JPH0579193A - 外部足場用屋根養生枠及び屋根シート - Google Patents

外部足場用屋根養生枠及び屋根シート

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Publication number
JPH0579193A
JPH0579193A JP3263006A JP26300691A JPH0579193A JP H0579193 A JPH0579193 A JP H0579193A JP 3263006 A JP3263006 A JP 3263006A JP 26300691 A JP26300691 A JP 26300691A JP H0579193 A JPH0579193 A JP H0579193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
frame
sheet
scaffold
frames
Prior art date
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Pending
Application number
JP3263006A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Oishi
浩 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Saeki Kensetsu Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Saeki Kensetsu Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Saeki Kensetsu Kogyo Co Ltd filed Critical Saeki Kensetsu Kogyo Co Ltd
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Publication of JPH0579193A publication Critical patent/JPH0579193A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G5/00Component parts or accessories for scaffolds
    • E04G5/12Canopies
    • E04G2005/125Roof for scaffolds, e.g. extending to the adjacent building

Landscapes

  • Tents Or Canopies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 建築現場の外部足場の降雨対策を簡単にしか
も確実に実施できるようにする。 【構成】 足場最上段の建地枠3の上端に連結できるほ
ぼT字状の第1の枠11とほぼL字状の第2の枠12と
で構成される屋根養生枠1を設け、第1と第2の枠の屋
根部材11b,12bを相互に連結して一連の屋根枠1
3を形成するようにした。これを覆う屋根シート2に
は、隣接するシート2,2間の接続部を覆う重ね部22
を設け、面状ファスナ23,24で止めるようにした。 【効果】 足場最上段を屋根シートで覆うことができ、
シートの接続部から雨水が浸入することもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築現場に仮設され
る足場の最上段の上部に設置される屋根養生枠と、この
屋根養生枠と共に使用される屋根シートに関する。
【0002】
【従来の技術】建築工事において建築物の外部に仮設さ
れる足場は作業スペースを確保すると共に落下等を防止
して安全を図ることを主目的としており、降雨対策は一
般に不十分である。すなわち、従来は足場の上部にパイ
プ材を適当に架設してこれにシートを適宜張った応急的
なものが多く、このため雨を完全に防ぐことができず雨
天時の作業性が悪くなり、外部仕上げ作業などが天候に
左右されて工期が延びる一因となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
点に着目し、建築現場の外部足場の降雨対策を簡単にし
かも確実に実施できるようにすることを課題としてなさ
れたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、この発明の屋根養生枠は、足場最上段の建地枠上
端に接続可能な縦部材とこの縦部材の上端に取り付けら
れた屋根部材とからなるほぼT字状の第1の枠と、足場
最上段の建地枠上端に接続可能な縦部材とこの縦部材の
上端に取り付けられた屋根部材とからなるほぼL字状の
第2の枠とを備え、第1の枠と第2の枠の屋根部材を相
互に連結して一連の屋根枠を形成するように構成してい
る。この場合、第1の枠と第2の枠の屋根部材の連結位
置を変えることにより屋根枠の長さを調整可能とすると
共に、第1の枠と第2の枠の縦部材のいずれか一方の長
さを調整可能とすることが望ましい。
【0005】また、この発明の屋根シートは、隣接する
シート間を接続するための連結穴を周縁部に備え、この
連結穴が設けられた部分を覆う重ね部を一側縁の表側に
設けると共に重ね部の端面裏側に面状ファスナを取り付
け、この面状ファスナに対応して他方の側縁の表側にも
面状ファスナを取り付けている。
【0006】
【作用】第1の枠と第2の枠の屋根部材を相互に連結し
て一連の屋根枠を形成し、各枠の縦部材を足場最上段の
内側と外側の建地枠上端にそれぞれ接続することによっ
て、屋根シートを乗せる枠組みが構成される。屋根シー
トは連結穴を利用して隣接するシート間の接続と屋根養
生枠への取り付けを行い、重ね部でシート間の接続部分
を覆って重ね部と隣接シート側縁を面状ファスナで接続
することにより、足場を屋根状に覆い、しかも接続部か
ら水が浸入することのない状態でシートを取り付けるこ
とができる。
【0007】
【実施例】次に、図示の一実施例について説明する。図
1及び図2は屋根養生枠の一例であり、1は第1の枠1
1と第2の枠12からなる屋根養生枠を示している。第
1の枠11は縦部材11aとこの縦部材11aの上端に
やや傾斜して取り付けられた屋根部材11bとからなる
ほぼT字状のもの、また第2の枠12は縦部材12aと
この縦部材12aの上端にやや傾斜して取り付けられた
屋根部材12bとからなるほぼL字状のものである。各
部材はいずれも従来の各種枠材と同様に主要部はパイプ
材で構成されており、縦部材11aと屋根部材11b及
び縦部材12aと屋根部材12bは溶接によって接続し
てある。
【0008】屋根部材12bは屋根部材11bと同じ傾
斜角度となっており、屋根部材11bの下端に挿入して
相互に連結することによって一連の屋根枠13が形成さ
れるようにしてある。この連結は固定ピン14aをピン
穴14bに挿入する周知の方式で行われるが、ピン穴1
4bの位置は縦部材11a,12a間の寸法が足場最上
段の内側と外側の建地枠間の規格寸法となるように選定
されている。なお、屋根部材11b,12bは所定の長
さになるように相互に連結して固定できればよく、図示
以外の連結手段を適宜採用することができる。
【0009】15は手摺りや筋かいを連結するための接
続ピンであり、2本は屋根枠13の上端側の上面に、他
の1本は縦部材12aの上端にそれぞれ植設され、屋根
枠13の長さに応じて適宜選択使用できるようになって
いる。16はアームロック用のピンである。縦部材11
aには屋根部材11b,12bの連結構造と同様な構造
の長さ調節部18が設けられており、屋根枠13を長く
した場合は縦部材11aも延ばして縦部材11a,12
aの下端の高さを一致させるようにしてある。18aは
固定ピン、18bはピン穴である。 図1は屋根枠13
が短い場合、図2は屋根枠13を長く伸ばした場合をそ
れぞれ示しており、各部の寸法は足場用枠材の規格に一
致させてある。ちなみに、図の寸法aは1,219、b
は200、cは600、dは610、eは914、fは
481(単位はmm)としてある。なお、長さ調節部18は
多段階に長さを調節できる構造としてもよく、縦部材1
1aだけでなく必要に応じて縦部材12aにも設けるこ
とができる。
【0010】図3は屋根養生枠1を足場最上段に接続し
た状態を例示したものであり、枠11,12の縦部材1
1a,12aを、例えば鳥居型建枠などを重ねて組み上
げられた枠組足場の最上段の建地枠3,3の上端にアー
ムロック4と図示しない連結ピンを併用した周知の方法
で連結するのである。このようにして、図の紙面に垂直
な方向に枠11,12からなる屋根養生枠1を規格の間
隔で足場最上段に順次設置し、手摺りや筋かいで隣接す
る屋根養生枠1,1間を互いに継ぐことにより、図6に
示すような枠組み5が完成される。なお、枠11,12
の配置を入れ替えれば屋根枠13の傾斜と張り出し方向
を逆にすることができる。
【0011】図4は屋根シート2の一例である。シート
2はナイロンターポリンのような防炎材料からなる縦長
の長方形のもので、周縁部に連結穴21が所定のピッチ
で設けられており、更に一方の側縁は表側に重ね部22
が形成されて二重になっている。この重ね部22は連結
穴21が設けられた部分を余裕をもって覆うことのでき
る幅で設けられたもので、その端縁裏側に斜線で示すよ
うに複数の面状ファスナ片23を一定のピッチで取り付
け、これに対応して、他方の側縁の表側には面状ファス
ナ片24を同じピッチで取り付けてある。
【0012】屋根シート2はこのような構造であり、図
6のように枠組み5の上を覆い、上端をパラペット6に
取り付けた単管7等に連結穴21を利用してひもなどで
適宜固定し、下端を枠組み5の外面に取り付けられてい
る従来のシート8の外面に垂らして連結穴21を利用し
て足場に適宜固定するのである。なお、このシート2の
寸法も足場を組む建地枠の間隔などの規格寸法に適合さ
せてあり、例えば、縦寸法gは5,100、連結穴21
が設けられた部分の幅寸法hは1,780、重ね部22
も含めた全幅iは2,000(単位はmm)となっている。
【0013】図5に隣接する屋根シート間の接続構造を
示す。すなわち、接続部の位置が屋根養生枠1の屋根枠
13の上になるようにシート2を配置し、隣接するシー
ト2,2間を連結穴21を利用してひも31などで適宜
連結し、更に、ひも31を屋根枠13にも巻き付けて屋
根養生枠1に固定する。また、重ね部22はその面状フ
ァスナ片23を隣接するシート2の面状ファスナ片24
に結合させて接続部を覆うのである。32は接続ピン1
5を利用して連結された手摺りあるいは筋かいであり、
接続ピン15の先端には抜け止め15aを設けてある。
【0014】これで、各屋根シート2は相互間が連結さ
れると共に屋根養生枠1にも確実に固定され、また接続
部から雨水が浸入することのない状態で枠組み5の上を
覆うことになり、雨天でも濡れることなく作業を行うこ
とができるのである。パラペット6に関する作業を行う
際には、パラペット側の端部を巻き上げて屋根養生枠1
の端部に結束しておけばよい。なお、この屋根シート2
は従来のシートに代えて足場の側面に使用することもで
き、横からの雨水の浸入を防止することができる。
【0015】上述のように、屋根養生枠1によれば片流
れ式の屋根を構成して足場を覆うことができるが、図7
のように一対の屋根養生枠1を組み合わせることによっ
て両流れ式の屋根を構成することもできる。図7,8に
おいて、9は屋根部材11bの傾斜に合わせてくの字状
に屈曲させた連結部材であって、両端部9a,9aを向
い合わせて配置した屋根部材11bにそれぞれ挿入して
固定ピン9bで固定できるようになっている。両屋根部
材11b間は更にアームロック4で確実に連結される
が、このアームロック4の連結は接続ピン15を利用
し、あるいは図示のように別に設けた接続ピン15´を
利用して行われる。図9はこのようにして両流れ式の屋
根を構成している枠組み5の例を示したものであり、パ
ラペット6の部分も覆うことができるので、雨天時にパ
ラペットとその周辺に関する作業を濡れないで行うこと
が可能となる。
【0016】
【発明の効果】上述の実施例から明らかなように、この
発明の屋根養生枠は、足場最上段の建地枠上端に連結で
きるほぼT字状の第1の枠とほぼL字状の第2の枠とで
構成され、第1と第2の枠の屋根部材を相互に連結して
一連の屋根枠を形成するようにしたものである。従っ
て、足場最上段の内側と外側の建地枠上端に連結するこ
とによって、屋根シートを乗せるのに適した枠組みが容
易に得られ、これに屋根シートを乗せることにより、作
業性が悪くなりやすい雨天時でも良好な作業環境を確保
することが可能となる。また、第1と第2の枠の屋根部
材の連結位置を変えることにより屋根枠の長さを調整可
能とし、更に第1と第2の枠の縦部材のいずれか一方の
長さを調整可能としたものでは、建地枠の間隔に縦部材
の間隔を合わせると共に縦部材の下端の位置を一致させ
ることができ、現場での使用に便利である。
【0017】また、この発明の屋根シートは、隣接する
シート間を接続するための連結穴の部分を覆う重ね部を
設け、面状ファスナによって隣接シートの側縁に接続で
きるようにしたものである。従って、連結穴を利用して
隣接する屋根シート間の接続と屋根養生枠への取り付け
を行うだけでなく、重ね部でシート間の接続部分を覆っ
て接続部からの雨水の浸入を防止することができ、雨天
時における良好な作業環境の維持に極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の屋根養生枠の正面図であ
る。
【図2】同実施例の屋根枠を伸ばした状態の正面図であ
る。
【図3】同実施例を枠組足場の最上段に接続した状態を
示す正面図である。
【図4】この発明の屋根シートの一実施例の裏面図であ
る。
【図5】同実施例の接続部の状態を示す断面図である。
【図6】この発明の屋根養生枠と屋根シートを使用した
枠組みの概略斜視図である。
【図7】この発明の他の実施例の屋根養生枠の正面図で
ある。
【図8】同実施例の要部の拡大図である。
【図9】同実施例の屋根養生枠を使用した枠組みの概略
斜視図である。
【符号の説明】
1 屋根養生枠 2 シート 3 建地枠 5 枠組み 11 第1の枠 12 第2の枠 11a,12a 縦部材 11b,12b 屋根部材 13 屋根枠 14a 固定ピン 14b ピン穴 18 長さ調節部 21 連結穴 22 重ね部 23,24 面状ファスナ片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足場最上段の建地枠上端に接続可能な縦
    部材とこの縦部材の上端に取り付けられた屋根部材とか
    らなるほぼT字状の第1の枠と、足場最上段の建地枠上
    端に接続可能な縦部材とこの縦部材の上端に取り付けら
    れた屋根部材とからなるほぼL字状の第2の枠とを備
    え、第1の枠と第2の枠の屋根部材を相互に連結して一
    連の屋根枠を形成するように構成したことを特徴とする
    外部足場用屋根養生枠。
  2. 【請求項2】 第1の枠と第2の枠の屋根部材の連結位
    置を変えることにより屋根枠の長さを調整可能とすると
    共に、第1の枠と第2の枠の縦部材のいずれか一方の長
    さを調整可能とした請求項1記載の外部足場用屋根養生
    枠。
  3. 【請求項3】 隣接するシート間を接続するための連結
    穴を周縁部に備え、この連結穴が設けられた部分を覆う
    重ね部を一側縁の表側に設けると共に重ね部の端面裏側
    に面状ファスナを取り付け、この面状ファスナに対応し
    て他方の側縁の表側にも面状ファスナを取り付けたこと
    を特徴とする外部足場用屋根シート。
JP3263006A 1991-09-13 1991-09-13 外部足場用屋根養生枠及び屋根シート Pending JPH0579193A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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