことができ、例えば電熱体を設けて、
それに適当な間隔で電気を流して霜を溶かす。こ
の目的に適当な電熱体60が蒸発器室20の横方
向に延在するものとして、第2図および第3図に
示してある。電熱体60は、蒸発器室20の下壁
24に隣接しかつコイル50および52の下側部
分の間の位置に配置されている。第2図に示した
位置に電熱体60を配置すると、霜取り操作の
間、コイル50および52両方の大きな面積を電
熱体の輻射エネルギーにさらすことができる。
は、霜取り操作をときどき行つて蒸発器の表面か
ら霜を除去する必要がある。霜取り操作は色々な
方法で行うことができ、例えば電熱体を設けて、
それに適当な間隔で電気を流して霜を溶かす。こ
の目的に適当な電熱体60が蒸発器室20の横方
向に延在するものとして、第2図および第3図に
示してある。電熱体60は、蒸発器室20の下壁
24に隣接しかつコイル50および52の下側部
分の間の位置に配置されている。第2図に示した
位置に電熱体60を配置すると、霜取り操作の
間、コイル50および52両方の大きな面積を電
熱体の輻射エネルギーにさらすことができる。
アキユムレータ21は吸込管中に配置されてい
るので、通常冷媒系統のなかで最も冷たい構成部
品であり、そのため他の比較的暖かい構成部品に
比べ、アキユレータ上には霜が厚く付着しやす
い。アキユムレータ21は、電熱体に対して第2
図に示したような位置にあるので、霜取り操作の
間電熱体の輻射エネルギーにさらされる。
るので、通常冷媒系統のなかで最も冷たい構成部
品であり、そのため他の比較的暖かい構成部品に
比べ、アキユレータ上には霜が厚く付着しやす
い。アキユムレータ21は、電熱体に対して第2
図に示したような位置にあるので、霜取り操作の
間電熱体の輻射エネルギーにさらされる。
第2図および第3図からわかるように、フアン
34の作用により蒸発器室20の前端または入口
開口32内に吸込まれた空気は、蒸発器コイルの
間を横方向または横切る方向に、即ちコイル5
0,52間の通路56(第2図)を流れる。ピン
形フイン49が完全にら線状コイルの内側にある
ので、空気はまずコイルを構成する管状部材に接
触し、そこで湿気が霜の形態で捕集されはじめ
る。この後通路56を通過する空気は、隣接する
コイルからこれらの通路内に少し突き出ている内
部フイン構造と接触して熱交換を行い、さらにコ
イルの後側部分から半径方向内向き、すなわち前
向きに延在するフインにほぼ直接ぶつかる。
34の作用により蒸発器室20の前端または入口
開口32内に吸込まれた空気は、蒸発器コイルの
間を横方向または横切る方向に、即ちコイル5
0,52間の通路56(第2図)を流れる。ピン
形フイン49が完全にら線状コイルの内側にある
ので、空気はまずコイルを構成する管状部材に接
触し、そこで湿気が霜の形態で捕集されはじめ
る。この後通路56を通過する空気は、隣接する
コイルからこれらの通路内に少し突き出ている内
部フイン構造と接触して熱交換を行い、さらにコ
イルの後側部分から半径方向内向き、すなわち前
向きに延在するフインにほぼ直接ぶつかる。
本発明では、霜の付着を蒸発器の表面に均一に
分布させることにより、蒸発器の霜許容度を増大
させる手段が設けられている。この目的を達成す
るため、図示例の蒸発器15は、蒸発器室20に
流れるほぼ全ての空気がコイル50と52の両方
に接触するような構造となつている。そのため第
2図に示されるように、コイル52はコイル50
に対してより高い位置に配置され、コイル52の
一部が蒸発器室20の入口開口32から流入する
空気の流路内に実効的に位置するようになつてい
る。前側コイル50の面積の方が大きいので、実
際のところコイル50が主な冷却を行い、顕熱は
まずコイル50で取り除かれ、残りの顕熱がコイ
ル52で取り除かれる。後側コイル52の位置を
高くして、空気流内に配置したので、蒸発器の霜
許容度が増大する。蒸発器の全表面のうち循環空
気の流れにさらされる部分を広くすることによつ
て、霜の分布をより均一にすることができる。本
発明の構成では、霜がはじめ前側コイル50に付
着してコイル50を通過する空気流を低減させて
も、その分多量の空気が前側コイル50を通り越
し、ついには空気の大半が後側コイル52にまつ
すぐ流れる。このため霜の分布が均一になり、積
もつた霜が蒸発器を通過する空気の流れを阻止す
るおそれは少なくなる。蒸発器の表面積に対する
空気の分布をより均一にするために、蒸発器室2
0と直接連通する入口66(第3図)を冷蔵庫の
キヤビネツトの側壁に隣接して追加して設け、こ
うして冷凍貯蔵室11から戻つてくる空気の一部
を内側に導くようにしてもよい。
分布させることにより、蒸発器の霜許容度を増大
させる手段が設けられている。この目的を達成す
るため、図示例の蒸発器15は、蒸発器室20に
流れるほぼ全ての空気がコイル50と52の両方
に接触するような構造となつている。そのため第
2図に示されるように、コイル52はコイル50
に対してより高い位置に配置され、コイル52の
一部が蒸発器室20の入口開口32から流入する
空気の流路内に実効的に位置するようになつてい
る。前側コイル50の面積の方が大きいので、実
際のところコイル50が主な冷却を行い、顕熱は
まずコイル50で取り除かれ、残りの顕熱がコイ
ル52で取り除かれる。後側コイル52の位置を
高くして、空気流内に配置したので、蒸発器の霜
許容度が増大する。蒸発器の全表面のうち循環空
気の流れにさらされる部分を広くすることによつ
て、霜の分布をより均一にすることができる。本
発明の構成では、霜がはじめ前側コイル50に付
着してコイル50を通過する空気流を低減させて
も、その分多量の空気が前側コイル50を通り越
し、ついには空気の大半が後側コイル52にまつ
すぐ流れる。このため霜の分布が均一になり、積
もつた霜が蒸発器を通過する空気の流れを阻止す
るおそれは少なくなる。蒸発器の表面積に対する
空気の分布をより均一にするために、蒸発器室2
0と直接連通する入口66(第3図)を冷蔵庫の
キヤビネツトの側壁に隣接して追加して設け、こ
うして冷凍貯蔵室11から戻つてくる空気の一部
を内側に導くようにしてもよい。
当業者には、以上説明した実施例が本発明の好
ましい実施態様であることが明らかなはずであ
る。本発明の範囲から逸脱することなく、ここに
開示された装置やその使用態様に種々の変更を加
えることができる。
ましい実施態様であることが明らかなはずであ
る。本発明の範囲から逸脱することなく、ここに
開示された装置やその使用態様に種々の変更を加
えることができる。
第1図は本発明を適用した冷蔵庫の側面図、第
2図は本発明の1実施例による仕切り部材を有す
る冷蔵庫の部分の拡大断面側面図、そして、第3
図は仕切り部材をさらに詳細に示す一部破断した
平面図である。 (主な符号の説明)、10……キヤビネツト、
11……冷凍貯蔵室、12……生鮮食品貯蔵室、
14……仕切り部材、15……蒸発器、16……
凝縮器、17……圧縮器、18……上壁部、19
……下壁部、20……蒸発器室、21……アキユ
ムレータ、32……入口開口、34……フアン、
35……開口、36……入口、44……入口、4
9……ピン形フイン、50…前側コイル、52…
…後側コイル、38,45,56……通路。
2図は本発明の1実施例による仕切り部材を有す
る冷蔵庫の部分の拡大断面側面図、そして、第3
図は仕切り部材をさらに詳細に示す一部破断した
平面図である。 (主な符号の説明)、10……キヤビネツト、
11……冷凍貯蔵室、12……生鮮食品貯蔵室、
14……仕切り部材、15……蒸発器、16……
凝縮器、17……圧縮器、18……上壁部、19
……下壁部、20……蒸発器室、21……アキユ
ムレータ、32……入口開口、34……フアン、
35……開口、36……入口、44……入口、4
9……ピン形フイン、50…前側コイル、52…
…後側コイル、38,45,56……通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 凍結点より高い温度に保たれる生鮮食品貯蔵
室12と、凍結点より低い温度に保たれる冷凍貯
蔵室11とを含む冷蔵庫のキヤビネツト10にお
いて、空気循環および蒸発器構造が、 上記のキヤビネツトの中を上記生鮮食品貯蔵室
と上記冷凍貯蔵室とに分割する仕切り部材14で
あつて、上記生鮮食品貯蔵室の上壁を構成する下
壁部19および上記冷凍貯蔵室の下壁を構成する
上壁部18を含み、上記下壁部には入口44が形
成され、上記上壁部には入口36および開口35
が形成されている仕切り部材14と、 上記仕切り部材内に設けられて、上記下壁部お
よび上壁部のそれぞれの上記入口と上記下壁部の
上記開口との間を連通して、空気を上記の両貯蔵
室に通じるように導く空気通路38,45と、 上記仕切り部材内に配置され、かつ上記上壁部
に装着されていて、上記下壁部および上壁部のそ
れぞれの上記入口から蒸発器室20を通つて上記
上壁部の上記開口へ空気を循環させるフアン手段
34と、 管状部材を曲げることにより形成されて上記蒸
発器室内に横方向に延在する少なくとも2つの互
いに接続されたら線状コイル50,52を含む蒸
発器15であつて、上記コイルのそれぞれの長さ
方向軸線が実質的に互いに平行であると共に、上
記下壁部および上壁部のそれぞれの上記入口から
上記上壁部の上記開口へ流れる空気に対して直角
になつており、さらに上記コイルのうちの1つの
コイル52の長さ方向軸線が他のコイル50の長
さ方向軸線よりも高い所に位置し、これにより上
記入口から上記蒸発器室内に入つた空気が上記コ
イル50,52の両方にあたるようにして当該蒸
発器の霜許容度を増大させた蒸発器15と を有していることを特徴とする冷蔵庫のキヤビネ
ツト。 2 蒸発器室20が、上記仕切り部材内で上記下
壁部および上壁部のそれぞれの上記入口と上記上
壁部の上記開口との間に配置され、上記蒸発器室
の入口開口32が上記下壁部および上壁部のそれ
ぞれの入口と連通し、上記蒸発器室の出口が上記
上壁部の上記開口と整合している特許請求の範囲
第1項記載の冷蔵庫のキヤビネツト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US643,686 | 1984-08-23 | ||
| US06/643,686 US4543799A (en) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | Household refrigerator with air circulating and cooling arrangement |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183860A JPS6183860A (ja) | 1986-04-28 |
| JPH0578751B2 true JPH0578751B2 (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=24581866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60181177A Granted JPS6183860A (ja) | 1984-08-23 | 1985-08-20 | 冷蔵庫のキャビネット |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4543799A (ja) |
| JP (1) | JPS6183860A (ja) |
| KR (1) | KR930005671B1 (ja) |
| CA (1) | CA1245063A (ja) |
| DE (1) | DE3529545C2 (ja) |
| FR (1) | FR2569470B1 (ja) |
| GB (1) | GB2163540B (ja) |
| IT (1) | IT1184837B (ja) |
| PH (1) | PH23001A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| IT214250Z2 (it) * | 1987-10-23 | 1990-04-24 | Zanussi A Spa Industrie | Evaporatore ventilato per apparecchio refrigerante a sbrinamento automatico. |
| US4967568A (en) * | 1988-03-25 | 1990-11-06 | General Electric Company | Control system, method of operating an atmospheric cooling apparatus and atmospheric cooling apparatus |
| US5214938A (en) * | 1992-01-08 | 1993-06-01 | General Electric Company | Spine fin refrigerator evaporator having generally oval spiral configuration |
| US5205138A (en) * | 1992-01-08 | 1993-04-27 | General Electric Company | Spine fin refrigerator evaporator |
| KR970075782A (ko) * | 1996-05-31 | 1997-12-10 | 배순훈 | 냉각기 일체형 제상히터를 이용한 착상판 제상장치 |
| TW446106U (en) * | 1998-02-20 | 2001-07-11 | Matsushita Refrigeration Co Lt | Refrigerator having a cooler mounted in each of a refrigerator compartment and a freezer compartment |
| CA2257703C (en) | 1999-01-04 | 2002-10-08 | Nedo Banicevic | Refrigerator evaporator housing |
| JP4197851B2 (ja) * | 2001-03-06 | 2008-12-17 | 三洋電機株式会社 | 冷蔵庫 |
| KR20070075670A (ko) * | 2006-01-14 | 2007-07-24 | 삼성전자주식회사 | 냉장고 및 그 제어방법 |
| EP2613111A3 (en) * | 2012-01-03 | 2015-07-01 | Indesit Company Beyaz Esya Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketi | A refrigerator |
| DE102014218411A1 (de) * | 2014-09-15 | 2016-03-17 | BSH Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit mehreren Lagerkammern |
| CN118640617B (zh) * | 2018-04-13 | 2026-04-07 | 海尔智家股份有限公司 | 冰箱 |
| CN109764599B (zh) * | 2018-12-17 | 2021-03-12 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 双系统冰箱 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3766976A (en) * | 1971-11-01 | 1973-10-23 | Gen Electric | Integral fin evaporator |
| US3845637A (en) * | 1973-09-06 | 1974-11-05 | Texas Instruments Inc | Defrost cycle initiation system |
| US4077229A (en) * | 1977-01-03 | 1978-03-07 | General Electric Company | Household refrigerator with air circulation and cooling arrangement |
| US4211090A (en) * | 1978-12-06 | 1980-07-08 | General Electric Company | Household refrigerator with air circulation and cooling arrangement |
| US4527624A (en) * | 1983-06-20 | 1985-07-09 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Cooling device for refrigerator |
-
1984
- 1984-08-23 US US06/643,686 patent/US4543799A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-07-11 GB GB08517512A patent/GB2163540B/en not_active Expired
- 1985-07-11 CA CA000486680A patent/CA1245063A/en not_active Expired
- 1985-08-09 FR FR858512201A patent/FR2569470B1/fr not_active Expired
- 1985-08-17 DE DE3529545A patent/DE3529545C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-08-20 JP JP60181177A patent/JPS6183860A/ja active Granted
- 1985-08-21 IT IT21963/85A patent/IT1184837B/it active
- 1985-08-22 PH PH32679A patent/PH23001A/en unknown
- 1985-08-23 KR KR1019850006096A patent/KR930005671B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6183860A (ja) | 1986-04-28 |
| KR860001996A (ko) | 1986-03-24 |
| CA1245063A (en) | 1988-11-22 |
| IT8521963A0 (it) | 1985-08-21 |
| FR2569470B1 (fr) | 1989-12-22 |
| US4543799A (en) | 1985-10-01 |
| DE3529545C2 (de) | 1996-04-25 |
| KR930005671B1 (ko) | 1993-06-24 |
| PH23001A (en) | 1989-02-24 |
| IT1184837B (it) | 1987-10-28 |
| FR2569470A1 (fr) | 1986-02-28 |
| GB8517512D0 (en) | 1985-08-14 |
| DE3529545A1 (de) | 1986-02-27 |
| GB2163540A (en) | 1986-02-26 |
| GB2163540B (en) | 1988-06-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |