JPH0579019B2 - - Google Patents
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- JPH0579019B2 JPH0579019B2 JP61027512A JP2751286A JPH0579019B2 JP H0579019 B2 JPH0579019 B2 JP H0579019B2 JP 61027512 A JP61027512 A JP 61027512A JP 2751286 A JP2751286 A JP 2751286A JP H0579019 B2 JPH0579019 B2 JP H0579019B2
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- groove
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Description
【発明の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本発明のコルゲート中芯シートとライナシート
が一体化されてなる複合コルゲート体において、
その各コルゲート溝の側壁部が軸方向に蛇行状な
どとして設けられることによつて各種の機械的外
力に対して高い材質強度を持ちかつ材料および製
造コストを低く抑え得る、本出願人と同一人の出
願番号60−201839号の「折曲型複合コルゲート体
とその製造方法」および出願番号60−293214の
「強化複合コルゲート体およびその製造方法」に
係る強化複合コルゲート体とその製造方法に関す
るものである。
が一体化されてなる複合コルゲート体において、
その各コルゲート溝の側壁部が軸方向に蛇行状な
どとして設けられることによつて各種の機械的外
力に対して高い材質強度を持ちかつ材料および製
造コストを低く抑え得る、本出願人と同一人の出
願番号60−201839号の「折曲型複合コルゲート体
とその製造方法」および出願番号60−293214の
「強化複合コルゲート体およびその製造方法」に
係る強化複合コルゲート体とその製造方法に関す
るものである。
《従来の技術》
従来の複合コルゲート体の代表的なものとして
段ボールが知られているが、段ボール内のコルゲ
ート状の中芯の形状ゆえ、その面外圧縮強度およ
び面外曲げ強度および面内圧縮強度がさほど大き
くないために、高強度段ボールを要求されるとき
には、厚手のシート原紙を採用したり複数の段ボ
ールを積層してその強度を補つているのが現状で
あり、結果として極めてコスト高な段ボールを余
儀なくされているという問題が生ずる。
段ボールが知られているが、段ボール内のコルゲ
ート状の中芯の形状ゆえ、その面外圧縮強度およ
び面外曲げ強度および面内圧縮強度がさほど大き
くないために、高強度段ボールを要求されるとき
には、厚手のシート原紙を採用したり複数の段ボ
ールを積層してその強度を補つているのが現状で
あり、結果として極めてコスト高な段ボールを余
儀なくされているという問題が生ずる。
《発明が解決しようとする問題点》
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は従来の段ボールのコルゲート
中芯シートを、コルゲート溝の頂、底部付近にお
いて溝軸方向に蛇行状などとした各山、谷折曲部
が設けられてなる本発明のコルゲート中芯シート
に置き換えることによつて、本強化複合コルゲー
ト体の面外圧縮力に対する座屈強度が従来の段ボ
ールより飛躍的に向上するため、その結果として
面外曲げ強度とコルゲート溝直交方向の面内圧縮
強度をともに著しく高めることが可能となる。そ
のため、本発明の強化複合コルゲート体による段
ボールに比較的薄手の原紙シートを採用した場
合、従来の段ボールと同等かそれ以上の強度性能
が得られ、またコルゲート溝の深さを比較的大き
くして従来の段ボールに望むべくもなかつた高い
強度が得られる。その結果、本発明による段ボー
ルは、従来の段ボールの所定の単位面積当たりの
原紙シート量よりもやや増加するものの、各強度
が大幅に向上するため、最終的には材料コストが
著しく引き下げられ、さらにその製造には従来と
同等の高速全自動化が可能であり、単純な原理に
よる廉価な機械設備が採用されるため製造コスト
は従来と同等に抑えることができる。上記多くの
問題点を解決することが可能な強化複合コルゲー
ト体とその製造方法を提供することにある。
もので、その目的は従来の段ボールのコルゲート
中芯シートを、コルゲート溝の頂、底部付近にお
いて溝軸方向に蛇行状などとした各山、谷折曲部
が設けられてなる本発明のコルゲート中芯シート
に置き換えることによつて、本強化複合コルゲー
ト体の面外圧縮力に対する座屈強度が従来の段ボ
ールより飛躍的に向上するため、その結果として
面外曲げ強度とコルゲート溝直交方向の面内圧縮
強度をともに著しく高めることが可能となる。そ
のため、本発明の強化複合コルゲート体による段
ボールに比較的薄手の原紙シートを採用した場
合、従来の段ボールと同等かそれ以上の強度性能
が得られ、またコルゲート溝の深さを比較的大き
くして従来の段ボールに望むべくもなかつた高い
強度が得られる。その結果、本発明による段ボー
ルは、従来の段ボールの所定の単位面積当たりの
原紙シート量よりもやや増加するものの、各強度
が大幅に向上するため、最終的には材料コストが
著しく引き下げられ、さらにその製造には従来と
同等の高速全自動化が可能であり、単純な原理に
よる廉価な機械設備が採用されるため製造コスト
は従来と同等に抑えることができる。上記多くの
問題点を解決することが可能な強化複合コルゲー
ト体とその製造方法を提供することにある。
《問題点を解決するための手段》
上記の目的を達成するために、本発明の強化複
合コルゲート体によれば、そのコルゲート中芯シ
ートとライナシートが一体化されてなる複合コル
ゲート体において、そのコルゲート中芯シートが
そのコルゲート溝の頂、底部付近において、その
溝軸方向に蛇行状などとして連結形成して各山、
谷折曲部が設けられて得られるものである。
合コルゲート体によれば、そのコルゲート中芯シ
ートとライナシートが一体化されてなる複合コル
ゲート体において、そのコルゲート中芯シートが
そのコルゲート溝の頂、底部付近において、その
溝軸方向に蛇行状などとして連結形成して各山、
谷折曲部が設けられて得られるものである。
好ましくはコルゲート中芯シートがそのコルゲ
ート溝の頂、底部において、溝方向に蛇行状など
となる単一条の各山、谷折曲部が連続的に生成せ
しめられてなることである。
ート溝の頂、底部において、溝方向に蛇行状など
となる単一条の各山、谷折曲部が連続的に生成せ
しめられてなることである。
また好ましくは、コルゲート溝の頂、底部付近
において溝方向に蛇行状などとなり、極く小さな
湾曲断面をもつ各山、谷折曲部が生成せしめられ
ることである。
において溝方向に蛇行状などとなり、極く小さな
湾曲断面をもつ各山、谷折曲部が生成せしめられ
ることである。
また好ましくは、コルゲート溝の頂、底部付近
において溝方向に蛇行状などとなるほぼ同一幅を
持つ平坦部が実質上溝直交方向の緩斜面となるよ
うに生成せしめられてなることである。
において溝方向に蛇行状などとなるほぼ同一幅を
持つ平坦部が実質上溝直交方向の緩斜面となるよ
うに生成せしめられてなることである。
また好ましくは、コルゲート溝の頂、底部付近
において溝方向に数珠状となり、交互に幅を変え
る平坦部が実質上溝方向に緩斜面となるように生
成せしめられることである。
において溝方向に数珠状となり、交互に幅を変え
る平坦部が実質上溝方向に緩斜面となるように生
成せしめられることである。
また好ましくは、コルゲート溝の頂、底部付近
において溝方向に蛇行状となり、ほぼ同一幅を持
つ平坦部が水平面となるように生成せしめられて
なることである。
において溝方向に蛇行状となり、ほぼ同一幅を持
つ平坦部が水平面となるように生成せしめられて
なることである。
また好ましくは、コルゲート溝の頂、底部付近
において溝方向に蛇行状となり、大きな湾曲断面
を持つ各山、谷折曲部が生成せしめられることで
ある。
において溝方向に蛇行状となり、大きな湾曲断面
を持つ各山、谷折曲部が生成せしめられることで
ある。
また好ましくは、コルゲート溝の頂、底部付近
において溝方向に蛇行状となり、ほぼ同一幅を持
つて水平な平坦部が生成せしめられ、かつその平
坦部上に溝直交方向の各陥没、隆起が多段に生成
せしめられてなることである。
において溝方向に蛇行状となり、ほぼ同一幅を持
つて水平な平坦部が生成せしめられ、かつその平
坦部上に溝直交方向の各陥没、隆起が多段に生成
せしめられてなることである。
また好ましくは、コルゲート溝の頂、底部付近
において溝方向に蛇行状となり、ほぼ同一幅を持
つ水平平坦部が生成せしめられ、かつその平坦部
周辺において平坦部とその実質上平行となる各陥
没、隆起を生成せしめられることである。
において溝方向に蛇行状となり、ほぼ同一幅を持
つ水平平坦部が生成せしめられ、かつその平坦部
周辺において平坦部とその実質上平行となる各陥
没、隆起を生成せしめられることである。
本発明の山、谷折曲部とはシート状物の所定部
分を面外に折曲して得られる線状ないしは帯状の
各凹凸変形部の総称であり、これは折曲前のシー
ト状物に原則として復元可能である可逆変形と
し、より具体的には上記折曲部の平面形状は直線
状、折れ線状、曲線状などのものから近接並行す
る複数の線状、幅をもつた帯状のものがあり、ま
た断面形状は折れ直線状、滑かな曲線状のものが
あり、その他に上記の適宜組合せなどがありいず
れも本発明に有効である。
分を面外に折曲して得られる線状ないしは帯状の
各凹凸変形部の総称であり、これは折曲前のシー
ト状物に原則として復元可能である可逆変形と
し、より具体的には上記折曲部の平面形状は直線
状、折れ線状、曲線状などのものから近接並行す
る複数の線状、幅をもつた帯状のものがあり、ま
た断面形状は折れ直線状、滑かな曲線状のものが
あり、その他に上記の適宜組合せなどがありいず
れも本発明に有効である。
また本発明の一体化とは、各シート相互の結合
状態の総称であり、貼合、接着、融着、懸着、第
3の部品などによる締付け、緊着などがあり、こ
の他にも様々なものがあり、また上記の適宜組合
せも本発明に有効である。
状態の総称であり、貼合、接着、融着、懸着、第
3の部品などによる締付け、緊着などがあり、こ
の他にも様々なものがあり、また上記の適宜組合
せも本発明に有効である。
また本発明の陥没、隆起とは、上記山、谷折曲
部が本発明の構成主要素とすれば同従要素に相当
し、シート状物に形成した凹凸変形加工部の総称
であり、上記山、谷折曲部がもつ概念の他にシー
ト状物を面外に局部的に加圧突出させて形成した
エンボス加工部があり、そのほかにも上記凹凸変
形加工部の適宜組合せも本発明に有効である。
部が本発明の構成主要素とすれば同従要素に相当
し、シート状物に形成した凹凸変形加工部の総称
であり、上記山、谷折曲部がもつ概念の他にシー
ト状物を面外に局部的に加圧突出させて形成した
エンボス加工部があり、そのほかにも上記凹凸変
形加工部の適宜組合せも本発明に有効である。
《実施例》
以下本発明の好適な実施例について添附図面を
参照にして説明する。
参照にして説明する。
第1図から第7図は本発明の第1実施例から第
7実施例に係る強化複合コルゲート体であり、各
a図は破断斜視図、各b図はコルゲート中芯シー
トの展開図である。
7実施例に係る強化複合コルゲート体であり、各
a図は破断斜視図、各b図はコルゲート中芯シー
トの展開図である。
第1実施例である第1図aの強化複合コルゲー
ト体00について、コルゲート中芯シート10は
そのコルゲート溝の頂、底部においてその軸方向
に水平に蛇行する線状の各山折曲部30、谷折曲
部40が形成せしめられ、ライナシート20と一
体に貼合せしめられる。同図bの中芯シート1
0′において各山、谷折曲部に対応する位置を示
している。
ト体00について、コルゲート中芯シート10は
そのコルゲート溝の頂、底部においてその軸方向
に水平に蛇行する線状の各山折曲部30、谷折曲
部40が形成せしめられ、ライナシート20と一
体に貼合せしめられる。同図bの中芯シート1
0′において各山、谷折曲部に対応する位置を示
している。
第2実施例である第2図aの強化複合コルゲー
ト体00について、コルゲート中芯シート10は
そのコルゲート溝の頂、底部においてその軸方向
に水平にジグザグ線状となる各山折曲部30、谷
折曲部40が形成せしめられ、ライナシート20
と一体に貼合せしめられる。
ト体00について、コルゲート中芯シート10は
そのコルゲート溝の頂、底部においてその軸方向
に水平にジグザグ線状となる各山折曲部30、谷
折曲部40が形成せしめられ、ライナシート20
と一体に貼合せしめられる。
第3実施例である第3図aの強化複合コルゲー
ト体00について、コルゲート中芯シート10は
そのコルゲート溝の頂、底部付近においてその軸
方向に水平に蛇行しかつ微小に湾曲する帯状の各
山折曲部31、谷折曲部41が形成せしめられ、
ライナシート20と一体に貼合せしめられる。
ト体00について、コルゲート中芯シート10は
そのコルゲート溝の頂、底部付近においてその軸
方向に水平に蛇行しかつ微小に湾曲する帯状の各
山折曲部31、谷折曲部41が形成せしめられ、
ライナシート20と一体に貼合せしめられる。
第4実施例である第4図aの強化複合コルゲー
ト体00について、コルゲート中芯シート10は
そのコルゲート溝の頂、底部付近においてその軸
方向に水平に蛇行する2条の各山折曲部30、谷
折曲部40が実質上平行となるように形成せしめ
られ、その結果上記2条の折曲部30または40
の間に蛇行しかつその溝直交方向に交互に方向を
変えて傾斜する帯状平坦面50が生成せしめら
れ、ライナシート20と一体に貼合せしめられ
る。同図bの中芯シート10′において各山、谷
折曲部30,40が対応する位置を示している。
ト体00について、コルゲート中芯シート10は
そのコルゲート溝の頂、底部付近においてその軸
方向に水平に蛇行する2条の各山折曲部30、谷
折曲部40が実質上平行となるように形成せしめ
られ、その結果上記2条の折曲部30または40
の間に蛇行しかつその溝直交方向に交互に方向を
変えて傾斜する帯状平坦面50が生成せしめら
れ、ライナシート20と一体に貼合せしめられ
る。同図bの中芯シート10′において各山、谷
折曲部30,40が対応する位置を示している。
第5実施例である第5図aの強化複合コルゲー
ト体00につて、コルゲート中芯シート10はそ
のコルゲート溝の頂、底部付近においてその軸方
向に蛇行する2条の各山折曲部30、谷折曲部4
0が線対称となるように形成せしめられ、その結
果上記2条の折曲部30,40の間に交互に幅を
変える数珠状となりその溝方向に起伏する帯状平
坦面52が生成せしめられて、ライナシート20
と一体に貼合せしめられる。
ト体00につて、コルゲート中芯シート10はそ
のコルゲート溝の頂、底部付近においてその軸方
向に蛇行する2条の各山折曲部30、谷折曲部4
0が線対称となるように形成せしめられ、その結
果上記2条の折曲部30,40の間に交互に幅を
変える数珠状となりその溝方向に起伏する帯状平
坦面52が生成せしめられて、ライナシート20
と一体に貼合せしめられる。
第6実施例である第6図aの強化複合コルゲー
ト体00について、コルゲート中芯シート10は
そのコルゲート溝の頂、底部付近においてその軸
方向に蛇行する2条の各山折曲部30、谷折曲部
40が実質上平行となるように形成せしめられ、
さらにまたこのコルゲート溝の側壁部61,71
が湾曲形成せしめられ、その結果上記2条の折曲
部30,40の間に蛇行しかつ水平となる帯状平
坦面51が生成せしめられて、ライナシート20
と一体に貼合せしめられる。
ト体00について、コルゲート中芯シート10は
そのコルゲート溝の頂、底部付近においてその軸
方向に蛇行する2条の各山折曲部30、谷折曲部
40が実質上平行となるように形成せしめられ、
さらにまたこのコルゲート溝の側壁部61,71
が湾曲形成せしめられ、その結果上記2条の折曲
部30,40の間に蛇行しかつ水平となる帯状平
坦面51が生成せしめられて、ライナシート20
と一体に貼合せしめられる。
第7実施例である第7図aの強化複合コルゲー
ト体00について、コルゲート中芯シート10は
そのコルゲート溝の頂、底部付近においてその軸
方向に水平に蛇行しかつ比較的大きく湾曲する帯
状の各山折曲部34、谷折曲部44が形成せしめ
られ、それと同時にその溝側壁部61,71が湾
曲形成せしめられることによつて上記比較的大き
く湾曲する帯状折曲部34,44がその形状を安
定的に保持せしめられライナシート20と一体に
貼合せしめられる。
ト体00について、コルゲート中芯シート10は
そのコルゲート溝の頂、底部付近においてその軸
方向に水平に蛇行しかつ比較的大きく湾曲する帯
状の各山折曲部34、谷折曲部44が形成せしめ
られ、それと同時にその溝側壁部61,71が湾
曲形成せしめられることによつて上記比較的大き
く湾曲する帯状折曲部34,44がその形状を安
定的に保持せしめられライナシート20と一体に
貼合せしめられる。
第8図および第9図は本発明の第8および第9
実施例に係る強化複合コルゲート体のコルゲート
中芯シートを示すコルゲート溝直交方向の断面図
である。
実施例に係る強化複合コルゲート体のコルゲート
中芯シートを示すコルゲート溝直交方向の断面図
である。
第8実施例である第8図の強化複合コルゲート
体のコルゲート中芯シート10は、第4実施例の
中芯シート10に示される傾斜する帯状の平坦面
50を湾曲せしめられて得られる湾曲面32をも
つ第4実施例の変形であり、第9図の強化複合コ
ルゲート体のコルゲート中芯シート10は、第8
実施例のコルゲート中芯シート10に示される側
壁部60,70を同一方向に湾曲せしめられて得
られる湾曲面33をもつ第8実施例の変形であ
る。
体のコルゲート中芯シート10は、第4実施例の
中芯シート10に示される傾斜する帯状の平坦面
50を湾曲せしめられて得られる湾曲面32をも
つ第4実施例の変形であり、第9図の強化複合コ
ルゲート体のコルゲート中芯シート10は、第8
実施例のコルゲート中芯シート10に示される側
壁部60,70を同一方向に湾曲せしめられて得
られる湾曲面33をもつ第8実施例の変形であ
る。
第1実施例は本発明の原理的強化複合コルゲー
ト体00とも言えるものであり、そのコルゲート
中芯シート10の頂、底部30,40が水平に蛇
行状となる稜線を形成しており、コルゲート溝の
軸直交方向断面において両側壁部60,70が直
線状線形となり、該断面形は文字通り3角形の2
辺を構成するため、該溝の頂、底部30,40に
対する鉛直な圧縮強度が著しく高く、さらにまた
上記両側壁部60,70が該溝軸方向に滑かに蛇
行する連続曲面を形成するため、上記複合コルゲ
ート体00に対する該軸方向および同直交方向の
面内圧縮力および剪断力により上記両側壁部6
0,70の該溝方向全長にわたり応力が局部的に
集中することなく分散分布し、その結果該コルゲ
ート溝全体で高い機械的強度を発揮することがで
きる。
ト体00とも言えるものであり、そのコルゲート
中芯シート10の頂、底部30,40が水平に蛇
行状となる稜線を形成しており、コルゲート溝の
軸直交方向断面において両側壁部60,70が直
線状線形となり、該断面形は文字通り3角形の2
辺を構成するため、該溝の頂、底部30,40に
対する鉛直な圧縮強度が著しく高く、さらにまた
上記両側壁部60,70が該溝軸方向に滑かに蛇
行する連続曲面を形成するため、上記複合コルゲ
ート体00に対する該軸方向および同直交方向の
面内圧縮力および剪断力により上記両側壁部6
0,70の該溝方向全長にわたり応力が局部的に
集中することなく分散分布し、その結果該コルゲ
ート溝全体で高い機械的強度を発揮することがで
きる。
さらに上記コルゲート溝がその両壁部60,7
0をその全長において溝軸方向に蛇行状の連続曲
面として形成せしめられるため、該コルゲート中
芯シート10を用いた本発明の上記複合コルゲー
ト体00はその面外方向の圧縮力による上記両壁
部の座屈変形の発生を防ぎ、その結果高い面外圧
縮強度をもつことが可能となつた。
0をその全長において溝軸方向に蛇行状の連続曲
面として形成せしめられるため、該コルゲート中
芯シート10を用いた本発明の上記複合コルゲー
ト体00はその面外方向の圧縮力による上記両壁
部の座屈変形の発生を防ぎ、その結果高い面外圧
縮強度をもつことが可能となつた。
またさらに、上記頂、底部30,40が滑かな
曲線状となると同時に両側壁部60,70が滑か
な曲面として形成されるため、第44または第45実
施例のようなローラ05−05′,06−06′な
どによるコルゲート加工されるべき平板中芯シー
ト10′に対して、該ローラの溝状歯型80,8
1の頂上部が滑かな曲線状となる実質上ローラ軸
方向の稜線となるように形成されるため、該ロー
ラによる圧縮力の点集中を免れて、同中芯シート
10′の加工時破損が起こることなく確実かつ高
速にコルゲート溝の形成が可能である。
曲線状となると同時に両側壁部60,70が滑か
な曲面として形成されるため、第44または第45実
施例のようなローラ05−05′,06−06′な
どによるコルゲート加工されるべき平板中芯シー
ト10′に対して、該ローラの溝状歯型80,8
1の頂上部が滑かな曲線状となる実質上ローラ軸
方向の稜線となるように形成されるため、該ロー
ラによる圧縮力の点集中を免れて、同中芯シート
10′の加工時破損が起こることなく確実かつ高
速にコルゲート溝の形成が可能である。
第2実施例は第1実施例と同じくそのコルゲー
ト中芯シート10の該溝直交方向断面において鋭
角とする頂、底部30,40を挾むようにして両
側壁部60,70が3角形の2辺を構成するた
め、該溝の頂、底部30,40に対する鉛直な圧
縮強度が著しく高いが、しかし両側壁部60,7
0が溝軸方向に屈曲しながらジグザグ状となる屈
曲面を形成するため、上記複合コルゲート体に対
する該溝方向または同軸直交方向の面内圧縮力ま
たは剪断力により上記両側壁面60,70の屈曲
部30′,40′および該屈曲部と折曲部30,4
0の集結点に応力が集中し、該コルゲート溝が局
部的に早期の破壊を起こすため本強化複合コルゲ
ート体は第1実施例のそれほど高い強度が得られ
ない。
ト中芯シート10の該溝直交方向断面において鋭
角とする頂、底部30,40を挾むようにして両
側壁部60,70が3角形の2辺を構成するた
め、該溝の頂、底部30,40に対する鉛直な圧
縮強度が著しく高いが、しかし両側壁部60,7
0が溝軸方向に屈曲しながらジグザグ状となる屈
曲面を形成するため、上記複合コルゲート体に対
する該溝方向または同軸直交方向の面内圧縮力ま
たは剪断力により上記両側壁面60,70の屈曲
部30′,40′および該屈曲部と折曲部30,4
0の集結点に応力が集中し、該コルゲート溝が局
部的に早期の破壊を起こすため本強化複合コルゲ
ート体は第1実施例のそれほど高い強度が得られ
ない。
さらに上記コルゲート溝がその両側壁部60,
70を溝軸方向にジグザグ状の折版面として形成
せしめられるため、該コルゲート中芯シート10
を用いた本発明の上記複合コルゲート体00は、
その面外に対する圧縮力によつて上記折版面を構
成する平板面が座屈変形しやすく、第1実施例ほ
どの面外圧縮強度が得られないという欠点をも
つ。
70を溝軸方向にジグザグ状の折版面として形成
せしめられるため、該コルゲート中芯シート10
を用いた本発明の上記複合コルゲート体00は、
その面外に対する圧縮力によつて上記折版面を構
成する平板面が座屈変形しやすく、第1実施例ほ
どの面外圧縮強度が得られないという欠点をも
つ。
さらにまた、上記頂、底部30,40がジグザ
グの屈曲線状となり両側壁部60,70がジグザ
グの屈曲面として形成されるため、第44または第
45実施例のようなローラ05−05′,06−0
6′などによるコルゲート加工されるべき平板中
芯シート10′において、該ローラよる圧縮力の
点集中を余儀なくされ、その結果同中芯シートの
加工時破損が置きやすいという欠点をもつ。
グの屈曲線状となり両側壁部60,70がジグザ
グの屈曲面として形成されるため、第44または第
45実施例のようなローラ05−05′,06−0
6′などによるコルゲート加工されるべき平板中
芯シート10′において、該ローラよる圧縮力の
点集中を余儀なくされ、その結果同中芯シートの
加工時破損が置きやすいという欠点をもつ。
第3実施例はコルゲート中芯シートにおけるコ
ルゲート溝の頂、底部が水平に保たれ易く、また
ライナシートの貼合面積が比較的多く得られると
いう利点を持つが、ややコルゲート加工が困難で
あるという欠点を持つ。
ルゲート溝の頂、底部が水平に保たれ易く、また
ライナシートの貼合面積が比較的多く得られると
いう利点を持つが、ややコルゲート加工が困難で
あるという欠点を持つ。
第4実施例および第5実施例はともにコルゲー
ト中芯シートにおけるコルゲート溝の頂、底部で
ある平坦面が傾斜するため、ライナシートとの貼
合面積が十分に得られない。
ト中芯シートにおけるコルゲート溝の頂、底部で
ある平坦面が傾斜するため、ライナシートとの貼
合面積が十分に得られない。
第6実施例はコルゲート中芯シートにおけるコ
ルゲート溝の頂、底部である平坦面が水平であ
り、広い面積を持つためライナーとの一体貼合が
充分に行なわれたものはコルゲート溝軸方向の圧
縮強度が第1、第2実施例より大幅に向上する。
ルゲート溝の頂、底部である平坦面が水平であ
り、広い面積を持つためライナーとの一体貼合が
充分に行なわれたものはコルゲート溝軸方向の圧
縮強度が第1、第2実施例より大幅に向上する。
第7実施例はコルゲート中芯シートにおけるコ
ルゲート溝の頂、底部付近で断面中心線02を対
称軸とするやや大きな湾曲面34,44が形成さ
れるため、ライナとの水平かつ広幅の帯状貼合面
を安定的に保持することができ、その複合コルゲ
ート体とした場合第1、第2、第3の各実施例よ
りも面内圧縮強度および剪断強度は高いものが得
られ、また上記湾曲面34,44が弾性をもち面
外の衝撃破壊を防止する働きをもつ。さらにコル
ゲート溝の頂、底部付近の大きな曲率の湾曲断面
形が第44,45,48実施例のようなコルゲートロー
ラ05−05′,06−06′の歯型80,81,
82の断面に近似しているため、コルゲート加工
時に確実かつ高速なコルゲート溝の形成が可能と
なると言う際立つた特徴をもつ。
ルゲート溝の頂、底部付近で断面中心線02を対
称軸とするやや大きな湾曲面34,44が形成さ
れるため、ライナとの水平かつ広幅の帯状貼合面
を安定的に保持することができ、その複合コルゲ
ート体とした場合第1、第2、第3の各実施例よ
りも面内圧縮強度および剪断強度は高いものが得
られ、また上記湾曲面34,44が弾性をもち面
外の衝撃破壊を防止する働きをもつ。さらにコル
ゲート溝の頂、底部付近の大きな曲率の湾曲断面
形が第44,45,48実施例のようなコルゲートロー
ラ05−05′,06−06′の歯型80,81,
82の断面に近似しているため、コルゲート加工
時に確実かつ高速なコルゲート溝の形成が可能と
なると言う際立つた特徴をもつ。
第10図は本発明の第4実施例および第10実施
例、第11図は本発明の第4実施例および第6実
施例の強化複合コルゲート体の詳細な斜視断面図
および詳細な断面図であり、第12図は本発明の
第4実施例および第8実施例の強化複合コルゲー
ト体の詳細な斜視断面図および詳細な断面図であ
り、第13図は本発明の第3実施例および第7実
施例の詳細な斜視断面図および詳細な断面図であ
り、各々太実線および太破線の断面形として示さ
れている。
例、第11図は本発明の第4実施例および第6実
施例の強化複合コルゲート体の詳細な斜視断面図
および詳細な断面図であり、第12図は本発明の
第4実施例および第8実施例の強化複合コルゲー
ト体の詳細な斜視断面図および詳細な断面図であ
り、第13図は本発明の第3実施例および第7実
施例の詳細な斜視断面図および詳細な断面図であ
り、各々太実線および太破線の断面形として示さ
れている。
コルゲート中芯シートの展開図第4図b、第3
図bに示された山折曲部30、谷折曲部40のみ
が平板状シートに設けられることによつて形成さ
れたコルゲート溝の断面は、必然的に太実線03
として生成せしめられる。そのコルゲート溝の
頂、底部が傾斜する平坦面50ないしは小さな曲
率の湾曲面31となり、ライナシートとの貼合面
積が著しく小さいため一体化が充分に行なわれ難
く、また第20図に示すコルゲートなどによるコ
ルゲート溝加工時に鋭角の入隅部分ないしは曲率
の小さな湾曲部分の確実なる形成が容易でないと
言う問題を生ずる。
図bに示された山折曲部30、谷折曲部40のみ
が平板状シートに設けられることによつて形成さ
れたコルゲート溝の断面は、必然的に太実線03
として生成せしめられる。そのコルゲート溝の
頂、底部が傾斜する平坦面50ないしは小さな曲
率の湾曲面31となり、ライナシートとの貼合面
積が著しく小さいため一体化が充分に行なわれ難
く、また第20図に示すコルゲートなどによるコ
ルゲート溝加工時に鋭角の入隅部分ないしは曲率
の小さな湾曲部分の確実なる形成が容易でないと
言う問題を生ずる。
上記欠点を改良し問題を解決したのが第10図
〜第13図の太実線04の断面形をもつコルゲー
ト溝とそのコルゲート中芯シートである。
〜第13図の太実線04の断面形をもつコルゲー
ト溝とそのコルゲート中芯シートである。
第10図では、太実線03のコルゲート溝断面
における両側壁部60,70がコルゲート溝中心
線01より断面中心線02の方向に所定量だけほ
ぼ平行移動せしめられた形状に対応する位置に、
設けられ両側壁部60,70の太破線04で示さ
れるコルゲート溝はその頂、底部において水平と
なる平坦面51を生成せしめられてその形状は確
実かつ安定的に形成、保持せしめられる。
における両側壁部60,70がコルゲート溝中心
線01より断面中心線02の方向に所定量だけほ
ぼ平行移動せしめられた形状に対応する位置に、
設けられ両側壁部60,70の太破線04で示さ
れるコルゲート溝はその頂、底部において水平と
なる平坦面51を生成せしめられてその形状は確
実かつ安定的に形成、保持せしめられる。
第11図では太実線03のコルゲート溝断面に
おける両側壁部60,70がコルゲート溝中心線
01より断面中心線02の方向に所定量だけ湾曲
せしめられた形状に対応する位置に、設けられて
形成された両側壁部61,71の太破線04で示
されるコルゲート溝はその頂部、底部において水
平となる平坦面51を生成せしめられてその形状
は確実かつ安定的に形成、保持せしめられる。
おける両側壁部60,70がコルゲート溝中心線
01より断面中心線02の方向に所定量だけ湾曲
せしめられた形状に対応する位置に、設けられて
形成された両側壁部61,71の太破線04で示
されるコルゲート溝はその頂部、底部において水
平となる平坦面51を生成せしめられてその形状
は確実かつ安定的に形成、保持せしめられる。
第12図では太実線03のコルゲート溝断面に
おける両側壁部60,70が断面中心線02に向
けて内側に傾斜せしめられた形状に対応する位置
に、設けられて形成された両側壁部60,70の
太破線04で示されるコルゲート溝はその頂、底
部付近において対称軸をもたない湾曲面32を生
成せしめられてその形状は確実かつ安定的に形
成、保持せしめられる。
おける両側壁部60,70が断面中心線02に向
けて内側に傾斜せしめられた形状に対応する位置
に、設けられて形成された両側壁部60,70の
太破線04で示されるコルゲート溝はその頂、底
部付近において対称軸をもたない湾曲面32を生
成せしめられてその形状は確実かつ安定的に形
成、保持せしめられる。
第13図では太実線03のコルゲート溝断面に
おける両側壁部60,70がコルゲート溝中心線
01より断面中心線02の方向に所定量だけ湾曲
せしめられた形状に対応する位置に、設けられて
形成された両側壁部61,71の太破線04で示
されるコルゲート溝はその頂、底部付近において
ほぼ断面中心線を対称軸とする比較的曲率の大き
な湾曲面33,44を生成せしめられて、その形
状は確実かつ安定的に形成、保持せしめられる。
おける両側壁部60,70がコルゲート溝中心線
01より断面中心線02の方向に所定量だけ湾曲
せしめられた形状に対応する位置に、設けられて
形成された両側壁部61,71の太破線04で示
されるコルゲート溝はその頂、底部付近において
ほぼ断面中心線を対称軸とする比較的曲率の大き
な湾曲面33,44を生成せしめられて、その形
状は確実かつ安定的に形成、保持せしめられる。
第10図〜第13図の太破線04によつて示さ
れた第6実施例は、そのコルゲート溝の頂、底部
が水平となる平坦面となり、また第7実施例はそ
のコルゲート溝の頂、底部が傾斜する湾曲面とな
り、また第8実施例はそのコルゲート溝の頂、底
部がほぼ断面中心線を対称軸とする曲率の大きな
湾曲面となるため、ライナシートとの貼合面積を
大幅に拡大することができるため、一体化が容易
かつ緊密となり、また特に第8実施例のコルゲー
ト溝はその頂、底部付近の断面形が通常のコルゲ
ータの歯車断面を母型とするのに最適な形状であ
り、第20図などのコルゲータによる成形加工が
容易なものとなる。
れた第6実施例は、そのコルゲート溝の頂、底部
が水平となる平坦面となり、また第7実施例はそ
のコルゲート溝の頂、底部が傾斜する湾曲面とな
り、また第8実施例はそのコルゲート溝の頂、底
部がほぼ断面中心線を対称軸とする曲率の大きな
湾曲面となるため、ライナシートとの貼合面積を
大幅に拡大することができるため、一体化が容易
かつ緊密となり、また特に第8実施例のコルゲー
ト溝はその頂、底部付近の断面形が通常のコルゲ
ータの歯車断面を母型とするのに最適な形状であ
り、第20図などのコルゲータによる成形加工が
容易なものとなる。
なお、前記断面中心線とは、コルゲート中芯シ
ートを蛇行状などとした単位コルゲート溝の軸直
交方向の断面内に鉛直とした中心線であり、第1
0図〜第13図の断面中心線02に示される。
ートを蛇行状などとした単位コルゲート溝の軸直
交方向の断面内に鉛直とした中心線であり、第1
0図〜第13図の断面中心線02に示される。
また、コルゲート溝中心線とは、単位コルゲー
ト溝における上記全断面中心線の中立的位置に相
当する鉛直方向の中心線であり、第10図〜第1
3図のコルゲート溝中心線01に示されている。
ト溝における上記全断面中心線の中立的位置に相
当する鉛直方向の中心線であり、第10図〜第1
3図のコルゲート溝中心線01に示されている。
第14図〜第25図では本発明のコルゲート中
芯シートのコルゲート溝断面形である各第10実施
例〜第33実施例を示しており、上記各図aは当初
の実施例であり上記各図bは上記各図aの変形後
の実施例である。
芯シートのコルゲート溝断面形である各第10実施
例〜第33実施例を示しており、上記各図aは当初
の実施例であり上記各図bは上記各図aの変形後
の実施例である。
第14図〜第17図の各図aは、コルゲート溝
の頂、底部付近において水平となる平坦面51を
もつ各山、谷折曲部が設けられてなり、また上記
各図bはコルゲート溝の頂、底部付近において傾
斜する平坦面50をもつ各山、谷折曲部が設けら
れており、第14図a,bの各第10、第11実施例
はコルゲート溝の両側壁部断面60,70が直線
状線形、第15図a,bの各第12、第13実施例は
コルゲート溝両側壁部断面63,73が連続曲線
状線形、第16図a,bの第14、第15実施例はコ
ルゲート溝の両側壁部断面64,74が曲線と直
線の合成線形、第17図a,bの各第16、第17実
施例はコルゲート溝両側壁部断面62,72が断
面中心線02に向かつて内側に湾曲する曲線状線
形となつて得られることを特徴とする。
の頂、底部付近において水平となる平坦面51を
もつ各山、谷折曲部が設けられてなり、また上記
各図bはコルゲート溝の頂、底部付近において傾
斜する平坦面50をもつ各山、谷折曲部が設けら
れており、第14図a,bの各第10、第11実施例
はコルゲート溝の両側壁部断面60,70が直線
状線形、第15図a,bの各第12、第13実施例は
コルゲート溝両側壁部断面63,73が連続曲線
状線形、第16図a,bの第14、第15実施例はコ
ルゲート溝の両側壁部断面64,74が曲線と直
線の合成線形、第17図a,bの各第16、第17実
施例はコルゲート溝両側壁部断面62,72が断
面中心線02に向かつて内側に湾曲する曲線状線
形となつて得られることを特徴とする。
第18図〜第21図の各図aは各コルゲート溝
の頂、底部付近において両側壁部断面線形と不連
続とする湾曲面を、断面中心線02が対称軸とな
るようしてもつ各山、谷折曲部33が設けられて
おり、また上記各図bはコルゲート溝の頂、底部
付近において両側壁部断面線形と実質上不連続と
する湾曲面を、断面中心線02が対称軸とならな
いようにしてもつ各山、谷折曲部32が設けられ
ており、第18図a,bの各第18、第19実施例は
コルゲート溝両側壁部断面60,70が直線状線
形、第19図a,bの各第20、第21実施例はコル
ゲート溝両側壁部断面63,73が連続曲線状線
形、第20a,bの各第22、第23実施例はコルゲ
ート溝両側壁部断面64,74が曲線と直線の合
成線形、第21図a,bの各23、第25実施例はコ
ルゲート溝両側壁部断面62,72が断面中心線
02に向かつて内側に湾曲する曲線状線形となつ
て得られることを特徴とする。
の頂、底部付近において両側壁部断面線形と不連
続とする湾曲面を、断面中心線02が対称軸とな
るようしてもつ各山、谷折曲部33が設けられて
おり、また上記各図bはコルゲート溝の頂、底部
付近において両側壁部断面線形と実質上不連続と
する湾曲面を、断面中心線02が対称軸とならな
いようにしてもつ各山、谷折曲部32が設けられ
ており、第18図a,bの各第18、第19実施例は
コルゲート溝両側壁部断面60,70が直線状線
形、第19図a,bの各第20、第21実施例はコル
ゲート溝両側壁部断面63,73が連続曲線状線
形、第20a,bの各第22、第23実施例はコルゲ
ート溝両側壁部断面64,74が曲線と直線の合
成線形、第21図a,bの各23、第25実施例はコ
ルゲート溝両側壁部断面62,72が断面中心線
02に向かつて内側に湾曲する曲線状線形となつ
て得られることを特徴とする。
第22図〜第25図の各図aはコルゲート溝の
頂、底部付近において、両側壁部断面線形と実質
上連続とする湾曲面を断面中心線02が対称軸と
なるようにしてもつ各山、谷折曲部34が設けら
れており、また上記各図bはコルゲート溝の頂、
底部付近において両側壁部線形と実質上連続とす
る湾曲面を断面中心線02が対称軸とならないよ
うにしてもつ各山、谷折曲部34′が設けられて
おり、第22図a,bの各第26、第27実施例はコ
ルゲート溝両側壁部断面60,70が直線状線
形、第23図a,bの各第28、第29実施例はコル
ゲート溝両側壁部断面64,74が連続曲線状線
形、第24図a,bの第30、第31実施例はコルゲ
ート溝両側壁部断面64,74が曲線と直線の合
成線形、第25図a,bの各第32、第33実施例は
コルゲート溝両側壁部断面62,72が断面中心
線に向かつて内側に湾曲する曲線状線形となつて
得られることを特徴とする。
頂、底部付近において、両側壁部断面線形と実質
上連続とする湾曲面を断面中心線02が対称軸と
なるようにしてもつ各山、谷折曲部34が設けら
れており、また上記各図bはコルゲート溝の頂、
底部付近において両側壁部線形と実質上連続とす
る湾曲面を断面中心線02が対称軸とならないよ
うにしてもつ各山、谷折曲部34′が設けられて
おり、第22図a,bの各第26、第27実施例はコ
ルゲート溝両側壁部断面60,70が直線状線
形、第23図a,bの各第28、第29実施例はコル
ゲート溝両側壁部断面64,74が連続曲線状線
形、第24図a,bの第30、第31実施例はコルゲ
ート溝両側壁部断面64,74が曲線と直線の合
成線形、第25図a,bの各第32、第33実施例は
コルゲート溝両側壁部断面62,72が断面中心
線に向かつて内側に湾曲する曲線状線形となつて
得られることを特徴とする。
面内引張力による延伸率が比較的低い紙などの
素材からなる中芯シートを用いて、展開図第4図
bなどに示される所定の山、谷折曲部30,40
を形成せしめるために第14図〜第25図aに示
されるコルゲート断面となるように第36図など
のローラ05−05′,06−06′によつて成形
加工した場合、このコルゲート中芯シートは多く
の場合溝の各部位において引裂き破損などをもた
らすか、さもなくばそのローラから離脱直後にお
いて変形を開始し、第14図〜第25図に示され
る各図bの上記断面形については完全に移行する
という欠点をもつ。すなわち第14図〜第25図
に示される各図aのコルゲート溝のコルゲート中
芯シートが紙などでその形状を破損なく形成せし
められることが困難であるか、またはその形状を
安定的に保持することが容易でない。
素材からなる中芯シートを用いて、展開図第4図
bなどに示される所定の山、谷折曲部30,40
を形成せしめるために第14図〜第25図aに示
されるコルゲート断面となるように第36図など
のローラ05−05′,06−06′によつて成形
加工した場合、このコルゲート中芯シートは多く
の場合溝の各部位において引裂き破損などをもた
らすか、さもなくばそのローラから離脱直後にお
いて変形を開始し、第14図〜第25図に示され
る各図bの上記断面形については完全に移行する
という欠点をもつ。すなわち第14図〜第25図
に示される各図aのコルゲート溝のコルゲート中
芯シートが紙などでその形状を破損なく形成せし
められることが困難であるか、またはその形状を
安定的に保持することが容易でない。
ただし面内引張力による延伸率が比較的高い素
材ないしは塑性変形による形状の保持特性が高い
素材、例えば熱可塑性のあるプラスチツクシート
や通常の金属シートなどを用いて得られた第14
図から第25図に示される各図aのコルゲート中
芯シートは、その溝の頂、底部付近において水平
とする平坦面または断面中心線をほぼ対称軸とす
る湾曲面となる各山、谷折曲部が設けられること
によつてライナとの貼合面積が十分に得られ、か
つ第44,45実施例などのローラ05−05′,0
6−06′によつて成形加工が容易であり、また
成形加工されたそのコルゲート溝の断面形は安定
的に保持され得るものである。
材ないしは塑性変形による形状の保持特性が高い
素材、例えば熱可塑性のあるプラスチツクシート
や通常の金属シートなどを用いて得られた第14
図から第25図に示される各図aのコルゲート中
芯シートは、その溝の頂、底部付近において水平
とする平坦面または断面中心線をほぼ対称軸とす
る湾曲面となる各山、谷折曲部が設けられること
によつてライナとの貼合面積が十分に得られ、か
つ第44,45実施例などのローラ05−05′,0
6−06′によつて成形加工が容易であり、また
成形加工されたそのコルゲート溝の断面形は安定
的に保持され得るものである。
なお、上記各実施例を適宜組合わせて得られる
ものやその他に多くの変形例を容易に着想するこ
とができ、いずれも本発明に有効である。
ものやその他に多くの変形例を容易に着想するこ
とができ、いずれも本発明に有効である。
第26図〜第29図では本発明のコルゲート中
芯シートのコルゲート溝断面形である各第34実施
例〜第37実施例を示しており、上記各実施例はそ
のコルゲート溝の頂、底部において単一条の線状
とする各山、谷折曲部30,40を形成してなる
ものであり、第26図の第34実施例はコルゲート
溝の両側壁部60,70の断面が直線状線形、第
27図の第35実施例はコルゲート溝の両側壁部6
3,73の断面が連続する曲線状線形、第28図
の第36実施例はコルゲート溝の両側壁部断面6
4,74が直線と曲線の合成線形、第29図の第
37実施例はコルゲート溝の両側壁部断面61,7
1が同一方向に湾曲する曲線状線形となつて得ら
れることを特徴とする。
芯シートのコルゲート溝断面形である各第34実施
例〜第37実施例を示しており、上記各実施例はそ
のコルゲート溝の頂、底部において単一条の線状
とする各山、谷折曲部30,40を形成してなる
ものであり、第26図の第34実施例はコルゲート
溝の両側壁部60,70の断面が直線状線形、第
27図の第35実施例はコルゲート溝の両側壁部6
3,73の断面が連続する曲線状線形、第28図
の第36実施例はコルゲート溝の両側壁部断面6
4,74が直線と曲線の合成線形、第29図の第
37実施例はコルゲート溝の両側壁部断面61,7
1が同一方向に湾曲する曲線状線形となつて得ら
れることを特徴とする。
第26図の第34実施例ではそのコルゲート溝の
形状が安定的に保持され易いため、複合コルゲー
ト体の面内圧縮強度および硬度が比較的高いもの
となるが、第36、37,40図のローラ05−
05′,06−06′などを用いたコルゲート成形
加工において鋭角となるコルゲート頂、底部3
0,40の形成がやや困難となる欠点を持つ。
形状が安定的に保持され易いため、複合コルゲー
ト体の面内圧縮強度および硬度が比較的高いもの
となるが、第36、37,40図のローラ05−
05′,06−06′などを用いたコルゲート成形
加工において鋭角となるコルゲート頂、底部3
0,40の形成がやや困難となる欠点を持つ。
第25図、第26図、第27図の各第35,36,
37実施例では、上記面外圧縮強度および同硬度が
比較的低下するが、衝撃破壊を少くすると言う利
点をもち、また特に第35,第36の実施例において
は、溝の両側壁部63,73および64,74が
上記ローラの溝状歯型80,81,82に近似し
ているためコルゲート加工が無理なく行なわれる
という利点がある。
37実施例では、上記面外圧縮強度および同硬度が
比較的低下するが、衝撃破壊を少くすると言う利
点をもち、また特に第35,第36の実施例において
は、溝の両側壁部63,73および64,74が
上記ローラの溝状歯型80,81,82に近似し
ているためコルゲート加工が無理なく行なわれる
という利点がある。
なお、上記各実施例を適宜組合わせて得られる
ものや、その他に多くの変形例を容易に着想する
ことができ、いずれも本発明に有効である。
ものや、その他に多くの変形例を容易に着想する
ことができ、いずれも本発明に有効である。
第30図〜第35図は本発明の第38実施例〜第
45実施例に係る強化複合コルゲート体のコルゲー
ト中芯シートを示す部分斜視図である。
45実施例に係る強化複合コルゲート体のコルゲー
ト中芯シートを示す部分斜視図である。
第38実施例である本発明のコルゲート中芯シー
トは、そのコルゲート溝の頂、底部付近において
その軸方向にジグザグ状となる2条の各山折曲部
30、谷折曲部40が形成せしめられ、それら2
条の折曲部の間に設けられるジグザグ状となる水
平な平坦面51にコルゲート溝直交方向の各陥没
または隆起が、またそれと連続した上記溝の両側
壁部に各隆起または陥没がコルゲート溝方向に多
段に設けられてなる。
トは、そのコルゲート溝の頂、底部付近において
その軸方向にジグザグ状となる2条の各山折曲部
30、谷折曲部40が形成せしめられ、それら2
条の折曲部の間に設けられるジグザグ状となる水
平な平坦面51にコルゲート溝直交方向の各陥没
または隆起が、またそれと連続した上記溝の両側
壁部に各隆起または陥没がコルゲート溝方向に多
段に設けられてなる。
第39実施例である本発明のコルゲート中芯シー
トはそのコルゲート溝の頂、底部付近において、
その軸方向に蛇行する2条の各山折曲部30、谷
折曲部40が形成せしめられ、それら2条の折曲
部の間に設けられる蛇行状となる水平な平坦面5
1にコルゲート溝直交方向の各陥没または隆起
が、またこれと連続して上記溝の両側壁部に各隆
起または陥没が溝方向に多段に設けられてなる。
トはそのコルゲート溝の頂、底部付近において、
その軸方向に蛇行する2条の各山折曲部30、谷
折曲部40が形成せしめられ、それら2条の折曲
部の間に設けられる蛇行状となる水平な平坦面5
1にコルゲート溝直交方向の各陥没または隆起
が、またこれと連続して上記溝の両側壁部に各隆
起または陥没が溝方向に多段に設けられてなる。
第40実施例である本発明のコルゲート中芯シー
トは、そのコルゲート溝の頂、底部に付近におい
て設けられ蛇行状となる各湾曲面34,44にコ
ルゲート溝に交差する方向にシワ状の各陥没47
または隆起37が形成せしめられてなる。
トは、そのコルゲート溝の頂、底部に付近におい
て設けられ蛇行状となる各湾曲面34,44にコ
ルゲート溝に交差する方向にシワ状の各陥没47
または隆起37が形成せしめられてなる。
第41実施例である本発明のコルゲート中芯シー
トは、そのコルゲート溝の頂、底部付近において
設けられ蛇行状となる水平平坦面51にコルゲー
ト溝に交差する方向にエンボス状の各陥没48ま
たは隆起38が形成されてなる。
トは、そのコルゲート溝の頂、底部付近において
設けられ蛇行状となる水平平坦面51にコルゲー
ト溝に交差する方向にエンボス状の各陥没48ま
たは隆起38が形成されてなる。
第42実施例である本発明のコルゲート中芯シー
トは、そのコルゲート溝の頂、底部付近において
設けられる蛇行状となる水平平坦部51の両側交
互にその平坦面51と実質上平行となるようにし
て細長い各陥没49、隆起39がコルゲート溝方
向に多段に形成されてなる。
トは、そのコルゲート溝の頂、底部付近において
設けられる蛇行状となる水平平坦部51の両側交
互にその平坦面51と実質上平行となるようにし
て細長い各陥没49、隆起39がコルゲート溝方
向に多段に形成されてなる。
第43実施例である本発明のコルゲート中芯シー
トは、そのコルゲート溝の頂、底部付近において
設けられる蛇行状となる湾曲面49′,39′のほ
ぼ中央部に、蛇行する溝状となる各陥没、隆起が
形成せしめられてなる。
トは、そのコルゲート溝の頂、底部付近において
設けられる蛇行状となる湾曲面49′,39′のほ
ぼ中央部に、蛇行する溝状となる各陥没、隆起が
形成せしめられてなる。
上記幾つかの実施例を示したが、それらの適宜
組合せおよびその他の様々な変形改良が可能であ
り、容易にその他の実施例を着想し得て何れも本
発明に有効である。
組合せおよびその他の様々な変形改良が可能であ
り、容易にその他の実施例を着想し得て何れも本
発明に有効である。
なお、図示されていないが、本発明のコルゲー
ト中芯シートと片面のライナシートと貼合し一体
化した強化複合コルゲート体、または上記コルゲ
ート中芯シートと波板状に折曲したライナシート
とを一体貼合した上記のコルゲート体も本発明に
有効である。
ト中芯シートと片面のライナシートと貼合し一体
化した強化複合コルゲート体、または上記コルゲ
ート中芯シートと波板状に折曲したライナシート
とを一体貼合した上記のコルゲート体も本発明に
有効である。
なお、本発明に係る強化複合コルゲート体の各
シートの素材は紙類に限定されるものではなく、
木材板、金属シート、合成樹脂シート、ガラスシ
ート、織布、各種不織布やその他各種素材の適宜
組合せも本発明に有効である。
シートの素材は紙類に限定されるものではなく、
木材板、金属シート、合成樹脂シート、ガラスシ
ート、織布、各種不織布やその他各種素材の適宜
組合せも本発明に有効である。
なお、本発明のコルゲート中芯シートは、コル
ゲート溝の頂、底部付近および両側壁部にある程
度の面外変形に剛性があり、各山、谷折曲部など
において容易に型崩れを起こすことがなければ、
ライナシートを貼合せずそれ自体においても、面
外圧縮強度および2方向の面外曲げ強度が通常波
板状シートよりも著しく大きなものが得られる。
そのため本発明のコルゲート中芯シートは従来の
各種コルゲートパネルの代替物として費用対効果
性能の優れた新しいタイプのコルゲートパネルを
提供し得る。
ゲート溝の頂、底部付近および両側壁部にある程
度の面外変形に剛性があり、各山、谷折曲部など
において容易に型崩れを起こすことがなければ、
ライナシートを貼合せずそれ自体においても、面
外圧縮強度および2方向の面外曲げ強度が通常波
板状シートよりも著しく大きなものが得られる。
そのため本発明のコルゲート中芯シートは従来の
各種コルゲートパネルの代替物として費用対効果
性能の優れた新しいタイプのコルゲートパネルを
提供し得る。
上記の発明の強化複合コルゲート体の製造方法
には種々のものがあるが、紙、プラスチツクシー
ト、金属シートなど塑性変形可能な素材に対応し
て、第36図および第37図に本発明に係る一対
のコルゲート加工用のローラすなわちコルゲータ
の第44実施例および第45実施例の破断部分斜視図
を示し、第38図および第39図に本発明に係る
ガイドとその周辺ラインの第46実施例および第47
実施例の斜視図を示す。
には種々のものがあるが、紙、プラスチツクシー
ト、金属シートなど塑性変形可能な素材に対応し
て、第36図および第37図に本発明に係る一対
のコルゲート加工用のローラすなわちコルゲータ
の第44実施例および第45実施例の破断部分斜視図
を示し、第38図および第39図に本発明に係る
ガイドとその周辺ラインの第46実施例および第47
実施例の斜視図を示す。
第44実施例であり第36図に示される本発明の
コルゲート中芯シートのコルゲータとして用いら
れる一対のローラ05−05′は、その周面軸方
向に蛇行状となるように設けられる溝状歯型80
がその周方向に多段となるように配設されてなり
その歯型頂上部が滑かに蛇行する湾曲面となつて
いるため、コルゲート加工時に中芯シートの幅方
向収縮または所定の山、谷折曲をシート破損なく
スムーズにかつ確実に行なわしめることができ、
ローラ05および05′の上記各溝状歯型80が
上記ローラの回転に伴い歯車状に交互に噛合つ
て、第7実施例のコルゲート中芯シートを高速で
供給することができる。
コルゲート中芯シートのコルゲータとして用いら
れる一対のローラ05−05′は、その周面軸方
向に蛇行状となるように設けられる溝状歯型80
がその周方向に多段となるように配設されてなり
その歯型頂上部が滑かに蛇行する湾曲面となつて
いるため、コルゲート加工時に中芯シートの幅方
向収縮または所定の山、谷折曲をシート破損なく
スムーズにかつ確実に行なわしめることができ、
ローラ05および05′の上記各溝状歯型80が
上記ローラの回転に伴い歯車状に交互に噛合つ
て、第7実施例のコルゲート中芯シートを高速で
供給することができる。
第45実施例であり第37図に示される本発明の
コルゲート中芯シートのコルゲータとして用いら
れる一対のローラ06−06′は、その周面周方
向に滑かな蛇行状となるように設けられる溝状歯
型81がその軸方向に多段となるように配設され
てなり、ローラ06および06′の上記溝状歯型
81が上記ローラの回転に伴い互いに相手ローラ
の溝に組込まれて第7実施例のコルゲート中芯シ
ートを確実にかつ高速で供給することができる。
コルゲート中芯シートのコルゲータとして用いら
れる一対のローラ06−06′は、その周面周方
向に滑かな蛇行状となるように設けられる溝状歯
型81がその軸方向に多段となるように配設され
てなり、ローラ06および06′の上記溝状歯型
81が上記ローラの回転に伴い互いに相手ローラ
の溝に組込まれて第7実施例のコルゲート中芯シ
ートを確実にかつ高速で供給することができる。
第44実施例は中芯シートの供給方向と直交する
コルゲート溝を加工し、第45実施例は供給方向に
コルゲート溝を加工するが、前者のローラより後
者のローラの方が比較的自在な断面形のコルゲー
ト溝を成形加工することができる。なお、図示さ
れた溝状歯型80,81は極く限られた実施例で
あり、他に多くの変形がありすべて本発明に有効
である。
コルゲート溝を加工し、第45実施例は供給方向に
コルゲート溝を加工するが、前者のローラより後
者のローラの方が比較的自在な断面形のコルゲー
ト溝を成形加工することができる。なお、図示さ
れた溝状歯型80,81は極く限られた実施例で
あり、他に多くの変形がありすべて本発明に有効
である。
第46実施例のガイド07は、第44実施例のロー
ラ05−05′により本発明のコルゲート中芯シ
ート10の成形加工を支援する働きを持ち、すな
わちローラ加工時に平板中芯シート10′がその
供給直交方向に数パーセント縮小するため、その
シートの外縁部においてのみ局部的引張力が働
き、その結果おきる引張破損を未然に防ぐため設
けられたものであり、その回転ガイド07はその
軸中央部から実質上対称に屈曲ないしは湾曲する
ため平板中芯シート10′がその全幅に引張応力
を均一に分散せしめられ、上記破損を起こさずに
確実にかつ高速でコルゲート加工が可能となる。
ラ05−05′により本発明のコルゲート中芯シ
ート10の成形加工を支援する働きを持ち、すな
わちローラ加工時に平板中芯シート10′がその
供給直交方向に数パーセント縮小するため、その
シートの外縁部においてのみ局部的引張力が働
き、その結果おきる引張破損を未然に防ぐため設
けられたものであり、その回転ガイド07はその
軸中央部から実質上対称に屈曲ないしは湾曲する
ため平板中芯シート10′がその全幅に引張応力
を均一に分散せしめられ、上記破損を起こさずに
確実にかつ高速でコルゲート加工が可能となる。
第47実施例のガイド08は第45実施例のローラ
06−06′によつて本発明のコルゲート中芯シ
ート10の成形加工を支援する働きを持ち、すな
わち、ローラ06−06′に中芯シート10をそ
のまま供給せず、予めガイド06−06′におい
て従来型の波板状コルゲート加工をし、それを供
給するがそのコルゲート加工時に平板中芯シート
10′の幅方向の縮小が著しく、そのシート幅外
縁の引張のため起きる破損を防ぐ本発明のガイド
06−06′が設けられる。その固定ガイドは下
流に向かうに従つて振幅が大きくなるコルゲート
波状の間隙をもつ一対の平板であり、さらにまた
その平板中央部から対象に屈曲ないしは湾曲する
ため平板中芯シート10′やコルゲート中芯シー
ト10がその全幅に引張力を均一に分散せしめら
れて上記破損を起こさずに確実にかつ高速でコル
ゲート加工が可能となる。
06−06′によつて本発明のコルゲート中芯シ
ート10の成形加工を支援する働きを持ち、すな
わち、ローラ06−06′に中芯シート10をそ
のまま供給せず、予めガイド06−06′におい
て従来型の波板状コルゲート加工をし、それを供
給するがそのコルゲート加工時に平板中芯シート
10′の幅方向の縮小が著しく、そのシート幅外
縁の引張のため起きる破損を防ぐ本発明のガイド
06−06′が設けられる。その固定ガイドは下
流に向かうに従つて振幅が大きくなるコルゲート
波状の間隙をもつ一対の平板であり、さらにまた
その平板中央部から対象に屈曲ないしは湾曲する
ため平板中芯シート10′やコルゲート中芯シー
ト10がその全幅に引張力を均一に分散せしめら
れて上記破損を起こさずに確実にかつ高速でコル
ゲート加工が可能となる。
なお、第39図aはガイド08およびその周辺
を示す斜視図であり、同図b,c,dはガイド0
8の各断面展開図S1−S1,S2−S2,S3
−S3である。
を示す斜視図であり、同図b,c,dはガイド0
8の各断面展開図S1−S1,S2−S2,S3
−S3である。
なお、第46実施例に示されるガイド周辺の中芯
シート10′上の格子目と、第47実施例に示され
るガイド上の格子目は特に立体間を表現するため
に便宜的に用いられた図柄である。
シート10′上の格子目と、第47実施例に示され
るガイド上の格子目は特に立体間を表現するため
に便宜的に用いられた図柄である。
なお、図示されていないが、第47実施例に示さ
れるガイド06−06′においてコルゲート波状
間隙を平板状間隙と置き換え、さらにの平板状中
央部から対称に屈曲ないしは湾曲する2次曲面と
することによつてなる新たなガイドを通して平板
中芯シート107を第45実施例のコルゲート加工
用ローラ06−06′または第16実施例のローラ
05−05′に直接供給して本発明のコルゲート
中芯シートを得ることが可能である。
れるガイド06−06′においてコルゲート波状
間隙を平板状間隙と置き換え、さらにの平板状中
央部から対称に屈曲ないしは湾曲する2次曲面と
することによつてなる新たなガイドを通して平板
中芯シート107を第45実施例のコルゲート加工
用ローラ06−06′または第16実施例のローラ
05−05′に直接供給して本発明のコルゲート
中芯シートを得ることが可能である。
第40図では第48実施例とするコルゲート加工
用ローラ05−05′とガイド07,07′が設け
られてなる本発明に係るコルゲート中芯シートの
製造ラインが示されている。
用ローラ05−05′とガイド07,07′が設け
られてなる本発明に係るコルゲート中芯シートの
製造ラインが示されている。
コルゲート加工用ローラ05−05′は、第3
6図および第38図に示される第44実施例の同ロ
ーラ05−05′の変形としてローラ周面、軸螺
旋方向に蛇行する溝状歯型82が同方向多段に設
けられてなり、さらに平板中芯シート10′の供
給方向に対して傾斜するようにローラの軸が設定
されており、そのため本発明のコルゲート加工時
において免れることの不可能な平板中芯シート1
0′の幅方向収縮が抵抗なく円滑に行なわれ、ま
た平板中芯シート10′における所定の山、谷折
曲部34,44の形成に際し、決して無視するこ
とができない折曲抵抗を大幅に減らし、同シート
10′の破損を防止すると同時に深折りによる折
曲部形成を容易とならしめる効果が得られた。ま
た回転ガイド07は第46実施例の回転ガイド07
とほぼ同等の働きをもつテーパー状の円柱とする
が、なお上記テーパー角度とする間隙式固定ガイ
ドに代替することも可能であり、またガイド07
は一対のローラであり、平板中芯シート10′を
水平保持するために用いられている。
6図および第38図に示される第44実施例の同ロ
ーラ05−05′の変形としてローラ周面、軸螺
旋方向に蛇行する溝状歯型82が同方向多段に設
けられてなり、さらに平板中芯シート10′の供
給方向に対して傾斜するようにローラの軸が設定
されており、そのため本発明のコルゲート加工時
において免れることの不可能な平板中芯シート1
0′の幅方向収縮が抵抗なく円滑に行なわれ、ま
た平板中芯シート10′における所定の山、谷折
曲部34,44の形成に際し、決して無視するこ
とができない折曲抵抗を大幅に減らし、同シート
10′の破損を防止すると同時に深折りによる折
曲部形成を容易とならしめる効果が得られた。ま
た回転ガイド07は第46実施例の回転ガイド07
とほぼ同等の働きをもつテーパー状の円柱とする
が、なお上記テーパー角度とする間隙式固定ガイ
ドに代替することも可能であり、またガイド07
は一対のローラであり、平板中芯シート10′を
水平保持するために用いられている。
このほかに多様な本発明に係るコルゲート中芯
シートの製造方法があり、例えば幅広い材質に適
するプレス方式、プラスチツクシートの加工に適
するブロー成形方式や真空成形方式、同じくプラ
スチツクに適する押出成形方式や射出成形方式、
金属などに向く鋳造方式や厚メツキ、厚蒸着方式
など、すべて本発明の製造方法に有効であり、ま
た上記各方式・方法の適宜組合せも本発明に有効
である。
シートの製造方法があり、例えば幅広い材質に適
するプレス方式、プラスチツクシートの加工に適
するブロー成形方式や真空成形方式、同じくプラ
スチツクに適する押出成形方式や射出成形方式、
金属などに向く鋳造方式や厚メツキ、厚蒸着方式
など、すべて本発明の製造方法に有効であり、ま
た上記各方式・方法の適宜組合せも本発明に有効
である。
《発明の効果》
以上のように本発明に係る強化複合コルゲート
体は、そのコルゲート中芯シートのコルゲート
頂、底部付近に蛇行状とした山、谷折曲部を形成
せしめられたコルゲート中芯シートとライナシー
トが一体化されてなり、従来の複合コルゲート体
などと比較して面外の圧縮強度、曲げ強度と面内
の2方向圧縮強度がともに著しく向上するためダ
ンボールなどの包装資材としてまたは襖などの建
材として優れた特性を発揮し得る。
体は、そのコルゲート中芯シートのコルゲート
頂、底部付近に蛇行状とした山、谷折曲部を形成
せしめられたコルゲート中芯シートとライナシー
トが一体化されてなり、従来の複合コルゲート体
などと比較して面外の圧縮強度、曲げ強度と面内
の2方向圧縮強度がともに著しく向上するためダ
ンボールなどの包装資材としてまたは襖などの建
材として優れた特性を発揮し得る。
詳しくは本発明の第7実施例による新ダンボー
ルを得たが、それを同等の紙質、寸法の従来ダン
ボールと比較すると単位面積当たり5〜7%の重
量増加となつたが、面外曲げ強度は200〜250%向
上するという結果を得た。上記材質強度を従来の
ダンボールと同等でよしとすれば、新ダンボール
の材料コストは従来品の70〜75%に低下するとい
う結果が得られた。また特に向上が著しいのはコ
ルゲート溝直交方向の圧縮強度であり従来品の
300〜400%に向上するという結果が得られた。
ルを得たが、それを同等の紙質、寸法の従来ダン
ボールと比較すると単位面積当たり5〜7%の重
量増加となつたが、面外曲げ強度は200〜250%向
上するという結果を得た。上記材質強度を従来の
ダンボールと同等でよしとすれば、新ダンボール
の材料コストは従来品の70〜75%に低下するとい
う結果が得られた。また特に向上が著しいのはコ
ルゲート溝直交方向の圧縮強度であり従来品の
300〜400%に向上するという結果が得られた。
また、本発明に係るコルゲート中芯シートを単
独で用いることも効果的であり、コルゲート溝直
交方向の面外曲げ強度が向上するため、従来の各
種コルゲートパネル、なまこ板などに代替して大
幅に性能が向上した新コルゲートパネルを提供す
ることができた。
独で用いることも効果的であり、コルゲート溝直
交方向の面外曲げ強度が向上するため、従来の各
種コルゲートパネル、なまこ板などに代替して大
幅に性能が向上した新コルゲートパネルを提供す
ることができた。
本発明の強化複合コルゲート体の製造方法にお
いて、一対のローラなどによつて従来の複合コル
ゲート体とほぼ同等の高速かつ確実なコルゲート
加工が可能であり、とりわけ第16実施例および第
18実施例のようなローラおよびガイドを採用して
行なうダンボールのコルゲート中芯シートの成形
加工は、従来ダンボールの既設ラインを大部分生
かした上で実施可能となるため、その開発費、設
備費は充分に圧縮されて製品コストの低減に貢献
するところ大である。
いて、一対のローラなどによつて従来の複合コル
ゲート体とほぼ同等の高速かつ確実なコルゲート
加工が可能であり、とりわけ第16実施例および第
18実施例のようなローラおよびガイドを採用して
行なうダンボールのコルゲート中芯シートの成形
加工は、従来ダンボールの既設ラインを大部分生
かした上で実施可能となるため、その開発費、設
備費は充分に圧縮されて製品コストの低減に貢献
するところ大である。
以上の通り本発明の製造方法を持つてすれば、
歩留りの良い製品をハイスピードで量産すること
ができ、製造設備も従来品のそれと大差ないもの
となり、結果としてローコストの製品が得られる
という利点がある。
歩留りの良い製品をハイスピードで量産すること
ができ、製造設備も従来品のそれと大差ないもの
となり、結果としてローコストの製品が得られる
という利点がある。
第1図〜第35図は本発明の強化複合コルゲー
ト体の第1〜第43実施例を示し、まず第1図a〜
第9図aは各実施例の破断斜視図であり、同各図
bはコルゲート中芯シートの折曲部に対応する位
置を模式風に示した展開図である。次に第10図
〜第13図は第4,3,7,8実施例の詳細斜視
断面図または詳細断面図であり、そして第14図
〜第35図は第10実施例〜第33実施例の部分斜視
図である。第26図〜第29図は第34〜第37実施
例の斜視部分図であり、第30図〜第35図は第
38〜第43実施例の斜視部分図であり、第36図〜
第40図は本発明の強化複合コルゲート体の製造
方法の第44実施例から〜第48実施例を示し、第3
6図、第37図は第44および第48実施例の破断部
分斜視図であり、第38図、第39図aは斜視図
であり、第39図b,c,dは断面展開図であ
り、第40図は第44実施例の斜視図である。 00……強化複合コルゲート体、10……コル
ゲート中芯シート、10′……平板中芯シート、
20……ライナシート、30,30′,31,3
2,33,34,34′,35,36……山折曲
部、37,38,39,39′……隆起、40,
40′,41,42,43,44,45,46…
…谷折曲部、47,48,49,49′……陥没、
50,51,52……平坦面、60,70,6
1,71,62,72,63,73,64,74
……側壁部、80,81,82……溝状歯型、0
1……コルゲート溝中心線、02……断面中心
線、03……太実線、04……太破線、05,0
5′,06,06′……ローラ、07,07′,0
7″……ガイド、09……空隙。
ト体の第1〜第43実施例を示し、まず第1図a〜
第9図aは各実施例の破断斜視図であり、同各図
bはコルゲート中芯シートの折曲部に対応する位
置を模式風に示した展開図である。次に第10図
〜第13図は第4,3,7,8実施例の詳細斜視
断面図または詳細断面図であり、そして第14図
〜第35図は第10実施例〜第33実施例の部分斜視
図である。第26図〜第29図は第34〜第37実施
例の斜視部分図であり、第30図〜第35図は第
38〜第43実施例の斜視部分図であり、第36図〜
第40図は本発明の強化複合コルゲート体の製造
方法の第44実施例から〜第48実施例を示し、第3
6図、第37図は第44および第48実施例の破断部
分斜視図であり、第38図、第39図aは斜視図
であり、第39図b,c,dは断面展開図であ
り、第40図は第44実施例の斜視図である。 00……強化複合コルゲート体、10……コル
ゲート中芯シート、10′……平板中芯シート、
20……ライナシート、30,30′,31,3
2,33,34,34′,35,36……山折曲
部、37,38,39,39′……隆起、40,
40′,41,42,43,44,45,46…
…谷折曲部、47,48,49,49′……陥没、
50,51,52……平坦面、60,70,6
1,71,62,72,63,73,64,74
……側壁部、80,81,82……溝状歯型、0
1……コルゲート溝中心線、02……断面中心
線、03……太実線、04……太破線、05,0
5′,06,06′……ローラ、07,07′,0
7″……ガイド、09……空隙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コルゲート溝の頂、底部付近において、該溝
軸方向に交差するように各山、谷折曲部を形成せ
しめてなるコルゲート中芯シートとライナシート
を一体化してなることを特徴とする強化複合コル
ゲート体。 2 上記コルゲート溝の頂、底部付近において、
上記各山、谷折曲部を連続形成せしめかつ該溝軸
方向に蛇行状とすることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の強化複合コルゲート体。 3 上記コルゲート溝の頂、底部付近において上
記蛇行状に連続形成される各山、谷折曲部を単一
条ないしは複数条として設けてなることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の強化複合コルゲ
ート体。 4 上記コルゲート溝の頂、底部付近において複
数条の上記各山、谷折曲部を並行形成せしめかつ
相互に実質上平行となるように設けて得られるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項または第3
項記載の強化複合コルゲート体。 5 上記コルゲート溝の頂、底部付近において複
数条の上記各山、谷折曲部を並行形成せしめかつ
相互に実質上線対称となるように設けて得られる
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項または第
3項記載の強化複合コルゲート体。 6 上記コルゲート溝の頂、底部付近において上
記各山、谷折曲部の断面が各逆V字、V字状とな
るように形成せしめられることを特徴とする特許
請求の範囲第2項または第3項記載の強化複合コ
ルゲート体。 7 上記コルゲート溝の頂、底部付近において上
記各山、谷折曲部の断面が各逆U字、U字状ない
しは円弧状となるように湾曲して形成せしめるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項または第3
項記載の強化複合コルゲート体。 8 上記コルゲート溝の頂、底部において設けら
れる複数状の上記各山、谷折曲部によつて挾まれ
る帯状部分が傾斜する平坦状ないし対称軸となる
断面中心線をもたない湾曲状となるように形成せ
しめられることを特徴とする特許請求の範囲第4
項または第5項記載の強化複合コルゲート体。 9 上記コルゲート溝の軸直交方向断面におい
て、そのコルゲート溝の両側壁部がコルゲート溝
中心線から断面中心線の方向に平行移動ないしは
湾曲せしめられ、かつその溝の頂、底部の上記断
面が水平とする平坦状ないしは対称軸となる断面
中心をもつ湾曲状となるように形成せしめられて
得られることを特徴とする特許請求の範囲第2項
または第3項または第4項または第5項または第
7項または第8項記載の強化複合コルゲート体。 10 上記コルゲート溝の頂、底部付近において
上記各山、谷折曲部と実質上直交するように各陥
没、隆起を設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第2項または第3項または第4項または第5項
または第6項または第7項または第8項または第
9項記載の強化複合コルゲート体。 11 上記コルゲート溝の頂、底部付近において
上記各山、谷折曲部と実質上平行となるように各
陥没、隆起を設けてなることを特徴とする特許請
求の範囲第2項または第3項または4項または第
5項または第6項または第7項または第8項また
は第9項または第10項記載の強化複合コルゲー
ト体。 12 上記コルゲート中芯シートの片面ないしは
両面にライナシートを一体化して得られることを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項ま
たは第3項またはた第4項または第5項または第
6項または第7項または第8項または第9項また
は第10項または第11項記載の強化複合コルゲ
ート体。 13 上記コルゲートシートと平板状ないしは波
板状としたライナシートを一体化してなることを
特徴とする特許請求の範囲第12項記載の強化複
合コルゲート体。 14 コルゲート溝の頂、底部付近においてその
溝方向に蛇行状となるように各山、谷折曲部が連
続形成せしめられてなるコルゲート中芯シートと
ライナシートを一体化して得られることを特徴と
する強化複合コルゲート体の製造方法において、
周面に蛇行状ないしは数珠状となる溝状歯型を多
段に設けてなる一対のローラを用いてコルゲート
加工し、本発明のコルゲート中芯シートが得られ
ることを特徴とする強化複合コルゲート体の製造
方法。 15 周面軸方向に設けられる上記溝状歯型を周
方向に多段配設させてなる上記一対のローラを中
芯シートのコルゲータとして用いることを特徴と
する特許請求の範囲第14項記載の強化複合コル
ゲート体の製造方法。 16 周面周方向に設けられる上記溝状歯型が軸
方向に多段に配設されてなる上記一対のローラを
中芯シートのコルゲータとして用いることを特徴
とする特許請求の範囲第14項記載の強化複合コ
ルゲート体の製造方法。 17 上記ローラによるコルゲート加工の直前に
おいて屈曲ないしは湾曲したガイドが設けられ、
中芯シートの幅全体が1次ないしは2次方向に屈
曲面ないしは湾曲面に変形せしめられ上記ローラ
に供給されることを特徴とする特許請求の範囲第
14項記載の強化複合コルゲート体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2751286A JPS62184848A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 強化複合コルゲ−ト体およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2751286A JPS62184848A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 強化複合コルゲ−ト体およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62184848A JPS62184848A (ja) | 1987-08-13 |
| JPH0579019B2 true JPH0579019B2 (ja) | 1993-11-01 |
Family
ID=12223181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2751286A Granted JPS62184848A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 強化複合コルゲ−ト体およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62184848A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007053087A1 (de) * | 2007-11-07 | 2009-05-14 | a&n&a Nord-Süd-Industrie Vertriebs GmbH & Co. KG | Geprägter Vliesstoff |
Families Citing this family (9)
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|---|---|---|---|---|
| JP2693766B2 (ja) * | 1987-09-11 | 1997-12-24 | 博夫 市川 | 強化複合コルゲート体 |
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| JPH073879B2 (ja) * | 1990-01-31 | 1995-01-18 | 株式会社日立製作所 | 太陽電池 |
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| US20140349082A1 (en) * | 2013-05-21 | 2014-11-27 | The Boeing Company | Folded Core Panel |
| GB201320445D0 (en) * | 2013-11-19 | 2014-01-01 | Nortj Marthinus J | Structural elements made from corrugated sheets |
| CN116552057A (zh) * | 2023-04-05 | 2023-08-08 | 广州市佰仕纸制品有限公司 | 一种双向波纹形包装纸及其制造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937992A (ja) * | 1972-08-02 | 1974-04-09 | ||
| JPS5026694A (ja) * | 1973-07-11 | 1975-03-19 |
-
1986
- 1986-02-10 JP JP2751286A patent/JPS62184848A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007053087A1 (de) * | 2007-11-07 | 2009-05-14 | a&n&a Nord-Süd-Industrie Vertriebs GmbH & Co. KG | Geprägter Vliesstoff |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62184848A (ja) | 1987-08-13 |
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