JPH057911B2 - - Google Patents
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- JPH057911B2 JPH057911B2 JP55130250A JP13025080A JPH057911B2 JP H057911 B2 JPH057911 B2 JP H057911B2 JP 55130250 A JP55130250 A JP 55130250A JP 13025080 A JP13025080 A JP 13025080A JP H057911 B2 JPH057911 B2 JP H057911B2
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- 238000001454 recorded image Methods 0.000 claims description 2
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/60—Colour correction or control
- H04N1/603—Colour correction or control controlled by characteristics of the picture signal generator or the picture reproducer
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラーインクジエツト記録装置に関
するものである。カラーインクジエツト記録装置
は、カラー画像を走査して、画素ごとの、カラー
画像信号を発生するカラー画像走査器と、カラー
画像信号から、各色のインクを吐出するためのカ
ラー画像再生信号を計算するカラーマスキング回
路あるいは、カラーマスキング・コンピユータ、
およびカラー画像再生信号によつて、インクを吐
出して、画像を再生するカラー画像記録器によつ
て構成される。
するものである。カラーインクジエツト記録装置
は、カラー画像を走査して、画素ごとの、カラー
画像信号を発生するカラー画像走査器と、カラー
画像信号から、各色のインクを吐出するためのカ
ラー画像再生信号を計算するカラーマスキング回
路あるいは、カラーマスキング・コンピユータ、
およびカラー画像再生信号によつて、インクを吐
出して、画像を再生するカラー画像記録器によつ
て構成される。
従来このようなカラーインクジエツト記録装置
では、標準カラー信号発生器が造る信号で、三色
または四色のインクを紙に吐出し、これが作る黒
のパターンを光学的に読みとることにより、正し
い色再現をしていないことを検知し、警告信号を
だすことが提案されている。このような方法の欠
点は、警告信号に対して、どのような処置を取
り、正しい色再現を得るかについての対策がない
ことである。
では、標準カラー信号発生器が造る信号で、三色
または四色のインクを紙に吐出し、これが作る黒
のパターンを光学的に読みとることにより、正し
い色再現をしていないことを検知し、警告信号を
だすことが提案されている。このような方法の欠
点は、警告信号に対して、どのような処置を取
り、正しい色再現を得るかについての対策がない
ことである。
インクジエツトによるカラー画像は、シアン
C,マゼタンM、イエローYの三色、あるいはそ
れにブラツクBKを加えた四色のインクを、それ
ぞれ細いノズルから吐出し、紙の上にインクを重
ねて附着させることによつて作る。したがつて作
つた画像の色特性(色の再現性、カラーバラン
ス)はインクの性質と、紙の性質に依存する。さ
らにインクや紙の性質は、装置を使用する環境条
件(温度、湿度)に左右される。そこで、最適な
色彩の再現性を得るためには、インクおよび紙の
性質の変動によつて生じる再生カラー画像の、色
彩の変化を光学的に検出し、装置の特性を調整す
ることが必要になる。この発明の目的は、カラー
画像信号に対する補正信号を発生し、この補正信
号の値がある最適値になるよう、カラー画像走査
手段の受光器に入る光量を調節することにより、
カラーインクジエツト記録装置の色再現特性を最
適化することである。
C,マゼタンM、イエローYの三色、あるいはそ
れにブラツクBKを加えた四色のインクを、それ
ぞれ細いノズルから吐出し、紙の上にインクを重
ねて附着させることによつて作る。したがつて作
つた画像の色特性(色の再現性、カラーバラン
ス)はインクの性質と、紙の性質に依存する。さ
らにインクや紙の性質は、装置を使用する環境条
件(温度、湿度)に左右される。そこで、最適な
色彩の再現性を得るためには、インクおよび紙の
性質の変動によつて生じる再生カラー画像の、色
彩の変化を光学的に検出し、装置の特性を調整す
ることが必要になる。この発明の目的は、カラー
画像信号に対する補正信号を発生し、この補正信
号の値がある最適値になるよう、カラー画像走査
手段の受光器に入る光量を調節することにより、
カラーインクジエツト記録装置の色再現特性を最
適化することである。
本発明のカラーインクジエツト記録装置は、カ
ラー画像を走査し、各画素におけるカラー画像信
号を発生するカラー画像走査手段と、複数個の、
異なる色調のインクを吐出するノズルにより、前
記カラー画像に対応する色調の記録画像を形成す
るカラーインクジエツト記録装置において、記録
紙に、標準カラーパターンを記録し、該記録標準
カラーパターンを光学的に検出して得られるカラ
ー画像信号あるいはそのカラー信号から演算の結
果得た値と、前記標準カラーパターン自身を走査
したときに得られるカラー画像信号あるいはその
カラー信号から演算の結果得た値とを比較するこ
とにより、補正信号を発生し、この信号あるい
は、この信号の表示によつて、カラー画像走査手
段の受光器に入る光エネルギーの量を、光源の明
るさの変化によつて、あるいは、光学的なフイル
ターによつて、あるいは、光源の明るさの変化と
光学的フイルターの組合せによつて調節し、正し
いカラー画像信号を発生せしめることを特徴とす
る。
ラー画像を走査し、各画素におけるカラー画像信
号を発生するカラー画像走査手段と、複数個の、
異なる色調のインクを吐出するノズルにより、前
記カラー画像に対応する色調の記録画像を形成す
るカラーインクジエツト記録装置において、記録
紙に、標準カラーパターンを記録し、該記録標準
カラーパターンを光学的に検出して得られるカラ
ー画像信号あるいはそのカラー信号から演算の結
果得た値と、前記標準カラーパターン自身を走査
したときに得られるカラー画像信号あるいはその
カラー信号から演算の結果得た値とを比較するこ
とにより、補正信号を発生し、この信号あるい
は、この信号の表示によつて、カラー画像走査手
段の受光器に入る光エネルギーの量を、光源の明
るさの変化によつて、あるいは、光学的なフイル
ターによつて、あるいは、光源の明るさの変化と
光学的フイルターの組合せによつて調節し、正し
いカラー画像信号を発生せしめることを特徴とす
る。
以下、本発明を図面に従つて具体的に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の実施例であり、1はカラー
画像原稿、2は、レツドR信号発生用の光電変換
器、3は、グリーンG信号発生用の光電変換器、
4は、ブルーB信号発生用の光電変換器である。
各光電変換器には、8,9の波長選択性光学フイ
ルター(ダイクロイツクミラー)により、ある特
定波長域の光が入射し、さらにその光量をニユー
トラル・デンシテイフイルター(NDフイルタ
ー)5,6,7により調節することができる。ま
た、カラー画像走査器全体の光量を30の光源に
よつて調節できる。発生したカラー画像信号、
2′,3′,4′は、10のカラーマスキング回路
またはカラーマスキングコンピユータにより演算
し、シアンC、マゼンタM,イエロY、ブラツク
BKの四つのカラー画像再生信号を作る。この四
つのカラー画像再生信号によつて、20,21,
22,23のインクジエツト、ヘツドから各色の
インクを吐出させ、16の紙の上に、カラー画像
を再生することができる。11は、第2図に示す
ような標準カラーパターンをカラー画像走査器で
読み取つた場合に、標準カラー画像信号、R0,
B0,G0を記憶するメモリーである。13は、記
憶した標準カラー画像信号と、一度紙に再生した
標準カラーパターンを再度カラー画像走査器で読
みとつて発生したカラー画像信号とを演算し、補
正信号を生成するための演算回路もしくはコンピ
ユータである。13,14,15は、補正信号を
表示する、アナログまたはデイジタルの表示器で
ある。
画像原稿、2は、レツドR信号発生用の光電変換
器、3は、グリーンG信号発生用の光電変換器、
4は、ブルーB信号発生用の光電変換器である。
各光電変換器には、8,9の波長選択性光学フイ
ルター(ダイクロイツクミラー)により、ある特
定波長域の光が入射し、さらにその光量をニユー
トラル・デンシテイフイルター(NDフイルタ
ー)5,6,7により調節することができる。ま
た、カラー画像走査器全体の光量を30の光源に
よつて調節できる。発生したカラー画像信号、
2′,3′,4′は、10のカラーマスキング回路
またはカラーマスキングコンピユータにより演算
し、シアンC、マゼンタM,イエロY、ブラツク
BKの四つのカラー画像再生信号を作る。この四
つのカラー画像再生信号によつて、20,21,
22,23のインクジエツト、ヘツドから各色の
インクを吐出させ、16の紙の上に、カラー画像
を再生することができる。11は、第2図に示す
ような標準カラーパターンをカラー画像走査器で
読み取つた場合に、標準カラー画像信号、R0,
B0,G0を記憶するメモリーである。13は、記
憶した標準カラー画像信号と、一度紙に再生した
標準カラーパターンを再度カラー画像走査器で読
みとつて発生したカラー画像信号とを演算し、補
正信号を生成するための演算回路もしくはコンピ
ユータである。13,14,15は、補正信号を
表示する、アナログまたはデイジタルの表示器で
ある。
16の紙にカラー画像を再生するためには、各
色のインクが紙の同一点に附着する必要があり、
そのための機構上の工夫、同期をとる方式の工夫
が当然必要であるが、これは第1図においては省
略してある。
色のインクが紙の同一点に附着する必要があり、
そのための機構上の工夫、同期をとる方式の工夫
が当然必要であるが、これは第1図においては省
略してある。
この実施例で述べるカラーインクジエツト記録
装置には、通常の画像記録以外に二つの作動状態
(モード)がある。
装置には、通常の画像記録以外に二つの作動状態
(モード)がある。
第一は、標準カラーパターンをカラー画像走査
器で走査し、発生するR0,G0,B0の、標準カラ
ー信号を、11のメモリーに記憶すると同時に、
16の紙に、標準カラーパターンを再生するモー
ドである。標準カラーパターンとしては、たとえ
ば第2図に示すような、シアン、マゼンタ、イエ
ロー、ブラツクの標準色票を用いることができ
る。また、これ以外の標準色を決めておいても良
い。このモードの場合には、5,6,7のNDフ
イルターは、その減光率は、その可変範囲の中間
に設定しておく。
器で走査し、発生するR0,G0,B0の、標準カラ
ー信号を、11のメモリーに記憶すると同時に、
16の紙に、標準カラーパターンを再生するモー
ドである。標準カラーパターンとしては、たとえ
ば第2図に示すような、シアン、マゼンタ、イエ
ロー、ブラツクの標準色票を用いることができ
る。また、これ以外の標準色を決めておいても良
い。このモードの場合には、5,6,7のNDフ
イルターは、その減光率は、その可変範囲の中間
に設定しておく。
第二のモードは、標準カラーパターンの再生画
像を再びカラー画像走査器で走査し、発生する
R,G,B信号と、すでに11に記憶した、R0,
G0,B0,B0信号とを用いて、12の演算回路ま
たは、コンピユータにより演算し、その結果を1
3,14,15の表示器に表示するモードであ
る。12の演算回路が発生する、補正信号として
は、次のようなものが考えられる。たとえば、次
式のような差信号を、13,14,15に表示す
る。
像を再びカラー画像走査器で走査し、発生する
R,G,B信号と、すでに11に記憶した、R0,
G0,B0,B0信号とを用いて、12の演算回路ま
たは、コンピユータにより演算し、その結果を1
3,14,15の表示器に表示するモードであ
る。12の演算回路が発生する、補正信号として
は、次のようなものが考えられる。たとえば、次
式のような差信号を、13,14,15に表示す
る。
△R=R0−R′
△G=G0−G′
△B=B0−B′ (1)
この△R,△G,△Bが零となるように、5,
6,7のNDフイルターを調節して、R′,G′,
B′,の信号を変化させれば、2′,3′,4′に発
生する信号を標準カラーパターンの発生する信号
と等しくすることができ、正しい色再現を得るこ
とができる。
6,7のNDフイルターを調節して、R′,G′,
B′,の信号を変化させれば、2′,3′,4′に発
生する信号を標準カラーパターンの発生する信号
と等しくすることができ、正しい色再現を得るこ
とができる。
ところで、16で使用する紙質によつては紙の
反射率の低下のため、再生された標準カラーパタ
ーンの反射率が低下し、そのため、第二のモード
でカラー画像信号を得る場合に、R′,G′,B′の
各信号が低下し、5,6,7のNDフイルターの
みでは、(1)式を零にすることが不可能な場合が生
ずる。そのときには、30の光源の明るさを、変
化させることにより、(1)式を零にするような調節
が可能になる。
反射率の低下のため、再生された標準カラーパタ
ーンの反射率が低下し、そのため、第二のモード
でカラー画像信号を得る場合に、R′,G′,B′の
各信号が低下し、5,6,7のNDフイルターの
みでは、(1)式を零にすることが不可能な場合が生
ずる。そのときには、30の光源の明るさを、変
化させることにより、(1)式を零にするような調節
が可能になる。
12が発生する補正信号として、カラー画像信
号そのものではなく、(2)式で求まる色度座標x,
y,zを利用することもできる。この(2)式はカラ
ー画像信号R,G,Bを(3)式を用いて変換するこ
とにより求まる。この式のMは3行3列のマトリ
ツクスであり、これは、XYZ標色系をRGB標色
系へ変換する、変換マトリツクスである。このマ
トリツクスは、カラー画像走査器のスペクトル三
刺激値、すなわち、第1図実施例のでは、8,9
のフイルターで決まる分光透過率特性で、また第
6図の実施例では、2,5,8のフイルターの分
光透過率特性で決まる。
号そのものではなく、(2)式で求まる色度座標x,
y,zを利用することもできる。この(2)式はカラ
ー画像信号R,G,Bを(3)式を用いて変換するこ
とにより求まる。この式のMは3行3列のマトリ
ツクスであり、これは、XYZ標色系をRGB標色
系へ変換する、変換マトリツクスである。このマ
トリツクスは、カラー画像走査器のスペクトル三
刺激値、すなわち、第1図実施例のでは、8,9
のフイルターで決まる分光透過率特性で、また第
6図の実施例では、2,5,8のフイルターの分
光透過率特性で決まる。
X
Y
Z=(M)R
G
B (3)
第1図の実施例について、x,y,zを用いる色
特性の調整方法を述べる。
特性の調整方法を述べる。
今、第一のモードで標準カラーパターンを走査
して、その色度x0,y0,z0を12の演算回路また
はコンピユータで求め、これを11のメモリーに
記憶しておく。またこのモードにおいては、同時
にカラー画像記録器により、標準カラーパターン
の再生像を作る。次に第二のモードにおいて、再
生した標準カラーパターンを再び読みとり、その
信号から、再生画像の色度x′,y′,z′を求める。
さらに(4)式のような補正信号を発生し、結果を1
3,14,15に表示する。
して、その色度x0,y0,z0を12の演算回路また
はコンピユータで求め、これを11のメモリーに
記憶しておく。またこのモードにおいては、同時
にカラー画像記録器により、標準カラーパターン
の再生像を作る。次に第二のモードにおいて、再
生した標準カラーパターンを再び読みとり、その
信号から、再生画像の色度x′,y′,z′を求める。
さらに(4)式のような補正信号を発生し、結果を1
3,14,15に表示する。
△x=x0−x′
△y=y0−y′
△z=Z0−z′ (4)
(4)式が零になるように、光源の明るさ調節およ
びNDフイルターによる光量の調節を行い、カラ
ーインクジエツト記録装置の色特性を最適化す
る。
びNDフイルターによる光量の調節を行い、カラ
ーインクジエツト記録装置の色特性を最適化す
る。
第1図の実施例においては、13,14,15
の表示にしたがつて、人が5,6,7のフイルタ
ーおよび30の光源の明るさの調節を行うが、こ
れを改良したものが第4図の実施例である。
の表示にしたがつて、人が5,6,7のフイルタ
ーおよび30の光源の明るさの調節を行うが、こ
れを改良したものが第4図の実施例である。
ここでは、補正信号は、13a,14a,15
aによつて、フイルターの濃度を変化させるため
の駆動機構への信号を成生し、それぞれ13a′,
14a′,15a′のフイルター駆動機構へ、信号を
供給する。5,6,7のNDフイルターとしては
第3図aのような回転円板状のもので、場所によ
つて、減光率(濃度)が変化するフイルターや、
第3図bのように、楔状のNDフイルターを、た
がいに横ずらしして重ねて、厚さによつて減光率
を変化させるものが利用できる。第4図の実施例
において、5,6,7のNDフイルターのみで
は、調節不可能な場合は、30の光源の明るさ
を、点灯電圧を変えることにより調節できる。
aによつて、フイルターの濃度を変化させるため
の駆動機構への信号を成生し、それぞれ13a′,
14a′,15a′のフイルター駆動機構へ、信号を
供給する。5,6,7のNDフイルターとしては
第3図aのような回転円板状のもので、場所によ
つて、減光率(濃度)が変化するフイルターや、
第3図bのように、楔状のNDフイルターを、た
がいに横ずらしして重ねて、厚さによつて減光率
を変化させるものが利用できる。第4図の実施例
において、5,6,7のNDフイルターのみで
は、調節不可能な場合は、30の光源の明るさ
を、点灯電圧を変えることにより調節できる。
第5図の実施例では、前記光源の点灯電圧の調
節を自動かしたものである。第5図の実施例にお
いては、第一のモードにおいて、NDフイルター
をその可変範囲の中間にしておき、そのときの、
R0,G0,B0信号と同時に、カラー画像走査器に
入る全光量、つまりR0+G0+B0を記憶しておく。
第二のモードでは、NDフイルターをその可変範
囲の中間にしておき、第一のモードで作製した標
準カラーパターンの再生像を再び走査し、このと
き発生する三つのカラー画像信号の和、R′+
G′+B′が、R0+G0+B0に等しくなるような光源
の点灯電圧の補正信号を17aで作り、17a′で
電圧に変換し30のランプに供給する。さらに、
第三のモードにおいて、(1)式が成立する条件を、
さがして、5,6,7のNDフイルターを調節
し、カラー画像の色再生特性の調節を行う。
節を自動かしたものである。第5図の実施例にお
いては、第一のモードにおいて、NDフイルター
をその可変範囲の中間にしておき、そのときの、
R0,G0,B0信号と同時に、カラー画像走査器に
入る全光量、つまりR0+G0+B0を記憶しておく。
第二のモードでは、NDフイルターをその可変範
囲の中間にしておき、第一のモードで作製した標
準カラーパターンの再生像を再び走査し、このと
き発生する三つのカラー画像信号の和、R′+
G′+B′が、R0+G0+B0に等しくなるような光源
の点灯電圧の補正信号を17aで作り、17a′で
電圧に変換し30のランプに供給する。さらに、
第三のモードにおいて、(1)式が成立する条件を、
さがして、5,6,7のNDフイルターを調節
し、カラー画像の色再生特性の調節を行う。
第5図において、(2)式のx,y,zで色特性の
調節をするために、同図の17aには、次の(5)式
の値を出力すればよい。
調節をするために、同図の17aには、次の(5)式
の値を出力すればよい。
△W=(X0+Y0+Z0)−(X′+Y′+Z′)(5)
ここで、X0,Y0,Z0は標準カラーパターンが
発生する値であり、X′,Y′,Z′は、その再生像
を走査して得られる値である。
発生する値であり、X′,Y′,Z′は、その再生像
を走査して得られる値である。
第6図の実施例は、カラー画像信号を発生する
三つの光電変換器に対して、それぞれ独立の光源
がある例である。
三つの光電変換器に対して、それぞれ独立の光源
がある例である。
この実施例においては、2,5,8のフイルタ
ーが、それぞれR,G,B信号を発生するため
の、波長選択性のフイルターである。この実施例
においても、装置の調整のための二つのモードが
ある。第一のモードにおいては、標準カラーパタ
ーンの信号R0,G0,B0を12のメモリーに記憶
する。このとき、19の紙には、標準カラーパタ
ーンの再生像が形成される。第二のモードにおい
て、前記再生像を再び走査しこの信号と、12に
記憶した信号によつて、14の演算回路もしくは
コンピユータで補正信号の量を求め、これを1
9,20,21で電圧に変換し、3,6,9のラ
ンプの点灯電圧を変化させる。
ーが、それぞれR,G,B信号を発生するため
の、波長選択性のフイルターである。この実施例
においても、装置の調整のための二つのモードが
ある。第一のモードにおいては、標準カラーパタ
ーンの信号R0,G0,B0を12のメモリーに記憶
する。このとき、19の紙には、標準カラーパタ
ーンの再生像が形成される。第二のモードにおい
て、前記再生像を再び走査しこの信号と、12に
記憶した信号によつて、14の演算回路もしくは
コンピユータで補正信号の量を求め、これを1
9,20,21で電圧に変換し、3,6,9のラ
ンプの点灯電圧を変化させる。
ところで、第6図の実施例において、カラー画
像原稿の、同一点から、各カラー画像信号を、独
立した走査系で得るために同期を取る工夫が必要
であり、また、15,16,17,18のヘツド
においても、19の紙の同一点に、三種または四
種のインクを重ねるために、同期をとる工夫が当
然必要であるが、これらは、この図においては省
略してある。
像原稿の、同一点から、各カラー画像信号を、独
立した走査系で得るために同期を取る工夫が必要
であり、また、15,16,17,18のヘツド
においても、19の紙の同一点に、三種または四
種のインクを重ねるために、同期をとる工夫が当
然必要であるが、これらは、この図においては省
略してある。
以上のような調整を、第2図のC,M,Y,
BKの各色帯について行なうことにより、最適な
カラーバランスの状態に装置を設定することがで
きる。したがつて、今まで使用していた紙とは異
なる紙質の記録紙を使用する必要性が生じた場
合、インクの特性が変化した場合、また装置の使
用環境(温度、湿度)が変化した場合などに、上
記の調整を行うことにより、最適色彩画像を得る
ことができる。
BKの各色帯について行なうことにより、最適な
カラーバランスの状態に装置を設定することがで
きる。したがつて、今まで使用していた紙とは異
なる紙質の記録紙を使用する必要性が生じた場
合、インクの特性が変化した場合、また装置の使
用環境(温度、湿度)が変化した場合などに、上
記の調整を行うことにより、最適色彩画像を得る
ことができる。
第1図は、本発明の第1の実施例の概略を説明
する為の概略図、第2図は、標準カラーパターン
を示す説明図、第3図a,bは各々本発明の実施
例において使用するNDフイルターを説明する為
の説明図、第4図および第5図は、各々第1の実
施例の改良例を説明する為の説明図、第6図は第
2の実施例の概略を説明する為の概略図である。
する為の概略図、第2図は、標準カラーパターン
を示す説明図、第3図a,bは各々本発明の実施
例において使用するNDフイルターを説明する為
の説明図、第4図および第5図は、各々第1の実
施例の改良例を説明する為の説明図、第6図は第
2の実施例の概略を説明する為の概略図である。
Claims (1)
- 1 カラー画像を走査し、各画素におけるカラー
画像信号を発生するカラー画像走査手段と、複数
個の、異なる色調のインクを吐出するノズルによ
り、前記カラー画像に対応する色調の記録画像を
形成するカラーインクジエツト記録装置におい
て、記録紙に、標準カラーパターンを記録し、該
記録標準カラーパターンを光学的に検出して得ら
れるカラー画像信号あるいはそのカラー信号から
演算の結果得た値と、前記標準カラーパターン自
身を走査したときに得られるカラー画像信号ある
いはそのカラー信号から演算の結果得た値とを比
較することにより、補正信号を発生し、この信号
あるいは、この信号の表示によつて、カラー画像
走査手段の受光器に入る光エネルギーの量を、光
源の明るさの変化によつて、あるいは、光学的な
フイルターによつて、あるいは、光源の明るさの
変化と光学的フイルターの組合せによつて調節
し、正しいカラー画像信号を発生せしめることを
特徴とするカラーインクジエツト記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55130250A JPS5754473A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Color ink jet recorder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55130250A JPS5754473A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Color ink jet recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5754473A JPS5754473A (en) | 1982-03-31 |
| JPH057911B2 true JPH057911B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15029740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55130250A Granted JPS5754473A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Color ink jet recorder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5754473A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4752822A (en) * | 1983-03-08 | 1988-06-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Color halftone image processing apparatus producing various screen angles and having an adaptive color image data conversion look-up table and a small-capacity masking memory |
| US4970584A (en) * | 1985-05-15 | 1990-11-13 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for the compensation of color detection |
| US4766503A (en) * | 1985-08-01 | 1988-08-23 | General Electric Company | Color film writing system with closed loop control for electronic images |
| EP0266186B1 (en) * | 1986-10-29 | 1993-09-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Colour image reading apparatus or colour image forming apparatus |
| US4839722A (en) * | 1987-10-30 | 1989-06-13 | Colorocs Corporation | Method and apparatus for providing improved color correction in a subtrative color printing system |
| EP0317268B1 (en) * | 1987-11-16 | 1997-07-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
| JP2748321B2 (ja) * | 1987-11-16 | 1998-05-06 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1980
- 1980-09-18 JP JP55130250A patent/JPS5754473A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5754473A (en) | 1982-03-31 |
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