JPH0579120B2 - - Google Patents

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JPH0579120B2
JPH0579120B2 JP60277777A JP27777785A JPH0579120B2 JP H0579120 B2 JPH0579120 B2 JP H0579120B2 JP 60277777 A JP60277777 A JP 60277777A JP 27777785 A JP27777785 A JP 27777785A JP H0579120 B2 JPH0579120 B2 JP H0579120B2
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frame
slicker
rotation
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leather tanning
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Uiriamu Koopi Kenisu
Yuujin Jenritsuchi Kaaruton
Jooji Jerateisu Deimitoriasu
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Sargent Industries Inc
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Sargent Industries Inc
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Publication date
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Publication of JPH0579120B2 publication Critical patent/JPH0579120B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C14SKINS; HIDES; PELTS; LEATHER
    • C14BMECHANICAL TREATMENT OR PROCESSING OF SKINS, HIDES OR LEATHER IN GENERAL; PELT-SHEARING MACHINES; INTESTINE-SPLITTING MACHINES
    • C14B17/00Details of apparatus or machines for manufacturing or treating skins, hides, leather, or furs
    • C14B17/06Work feeding or clamping devices
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C14SKINS; HIDES; PELTS; LEATHER
    • C14BMECHANICAL TREATMENT OR PROCESSING OF SKINS, HIDES OR LEATHER IN GENERAL; PELT-SHEARING MACHINES; INTESTINE-SPLITTING MACHINES
    • C14B1/00Manufacture of leather; Machines or devices therefor
    • C14B1/58Drying
    • C14B1/60Pasting processes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C14SKINS; HIDES; PELTS; LEATHER
    • C14BMECHANICAL TREATMENT OR PROCESSING OF SKINS, HIDES OR LEATHER IN GENERAL; PELT-SHEARING MACHINES; INTESTINE-SPLITTING MACHINES
    • C14B1/00Manufacture of leather; Machines or devices therefor
    • C14B1/58Drying

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、皮革製造段階中乾燥工程に先立つて
平滑かつ平坦なプレート上になめし皮を張りつけ
るための機械的動力駆動のなめし装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
皮をなめす技術は古くから存在するものであ
る。古代より人類は、動物から剥いだ毛皮をしな
やかに身にまとうのに適したものへと加工してき
た。この作業には、生皮から血液、リンパ液、付
着した肉片や体毛等を取り除く機械的及び科学的
処置のみならず、生皮をやわらかくしなやかにす
るための酸素及び殺菌の作用も含まれる。これら
はまだ乾いていない状態で処理される。一般には
皮はなめらかでやわらかく強くかつ耐水性をも有
するように、油と脂肪により染められ処理され
る。染色され脂肪に浸された皮は45乃至60%の水
力を含み、通常水分が14%になるまで乾燥され
る。この乾燥工程中に皮は科学的及び物理的反応
があらわれる。即ち、遊離したタンニン、染料や
油が一様に広がり、深く浸透してしつかりと定着
される。一方乾燥にむらがあるとタンニン、染
料、油が定着せぬまま皮表面に浮動してしまい、
不細工な黒つぽいしみになつたり外観が不均一に
なる原因となる。
湿つた生皮を乾燥させる一般的工業技術は通常
「糊付乾燥」と呼ばれている。生皮の毛を除いた
ぶつぶつのある面はその称呼どおり粘着物を塗布
したガラス、陶器若しくは金属製の大きくて平坦
なプレートに糊付され、その後乾燥機のトンネル
を通過することになる。所定の水分量まで乾燥さ
れると生皮は引き剥がされるが、その大部分は即
座に種々の皮革製品に仕上・加工できるような平
坦かつなめらかな面になつている。あるいは又湿
つた生皮は平坦かつ平滑なみがかれたプレート上
に同じように広げられた後真空乾燥されることが
ある。この真空乾燥は糊付乾燥ほど時間がかから
ぬが、高価な装置を必要とする。
糊付乾燥・真空乾燥のいずれせよ、湿つた生皮
がひとつぶの気泡を生じずに、平滑平面上にピタ
リと密着していることが必須の問題である。湿つ
た生皮はプレート表面に張りつけられ、ゴムロー
ラタイプのスリツカ部材によつて手作業でなめら
かにされる。ここでは生皮とプレート表面の間に
気泡や水泡を生じずに湿つた生皮の表面を中心か
ら端まで手ぎわよく処理するために平坦な縁部の
あるブレードが用いられるのが最も一般的であ
る。同時に、生皮はその面積を拡張すべく引き伸
ばされる。これは大きな力と持続的な力とを要す
るほねの折れる作業である。1日の作業工程の終
わりに近づくにつれて疲労が増し、生産性を減じ
ることになるのは無理もない。
〔発明の目的〕
本発明の主たる目的は、この生皮を引き伸ばす
ための難儀な作業を遂行する機械的動力のなめし
装置を提供することにより、疲労を減少させ生産
性を高め、より均一な皮革製品をもたらすことに
ある。
〔発明の概要〕
広義にいえば、本発明は湿つた生皮を乾燥させ
るべく平滑平面上で平らにし、引き伸ばすための
皮革なめし装置に関するものである。当該装置
は、従来のなめし工程に従つて乾燥させるために
生皮が貼着される平滑かつ平坦なプレートにごく
隣接して設置されている。当該装置は生皮搬送プ
レートにごく隣接して設置されるスリツカ部材を
支持する支持装置から成つている。このスリツカ
部材は平滑かつ平坦な縁部を有し、この縁部はプ
レートの表面に平行な平面内で回転可能である。
このスリツカ部材支持装置は、生皮搬送プレート
の表面に平行でかつこの表面から離れた平面内に
おいて、その前記プレート上に支持された生皮の
面積と実質的に同一の広がりを持つ面積上で支持
装置を動かすための移送装置と提携する。押圧装
置は生皮搬送プレートに垂直な進路上同プレート
の上に搬送される湿つた生皮とスリツカ部材を接
触させたり離したりして動かし、かつ、同スリツ
カ部材上に力を及ぼすべくスリツカ部材と協働す
る。手作業によつて生皮を扱うかのようにスリツ
カ部材を生皮の表面上で操作させる駆動装置を作
動させるのに間隔を置いて設置された手動制御装
置が設けられている。
〔本発明の実施例〕
本発明はトンネル型乾燥機内で糊付乾燥を行う
ためになめし皮工場において通常用いられる垂直
な生皮搬送プレートと接続して使用するものに関
して述べられている。しかしながら本発明の着想
はそれらが真空乾燥においても通常用いられるよ
うに、水平表面上で生皮をなめらかにしかつ引き
伸ばすために水平板で操作するにも同様に適用さ
れることは言うまでもない。
添付図面、ことに第1図及び第2図によれば本
発明に係る装置構造が立型構造でしめされてい
る。当該装置はフレームを含み、このフレームは
平行で広い間隔を置いて立設された左右の支柱1
0,11を有し、これら支柱10,11は各々脚
13,14によつて床面12上に支持されてい
る。上部水平ガイドレール15は細長く円筒状の
円管あるいは軸の形をしており、その両端はブラ
ケツト16及び17により支持されており、それ
らブラケツトは各々支柱10及び11によつて順
次支持されている。
上部ガイドレール15に対応する下部ガイドレ
ール18はブラケツト19及び20により支持さ
れている。これらの支柱10と11及びレール1
5と18はともに湿つた生皮22がその上に広げ
られる固定され表面の平滑な生皮搬送プレート2
1の各寸法とほぼ一致して4インチ×10インチ乃
至6インチ×12インチの間のサイズの矩形のフレ
ーム(骨組)を形成する。第2図において最適に
図示される如く、当該装置のフレームはプレート
21と隣接して平行に設置されている。実際には
生皮はプレートに糊付されるかさもなくば違う方
法で粘着される。通常これは皮革なめし装置の作
業場で直前の作業場で行われ、当該プレートは移
動コンベアに乗せられて定位置まで移動する。
上部のX方向移動台架は図では23として示さ
れているが、この移動台架はそれに沿つた水平移
動のためのガイドレール15上に支持されてい
る。第3図及び第4図において明瞭に示される如
く、台架23はガイドレール15上に円筒状のブ
ツシユ24によつて支持されている。当該装置を
動かすためのスプロケツトチエーン25あるいは
これに類似したりリニアドライブ装置がX方向移
動台架の一部を形成するブラケツト26に固定さ
れている。ドライブチエーン25は、支柱11
(第1図)の頂部のプレート28に支持されたア
イドラスプロケツト27と支柱10の頂部のプレ
ート30に支持されたドライブスプロケツト29
に水平に架渡されている。このドライブチエーン
はX方向移動台架に伸びており、その端部はブツ
シユに支持されているブラケツト31に固定され
ている。ドライブスプロケツト29はやはりプレ
ート30によつて支持されている水力あるいは電
気モータ32によつて動かされる。
垂直プレート33はX方向移動台架のブラケツ
ト26及び31によつて支持されている。プレー
ト33は、ブラケツト34を支持しており、この
ブラケツト34は1対の平行に間隔を置いた垂直
Y方向移動ガイドレール35,36の各々の上端
部をしつかりと支持している。これらのガイドレ
ール35及び36は水平ガイドレール15及び1
8と類似した構造をしている。当該ガイドレール
35及び36の下端部は第3図、第4図および第
6図で符号38で示されている下部X方向移動台
架の一部を形成するブラケツト37に固着されて
いる。ブラケツト37は垂直プレート39の裏面
に固定されている。下部台架38はプレート39
の前面に固定された1対のブツシユ40,41に
よつて下部ガイドレール18上に支持されてい
る。上部台架23及び下部台架28はガイドレー
ル35及び36に沿つてしつかりと組み合わされ
ていることがわかる。このように、上部台架が上
部ガイドレール15に沿つて水平移動するように
動かされると、下部台架はガイドレール18に沿
つて水平移動することになる。
42に示されているY方向移動台架はガイドレ
ール35及び36に沿つて垂直移動するために設
置されている。Y方向移動台架42は円筒状のブ
ツシユ43を含み、このブツシユ43は垂直移動
のためのガイドレール36と係合している。一対
の垂直に間隔を置いたブラケツト44,45は、
それとともに移動すべくブツシユ43に固定され
ている。ブラケツト44及び45の左端には各々
1対の平行な間隔を置いた指のような部材46及
び47(第5図)が付いており、それらの各々は
その内部表面上にブツシユプレート48及び49
を有しており、これらプレート48,49の各々
はY台架42の安定した垂直移動を保つためにガ
イドレール35と係合している。
ドライブチエーン50の一方の端部は符号51
においてY台架42に連結されている。ドライブ
チエーン50は下向きに伸びており、下部X方向
移動台架38のプレート39とブラケツト37間
のアイドラスプロケツト52に架渡されている。
更に当該ドライブチエーンは上方に伸びており、
上部X方向移動台架23の垂直プレート33上に
支持されたモータ54によつて駆動されるドライ
ブスプロケツト53に架渡される。このように、
モータ54の作動はY方向移動台架のガイドレー
ル35及び36に沿つた垂直移動を生ぜしめる。
これは、垂直ガイドレールと上部台架23及び下
部台架38が各々モータ32の作動によりガイド
レール15及び18に沿つて水平移動するのと同
時に起こりうる。
垂直プレート55はY方向移動台架のブラケツ
ト44及び45の前端部より支持されている。円
筒状の軸受箱56はプレート55に固定されてお
り、このプレートは水平および垂直な方向の長手
軸を有している。ハブ57は間隙を置いたリング
状軸受58及び59により軸受箱56の内に回転
支承されている。スプロケツト60はハブ57の
一端に取り付けられている。同スプロケツト60
はドライブチエーン61により駆動され、次にこ
れもプレート55上に取り付けられているモータ
63によつて作動し、ドライブスプロケツト62
によつて駆動される。球状のボールスプライン6
5はそれに伴つて回転すべくハブ57内に取り付
けられている。スプライン軸67はボールスプラ
イン65を介して、それとともに回転しかつそれ
に対応したZ方向往復移動をするために伸びてい
る。
軸67の一端はハブ68に取り付けられてお
り、このハブ68は細長プレート70に対して回
転するため軸受69によつて支承されている。次
に、プレート70はその各々がプレート55によ
つて支持されているエアシリンダ73及び74の
ピストンロツド71及び72によつて支持されて
いる。真直ぐな縁部を有したブレード75の形状
を有しているスリツカ部材はブレートホルダ76
に支持されており、そしてモータ63の駆動時に
は軸67及びハブ57とともに回転するようにハ
ブ68によつて支持されている。ブレード75は
生皮に圧力をかけられるように配置されている。
ブレード75は、プレート21の面とこの面上に
載つた生皮に対して直角でもよくあるいはある角
度をなしてもよくあたかも手作業によるように操
作される。ブレード75はシリンダ73及び74
の作用により生皮22との間を往復移動し、そし
てブレードの縁部を生皮に接するように支持する
ために調節制御可能な押圧力が空圧源に接続され
たシリンダによつて引き出される。前記スリツカ
部材は小径の細長いローラの形状をしていること
もある。
X方向移動及びY方向移動を操作するモータ3
2,54、スリツカ部材を回転させるモータ63
及びスリツカ部材の押圧運動を生じさせるシリン
ダ73,74に空気を送るための手動操作可能な
制御装置は皮革なめし装置からできればオペレー
ターが随時なめし装置の作動を観察することがで
きる範囲内の間隔をとつて設置されるべきであ
る。制御装置の構成部品は第8図、第9図及び第
10図に示されている。T型バー操縦桿ハンドル
85は矩形のフレーム部材88の軸受87上を回
動するハブ86に支持されている。フレーム部材
88はフレーム91内の水平軸の回りを回転する
ように水平配置された89及び90でピボツト支
承されている。次にフレーム91は固定された矩
形のフレーム94内の垂直軸の回りを回転するよ
うに92,93でピボツト支承されており、この
フレーム94は支持パネル95に固着されかつそ
こから複数のスペイサー柱96によつて間隔をあ
けられている。スイツチ97は第12図及び第1
3図にその概略が示されているように、生皮を平
らにし引き伸ばすために、スリツカ部材75を生
皮と接するよう動かすシリンダ73及び74を作
動させるため、システムを作動させる。
第11図及び第13図は、第8図から第10図
において図示された制御装置の構成部品とスリツ
カ部材75を作動させるいくつかの機械の構成部
品間の関係を図示している。そこでは特にハンド
ル85の操作により生じる動作が応答する機械部
材に伝達する装置が図示されている。第11図に
図に図示された液圧回路において、モータ駆動の
液圧ポンプはX・Y及びサーボバルブの入力ポー
トの圧力源又は流動源となる。第12図に示され
た電気制御回路から電流がサーボバルブに流れる
と、当該サーボバルブはバルブのスプールを移動
することにより電流の流れる方向によつて示され
た方向でかつその電流の大きさに比例して応答す
ることになる。後に詳述するが、その方向はハン
ドル85の動く向きによつて決定される。
バルブのスプールが動くと回路のモータ32,
54あるいは63内のアクチユエータへの液圧力
及び流れが生じる。次に同アクチユエータはスプ
ールの動きに比例して動く。即ち、スプールは順
次相当するサーボバルブの電流コイル(103,
104又は107)に供給された電流に比例して
動く。制御コイルに制御電流が逆流するとバルブ
スプールは反対方向に移動し、アクチユエータも
逆方向に動くことになる。第11A図に示されて
いる交差リリーフ弁100は各々のアクチユエー
タ回路内に備えられている。この弁はアクチユエ
ータが止まつた際勢いを必要なだけ制御するため
の可変圧力安全装置である。
第12図は電気制御回路を示すものである。X
及びYブリツジ(分圧器101及び102は各々
制御装置の構成部品に設置されている)は両方と
も電流の割合を制御するシステムである。その可
動範囲の中心位置に分圧器ワイパーがあるため、
電流は関連するサーボバルブ電流コイル(103
又は104)内には流れない。平行取り付けのハ
ンドル85の動きに対応して当該ワイパーをその
中心点から動かすと、電流はハンドルの動く方向
によりソレノイドバルブの電流コイルを通つて一
方向に流れる。ワイパーの位置がその中心点から
それればそれるほど、より多くの電流が流れるこ
とになる。分圧器上の中心点の別方向に向けてワ
イパーの動きを逆にすると、サーボバルブの電流
コイルを通る電流の流れが逆になり、ここでもま
たワイパーが分圧器上の中心点から離れて動けば
動くほどより多くの電流が流れる。
Z方向制御は、閉ループサーボ回路である。制
御ハンドル上の分圧器105が主となり、Zアク
チユエータモータ63上の分圧器106が従とな
る。従となる分圧器のワイパーの位置が主となる
分圧器のそれと一致しないときには、電流コイル
107内の固有の電流がサーボバルブを動かす。
これはZアクチユエータ63及び従となる分圧器
のワイパーを、主となる分圧器のある位置と一致
して従となる分圧器のある位置に動かすためであ
る。Zアクチユエータが駆動するとスリツカ部材
75もそれに一致して動くことになる。
第13図はスリツカ部材上に行使される押圧力
を生じさせる空圧回路を示している。加圧された
空気が濾過されると、エアソレノイドバルブに流
入するに先立つて圧力が規則的かつ円滑になる。
通常の作動では、空気はスリツカ部材75をその
もつともひつこんだ位置にとどめておきつつソレ
ノイドバルブから各々のエアシリンダ73,74
のロツド端へと流れる。ハンドル85上のスイツ
チ97が押し下げられると電流がコイル108を
通つて流れ、エアソレノイドバルブが動かされ
る。これにより各エアシリンダのピストンの端部
に空気が送られスリツカ部材を生皮22の方に進
める。空圧調整器はスリツカ部材を生皮に好まし
い荷重を加えるように調節される。スリツカ部材
が内外に進む程度は可変の電気制御装置により調
節されうる。
T型バーハンドル85が回転すると、主となる
Z分圧器105のワイパーが動かされる。中心位
置の一方の側における分圧器105範囲の制限ス
トツプが設けられている。当該分圧器、従となる
分圧器106及びZサーボバルブの電流コイル1
07はZ駆動閉サーボループを構成する。
Y方向移動におけるピボツト軸89およひ90
上のフレーム88がフレーム91に関して回転す
ると、ギア109が回転する。ギア109はフレ
ーム88の動きに比例して分圧器ワイパーを動か
しつつY分圧器軸111上に設置された小型ギア
110と噛合する。ばね112及び113はかた
よつたフレーム88及び91を平行でかつ分圧器
102のワイパーをその中心点に置く中立位置に
保つ。
X方向移動においては、固定されたフレーム9
4に対してピボツト軸92及び93の回わりをフ
レーム88が回転することによりギア114が回
転し、同ギアはフレーム88の動きに比例して分
圧器ワイパーを動かしつつX分圧器101の軸1
16上に設置された小型ギア115と噛合する。
ばね117及び118はかたよつたフレーム8
8,91を平行で、かつ分圧器のワイパーををそ
の中心点に置く中立位置に保つ。
先に説明した本発明を修正・改変させた多くの
ものが本発明本来の趣旨や目的を損わずになされ
るであろう。ここに述べた実施例は一例としての
みあげられたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る皮革なめし装置の一実施
例の立面図、第2図は同装置の平面図、第3図は
XY方向移動のために設置されたスリツカ部材の
支持台架を示す拡大部分正面図、第4図は第3図
における4−4千に沿つて切断した縦断面図、第
5図は第3図における5−5線に沿つて切断しさ
らに拡大した横断面図であつて支持台架をより詳
細に示すもの、第6図は第3図における6−6線
に沿つて切断しさらに拡大した横断面図であつて
下部のX移動台架の詳細を示すもの、第7図は部
分的断面を含む部分平面図であつてスリツカ部材
の支持装置の詳細を示すもの、第8図は皮革なめ
し装置のための手動制御装置の部分正面図、第9
図は第8図における9−9線に沿つて切断した横
断面図、第10図は第8図における10−10線
に沿つて切断した縦断面図、第11図は手動制御
装置がスリツカ部材を作動させるためのパワーユ
ニツトを動かす方法を示すサーボシステムの回路
図、第11A図は第11図におけるシステムの交
差リリーフ弁の詳細を示すもの、第12図は電気
制御回路の回路図、第13図は押圧力がスリツカ
部材に及ぶ流れを示した空圧システムの回路図で
ある。 10,11……支柱、15,18……ガイドレ
ール、16,17,19,20……ブラケツト、
21……プレート、22……生皮、23……X方
向移動台架、25……スプロケツトチエーン、2
6,31,34……ブラケツト、27……アイド
ラスプロケツト、28……プレート、29……ド
ライブスプロケツト、30……プレート、32…
…モータ、33,34……プレート、35,36
……Y方向移動ガイドレール、42……Y方向移
動台架、48,49……プレート、50……ドラ
イブチエーン、52……アイドラスプロケツト、
53……ドライブ、54……モータ、54,55
……プレート、56……軸受箱、57……ハブ、
58,59……軸受、60……スプロケツト、6
1……ドライブチエーン、62……ドライブスプ
ロケツト、63……モータ、65……ボールスプ
ライン、67……スプライン軸、68……ハブ、
69……軸受、70……プレート、71,72…
…ピストンロツド、73,74……エアシリン
ダ、75……ブレード、76……ブレードホル
ダ、85……ハンドル、86……ハブ、88……
フレーム部材、89,90……ピボツト軸、91
……フレーム、94……フレーム、100……交
差リリーフ弁、101,102……分圧器、10
3,104,107……電流コイル、105,1
06……分圧器、109……ギア、110……ギ
ア、112,113……ばね、114……ギア、
115……ギア、117,118……ばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 平坦な平面を有する生皮搬送プレート21上
    で生皮を平にし、引き伸ばす皮革なめし装置にお
    いて、 前記生皮搬送プレート21表面に平行な平面上
    を回転しうる平滑かつ真直な縁部を有するスリツ
    カ部材75と、前記スリツカ部材75を支持する
    支持装置68,76を備えており、スリツカ部材
    75と共働してそれを回転せしめる駆動装置63
    と、生皮搬送プレートの表面から離れてかつこの
    表面に平行な平面内で前記支持装置を動かし、か
    つプレート上の生皮の面積と実質的に同一面積上
    を動かすための移送装置23,38,42と、ス
    リツカ部材75と共働して生皮搬送プレート21
    の表面に垂直な進路上に前記スリツカ部材を手作
    業で生皮を扱うかのようにスリツカ部材を前記プ
    レート上に支持された湿つた生皮と接触させたり
    離したりしつつ動かし、かつ、同スリツカ部材に
    力を及ぼすための押圧装置73,74と、前記ス
    リツカ部材を生皮の表面上を操作するための駆動
    装置32,54,63を作動させる制御装置85
    とを備えたことを特徴とする皮革なめし装置。 2 前記スリツカ部材75の前記支持装置は、生
    皮搬送プレートの平面に対して垂直な軸の回わり
    を回転するように支承されたハブ68を含み、こ
    のハブを回転させるためにモータ駆動装置63が
    設けられ、前記ハブ68を通して伸びているスプ
    ライン軸67はこのハブとともに回転し、このハ
    ブに対して相対的に往復動をし、前記スリツカ部
    材75は前記軸67の一端で支持されており、駆
    動装置73,74は前記軸及びスリツカ部材を往
    復動するために設けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の皮革なめし装置。 3 前記往復押圧装置73,74は、少くとも1
    つの流体作動ピストン71,72を備えたことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の皮革なめ
    し装置。 4 前記スリツカ部材はブレード75であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の皮革な
    めし装置。 5 前記制御装置は手動操作ができ、かつ第1フ
    レーム88内に回転支承されたハンドル85を備
    え、この第1フレーム88はハンドル85の回転
    軸に垂直な第1回転軸に対して回転するように第
    2フレーム91内でピボツト支承されており、前
    記第2フレーム91は前記第1回転軸に垂直な第
    2回転軸の回わりを回転するように静止フレーム
    94内でピボツト支承されており、、前記スイツ
    チ97は前記ハンドル内に備えられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の皮革なめ
    し装置。 6 前記ハンドル85とスリツカ部材75の前記
    駆動装置との間の電気接続装置は前記ハンドルの
    回転に対応して前記スリツカ部材を回転させ、前
    記第1フレーム88と前記移送装置42との間の
    電気接続装置は前記フレームの回転に対応した1
    方向にスリツカ部材支持装置を動かし、前記第2
    フレーム91と前記移送装置との間の電気接続装
    置は前記第2フレームの回転に対応した他の方向
    即ち第1フレームに垂直な方向にスリツカ部材支
    持装置を動かし、前記ハンドルスイツチ97と前
    記押圧装置73,74との間の電気接続装置は前
    記スイツチの作動に対応したスリツカ部材75の
    往復運動をさせることを特徴とする特許請求の範
    囲第5項記載の皮革なめし装置。 7 前記移送装置は支持装置68,76を生皮搬
    送プレート21に対応した第1方向に動かすため
    の装置23,38及び支持装置を同時にあるいは
    独立して第1方向に対して実質的に垂直な第2方
    向に動かす装置42を含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の皮革なめし装置。 8 前記移送装置は、一対の細長く垂直に間隔を
    置いた平行かつ水平なガイドレール15,18を
    含み、X方向移動台架23,38は前記ガイドレ
    ールの各々に沿つて水平移動するように取り付け
    られており、一対の細長く水平に間隔を置いた平
    行かつ垂直なガイドレール35,36は前記台架
    にそれらの対向する両端で支持されており、Y方
    向移動台架42は前記垂直ガイドレール上に垂直
    移動するように取り付けられており、スリツカ部
    材の前記支持装置68,76は前記Y方向移動台
    架に取り付けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第7項に記載の皮革なめし装置。 9 スリツカ部材の支持装置は生皮搬送プレート
    21の平面に垂直な軸の回わりを回転するように
    支承されたハブ68を備え、モータ駆動装置は前
    記ハブを回転させるために設けられ、スプライン
    軸67は前記ハブとともに回転しかつハブへの往
    復運動を可能にならしめるため前記ハブを通して
    伸びており、スリツカ部材は前記軸67の一方の
    端部に支持されており、押圧装置73,74は前
    記軸及びスリツカ部材を往復運動させるために設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    8項記載の皮革なめし装置。 10 前記往復動押圧装置73,74は少くとも
    1つの流体作動ピストンを備えたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第9項記載の皮革なめし装置。 11 前記制御装置は手動操作ができ、かつ、第
    1フレーム88内に回転支承されたハンドル85
    を備え、前記第1フレーム88は第1軸の囲りを
    回転するため第2フレーム91内にピボツト支承
    されており、前記第2フレームは第1軸に垂直な
    第2軸の囲りを回転するため静止フレーム94内
    にピボツト支承されており、スイツチ97は前記
    ハンドル上に設けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第7項記載の皮革なめし装置。 12 前記ハンドル85とスリツカ部材75の前
    記駆動装置との間の電気接続装置は前記ハンドル
    の回転に対応して前記スリツカ部材を回転させ、
    前記第1フレーム88と前記移送装置42との間
    の電気接続装置は前記フレームの回転に対応した
    1方向にスリツカ部材支持装置を動かし、前記第
    2フレーム91と前記移送装置との間の電気接続
    装置は前記第2フレームの回転に対応した他の方
    向即ち第1フレームに垂直な方向にスリツカ部材
    支持装置を動かし、前記ハンドルスイツチ97と
    前記押圧装置73,74との間の電気接続装置は
    前記スイツチの作動に対応したスリツカ部材75
    の往復運動をさせることを特徴とする特許請求の
    範囲第11項記載の皮革なめし装置。 13 前記第1軸が水平でありかつ前記第2軸が
    垂直であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    2項に記載の皮革なめし装置。 14 装置は一対の細長く垂直な間隔を置いて平
    行かつ水平なガイドレール15,18を含む固定
    フレームを備え、前記移送装置は前記ガイドレー
    ルの各々に沿つて水平移動するように取り付けら
    れたX方向移動台架23,38を含み、モータ駆
    動装置は前記X方向移動台架の一つを動かすよう
    に前記フレーム上に設置されており、一対の細長
    く水平に間隔をおいた平行かつ垂直なガイドレー
    ル35,36は前記X方向移動台架23,38に
    それらの対向する両端で支持されており、Y方向
    移動台架42は前記垂直ガイドレール上に垂直移
    動するように取り付けられており、スリツカ部材
    の前記支持装置68,76は前記Y方向移動台架
    に取り付けられていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の皮革なめし装置。 15 スリツカ部材の支持装置は生皮搬送プレー
    ト21の平面に垂直な軸の回わりを回転するよう
    に支承されたハブ68を備え、モータ駆動装置は
    前記ハブを回転させるために設けられ、スプライ
    ン軸67は前記ハブとともに回転しかつハブへの
    往復運動を可能にならしめるため前記ハブを通し
    て伸びており、スリツカ部材は前記軸67の一方
    の端部に支持されており、押圧装置73,74は
    前記軸及びスリツカ部材を往復運動させるために
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第14項記載の皮革なめし装置。 16 前記往復運動押圧装置73,74は少くと
    も1つの流体作動ピストンを備えたことを特徴と
    する特許請求の範囲第15項記載の皮革なめし装
    置。 17 前記スリツカ部材はブレードであることを
    特徴とする特許請求の範囲第16項記載の皮革な
    めし装置。 18 前記制御装置は手動操作ができ、かつ、第
    1フレーム88内に回転支承されたハンドル85
    を備え、前記第1フレーム88は第1軸の囲りを
    回転するため第2フレーム91内にピボツト支承
    されており、前記第2フレームは第1軸に垂直な
    第2軸の囲りを回転するため静止フレーム94内
    にピボツト支承されており、スイツチ97は前記
    ハンドル上に設けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第14項記載の皮革なめし装置。 19 前記ハンドル85とスリツカ部材75の前
    記駆動装置との間の電気接続装置は前記ハンドル
    の回転に対応して前記スリツカ部材を回転させ、
    前記第1フレーム88と前記移送装置42との間
    の電気接続装置は前記フレームの回転に対応した
    1方向にスリツカ部材支持装置を動かし、前記第
    2フレーム91と前記移送装置との間の電気接続
    装置は前記第2フレームの回転に対応した他の方
    向即ち第1フレームに垂直な方向にスリツカ部材
    支持装置を動かし、前記ハンドルスイツチ97と
    前記押圧装置73,74との間の電気接続装置は
    前記スイツチの作動に対応したスリツカ部材75
    の往復運動をさせることを特徴とする特許請求の
    範囲第18項記載の皮革なめし装置。 20 前記移送装置は、1対の平行に間隔を置い
    た垂直な支柱10,11と1対の垂直に間隔をお
    いた平行な水平ガイドレール15,18とからな
    る固定フレームと、前記ガイドレール15,18
    に沿つて水平移動するように取り付けられたX方
    向移動台架23,38と、前記X方向移動台架の
    一つ23を動かすために前記フレームに取り付け
    られたモータ駆動装置32と、前記X方向移動台
    架内にそれらの対向する両端が固着された一対の
    間隔をおいた平行かつ垂直なガイドレール35,
    36と、前記垂直なガイドレール35,36上に
    垂直移動するように取り付けられたY方向移動台
    架42と、前記Y方向移動台架を動かすように前
    記一方のX方向移動台架23の上に設置されたモ
    ータ駆動装置54と、前記スリツカ部材75を支
    持するための前記Y方向移動台架42に取り付け
    られた支持装置とを備え、 前記スリツカ部材の支持装置は、生皮搬送プレ
    ート21の平面に垂直な軸の回わりに回転支承さ
    れたハブ68と、前記ハブ68を回転させるため
    のモータ駆動装置63と、このハブ68を通して
    伸び、ハブとともに回転し、このハブに対して相
    対的に往復動するためのスプライン軸67と、前
    記プレートの表面に平行な平面で回転するために
    前記スプライン軸67の一端に支持された平滑か
    つ、真直な縁部を有した前記スリツカ部材75
    と、少くとも1つの流体作動ピストン71,72
    と、前記流体作動ピストン71,72を作動させ
    る押圧装置73,74とを備え、 前記駆動装置32,54,63を作動させる制
    御装置85は、皮革なめし装置本体から間隔を置
    いて設置され、手動で操作するように構成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の皮革なめし装置。 21 前記制御装置は手動操作ができ、かつ第1
    フレーム88内に回転支承されたハンドル85を
    備え、この第1フレーム88はハンドル85の回
    転軸に垂直な第1回転軸に対して回転するように
    第2フレーム91内でピボツト支承されており、
    前記第2フレーム91は前記第1回転軸に垂直な
    第2回転軸の回わりを回転するように静止フレー
    ム94内でピボツト支承されており、前記スイツ
    チ97は前記ハンドル内に備えられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第20項記載の皮革な
    めし装置。 22 前記ハンドル85とスリツカ部材75のハ
    ブ68の前記駆動装置との間の電気接続装置は前
    記ハンドルの回転に対応して前記スリツカ部材を
    回転させ、前記第1フレーム88と前記Y方向移
    動駆動装置54との間の電気接続装置はその水平
    軸の回わりの前記フレームの回転に対応したY方
    向移動台架を垂直に動かし、前記第2フレーム9
    1と前記X方向駆動装置との間の電気接続装置は
    垂直軸の回わりの前記第2フレームの回転に対応
    したX方向およびY方向移動台架23,38,4
    2を垂直に動かし、前記ハンドルスイツチ97と
    前記往復動押圧装置73,74との間の電気接続
    装置は前記スイツチの作動に対応したスリツカ部
    材75の往復動をさせることを特徴とする特許請
    求の範囲第21項記載の皮革なめし装置。 23 前記なめし部材はブレードであることを特
    徴とする特許請求の範囲第20項記載の皮革なめ
    し装置。
JP60277777A 1984-12-10 1985-12-10 皮革なめし装置 Granted JPS61138700A (ja)

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