JPH05791U - エアジエツト織機用光電式緯糸検知装置 - Google Patents
エアジエツト織機用光電式緯糸検知装置Info
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- JPH05791U JPH05791U JP5441791U JP5441791U JPH05791U JP H05791 U JPH05791 U JP H05791U JP 5441791 U JP5441791 U JP 5441791U JP 5441791 U JP5441791 U JP 5441791U JP H05791 U JPH05791 U JP H05791U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 検知空間を挟んで対設された投、受光器によ
る緯入れ検知に際して、緯糸を検知部材との摺動接触な
どのトラブルなしに円滑に検知空間に導き、しかも得ら
れる緯糸検知信号のレベルを充分に高くし、もって緯入
れ検知動作の信頼性を高めること。 【構成】 緯糸案内溝41を画定する変形筬4を具えた
エアジェット織機において、筬打時の緯糸案内溝41の
運動軌跡域Gの上下幅より大なる距離で投光器1と受光
器2とが、織機フレーム5に固定されたU字形アーム3
の上下分肢31、32に離間対設されている。
る緯入れ検知に際して、緯糸を検知部材との摺動接触な
どのトラブルなしに円滑に検知空間に導き、しかも得ら
れる緯糸検知信号のレベルを充分に高くし、もって緯入
れ検知動作の信頼性を高めること。 【構成】 緯糸案内溝41を画定する変形筬4を具えた
エアジェット織機において、筬打時の緯糸案内溝41の
運動軌跡域Gの上下幅より大なる距離で投光器1と受光
器2とが、織機フレーム5に固定されたU字形アーム3
の上下分肢31、32に離間対設されている。
Description
【0001】
この考案はエアジェット織機用光電式緯糸検知装置に関するものであり、さら に詳しくは緯糸案内溝を画定する変形筬を具えたエアジェット織機において、緯 糸飛走路を挟んで離間対設された投、受光器間に形成される光路が緯糸により遮 断されることにより緯入れの成否を検知する技術の改良に関するものである。
【0002】
上記のように緯糸飛走路を挟んで離間対設された投、受光器間に形成された光 路が緯糸により遮断されることにより緯入れの成否を検知する技術としては、特 公昭57−13653号に開示された緯糸検知装置が知られている。この先願技 術はウォータージェット織機に応用されたものであるが、投、受光器間の距離を 非常に小さくとったものである。すなわち、筬前方に固定された検知部材の筬に 向って広開するガイド面により緯糸をスリット状の検知空間に導いて、該検知空 間を挟んで2mm以下の距離で離間対設された投、受光器により緯入れの成否を 検知するものである。
【0003】 同じく緯糸飛走路を挟んで離間対設された投、受光器間に形成される光路が緯 糸により遮断されることにより緯入れの成否を検知する技術であるが、やはりウ ォータージェット織機において、これとは逆に投、受光器間の距離をかなり大き くとったものとして特公昭51−46189号の緯糸検知装置が挙げられる。
【0004】
ところが前者の先願技術の場合には、検知部材の狭い検知空間に緯糸を導くに はガイド面を必要とするので、フリーな状態の緯糸先端がガイド面に摺動接触し て逃げてしまい、うまく検知空間に導かれずに検知装置の誤動作を惹き起こすと いう問題がある。また後者の先願技術の場合には緯糸が検知部材と摺動しないと いう点で望ましいが、投、受光器間の距離が大き過ぎるために、緯糸検知信号の 信号レベルそのものが低くなり、また、織機の振動による光軸のずれ量が大きく なり、これによって緯糸検知装置が誤動作するという問題がある。いずれにして も緯糸検知装置の動作上の信頼性が損ねられる。
【0005】 この考案の目的は、検知空間を挟んで対設された投、受光器による緯入れ検知 に際して、緯糸を検知部材との摺動接触などのトラブルなしに円滑に検知空間に 導き、しかも得られる緯糸検知信号のレベルを充分に高くし、もって緯入れ検知 動作の信頼性を高めることにある。
【0006】
このためこの考案にあっては、緯糸案内溝を画定する変形筬を具えたエアジェ ット織機において、筬打時の緯糸案内溝の運動軌跡域の上下幅より大なる距離で 投、受光器を離間対設させたことを要旨とする。
【0007】
緯入れ終了時に反給糸側に到達した緯糸の先端は筬打運動によって織前方向に 移動する。このとき筬の緯糸案内溝内に規制されながら移動する緯糸は投、受光 器およびフィーラーのいずれにも摺動接触することなく、確実に投、受光器間に 導かれる。しかも投、受光器が緯糸案内溝の運動軌跡域を挟む程度の距離をおい て離間対設されているので、緯糸が投、受光器間に形成される光路を横切ること によって得られる緯糸検知信号も充分に高いレベルとなる。
【0008】
図1および図2に示すのはこの考案の緯糸検知装置の一実施例であって、織機 のフレーム5に一端を固定されたU字形のアーム3は送出し側に向けて延在して いる。このアーム3の上方分肢31には投光器1がまた下方分肢32には受光器 2が対向配置されている。さらにアーム3には緯糸搬送用の噴射空気流との衝突 をできるだけ避けるべく、切欠き33が随所に形成されている。なお、透光器ま たは受光器の前面の風面や埃を除去するための噴気流を形成するために、アーム 3に形成された透光器または受光器を収容する各穴の内壁であって、かつ、透光 器または受光器の前面に開口するように噴射口をアーム3に形成し、経糸および 緯糸と干渉しないように、噴射孔に空気を供給するための配管をアーム3内に形 成するのが好ましい。
【0009】 筬打ちに際して緯糸案内溝41を具えた筬4は、図中Aで示す最後退位置から Bで示す位置を経てCで示す最前進位置(ここで筬打を行なう)まで移動する。 図中Gで示すのはこの間における緯糸案内溝41の運動軌跡域であるが、上記の 投、受光器1、2はこの運動軌跡域Gの上下幅より大なる距離 をもって上下に 離間している。本実施例では振動や取付け誤差を考慮して投、受光器が上記運動 軌跡域Gの上下幅の3〜4倍となるような距離で離間しているが、上記運動軌跡 域Gの上下幅より僅かに大きい位の距離で離間配置するのが一層望ましい。
【0010】
この考案によれば、緯糸は検知装置に摺動接触することなく、緯糸案内溝内に 拘束されて確実に投、受光器間に導かれる。しかも、変形筬の緯糸案内溝の運動 軌跡域を基準として投、受光器を配置することにより、投・受光器間があまり大 きな距離とはならないので、得られる緯糸検知信号のレベルもそれなりに高いも のとなる。したがって誤動作のない安定な緯糸検知が可能となる。
【図1】この考案の緯糸検知装置の一実施例を示す断面
側面図である。
側面図である。
【図2】その斜視図である。
1 投光器 2 受光器 3 アーム 4 筬 41 緯糸案内溝 5 織機フレーム G 緯糸案内溝の運動軌跡域
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 緯糸案内溝を画定する変形筬を具えたエ
アジェット織機において、筬打時の緯糸案内溝の運動軌
跡域の上下幅より大なる距離で投、受光器が離間対設さ
れていることを特徴とするエアジェット織機用光電式緯
糸検知装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991054417U JP2553526Y2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | エアジェット織機用光電式緯糸検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991054417U JP2553526Y2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | エアジェット織機用光電式緯糸検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05791U true JPH05791U (ja) | 1993-01-08 |
| JP2553526Y2 JP2553526Y2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=12970130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991054417U Expired - Lifetime JP2553526Y2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | エアジェット織機用光電式緯糸検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553526Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55122052A (en) * | 1979-03-14 | 1980-09-19 | Nissan Motor | Weft yarn detector of loom |
| JPS61252344A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-10 | 株式会社豊田自動織機製作所 | ジエツトル−ムにおける緯糸検出装置 |
| JPH01125382U (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-25 |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP1991054417U patent/JP2553526Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55122052A (en) * | 1979-03-14 | 1980-09-19 | Nissan Motor | Weft yarn detector of loom |
| JPS61252344A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-10 | 株式会社豊田自動織機製作所 | ジエツトル−ムにおける緯糸検出装置 |
| JPH01125382U (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2553526Y2 (ja) | 1997-11-05 |
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