JPH0579148A - 構築用パネルの取付け構造 - Google Patents
構築用パネルの取付け構造Info
- Publication number
- JPH0579148A JPH0579148A JP29269991A JP29269991A JPH0579148A JP H0579148 A JPH0579148 A JP H0579148A JP 29269991 A JP29269991 A JP 29269991A JP 29269991 A JP29269991 A JP 29269991A JP H0579148 A JPH0579148 A JP H0579148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- skin
- female
- skins
- heat insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010097 foam moulding Methods 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 239000012784 inorganic fiber Substances 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- ZFSLODLOARCGLH-UHFFFAOYSA-N isocyanuric acid Chemical compound OC1=NC(O)=NC(O)=N1 ZFSLODLOARCGLH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】表側外皮と裏側外皮とを断熱材を介して一体化
されたパネルを取付け金物が露出しないようにして表側
外皮と裏側外皮との両者を取付け下地に直接固定できる
ようにすることにある。 【構成】表側外皮1と裏側外皮2とを平行に対向させ、
両外皮1、2間に断熱材3を充填させてパネル4を一体
形成し、このパネル4の一方端部に凸状の雄実部5を突
設すると共に他方端部に雌実部6を凹設して隣合うパネ
ル4の雄実部5と雌実部6とを実結合し、表側外皮1及
び裏側外皮2にビスのような固着具10を貫通させて雌
実部6の近傍を取付け下地11に固定し、パネル4表面
の雄実部5側の端部から隣合うパネル4の表面に向けて
カバー部9を延出させ、このカバー部9により前記固着
具10を覆った。
されたパネルを取付け金物が露出しないようにして表側
外皮と裏側外皮との両者を取付け下地に直接固定できる
ようにすることにある。 【構成】表側外皮1と裏側外皮2とを平行に対向させ、
両外皮1、2間に断熱材3を充填させてパネル4を一体
形成し、このパネル4の一方端部に凸状の雄実部5を突
設すると共に他方端部に雌実部6を凹設して隣合うパネ
ル4の雄実部5と雌実部6とを実結合し、表側外皮1及
び裏側外皮2にビスのような固着具10を貫通させて雌
実部6の近傍を取付け下地11に固定し、パネル4表面
の雄実部5側の端部から隣合うパネル4の表面に向けて
カバー部9を延出させ、このカバー部9により前記固着
具10を覆った。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家屋や簡易構築物等の
外壁や間仕切り、屋根などを構成するための構築用パネ
ルを取付け下地に固定するための構造に関する。
外壁や間仕切り、屋根などを構成するための構築用パネ
ルを取付け下地に固定するための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来にあっては、図4に示すように、表
側外皮1と裏側外皮2とを平行に対向させ、両外皮1、
2間に合成樹脂発泡体などの断熱材3を充填して両外皮
1、2同士を一体化し、パネル4′を形成していた。ま
た、このパネル4′の一方端部には表側外皮1の端部と
裏側外皮2の端部を屈曲させて凸状の雄実部5′が突設
されており、他方端部には凹状の雌実部6′が凹設され
ており、この雄実部5′と雌実部6′とを互いに嵌合さ
せてパネル4′同士を連結する構造となっていた。ま
た、このパネル4を胴縁などの取付け下地11に固定す
るためには、取付け下地11にあけた通孔12とパネル
4′の裏側外皮2にあけた通孔13とに裏面側から取付
け具14を挿通させ、取付け具14のビス15を回して
変形係止部16を拡開させ、変形係止部16とワッシャ
16aとの間に取付け下地11とパネル4′の裏側外皮
2とを挟持させていた。
側外皮1と裏側外皮2とを平行に対向させ、両外皮1、
2間に合成樹脂発泡体などの断熱材3を充填して両外皮
1、2同士を一体化し、パネル4′を形成していた。ま
た、このパネル4′の一方端部には表側外皮1の端部と
裏側外皮2の端部を屈曲させて凸状の雄実部5′が突設
されており、他方端部には凹状の雌実部6′が凹設され
ており、この雄実部5′と雌実部6′とを互いに嵌合さ
せてパネル4′同士を連結する構造となっていた。ま
た、このパネル4を胴縁などの取付け下地11に固定す
るためには、取付け下地11にあけた通孔12とパネル
4′の裏側外皮2にあけた通孔13とに裏面側から取付
け具14を挿通させ、取付け具14のビス15を回して
変形係止部16を拡開させ、変形係止部16とワッシャ
16aとの間に取付け下地11とパネル4′の裏側外皮
2とを挟持させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる取付け方法によ
れば、取付け具14をパネル4′の表面に露出させるこ
となく、パネル4′を取付け下地11に固定することが
できるが、取付け下地11に固定されているのはパネル
4′の裏側外皮2だけであるために、パネル4′表面の
取付け強度や安定性が得られないという問題があった。
即ち、パネル4′の表側外皮1は合成樹脂発泡体などの
断熱材3を介して裏側外皮2に一体化されているだけで
あり、表側外皮1は直接取付け下地11に固定されてい
ないため、パネル4の表面を押さえると断熱材3が圧縮
されて表側外皮1が引っ込んだり、あるいは強い力で表
側外皮1が引っ張られると表側外皮1と断熱材3との間
に剥離を生じるという問題があった。
れば、取付け具14をパネル4′の表面に露出させるこ
となく、パネル4′を取付け下地11に固定することが
できるが、取付け下地11に固定されているのはパネル
4′の裏側外皮2だけであるために、パネル4′表面の
取付け強度や安定性が得られないという問題があった。
即ち、パネル4′の表側外皮1は合成樹脂発泡体などの
断熱材3を介して裏側外皮2に一体化されているだけで
あり、表側外皮1は直接取付け下地11に固定されてい
ないため、パネル4の表面を押さえると断熱材3が圧縮
されて表側外皮1が引っ込んだり、あるいは強い力で表
側外皮1が引っ張られると表側外皮1と断熱材3との間
に剥離を生じるという問題があった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは表側外皮と裏側外皮とを
断熱材を介して一体化されたパネルを取付け金物が露出
しないようにして表側外皮と裏側外皮との両者を取付け
下地に直接固定できるようにすることにある。
あり、その目的とするところは表側外皮と裏側外皮とを
断熱材を介して一体化されたパネルを取付け金物が露出
しないようにして表側外皮と裏側外皮との両者を取付け
下地に直接固定できるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の構築用パネルの
取付け構造は、表側外皮1と裏側外皮2とを平行に対向
させ、両外皮1、2間に断熱材3を充填させてパネル4
を一体形成し、このパネル4の一方端部に凸状の雄実部
5を突設すると共に他方端部に雌実部6を凹設して隣合
うパネル4の雄実部5と雌実部6とを実結合し、表側外
皮1及び裏側外皮2にビスのような固着具10を貫通さ
せて雌実部6の近傍を取付け下地11に固定し、パネル
4表面の雄実部5側の端部から隣合うパネル4の表面に
向けてカバー部9を延出させ、このカバー部9により前
記固着具10を覆って成ることを特徴とするものであ
る。
取付け構造は、表側外皮1と裏側外皮2とを平行に対向
させ、両外皮1、2間に断熱材3を充填させてパネル4
を一体形成し、このパネル4の一方端部に凸状の雄実部
5を突設すると共に他方端部に雌実部6を凹設して隣合
うパネル4の雄実部5と雌実部6とを実結合し、表側外
皮1及び裏側外皮2にビスのような固着具10を貫通さ
せて雌実部6の近傍を取付け下地11に固定し、パネル
4表面の雄実部5側の端部から隣合うパネル4の表面に
向けてカバー部9を延出させ、このカバー部9により前
記固着具10を覆って成ることを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】本考案は叙上の如く構成されており、パネル4
の雌実部6側の端部においては固着具10により表側外
皮1と裏側外皮2とが取付け下地11に固定されてお
り、雄実部5側の端部においては固定された雌実部6内
に雄実部5が嵌入されて保持されているので、裏側外皮
2のみならず表側外皮1も固着具10により取付け下地
11に固定されることになり、パネル4の表側外皮1に
引き剥がすような力が働いても表側外皮1が断熱材3か
ら剥離することがないのである。また、パネル4を固定
している固着具10は隣接するパネル4のカバー部9に
より覆われているので、固着具10が外部に露出せず、
外観良くパネル4を連結し、取付け下地11に固定する
ことができるものである。しかも、パネル4を取付け下
地11に固定するのにビスのような固着具10を用いて
いるだけであるので、特別な金物を必要とせず、部品コ
ストを下げることができるものである。
の雌実部6側の端部においては固着具10により表側外
皮1と裏側外皮2とが取付け下地11に固定されてお
り、雄実部5側の端部においては固定された雌実部6内
に雄実部5が嵌入されて保持されているので、裏側外皮
2のみならず表側外皮1も固着具10により取付け下地
11に固定されることになり、パネル4の表側外皮1に
引き剥がすような力が働いても表側外皮1が断熱材3か
ら剥離することがないのである。また、パネル4を固定
している固着具10は隣接するパネル4のカバー部9に
より覆われているので、固着具10が外部に露出せず、
外観良くパネル4を連結し、取付け下地11に固定する
ことができるものである。しかも、パネル4を取付け下
地11に固定するのにビスのような固着具10を用いて
いるだけであるので、特別な金物を必要とせず、部品コ
ストを下げることができるものである。
【0007】
【実施例】表側外皮1及び裏側外皮2は鋼板、合成樹脂
被覆鋼板、塗装鋼板などをロールフォーミング加工した
ものであり、表側外皮1と裏側外皮2とを離間させて互
いに平行に対向させた状態で、表側外皮1と裏側外皮2
との間に断熱材3を充填して断熱材3により表側外皮1
と裏側外皮2とを一体化してパネル4を形成してある。
ここに断熱材3は、イソシアヌレートやウレタン樹脂、
フェノール樹脂などの合成樹脂の発泡体、又これらにガ
ラス繊維などの無機質繊維を混合分散させた発泡体であ
る。表側外皮1と裏側外皮2とは離間しているために、
内部の断熱材3はパネル4の両側端面に露出している
が、ここには断熱材3の発泡成形時に断熱材3のはみ出
しを防止していた紙17が貼り付いている。図2に示す
ように、パネル4の一方端部には凹状の雌実部6が凹設
されており、他方端部には凸状の雄実部5が突設されて
おり、雌実部6内の奥にはパッキン22が貼付けられて
いる。表側外皮1の雌実部6側の端部表面には段落とし
状に段部18が凹設されており、更に表側外皮1の先端
には略U字状に折り返された表側延出片7が設けられて
おり、裏側外皮2の雌実部6側の端部にも略U字状に折
り返された裏側延出片8が設けられており、表側延出片
7及び裏側延出片8は雌実部6を両側から挟んでおり、
表側外皮1と裏側外皮2とは雌実部6の底面で分離して
いて雌実部6の底面には断熱材3(表面に紙17が貼ら
れている。)が露出している。一方、表側外皮1の雄実
部5側の端部からは表側外皮1の表面と面一になるよう
に前記段部18の幅と略等しい幅を有するカバー部9が
延出されており、カバー部9の裏面側に雄実部5が突設
されている。雄実部5の先端においては、表側外皮1の
先端と裏側外皮2の先端が略U字状に折り曲げられてい
て表側折り曲げ部20と裏側折り曲げ部21が設けられ
ており、表側外皮1と裏側外皮2とは雄実部5の先端面
の両側で分離されており、雄実部5の先端面には断熱材
3(紙17)が露出している。
被覆鋼板、塗装鋼板などをロールフォーミング加工した
ものであり、表側外皮1と裏側外皮2とを離間させて互
いに平行に対向させた状態で、表側外皮1と裏側外皮2
との間に断熱材3を充填して断熱材3により表側外皮1
と裏側外皮2とを一体化してパネル4を形成してある。
ここに断熱材3は、イソシアヌレートやウレタン樹脂、
フェノール樹脂などの合成樹脂の発泡体、又これらにガ
ラス繊維などの無機質繊維を混合分散させた発泡体であ
る。表側外皮1と裏側外皮2とは離間しているために、
内部の断熱材3はパネル4の両側端面に露出している
が、ここには断熱材3の発泡成形時に断熱材3のはみ出
しを防止していた紙17が貼り付いている。図2に示す
ように、パネル4の一方端部には凹状の雌実部6が凹設
されており、他方端部には凸状の雄実部5が突設されて
おり、雌実部6内の奥にはパッキン22が貼付けられて
いる。表側外皮1の雌実部6側の端部表面には段落とし
状に段部18が凹設されており、更に表側外皮1の先端
には略U字状に折り返された表側延出片7が設けられて
おり、裏側外皮2の雌実部6側の端部にも略U字状に折
り返された裏側延出片8が設けられており、表側延出片
7及び裏側延出片8は雌実部6を両側から挟んでおり、
表側外皮1と裏側外皮2とは雌実部6の底面で分離して
いて雌実部6の底面には断熱材3(表面に紙17が貼ら
れている。)が露出している。一方、表側外皮1の雄実
部5側の端部からは表側外皮1の表面と面一になるよう
に前記段部18の幅と略等しい幅を有するカバー部9が
延出されており、カバー部9の裏面側に雄実部5が突設
されている。雄実部5の先端においては、表側外皮1の
先端と裏側外皮2の先端が略U字状に折り曲げられてい
て表側折り曲げ部20と裏側折り曲げ部21が設けられ
ており、表側外皮1と裏側外皮2とは雄実部5の先端面
の両側で分離されており、雄実部5の先端面には断熱材
3(紙17)が露出している。
【0008】しかして、パネル4の雌実部6側の段部1
8の位置において取付け下地11の高さに合わせて表側
外皮1及び裏側外皮2に夫々ビスやタッピングビスなど
の固着具10を挿通させるための透孔19a、19bを
穿孔しておき、図3に示すように胴縁のような取付け下
地11の前面にパネル4を立て、パネル4の雌実部6側
の透孔19a、19bに挿通させた固着具10を取付け
下地11に打って締め付け、パネル4の雌実部6側の端
部を固定するのである。こうして、パネル4の表側外皮
1と裏側外皮2との端部は固着具10を貫通させられて
取付け下地11に固定されており、強い力で表側外皮1
が引っ張られたり、変形させられても断熱材3から剥離
してめくれたりすることがないのである。一方、パネル
4の雄実部5側の端部は、図1に示すように既に取付け
下地11に固定されているパネル4の雌実部6内に挿入
してパッキン22に当接させることにより固定される。
即ち、表側外皮1と裏側外皮2の雄実部5側の端部は雌
実部6内に挿入されて表側延出片7と裏側延出片8との
間に挟持され、表側外皮1が引っ張られたり、変形させ
られても表側延出片7により押さえられていて断熱材3
との剥離を防止されるのである。ここで雌実部6内に雄
実部5を挿入し易いように表側延出片7の内側面と表側
折り曲げ部20の外側面を傾斜させてある。また、段部
18の深さは固着具10の頭部の厚みとカバー部9の厚
みを加えた寸法よりも大きくし、カバー部9は固着具1
0を覆うことができるだけの幅(突出長)を有している
ので、固着具10の頭部はカバー部9に覆われて外部に
露出しないものである。
8の位置において取付け下地11の高さに合わせて表側
外皮1及び裏側外皮2に夫々ビスやタッピングビスなど
の固着具10を挿通させるための透孔19a、19bを
穿孔しておき、図3に示すように胴縁のような取付け下
地11の前面にパネル4を立て、パネル4の雌実部6側
の透孔19a、19bに挿通させた固着具10を取付け
下地11に打って締め付け、パネル4の雌実部6側の端
部を固定するのである。こうして、パネル4の表側外皮
1と裏側外皮2との端部は固着具10を貫通させられて
取付け下地11に固定されており、強い力で表側外皮1
が引っ張られたり、変形させられても断熱材3から剥離
してめくれたりすることがないのである。一方、パネル
4の雄実部5側の端部は、図1に示すように既に取付け
下地11に固定されているパネル4の雌実部6内に挿入
してパッキン22に当接させることにより固定される。
即ち、表側外皮1と裏側外皮2の雄実部5側の端部は雌
実部6内に挿入されて表側延出片7と裏側延出片8との
間に挟持され、表側外皮1が引っ張られたり、変形させ
られても表側延出片7により押さえられていて断熱材3
との剥離を防止されるのである。ここで雌実部6内に雄
実部5を挿入し易いように表側延出片7の内側面と表側
折り曲げ部20の外側面を傾斜させてある。また、段部
18の深さは固着具10の頭部の厚みとカバー部9の厚
みを加えた寸法よりも大きくし、カバー部9は固着具1
0を覆うことができるだけの幅(突出長)を有している
ので、固着具10の頭部はカバー部9に覆われて外部に
露出しないものである。
【0009】
【発明の効果】本発明にあっては、パネルの雌実部側の
端部においては固着具により表側外皮と裏側外皮とが取
付け下地に固定されており、雄実部側の端部においては
固定された雌実部内に雄実部が嵌入されて保持されてい
るので、裏側外皮のみならず表側外皮も固着具により取
付け下地に固定されることになり、パネルの表側外皮に
引き剥がすような力が働いても表側外皮が断熱材から剥
離することがないのである。また、パネルを固定してい
る固着具は隣接するパネルのカバー部により覆われてい
るので、固着具が外部に露出せず、外観良くパネルを連
結し、取付け下地に固定することができるものである。
しかも、パネルを取付け下地に固定するのにビスのよう
な固着具を用いているだけであるので、特別な金物を必
要とせず、部品コストを下げることができるものであ
る。
端部においては固着具により表側外皮と裏側外皮とが取
付け下地に固定されており、雄実部側の端部においては
固定された雌実部内に雄実部が嵌入されて保持されてい
るので、裏側外皮のみならず表側外皮も固着具により取
付け下地に固定されることになり、パネルの表側外皮に
引き剥がすような力が働いても表側外皮が断熱材から剥
離することがないのである。また、パネルを固定してい
る固着具は隣接するパネルのカバー部により覆われてい
るので、固着具が外部に露出せず、外観良くパネルを連
結し、取付け下地に固定することができるものである。
しかも、パネルを取付け下地に固定するのにビスのよう
な固着具を用いているだけであるので、特別な金物を必
要とせず、部品コストを下げることができるものであ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す概略断面図である。
【図2】同上におけるパネルの一部破断断面図である。
【図3】同上における雌実部側の取付けを示す一部破断
斜視図である。
斜視図である。
【図4】従来例を示す断面図である。
1 表側外皮 2 裏面外皮 3 断熱材 4 パネル 5 雄実部 6 雌実部 9 カバー部 10 固着具 11 取付け下地
Claims (2)
- 【請求項1】表側外皮と裏側外皮とを平行に対向させ、
両外皮間に断熱材を充填させてパネルを一体形成し、こ
のパネルの一方端部に凸状の雄実部を突設すると共に他
方端部に雌実部を凹設して隣合うパネルの雄実部と雌実
部とを実結合し、表側外皮及び裏側外皮にビスのような
固着具を貫通させて雌実部の近傍を取付け下地に固定
し、パネル表面の雄実部側の端部から隣合うパネルの表
面に向けてカバー部を延出させ、このカバー部により前
記固着具を覆って成る構築用パネルの取付け構造。 - 【請求項2】パネル表面の雌実部の端部に段部を凹設し
て、段部にて表側外皮及び裏側外皮にビスのような固着
具を貫通させて雌実部の近傍を取付け下地に固定し、隣
合うパネルのカバー部を段部に納めると共に前記固着具
を覆って成る請求項1記載の構築用パネルの取付け構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3292699A JPH0684672B2 (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 構築用パネルの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3292699A JPH0684672B2 (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 構築用パネルの取付け構造 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP525694A Division JPH0735692B2 (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 構築用パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579148A true JPH0579148A (ja) | 1993-03-30 |
| JPH0684672B2 JPH0684672B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=17785161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3292699A Expired - Fee Related JPH0684672B2 (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 構築用パネルの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684672B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014114590A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Shimizu Corp | 下地材への内装板材取付構造 |
| JP7716557B1 (ja) * | 2024-10-21 | 2025-07-31 | 株式会社Urs | 屋根構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3714747A (en) * | 1971-08-23 | 1973-02-06 | Robertson Co H H | Fastening means for double-skin foam core building panel |
| JPS5287485A (en) * | 1976-01-10 | 1977-07-21 | Hoesch Werke Ag | Composite materials of two coated metal layers and synthetic resin foam between them |
| JPS5915535U (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-30 | 凸版印刷株式会社 | 積層フイルム |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP3292699A patent/JPH0684672B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3714747A (en) * | 1971-08-23 | 1973-02-06 | Robertson Co H H | Fastening means for double-skin foam core building panel |
| JPS5287485A (en) * | 1976-01-10 | 1977-07-21 | Hoesch Werke Ag | Composite materials of two coated metal layers and synthetic resin foam between them |
| JPS5915535U (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-30 | 凸版印刷株式会社 | 積層フイルム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014114590A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Shimizu Corp | 下地材への内装板材取付構造 |
| JP7716557B1 (ja) * | 2024-10-21 | 2025-07-31 | 株式会社Urs | 屋根構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0684672B2 (ja) | 1994-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20150078231A (ko) | 건축용 패널 | |
| JPH0579148A (ja) | 構築用パネルの取付け構造 | |
| JPH06294196A (ja) | 構築用パネル | |
| JPH068187Y2 (ja) | 構築用パネルの取付け構造 | |
| JP3381093B2 (ja) | 硬質壁材の張りはじめ構造 | |
| JP3369613B2 (ja) | 縦目地構造 | |
| JP2721371B2 (ja) | サンドイッチパネル | |
| JP2954855B2 (ja) | ド ア | |
| JP3448701B2 (ja) | ドア枠の取付構造 | |
| JPH0125137Y2 (ja) | ||
| JP2579094Y2 (ja) | 建築用出隅部材 | |
| JPH0717700Y2 (ja) | 断熱パネル | |
| JP2721372B2 (ja) | 建築用パネル | |
| US3849955A (en) | Building panel connectors | |
| JPS59185279A (ja) | 窓枠取付方法 | |
| KR0120320Y1 (ko) | 외벽 패널 시공 구조 | |
| JPH05163816A (ja) | 断熱パネルの接続構造と断熱パネル | |
| JP2023117132A (ja) | 木質系化粧材の取付構造 | |
| JP2698607B2 (ja) | 建築用パネル | |
| JP2798911B2 (ja) | 手摺の取付方法 | |
| JPH02269264A (ja) | パネルの目地構造 | |
| JPS622101B2 (ja) | ||
| JPH1068211A (ja) | 建築用パネル | |
| JP2837185B2 (ja) | パネルの目地構造 | |
| JP3007889U (ja) | 仮設ハウスのパネル用サイディング材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970729 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |