JPH0579581A - L字状屈曲部付き洗濯機用ホースとその製造方法 - Google Patents
L字状屈曲部付き洗濯機用ホースとその製造方法Info
- Publication number
- JPH0579581A JPH0579581A JP3270073A JP27007391A JPH0579581A JP H0579581 A JPH0579581 A JP H0579581A JP 3270073 A JP3270073 A JP 3270073A JP 27007391 A JP27007391 A JP 27007391A JP H0579581 A JPH0579581 A JP H0579581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- shaped bent
- washing machine
- shaped
- bent portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 64
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 23
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 2
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一端側をL字状に形成した洗濯機用ホース
と、このようなホースを、従来一般に使用されている直
線状ホース成型機を用いて極めて効率良く安価に製造す
る方法とを提供すること。 【構成】 一端側に洗濯機の排水筒に接続する受水口
と、これに続くホース本体側部分にL字状屈曲部を有
し、他端側に排水口または外部ホースへの接続用排水口
を有する洗濯機用ホースと、このようなホースを製造す
るに当たって、ホース全体を略々直線状に成形し、この
ホース成形時にL字状屈曲部を形成する部分を凹凸波形
状に形成しておき、ホース形成後に、この凹凸波形部分
をL字状に曲げて、小径側の凸波形部分を加熱熔融して
融着させることによってL字状屈曲部を形成するように
したホースの製造方法。
と、このようなホースを、従来一般に使用されている直
線状ホース成型機を用いて極めて効率良く安価に製造す
る方法とを提供すること。 【構成】 一端側に洗濯機の排水筒に接続する受水口
と、これに続くホース本体側部分にL字状屈曲部を有
し、他端側に排水口または外部ホースへの接続用排水口
を有する洗濯機用ホースと、このようなホースを製造す
るに当たって、ホース全体を略々直線状に成形し、この
ホース成形時にL字状屈曲部を形成する部分を凹凸波形
状に形成しておき、ホース形成後に、この凹凸波形部分
をL字状に曲げて、小径側の凸波形部分を加熱熔融して
融着させることによってL字状屈曲部を形成するように
したホースの製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯機に取り付けられ
て用いられる排水用ホースであって、一端側に形成され
た洗濯機の排水筒へ接続する受水口部のホース本体側に
続く部分にL字状の屈曲部分を有するホースと、その製
造方法に関するものである。
て用いられる排水用ホースであって、一端側に形成され
た洗濯機の排水筒へ接続する受水口部のホース本体側に
続く部分にL字状の屈曲部分を有するホースと、その製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の洗濯機用ホースであって、
洗濯機内部の排水筒に接続するための受水口部を一端側
に有し、この受水口部分のホース本体側に続く部分にL
字状に曲げ形成された屈曲部を有するホースは、一般的
なものとしては、ホース本体の端部に別途成型したエル
ボ状部材を接着剤によって接着連結したものが知られて
おり、特殊なものとしては、図15に示したようにエル
ボ状に曲げ形成されたL字状部分2Aをホース本体3A
と一体的に成型したものも既に知られている(例えば実
開昭60−18793号公報参照)。
洗濯機内部の排水筒に接続するための受水口部を一端側
に有し、この受水口部分のホース本体側に続く部分にL
字状に曲げ形成された屈曲部を有するホースは、一般的
なものとしては、ホース本体の端部に別途成型したエル
ボ状部材を接着剤によって接着連結したものが知られて
おり、特殊なものとしては、図15に示したようにエル
ボ状に曲げ形成されたL字状部分2Aをホース本体3A
と一体的に成型したものも既に知られている(例えば実
開昭60−18793号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来一般に知られてい
る前者のエルボ部材をホース本体に接着連結する形式の
ホースにあっては、この接着連結のための自動化が困難
で人手に頼らなければならず、時間と手数を要し、しか
も、この接着連結部から水漏れが生じ易いという問題が
あった。このような問題点を解決する手段として、後者
のエルボ状部分とホース本体部分とを一体的に連なった
1本のホースに成型したホースも提案されているが、こ
の後者のホースにあっては、ホースの成型に当たってL
字状部分2Aを三次元方向に曲げ形成しなければならな
いものであるため、大型で複雑な極めて高価な成型機を
必要とし、併せて、複雑で大型の成型用金型を必要とす
るものであり、それでいて三次元方向の成型のために成
型速度を速めることが出来ず、しかも、L字状部分2A
の先端側に不要な切り捨て部分をも同時に成型しなけれ
ば連続成型をすることができないものであり、成型効率
が極めて悪く、高能率・低コストのホースを得ることが
困難であるという問題点を有していた。また、この後者
のホース自体は、L字状部分2Aが旧来のエルボ状部材
の場合と同様に、エルボ形に形成してあるものであるか
ら、このL字状部分2Aの角度変更が不能であって、洗
濯機への取り付けに際して取り付け角度の変更調節が困
難であるため、洗濯機の排水筒aと外箱bへの取り付け
位置関係が予め決定された所定の型式の洗濯機以外には
取り付け使用できないという問題点を有しており、これ
らの位置関係が異なる型式の洗濯機毎に高価な新しい成
型金型を必要とするという問題点を有するものであっ
た。
る前者のエルボ部材をホース本体に接着連結する形式の
ホースにあっては、この接着連結のための自動化が困難
で人手に頼らなければならず、時間と手数を要し、しか
も、この接着連結部から水漏れが生じ易いという問題が
あった。このような問題点を解決する手段として、後者
のエルボ状部分とホース本体部分とを一体的に連なった
1本のホースに成型したホースも提案されているが、こ
の後者のホースにあっては、ホースの成型に当たってL
字状部分2Aを三次元方向に曲げ形成しなければならな
いものであるため、大型で複雑な極めて高価な成型機を
必要とし、併せて、複雑で大型の成型用金型を必要とす
るものであり、それでいて三次元方向の成型のために成
型速度を速めることが出来ず、しかも、L字状部分2A
の先端側に不要な切り捨て部分をも同時に成型しなけれ
ば連続成型をすることができないものであり、成型効率
が極めて悪く、高能率・低コストのホースを得ることが
困難であるという問題点を有していた。また、この後者
のホース自体は、L字状部分2Aが旧来のエルボ状部材
の場合と同様に、エルボ形に形成してあるものであるか
ら、このL字状部分2Aの角度変更が不能であって、洗
濯機への取り付けに際して取り付け角度の変更調節が困
難であるため、洗濯機の排水筒aと外箱bへの取り付け
位置関係が予め決定された所定の型式の洗濯機以外には
取り付け使用できないという問題点を有しており、これ
らの位置関係が異なる型式の洗濯機毎に高価な新しい成
型金型を必要とするという問題点を有するものであっ
た。
【0004】そこで、本発明は、上記前者の成型エルボ
連結方式の洗濯機用ホースが有していた問題点を解決す
ると共に、後者のエルボ形L字状部分2Aを一体形成し
た形式のホースが有する問題点をも同時に解決すること
を目的とし、洗濯機における排水筒aと外箱bへの取り
付け位置関係が多少異なる型式の洗濯機にもホース自体
の成型金型を変更することなく容易に対応させることが
でき、かつ、洗濯機への取り付けも容易にできるL字状
屈曲部付きホースと、このようなホースを、従来一般に
使用されていた直線状ホースの成型機を用いて極めて効
率良く安価に製造することができる二つの製造方法とを
ここに提供しようとするものである。
連結方式の洗濯機用ホースが有していた問題点を解決す
ると共に、後者のエルボ形L字状部分2Aを一体形成し
た形式のホースが有する問題点をも同時に解決すること
を目的とし、洗濯機における排水筒aと外箱bへの取り
付け位置関係が多少異なる型式の洗濯機にもホース自体
の成型金型を変更することなく容易に対応させることが
でき、かつ、洗濯機への取り付けも容易にできるL字状
屈曲部付きホースと、このようなホースを、従来一般に
使用されていた直線状ホースの成型機を用いて極めて効
率良く安価に製造することができる二つの製造方法とを
ここに提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】該目的を達成するための
本発明にいうL字状屈曲部付き洗濯機用ホースは、ホー
スのL字状屈曲部2を、ホースの軸線方向に凹凸する凹
凸波形状に形成し、かつ、該凹凸波形状部分を略々L字
状に曲げ形成し、その小径側部分の壁部を固着してL字
状の姿勢を保持する構造に形成したものである。また、
このホースは、成形に当たってホース本体3部分を短尺
のものとし、他端側に外部ホース接続用排水口4を一体
的に形成した機内用ホースとしてもよく、ホース本体3
部分を長尺のものとし、他端側に排水口4を一体的に形
成して、機内用ホースと外部ホースとが一体的に連続し
たホースとしてもよい。
本発明にいうL字状屈曲部付き洗濯機用ホースは、ホー
スのL字状屈曲部2を、ホースの軸線方向に凹凸する凹
凸波形状に形成し、かつ、該凹凸波形状部分を略々L字
状に曲げ形成し、その小径側部分の壁部を固着してL字
状の姿勢を保持する構造に形成したものである。また、
このホースは、成形に当たってホース本体3部分を短尺
のものとし、他端側に外部ホース接続用排水口4を一体
的に形成した機内用ホースとしてもよく、ホース本体3
部分を長尺のものとし、他端側に排水口4を一体的に形
成して、機内用ホースと外部ホースとが一体的に連続し
たホースとしてもよい。
【0006】また、このような構造の洗濯機用ホースを
製造する方法の一つの構成は、受水口部1とL字状屈曲
部2を形成する部分20とホース本体3部分と排水口4
とからなるホース全体を、一体的に略々直線状に成形
し、このホース成形時に前記L字状屈曲部2を形成する
部分20をホースの軸線方向に凹凸する環状若しくは螺
旋状の凹凸波形に成形するとともに、当該凹凸波形のう
ちの全部若しくは複数の凸波形21…の周方向の一部で
あって軸線方向略々同一部分に、当該凸波形21よりも
更に外周方向に局部的に突出した凸部22…を同時に形
成し、ホース形成後に、これら各凸部22…を内径側と
してL字状屈曲部形成用部分20を略々L字状に曲げ、
それぞれの凸部22…同士を固着してL字状屈曲部2を
形成するようにしたものである。
製造する方法の一つの構成は、受水口部1とL字状屈曲
部2を形成する部分20とホース本体3部分と排水口4
とからなるホース全体を、一体的に略々直線状に成形
し、このホース成形時に前記L字状屈曲部2を形成する
部分20をホースの軸線方向に凹凸する環状若しくは螺
旋状の凹凸波形に成形するとともに、当該凹凸波形のう
ちの全部若しくは複数の凸波形21…の周方向の一部で
あって軸線方向略々同一部分に、当該凸波形21よりも
更に外周方向に局部的に突出した凸部22…を同時に形
成し、ホース形成後に、これら各凸部22…を内径側と
してL字状屈曲部形成用部分20を略々L字状に曲げ、
それぞれの凸部22…同士を固着してL字状屈曲部2を
形成するようにしたものである。
【0007】また、製造方法の他の発明の構成は、受水
口部1とL字状屈曲部2を形成する部分20とホース本
体3部分と排水口4とからなるホース全体を、一体的に
略々直線状に成形し、このホース成形時に前記L字状屈
曲部2を形成する部分20をホースの軸線方向に凹凸す
る環状若しくは螺旋状の凹凸波形に成形し、ホース形成
後に、前記L字状屈曲部形成用部分20を一方向に略々
L字状に曲げ、この折り曲げ姿勢における小径側の凸波
形21…を加熱熔融してホースの軸芯方向に凹入させて
凸波形21…同士を融着することによってL字状屈曲部
2を形成するようにしたものである。
口部1とL字状屈曲部2を形成する部分20とホース本
体3部分と排水口4とからなるホース全体を、一体的に
略々直線状に成形し、このホース成形時に前記L字状屈
曲部2を形成する部分20をホースの軸線方向に凹凸す
る環状若しくは螺旋状の凹凸波形に成形し、ホース形成
後に、前記L字状屈曲部形成用部分20を一方向に略々
L字状に曲げ、この折り曲げ姿勢における小径側の凸波
形21…を加熱熔融してホースの軸芯方向に凹入させて
凸波形21…同士を融着することによってL字状屈曲部
2を形成するようにしたものである。
【0008】
【作用】本発明にいう洗濯機用ホースは、上記のような
構造としたものであるから、図1に示したように、一端
側の受水口部1を洗濯機における排水筒aに接続し、L
字状屈曲部2とホース本体3との間に形成した固定用溝
部5を洗濯機Aへの固定部材Cによって固定し、他端側
の排水口4を洗濯機Aにおける開口部cを通して機外に
突出させる。機内用ホースの場合には、図6に示したよ
うに外部ホース接続用排水口4を洗濯機Aのホース受け
具dに固定する。
構造としたものであるから、図1に示したように、一端
側の受水口部1を洗濯機における排水筒aに接続し、L
字状屈曲部2とホース本体3との間に形成した固定用溝
部5を洗濯機Aへの固定部材Cによって固定し、他端側
の排水口4を洗濯機Aにおける開口部cを通して機外に
突出させる。機内用ホースの場合には、図6に示したよ
うに外部ホース接続用排水口4を洗濯機Aのホース受け
具dに固定する。
【0009】本発明にいう洗濯機用ホースは、ホースの
成形に当たって、その全体を一体的に略々直線状に成形
するものであり、成形後にL字状屈曲部2を曲げ形成す
るものであるから、図2に示したL字状屈曲部2を形成
する部分20を曲げ形成するに当たって、洗濯機Aにお
ける排水筒aと固定部材Cとの位置関係に対応させてL
字状屈曲部2を形成すればよい。例えば、図1にみられ
るように先端側凸部22aや後端側凸部22bを残して
L字状屈曲部2を形成したり、固定部材Cによるホース
の固定位置に対して排水筒aの位置がやや低い場合には
先端側凸部22aをも使用してL字状屈曲部2を形成す
ればよい。
成形に当たって、その全体を一体的に略々直線状に成形
するものであり、成形後にL字状屈曲部2を曲げ形成す
るものであるから、図2に示したL字状屈曲部2を形成
する部分20を曲げ形成するに当たって、洗濯機Aにお
ける排水筒aと固定部材Cとの位置関係に対応させてL
字状屈曲部2を形成すればよい。例えば、図1にみられ
るように先端側凸部22aや後端側凸部22bを残して
L字状屈曲部2を形成したり、固定部材Cによるホース
の固定位置に対して排水筒aの位置がやや低い場合には
先端側凸部22aをも使用してL字状屈曲部2を形成す
ればよい。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例について図面に基づいて
説明する。図中、図1乃至図5は、第1実施例を示す図
であって、図1は洗濯機Aに装着したホースにおける外
部使用部分の一部を中間省略した排水使用状態を示し、
図2はホース本体3部分の一部を中間省略したL字状曲
げ形成前の全体形状を示し、図3及び図4はL字状形成
用部材20の断面形状を示し、図5は洗濯機への装着状
態の全体形状を示す図である。
説明する。図中、図1乃至図5は、第1実施例を示す図
であって、図1は洗濯機Aに装着したホースにおける外
部使用部分の一部を中間省略した排水使用状態を示し、
図2はホース本体3部分の一部を中間省略したL字状曲
げ形成前の全体形状を示し、図3及び図4はL字状形成
用部材20の断面形状を示し、図5は洗濯機への装着状
態の全体形状を示す図である。
【0011】本発明にいう洗濯機用ホースは、例えばポ
リ塩化ビニールのような適当な半剛性の弾性的にたわみ
易い性質を有する合成樹脂素材を用いて、図1に示した
ように、洗濯機A内に装着して配置する部分と洗濯機A
の外部に配置して使用する部分とを一連に連続した1本
のホースとし、一端側に洗濯機の排水筒aに接続する受
水口部1を形成し、この受水口部1に続く中央側部分に
L字状屈曲部2を形成するための部分20を図2にみら
れるように凹凸波形状に形成し、他端側に排水口4を形
成し、これらの各部1,2,4を除く中間部分3の全体
を凹凸波形に形成してホース本体とし、図2に見られる
ように、これら各部からなるホースの全体を略直線状に
多数本連続成形する。このホースの成形に当たって前記
L字状屈曲部2を形成する部分20の凹凸波形のうちの
全部の凸波形21…の周方向の一部であって軸線方向に
おいて略々同一部分に、当該凸波形21よりも更に外周
方向に局部的に突出した凸部22…を同時に形成する。
リ塩化ビニールのような適当な半剛性の弾性的にたわみ
易い性質を有する合成樹脂素材を用いて、図1に示した
ように、洗濯機A内に装着して配置する部分と洗濯機A
の外部に配置して使用する部分とを一連に連続した1本
のホースとし、一端側に洗濯機の排水筒aに接続する受
水口部1を形成し、この受水口部1に続く中央側部分に
L字状屈曲部2を形成するための部分20を図2にみら
れるように凹凸波形状に形成し、他端側に排水口4を形
成し、これらの各部1,2,4を除く中間部分3の全体
を凹凸波形に形成してホース本体とし、図2に見られる
ように、これら各部からなるホースの全体を略直線状に
多数本連続成形する。このホースの成形に当たって前記
L字状屈曲部2を形成する部分20の凹凸波形のうちの
全部の凸波形21…の周方向の一部であって軸線方向に
おいて略々同一部分に、当該凸波形21よりも更に外周
方向に局部的に突出した凸部22…を同時に形成する。
【0012】而して、このように略直線状に成形したホ
ースにおける前記L字状屈曲部2形成用部分20を、該
部分の凸波形21…に同時形成した各凸部22…を、図
2において鎖線で示したように内径側に位置するように
して略々L字状に曲げ、該実施例のものにあっては、図
1に示したように最先端側の凸部22aと最後端側の凸
部22bとを除くその他の凸部22…の全部を加熱融着
して相互に固着させて固着部23を形成し、曲げ姿勢を
保持させることによってL字状屈曲部2を形成する。
ースにおける前記L字状屈曲部2形成用部分20を、該
部分の凸波形21…に同時形成した各凸部22…を、図
2において鎖線で示したように内径側に位置するように
して略々L字状に曲げ、該実施例のものにあっては、図
1に示したように最先端側の凸部22aと最後端側の凸
部22bとを除くその他の凸部22…の全部を加熱融着
して相互に固着させて固着部23を形成し、曲げ姿勢を
保持させることによってL字状屈曲部2を形成する。
【0013】このようにすることによって、L字状屈曲
部2を形成したホースを、図1のように洗濯機Aに取り
付けるには、洗濯機Aにおける排水筒aに受水口部1を
差し込み、必要であればその外周部を所要締め付け金具
で締め付け、また、該実施例ではL字状形成部分20の
ホース本体3側部分に固定用溝部5を形成し、この溝部
分を任意の固定部材Cで洗濯機の所要部分に固定すると
ともに、ホース本体3の外端側を洗濯機Aの外箱bに形
成された開口部cを通して機外に突出させ、排水口4に
隣接する部分に形成した環状溝6に外嵌した係止リング
Dを介して図5に示した洗濯機Aの外箱bに取り付けら
れたホース掛け具eに保持させて洗濯機Aにおける外箱
bに沿わせた立ち姿勢として洗濯機の外部に位置させて
おく。
部2を形成したホースを、図1のように洗濯機Aに取り
付けるには、洗濯機Aにおける排水筒aに受水口部1を
差し込み、必要であればその外周部を所要締め付け金具
で締め付け、また、該実施例ではL字状形成部分20の
ホース本体3側部分に固定用溝部5を形成し、この溝部
分を任意の固定部材Cで洗濯機の所要部分に固定すると
ともに、ホース本体3の外端側を洗濯機Aの外箱bに形
成された開口部cを通して機外に突出させ、排水口4に
隣接する部分に形成した環状溝6に外嵌した係止リング
Dを介して図5に示した洗濯機Aの外箱bに取り付けら
れたホース掛け具eに保持させて洗濯機Aにおける外箱
bに沿わせた立ち姿勢として洗濯機の外部に位置させて
おく。
【0014】このようにしたホースを使用するには、ホ
ース掛け具eからホースを取り外し、図1、図5に見ら
れるように、排水口4を所要の排水用孔Bに挿入して使
用する。
ース掛け具eからホースを取り外し、図1、図5に見ら
れるように、排水口4を所要の排水用孔Bに挿入して使
用する。
【0015】上記の実施例では、ホース本体3部分の長
さを長尺のものとし、その外端側に排水用孔Bに挿入し
て用いる排水口4を形成した機内・機外一体物としたホ
ースの実施例について示したが、図6に示した実施例
は、ホース本体3部分の長さを短尺のものとし、ホース
本体3の外端側に、外部ホース(図外)の接続用排水口
4を形成した機内用ホースを示したもので、洗濯機Aへ
の取り付けに当たっては接続用排水口4を洗濯機Aの外
箱bに取り付けられたホース受け具dに嵌合して支持さ
せる。その他の構造及び洗濯機Aへの取り付け手段は、
前記第1実施例に示した通りである。
さを長尺のものとし、その外端側に排水用孔Bに挿入し
て用いる排水口4を形成した機内・機外一体物としたホ
ースの実施例について示したが、図6に示した実施例
は、ホース本体3部分の長さを短尺のものとし、ホース
本体3の外端側に、外部ホース(図外)の接続用排水口
4を形成した機内用ホースを示したもので、洗濯機Aへ
の取り付けに当たっては接続用排水口4を洗濯機Aの外
箱bに取り付けられたホース受け具dに嵌合して支持さ
せる。その他の構造及び洗濯機Aへの取り付け手段は、
前記第1実施例に示した通りである。
【0016】図7及び図8に示した実施例は、L字状形
成用部分20における凸波形21…の内の任意のものの
みに、図では一つ置きの凸波形に凸部22を形成したも
のとし、図7に鎖線で示したように、L字状形成用部分
20をL字状に折り曲げて互いに近接させた凸部22…
同士を、ホース素材と同質の素材か融着性に富んだ素材
を用いて別途形成した弧状の連結用部材24によって融
着連結固定してL字状屈曲部2を形成した構造としたも
のである。本発明は、このようにしてL字状屈曲部2を
形成することもできる。
成用部分20における凸波形21…の内の任意のものの
みに、図では一つ置きの凸波形に凸部22を形成したも
のとし、図7に鎖線で示したように、L字状形成用部分
20をL字状に折り曲げて互いに近接させた凸部22…
同士を、ホース素材と同質の素材か融着性に富んだ素材
を用いて別途形成した弧状の連結用部材24によって融
着連結固定してL字状屈曲部2を形成した構造としたも
のである。本発明は、このようにしてL字状屈曲部2を
形成することもできる。
【0017】また、本発明にいう洗濯機用ホースにおけ
るL字状屈曲部2の形成は、図9及び図10に更に別実
施例として示したように、L字状形成用部分20におけ
る凸波形21…の内の両端に近い二つの凸波形21,2
1のみに凸部22を形成したものとし、図7に鎖線で示
したように、L字状形成用部分20をL字状に折り曲げ
た状態として、断面Vの字形に別途形成した直線状の連
結用部材24によってこれらの凸部22,22を挟み込
んで、図10に示したようにこの連結用部材24を断面
コの字形に加熱変形させると同時に凸部22,22を融
着連結固定してL字状屈曲部2を形成した構造としても
よい。
るL字状屈曲部2の形成は、図9及び図10に更に別実
施例として示したように、L字状形成用部分20におけ
る凸波形21…の内の両端に近い二つの凸波形21,2
1のみに凸部22を形成したものとし、図7に鎖線で示
したように、L字状形成用部分20をL字状に折り曲げ
た状態として、断面Vの字形に別途形成した直線状の連
結用部材24によってこれらの凸部22,22を挟み込
んで、図10に示したようにこの連結用部材24を断面
コの字形に加熱変形させると同時に凸部22,22を融
着連結固定してL字状屈曲部2を形成した構造としても
よい。
【0018】本発明にいう洗濯機用ホースの他の製造方
法としては、図11及び図12に示したように、L字状
形成用部分20における凸波形21…に前記各実施例の
ように凸部22を形成したものとせず、凸部22のない
通常の凹凸波形のものとし、このL字状形成用部分20
を円周方向任意の方向にL字状に折り曲げて凸波形21
…同士を互いに近接させた状態とし、この折り曲げ姿勢
における小径側の凸波形21…部分を、表面を円弧状に
形成した任意幅の加熱工具(図外)を当てつけて加熱熔
融させると同時にホースの軸芯方向に凹入させることに
よって融着連結固定部25を形成してL字形を保持さ
せ、L字状屈曲部2を形成する。
法としては、図11及び図12に示したように、L字状
形成用部分20における凸波形21…に前記各実施例の
ように凸部22を形成したものとせず、凸部22のない
通常の凹凸波形のものとし、このL字状形成用部分20
を円周方向任意の方向にL字状に折り曲げて凸波形21
…同士を互いに近接させた状態とし、この折り曲げ姿勢
における小径側の凸波形21…部分を、表面を円弧状に
形成した任意幅の加熱工具(図外)を当てつけて加熱熔
融させると同時にホースの軸芯方向に凹入させることに
よって融着連結固定部25を形成してL字形を保持さ
せ、L字状屈曲部2を形成する。
【0019】また、この方法を用いる手段によって、図
13及び図14に示したように、L字状折り曲げ姿勢に
おける小径側の加熱融着と同時に、または、別工程で、
大径側の凸波形21…部分も同様に加熱熔融し、この大
径側部分にも別の融着連結固定部25’を形成してL字
状屈曲部2を形成する。本発明にいうホースは、このよ
うにしてL字状屈曲部2を形成したものとすることもで
きる。
13及び図14に示したように、L字状折り曲げ姿勢に
おける小径側の加熱融着と同時に、または、別工程で、
大径側の凸波形21…部分も同様に加熱熔融し、この大
径側部分にも別の融着連結固定部25’を形成してL字
状屈曲部2を形成する。本発明にいうホースは、このよ
うにしてL字状屈曲部2を形成したものとすることもで
きる。
【0020】本発明にいうホースを形成する素材として
は、前記第1実施例において例記したポリ塩化ビニール
の外、ポリエチレン、ポリプロピレンその他、適度の硬
さをもち弾性的にたわみ易い性質をもつ合成樹脂素材や
ゴムまたは合成ゴム等が適している。
は、前記第1実施例において例記したポリ塩化ビニール
の外、ポリエチレン、ポリプロピレンその他、適度の硬
さをもち弾性的にたわみ易い性質をもつ合成樹脂素材や
ゴムまたは合成ゴム等が適している。
【0021】上記の各実施例では、L字状形成用部分2
0の凹凸波形を環状の凹凸波形のものとして示したが、
この凹凸波形は螺旋状の凹凸波形であってもよい。ま
た、後者の図11以下に示した実施例における融着連結
固定部25,25’の形成に当たって別素材や別途形成
した補強部材を用いて適宜強化してもよい。
0の凹凸波形を環状の凹凸波形のものとして示したが、
この凹凸波形は螺旋状の凹凸波形であってもよい。ま
た、後者の図11以下に示した実施例における融着連結
固定部25,25’の形成に当たって別素材や別途形成
した補強部材を用いて適宜強化してもよい。
【0022】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例図面
に示した構造のみに限定されるものではなく、本発明に
いう前記の構成要件を備え、かつ、本発明にいう目的を
達成し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜改
変して実施することができるものである。
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例図面
に示した構造のみに限定されるものではなく、本発明に
いう前記の構成要件を備え、かつ、本発明にいう目的を
達成し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜改
変して実施することができるものである。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から既に明らかなように、本
発明にいう洗濯機用ホースは、洗濯機の排水筒に接続す
る受水口部に続く中央側部分に形成したL字状屈曲部
を、ホースの軸線方向に凹凸する凹凸波形状に形成し、
かつ、該凹凸波形状部分を略々L字状に曲げ形成し、そ
の小径側部分の壁部を固着させてL字状姿勢を自己保持
できる構造としたものであるから、一端側の受水口部を
洗濯機における排水筒に接続し、ホース本体部分の中間
部分を洗濯機の内部に固定するに際して、洗濯機の排水
筒と洗濯機内部のホース固定部との位置関係に多少の差
異があっても、L字状屈曲部のL字状姿勢の曲げ角度を
変化させ易いので、洗濯機への装着が容易にでき、洗濯
機における排水筒と受水口部との連結接続深さを十分な
状態として洗濯機に接続使用することができる利点があ
る。
発明にいう洗濯機用ホースは、洗濯機の排水筒に接続す
る受水口部に続く中央側部分に形成したL字状屈曲部
を、ホースの軸線方向に凹凸する凹凸波形状に形成し、
かつ、該凹凸波形状部分を略々L字状に曲げ形成し、そ
の小径側部分の壁部を固着させてL字状姿勢を自己保持
できる構造としたものであるから、一端側の受水口部を
洗濯機における排水筒に接続し、ホース本体部分の中間
部分を洗濯機の内部に固定するに際して、洗濯機の排水
筒と洗濯機内部のホース固定部との位置関係に多少の差
異があっても、L字状屈曲部のL字状姿勢の曲げ角度を
変化させ易いので、洗濯機への装着が容易にでき、洗濯
機における排水筒と受水口部との連結接続深さを十分な
状態として洗濯機に接続使用することができる利点があ
る。
【0024】また、本発明にいう方法の発明は、ホース
の成形時において、ホース全体を略々直線状に成形し、
成形後において、曲げ形成予定部分をL字形に曲げ加工
する手段を採るものであるから、従来提案されているエ
ルボ状部分とホース本体部分とを一体的に連なった1本
のホースに成型する手段における大型で複雑な極めて高
価な成型機や複雑で大型の成型用金型を必要とせず、L
字状部分の先端側に不要な切り捨て部分をも同時に成型
しなければ連続成型をすることができないという欠点も
全くなく、従来一般に使用されている直線状ホースの成
型機を用いて、多数本のホースを一連に連なった状態で
順次連続的に製造することができ、その一連に連なった
ホースを製造とともに順次単位ホースに切断するだけで
よく、L字状屈曲部はホースの製造時に順次形成するこ
とができ、成型効率が極めて高く、低コストのホースを
得ることが容易にできる効果がある。
の成形時において、ホース全体を略々直線状に成形し、
成形後において、曲げ形成予定部分をL字形に曲げ加工
する手段を採るものであるから、従来提案されているエ
ルボ状部分とホース本体部分とを一体的に連なった1本
のホースに成型する手段における大型で複雑な極めて高
価な成型機や複雑で大型の成型用金型を必要とせず、L
字状部分の先端側に不要な切り捨て部分をも同時に成型
しなければ連続成型をすることができないという欠点も
全くなく、従来一般に使用されている直線状ホースの成
型機を用いて、多数本のホースを一連に連なった状態で
順次連続的に製造することができ、その一連に連なった
ホースを製造とともに順次単位ホースに切断するだけで
よく、L字状屈曲部はホースの製造時に順次形成するこ
とができ、成型効率が極めて高く、低コストのホースを
得ることが容易にできる効果がある。
【0025】また、第1の方法の発明にあっては、ホー
スの成型時に曲げ形成予定部分の凸波形部分に凸部を同
時成形し、この凸部同士を固着することによってL字状
屈曲部を形成するものであるから、このL字状屈曲部の
形成も極めて容易である。また、第2の方法の発明にあ
っても、ホースの成型時に形成した曲げ形成予定部分の
凹凸波形を加熱熔融して一体的に融着固定することによ
ってL字状屈曲部を形成するものであるから、このL字
状屈曲部の形成も極めて容易であるという従来にはない
極めて顕著な効果を期待することが出来るに至ったので
ある。
スの成型時に曲げ形成予定部分の凸波形部分に凸部を同
時成形し、この凸部同士を固着することによってL字状
屈曲部を形成するものであるから、このL字状屈曲部の
形成も極めて容易である。また、第2の方法の発明にあ
っても、ホースの成型時に形成した曲げ形成予定部分の
凹凸波形を加熱熔融して一体的に融着固定することによ
ってL字状屈曲部を形成するものであるから、このL字
状屈曲部の形成も極めて容易であるという従来にはない
極めて顕著な効果を期待することが出来るに至ったので
ある。
【図1】ホースの使用状態を示した一部中間省略側面
図。
図。
【図2】ホースの曲げ形成前の状態を示した一部中間省
略側面図。
略側面図。
【図3】図2におけるIIIーIII線断面図。
【図4】図1におけるIVーIV線断面図。
【図5】洗濯機への取り付け姿勢を示す一部切欠斜視
図。
図。
【図6】別実施例を示すホース状態の一部中間省略側面
図。
図。
【図7】別実施例を示すホースの曲げ形成前の要部の側
面図。
面図。
【図8】同実施例のホースの曲げ形成後の要部の側面
図。
図。
【図9】別実施例を示すホースの曲げ形成前の要部の側
面図。
面図。
【図10】同実施例のホースの曲げ形成後の縦断背面
図。
図。
【図11】別実施例のホースの要部の一部切欠き側面
図。
図。
【図12】図11におけるXIIーXII線断面図。
【図13】別実施例のホースの要部の一部切欠き側面
図。
図。
【図14】図13におけるXIVーXIV線正面図。
【図15】公知のホースの要部の縦断側面図。
(1) 受水口部 (2) L字状屈曲部 (3) ホース本体 (4) 排水口 (20) 屈曲部形成用部分 (21) 凸波形 (22) 凸部 (A) 洗濯機 (a) 洗濯機の排水筒 (b) 洗濯機の外箱
Claims (6)
- 【請求項1】 一端側に洗濯機Aにおける排水筒(a)に
接続する受水口部(1)と、これに続くホース本体(3)側部
分にL字状屈曲部(2)を有し、ホース本体(3)の他端側に
排水口(4)または外部ホースへの接続用排水口(4)を有す
る洗濯機用ホースであって、該L字状屈曲部(2)が、ホ
ースの軸線方向に凹凸する凹凸波形状に形成され、か
つ、該凹凸波形状部分が略々L字状に曲げ形成され、そ
の小径側部分の壁部が固着されてL字状を保持する構造
とされているL字状屈曲部付き洗濯機用ホース。 - 【請求項2】 凹凸波形状部分の固着が、当該凹凸波形
状壁部の融着によるものである請求項1のL字状屈曲部
付き洗濯機用ホース。 - 【請求項3】 洗濯機における排水筒(a)に接続する受
水口部(1)を一端側に有し、これに続くホース本体(3)側
部分にL字状屈曲部(2)を有し、ホース本体(3)の他端側
に排水口(4)または外部ホースへの接続用排水口(4)を有
する洗濯機用ホースの製造方法であって、これら受水口
部(1)とL字状屈曲部(2)を形成する部分(20)とホース本
体(3)部分と排水口(4)とからなるホース全体を、一体的
に略々直線状に成形し、このホース成形時に前記L字状
屈曲部(2)を形成する部分(20)をホースの軸線方向に凹
凸する環状若しくは螺旋状の凹凸波形に成形するととも
に、当該凹凸波形のうちの全部若しくは複数の凸波形(2
1)…の周方向の一部であって軸線方向略々同一部分に、
当該凸波形(21)よりも更に外周方向に局部的に突出した
凸部(22)…を同時に形成し、ホース形成後に、これら各
凸部(22)…を内径側としてL字状屈曲部形成用部分(20)
を略々L字状に曲げ、それぞれの凸部(22)…同士を固着
してL字状屈曲部(2)を形成するL字状屈曲部付き洗濯
機用ホースの製造方法。 - 【請求項4】 凸部(22)…同士を直接融着させて固着す
る請求項3のL字状屈曲部付き洗濯機用ホースの製造方
法。 - 【請求項5】 凸部(22)…同士を別途形成した固着部材
(24)を用いて連結固着する請求項3のL字状屈曲部付き
洗濯機用ホースの製造方法。 - 【請求項6】 洗濯機における排水筒(a)に接続する受
水口部(1)を一端側に有し、これに続くホース本体(3)側
部分にL字状屈曲部(2)を有し、ホース本体(3)の他端側
に排水口(4)または外部ホースへの接続用排水口(4)を有
する洗濯機用ホースの製造方法であって、これら受水口
部(1)とL字状屈曲部2を形成する部分(20)とホース本
体(3)部分と排水口(4)とからなるホース全体を、一体的
に略々直線状に成形し、このホース成形時に前記L字状
屈曲部(2)を形成する部分(20)をホースの軸線方向に凹
凸する環状若しくは螺旋状の凹凸波形に成形し、ホース
形成後に、前記L字状屈曲部形成用部分(20)を一方向に
略々L字状に曲げ、この折り曲げ姿勢における小径側の
凸波形(21)…を加熱熔融してホースの軸芯方向に凹入さ
せて凸波形(21)…同士を融着することによってL字状屈
曲部(2)を形成するL字状屈曲部付き洗濯機用ホースの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3270073A JPH0579581A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | L字状屈曲部付き洗濯機用ホースとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3270073A JPH0579581A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | L字状屈曲部付き洗濯機用ホースとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579581A true JPH0579581A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17481150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3270073A Pending JPH0579581A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | L字状屈曲部付き洗濯機用ホースとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579581A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| MY119825A (en) * | 1997-11-10 | 2005-07-29 | Totaku Ind | Drain hose for washing machine |
| KR101339797B1 (ko) * | 2007-11-05 | 2013-12-10 | 동부대우전자 주식회사 | 세탁기 |
| JP2014061048A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Panasonic Corp | 洗濯機の排水ホース |
| TWI572759B (zh) * | 2012-04-19 | 2017-03-01 | Hitachi Appliances Inc | washing machine |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP3270073A patent/JPH0579581A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| MY119825A (en) * | 1997-11-10 | 2005-07-29 | Totaku Ind | Drain hose for washing machine |
| KR101339797B1 (ko) * | 2007-11-05 | 2013-12-10 | 동부대우전자 주식회사 | 세탁기 |
| TWI572759B (zh) * | 2012-04-19 | 2017-03-01 | Hitachi Appliances Inc | washing machine |
| JP2014061048A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Panasonic Corp | 洗濯機の排水ホース |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2173927A1 (en) | Washing machine hose | |
| JP3797178B2 (ja) | 樹脂成形品 | |
| JPH0579581A (ja) | L字状屈曲部付き洗濯機用ホースとその製造方法 | |
| CN222662605U (zh) | 一种轴向直筋联动铺设机头 | |
| JP3025450U (ja) | チューブガイド | |
| JP2004065395A (ja) | 可撓性ホース | |
| CN215396878U (zh) | 一种连续玻纤增强管连接结构、翻边模具 | |
| EP0276040B1 (en) | Pipe connecting piece, in particular for drainage pipes | |
| JP2519481B2 (ja) | フランジ付きパイプの製造方法 | |
| JPH0535691Y2 (ja) | ||
| JPS6220617A (ja) | 冷却水導出入管付リザ−ブタンク及びその製造方法 | |
| JPH08132476A (ja) | 熱可塑性樹脂管の受け口成形方法 | |
| KR200261585Y1 (ko) | 폴리에틸렌관 연결용 발열부싱 | |
| JPH0410464Y2 (ja) | ||
| JP2025078234A (ja) | 歯ブラシ | |
| JP2025078235A (ja) | 歯ブラシ | |
| JPH0195008A (ja) | プロテクタ付ホースの加工方法 | |
| JPH01126491A (ja) | エレクトロフュージョン継手の製造法 | |
| JP2025078233A (ja) | 歯ブラシ及び歯ブラシの製造方法 | |
| JP2000313050A (ja) | ガスケット及びその製造方法 | |
| JP5912301B2 (ja) | 合成樹脂製ホースとその製造方法 | |
| JPH05200903A (ja) | 合成樹脂製中空体およびその製造方法 | |
| JPS63251325A (ja) | 自動車用給油管 | |
| JP2001059596A (ja) | エレクトロフュージョン継手 | |
| JPH0736843Y2 (ja) | バンパーモール |