JPH0578974U - 液圧回転機械 - Google Patents
液圧回転機械Info
- Publication number
- JPH0578974U JPH0578974U JP2831892U JP2831892U JPH0578974U JP H0578974 U JPH0578974 U JP H0578974U JP 2831892 U JP2831892 U JP 2831892U JP 2831892 U JP2831892 U JP 2831892U JP H0578974 U JPH0578974 U JP H0578974U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- rod
- piston
- recess
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Hydraulic Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロック機構がロック状態にあるか否かを外観
上確認すること。 【構成】 液圧回転機械であって、シリンダブロック3
の凹部20に相対向して設けられたロック機構21を備
えており、このロック機構21は凹部20と嵌合可能な
ロック用ピストン22と、シリンダ23と、ピストン2
2を凹部20側へ付勢するスプリング25とを備え、ピ
ストン22が凹部20と嵌合するように構成されている
液圧回転機械において、シリンダ23に螺入されたロッ
ク機構キャップ33にロッド突出口28が開設され、シ
リンダ23にピストン22と連動するロッド29が挿入
されており、このロッド29はロック作動時以外のとき
には外側端部29aが突出口28から外部へ突出される
ように構成されている。 【効果】 ロッド外側端部29aが外部へ突出されてい
ないのを確認することにより、ロック状態を確認でき
る。
上確認すること。 【構成】 液圧回転機械であって、シリンダブロック3
の凹部20に相対向して設けられたロック機構21を備
えており、このロック機構21は凹部20と嵌合可能な
ロック用ピストン22と、シリンダ23と、ピストン2
2を凹部20側へ付勢するスプリング25とを備え、ピ
ストン22が凹部20と嵌合するように構成されている
液圧回転機械において、シリンダ23に螺入されたロッ
ク機構キャップ33にロッド突出口28が開設され、シ
リンダ23にピストン22と連動するロッド29が挿入
されており、このロッド29はロック作動時以外のとき
には外側端部29aが突出口28から外部へ突出される
ように構成されている。 【効果】 ロッド外側端部29aが外部へ突出されてい
ないのを確認することにより、ロック状態を確認でき
る。
Description
【0001】
本考案は、液圧回転機械に関し、特に、アキシャル・プランジャ型の油圧モー タに係り、例えば、土木建設機械等のような作業機械の駆動源に利用して有効な ものに関する。
【0002】
一般的なアキシャル・プランジャ型の油圧モータとして、回転するシリンダブ ロックと、シリンダブロックに軸心と平行方向にそれぞれ形成されており、各端 面に連絡路をそれぞれ開設されている複数のシリンダ室と、各シリンダ室に往復 動するようにそれぞれ嵌装されているピストンと、シリンダブロックの端面に摺 接するように配設されているバルブプレートと、バルブプレートにそれぞれ開設 されている一対の吸排ポートとを備えており、前記シリンダブロックをバルブプ レートに摺接させながら回転させることにより、前記各シリンダと前記吸排ポー トとを間欠的に連通させて、ピストンの往復動によりモータ作用を行うように構 成してなるものがある。
【0003】 この種の油圧モータは車両搭載形クレーンの駆動源として用いられている。
【0004】 ところで、車両搭載形クレーンは車両(以下、クレーン車という。)の走行時 にブームの揺れを防止して安全性を確保することが必要とされている。
【0005】 そこで、従来、クレーン車用の油圧モータにおいては、シリンダブロックまた はシリンダブロックと共に回転する回転部材に凹部が開設され、この凹部に対向 してシリンダ装置から成るロック機構が配設されており、クレーン車の走行時に 、ロック機構としてのシリンダ装置が作動されて、ピストンが凹部に嵌合され、 油圧モータがロックされるように構成されている。
【0006】
しかし、従来のロック機構を備えている油圧モータにおいては、ロック用ピス トンが凹部に嵌合したか否かを外観上確認することができない。このため、油圧 モータがロックされない状態でクレーン車が走行した場合に、クレーン車の旋回 台が動く危惧がある。
【0007】 本考案の目的は、ロック機構がロック状態にあるか否かを外観上確認すること ができる液圧回転機械を提供することにある。
【0008】
本考案に係る液圧回転機械は、回転するシリンダブロックと、シリンダブロッ クにその軸心と平行方向にそれぞれ形成されており、各端面に連通路がそれぞれ 開設されている複数のシリンダ室と、各シリンダ室に往復動するようにそれぞれ 嵌装されているピストンと、一対の吸排ポートとを備えており、 シリンダブロックまたはシリンダブロックとともに回転する回転部材に凹部が 開設され、この凹部に相対向してロック機構が配設されており、 このロック機構は前記凹部と嵌合可能なロック用ピストンと、前記一対の吸排 ポートに連通する液体回路中に介設されており、ロック用ピストンが摺動自在に 収納されているシリンダと、このシリンダ内に装着されてロック用ピストンを凹 部側へ付勢する弾性体とを備えており、液体回路の液体圧力が弾性体の弾性力よ り下がったときにロック用ピストンが弾性力により凹部と嵌合するように構成さ れている液圧回転機械において、 前記ロック用シリンダにはピストン頂部を臨む突出口が開設され、前記ロック 用ピストンにはシリンダに摺動自在に挿入されて前記突出口から突出可能なロッ ドが連結されており、このロッドはロック用ピストンのロック作動時以外の時に は端部が突出口から突出されるように構成されていることを特徴とする。
【0009】 また、本考案に係る液圧回転機械は、ロッドのうちシリンダから突出される部 位に蛍光塗料が塗布されていることを特徴とする。
【0010】 さらに、本考案に係る液圧回転機械は、ロッドの突出状態を検出するロッド検 出器と、ロック用ピストンのロック作動時に、ロッド検出器によりロッド端部が 突出状態にあることが検出されたときに警報を発する警報器とを備えていること を特徴とする。
【0011】
前記した手段によれば、ピストンに連動されたロッドはピストンのロック作動 時には突出口に陥没された状態になっており、それ以外の時にはロッド端部は突 出口から突出された状態になるため、ロッドの端部がシリンダから突出されてい るか否かを見ることによって、ロック機構がロック状態にあるか否かを外観から 確認することができる。
【0012】 また、ロッド端部に蛍光塗料が塗布されている場合、夜間でもロック機構がロ ック状態にあるか否かを外観から確認することができる。
【0013】 さらに、ロッドの突出状態を検出し、ロックが作動しているべき時にロッド端 部が突出状態にあるときには警報が発せられる場合、ロックが解除された状態で の事故を未然に防止することが可能となる。
【0014】
図1は本考案の一実施例である液圧回転機械を示す縦断面図、図2はロック機 構のロック解放状態を示す拡大部分断面図、図3(a)、(b)は図1のa−a 線に沿う断面図、および、図1のb−b線に沿う断面図である。
【0015】 本実施例において、本考案に係る液圧回転機械は、アキシャル・プランジャ形 の油圧モータとして構成されており、略円筒形状に形成されているケーシング1 を備えている。ケーシング1の軸心上には回転軸2が軸受を介して回転自在に支 承されて架設されている。
【0016】 ケーシング1内には略円柱形状に形成されているシリンダブロック3が同心的 に配されて収容されており、シリンダブロック3は回転軸2にスプライン4を介 して一体回転するように結合されている。
【0017】 シリンダブロック3の回転軸周りには複数のシリンダ室5が、同一半径上にお いて周方向に等間隔に配されて軸心と平行方向に穿設されており、各シリンダ室 5は一端面が閉塞し、他端面が開口した円筒形状にそれぞれ形成されている。各 シリンダ室5の閉塞端面壁における略中央位置には連通路6が、シリンダブロッ ク3と同心の円弧形状の長孔に形成されてそれぞれ穿設されており、各シリンダ 室5内にはピストン7が往復摺動自在に開口端からそれぞれ嵌入されている。
【0018】 ケーシング1内におけるシリンダ室5の閉塞端側後方位置には斜板8が、回転 軸2に対して所定の角度傾斜するように配されて固定されており、斜板8の斜面 には複数のピストン7が軸心と平行方向に往復摺動および軸心の円周方向に摺動 自在に配設され、これにより、各ピストン7はシリンダブロック3が回転すると 、シリンダ室5をそれぞれ往復動されるようになっている。
【0019】 ケーシング1の斜板8と反対側にはエンドプレート12が端面開口を閉塞する ように当接されており、エンドプレート12には第1吸排路13および第2吸排 路14がそれぞれ開設されている。エンドプレート12の内側端面には、略円板 形状に形成されているバルブプレート15が実質的に形成されており、バルブプ レート15の他端面にはシリンダブロック3の連通路6側端面が、シリンダブロ ック3と回転軸2との間に蓄力状態で介設されている圧縮スプリング17の付勢 下において、摺動自在に押接されている。
【0020】 バルブプレート15には第1吸排ポート18および第2吸排ポート19が、シ リンダブロック3に開設された連通路6群と対向する同一半径上において互いに 対称形に配されて略半円の円弧形状にそれぞれ開設されており、第1吸排ポート 18には第1吸排路13が、第2吸排ポート19には第2吸排路14がそれぞれ 接続されている。
【0021】 シリンダブロック3の外周面には円形穴形状の凹部20が複数個、周方向に間 隔を置いて配されて没設されており、凹部20に相対向するケーシング1にはシ リンダ装置が使用されたロック機構21が配設されている。
【0022】 このロック機構21は、凹部20と嵌合可能なロック用ピストン22と、ロッ ク用ピストン22がシリンダ室24に摺動自在に嵌挿されているシリンダ23と 、シリンダ23のシリンダ室24内に装着されてロック用ピストン22を凹部2 0側へ押圧するスプリング25とを備えている。
【0023】 シリンダ23の側壁には制御ポート26が、シリンダ室24におけるスプリン グ25と反対側の圧力室24aに連通するように開設されており、この制御ポー ト26はこの油圧モータを駆動するための油圧回路(図示せず)に接続されてい る。
【0024】 他方、ピストン22にはドレンポート27がスプリング25側の圧力室24b と油圧モータのケーシング1内とを連通させるように開設されており、このドレ ンポート27によりピストン22の背圧がドレンされるようになっている。
【0025】 そして、ロック用ピストン22は、油圧回路の油圧がスプリング25の付勢力 を上回るときにはその先端部(以下、内側端部という。)22aがシリンダ23 内に収納され、当該油圧がスプリング25の付勢力を下回ったときにはスプリン グ25の付勢力により、内側端部22aがシリンダ23から突出して凹部20に 挿入されるように構成されている。
【0026】 さらに、シリンダ23にはロック機構21のキャップ33が螺入され、このキ ャップ33にはロッド突出口28がロック用ピストン22の頂部を臨む位置に開 設されており、シリンダ23内にはロッド29が摺動自在に挿入されている。こ のロッド29はその一端部がピストン22の頂面に当接されてスプリング25に より押さえられており、その他端部が突出口28に摺動自在に挿入されている。
【0027】 そして、図2に示されているように、ロック解放時にはロッド29の突出口へ の挿入端部(以下、外側端部という。)29aはキャップ33の突出口28から 外部へ突出されるようになっている。また、ロック作動時にはロッド29の外側 端部29aは突出口28内に陥没されるようになっている。
【0028】 さらに、本実施例においては、ロッド29の外側端部29aには蛍光塗料層3 0が形成されている。この蛍光塗料層30はロッド29の突出口側端部に蛍光塗 料を塗布することにより、形成することができる。
【0029】 次に、前記構成にかかる油圧モータの作用を説明する。
【0030】 回転軸2を図3(a)において矢印Aで示されている時計回り方向に回転駆動 しようとする場合において、ピストン7が上死点から下死点に移行する間に、シ リンダ室5が連通路6を介して第1吸排ポート18と連通するように、斜板8、 シリンダブロック3、バルブプレート15等の相関関係が設定されていると、高 圧油はシリンダ室5に第1吸排路13、第1吸排ポート18および連絡路6を通 じて流入することになる。
【0031】 この高圧油のシリンダ室5への流入により、ピストン7は押圧されるため、ピ ストン7の継手部11はシュー9を介して斜板8に押圧されることになる。この 押圧力の周方向ついての分力により、ピストン7、すなわち、これを支持してい るシリンダブロック3を回転させるトルクが発生される。このシリンダブロック 3を回転させるトルクはスプライン4を介して回転軸2に伝達されるため、回転 軸2は矢印Aで示されている方向に回転駆動されることになる。
【0032】 そして、シリンダブロック3の回転に伴って、ピストン7が下死点から上死点 に移行する間に、シリンダ室5が第2吸排ポート19と連通することになる。こ のとき、ピストン7は斜板8により押し戻されるため、シリンダ室5の油をシリ ンダ室5から第2吸排路14に連絡路6および第2吸排ポート19を通じて排出 させることになる。
【0033】 このようにして、高圧油のシリンダ室5への流入、また、シリンダ室5からの 排出が繰り返されることにより、モータ作用が行われる。
【0034】 モータ作用が停止して油圧回路の圧力が低下し、この圧力がスプリング25の 付勢力よりも下がると、スプリング25の付勢力によってロック用ピストン22 が摺動して内側端部22aが凹部20に挿入される。このロック用ピストン22 と凹部20との嵌合により油圧モータがロックされることになる。
【0035】 このようにして、ロック用ピストン22が凹部20に自動的に嵌入されるため 、この油圧モータが車両搭載形クレーンの駆動源として用いられた場合には、油 圧モータがロックされない状態で、クレーン車が不測に走行し出す事態を未然に 回避することができるため、クレーン車の走行時にブームが不慮に揺れるのを未 然に防止することができる。
【0036】 また、このロック機構21はシリンダ装置によって構成されているため、ロッ ク機構21の構成を簡素化することができ、車両搭載形クレーンに使用される油 圧モータの軽量化およびコスト低減に寄与することができる。
【0037】 さらに、本実施例においては、ロック機構21のロック解放時にはロッド29 の外側端部29aがキャップ33から突出され、ロック作動時にはロッド29全 体がシリンダ23内に収納されるため、ロッド29の外側端部29aがキャップ 33から突出されているか否かを確認することによって、ロック機構21がロッ ク状態にあるか否かを外観から確認することができる。したがって、クレーン車 の安全走行をより一層確実に維持することができる。
【0038】 そして、本実施例においては、ロッド29の外側端部29aに蛍光塗料層30 が形成されているため、夜間でもロック機構21がロック状態にあるか否かを外 観から確認することができる。
【0039】 図4は本考案の他の実施例である液圧回転機械を示す部分模式図である。
【0040】 本実施例が前記実施例1と異なる点は、キャップ33における突出口28の近 傍にロッド29における外側端部29aの突出状態を検出するロッド検出器とし てのリミットスイッチ31が配設されているとともに、このリミットスイッチ3 1に警報器32が接続されている点にある。
【0041】 本実施例2によれば、リミットスイッチ31の出力信号を監視し、ロック作動 時にリミットスイッチ31によってロッド29が突出状態にあることが検出され た際に、警報器32によって自動的に警報を発することができるため、ロックす べきときに、ロック機構の故障等によって油圧モータがロックされていないこと を警報することができる。
【0042】 この警報によって、ロック解除状態でクレーン車が走行してしまうことを未然 に回避することができるため、クレーン車の走行時に旋回台が不慮に動くのをよ り一層確実に防止することができる。
【0043】 なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない 範囲において、種々変更可能であることはいうまでもない。
【0044】 例えば、ロッド29の外側端部29aに形成された蛍光塗料層30は省略して もよい。また、リミットスイッチ31や警報器32は省略してもよいこと、いう までもない。
【0045】
以上説明したように、本考案によれば、ロック用ピストンに連動されたロッド がシリンダの突出口に摺動自在に挿入され、ロック用ピストンのロック作動時以 外のときにはロッドの外側端部がシリンダから突出されるように構成されている ため、ロッド外側端部の突出の有無によって、ロック機構がロック状態にあるか 否かを外観から確認することができる。
【図1】本考案の一実施例である液圧回転機械を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図2】ロック機構のロック解放状態を示す拡大部分断
面図である。
面図である。
【図3】(a)は図1のa−a線に沿う断面図、(b)
はb−b線に沿う断面図である。
はb−b線に沿う断面図である。
【図4】本考案の他の実施例である液圧回転機械を示す
部分模式図である。
部分模式図である。
1…ケーシング、2…回転軸、3…シリンダブロック、
4…スプライン、5…シリンダ室、6…連絡路、7…ピ
ストン、8…斜板、12…エンドプレート、13…第1
吸排路、14…第2吸排路、15…バルブプレート、1
6…スプリング、17…圧縮スプリング、18…第1吸
排ポート、19…第2吸排ポート、20…凹部、21…
ロック機構、22…ロック用ピストン、23…シリン
ダ、24…シリンダ室、25…スプリング、26…制御
ポート、27…ドレンポート、28…突出口、29…ロ
ッド、29a…ロッドの外側端部、30…蛍光塗料層、
31…リミットスイッチ、32…警報器、33…キャッ
プ。
4…スプライン、5…シリンダ室、6…連絡路、7…ピ
ストン、8…斜板、12…エンドプレート、13…第1
吸排路、14…第2吸排路、15…バルブプレート、1
6…スプリング、17…圧縮スプリング、18…第1吸
排ポート、19…第2吸排ポート、20…凹部、21…
ロック機構、22…ロック用ピストン、23…シリン
ダ、24…シリンダ室、25…スプリング、26…制御
ポート、27…ドレンポート、28…突出口、29…ロ
ッド、29a…ロッドの外側端部、30…蛍光塗料層、
31…リミットスイッチ、32…警報器、33…キャッ
プ。
Claims (3)
- 【請求項1】 回転するシリンダブロックと、シリンダ
ブロックにその軸心と平行方向にそれぞれ形成されてお
り、各端面に連通路がそれぞれ開設されている複数のシ
リンダ室と、各シリンダ室に往復動するようにそれぞれ
嵌装されているピストンと、一対の吸排ポートとを備え
ており、 シリンダブロックまたはシリンダブロックとともに回転
する回転部材に凹部が開設され、この凹部に相対向して
ロック機構が配設されており、 このロック機構は前記凹部と嵌合可能なロック用ピスト
ンと、前記一対の吸排ポートに連通する液体回路中に介
設されており、ロック用ピストンが摺動自在に収納され
ているシリンダと、このシリンダ内に装着されてロック
用ピストンを凹部側へ付勢する弾性体とを備えており、
液体回路の液体圧力が弾性体の弾性力より下がったとき
にロック用ピストンが弾性力により凹部と嵌合するよう
に構成されている液圧回転機械において、 前記ロック用シリンダにはピストン頂部を臨む突出口が
開設され、前記ロック用ピストンにはシリンダに摺動自
在に挿入されて前記突出口から突出可能なロッドが連結
されており、このロッドはロック用ピストンのロック作
動時以外の時には端部が突出口から突出されるように構
成されていることを特徴とする液圧回転機械。 - 【請求項2】 ロッドのうちシリンダから突出される部
位に蛍光塗料が塗布されていることを特徴とする請求項
1に記載の液圧回転機械。 - 【請求項3】 ロッドの突出状態を検出するロッド検出
器と、ロック用ピストンのロック作動時に、ロッド検出
器によりロッド端部が突出状態にあることが検出された
ときに警報を発する警報器とを備えていることを特徴と
する請求項1に記載の液圧回転機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2831892U JPH0578974U (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 液圧回転機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2831892U JPH0578974U (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 液圧回転機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0578974U true JPH0578974U (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=12245268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2831892U Pending JPH0578974U (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 液圧回転機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0578974U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50135748A (ja) * | 1974-04-10 | 1975-10-28 | ||
| JPS5912641B2 (ja) * | 1977-10-06 | 1984-03-24 | 三井東圧化学株式会社 | 1,2−ジクロロエタンの回収方法 |
| JP3083386B2 (ja) * | 1992-02-04 | 2000-09-04 | 松下冷機株式会社 | 空気調和機のアドレス設定装置 |
-
1992
- 1992-04-02 JP JP2831892U patent/JPH0578974U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50135748A (ja) * | 1974-04-10 | 1975-10-28 | ||
| JPS5912641B2 (ja) * | 1977-10-06 | 1984-03-24 | 三井東圧化学株式会社 | 1,2−ジクロロエタンの回収方法 |
| JP3083386B2 (ja) * | 1992-02-04 | 2000-09-04 | 松下冷機株式会社 | 空気調和機のアドレス設定装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3760568B2 (ja) | 弁開閉時期制御装置 | |
| JP3479476B2 (ja) | ロック機構を備えた倍力式流体圧シリンダー装置 | |
| JP2559778Y2 (ja) | アキシャル・プランジャ型油圧モータ | |
| JPH06346648A (ja) | 自動車ドアロックの中央ロック装置を電気機械的に作動させる装置 | |
| CN210396841U (zh) | 一种液控式发动机制动装置 | |
| JPH10196513A (ja) | ラジアルピストンモータ | |
| JP5523980B2 (ja) | スリップ抑制および起動効率向上機能を備えた油圧モータ | |
| JPH11236872A (ja) | 油圧ポンプ・モータの回転状態検出装置 | |
| EP0256703B1 (en) | Improvements in rotary flywheel skid sensing means for vehicle hydraulic braking systems | |
| JP2918674B2 (ja) | 液圧回転機械 | |
| JP4499951B2 (ja) | マスタシリンダ | |
| JPH0313620Y2 (ja) | ||
| CN210396842U (zh) | 一种发动机制动装置 | |
| WO1983001819A1 (en) | Hydraulic control system having reciprocating pump and handle operated rotating valve | |
| JPS5842645Y2 (ja) | 複数可動部材の遠隔操作装置 | |
| JPH1082360A (ja) | 液圧ポンプとそれを使用したブレーキ制御装置 | |
| JP3730839B2 (ja) | ブレーキ装置付き油圧モータ組立体 | |
| JPS631769A (ja) | 液圧ポンプ | |
| JP2511484Y2 (ja) | エアコンプレッサ | |
| JPH0217230A (ja) | 動力伝達装置 | |
| JPS6139041Y2 (ja) | ||
| JPS63287650A (ja) | スキッド防止装置 | |
| JP3096539B2 (ja) | ピストン式流体ポンプ | |
| JP2002021703A (ja) | シャトル弁を備えたブレーキ装置付き油圧モータ組立体 | |
| JPS631770A (ja) | 液圧ポンプ |