JPS5842645Y2 - 複数可動部材の遠隔操作装置 - Google Patents
複数可動部材の遠隔操作装置Info
- Publication number
- JPS5842645Y2 JPS5842645Y2 JP13522377U JP13522377U JPS5842645Y2 JP S5842645 Y2 JPS5842645 Y2 JP S5842645Y2 JP 13522377 U JP13522377 U JP 13522377U JP 13522377 U JP13522377 U JP 13522377U JP S5842645 Y2 JPS5842645 Y2 JP S5842645Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- inner cylinder
- remote control
- control device
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のフェンダ−・ミラーの遠隔操作などに
用いられる複数可動部材の遠隔操作装置に関する。
用いられる複数可動部材の遠隔操作装置に関する。
本考案は1個の油圧シリンダ型ポンプ装置により各可動
部材の作動シリンダを順次切換え作動させるコンパクト
な油圧作動型遠隔操作装置を得ることを目的とする。
部材の作動シリンダを順次切換え作動させるコンパクト
な油圧作動型遠隔操作装置を得ることを目的とする。
本考案は外端に把手部1を設けた内シリンダ2を基体に
取付けられる外シリンダ3内に回動のみ自在に密着嵌装
し、該内シリンダの底部外周部に穿設した1個の孔4が
連通すべき複数の孔5,6を外シリンダ底部の同一円周
上に夫々穿設して、該外シリンダ側の各社を夫々対応可
動部材の作動シリンダ7に配管連結し、内シリンダ2内
に筒状ピストン8を摺動のみ自在に嵌装して該ピストン
にピストンロッド9を螺合10し、該ピストンロッドの
外端摘み部分11附近を内シリンダ2に回動のみ自在に
取付けたことを特徴とするものである0 図は本考案をフェンダ−ミラー遠隔操作装置に適用した
場合を示し、外シリンダ3は、その外端鍔部12と該外
シリンダに螺合したナツト13との間で自動車運転席前
の壁板状基体14を挟圧してこれに固着される。
取付けられる外シリンダ3内に回動のみ自在に密着嵌装
し、該内シリンダの底部外周部に穿設した1個の孔4が
連通すべき複数の孔5,6を外シリンダ底部の同一円周
上に夫々穿設して、該外シリンダ側の各社を夫々対応可
動部材の作動シリンダ7に配管連結し、内シリンダ2内
に筒状ピストン8を摺動のみ自在に嵌装して該ピストン
にピストンロッド9を螺合10し、該ピストンロッドの
外端摘み部分11附近を内シリンダ2に回動のみ自在に
取付けたことを特徴とするものである0 図は本考案をフェンダ−ミラー遠隔操作装置に適用した
場合を示し、外シリンダ3は、その外端鍔部12と該外
シリンダに螺合したナツト13との間で自動車運転席前
の壁板状基体14を挟圧してこれに固着される。
15は内シリンダ2の抜止めリングで、切欠15′を備
え、該抜止めリング15は内、外シリンダ2,3の外端
部近くに相対向して凹設した環状溝内に嵌合する。
え、該抜止めリング15は内、外シリンダ2,3の外端
部近くに相対向して凹設した環状溝内に嵌合する。
16は内シリンダ2の底部外面に接着等により固着した
耐油ゴムよりなる板状のパツキンで、該パツキン16が
外シリンダ3の底部に摺接する。
耐油ゴムよりなる板状のパツキンで、該パツキン16が
外シリンダ3の底部に摺接する。
外シリンダ底部に穿設した孔5,6等が2個の場合は、
孔4に連通した孔5以外の孔6が他の孔と連通しないか
らパツキン16は孔4の周囲に取付けるだけでよい。
孔4に連通した孔5以外の孔6が他の孔と連通しないか
らパツキン16は孔4の周囲に取付けるだけでよい。
16′はパツキン16裏側の突起で、該突起16′が内
シリンダ底部外面の凹所に嵌合して内シリンダ2、パツ
キン16間の位置定めと廻り止め機能を増大する。
シリンダ底部外面の凹所に嵌合して内シリンダ2、パツ
キン16間の位置定めと廻り止め機能を増大する。
17は外シリンダ3の外端面に各孔5,6等の位置に対
応して凹設した円錐状凹所で、孔4に対応して内シリン
ダ2の把手部1側に圧縮ばね18により弾力支持させて
出没自在に取付けた鋼球19が該円錐状凹所17に係合
して、内シリンダ2の回転位置定めをする。
応して凹設した円錐状凹所で、孔4に対応して内シリン
ダ2の把手部1側に圧縮ばね18により弾力支持させて
出没自在に取付けた鋼球19が該円錐状凹所17に係合
して、内シリンダ2の回転位置定めをする。
筒状ピストン8の基端には半径方向にキ一部分20を突
出させ、該キ一部分20を内シリンダ2に凹設したキー
溝21に係合して、該筒状ピストンにピストンロッド9
をねじ込み或いはねじ戻す場合における筒状ピストン8
の廻り止めを計る。
出させ、該キ一部分20を内シリンダ2に凹設したキー
溝21に係合して、該筒状ピストンにピストンロッド9
をねじ込み或いはねじ戻す場合における筒状ピストン8
の廻り止めを計る。
ピストンロッド9の外端に固着した摘み部分11と内シ
リンダ2の外端部近くとに相対向して凹設した環状溝内
に、切欠22/を備える抜止めリング22を嵌合して、
内シリンダ2に摘み部分11を回動のみ自在に支承させ
る。
リンダ2の外端部近くとに相対向して凹設した環状溝内
に、切欠22/を備える抜止めリング22を嵌合して、
内シリンダ2に摘み部分11を回動のみ自在に支承させ
る。
図中23は外シリンダ3に内接するよう内シリンダ2側
に取付けた0 1Jングのようなパツキン、24は該内
シリンダに内接するよう筒状ピストン8側に取付けた0
1Jングのようなパツキン、25゜26は外シリンダ
3、作動シリンダ7間の可撓性配管を示し、作動シリン
ダ7のピストンロッド27挿通側端部は台板28に枢支
29され、該ピストンロッド27の先端は該台板に枢支
30されたミラー(可動部材)31の裏板に枢着32さ
れる。
に取付けた0 1Jングのようなパツキン、24は該内
シリンダに内接するよう筒状ピストン8側に取付けた0
1Jングのようなパツキン、25゜26は外シリンダ
3、作動シリンダ7間の可撓性配管を示し、作動シリン
ダ7のピストンロッド27挿通側端部は台板28に枢支
29され、該ピストンロッド27の先端は該台板に枢支
30されたミラー(可動部材)31の裏板に枢着32さ
れる。
ミラー枢支軸30には作動シリンダ7にピストンロッド
27を常時押込み賦勢するように復帰ばね33を取付す
る。
27を常時押込み賦勢するように復帰ばね33を取付す
る。
合板28はその裏側に突出して設けた円墳状部分28′
をミラーカバー34内に取付けたC字状ばね35に着脱
可能に挾持させて取付けた所を示す。
をミラーカバー34内に取付けたC字状ばね35に着脱
可能に挾持させて取付けた所を示す。
本考案は上記構成よりなり、把手部1により内シリンダ
2を回動してその孔4を所要可動部材(ミラー)の作動
シリンダ7に連通ずる外シリンダ側の孔(図では5)に
連通させ、次で摘み部分11によりピストンロッド9を
左右回動して該ピストンロッド9に螺合10した筒状ピ
ストン8を内シリンダ内で摺動させ、該内シリンダ2内
の油室36の油を孔5に送出し或いは読札5より油室3
6内に油を吸入して作動シリンダ7を伸縮制御するもの
である。
2を回動してその孔4を所要可動部材(ミラー)の作動
シリンダ7に連通ずる外シリンダ側の孔(図では5)に
連通させ、次で摘み部分11によりピストンロッド9を
左右回動して該ピストンロッド9に螺合10した筒状ピ
ストン8を内シリンダ内で摺動させ、該内シリンダ2内
の油室36の油を孔5に送出し或いは読札5より油室3
6内に油を吸入して作動シリンダ7を伸縮制御するもの
である。
本考案によれば、筒状ピストン8はピストンロッド9と
の螺合部分及び内シリンダ2に対するピストンロッド9
の抜止め部分を介して該内シリンダにより摺動を阻止さ
れるから、摘み部分11を操作しない限り油圧系の圧力
の高低如何に拘らず筒状ピストン8は内シリンダ2に対
し摺動せず、且つ外シリンダ3に対する内シリンダ2の
回転如何に拘らず油圧系の油室容積は変化しないから、
内シリンダ2の回転により可動部材が動く恐れもなく、
従って可動部材の選択用把手部1と作動用摘み部分11
を交互に操作することができ、しかも該把手部1、摘み
部分11が同軸線上に設けられているから遠隔操作装置
の操作側をコンパクトにまとめることができる効果があ
る。
の螺合部分及び内シリンダ2に対するピストンロッド9
の抜止め部分を介して該内シリンダにより摺動を阻止さ
れるから、摘み部分11を操作しない限り油圧系の圧力
の高低如何に拘らず筒状ピストン8は内シリンダ2に対
し摺動せず、且つ外シリンダ3に対する内シリンダ2の
回転如何に拘らず油圧系の油室容積は変化しないから、
内シリンダ2の回転により可動部材が動く恐れもなく、
従って可動部材の選択用把手部1と作動用摘み部分11
を交互に操作することができ、しかも該把手部1、摘み
部分11が同軸線上に設けられているから遠隔操作装置
の操作側をコンパクトにまとめることができる効果があ
る。
図は本考案装置を縦断して示す図である。
14・・・・・・基体、15・・・・・・抜止めリング
、16・・・・・・板状パツキン、20・・・・・・キ
ー、21・・・・・・キー溝、22・・・・・・抜止め
リング、31・・・・・・フェンダ−ミラー(可動部材
)、33・・・・・・復帰ばね。
、16・・・・・・板状パツキン、20・・・・・・キ
ー、21・・・・・・キー溝、22・・・・・・抜止め
リング、31・・・・・・フェンダ−ミラー(可動部材
)、33・・・・・・復帰ばね。
Claims (1)
- 外端に把手部1を設けた内シリンダ2を基体に取付けら
れる外シリンダ3内に回動のみ自在に密着嵌装し、該内
シリンダの底部lA周部に穿設した1個の孔4が連通す
べき複数の孔5,6を外シリンダ底部の同一円周上に夫
々穿設して、該外シリンダ側の各社を夫々対応可動部材
の作動シリンダ7に配管連結し、内シリンダ2内に筒状
ピストン8を摺動のみ自在に嵌装して該ピストンにピス
トンロッド9を螺合10し、該ピストンロッドの外端摘
み部分11附近を内シリンダ2に回動のみ自在に取付け
たことを特徴とする複数可動部材の遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13522377U JPS5842645Y2 (ja) | 1977-10-11 | 1977-10-11 | 複数可動部材の遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13522377U JPS5842645Y2 (ja) | 1977-10-11 | 1977-10-11 | 複数可動部材の遠隔操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5461991U JPS5461991U (ja) | 1979-04-28 |
| JPS5842645Y2 true JPS5842645Y2 (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=29105323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13522377U Expired JPS5842645Y2 (ja) | 1977-10-11 | 1977-10-11 | 複数可動部材の遠隔操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842645Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023102607A (ja) * | 2022-01-12 | 2023-07-25 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両用視認装置 |
-
1977
- 1977-10-11 JP JP13522377U patent/JPS5842645Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5461991U (ja) | 1979-04-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3976168A (en) | Mechanical disc brake having an automatic slack adjustor | |
| US4326450A (en) | Fluid mechanism with axially movable valve-seat | |
| SE7711190L (sv) | Tryckmedelsmanovrerade skivbromsar, serskilt for motorfordon | |
| JPS6221792Y2 (ja) | ||
| JPS5842645Y2 (ja) | 複数可動部材の遠隔操作装置 | |
| US4279171A (en) | Torque applicator | |
| US4242869A (en) | Master cylinder | |
| US4198825A (en) | Master cylinder | |
| JPS6291772U (ja) | ||
| JPS604662Y2 (ja) | クランプ装置 | |
| US4183215A (en) | Pedal linkage hydraulic brake booster | |
| JPS6040386Y2 (ja) | パワ−ステアリング装置のサ−ボピストン | |
| JPH0324388B2 (ja) | ||
| JP2872850B2 (ja) | 流体圧シリンダ装置 | |
| JP2572597Y2 (ja) | ブレ−キアクチュエ−タ | |
| JPS61161171U (ja) | ||
| JP2530334Y2 (ja) | タンデム型負圧ブースタ | |
| JP2583444Y2 (ja) | 液圧制御弁付きマスタシリンダ | |
| JP3356813B2 (ja) | ブレ−キアクチュエ−タ | |
| JPH0728080Y2 (ja) | 舶用減速逆転機の緊急ボルト装置 | |
| JP2000065010A (ja) | 可変ストローク流体シリンダ装置 | |
| JPH03114669U (ja) | ||
| JPS6211721Y2 (ja) | ||
| JPS58211033A (ja) | 車両の多板式ブレ−キ装置 | |
| JPS6348974U (ja) |